HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
HIM解散を悼む。HIM最後のベストアルバム『TWO DECADES OF LOVE METAL』の紹介!
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twodecade.jpg


フィンランドが誇るHIMが今年の末をもって解散することが決定された。

非常に残念なことである。

このバンドを初めて知ったのは2005年の某夜に伊藤政則のROCK CITYで見てからである。

その詳細については以下のページを読んでほしい。

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html


しかし、その2005年のアルバム以降、3枚のアルバムを出したが、いずれも素晴らしい出来であり、またの単独来日公演を待っていたが、いずれのアルバム発表後にもなしであった。

しかし、2015年の日本のバンドVAMPSをヘッドライナーにしたVAMPS JOINT 666』に参加したのを最後に、来日はいずれもなしであった。

joint666


しかし、なぜHIMが解散してしまうのだろうか?

詳細は謎である。

『BURRN!』でも取り上げられることがないからである。

今年のフェアウェルツアーをもって解散するのだそうである。

ヨーロッパのいろんな場所でのコンサートが予定されているが、最後ということで、どこもソウルドアウトばかりである。

やはりこれまで積み上げた実績は並ではない。

しかし解散は残念だが、これから先またバンドを再開するのかどうかはわからない。

ブルース.ディキンソンがかつてIRON MAIDENを脱退したとき、彼は「IRON MAIDENに戻ることは絶対にない!」と言っていたが、のちに戻ることになって今もバンドにいる。

またロブ.ハルフォードがFIGHTをするために一時的にJUDAS PRIESTを脱退するつもりが、関係がこじれてバンドに戻れないことになり、バンドのメンバーが「彼とはもうやるつもりはない!」というコメントを寄せられたが、結局彼は戻り今もバンドにいる。

こういう例は多くある。

ゆえにHIMもまたバンドをする可能性はある。

今は、解散が決定して哀しみの淵にあるが、時がたてばそこから戻り、また再開する可能性はある。

その時まで待とうと正直思う。

今回紹介するのは2枚目のベストであるTWO DECADES OF LOVE METALである。

これこそ誰にでも勧めれるHIMのベストアルバムである。

hisinfa


ファーストから最後のアルバムになってしまったTEARS ON TAPEまでの曲を網羅しているし、発表順に曲を収録したものではないし、ゆえにバランスもよ聴けるからだ。

まずは未収録曲である“Strange World”から幕を開ける。

この曲は非常にノイジーなプロデュースをしている。

そして雑だ。

しかしそんな中でも、HIMらしさを維持しながら曲を進めている。

そのアイデンティティに心奪われていつしか曲が進行してるのに気が付く。

単に雑でノイジーなのではなく、キーボードのメローなメロディは維持しながらのミドルテンポの曲進行をしていくので問題はない。

この曲を収録したシングルはないのでファンはこのベストアルバムは買わないと聴けないので注意が必要だ。

次はすかさずこのバンドのバラードアンセムである“Join In Me Death”が続く。

いつもながらこの曲のピアノ音の澄み切ったメロディには感銘を受ける。

曲全体にこだまするその音が印象に残る。

この曲をライヴでは必ず演奏されるしその時にはやはりファンは狂喜するのである。

このバンドは“Killing Loneliness”“In Joy And Sorrow”といった超名バラードがあるが、この曲こそがこのバンドのアイデンティティになっている。

ライヴでは欠かせない名バラードである。

次は「まってました!」と狂喜せざるを得ないアップテンポの“Heartkiller”につなぐ。


Heartkiller”

SCREAMWORKSの最初のシングルになった曲だ。

これまでこのバンドにはなかったタイプではあるが、このバンドのアイデンティティは維持されている。

しかし、こういったタイプの曲までよく作れるなと感心するばかりである。

作曲のレパートリーが広いのだヴィレ.ヴァロは。

betit!
ヴィレ.ヴァロ

しかしこの曲も来日公演をおこなって、そして実際に見せてほしかったなと思う曲だ。

そしてまたも「まってました!」と思う名曲が続く。

“Rip Out The Wings Of A Butterfly”だ。

この曲のクリップをみていたらいつの間にかこのバンドのアルバムを買いたくなってしまった、いわゆるファンになるきっかけを作ってくれた曲なのだ。

しかし、この曲の演出は巧みだ。

乾いた声に雰囲気を全体にみなぎらせながら、ヘヴィなギターを畳みかける手法はこれまでになかった。

そのプロデュースの仕方がまたうまい、巧妙だ!

次もまた「まってました!」と言わざるを得ない名曲が続く。

“Kiss Of Dawn”だ。

“Rip Out The Wings Of A Butterfly”を収録のDARK LIGHTは結果的にフィンランド人バンドとして初めてアメリカでゴールドディスクを獲得することになり、次のアルバムはファンの期待を一気にかけられたアルバムであった。

その期待に充分に応えれるアルバムが次のVENUS DOOMであり、そのファーストシングルがこれであった。

スローだが、迫りくるパッションやヘヴィなリフ音にノックダウンさせられそうだ。

そんな魅力を有している。

次は“Funeral Of Heart”である。

寒冷はフィンランドの雪景色を彷彿とさせ、それでいながら熱いパッションが曲全体を覆っているのがこの曲ではないだろうか?

エモーショナルに歌うヴィレはもちろん、どの楽器のプレイヤーからも熱いエモーションが迫ってくる。

この曲は近年のHIMのライヴのフィナーレを飾っていた。

そして、次の“Right Here In My Arms”につなぐ。


Right Here In My Arms

この曲は、ヴィレのセクシーさをフィーチャーしたクリップが今も印象に残っている。

アバンギャルドな雰囲気を持っているのがこのバンドの強みである。

ただユニークな曲では、一時期注目はされても後に語られることはない。

曲最後のほうの高揚感がたまらない。

次の“Pretending”にしろそのまた次の“Buried Alived By Love”にしろやはり初期のこのバンドの代名詞であったヴィレのセクシーさが光る名クリップがやはりどのファンにも印象に残っているのだろうと思う。

クリップ集も所有しているがやはり印象に残るのはやはりヴィレのセクシーさである。

セクシーさだけでなく作曲の能力の高さもやはり並大抵ではないのがわかる。

聴いて1発…では難しいが、2回か3回ですぐ虜にしてしまうカリスマ性が曲に宿っている。

次は、初期のこのバンドの音楽カテゴリー名で言われていた「ゴシックメタル」という形容よろしくその言葉が宿るイメージを体現している曲である“Gone With Sin”につなぐ。

ホラー映画の、ちょっとひと時を過ごすときのような場の設定が浮かぶようだ。

このバンドの名の由来は、ホラー映画であるHis Infernal Majestyからとったので、そういう曲があっても全然違和感はないし、そういうものもファンとしては期待していることは間違いない。

しかしあまりに過激なホラーは私の好むところではないが、その過激の手前で終わっているので人には勧めれる。

vampirefest


次も初期のこのバンドの代表曲であり、今もライヴでは必ず演奏される“Your Sweet 666”である。

そうであるにもかかわrず、前のベストアルバムjには収録されていなかったし、シングルカットされなかった。

しかし今回のベストアルバムで収録されて一安心であろう。

生々しいギター音が印象的である。

次も嬉しい選曲である。

“The Sacrament”は、ピアノ音が心いやす桃源郷に聴き手にいざなってくれるようだ。

burtoned


アルバムを出せば出すほど曲の選りだされる確率は低くなる。

この曲は、最近のライヴではなされることが少なくなっていた。

いたしかないことである。

でもこの癒しの名曲が選曲されているのを聞いて安堵の思いになったのである。

初期の名曲である“Wicked Game”を挟んで超名バラードである“Killing Loneliness”につながれると、バラードであるにもかかわらず心高揚するのである。

このとことんまでエモーショナルさがあふれた名バラードはそうそうあるものではない。

北欧メタルが盛んだった90年代の半ばにヨーロッパ出身のいろんなバンドを聴くもハートが感じれず、多くの枚数のCDを売った暗い思い出が私にはある。

非英語圏のバンドが英語で歌ってもやはりハートを込めるのはかなりの程度難しいのだ。

しかしことHIMは違うのだ。

そのエモーショナルさに圧倒されるのだ。

ギターも同じくエモーショナルで、時折見せるピアノのメロディも同様に心に弔問を指すのだ。

そして『VENUS DOOM』収録のセカンドシングルになった“Bleed Well”につなぐ。

この曲もライヴで実際に見たかったのが正直なところである。

そんなことを思っているうちに次の“In Joy And Sorrow”につなぐ。

これもまた超のつく名バラードである。

このクリップを観た最初に惚れたのは私だけではないだろう。

しかし、素晴らしく素晴らしいバラードである。

先の“Killing Loneliness”以上のエモーショナルさで聴き手に迫ってくる。

その様相を想像するに厳粛な気分になる。

非英語圏のシンガーにこんな気分にさせられるとは…現実は小説よりもやはり奇なりと言わざるを得ない。

煌びやかなイメージを擁したこの曲のクリップは女性ならば誰にも観てほしい代物である。


In Joy And Sorrow

次も初期のこのバンドの代表曲である“Poison Girl”である。

乾いた雰囲気に乾いた声を発しながら、バックではヘヴィで案配がちょうどいいギターリフがなされる…実にうまい演出な曲だ。

次の“Scared To Death”も聴くと「待ってました!」と言いたくなるのである。

SCREAMWORKSからのセカンドシングルであるが、これまでのHIMにはないポップさがある。

それでいながらアイデンティティは維持しながら、新しい試みをしていながら作曲のレベルを昇華させている。

これまでのHIMにはないポップさと、時折見せるキーボードの癒されるほのかな演出がなんとも良い仕事をしていると言わざるを得ない。

これもライヴで実際にみたかったのが正直なところであるが…。

次も、初期の「ゴシックメタル」という形容を思い起こすホラーなイメージの“When Love And Death Embrace”になる。

完全なスローテンポな曲であるが、攻撃性を前面に出した不思議なイメージのわく曲だ。

ホラーチックであるが、過激なイメージはない。

その一歩手前で終わっているのがいいし、その加減が私にはちょうどいいのだ。

そして最後を飾るのは“Heartache Every Moment”である。

フィナーレを飾るのにまたとない曲だ。

こういう曲をパワーバラードというのだろうが、静の中に熱いパッションを漲らせたというような形容がふさわしいのだろうか?

この曲のクリップも初めてみてからすぐに好きになった曲の1つである。

アメリカやイギリスのバンドにはない言葉では表せない雰囲気が曲の全体に通底しているのである。

ヴィレの声とギター、キーボードの音のハーモニーが素晴らしく溶け込んでいるのだ。

そのメロディがこだましながら曲が終わり、そしてこのアルバムも終わると何とも言えない満足感が私の体全体を覆い、素晴らしい気分に浸してくれるのだ。

これ以上ない演出ではないだろうか?

carismaville


このベストアルバムは、曲の発表順に収録されているものとは違う。

しかしその音楽性は多様性に満ちている。

にもかかわらず何の違和感もなくスムージーに聴けるのがすごいと思う。

しかし残念で極まりない、このバンドが今年をもって解散してしまうのは。

しかし、このバンドは、シングルだけいい曲というパターンとは一線を画している。

それでいてこのベスト盤も収録の順も曲数も申し分ない。

ならば、このバンドの他のスタジオアルバムはもちろん、ライヴモノも観たいと思うのではないだろうか?

そんな興味の沸いた人にはページの下に、これまでのこのバンドのアルバムについて書いたページを網羅したので、それを参考にしてみてほしい。

スタジオアルバムのどれもが、そしてベストアルバムも良い!

こう言ってバンドははっきり言って稀有である。

しかもフィンランド出身ではなおさらである。

こういうバンドが現れるとは正直思わなかったのである。

そんないいバンドが今年をもって解散してしまうとは残念至極なのである。

しかし人生何が起こるかわからないのである。

その可能性を信じて、このページを終わりにしたいと思う。

●このベストアルバムはこちらからどうぞ!
  ↓



XX-TWO DECADES OF LOVE

日本盤


ラヴ・メタル大全~オール・タイム・ベスト

hukamiho
HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム




 

その他、HIMについてのページは以下!

DARK LIGHT

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html

LOVE METAL

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51490264.html 

DEGITAL VERSATILE DOOM

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-73.html


DOWNLOAD FESTIVAL 2005』

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-72.html

Greatest Lovesongs Vol. 666』
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491301.html

SCREAMWORKS;Love in Theory and Theory
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491330.html

VENUS DOOM
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491694.html

DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTS
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491813.html

TEARS ON TAPE
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51492225.html


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一昨日、6月1日に渋谷のクラブクアトロに行ってきた。

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デンマークが誇るPRETTY MAIDSの来日コンサートを観るためである。

しかし、今回の東京公演はこの日だけである。

しかも収容人数1000人に満たない会場で。

92年初頭リリースのSIN-DECADE収録の“Please Don’t Leave Me”『BURRN!』のこの年度の人気投票でチャンピオンになったにも関わらずである。

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このファン離れは私にとって許しがたい(笑)

当時は、東京公演では中級ホールで3回やったのにである。

まあ、当時のファンは仕事や子育てに忙しいのだろうが、それでもファンに1度なったのなら、いつまでもファンであるべきと思うのだが傲慢すぎるだろうか?(笑)

最近のPRETTY MAIDSが、駄作のアルバムを連発しているのならまだしも、今作の前作も、その前の作品も非常に出来が良かったのに、この離れようはないだろう…と必然的に思ってしまうのだ。

まあいいだろう。

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会場につくと熱気にあふれている。

会場はやはり私と同年代の40代の人たちばかりだ。

たまに、白髪の人も混じっている。

その熱気からして、まさにこのバンドのコアなファンなのだろうという気が窺える。

いつまでもファンを辞めずに頑固でいる人たちに頭の下がる思いだ。

しかし、最新作は素晴らしかった。

このバンドはとにかくメロディが素晴らしいのだ。

それでいて、ヘヴィさも20代の若き頃から失っていない。

ことはヘヴィメタルであろうとハードロックであろうと、信条はヘヴィさを維持しなくてはいけないのは言うまでもない。

それを年齢を重ねるごとに失ってしまうバンドは数多い。

それでは私は、興奮できずに終わり、いつしかそのアルバムを聴かなくなってしまい、ついに中古盤屋に売る、ということを数多くやってきた。


しかし、ことこのバンドについてはそういうことが一切ないのだ。

だからいつまでもファンでいるし、CDの3倍以上もするコンサートチケットを買ってこのようにライヴにも足を運んでいるのだ。

このバンドは、94年SCREAM以来、中級ホールでの公演ができずじまいになっている。

ゆえにクラブ公演だけなのだ。

クラブ公演では、アーティストのTシャツは売っていても、パンフレットは売られないのが常である。

今回もTシャツ販売だけであり、私は残念だった。

TシャツはKINGMAKERのアルバムジャケットをそのまま映したモノだけである。

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KINGMAKER

在庫を見ると少ない…買わずに公演後に買おうと思っても売り切れている可能性大だったので、そうならないようにすぐさま買う。

その予想通り、公演後に売り場にいってみたら売り切れであった。

買ってよかったと安堵の思いになる。

私は、チケットの整理番号が500番台だったので、ステージの直前には陣取ることはできなかった。

しかし前すぎるのもよくないのは、昨年のLOUD PARKで懲りた。

ヘッドライナーのWHITESNAKEの直前で観たいということで、人をかき分けて直前に行ったが、そのせいであまりメンバーがあまり見えず、音もうまく聞こえていなかったし、おしくらまんじゅう状態になったので、充分に楽しめなかったのは言うまでもない。

今回は前から15列くらいだったが、それくらいでちょうどいい!

MCではDIOやらWHITESNAKEやらが聴こえる。

こういうMCでは当然、このバンドの影響を受けたバンド、好きなバンドをかけるのが当然である。

こういったバンドに影響を受けたのかあと思いながら、確かにこういったバンドからの影響はPRETTY MAIDSからは見受けることはできる。

開演の直前には、何やら聴いたことあるフレーズがMCから聴こえる。

しかし、思い出せない。

すると観衆の誰かが、「SAVATAGE!」などと甲高い声で叫ぶ。

「そうだ、SAVATAGEだ。」と納得する。

私もこのバンドのこの曲収録のアルバムは持っていた。

しかし93年の昔である。

やはり、このバンドのこのアルバムを知っているということは、同年代なんだなあと納得する(苦笑)

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場内が予告もなしに暗転すると、大きな歓声が沸く。

そして一気に観客が前に押し出す!

何から始まるのか興奮して見守る。

KINGMAKERのレビューを書いたページには、「来る来日公演では、“When God Took A Day Off”“Kingmaker”は続けて演奏してくれるのではないか。

してくれるならぜひともそうしてくれなくては困る!(笑)

こんなドラマティックな展開はほかにないからだ。」と書いたが、それくらいこのアルバムの初頭と次に収録されている曲の流れと、それぞれの曲の出来は素晴らしいのだ。

“When God Took A Day Off”か?と思ってみていると違った。

なんと“Mother Of All Lies”だ。

この曲で始まったのは、前作発表に伴う単独来日公演と次の2015年LOUD PARK参加時と、そしてまた今回の来日公演と、3回続けて同じ始まり方になる。

しかし、不満は全くない。




この曲は、とにかく緊張感が最大限に漲り、そして良好なヘヴィなギターリフが展開され、また歌メロも最高の曲だからだ。

ただこのバンドを見るだけで嬉しい、そういう思いが胸を打つ。

そういう思いでいるファンが、この会場を埋め尽くしているように思えた。

この曲を聴きながら、腕を振り上げ、そしてメロを一緒に歌う。

本当にみているだけで幸せだ。

次は“Kingmaker”が演奏される。

PRETTY MAIDS


“When God Took A Day Off”のつなぎに演れば最高だったのではないか、と思うが、まあいいだろう。

この曲も良いメロを含み、サビのメロも良好で、腕を振り上げて鼓舞することができる佳曲であることに違いはない。

次は意外にも“Red,Hot And Heavy”が奏でられる。

この曲はこのバンドの公演では必ず最後にしていたが、今回は3曲目に!

という思いが胸をよぎる。

この曲は、ベストアルバムにも収録されているように、このバンドを代表する曲だ。

ここで思ったのは50代を迎えた今の段階での曲と、20代に作った曲も遜色ない、いや今の曲のほうが凌駕している部分もある!」ということである。

正直、最新アルバムは、全曲披露してもいいくらいの出来だ。

それは間違いない。

それは嘘かどうかは、この文面でわかるはずだ。

その情熱が本当か嘘かは、読めばわかるのだ。

バンドの常として、往年のような良さを年齢を重ねるごとにできなくなる例は多い。

往年の良い曲の時は盛り上がり、最近のアルバムの演奏時には盛り下がる…そういう例はよくあるが、ことPRETTY MAIDSに関してはないのだ。

加齢による衰えをこのバンドはまぬかれているのだ。

これは脅威と言わざるを得ない!

kawaii!


次は、バラード調の“Walk Away”だ。

この曲は先に書いたSCREAMからの選曲だ。

このSCREAMは、このアルバムリリースによる来日公演はあったが、このアルバム自体不評に近い状態だったので、来日公演はクラブばかりになってしまった。

しかし、当時はグランジの吹き荒れる時代で、どのハードロックバンドもそのグランジの要素を取り入れて見事に失敗という哀れな時代であったが、PRETTY MAIDSの場合は、そのグランジを取り入れての失敗だったのではない。

財政の事情はよく分からないが、低予算で作ったという様相が見てよくわかるできであった。

なんか曲自体が荒いし、しかもアルバムジャケットにも金をかけていないのがよくわかったのだ。

しかし荒くとも曲の出来はいいと思うし、私自身このアルバムを売ろうと思ったことはない。

この“Walk Away”にしても、哀愁と澄みの感が売り物のいい曲だし、そんなに卑下するものではない。

この曲でも私はよく歌った。

次はニューアルバムからの“Heavens Little Devil”だ。

“Walk Away”の余韻を引き継ぐにはもってこいの佳曲だ。

爽やかな雰囲気を持ったこのバンド特有の曲と言っていいだろう。

次は透明感のあるギターのアルペジオで始まる“Yellow Rain”だ。

しかしこのような、心澄み切った気分にさせる能力のあるギタリストはそうそういるものではない。

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レコードを聴いても、またライヴでもいつもこのあるペジオを聴くといい気分になるのだ。

そのアルペジオは、すぐに“Yellow Rain”と分かり、歓声が上がる。

先に哀愁漂う気分に浸りながら悦にふけっていると、すぐさま急激に速いテンポに様変わりする。

その緩急の使い分けがこのバンドはうまいのだ。

その急な曲に変化しても、一糸乱れずに曲が展開されるのは聴いていてすがすがしくなるのだ。

この曲はこのバンドのコンサートにはなくてはならない曲だ。

次は“Yellow Rain”と同じアルバム収録の“Rodeo”だ。

ポップだが、やわではないヘヴィさが生きるナンバーで、サビの好印象が余韻を浸し、観客をのらせるのだ。

多くの人が合唱するのだ。

その余韻を継ぐにふさわしい曲が展開される。

“Savage Heart”だ。

SEをなびかせて、ロニーがなにやらデンマークの民謡ゆずりのフレーズを繰り返し、それを観客に歌わせる

そのSEのメロディだけで“Savage Heart”だということがわかる。

この哀愁感と魂を鼓舞する感じの高揚感のメロの同居する佳曲はそうそうあるものではない。

この曲収録のアルバムJUMP THE GUNは今でも持っているし、この“Savage Heart”だは愛聴の曲で聴くごとに感動を今も呼び起す。

この曲のアウトレット版である“Forever And Eternal”というバラードは、ベストアルバムであるBEST OF…BACK TO BACKに収められているが、それもライヴでやってくれればなあと思う。

そんな感動的はバラードから一転して激しい曲調のSEが流れる。

「何だ!」と期待に胸をふくらますと、分かった。

Pandemoniumだ。

観客の心をじらすメロディと時空間の妙がなんともいい!

そして一気に堰を切ったように曲が展開されると、ボルテージがこの上なく上がり最高潮になる。

そして何よりも曲のメロディ自体がいいのでこのような気分になるのだ。

非常にメロディアスだ。


Pandemonium”『IT COMES ALIVE』より

次はアルバムPANDEMONIUM収録の“I.N.V.U”だ。

おどろおどろしいギターが始まったかと思うと、矢継ぎ早にヘヴィでカッコいいリフが展開される。

この曲もそうだが、PRETTY MAIDSの曲はキーボードの音色が曲の魅力に占める割合が非常に大きく、そのメロとギターのコラボ音がなんとも言えない味を出し、ふくよかな気分になるのだ。

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その代表的な曲がこの“I.N.V.U”ではないか。

ちょっとドラマティックに展開される感じがなんとも良い。

この曲は、2015年LOUD PARKでもされた。

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この曲を聴いていると、その時の情景が浮かぶようだ。

次はMOTHERLAND収録の“Motherland”だ。

ギター中心の曲だ。

そして何やら聴いたことのあるフレーズが展開される。

SCORPIONS“Rock You Like A Hurricane”がなされる。

PRETTY MAIDSのファンもこの曲で盛り上がる。

しかしこの曲を聴いていると、やはりSCORPIONSからの影響を感じる。

そういったものもベースとなってこのバンドの音楽を作りあげているのだなあという気がする。

その“Rock You Like A Hurricane”を途中で切りあげて次に“Eye Of The Storm”が出る。

この曲こそが、このバンドのアイデンティティが満載されているのがわかる。

ポップなメロディがありながらも、ヘヴィさを維持し、聴き手の心を鼓舞する。

ヘヴィメタルファンを喜ばすに最高の曲をたくさん持っているのだ。

しかしFUTURE WORLDからの選曲が多いなと感じる。

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まああのアルバムリリースからのバンドがワールドワイドで勝負するきっかけになったのは間違いない。

あのアルバムリリース後、87年ドイツでのMONSTERS OF ROCKに出演したのだ。

それは今でも有名な話だ。

この曲が終わって、バンドメンバーの紹介が始まる。

何やらバンドでおちゃらけたようなことをしている。

雰囲気や曲数からいって次に来るのが分かった。

やはり“Please Don’t Leave Me”だ。

ここぞとばかりに盛り上がる…というわけではないが、盛り上がっているのは間違いない。

やはりハードロックの信条はスピーディな曲にこそあるはずだからだ。

そういうヘヴィでスピーディな曲で、いっぱい佳曲があるからだし、そういう名曲はこのバンドにはたくさんある。

しかしこの曲は、フィル.ライノットの曲だ。

フィルライノット
フィルライノット

このバンドはTHIN LIZZYのカヴァーバンドから始まったバンドである。

であるから、この曲に興味をもった人が「THIN LIZZY」で検索しても全然ヒットしないのは間違いない。

この曲を検索したかったら「フィル.ライノット」で検索しなくてはならない。

興味持った人は、以下のぺージを見てほしい。
  ↓
“Please Don’t Leave Me”現象とは?
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-189.html



しかしこの曲は原曲以上の魅力を放っていることは間違いない。

ロニー.アトキンスのマンリーな声がとてつもなく感動を呼び起こすのだ。

そしてこの曲が終わると、またもヘヴィな曲が展開される。

“Back To Back”だ!

刻み込むギター音の爽快さもさることながら、中間部分の聴き手を煽るフレーズが最も印象に残るのだ。

当然そこでは観客が、一斉にこぶしを振り上げ、声を張り上げる。

非常にアドレナリンが出る!

これが終わって本編が終了する。

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ドドーンと山が裂けるような音がする。

そして、黄泉のような雰囲気を擁したSEが流れる。

すぐに“Future World”であることがわかる。

大歓声がバンドを包む。

すぐさま、観衆のたてのりのノリが展開される。

ここぞとばかりにのる観衆に愛情が浮かぶ瞬間だ。

先の言葉を繰り返すようだが、往年の良きアルバムに、最近のアルバムが内容で負けているようなバンドとは一線を画しているこのバンドは。

最新作のKINGMAKERは文句なしにいいアルバムだ。

過去のアルバムからの曲が繰り返されるのを聴いていると、最新アルバムからの曲が聞きたくなるほどの衝動に駆られるのだ。

それくらいいいのだ。

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だからこそ今回のコンサートにも足を運んだ。

しかし結論から言えば、このアルバムからの選曲は2曲だけである。

実にもったいない。

しかし、その思いが吹き飛ぶように、矢継ぎ早に佳曲が演奏されるので、その思いもいつの間にか吹き飛んでしまっていたようだ。

次は憩いの時空間が売り物の“Little Drops Of Heaven”がなされる。

ロニーの男らしい声がここでも活きる。

畳みかけのギターのメロもまたいい。

聴いていて心が高揚する。

しかし気がかりなのは、ロニーがサイドでしたプロジェクトであるNORDIC UNIONである。

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このバンドは、ECLIPSEのギタリストとのバンドであるが、そのレビューを見ると、そのギターメロがケンより上ということが書かれているのだ。

私はケンのレベルのメロディメイカーは世辞抜きにほとんどいないと思っていたし今でもそうだから、ここを読んだときに「何?」と思わざるを得なかった。

このNORDIC UNIONロニーが参加したから当然買うリストには入っている。

そのギタリストが本当にケンより上か確かめるつもりだ。

このへんの雰囲気からしてもうライヴが終焉に差し掛かっていることが分かってきた。

次にきたのは“Love Game”だ。

ポップでありながらかつヘヴィなリフが売り物のこの曲はやはりこのバンドを代表することに違いはない。

しかし、このバンドのライヴをまた見ながら、2015年LOUD PARKを思い出してしまった。

2日間で行われたが、両日ともヘヴィメタルやデスメタルバンドによって占められていた。

私がメインで好きになるバンドは少なかったのは否めない。

ヘヴィメタルやデスメタルが悪いというのではない。

私のメインの好みでないということだけである。

このイベントの模様はWOWOWで放映されて、ダビングもしたが、やはり観て心が高揚するのは、このPRETTY MAIDSKAMELOTのようなメロディに芯があって、ドラマティックなモノを持っているバンドだ。

cameloGRP_0012


KAMELOTが好きな人はこのPRETTY MAIDSも気に入るだろう。

2016年KAMELOTも単独公演をしに来たが、やはりこういうバンドが自分のメインだ、と思ったのだ。

しかしアクシデントに見舞われる。

ステージの前に陣取ってみていたが、前にいた眼鏡をかけていた男性がいきなり体の調子を崩して倒れてしまったのだ。

これは大変と、会場を出て、スタッフのところに連れて行って、帰ってきたらもう人を押し分けても前の方に行くことはできない。


落胆のほどはなかった(笑)

しかもKAMELOT最大の名曲である“Insomnia”の演奏中に倒られたからなおさらだ。

その男性は、閉演後にお詫びをしていたがしかし…(笑)

このブログを読んで「俺だ!」とわかったらコメントを書いてほしい(笑)

脇道にそれてしまったが、私のメインの好きなバンドはPRETTY MAIDSのようなメロディ重視のバンドであるということだ。

2015年LOUD PARKにおいて、MEGADETHがヘッドライナーの日に観に行ったが一番のれたのはMEGADETHの時ではなかったのが正直なところだ。

確かに、MEGADETHPEACE SELLS …BUT WHO’S BUYING?』は大好きなアルバムで何十回も聴いたし、次のSO FAR、SO GOOD…SO WHATも聴いた。

pisuseruzu


その次のRUST IN PEACEも傑作だと思う。

しかし、それ以降は感情がトーンダウンしていて、アルバム1枚を通して聴く気にはなれないのが正直なところだ。

だからと言ってMEGADETHの偉業にケチをつけるつもりはないし、初期のアルバムの素晴らしさによって魅了させてくれたことについては感謝している。

でも私のメインのフェイバリットなバンドにはなれないのが実情であるというだけである。


さらに言えば、IRON MAIDENも好きにはなれないバンドであることに違いはない。

ネットを検索していると興味深いもので、以下のパッケージでツアーが行われていたのを知って驚いたのである。

maidenkame.jpg

IRON MAIDENKAMEKOTである。

こんなドッキングが日本でやられたらなあと思わずにいられない。

もし、このドッキングが日本で行われていたら、私は行くだろう。

しかし、KAMELOTの時は立って声を出し、腕を振り上げて観るが、IRON MAIDENの時には座って観るだろう(笑)

メインの好きな音楽性を備えたバンドではないからだ。

このバンドのことは88年から知っているし、のちにバイトをするようになって自由に使える金ができるようになってからは、やはりこのバンドのことに興味を持っていたから、中古盤屋で5枚くらいレコードを買って聴いたが、どれも集中できないのだ。

音楽事態にフックもパンチもなく、ただ時間だけが通り過ぎる。

どれもがそんな感じなのだ。

だからフェス以外このサイトでは、このバンドのことについて一切言及していない。

情熱を注ぐことができないからだ。

それは正直に書いたほうがいいのだ。

嘘を書いているとやはりネット上の文面でも読み手にわかり、つまらない印象を与えてしまうのは間違いないからだ。

しかしIRON MAIDENの偉業についてもケチをつけるつもりはない。

ただ自分の好きなバンドにはなれないというだけの話だ。

しかし、HR/HMの事情は予断を許さない。

PRETYY MAIDSKAMELOTのようにたぐいまれなる資質を持ったバンドですらも正当な評価をされずに歴史に埋もれようとしている。

そんなバンドを挙げると、WINGER、ROYAL HUNTなどがあげれるだろう。

ROYAL HUNTは前回来日時に、レコードを製作する充分な予算が捻出できない、という趣旨のコメントをしていた。

それでも今回、ライヴアルバムを作って出してくれたことについて敬意を払わずにいられない。

あんなたぐいまれなる才能を持ち合わせたミュージシャンの集まりのバンドでさえもが…と驚嘆せずにいられない。

そんな素晴らしいバンドを根絶さえないためには、そのバンドのレコードやCDやDVDを買い、コンサートに足を運び、その良さについて語り続けること以外にない。

今回のPRETTY MAIDSのコンサートでも入場時に、いろんなバンドのコンサートのチラシのほかに、今回のコンサートについての評のアンケートを書く用紙ももらった。

当然私は書いて投函した。

そこには「来るLOUD PARKにも来てほしい!」と意思を書いた。

そういうたえざる行動がファンとして大事なのだということをわからないといけないと思う。

BURRN!』の編集長である広瀬氏は、1つのバンドに対して、深く掘り下げて観察していくのが好きなので、10ものバンドが集まるフェスには否定的だというが、その精神には一部共感する。

単独公演も好きだが、同時に多くのバンドが集まるフェスも好きだ。

自分の知識、情報だけでは出会えるフェイバリットになりえるアーティストに限りができてしまうからだ。

現に、昨年のLOUD PARKに出演したMYRATHNIGHTWISH、SHINEDOWNなどはあのイベントに行ってみたことで、その魅力を知ることができたことは間違いない。

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そういった意味で、フェスには思いがけないいいことが起こるのだ。

しかし否定的な面もあることは間違いない。

あまりに参加バンドが多いので、疲れてしまうのだ(苦笑)

私が10代の時にいったFINAL COUNTDOWNでは4つのバンドが参加したが、それでもかなり疲れ、その疲れが3日はとけなかった思い出があるのだ。

その3倍のバンドが集まるフェスでは言わずもがなである。

また、フェスに参加したバンドには敬意をもってのらなければ失礼であると思うのだ。

今回のPRETYY MAIDSのコンサートでは誠意をもって接した。

しかし、それを全部のバンドにしていたら体がもたない。

同じように接するとしたら3バンドが限界だろう。

しかし、それでも私は今年のLOUD PARKには必ず行くのである(笑)

しかし、PRETTY MAIDSの歴史を紐解くと、これまで2枚のライヴアルバムを出し、1枚のライヴDVDを出している。

その最初のライヴアルバムのジャケットを見ると、ケン.ハマーのスリムな体形に笑ってしまうのだ。

当時はこんなにスリムだったのに、今は西部劇に出てくる悪役のようないでたちをしている。

聞いたところによると、心臓を患ってしまったがためにこんな太ってしまったのだという。

しかし、これだけのライヴモノを出せるのはひとえにこのバンドのライヴ時における演奏のレベルが高いからに他ならない。

メジャーなバンドで、音程を外したり、キーを下げて歌うバンドがあるが…そうBON JOVIである。

88年に行ったFINAL COUNTDOWNでは失望した。

しかしそういうことがPRETTY MAIDSではまずないのだ。

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だからこそ私はこうやって毎回このバンドのコンサートには足を運んでいる。

しかしロックといえば20代を中心とした若いイメージが先行するものである。

しかし、このバンドの初の映像モノでありライヴものであるIT COMES ALIVEはメンバーが40代の時のモノである。

これには苦笑せざるを得ない。

そうではなくて、やはりロックであるからには20代のころのモノを出すべきではないのか?

そう思わざるを得ないのだ。

そうなると真っ先に思うのは、87年ドイツMONSTERS OF ROCKで出演した時の映像を出すべきではないのか、それにこれまでのビデオクリップもまとめて出してくれたら更にいい。

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今回も彼らの演奏のレベルが高いことは証明された。

当時のも当然高いだろう。

この時ヘッドライナーになったDEEP PURPLEの演奏レベルよりも高いだろうことは間違いない。

このバンドの作曲方法はインプロビゼーションを中心にしているから、演奏レベルが低いのは明白だ。

真実だから仕方ない(笑)。

そうなってくれることを私は切に願っているのだ。

このイベントに参加したバンドの演奏を収めたブートはRATTのCDを持っているが、それだけでは物足りないのだ。

これまで私はこのバンドのアルバムについていろいろ書いてきた。

しかし全部ではない。

全部は網羅していないが、これから時間が許せば極力書いていくつもりだ。

“Love Games”が終わると、デンマークのものかどうかわかりかねるが牧歌的な行進曲がMCとして流れる。

これでコンサートが終了したのがわかる。

前回もこういう演出で終わったからだ。

WHITESNAKEがコンサート終了後に“We Wish You Well”を流すのと同じだ。

この牧歌的な行進曲が流れると、観客はぞろぞろと帰っていく。

私も同様に。

今回も満足の笑みを浮かべて帰った。

不満なことなど何一つないのは間違いない。

昨年のLOUD PARKでのSCORPIONSのオーディエンスショットのブートDVDは素晴らしかった。

まるで同時中継の演奏を観ているようなきれいかつカメラ動作の素晴らしいモノだった。

今回のPRETTY MAIDSの公演のも出てくれないかとひそかに期待しているのである。

●最新アルバムは以下よりどうぞ!
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★その他、PRETTY MAIDSについての記事は以下です!

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http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51463702.html

『KINGMAKER』
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-326.html

『MOTHER LAND』
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51464314.html


『SIN-DECADE』
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-76.html

『JUMP THE GUN』
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-74.html

『OFF-SIDE』
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-158.html

『FUTURE WORLD』
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 そして仕事続きで、ストレスを抱えて、ラーメンなどを連日で食べてつい塩分を多く摂ってしまう。

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(祝)来日公演決定。傑作アルバムを出し続けるPRETTY MAIDSの最新作もまた素晴らしい!=『KINGMAKER』
【PR】炭水化物を摂っても太らない方法 その弐

こんにちは。

このサイトに来ていただき感謝します。

前回の続きとしまして、 「ドーナッツやスナック菓子を食べても太らない方法」第2弾ということで、ナッツとドライフルーツを一緒に食べるということです。

ナッツ
は、ビタミンやミネラル、不飽和脂肪酸(中性脂肪を減らします)、食物繊維が豊富です。

そしてドライフルーツは、ビタミンとミネラルカルシウム、食物繊維が豊富です。

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こういったナッツやドライフルーツは、よく噛むことになるので、唾液が出て、消化も良くなります。

ダイエットは、多岐にわたりますので、こういった知識以外にも、基本的な理論を日々実行していくことが重要になります。

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ここまで読んでいただき感謝いたします。
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PRETTY MAIDSの来日公演が決定した。

スケジュールは以下である。

5月31日 大阪、梅田クラブクアトロ
6月1日 東京、渋谷クラブクアトロ

チケットは以下よりどうぞ!
   ↓
チケットぴあ


うれしいことである。

2014年に単独公演にきて、そして2015年にはLOUD PARKにも出演。

そして、アルバムKINGMAKERを発表。

このようにアルバムを出すごとに、必ず来日公演ができるのはひとえに、このバンドが良好なアルバムを出しているからだろう。

前作も、その前も、その前もお世辞抜きに素晴らしいアルバムだった。


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でなければ、私もこの場を使ってこのバンドのアルバムについて紹介しようとは思わない。

90年代の初頭からハードロックの不況が叫ばれ、ゆえに、それまでにマルチプラチナムあるいはミリオンセラーを達成してきたアーティストのアルバムを買おうという風潮がでてきてしまったと私は感じた。

その気持ちはわからないではない。

自腹を切ってアルバムを買うのだから、損をしたくない。

だから、マルチプラチナムやミリオンセラーを達成してきたバンドを買うほうが無難だ、という気持ちになるのは致し方ない。

しかし、そういったバンドが必ずしもいいアルバムを出したか?というとそれほどでもない、というのが私の感想だ。

それにもかかわらず、そういったバンドばかりにファンも、またレコード会社もスポットを当てようとする。

しかしそれでは、たとえプラチナムといった数字で売れなくても、いいアルバムを出してきたアーティストが不憫だ、そう思うのは私だけではないはずだ。

今回紹介するPRETTY MAIDSも、今回のニューアルバムは素晴らしいアルバムを出してくれた。

それは間違いない。

その内容を以下見ていきたい。

まずこのアルバムは“When God Took A Day Off”で幕を開ける。

この曲はいつものことながら、壮大かつビッグなビジョンを展開させるSEで始まり、一気に畳みあげる。

スピーディでかつ、このバンド特有のメロの含んだリフが展開される。

気負いや力の衰えなど一切感じないからさすがだ。

ロニー.アトキンスのマンリーでカッコいい声も健在だ。

attokinz
   ロニー.アトキンス

サビでは、ロニーとコーラスとギターが混生状態になり、その瞬間がまた興奮状態を醸し出す。

まさに鳥肌状態になる。

ケン.ハマーのメロディメイカーぶりはやはりそのソロでわかる。

ソロもまた素晴らしい!

こういう衰えの一切感じないバンドを垣間見ると、1990年の昔からファンを続けていてよかったと思える瞬間が訪れる!

曲が終わると人声のSEになり、そのまま“Kingmaker”につなぐ。


●“Kingmaker
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=EV6ebCgH-dI


この演出もまた憎い!

JUDAS PRIEST“Rapid Fire”から“Metal God”へのつなぎのように、この曲は続きモノなのだろう。

こういう演出には私はとことん弱い。

もしかして、来る来日公演では,“When God Took A Day Off”“Kingmaker”は続けて演奏してくれるのではないか。

してくれるならぜひともそうしてくれなくては困る!(笑)

こんなドラマティックな展開はほかにないからだ。

kawaiiboo

“Kingmaker”は、若干スピードダウンするがしかし、パッションは逆にアップするしヘヴィさも格段に増すのだ!

その瞬間がまた心澄む瞬間だ。

またこの曲でも、テンションは下がらずに上げながら曲進行するから嬉しい瞬間だ。

齢50前後のバンドメンバーで構成されているバンドはとても思えない。

なんだこのパッションのレベルは?

なんだこのヘヴィさのレベルは?

と感心するばかりだ。


●“Face The World
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=gR6hWoRgBDQ


次は“Face The World”だ。

スピーディで、さわやかな雰囲気を持った曲だ。

FUTURE WORLD収録の“Love Game”に通じるポップソングだ。

ヘヴィでかつパッショナブルのみならず、このバンドはこういった軽快なソングも作ることができる、やはりオールマイティなバンドなのだ。

ここでもやはり心躍らざるを得ないのだ。

プロデュースの段階で、SEやキーボードを入れて曲を彩る才能の高さも垣間見ることができる。

次の“Humanize Me”はおどろしいベース音のフレーズで始まり、また一気に曲展開がなされる。

ベースの時と、曲が展開された時のコントラストがまたいい。

よくもまあこういうバラエティに富んだ曲が作れるなと感心するばかりだ。

そういう才能が聴き手を飽きさせないし、心をつなぎとめておくのだ。

曲の盛り上がり方も充分だ。

次の“Last Beauty On Earth”もまた佳曲だ。

金属音が高いギターのゆっくりとしたリフで始まり、ミドルに展開されるが、その哀愁あるロニーの声が、くれる夕暮れを見ていてロマンティックな気分に浸るような瞬間を提供してくれる。

その瞬間もロニーでなくては果たして可能だったろうか、非常に疑問なのだ。

こういったことを考えると、やはりこのバンドのロニーの占める割合は非常に高い。

次の“Bull’s Eye”もスピーディでいい曲だ。

このバンドはロニーケンの2大巨頭で成り立っているバンドだが、この2人のみならず、ドラマーやキーボードの腕も非常に高い。

そのことがこの曲を聴いてすぐにわかる。

menber17des


次の“King Of Right Here And Now”はさらに畳みかける感じが素晴らしい。

曲名が過去のVAN HALENのライヴアルバム名のようで笑ってしまうが…。

この曲展開は、SIN-DECADE収録の“Feeling Touch”を彷彿とさせるが、それよりももっとグルーヴ感が増して、もっとヘヴィで聴きごたえがある!

思わずヘドバンをかましたくなる。

ギターとドラムの息がぴったり合っているので、聴いていて一向にテンションが下がらないのだ。


コンサートの最後のほうでやってもテンションが下がるどころか逆にアップするだろう。

そんな曲だ。

次の“Heavens Little Devil”も聴きごたえ充分な曲だ。

サビの部分で、これまでの曲とは違った情景を彷彿させる音色を持っているのがまたいい。

アイデンティティを維持しつつも、1つの曲風だけにこだわらないのが、このバンドの特徴であるといっていいだろう。

だから同じアルバムを何回も聴きたくなってしまうのだ。

そのことは次の“Civilized Monsters”にも受け継がれている。


●“Civilized Monsters
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=PDfFhWrckOM


イントロのメロディはまさにこのバンドらしい色に彩られている。

でありながらヘヴィでかつアグレッシブに展開され、しかもメロディアスなのだ。

それでいて更にパワーアップした感のある曲がその次の“Sickening”だ。

新境地を開拓…という表現は大げさかもしれないが、最後の“Was That What You Wanted”は、まるで初期DREAM THEATERのアルバムを聴いているような気分になったものである。

それくらいデジタリックなメロディがあるので驚いた。

このバンドを参考にしたのだろうかはわからないが、取り入れたにしても見事に融合させて見せている。

その展開される曲の良さに、心奪われてしまったというのが正直なところだ。

upsendaun


その曲が終わると、最初の“When God Took A Day Off”で使っていたSEをそのまま使って、そしてフェイドアウトしてアルバムが終わる。

こういった演出をしてくれるのもまた良い!

50前後のメンバーがよくこういったことを考えるなと感心するばかりだ。

まるコンセプトアルバムのようだ。

こういったドラマティックな演出はたまらなく好きだ。

きたる来日公演が待ち遠しくてたまらない!

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炭水化物を摂っても太らない方法 その参!

こんにちは。

このサイトに来ていただき感謝します。

前回は、 「ドーナッツやスナック菓子を食べても太らない方法」について書きましたが、今回もその方法について書きます。

それは、炭酸トマトジュースと一緒に食べるということですね。

tomato



トマトジュースは、リコピンやクエン酸や13-OXO-ODAが入っています。

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は、血液を綺麗にします。

クエン酸は、糖質の代謝、脂肪燃焼を助けます。

13-OXO-ODA
は脂肪燃焼を助けます。

炭酸トマトジュースに、レモン輪切りをつけるとさらに効果的です。


わかりましたか?

このように、ドーナッツやスナック菓子が大好きな人でも、このように一緒に飲むものや食べるものを工夫すれば、食べなかったことになるか、食べても少量しか食べなかったことにする効果があるのです。


tounyuuki



科学的な理論に則って食べていく内容を工夫していきましょう。


このように新たな発見をしていくことは非常に楽しいものがあると思います。

参考にしてくださいませ!

ただし、この「ドーナッツやスナック菓子を食べても太らない方法」を実践するだけではダイエットを成功に導くことはできません。

日々食べるもの、飲むもの、運動をしていかなくては。

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HALESTORMの3枚目のカバーアルバム『REANIMATE3.0:THE COVERS EP』

【PR】 サプリとダイエットの関係?

こんにちは。

このサイトに来ていただき感謝いたします。

今回は、サプリとダイエットの関係について書いていきたいと思います。

昨今は、酵素ドリンクなるものが流行ってますね。

aqua


酵素は、人間の体内では作ることはできないもので、それを摂ることによって食べたものを分解してくれるものです。

ダイエットにも当然いいわけです。

ですから、このことを知った人は、「これはいいや!」と思い購買し、摂るわけです。

しかし、そこが落とし穴です。

ちょっとでもダイエットについて勉強した人はわかると思いますが、その酵素ドリンクを摂るだけでダイエットに成功するほど甘くはないのです(笑)。

ダイエットには、正しい食事と飲料と適度なエクササイズが大事なので, 「ただ酵素ドリンクを飲むだけ」で達成されるものではありません。

kuvire


その商品の販売ホームページには、「これを摂ってダイエットに成功した人です!」のような見出しで、その太っていた人のダイエットをする前の写真と、ダイエットに成功した後の写真があるので、さも「これを摂るだけで…!」というような錯覚を与えてしまいますが、そうではないのです(笑)。

そのダイエットの成功者は、「正しい食事や飲料の工夫と適度な運動をして」、そしてこの酵素ドリンクを飲み成功したのですが、「」内はあえて書かないでいるのです。

何故か?

訪問者に簡単に成功できると思わせて買わせるためですね!(笑)

ですから、その販売会社の意図を読み取りできるようにしましょう。

しかし、酵素ドリンクは全く効き目がないというとそうではなく、分解する力はあることは確かです。

しかし、あくまでもそんな大幅な効き目はないことは頭に入れておいた方がいいでしょう。

その酵素ドリンクを飲むことによって、その酵素ドリンクを飲まない場合よりも1.1倍くらいの効果であると、弊社がこれまでに紹介している清水一宏さんは話しております。

この清水一宏さんは、これまでに1200人のダイエット成功者を出しています。

ですからダイエットの超エキスパートなのです。

そのことを頭に入れて、これからも貴女にはダイエットに頑張っていただきたいものです。

その清水一宏さんのダイエット商材は以下です!

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Reanimate.jpg


HALESTORMが、カバーアルバムを出した。

私はHMVの会員登録をしているので、自分の気に入ったアーティストの発売が決まったらメールにて教えてくれる、というサービスをこのサイトは提供してくれているのだ、喜ばしいことである。

そのHMVのサービスメールでこのカバーアルバムの発売を知り、そして買うことに決めた。

このバンドは、これまでにいろんなアルバムを出し、いずれもが興味深い味を出してくれている。

このバンドは、これまで日本にはLOUD PARKに参戦している。

私は2回目のLOUD PARKである12年のにいった。
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その時は、充分売り上げ実績があるにも関わらず,3番目での登場であった。

この時、SKID ROW“Slave To The Grind”をカバーした。

その時、元SKID ROWで、この3番後に出演するセバスチャン.バックもゲスト出演して一緒に歌った。

そしてセバスチャンの時にも、 “Slave To The Grind”がどたまに演奏されたので面白かった記憶がある。

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  セバスチャン.バック

その“Slave To The Grind”はカバーアルバムであるREANIMATE:THE COVERS EPに収められている。

その後にもカバーアルバムを出し、そして今回のカバーアルバム…であるからこのカバーアルバムは3枚目である。

このカバーアルバムの購入を決めたのはほかでもない。

WHITESNAKEの超名曲である“Still Of The Night”のカバーをしているからだ。

コピー ~ GetAttachment[1]
    WHITESNAKE

この曲のカバーをしていると聞いたら私の食指が動かないはずはない。

そのカバーの模様も動画で紹介してくれていたのだ。

そして観た。

それで感動し買うことに決めた。

このHALESTORMのシンガーであるリジー.ヘイルは肉食系のアグレッシヴさで観客を引っ張り、魅了してきた女性である。

その性格からして、やはり肉食系の歌詞を書き、そういう曲を作ってきた。

hale


そのパソナリティから容易にこのミュージシャンの影響も簡単に想像できる。

GUNS,SKIDROW、MARILYN MANSONというのは予想できたが、まさかWHITESNAKEまでも…と意外であった。

でも考えてみれば、そういうモチーフの曲や歌詞だけに、頷けるように徐々になった。

とにかく聞いてみよう。

●“Still Of The Night(WHITESNAKEカバー)
  



https://www.youtube.com/watch?v=PH1Qc5odhEk


この曲もそうだが、どの曲もオリジナルのようなプロデュースの深みはない。

だからと言って雑に仕上げたわけではない。

演奏はしっかりしているし、オリジナルとまったく同じような完全なコピーではなく、聴き手を興味を持たせるようなアレンジが施されているのがまたいい。

しかしリジーの男勝りの積極性と咆哮とシャウトには脱帽する。

ARCH ENEMYアンジェラ.ゴソウ顔負けの声である。

そういうパーソナリティに似つかわしい曲であることがこの曲を聴いてわかった。

「オリジナルの曲をこんなアレンジにしやがって!」というカバー曲のパターンがあるらしい。

そういうパターンに私は出会ったことはないが、この曲はオリジナルのWHITESNAKEの原曲を台無しにするようなものは一切ないし、逆に初めてこのHALESTORMヴァージョンで聴いた人には、「この曲のオリジナルは?」と興味を抱かせるに充分な出来ではないかとすら思うのである。

このHALESTORMヴァージョンを聴いた後に、外に出ているときも私の耳朶に残っているのである。

このオリジナル曲のWHITESNAKEのアルバムはこちらをどうぞ!
  ↓
WHITESNAKE 87
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51097605.html


次は、ソフィー.B.ホーキンスというアメリカの女性シンガーのカバーの“Damn I Wish I Was Your Lover” である。

この曲がまたいい。

80年代後半から90年代初頭のポップよろしく非常にノスタルジックな雰囲気とエモーショナルな曲風が私に憩いをもたらす。

緩急あるリフを打った後の雰囲気が非常にいい。

カバーソングというのは、オリジナルを聴いたほうがいいのか、聴かないほうがいいのかは人によってまちまちであろうが、私は甲乙つけがたい。

しかしこの曲はオリジナルを聴いたことのない人でも充分感動できる曲と思う。

次はJOAN JETT AND THE BLACKHEARTS“I Hate Myself For Loving You”である。

このバンドはパンクバンドであるがゆえにリジーのモチーフに合致している。

HALESTORMの曲に“It‘s Not You”という曲があるが、直訳すれば「貴方じゃない!」ということである。

彼氏づらして近寄ってくる男に対する皮肉であろうが、もう来るなということを言いたいのだろうが、やはりリジーはルックスもいいし、スタイルもいいがゆえに近寄ってくる男がいるのだろうが本命でないのに来るのも多くあるのだろう(笑)

hl

また、このJOAN JETT AND THE BLACKHEARTSの曲も、この男を愛した自分に対する嫌悪感を歌った曲なのだろう。

その感情が理解できるがゆえに歌ったのだろう。

失恋体験をやはりリジーも多くしてきたのであろう。

POISONに多くありがちだったバイブをこの曲でも多様されているところを聴くとそのバンドのファンの私は嬉しくなる。

リフやサビもメロディがいい。

次のTWENTY ONE PILOTS“Heathens”と、SOUNDGARDEN“Fell On Black Days”と続く。

TWENTY ONE PILOTSは知らなかったが、SOUNDGARDENはグランジやオルタナの先駆的バンドとして認知していたが、そのグランジやオルタナのイメージから彷彿させるメランコリックなメロディは, “Heathens”のほうが濃厚である。

逆に、“Fell On Black Days”のほうが起伏が少ないまま終わってしまう感がある。

このグランジやオルタナは90年代の半ばの日本で、悪いイメージとしてとらえられていたが、そんなに悪いイメージだけで終わってしまう音楽ならば、すぐに終わってしまうはずだが、それでも長く続いたのはそれなりにキッズを魅了したからにほかならない。

その先駆的バンドとしてこのSOUNDGARDENとともにALICE IN CHAINSがあげられるが、その音楽の片鱗を聴いたことがあるが80年代のハードロックから音楽に入った私のも共感できるほどの品位があった。

horiuti.jpg


機会があればそのアルバムについても、紹介していきたい。

そんな気にさせたのは、この“Heathens”を聴いたからである。

そして最後は、METALLICA“Ride The Lightning”である。

非常にアグレッシブであり、スピーディである。

GUNSSKIDSをピックアップしたHALESTORMがこの曲をカバーしないはずはないと思っていた。

そしたら案の定やってくれたのである。

オリジナルのレコードで聴けるギターソロはやはり完コピかそれに近い出来にしてくれないと私はやはり失望してしまう。

それはどのバンドでも同様である。

しかしこのオリジナルの感動した私を失望させるようなアレンジを施すことなく、完コピに近い感じでプレイしてくれたので安堵の思いである。

咆哮の瞬間がやはりリジーに似合っているとどうしても思ってしまう。

それのみならず、ドラミングも伴奏もやはり完成度が高く、聴き後の満足感は高い。

halest

いろんな年代からのアーティストをチョイスしていることもさることながら、そのアレンジにおいて、年代を超えたアレンジを施しているので、ジェネレーションギャップはないと思われるのである。

レビューは以上である。

今の時代、この曲数(6曲)ゆえに1000円もしないのは当たり前である。

興味出たかたは聴くことをお勧めしたい。

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WANDSとカル.スワン

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前に、

肌をきれいに露出して、

笑顔が魅力的で、

挨拶が丁寧に出来る


 こんな女性に、男性はメロメロになる、ということを話しました。

 この3つを体現している女性として、西内まりやを引き合いに出しました。

mariyabi



 このビデオもみると、彼女は非常に笑顔がステキですね。

 そこで思うのは、その笑顔を出せる人と出せない人の差は何なのかな、ということですね。

 いろんな会社にいると出会いますが、女友達と一緒にいる時は元気よくしゃべるのに、男と話すとなると、いきなりむっつり顔になってしまう女性というのはいるものです。

 僕も経験したことがあるのですが、男とトラブっていつも職場を辞めてしまう、という女性がいました。

 前の職場で気にいらない男性がいてそれが原因で辞めてしまい、この職場にきた。

 女職員とは普通にしゃべるのに、男性がしゃべるといきなり嫌そうな顔になり、返事もツンツンしたものになりがちで、そんな態度では、男も喋らなくなり、縁遠い感じなる。

 男が、そんな態度になった原因は、その女の子だというのに、それが嫌で私は辞めるなどと言い出す(笑)。

 こんな事を何回も繰り返して、決して職場を定着させることが出来ない。

 非常に困ったものでした(笑)

 このような男性への不信感というのは、その女の子の育った家庭にあるのです。

 その女の子の父親がトンでもない人で、いつも女性の体をいやらしい目で追いかけ、その女性が賞を獲ったりしても決して褒めず、逆にそれは俺がお前を育てたからだなどと言い出す。

biaassi
 

そしてくだらないことで怒り出す。

 そんなどうしようもない父親に育てられた女性というのは、頭の中に「男=けだもの」という図式を描いて固定してしまうのですね。

 うちの親ですらこうなんだから、世の男は全てけだものに決まっている、という世界観を抱いてしまうのですね。

それは頷けることです。

 しかし、このような世界観を抱いてしまった女性は、決して幸せな恋愛をすることはできないのです。

 それのみか、ツンツンとした男性への態度では、周りの男が傷つきますし、嫌な気分になります。

 このような「男=けだもの」という図式を頭の中に固定してしまった女性は、その図式を取る努力を毎日していかなくてはいけません。

 その精神的な努力を毎日していくのです。

 決して一朝一夕にはいきません。

 しかし、そこは我慢して努力を続けていってもらいたいです。

 そんな努力に対してエールを送りたいです。

そんな女性が今の職場にいたら、その協力は非常にしてあげたい気持ちでいっぱいですが、そのような女性は今の職場にはいないんですね(笑)

モデルさんや女優さんの撮影をするのは、大抵男性です。

 しかし、その撮影の際に、その男性カメラマンの撮るカメラに向かって笑顔を作れるかどうかが、大きな人気のカギになります。

「男が撮っている」と思っておぞましい気分になり笑顔が作れない、というのはモデルとして致命傷になることは間違いありません。

 しかし、「男=けだもの」という図式が頭の中にあるとそれが出来ないのです。

 逆に、父親から育てられるに際し、可愛がって育てられた女性というのは、男性に対して偏見をもっていないし、肌を露出することをためらわないし、どんな男性に対しても笑顔で接することが出来るのです。

nakanaideb


 そんな女性がモデルや女優であったら、何のためらいもなく笑顔で映されるでしょう。

 こういったことを考えると、父親がいいかどうかで、そのモデルや女優の人気の度合いが天と地ほどの差になり、男性との関係も天と地の差になるのですから、父親のモラルは非常に大事だと思わざるを得ません。

 人生力の差が、それらを決定してしまうのですから、父親業というのは並大抵のことではないのですね。

 世の父親のみなさん、そこに気をつけてくださいませ!

 

https://youtu.be/fItSiuimE00 


 この西内まりやのPVをみると、非常に笑顔が素敵ですね。

 このPVのみならず、他のPVや写真でも、非常に笑顔がステキですし好感度が高いですね。

 やはり父親さんが立派で、可愛がって彼女を育てたのでしょう。

 だから男性に偏見をもってないし、いつも笑顔で撮影されているのでしょう。

 私の分析が正しくなかったら、茶番劇以外何物でもありませんが…(苦笑)

 

LOVE EVOLUTION (CD+DVD)




wandoesu


2000年6月に出たWANDSBEST OF WANDS HISTORYをかけると“世界が終わるまでは”という名曲で始まる。

この曲で聞けるこのバンドのシンガーである上杉昇の声は非常にカッコいい。

非常に男らしくもあり、細く歌うところは細く、甲高く歌う場面はとことん甲高く、そして歌い方の妙が非常に上手く、男なら憧れるいい声であり、上手いシンガーぶりが伺える。

私がシンガーを目指していたなら上杉を見習うだろう。

そして、このバンドの作曲能力も高い。

このバンドはロックではあるが、ポップな部分が多く、キーボードも活躍している。

作曲におけるギターの部分をのせる能力もセンスも申し分ないし、キーボードとのミックス加減もまたいいのだ。

私のような西洋のハードロック好きが、聴き終えた後、また聴きたくなる少ないジャパンポップのバンドの1つである。

私がこのバンドを知ったのは98年のことである。

西洋のハードロックバンドの出すアルバムでは集中できないのがあまりに多くなってきた時期だったので、何か代替するものはないかと思い、中古盤屋に立ち入って邦楽バンドのコーナーでT-BOLANの中古盤であるHEART OF STONEが廉価で売っていたので試しに買って聴いたのだがそれが結構よくて、このバンドにはまったのである。

tbolan.jpg

そして邦楽の中古盤はすぐに安くなるということも知って、それから一気にこのバンドのアルバムを中古で全部集めたのだ。

この勢いで、何かほかに良い邦楽のバンドはないかと知り合いに訊いてみると、T-BOLANが好きならWANDSも聴くべきですね!」と言われ、急遽このバンドのベストアルバムであるSINGLES COLLECTION +6』を買って聴いた。

これもよかったのだ。



SINGLES COLLECTION +6


このバンドのアルバムも、T-BOLANの場合と同じく中古盤で一気に買い集めたのだ。

しかし、このバンドを知った98年当時に、WANDSはまだ活動していた。

シングルの新品も売っていたし、その新品のシングルを買って聴いたのだ。

「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」である。



錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう/トライ・アゲイン


しかし、このバンドのシンガーは、そのベストアルバムで歌っていた人と声が似ているが、違うシンガーであることに気づき、そのシングルのケースを見ると、違うシンガーに代わっているのが分かった。

「まさか」とは思ったが、シンガーが交代している。

しかし不思議だった。

西洋のバンドでは、メンバーが代わることはしょっちゅうあるし珍しくはないが、日本でそういう劇はほとんどないのが通例だからだ。

メンバーが1人でも抜けたら、そのバンドは解散、そんなのが普通だからだ。

その抜けたメンバーがシンガーならば、なおさら解散を選ぶのが普通である。

しかしこのバンドは、シンガーが抜け、しかもギターも交代している。

非常に珍しいパターンであった。

wandskouki


しかも、この「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」は、アニメの「ドラゴンボールGT」のエンディング曲として採用されたようで、そのアニメのモチーフに歌詞がピッタリである。

このバンドの属すJ-DISCはいつものことながら、新人バンドには、いきなりオリジナル曲をシングルカットさせたりはしない。

これまでにいくつか曲を出して実績を出しているミュージシャンの書いた曲を演奏させたりコピーさせたりした曲をデビュー曲として売りに出すのだ。

そうすることで、デビュー曲がこけさせることのないようにするのだ。

非常に先を見越した経営というかマーケティングといわざるを得ない。

この「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」は、小松未歩が曲と歌詞を書いている。

そして4位を記録したのである。

まったく知られていないメンバーで作ってこの上位は素晴らしい。

しかし、それまでの上杉柴崎という2大屋台骨でやってきたWANDSまでのファンにはこの曲やメンバーには違和感があった人が少なからずいたのではないだろうか?

その感想を、同封してあったアンケート用紙にすぐさま書いたのである。

「これまでのWANDSファンとしては受け入れるのが難しいです。オリジナルメンバーでまたやり直してほしい」と。

先にも書いたように、このバンドはポップなセンスを前面にだして、そこにセンスのいいギターメロディを重ねて、全体を彩る曲が売り物であった。

しかし、この「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」ではそういう部分はあるものの、スピード感がないし、漫然と曲が過ぎているような気がしてならなかったのである。

しかし、それまでの作曲センスとは違うから、意固地になって、この新しいバンド編成を受け入れる心の余地がなかったのが分かったのだ。

物事が刷新されるとどうしても誰でも、すぐに反発心が出てしまうのは誰しもあることなのだが、血が上ってしまっていたのが自分でもわからなかったのだ。

それは書いておかないといけないだろう。

後で書くように、このシングルやこのメンバーで作った他の曲や、アルバムは出来がいいのは間違いがない。

しかし、まず先に思ったのは、何故上杉柴崎が抜けてしまったのかということである。

自分がWANDSにはまってしまったということを、このバンドを教えてくれた知り合いに話し、ついでに何故2人は抜けたのかということを訊いたら,音楽性がこれまでのWANDSとは違ってしまい、抜けて2人はal.ni.coというバンドを今しているということである。

私が初めてこのバンドの音楽を知ったSINGLES COLLECTION +6』は、収録曲のすべてがポップでキーボードの音が売り物の曲ばかりである。

ゆえにキャッチーであるが、そういう音楽ではなく、これから2人はもっとヘヴィでギターオリエンテッドな音楽をやっていきたいのだという。

それでal.ni.coを結成したのだという。

wands


そのヘヴィ志向は、2人がいたWANDSの4枚目のアルバムであるPIECE OF MY SOULからうかがえる。

それまでのポップ志向は非常に後退している。

逆に、ヘヴィさや暗さが出始めている作品であるといっていいだろう。

このような作品になるとは、このアルバムの前作のLttle bit…』からはほとんど想像できない。
little bit


キーボードがほとんどなく、ヘヴィでしかも甲高い鋼鉄の音が耳に残る作品である。

要するにヘヴィ志向になったのだ。

しかし何故、ヘヴィ志向になったか、という素朴な疑問がわく。

私が想像するに、このバンドのメイン作詞家である上杉昇の世界観にある気がしてならない。

このバンドのデビュー作である「寂しさは秋の色」やオリコンチャート1位になった「もっと強く抱きしめたら」といった感動的なバラードにしろ、聴き手を感動させるバラードが多いのは事実だ。

しかし、その他、ヒットしたバラードの歌詞を読むと、必ずしも恋愛のいい部分だけではなく、恋愛に潜む別の面をもつまびらかに描写しているのだ。

例えば、「ふりむいて抱きしめて」という曲の中では、

「貴方だけ見つめてる 次はどこの誰にけがれないよな嘘を投げるのだろう?

私だけを見つめていて 今はむなしいねそのセリフが」

という女性の吐く、嘘の恋愛言葉を書いている。

実際に上杉が、そういう嘘の言葉を相手の女性から言われた経験をもとにした歌詞なのであろう。

また、Jumin’ Jack Boyという曲では、

「勝手にこの恋を夢見て浮ついてたけれどその言葉で目が覚めた そうね嫌いじゃないけれど、なんてちょっと笑えない答えだ」

という恋愛についていい面だけを取り上げた曲の歌詞を書いたりはしないのだ。

恋愛だけでなく、常人が気付かない面を描写して見せるのだ。
世界が

例えば、「世界が終わるまでは」という曲では、

「そして人は答えを求めてかけがえのない何かを失う。

欲望だらけの街じゃ夜空の星屑も僕らを灯せない。

満開の花が未来のカタストロフィ」

というように現在よいように見えるものでも、必ずそうでなくなるということをよく存じているようで、そのことをほんのり強調するのが上杉のパーソナリティの重要な部分を占めているのだ。

心がシビアなのだ。

ゆえにポップなバンドからは想像もつかないようなシビアな顔をしているのだと頷けるだろう。

しかし、そんな裏の面だけでなく、社会や恋愛について美辞麗句だけで飾った曲もあることは間違いない。koiseyo


「愛を語るより口づけをかわそう」のシングルのカップリング曲になった「…でも君を離さない」では、

「でも君を離さないだって好きだから 太陽より熱い心燃やそう一度しかありえないこの愛にすべてを」

という見事な恋愛感情を描いたバラードの歌詞としてこれ以上ない模範的な歌詞だ。

また、先の「もっと強く抱きしめたら」では、

「もっと強く抱きしめたらもうほかに探すものはない 季節はまた巡りゆくけれど変わらない2人だけは

この街に降り出した雨さえ君を想うとき柔らかな優しさになる」

という感じで、一途な恋愛感情だけを描写した歌詞もあるし、聴いているだけで気分がよくなる。

歌詞だけでなく、ほとばしるエナジーがさく裂し、メロディアスで、聴くことで体中にエナジーが溜まるような気分になるこの曲は非常な名作バラードだ。

この曲がオリコンチャートで1位になったのも頷けるだろう。

かくいう私もこの曲がWANDSで1番最初に好きになった曲なのだ。

このヒットによって、上杉柴崎の将来は安定したも同然になったのだ。

このようなヒットを出せば、カラオケでこの曲を歌われることで、作詞作曲を手掛けた人に印税が永遠に払われることになるのだ。

実にうらやましい限りだ。

蛇足ながら、この「もっと強く抱きしめたら」収録の『時の扉』アルバムは93年に発表され、オリコンでも1位を獲得した。



時の扉

そして93年の年間チャートでは3位を記録したのだ。

ちなみにT-BOLANを私が聴くきっかけになったHEART OF STONEも93年に発表され、これも1位になったのだ。

そしてこのアルバムは年間では、10位に入ったのだ。

この両者は、タイムリーにその発売を目にしなかったのでわからなかったのだが、後になってそれらの偉業を知って私は驚いたのだ。

WANDST-BOLANも当時は凄いバンドだったんだ!」と驚愕の思いになったものである。

また蛇足であるが、DEENのデビュー曲である「このまま君だけを奪い去りたい」は、上杉が提供したもので、この『時の扉』アルバム収録なのである。

私はてっきりDEENのオリジナルソングかと思ったが、そうでないのを知って驚いた。

この『時の扉』アルバムを聴いて、この曲が流れたときに「あれ?この曲DEENのじゃないの!」と呆気にとらわれたのだ。

しかし、この曲は、DEENのファンには悪いが、WANDSのヴァージョンのほうが全然いい。

そして次に発表されたLittle Bit…』もまたデビュー当時のこのバンドのファンには嬉しいアルバムだ。



Little Bit・・・


ポップセンスがふんだんに昇華された傑作アルバムに違いはない。

「恋せよ乙女」「愛を語るより口づけをかわそう」といった今もこのバンドの傑作シングルとして語られる名曲もさることながら、タイトルトラックであるLittle Bit…」は晴涼感が胸を覆うこれ以上ない爽やかなスローバラードだ。

透明感のある水色の情景が浮かび、ただただ時間をないもせずにすごしたくなるような気分にさせる憩いの場を提供してくれる曲だ。

SEの音色もさることながら、透明感のあるピアノ音の付け加え方がまたその感情を高ぶらせてくれる。

この名曲を聴くためだけにこのアルバムを買ってもいいくらいだ。

上杉の書く歌詞は、感動的以外何物でもない。

「変わりゆく季節のような空は今この町濡らして なくした温もりと君の記憶手繰り寄せて」

「大都会に僕はもう1人で投げ捨てられた空き缶のようだ」

「夜明け前眠れずに壁の写真見つめてる」

といった歌詞を聞くと、都会の情景が目に浮かぶのだ。

都会に対する憧れの心が非常に芽生えるのではないか、高校生や大学に入りたての人ならば、強烈に?

そういう心が芽生えるのも音楽を聴く効用の1つなのだ。

ちなみに私にWANDSを教えてくれた人は福島出身なのだが、彼がそういう感情を抱いたかどうかはわかりかねる。

こういった効用をもたらしてくれるのは、Little Bit …』までである。

次のPIECE OF MY SOULからはがらりと音楽性が変わる。



PIECE OF MY SOUL


1曲目に収録の曲からして、メランコリックで野太いギター音がこだます。

まるでこれまでのこのバンドのものとは信じがたい。

ほとんどプロデュースをされていない生々しいギターリフの音が印象に残る。

キーボードの音は、それを後押しする役に徹する。

しかし悪くはない。

しかし歌詞は、

「ベビーベッドの中で生まれたての彼が殺人のニュースにすら無邪気な笑みを浮かべる」

といったこれまでのバンドにはあり得ないモノが散見されるようになる。

これまでのファンに喜ばれる、これまでの音楽を踏襲しているのはLove & Hate」「世界が終わるまでは」

またこのバンドの得意とするバラードではあるが、このアルバムにも当然バラードは収められている。

Don’t Try So Hardがそれにあたるが、キーボードを前面に出したものでなく、非常にブルージーでアコースティックギターで始まり、それが曲を終始牽引し、寂寥感がたっぷりである。

ポップさを期待したファンには難しいかもしれないが、上杉のエモーショナルさがやはり感動を誘う。

またヘヴィでロングトーンのギターリフも見れる曲もある。

またヘヴィなギターをグルーヴ感で押しまくる曲もある。

なぜこのような音楽性のチェンジがあったか?

それは先に書いたように、上杉のパーソナリティに起因したとしか思えない。

物事には表と裏両方がある。

良いように見えても、必ず裏の面が存在するのだ。

そちらのほうに上杉は意識が行きがちで、そちらのほうの描写をするほうが性に合っているのだろう。

しかし、その描写をするに際し、ポップな音楽を使って表現するほうがいいか、あるいはヘヴィな音楽を使って表現するのとどちらがいいかは、問うまでもない。

WANDSがデビューした91年にはMETALLICAのあのMETALLICA(ブラックアルバム)が発表された年でもある。

ブラックアルバム
 『METALLICA』 

あのヘヴィで、ミドルな曲ばかりだが、非常にキャッチーでとっつきやすいヘヴィメタルが全世界2000万枚を売ったことで、どのヘヴィメタル、ハードロックバンドもがあのアルバムを模倣し、ヘヴィで、ミドルなアルバムを作りだし、その後そういう性質を基調としたグランジオルタナブームまでもが出現した。

その絶頂が90年代の半ばではなかっただろうか。

日本には、そういうロックバンドはほとんどいなかったが、日本が誇るヘヴィメタルバンドであるLOUDNESSもそういう音楽を作り出していたことは間違いない。

しかし、そういう音楽を基調とするバンドに上杉柴崎は惹かれたのだ。

自分たちが歌いたい歌詞にはそういう音楽がぴったりだからだ。

PIECE OF MY SOUL発表後に、Same Side」「Worst Crimeといったシングルはまさにそういう音楽性を基調とした曲で、デビュー当時のファンに言わせればまるで信じれないほどの変貌ぶりであろう。



Same Side




WORST CRIME


周知のように上杉柴崎はこの2枚のシングルを出した後に、WANDSを脱退する。

その時の、インタビューが興味深い。

デビュー当時に、上杉がしていた音楽はまさにLOUDNESSのようなヘヴィメタルバンドであったということである。

しかし、デビュー当時にレコード会社から言われたのは、ポップ路線の音楽であり、上杉のやりたい音楽とはまるで違ったものだったのだ。

上杉はレコード会社に「やらされた」とまで言う。

これは驚愕と言わざるを得ない!

あんな感動的な歌詞を書き、そして歌い、そしてナンバーワンになったシングルは6枚、ナンバーワンになったアルバムは2枚もあるのに、これらがどれも上杉たちのしたい音楽ではなかったというのだから。

TNTのトニー.ハーネルは音楽のプロになるつもりはなかったらしく、彼はオペラ歌手をしていたが、その上手さに音楽会社の目に留まり、ロックアーティストとしてデビューすることになったというのだから。

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トニー.ハーネル

ロックのプロを目指して、しのぎを削って努力しているにもかかわらずそうなれずにおわるパターンが山ほどあるのに、彼はなるつもりがなかったにもかかわらず、はれてロックのプロとしてデビューできたというのだから。

そのパターンに上杉も似ている。

しかし、デビュー当時からのポップ路線を強制されようとしたが、上杉柴崎の2人は拒否し、それに耐えられずに脱退し、al.ni.coを結成する。

そしてヘヴィ路線を突っ走ることになるのだ。

やりたいことだけをやる。

これはアーティストにとって理想の姿なのかもしれない。

私はアーティストになったことがないのでわからないが…。

それがかなったのはひとえにデビューからヒットを飛ばすことができたからだろう。


wandsshoki



ナンバーワンになったシングルが6枚もあれば、またナンバーワンシングルでなくともヒットシングルがいくつもあれば、もう不労所得がずっと上杉柴崎の懐に入り続ける。

カラオケで誰かがWANDSの曲を歌うだけで、また新たにベストアルバムやコンピレーションアルバムが制作され、売れればまた印税が入り続ける。

そうなれば、自分たちのやりたいことだけをしたいといってレコード会社の要望を飲む必要はなくなる。

レコード会社がこういう音楽をやれと言ってきても、いやだと言って拒否することもできる。

こちらの言うことを聞かないなら契約を打ち切るぞ、と言われても「ではどうぞ!」と毅然と断れるのだ。

実際に自分たちから辞めたのだ。

そしてWANDSを脱退しal.ni.coを結成してデビューする。

このal.ni.coに関しては私は全く聴いていない。

いや中古盤でこのバンドのシングルを1枚買って聴いたがまるで感動できない代物だったので、それ以降は全く無関心のままである。

その無関心ぶりは、このシングルのタイトルも忘れてしまったほどである。

でもほかにいいものはあるかもしれないので、興味のある人は検索することをお勧めする。

またそのal.ni.coすらも解散してしまい、今は上杉は猫騙なるバンドを結成しているらしいが、もう無関心である。

他にいろんな買って聴きたいハードロックバンドのCDのリストが山ほどあるので。

そこでこの劇とオーバーラップして関心がわいたのは元LION、BAD MOON RISINGカル.スワンの動向であった。

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  カル.スワン

95年カルは、当時BAD MOON RISINGで活動していたが、当時人気を誇っていたALICE IN CHAINSの音楽に傾倒し、それをBAD MOON RISINGに取り入れてしまった。

当時のインタビューで、「個人的にはALICE IN CHAINSは好きなんだよ!とてもいいバンドだと思う。何らかの影響が入り込んでいるはずだ。」

というコメントを残している。

そのALICE IN CHAINSはミドルテンポでしかもダークな面をふんだんに持ち合わせたヘヴィメタルバンドで、それの特化したバンドであるならば大いに結構で良いミュージックだが、BAD MOON RISINGのような80年代の英国風の煌びやかな音色をメインにしたハードロックバンドの音楽性に入れてもフィットするはずはなく、木に竹を接ぐようなもので、それまでのファンを大いに失望させたのである。

BAD MOON RISINGはデビュー作が非常に素晴らしく、来日公演が告知されたら、東京公演の中野サンプラザ公演の2日間がすぐに売り切れになったほどである。

それで急きょ渋谷公会堂公演が決まったので、私はこの渋谷での公演に行ったのである。

しかしセカンドからは、そういうダークな音楽を始めてしまい、それがBMRの音楽と調和せず、また印象に残るメロディもほとんどなく、多くのファンを失望させ来日公演の観客動員数もかなり減ったのは明らかだった。

サードアルバムもこのセカンドと同様であった。

なぜ、このような作風になったのかという問いに対しカルは、

LION時代のような曲をかけと言われれば書ける。しかし、俺もミュージシャンとして成長している。成長しなければ死んでしまう。」ということを言っていた。

しかし、私から言わせれば、多くの人を感動させてこそ「成長」であって、自己満足の作品を作っていては「成長」ではなく退歩だ。

カルの当時の言動は明らかに退歩であった。

しかしその言動を辞めるつもりが全くなく、そのままBMRは解散してしまう。

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しかしすごいのは、そのカルに音楽性を取り入れさせようという気になったALICE IN CHAINSの音楽性である。

そのALICE IN CHAINSだが、かくいうMETALLICAもあのブラックアルバムを製作する際に、参考にしたのがALICE IN CHAINSでありSOUNDGARDENだという。

もうこうなったらこれらのバンドについて無関心ではいられないというのが正直なところである。

私も2009年に出たALICE IN CHAINSの曲をちょっと聴いたことがあるが、その片鱗だけでも興奮した。

確かにヘヴィでダークではあるが、心の芯から「カッコいい!」と思えるような品位に昇華した代物であったことは間違いない。

これは必ず聴かなくなくてはならないだろう。

再びWANDSに話題を移すが、上杉柴崎が脱退した後に,キーボーディストであった木村真也WANDSの存続を決意し、シンガーに和久二郎、ギタリストに杉元一生を加入させ、先に書いたように「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」を出す。

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これが無名のミュージシャンを加入させて作った曲であるにも関わらず、17位をマークする。

これまでのWANDSのヒット曲とこの「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」と、そのシングルのカップリング曲であったTry Againと、『PIECE OF MY SOUL』収録のMILLION MILES AWAYのカバー曲の3つを収録したHISTORICAL BEST ALBUMが発表され、これは見事1位を記録する。



BEST~HISTRICAL BEST ALBUM


ちなみにMILLION MILES AWAYのカバー曲は、このHISTORICAL BEST ALBUMにしか入っていないし、その他いろんな曲がこれまでにないリミックスを施されている。

このベスト盤を買わせようと実に巧みなことをするものだ(笑)。

次にBrand New Loveが出されるが、これは虚心坦懐に聴こうなどとは思わなくても,聴いてすぐに佳曲と思わせる良好なメロディが満載である。



Brand New Love


この曲のクレジットを見るとなんとZARD坂井泉水が歌詞を書いている。

前作は小松未歩が、今作は坂井和泉が歌詞を書く。

そして次の「明日もし君が壊れても」坂井和泉が歌詞を書いている。

非常に巧みなマーケティングの一環である。

Brand New LoveはセルフカバーとしてZARD『永遠』というアルバムに収録されている。

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 『永遠』

このシングルを逐一きいてみると、当然音楽性の変化が見て取れるのは当たり前である。

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ポップ路線に嫌気がさしてヘヴィ志向になり、そして上杉と柴崎が脱退したが、その2つの音楽性とも違うのが、木村、和久、杉元の3人編成でのWANDSである。

非常にギターオリエンテッドであり、しかも、キャッチーなメロディがそこかしこに散見されるのである。

ヘヴィではあるが、ヘヴィメタルほどのヘヴィさではなく、ハードロックファンをうならせるほどの案配の加減である。

それでいて、非常にテクニカルな、杉元のギターテクが冴える。

この人は、スティーヴヴァイポールギルバートに傾斜していたとウィキペディアには書いてあるが、このバンドがまだ存続していたころのホームページを見ると、マイケルシェンカーにも傾斜していたということが書かれていたと記憶する。

その是非は問わない。

しかし、それでも瞠目すべきは、ハードロックの要素をふんだんに持ち合わせているということだ。

そういったWANDSの曲の数々の動画をこのサイトに、コピーしたいが、邦楽の動画はすぐに検閲が来て、削除されてしまうからできないのだ。

非常に残念であるが興味の出た人は検索してみてもらうのがいいだろう。

ハードロックファンには充分アピールできる作品であるし、ハードロックファンにはぜひとも聴いてほしいのだ、この期のWANDSを!

その杉元のテクニカルさは、この期のメンバーで作ったフルアルバムであるAWAKEを聴けばすぐに発見できるはずだ。

特に、タイトルトラックのAwakeは非常にテクニカルで鳥肌ものである。

そして、木村のキーボードの変化にも目が行くはずだ。

それまでは電子キーボードの音で勝負していたが、この期のWANDSではピアノ音をふんだんに出して、その存在をアピールするように変化させた。

Brand New Love「明日もし君が壊れても」では、その活躍ぶりがわかるように全面に出て、煌びやかなメロディを弾いている。



明日もし君が壊れても


これまでにないWANDSの魅力が出た傑作アルバムに仕上がったと心から思え、人に勧めたくなるのである。

そのAWAKE18位にまで上昇したというから驚きだ。



AWAKE

「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」も当然このAWAKEに収録されているが、先にベストアルバムに収録されて、その後オリジナルアルバムに収録されたので非常に珍しいパターンである。

ちょっとおかしくなって笑ってしまったものである。

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しかし、このAWAKE発表後、バンドは一切ライヴ活動をすることなく、2000年に解散してしまう。

その時出たのが、BEST OF WANDS HISTORYである。



BEST OF WANDS HISTORY

DVD


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デビューから最後の期の曲まですべての佳曲を収録した素晴らしいベストアルバムだ。

ただのベストアルバムではなく、ライヴヴァージョンやどのアルバムにも収録されていないシークレットトラックも入っているから、ファンはどうしてもほしくなる。

それらはこのベストアルバムでしか聴けないのだ。

ここでもこの会社のマーケティングの巧みさが窺われる。

ここでもう一度確認したいのは、カルをそして上杉柴崎をヘヴィなミュージックに駆らせたヘヴィミュージックである。

中でもALICE IN CHAINSには気が気でならないほど関心がある。

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大好きだったBMRを変貌させ、また全世界2000万枚もの売り上げを達成したMETALLICAブラックアルバムの参考になったバンドなのだから当然だろう。

メタリカ


音楽性の変化は当然どのアーティストにもあってしかるべしだと思う。

しかしその変化が、これまでのファンを大幅に失望させるようなものでは批判の対象になってしまうし、私も批判したくなる。

WANDSの歴史を見るとそういったヘヴィミュージックへの転向によってファン離れが起きたことは間違いないが、そこはいきなりヘヴィにするべきではなかったのではないかと思うのだ。

ヘヴィさを順次取り入れて変化させるのがよかったのではないか、そんな風に思うのだ。

WANDSにしろBAD MOON RISINGにしろその変化した後は、それなりにいい曲ではあると思うし、そんな気が滅入るほどのものではないことはお断りする。

まあ加減を言えば、BMRは批判したい度合がWANDSよりも大きい。

音楽は聴き手と作り手の両方がいて成り立つ。

その両方の食指の妥協点を模索しながら作るのがベストであるといえよう。

ただWANDSにしろBMRにしろ、非常にいい音楽を作った偉業は、そののちの歴史がどうなろうと変わることはない。

いい音楽を作って、私たちを感動させてくれたことには感謝したいのは当然の感情である。

長くなったがここで終わりにしようと思う。

ここまで読んでいただきありがとう。

sakurairo
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