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HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
(コラム)NELSONのデビューアルバムの偉業を今垣間見る!
【PR】美脚ダイエットに必要な知識!

みなさん、こんにちは。

前回は、 『スリムレッグラボ』について紹介しました。

そこでは、すべき動作の1つとして「太ももの付け根を掴んでヒップアップする」というものがあります。

その際に憶えておきたいことがありますので、補足させていただきます。

ettiashi



お尻から太腿の筋肉において体温を作っている

ということは憶えておいていいとおもいます。

ここを使わないと筋肉はしぼんでいき、かわりに贅肉がついていくのです。ショック!


ですからそうならないために、動かす必要があるのです。かお

冷え症は、ダイエット全般にももちろん「美脚」にも大敵です!

なぜなら、冷え症は、血行を妨げ、脂肪の燃焼を弱くし、脚デブになりますからね。

そうならないために、「太ももの付け根を掴んでヒップアップする」はもちろん、「歩く」ことが重要なのです。

binitaisurukyaku


脂肪の燃焼において想起されやすいのが、激しい運動、例えば全力ダッシュなどをすればいいのではないか?と一般的には思われやすいですが、そうではありません。

全力ダッシュにおいては、確かに脂肪は燃焼します。

そのことによって汗も出ますから。

しかしそうやって燃焼させた脂肪は「白筋」とよばれ、太くなりがちですし、その激しい運動をした時にしか燃焼しません。むっ

しかし、ゆっくりと動かした脂肪は「赤筋」とよばれ、燃焼力に富んだ筋肉なのです。にひひ

白筋とは違い、運動していない時にでも燃焼しますから、ダイエットには適切なのです。


この赤筋を培っていくことが何よりも大事なのです

ですから、ダイエットにはもちろん、美脚をめざす人にとっては, 「赤筋」をつけることが重要なのです!

こういったコンテンツをこれからもどんどん学んでいきましょう。ニコニコ

『脚痩せダイエット』は以下よりどうぞ!










28年前にデビューしたNELSONが、そのデビュー作のアナログ盤を出していた。

これは驚きであった。

これは90年の後半に出したことから、その年にはそんな売り上げ上位にはならなかったが、その後好調な売り上げを出していたから、次の年である91年の年度の売り上げはHR/HMの中では国内盤で1位を獲得したのである。

これは驚きであろう。

今は全然口にする人がいないアーテイストのアルバムが、この年で一番売れたのだから。

このアーティストは、マシューガナーの2人の兄弟が母体となって結成されたバンドである。


NELSON

その父親もまたリッキー.ネルソンというミュージシャンであったというし、その名でアルバムをいくつも出していることはCDサイトで確認することができる。

しかし、このバンドの音楽は多くの人に受け入れられる性質を持っていることがわかる。

女の子であれば世代を問わず、また男子ならば20代前半くらいまで誰もが感動せざるを得ないメロディに溢れている、そんな性質をこのバンドの音楽は有しているのである。

静かなところは清涼で、のびやかな部分は希望溢れる上昇気流を有し、ドラマティックな部分は果敢な精神が宿る…こんな感じだろうか。

とにかくメロディ作りが最高で非凡な才能をもった双子が作った曲には誰もが驚嘆するはずである。

私がこのバンドを初めて聴いたのは10代の時であったが、そのメロディを聴いたらいつまでも虜にされてしまったのだ。

その余韻は、ちょっとだけ聴いたら、その懐かしさと強力さにまた当時のことを思い起されてしまうほどである。


※その良さについては以下のページで詳説したので読んでいただきたい!

NELSON AFTER THE RAIN
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-49.html


その良さに惚れて、91年に実現した来日公演には私も足を運んだ。

その会場にいったとき、私はあまりの女性ファンばかりなのに委縮して、ライヴでは全くのれなかった(笑)

9割8分が女性であった。

そんな姿を見て、後ろにいたおねえちゃんが、私に対して「少しくらいのりなさいよ!」などと陰口をたたいていたのを覚えている。(笑)

その公演の内容だったが、これもまた素晴らしいの1言に尽きた。



バンドのグループショットをみると軟弱な印象を与えるかもしれないが、そんなのは全くの逆であり、音楽性やその作る姿勢は非常に硬派であり、適度なヘヴィネスを有した楽器音は最高の彩りを添えて観客を魅了したはずである。

また観たいと思わせるに充分であった。

それゆえに、その後発表されたライヴとアコースティックヴァージョンを収録したミニアルバムも即効で買ったのだ。

やはり、そのアルバムからいろんなシングルヒットをとばしたゆえに、そのデビューアルバムは、全米で200万枚を売ったのだ。

そう英語版のウィキペディアには書いてあるが、日本語版のウィキぺディアには300万枚を売ったと書いてある。

どちらが正しいのかはわかりかねるが、それでも200万枚以上は売ったことは確かであり、デビュー作でそれだけ売れるパターンは稀である。

しかし、彼らの2作目のBECAUSE THEY CANが売り出されたときは、95年

デビュー作が出たころとは音楽の流行りの土壌が違って、ヘヴィでダーク目なものがメインになっていた。

しかし、彼ららしさが薄れることはなく、甘いメロディに溢れた佳作であったが、それでもデビュー作のような華やかさが感じれなかった。

そして、次のIMAGINATORSILENCE IN BROKENと発表したころには、もう完全とまではいかなくとも、かなり音楽的様相が変わってしまっていた。

こういった音楽業界自体が不況なっていたのだ。

そういう事態に身を置かれると、どうしてか精神がその煽りを受けて、いい作品が作れなくなるものである。

いろんなアーティストがそういう事態になってしまっていたので、聴く気がそんなに起きなくなってしまうのだ。

NELSONもその例外ではなかった。

それなりにいい音楽であるものの、デビュー作のような衝撃は受けない。

色眼鏡をつけて聴いていると、良いものも良く聴こえないことがままある。

虚心坦懐に、色眼鏡をはずして聴いてみる。

すると、それなりにいい曲であることを発見する。

例えば3作目のIMGINATORを聴いてみると、デビュー作にはなかったドラマ性のある楽曲があったり、曲調が奇想なモノがあったりと悪くはない。

DEF LEPPARDもカバーしたSWEET“Action”もやったのも印象に残る。

それに演奏力のレベルは高いので、佳作と位置付けても何ら構わないくらいだ。

しかし、彼らの武器であるバラードにおいて、その曲全体を覆うのは、乾いた雰囲気のSEを全体的に使用している。

それでは、バラードの魅力が伝わりにくい。

もっと開放的な雰囲気を出した方が彼らの場合正解だったとしか思えない。

そしてもっとスピーディな曲がほしいと誰もが必然的に思うだろう。

でも全体的な出来は〇である。

しかし、その直後にデビューアルバムを聴く。

すると、ものすごい興奮が掻き立てられ、「やはりデビュー作のような魅力はこれらのアルバムにはない」ということを発見する(苦笑)

確かにそれなりにいいアルバムである。

でもデビュー作ほどではない。

このジレンマである。




やはり人間というのは哀しいもので、初めの作品が良いと、それの踏襲を望んでしまう。

それが適わないと遠ざけ、聴かなくなってしまう。

次の作品もデビューにかなわない出来だと、更に遠ざかる。

しかし虚心坦懐に、セカンドアルバムやサードアルバム、それ以降のアルバムを聴くとそれなりにいい出来ということがわかる。

そこに目を向けずに、1発屋の烙印を押してしまう。

だから難しいのだ。

私は、5作目まで買って聴いた。

ここまで買わせたのは、やはりデビュー作が素晴らしかったからだ。

デビュー作であれだけいいのを作ったのだから、今回はそんなに素晴らしくなくとも次は…と思わせる魅力が彼らにはあったということである。

だが歴史を改ざんしてみよう。

セカンドやサードが最初に出て、その後にデビュー作のAFTER THE RAINが出たとしよう。

すると、世間はNELSONは良いバンドだったんだ!」と歓喜にむせぶ。

そんな経路もあった可能性はある。

しかし、難しいのはそんなにヒットしないアルバムを作り、次にいい作品を作ろうと思ってアルバムなど作れないのだ。

その場その場で全力を尽くしてアルバムを作るほかないのだ。

STEELHEARTもこのNELSONと同じような経路をたどっていることがわかる。


スティールハート
   STEELHEART

STEELHEARTはデビュー作が素晴らしすぎた。

それは決して過言ではない。

しかし、セカンド、サードとそれに準じる作品ではなかったがために、1発屋の烙印を押されてしまった。

しかし、セカンドとサードといずれも虚心坦懐に聴けば、佳作といえる作品であることに違いはない。

セカンドとサードを先に出して、次にファーストをリリースすればSTEELHEARTの評価は全然違ったものになったはずである。

しかし彼らはいまだに1発屋のままだ(苦笑)

でもSTEELHEARTのファーストは素晴らしすぎる出来なので、興味ある人は聴いてみるのがいいだろうと思う。


steelheat.jpg
ファーストアルバム

しかし意外にも、この両者が同じ年にデビューしていたことも興味深い。

何気なくCDを取り扱っているサイトに遊戯してサーフィンしていると、意外なことに気づく。

それは、NELSONのファーストであるAFTER THE RAINやセカンドのBECAUSE THEY CANにしろ新品で入手可能ということである。

そして今は、AFTER THE RAINがアナログ盤で販売されているということを知って驚いたのだ。

anarogusikou

両作品は、ちょぼちょぼとではあれ、発売から今まで売れ続けたからこそ可能な事態なのだろうと思う。

ファンでいた私は、そのことについて誇らしげに思ったものである。

このように、調べていくと、意識の外にあったバンドにまた興味を持ち始め、音楽サイトにいって今も入手可能なそのアーティストのアルバムを探し、カートに入れて、買うリストがまた出来てしまう。

今回この記事を書くにあたって、NELSONのファーストやセカンド以外に、自分がいまだ買ってないいくつかのアルバムについて興味を持ち、買いたい衝動を受けてしまった。

そしてCDを扱っているサイトにいき、カートに入れ、買う準備をする。

いやあNELSONは罪作りだ(苦笑)

しかし彼らは、カントリーミュージックに傾斜し、2015年のアルバムPEACE OUTのリリースをもってロックアルバムはもう出さないことを公言した。

哀しいが、行方を見守っていきたいと思う。

人生どうなるかわからないから、まったロックに戻ってくる可能性もあるのは間違いない。

●今回は、彼らの偉業を知らない人、あるいは買って聴いたものの誤って売ったり捨てたりしてしまった人に、もう1度彼らのファーストを聴いてみたいと思った人に、あるいはLPで聴きたいという衝動を受けた人に以下のマテリアルを紹介したい。
  ↓



After The Rain


国内盤


アフター・ザ・レイン


輸入盤LP


AFTER THE RAIN [LP] (180 GRAM AUDIOPHILE VINYL) [Analog]



 











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