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HIM解散を悼む。HIM最後のベストアルバム『TWO DECADES OF LOVE METAL』の紹介!
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twodecade.jpg


フィンランドが誇るHIMが今年の末をもって解散することが決定された。

非常に残念なことである。

このバンドを初めて知ったのは2005年の某夜に伊藤政則のROCK CITYで見てからである。

その詳細については以下のページを読んでほしい。

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html


しかし、その2005年のアルバム以降、3枚のアルバムを出したが、いずれも素晴らしい出来であり、またの単独来日公演を待っていたが、いずれのアルバム発表後にもなしであった。

しかし、2015年の日本のバンドVAMPSをヘッドライナーにしたVAMPS JOINT 666』に参加したのを最後に、来日はいずれもなしであった。

joint666


しかし、なぜHIMが解散してしまうのだろうか?

詳細は謎である。

『BURRN!』でも取り上げられることがないからである。

今年のフェアウェルツアーをもって解散するのだそうである。

ヨーロッパのいろんな場所でのコンサートが予定されているが、最後ということで、どこもソウルドアウトばかりである。

やはりこれまで積み上げた実績は並ではない。

しかし解散は残念だが、これから先またバンドを再開するのかどうかはわからない。

ブルース.ディキンソンがかつてIRON MAIDENを脱退したとき、彼は「IRON MAIDENに戻ることは絶対にない!」と言っていたが、のちに戻ることになって今もバンドにいる。

またロブ.ハルフォードがFIGHTをするために一時的にJUDAS PRIESTを脱退するつもりが、関係がこじれてバンドに戻れないことになり、バンドのメンバーが「彼とはもうやるつもりはない!」というコメントを寄せられたが、結局彼は戻り今もバンドにいる。

こういう例は多くある。

ゆえにHIMもまたバンドをする可能性はある。

今は、解散が決定して哀しみの淵にあるが、時がたてばそこから戻り、また再開する可能性はある。

その時まで待とうと正直思う。

今回紹介するのは2枚目のベストであるTWO DECADES OF LOVE METALである。

これこそ誰にでも勧めれるHIMのベストアルバムである。

hisinfa


ファーストから最後のアルバムになってしまったTEARS ON TAPEまでの曲を網羅しているし、発表順に曲を収録したものではないし、ゆえにバランスもよ聴けるからだ。

まずは未収録曲である“Strange World”から幕を開ける。

この曲は非常にノイジーなプロデュースをしている。

そして雑だ。

しかしそんな中でも、HIMらしさを維持しながら曲を進めている。

そのアイデンティティに心奪われていつしか曲が進行してるのに気が付く。

単に雑でノイジーなのではなく、キーボードのメローなメロディは維持しながらのミドルテンポの曲進行をしていくので問題はない。

この曲を収録したシングルはないのでファンはこのベストアルバムは買わないと聴けないので注意が必要だ。

次はすかさずこのバンドのバラードアンセムである“Join In Me Death”が続く。

いつもながらこの曲のピアノ音の澄み切ったメロディには感銘を受ける。

曲全体にこだまするその音が印象に残る。

この曲をライヴでは必ず演奏されるしその時にはやはりファンは狂喜するのである。

このバンドは“Killing Loneliness”“In Joy And Sorrow”といった超名バラードがあるが、この曲こそがこのバンドのアイデンティティになっている。

ライヴでは欠かせない名バラードである。

次は「まってました!」と狂喜せざるを得ないアップテンポの“Heartkiller”につなぐ。


Heartkiller”

SCREAMWORKSの最初のシングルになった曲だ。

これまでこのバンドにはなかったタイプではあるが、このバンドのアイデンティティは維持されている。

しかし、こういったタイプの曲までよく作れるなと感心するばかりである。

作曲のレパートリーが広いのだヴィレ.ヴァロは。

betit!
ヴィレ.ヴァロ

しかしこの曲も来日公演をおこなって、そして実際に見せてほしかったなと思う曲だ。

そしてまたも「まってました!」と思う名曲が続く。

“Rip Out The Wings Of A Butterfly”だ。

この曲のクリップをみていたらいつの間にかこのバンドのアルバムを買いたくなってしまった、いわゆるファンになるきっかけを作ってくれた曲なのだ。

しかし、この曲の演出は巧みだ。

乾いた声に雰囲気を全体にみなぎらせながら、ヘヴィなギターを畳みかける手法はこれまでになかった。

そのプロデュースの仕方がまたうまい、巧妙だ!

次もまた「まってました!」と言わざるを得ない名曲が続く。

“Kiss Of Dawn”だ。

“Rip Out The Wings Of A Butterfly”を収録のDARK LIGHTは結果的にフィンランド人バンドとして初めてアメリカでゴールドディスクを獲得することになり、次のアルバムはファンの期待を一気にかけられたアルバムであった。

その期待に充分に応えれるアルバムが次のVENUS DOOMであり、そのファーストシングルがこれであった。

スローだが、迫りくるパッションやヘヴィなリフ音にノックダウンさせられそうだ。

そんな魅力を有している。

次は“Funeral Of Heart”である。

寒冷はフィンランドの雪景色を彷彿とさせ、それでいながら熱いパッションが曲全体を覆っているのがこの曲ではないだろうか?

エモーショナルに歌うヴィレはもちろん、どの楽器のプレイヤーからも熱いエモーションが迫ってくる。

この曲は近年のHIMのライヴのフィナーレを飾っていた。

そして、次の“Right Here In My Arms”につなぐ。


Right Here In My Arms

この曲は、ヴィレのセクシーさをフィーチャーしたクリップが今も印象に残っている。

アバンギャルドな雰囲気を持っているのがこのバンドの強みである。

ただユニークな曲では、一時期注目はされても後に語られることはない。

曲最後のほうの高揚感がたまらない。

次の“Pretending”にしろそのまた次の“Buried Alived By Love”にしろやはり初期のこのバンドの代名詞であったヴィレのセクシーさが光る名クリップがやはりどのファンにも印象に残っているのだろうと思う。

クリップ集も所有しているがやはり印象に残るのはやはりヴィレのセクシーさである。

セクシーさだけでなく作曲の能力の高さもやはり並大抵ではないのがわかる。

聴いて1発…では難しいが、2回か3回ですぐ虜にしてしまうカリスマ性が曲に宿っている。

次は、初期のこのバンドの音楽カテゴリー名で言われていた「ゴシックメタル」という形容よろしくその言葉が宿るイメージを体現している曲である“Gone With Sin”につなぐ。

ホラー映画の、ちょっとひと時を過ごすときのような場の設定が浮かぶようだ。

このバンドの名の由来は、ホラー映画であるHis Infernal Majestyからとったので、そういう曲があっても全然違和感はないし、そういうものもファンとしては期待していることは間違いない。

しかしあまりに過激なホラーは私の好むところではないが、その過激の手前で終わっているので人には勧めれる。

vampirefest


次も初期のこのバンドの代表曲であり、今もライヴでは必ず演奏される“Your Sweet 666”である。

そうであるにもかかわrず、前のベストアルバムjには収録されていなかったし、シングルカットされなかった。

しかし今回のベストアルバムで収録されて一安心であろう。

生々しいギター音が印象的である。

次も嬉しい選曲である。

“The Sacrament”は、ピアノ音が心いやす桃源郷に聴き手にいざなってくれるようだ。

burtoned


アルバムを出せば出すほど曲の選りだされる確率は低くなる。

この曲は、最近のライヴではなされることが少なくなっていた。

いたしかないことである。

でもこの癒しの名曲が選曲されているのを聞いて安堵の思いになったのである。

初期の名曲である“Wicked Game”を挟んで超名バラードである“Killing Loneliness”につながれると、バラードであるにもかかわらず心高揚するのである。

このとことんまでエモーショナルさがあふれた名バラードはそうそうあるものではない。

北欧メタルが盛んだった90年代の半ばにヨーロッパ出身のいろんなバンドを聴くもハートが感じれず、多くの枚数のCDを売った暗い思い出が私にはある。

非英語圏のバンドが英語で歌ってもやはりハートを込めるのはかなりの程度難しいのだ。

しかしことHIMは違うのだ。

そのエモーショナルさに圧倒されるのだ。

ギターも同じくエモーショナルで、時折見せるピアノのメロディも同様に心に弔問を指すのだ。

そして『VENUS DOOM』収録のセカンドシングルになった“Bleed Well”につなぐ。

この曲もライヴで実際に見たかったのが正直なところである。

そんなことを思っているうちに次の“In Joy And Sorrow”につなぐ。

これもまた超のつく名バラードである。

このクリップを観た最初に惚れたのは私だけではないだろう。

しかし、素晴らしく素晴らしいバラードである。

先の“Killing Loneliness”以上のエモーショナルさで聴き手に迫ってくる。

その様相を想像するに厳粛な気分になる。

非英語圏のシンガーにこんな気分にさせられるとは…現実は小説よりもやはり奇なりと言わざるを得ない。

煌びやかなイメージを擁したこの曲のクリップは女性ならば誰にも観てほしい代物である。


In Joy And Sorrow

次も初期のこのバンドの代表曲である“Poison Girl”である。

乾いた雰囲気に乾いた声を発しながら、バックではヘヴィで案配がちょうどいいギターリフがなされる…実にうまい演出な曲だ。

次の“Scared To Death”も聴くと「待ってました!」と言いたくなるのである。

SCREAMWORKSからのセカンドシングルであるが、これまでのHIMにはないポップさがある。

それでいながらアイデンティティは維持しながら、新しい試みをしていながら作曲のレベルを昇華させている。

これまでのHIMにはないポップさと、時折見せるキーボードの癒されるほのかな演出がなんとも良い仕事をしていると言わざるを得ない。

これもライヴで実際にみたかったのが正直なところであるが…。

次も、初期の「ゴシックメタル」という形容を思い起こすホラーなイメージの“When Love And Death Embrace”になる。

完全なスローテンポな曲であるが、攻撃性を前面に出した不思議なイメージのわく曲だ。

ホラーチックであるが、過激なイメージはない。

その一歩手前で終わっているのがいいし、その加減が私にはちょうどいいのだ。

そして最後を飾るのは“Heartache Every Moment”である。

フィナーレを飾るのにまたとない曲だ。

こういう曲をパワーバラードというのだろうが、静の中に熱いパッションを漲らせたというような形容がふさわしいのだろうか?

この曲のクリップも初めてみてからすぐに好きになった曲の1つである。

アメリカやイギリスのバンドにはない言葉では表せない雰囲気が曲の全体に通底しているのである。

ヴィレの声とギター、キーボードの音のハーモニーが素晴らしく溶け込んでいるのだ。

そのメロディがこだましながら曲が終わり、そしてこのアルバムも終わると何とも言えない満足感が私の体全体を覆い、素晴らしい気分に浸してくれるのだ。

これ以上ない演出ではないだろうか?

carismaville


このベストアルバムは、曲の発表順に収録されているものとは違う。

しかしその音楽性は多様性に満ちている。

にもかかわらず何の違和感もなくスムージーに聴けるのがすごいと思う。

しかし残念で極まりない、このバンドが今年をもって解散してしまうのは。

しかし、このバンドは、シングルだけいい曲というパターンとは一線を画している。

それでいてこのベスト盤も収録の順も曲数も申し分ない。

ならば、このバンドの他のスタジオアルバムはもちろん、ライヴモノも観たいと思うのではないだろうか?

そんな興味の沸いた人にはページの下に、これまでのこのバンドのアルバムについて書いたページを網羅したので、それを参考にしてみてほしい。

スタジオアルバムのどれもが、そしてベストアルバムも良い!

こう言ってバンドははっきり言って稀有である。

しかもフィンランド出身ではなおさらである。

こういうバンドが現れるとは正直思わなかったのである。

そんないいバンドが今年をもって解散してしまうとは残念至極なのである。

しかし人生何が起こるかわからないのである。

その可能性を信じて、このページを終わりにしたいと思う。

●このベストアルバムはこちらからどうぞ!
  ↓



XX-TWO DECADES OF LOVE

日本盤


ラヴ・メタル大全~オール・タイム・ベスト

hukamiho
HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム




 

その他、HIMについてのページは以下!

DARK LIGHT

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html

LOVE METAL

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51490264.html 

DEGITAL VERSATILE DOOM

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-73.html


DOWNLOAD FESTIVAL 2005』

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-72.html

Greatest Lovesongs Vol. 666』
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491301.html

SCREAMWORKS;Love in Theory and Theory
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491330.html

VENUS DOOM
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491694.html

DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTS
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491813.html

TEARS ON TAPE
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51492225.html


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フィンランド2位、アメリカ15位のHIMの『TEARS ON TAPE』はこんなに素晴らしい!!

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 ということは、このサプリメントは、多分野にわたって貴女の生活をサポートするということです。

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 ですが、間違ってはいけないのは、


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ということです(苦笑)


どうしても人間の体の構造上、そういうような簡単なものにはなっていない、ということです。

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フィンランドのアーティスト史上初アメリカでゴールドディスクを獲得したHIMは、そのアルバム以降、 VENUS DOOM』『SCREAMWORKSと順調にアルバムをだして好調なセールを挙げた。

しかし、それらのアルバムがいい出来で日本でも売れたにもかかわらず、日本公演はなしのままだった。

私としては、このバンドにぞっこんになったこともあり、早く日本に来てくれなかなあと憂慮していたのだが…。

そう思っているうちに2013年HIMはアルバムTEARS ON TAPEを出す。

以下そのアルバムのレビューをしたので読んでいただきたい。

幻想的で、黄泉の世界にいざなうインストの“Unleash The Red”に導かれ以下“All Lips Go Blue”につなぐ。


●“All Lips Go Blue
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=h5G0-nJtnjE


しかしインストの曲名にしろ、この曲にしろHIMは英米のアーティストがつけないような曲名をよくつけるものだ。

METALLICAのヘヴィネスを継承したかのようなヘヴィなリフが印象的だ。

そのヘヴィネスは何かパンクしたようなヘヴィさを持っている。

このバンドのリーダーであるヴィレヴァロは影響を受けたバンドとしてMETALLICAを挙げているので、その影響は少なからずあることは間違いない。

メタリカ
 METALLICA

そのリフに悲壮感あるメロがあるキーボードの音が迫ってくる強さをもって流れると緊張感が来て、いい気持ちの按配になる。

今回は、こういった哀愁の色が強い曲がこのアルバムには多い。

アルバムごとに変化を見せるのはこのバンドの特徴である。

よくアーティストは変化を意図的にするが、その変化は「間違いだった!」と思って落胆してしまう場合があるが、ことHIMに関してはそういう思いにさせられたことはないのが正直なところである。

一緒になって口ずさめるサビや伴奏もいい感じだ。

次もパンクしたようなへヴィさが迫ってくる曲だ。

その“Love Without Tears”は、ヘヴィさの案配がよくて好印象になる。

静かな場面に移行して哀愁の濃いヴィレの声で聴き手を唸らせる手法がこの曲でも取られていて、その場面になると思わずうっとりしてしまう。

hisinfa

次は“I Will Be The End Of You”だ。

この曲の、初めの非常に勢いのあるデジタルチックなリフ音を聴くと緊張感が否が応にも心躍る。

こういう音のプロデュース能力にも感服するのである。

それでいてHIMのアイデンティティのあるメロも炸裂するとやはりHIMファンは喜ぶだろう!

これは進化なのか、どうなのだろう?

そうだろう!

VENUS DOOM収録の“Dead Lover’s Lane”のような迫りくる勢いが凄い!


●“Tears On Tape
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=9hieTGR0djU

この曲のシングル
   ↓




そしてつぎにこのアルバム名のタイトルトラックが来る。

これがこれまでのヘヴィさと相変わって、憩いの場に転ずる名ミドルの曲だ。

そのメロディは、SCREAMWORKS収録の“Scared To Death”に似たメロだがパロディではなく曲が構築されているから感心するし、HIMらしいメロディもそこかしこに散見できるのだから嬉しくなる。

このビデオをみていると!

こういう憩いの場を提供できるのはひとえにこのバンドのキーボーディストのバートンによるところが大きい。

burtoned
    バートン

そのことをいうBURRN !』の編集員がいないのは不思議である。


●“Into The Night
 ↓



https://www.youtube.com/watch?v=c6xaurYbY6c


そしてこの曲につなげられる。

生々しいギター音が印象的だ。

よくもこのように変化にとんだ曲を多く作れるなあと感心せざるを得ないのだ。

生々しいギターリフで始まったかと思いきや、癒しのメロも搭載した場面にもつなげるから全く先が読めない。

でありながら聴かざるを得ないメロディがあるから、後々まで耳朶に残ってまた聴きたくなるのだ。

癒しのメロと生々しい音がコラボしながら流れていくから面白い。

vampirefest


次の“Hearts At War”の始まりのリフもまさにMETALLICAだ。

否、終わりははちきれんばかりのリフで終了するのだ。

その次は、グルーヴ感が心地いい“No Love”だ。

緊張感が一切途絶えないのがこのバンドの特徴だが、それはスローでもミドルでも変わらない。

ましてや、このようなスピーディな曲では特にである。

その緊張感は、非英語圏の国の歌う曲ではなくなりがちだが、ことHIMについてはそういうところが全くないから不思議である。

のみならず作曲の引き出しが非常に多いので、「曲調を変えてほしい!」と思った瞬間に曲が変わるから息が合うこのバンドは!

次の“Drawn And Quarted”で癒し目のヘヴィさの低くなったミドルテンポの曲につなぐ。

ヘヴィさのある曲と、癒しのミドルとの配合もいい感じだ!

そしてインストを挟んで、凄まじいばかりのヘヴィさを含んだ“WLSTD”の迫力がまた凄い。

そして寂寥感と哀愁感の超スローテンポの“Kiss The Void”で聴き手の心を整備させてこのアルバムは終わる。

このアルバムは、工夫で非常にギター音がシンプルにアレンジにさせて、そこに哀愁感の多いヴォイスを乗せて曲を高揚感高くして、聴き手を参らせるという感じが往々にしてある曲で満載である、ということであろうか、そんな感じがするのだ。

him2015tour


ファンになってアルバムを最初から全部買っていくも、つまらないアルバムになって、ほとんど聴かずじまい…というパターンがメジャーアーティストでもよくあるが、ことHIMに関してはそういうことが全くないのだ。

えてしてこのアルバムも例外ではない。

ほんとかウソかは、この文を読めばわかるだろう。

感情とはそういうものだ。

HIMのこれは8枚目のアルバムだが、聴かずじまいには全然なってない。

この記録はやはり伊達ではない。

このアルバムは、地元フィンランドでは2位ドイツでも同様に2位になった。

HIMドイツでは人気がいつまでも高い。

ゆえに巨大メタルフェスティバルであるROCK AM RINGセカンドビルに抜擢されるのだろう。

そしてアメリカでは12位である。

すごい記録である。

最近の『BURRN!』で読んだところ、ヴィレヴァロの印税収入と労働収入を合わせると日本円にして年3700万円になるそうだ!

vilekura
  ヴィレヴァロ

非常にうらやましい限りである。

このアルバム発表後、リトアニアでの野外フェスティバルであるKARKLE FESTIVALに参加し、その模様が地元で放映され、その映像が日本でもブートとして売られていたが、やはり旧社会主義国のせいで、映像技術もさることながら、撮影もいまいち。

karklefes
karklerithua


ズームのアップやダウンが一切ないから観ていて集中力が萎えてしまった(苦笑)。

その時のセットリストが以下である。

Buried Alived By Love
Rip Out The Wings Of A Butterfly
Right Here In My Arms
The Kiss Of Dawn
All Lips Go Blue
Join Me In Death
Your Sweet 666
Passion Killing Floor
It’s All Tears
Wicked Games
Tears On Tape
Poison Girl
For You
The Funeral Of Hearts
Into The Night
Soul On Fire
When Love And Death Enbrace

=TEARS ON TAPEからの選曲
( 『KARKLE FESTIVALKarkle,RITHUANIA 8.16、2014)

そして肝心の日本へはどうかというと(笑)、来ていない、と他のページで書いてしまったがそれは誤りであったので訂正したい。

2015年11月に、日本が誇るラルクアンシエルのヴォーカリストのHYDEが中心メンバーになったVAMPSをヘッドライナーにしたVAMPS JOINT 666』HIMは参加していたのだ。

joint666


HIMには“Vampire Heart”という曲もあるし、Your Sweet 666”という曲もある。

何よりもオカルトチックでヴァンパイアというモチーフならヴィレVAMPSは共通するからこのイベントに招かれて当然だったのだ。

私は全く見逃してしまった。

ville


そのイベントがおこなわれる前の『BURRN!』のライヴスケジュールには、国内アーティストの欄に確かにVAMPSとして出ているが、海外アーティストの欄には書いていない。

それで見逃してしまったのだ!

それにVAMPS JOINT 666』でのHIMのライヴリポートもなされていない。

これでは気づかなくて当然だろう。

しかし後悔の思いが今私には強すぎる。

こうならないように次からはこまめにチェックしたいところだ。

快進撃を続けているHIMのアルバムとしてこのアルバムもお勧めしたい。

●このアルバムは以下よりどうぞ!
  ↓

 輸入盤


Tears on Tape

  国内盤


ティアーズ・オン・テープ

isshikGRL_0082

昨今は、CDやDVDの生産と中止のスピードが早く、また他のサイトで新品が入手不可能になっても、また別のサイトでは入手可能というパターンが往々にしてあるようで、amazonで入手できなくても他のサイトでは入手可能になっているパターンもあるので、以下のサイトもご覧になることをお勧めしたい。

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それらは以下のサイトでは入手可能である。
  ↓
HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム




 

その他、HIMについてのページは以下!

DARK LIGHT

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html

LOVE METAL

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51490264.html 

DEGITAL VERSATILE DOOM

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-73.html


DOWNLOAD FESTIVAL 2005』

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-72.html

Greatest Lovesongs Vol. 666』
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491301.html

SCREAMWORKS;Love in Theory and Theory
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491330.html

VENUS DOOM
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491694.html

DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTS
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491813.html





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また、置き換えダイエットのご紹介いたします。

 置き換えダイエットとは、1日3食のうち1食をサプリメントなどで置き換えにすることです。

今回紹介する【ソイスリム】は、これまでの置き換えダイエット食の不満をすべて解消したものに開発されました。


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1番の不満は、やはり お腹がへりやすいということです。

 この【ソイスリム】は、1食135キロカロリーと低カロリーにもかかわらず、ビタミンミネラルを多く含んでいますから、食欲中枢が満足されてお腹がへらないのです。

食べても食べてもお腹がへる、というのは、同じ物をずっと食べていると起きる現象です。

 ラーメンの早食い競争とか、蕎麦の早食い競争とかありますね?

 あれは、ずっと同じ物ばかりを食べているから可能なのです。

 食べ物にバリエーションをつけたら、あのような早食い競争は不可能です(笑)

すぐにお腹いっぱいになってしまいますから。


2つ目は、同じ味だから毎日食べていると飽きてしまう、ということです。

 しかし、その不満を解消すべく、7つの味を用意しました。

毎日違うものを摂っていれば、飽きることなく続けられることは間違いないでしょう。


 
3つ目は、単調な食感ということです。

 味と同じく、同じような食感では毎日摂るのは億劫になりますね!
 
その不満を解消するよう、しっかりとした咀嚼感に仕上げました。

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他のページでも書きましたが、ダイエット用のサプリや酵素ドリンクは、

 「ただそれだけを摂っているだけで成功できるものではない」

ということを心してほしいものです。

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体内部をよくするために、食べるもの、飲むもの、エクササイズ…etc

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そして精神論…etc

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 こういった日々の行動に加え、このサプリを摂ることによって、ダイエット効果を相乗させるのです。


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フィンランド、ドイツ、オーストリアでナンバー1になったHIMのセカンドアルバム=『RAZORBLADE ROMANCE』はこれだ!
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razorblade romanse

97年にワールドデビューを飾ったフィンランドHIMはセカンドアルバムRAZORBLADE ROMANCE99年に出す。

今でこそ私はこのバンドのファンであるが、97年のデビュー時も、このアルバムが発表された時にも、このバンドには無関心でいただろう。

何故なら、90年代半ばの空前の北欧メタルブームにおいて、この地域出身のバンドのCDを買って聴くどれもソウルが感じれないし音楽自体も良くなくて、大学近くにあった中古盤を買い取ってくれる店にいって大量に売った嫌な思い出があるからだ。

その経験から、私は非英語圏のバンドはSCORPIONS、PRETTY MAIDS、EUROPE,イングヴェイなどを除いて買わないと決めたからからだ。

その決心からまだ間もなかったからおそらくHIMのCDも買わなかっただろう。

しかし2005年に、アメリカで売れたDARK LIGHT収録の2曲を某音楽番組で観てからその思いは崩れ去ることになった。
ダークライト
DARK LIGHT

北欧出身のバンドだけど買おうか、買うまいか…悩んだ末に買うことに決めた。

そんな思いにさせたHIMは只者ではない。

何も私をそうさせたからというだけの理由ではない。

難攻不落のアメリカンチャートを席捲しゴールドディスクを獲得したことからもそのことは強調してもいいだろうことは間違いない。

そのDARK LIGHTの良さをすべて語っていては今回の表題のメインから外れてしまうので、その良さについては以下のページを読んでほしい。
  ↓
DARK LIGHT
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html


RAZORBLADE ROMANCEの内容について話そう。

このアルバムはアメリカ、イギリス、フィンランド、EUと国や地域によって収録順や収録曲が異なるので、今回はウィキペディアにリンクなしで出ている順のものに沿って詳説していこうと思う。

しかし、デビューアルバムの収録曲と被るのがあるので参ったのである(笑)。

まずは, “I Love You”であるがこの曲は、のちのアルバムであるVENUS DOOM収録の“Dead Lover’s Lane”を彷彿とさせる速く攻撃的なソングだ。

聴いていて気持ちがいい!

どんなメタルファンでも満足させるだろう。

ベースのグルーヴ感もまた気持ちがいい。

ディストーションを利かせてじりじりとした音を混ぜる技法はこのバンド特有のものだ。

ヴォーカルもコーラスも、声の音色を使い分けて、聴き手の好奇心を削ぐこともない。

幸先のいい始まり方である。


●“Poison Girl
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=_Kya__ocHCk


次は今もライヴで演奏される“Poison Girl”だ。

乾いた声で軽やかに歌うヴィレの音色に思わず心奪われる。

一本調子だとどうしても繰り返し聴く気にならないが、こういうオクターブの深さが世界中で受けているHIMの特徴の1つなのだろうと思う。

それでいてエモーショナルさが尋常ではないのだ。

怪しさが漂うが、自分にはダメ!というレベルにまで下がってないところが引き留める要因になっている。

異常な魅力といっていいだろう。

次はこのバンドの代表的な恍惚のバラードである“Join Me In Death”である。

ピアノのイントロから始まるがその音色からして、心の澱が完全に拭い去られるような気分になる。

このクリップを観ればわかるが、フィンランド出身とわかる状況設定のバックの情景が印象的になる。

そして非常に印象に残るのはそのピアノの音色の奇麗さだ。

このバンドを知りたてのころから気付いていたが、このバンドのキーボーディストであるバートンは非常にきれいな音色を出すのだ。

burtoned
  バートン

野外フェスでもその音色を出すので、野外の喧騒を払拭す両な効果さえもあるのだ。

その真骨頂がこの曲ではないかと思えるのだ。

裏返ることなく非常に高いオクターブを終始歌いこなすヴィレも素晴らしい。

その冷厳な雰囲気の中でも、温かさが伝わってくるのだ。

不思議な魅力を持ったバンドである。

女性ならばこの曲を聴いてノックダウンされるのではないだろうか?


●“Right Here In My Arms
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=-SQGJ0rfIEk


この曲も、今のライヴでもなされているHIMには不可欠の名曲である。

このアルバムを買って聴いたのは、このバンドのクリップと多くのライヴが収められたDVDを買って観てから後だったのだが、そのDVDを初めて観た時からこの曲はものすごい印象に残っていた。

そのルックスや楽曲のカッコよさ両方にである。

たぐいまれなるルックスを誇るヴィレからはオーラがほとばしっている。

sexyvilleGRP_0280

そのカッコよさに浸っていると、DARK LIGHTのオビに書いてあった文言が思い出される。

そこには「ヨーロッパが生んだ世界一セクシーなヴォーカリスト、ヴィレヴァロ擁するHIMと書いてあった。

このクリップをみるとまさに、その文言は誇張ではないことは間違いない。

アルペジオのギターにグルーブ感あるギターリフにつながれると、興奮せざるを得ない。

声の音色を少しばかりデフォルメチックにアレンジするが、それは全く耳障りになることなく、印象づけることに成功している。

またギターソロの時も同様のアレンジがされているのもいい。

音楽は耳だけで楽しむものではないのは他のページで書いた。

こういうかっこいいシンガー擁するバンドのかっこいいクリップを観るとさらに楽しめる代物に様変わりするのがうなずいてもらえるだろうか?

もちろん楽曲よくなくては意味がないのは言うまでもない。

HIMの場合は両方いいのだ!


●“Gone With Sin
 ↓



https://www.youtube.com/watch?v=Ifwf8RrU-94


次は“Gone With The Sin”だ。

この曲の雰囲気と歌メロ、そしてクリップの風景設定こそがまさにゴシックメタル風である。

このバンドは当初ゴシックメタルというカテゴライズがされていた。

ゴシックメタルとは、

冷たく暗い石つくりのゴシック建築に漂う禍々しいムードと、凍てつく冷気を彷彿とさせるムードがあるメタルというような説明がなされる。

前者の「冷たく暗い石つくりのゴシック建築に漂う禍々しいムード」という部分がこの曲では当てはまる。

まさにホラー映画のようであるが、完全なホラーにはなっていない。

そういうところがこのバンドの魅力だろう。

人間だれしも怖いもの見たさがあるが、そんな毎日見たいものではない。

たまに見るのがいいし、見たとしてもそんな怖いものよりもソフトなほうがいいのは言うまでもない。

そのレベルで止まっているのがいいのだ。

例で挙げるのは気が引けるが、CRADLE OF FILTHは好きなバンドだが、このバンドの出す音楽は超怖いホラー映画そのもので毎日聴いていたら、その波長に化け物や幽霊にとりつかれてしまうことは間違いないから毎日は聴けない(笑)

ファイル00010
CRADLE OF FILTH

だがHIMの音楽はそうなる前で止まっているから毎日聴けるのだ(笑)。

好奇心も出るのがHIMの音楽のいいところだ。

次はこのバンド特有のダンプのエンジン音を醸し出したようなギター音にMETALLICAのような大きな壁の迫るようなヘヴィなリフが印象的な“Razorblade Kiss”だ。

なかなかにいい曲だが、最近のライヴでは演奏されなくなってしまったのが残念だ。

この曲のライヴモノはたくさんあるが、そちらもこちらの原曲も両方いいのが素晴らしい。

スタジオ版もライヴ版も両方いい…こういうバンドは少ない。

次のバラードの“Bury Me Deep Inside Your Heart”もそんな特徴を備えた曲である。

スタジオ版もライヴ版も両方いいのだ。

ライヴとスタジオでのレコーディングではどちらが難しいか?

いわずとも後者であることは言うを待たない。

その難しいことをしたことをライヴで再現するのだけで大変なので、普通のミュージシャンはそれを再現するだけで精一杯だが、HIMはそんなことは難なくやり遂げてしまうので、そういうことに意識を向けるのではなく、レコーディングしたモノを更によくしようということに意識が向いているのではないだろうか?

そのことを体感したい人は、このバンドのライヴを収めたDVDを買って観ることをお勧めしたい!

次は“Heaven Tonight”であるが、表題からしてイングヴェイマルムスティーンを想起してしまうがそうではない(笑)。

ボリュームが低めでハスキーに歌う甘く軽やかなチューンだ。

次の“Death Is In Love With Us”は、“Right Here In My Arms”を軽めの曲にした感じだ。

だが、“Right Here In My Arms”よりもヘヴィなギターリフが特有のものだ。

口ずさめる歌メロもいい!

次の“Ressurection”も、HALFORDかと思ってしまうがそうではない(笑)。

HIMらしさの前面に出たマテリアルで、哀愁のある歌メロや伴奏も心地よい。

最後は“One Last Time”で締めくくる。

デビューアルバム収録の“Your Sweet 666”“Wicked Games”がイギリス盤やアメリカ盤には収められているようだ。

“Poison Girl” “Join Me In Death” “Right Here In My Arms”“Gone With Sin”と4つものシングルカットがされ、そしてそれぞれがクリップにもなった。

セカンドアルバムでこれだけのことを成し遂げるとは驚き以外何物でもない。

このアルバムは前評判も高く、それにたがわず内容も素晴らしいこともあってフィンランドでは1位を獲得し、フィンランド国内だけで100万枚を売った。

そしてオーストリアドイツでも1位を獲得するのだ。

このアルバムが発表されてから2年後にドイツの巨大フェスティバルであるROCK AM RINGにも参戦するが、その時の地盤はこの時からできていたといえる。

上記の曲に6曲のライヴを収めたフィンランド盤はこれ!
  ↓


Razorblade Romance

“Your Sweet 666”“Wicked Games”の入っていないヴァージョンと、次作のDEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTSとのカップリングをしたCDセットが以下。

  deep shadouws


DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTSについての詳説のページが以下!
   ↓
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491813.html



Razorblade Romance/dee

waitinfoyou


●“Poison Girl” “Join Me In Death” “Right Here In My Arms”“Gone With Sin”の4つを含む2003年までの全クリップと、20以上のライヴ映像を収録したDVDがこれ!



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その他、HIMについてのページは以下!

DARK LIGHT

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html

LOVE METAL

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51490264.html 

DEGITAL VERSATILE DOOM

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-73.html


DOWNLOAD FESTIVAL 2005』

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-72.html

Greatest Lovesongs Vol. 666』
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491301.html

SCREAMWORKS;Love in Theory and Theory
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491330.html

VENUS DOOM
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491694.html

DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTS
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491813.html


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フィンランド1位、『ROCK AM RING』初参戦時のHIMのサードアルバムはこれだ!
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僕は、ダイエットについて勉強しているのと同時に育毛についても勉強しています。

ダイエットにも育毛にも共通して言えるのは、


 『サロンだけに通っても効果はない』


 ということです。

体内部をよくするために、食べるもの、飲むもの、エクササイズ…etc

 体外部をよくするために、マッサージ…etc

そして精神論…etc

 とその詳細についてすべてをここで書くことはできませんが、やはり日々の行動の積み重ねが、ダイエットや育毛に成功を導くのです。{ガッテン}

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決してサロンだけに通っていて叶うものではないことはお断りしておきます。

しかし、ダイエットにしろ、育毛にしろ、全部が全部サロンが悪いのか、というとそうではないことも確かです。

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これは育毛に良いことは間違いありません!

事はダイエットにも同様のことがいえて、サロンにおいて外部からのケアが、肌をきれいにし、脂肪を除去してくれることは間違いないのです。

しかし、それだけで満足してくれては困ります(笑)

先にも書きましたように、育毛にしろ、ダイエットや美容にしろ、日々の行動の積み重ねが大事なのです。

 サロンに通うだけではいけないのです。

 日々行動を重ねて、サロンでケアをしてもらう、そのことでダイエットや美容に相乗効果を生むのです。

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 そのことを銘記しておいていただければ、僕の喜びはこれに堪えません。

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フィンランドHIMは、97年にワールドワイドでのデビューを飾り、99年のセカンドアルバムでついにフィンランドチャートで1位を獲得し、ドイツでも1位を獲得した。

こういった偉業を成し遂げたにもかかわらず、日本ではこういう情報を聞くことができなかった。

しかし、情報が伝わってこなかった水面下で、着々と人気の地盤を固め、5枚目DARK LIGHTでアメリカデビューを果たし、これがいきなり24位にまで上昇し、結果的にフィンランドアーティスト史上初のアメリカでのゴールドディスクを獲得することになるのである。

DARK LIGHT以前までのアルバムは一切チャートに入ってなかったにもかかわらず、こういう超常現象が起きるから世の中とはわからないものである。

ダークライト
DARK LIGHT

この人気沸騰ぶりを見て、アメリカのレコード会社は『DARK LIGHT』以前のLOVE METALを生産し、これが117位にまで上昇したというのだ。

そのDARK LIGHT時の、アメリカでの人気ぶりのすごさは私も驚いた。

アメリカのデトロイトのステートシアターという目測で1500人くらいが入るホールであるが、そこでHIMのライヴを観るために待っているファンが列を作って待っている。

その多さに驚いたのである。

こんなことができたフィンランド人アーティストは初めてだからだ。

その後、同じフィンランド出身のNIGHTWISHや、CHILDREN OF BODOMがアメリカンチャートを上昇、のみならずWITHIN TEMPTATIONEPICA、LACUNA COILなど非英語圏のバンドも次々にアメリカンチャートを昇る偉業を成し遂げたのだ。

これはひとえにHIMが偉業を成し遂げたがために、アーティスト側に「私たちもアメリカで成功できるんだ!」という気概を持たせ、メタルファンもヨーロッパ出身のバンドでもいいもんがあるんだ!」という自覚を持たせたのだと思う。

そういう下地を敷いたのは間違いなくこのHIMに他ならないだろう。

今回は、そのHIMの3枚目のアルバムDEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTSを紹介したい。

まず最初は“Salt In Our Wounds”で始まる。

この曲からして佳曲だ。

低い暗めのメロディが最初に展開されるが、すぐさまスピーディな曲に様変わりする。

哀愁と煌びやかさをもつヴィレヴァロの声が印象的だ。

こういう特徴をもっているシンガーはまれである。

volo


90年代の半ばに、いろんなヨーロッパ出身のバンドがデビューし、北欧メタルとして前面に出てきたが、どれも非英語圏ということで、歌にソウルが感じれなかったのだ。

そういうソウルが感じれない曲は、聴いていて時間だけが虚しく過ぎるので、そういうモノはすべて中古盤屋に売った。

しかし非英語圏出身でも、ソウルが感じれるバンドはいくつか存在する。

その1つがHIMであることに違いはない。

90年代半ばに多く出てきたバンドのほとんどはそういうものが感じれないのに何故HIMは…という素朴な疑問が出る。

それはやはり謎なのだ。

説明できないから世の中は奇妙で面白いのだ。


●“Heartache Every Moment
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=hcKWTWvx2HI



次にいきなりシングルになった“Heartache Every Moment”が展開される。

ファンにはうれしいカウンターパンチだろう。

しかし、ヴィレヴァロは不思議な魅力を持ったシンガーだ。

ただ普通に歌っているだけなのに、一気にファンの目を釘付けにしてしまう、男も女も。

私も例外ではない。

2008noGRP_0279.jpg


このアルバムが出された当時彼は25歳

この年齢でなくとも、デビュー当時も、それ以降もずっとそのセクシーさを維持している。

それでいて歌唱力が半端ではないから聴き入ってしまうし、そのセクシーさも尋常ではないからつい見入ってしまう。

しかし、ヴィレはライヴではナルシシズムに浸り、ほとんどステージ上を動かないのである。

それはライヴモノをブートレッグだろうがオフィシャル版であろうが観てもらえればわかる。

ことに隠し撮りのブートレッグだと、シンガーが動かないバンドのは、みていてつまらなくなるから集中力が萎えて再生を止めてしまうことはしばしばである。

だからシンガーがギターやベースを兼ねているバンドの隠し撮りブートはほとんど観ないのだ。

しかしことはHIMではそれが当てはまらない。

ほとんど動かないにもかかわらず、カリスマ性があるために、ついついみいってしまう…実に不思議な男である。

ヴィレヴァロ

このことに頷いてもらえるファンなら、これまでのクリップを集めたDVDがあるのでそれを買って、家庭で観ることをお勧めする!

この曲でも非常にソウルフルだ。

これだけソウルフルに歌えるアメリカやイギリスのシンガーがどれだけいるか、なんてことを考えてしまうほどだ。

初めは乾いた声で、優しく軽やかに歌うその時からして、魅力を感じる。

それに、この曲で一番全面に出ているキーボードの音がまたハートフルでいい!

このバンドのキーボーディストであるバートンの紡ぐキーボードのソウル感には前々から私は感動させられていたのだ。

burtoned
   バートン

特にこの曲では、そのことが感じれるのではないだろうか。

その他のプレイヤーもいいが、特にキーボードがいいのだ。

その他のプレイヤーとのコラボ音がとてつもなくいい曲に仕上げ、聴き後に素晴らしい余韻を残すのだ。

作曲センスが高いのもいておいたほうがいいだろう。

“Heartache Every Moment”の余韻に浸っていたいが、次に“Lose You Tonight”に続く。

HIMの初期に特有のメロが生かされている。

“Heartache Every Moment”上に乾いた感じの歌が印象的だ。


●“In Joy And Sorrow
   ↓



https://www.youtube.com/watch?v=FVcfCHmoCvM


次もシングルになった“In Joy And Sorrow”だ。

これもまた佳曲だ。

それでいてグロテスクだが、見入ってしまう曲を兼ねた不思議なクリップでもある。

この妖しげなメイクを見るとどうしても引いてしまうが、ヴィレのカリスマ性がどうしても見入らせるようになってしまうのだ。

それはマリリンマンソンにも当てはまるだろう。

maricemiz
マリリンマンソン

どうしても常人ならばあのメイクを見たら引いてしまうが、どうしてか見入ってしまうのだ。

それでついつい見て、そのうちにその音楽性にも惹かれついに買ってファンになってしまうのだ。

それと同様だ。

何よりもソウルフルに歌うヴィレの歌唱に一番惹かれてしまうのだ。

このアルバム発表当時には当然演奏されたようだが、今のブートを観るとこの歌が演奏されることはないのが非常に残念で仕方ない!

特筆すべきはこの曲のプロデュースの質の高さとクリップの出来にもだ。

音楽と、それを映し出す映像が見事にマッチした演出しているのだ。

ここまでドラマティックに演出させ、鑑賞者を感動させるモノはそうそうあるものでもない。

バラード好きな私にはどうしてもこういうモノはいつまでも印象に残り、そしていつまでも思い出し悦に浸ってしまうのだ。

音楽は何も、音だけで楽しむものではないのがわかるだろうか?

ヴィレのセクシーさがまた鑑賞者を惹きつけるのだ。

carismaville


まるでこれはモデルのようないでたちだ。

異常なカリスマ性を持ち合わせている。

それは次のクリップをみても頷けるだろう。


●“Pretending
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=rsBHo8LVM3I


前の“In Joy And Sorrow”ではモデル性があるが、このクリップではムービースターのような魅力を有している。

非常にイケメンで、ルックスもセクシー、歌もオクターブが広く上手い、作曲能力も高い。

こういう力があってこそカリスマというのだろう。

激しい曲やミドルテンポの曲、そしてバラードとバラエティに富んだ楽曲群があると多くの人を引き付けることができるのは言うまでもないが、そういう姿勢をどのバンドも有してほしいものだ。

このバンド最大の魅力は何か?

そう問われてファンはいろんな答えが出てくるだろが、初期のファンの中では、「バラードの良さ!」と答える人が多いのではないだろうか?

それは頷ける答えだ。

それは、このアルバム収録の“Close To The Flame”を聴くと異常に頷けてしまうのだ。

ピアノとシンプルなドラムしか目立たないせつなく寂しいバラードであるが、そのエモーショナルな歌い口にどうしてもノックダウンしてしまうのだ。

バラードに弱い私には意地悪しないでとすら言いたくなるほどの感動的なバラードだ。

先の“In Joy And Sorrow”に負けないエモーショナルさだ。

次は、アコースティックで始まる“Please Don’t Let It Go”だ。

非常に厚い声で歌い、伴奏ではその厚さときらびやかさが交互に交差しながら展開される不思議な魅力を有している。

次は同じくアコースティック主体の“Beautiful”だが、これも奥にヨーロッパの緑あふれる大地を想起させるようなドラマ性があり、それもまた聴きいらせる魅力になっている。

次の“Don’t Close Your Heart”はホッと気持ちが和らげられるポップ性のある曲である。

元々がそうした曲向きのパーソナリティのあるヴィレであるからして、こういう曲を歌うには適していると思う。

ville.jpg

そしてサスペンスドラマの危険な場面にいるようなバック音が印象的な“Love You Like I Do”で幕を閉じる。

これだけが変哲もない出来だがまあいい(笑)

非常に楽曲に優れて、バラエティさに富んで、非常にエモーショナルで、聴くごとにその魅力にはまってしまう…そんな魅力を有したアルバムであることがわかるだろうか?

祖国フィンランド58000枚を売りプラチナディスクを獲得し、前作のRAZORBLADE ROMANCEに続き、チャートで1位を記録したのである。

この時まだ日本での公演はなしである。

しかし毎年ドイツで行われる巨大フェスティバルであるROCK AM RINGHIMは参戦する。

rockamring2001
ROCK AM RING 2001』

その時のセットリストが以下である。

Please Don’t Let It Go※
Wicked Game
Pretending※
Your Sweet 666
In Joy And Sorrow※
Poison Girl
Bury Me Deep Inside Your Heart
Heartache Every Moment※
Right Here In My Arms
One Last Time
Gone With Sin
Join Me In Death

※=DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTSからの選曲。

rockamvile


HIM初来日までこれから4年を待たねばならなかった。

このアルバムはパソコンで再生した場合“Pretending”のクリップが観れる仕様になっている。

DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTSは以下よりどうぞ!
  ↓



Deep Shadows & Brilliant Highlights

monkuayRL_0075


上記の3つのクリップ含む、デビューアルバムからLOVE METALまでの全クリップと、
“In Joy And Sorrow”“Heartache Every Moment”“Pretending”ROCK AM RINGでのライヴ映像も収めたDVDはこれ!
 


LOVE METAL ARCHIVES VOL.1 [DVD] [Import]

その他、HIMについてのページは以下!

DARK LIGHT

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html

LOVE METAL

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51490264.html  

DEGITAL VERSATILE DOOM

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-73.html


DOWNLOAD FESTIVAL 2005』

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-72.html

Greatest Lovesongs Vol. 666』
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491301.html

SCREAMWORKS;Love in Theory and Theory
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491330.html


VENUS DOOM
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491694.html

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2003年に実現していたHIMの『LOVE METAL』完全再現を垣間見る!
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こんにちは。

2日前に、うちの前で水まきをしていました。

すると、その前にダックスフントを連れて散歩していた爺さんが通りました。

僕は、舌を「フュ~イ!」と鳴らして、そのワンちゃんが来るように促しました。

するとそのワンちゃん、僕のそばに来てくれました。

そして、僕は、手のひらでおたまを作って、そこに水をためて、そのワンちゃんに飲ませてあげました。

すると、そのワンちゃん、僕の誠意がわかって、しっぽを振ってさらに接近してきて、僕に抱っこを懇願してきました。

「僕の良さがわかるなんて、センスのいいワンちゃんだ!」

と思いました(笑)。

そこで、思い出したのは、ワンちゃんの病気や死因ですね。

今、ワンちゃんの死因で一番多いのは「ガン」だということです。

信じれませんがそうなのです。

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何故、そうなってしまうのか・一番の原因は「ペットフード」なのです。

ペットフードには、生命保存に必要な、ビタミンミネラルがほとんど、あるいはまったく含んでいないのです。

しかも加熱してあるものですから、そこに哺乳類の生存に必要な「酵素」などもまたっく入っていないのです。

それでは病気になるのも当然です。

そうではなく、生の野菜や果物を含んだ手作りのペットフードを作ってあげる必要があるのです。

ドッグフードのたぐいは、飼い主さんが、便利に簡単に生活できるように考案されたのが由来なのです。

しかしそれだけでは、ワンちゃんは病気になってしまうのです。

僕の知り合いの人がワンちゃんをガンで亡くしてしまったことをきっかけに、僕はいろんなサイトを閲覧していくうちに、ワンちゃんの病気がこんなにもあることをしって驚愕の思いになりました。


人間はなんて罪深いのか!と思い、うちのワンちゃんには、それからはドッグフードをあげるのはやめて、手作りの野菜入り果物入りのフードを作ってあげるようにしました。


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それでいいのです!

ワンちゃんには、ドッグフードだけでいい…なんていうのはおかしな迷信です!

ドッグフードができたのは、ここ数十年のことですから、ドッグフードでなければいけない、というなら犬という種はとっくに滅んでいるはずです。

今、このページを読んでいるかたで、犬を飼っている人は、今日からドッグフードではなく、手作りの食事をあげましょう。

こんな例があるのですから、どうかあなたのワンちゃんのためにも、市販のドッグフードはやめましょう。

poisonfood


たまにはあげるのはいいと思いますよ。

しかし、それが永遠であっては、いずれワンちゃんは病気になってしまいます。

ひいてはガンに…それは、明白ですから。

うちの前にきたダックスフントの飼い主さんに、

「ワンちゃんに何をあげていますか?」

ときいたらドッグフードしかあげていないということです。

それではいけないと、生の野菜と果物の入った手作りの餌をあげるように言いました。

その飼い主さんは、「わかった」と言ってましたが、はたしていまその通りにしているかどうか疑いのほうがつよいです。

人は初めてのことは、何回も講義されないと行動しないものだからです。

初めての商品の宣伝をみて、その商品を買うまでに何回もその宣伝をみてからでないと買わないのは当たり前ですね。

その飼い主さんが、「ワンちゃんにあげるドッグフードが原因で多くの病気になる」ということを何回も聞いて、行動に移すことを僕は期待しています。

それが早ければ早いほどいいです。

ドッグフードだけではいけない…このことが認識できているのなら、あなたは早く、行動に移すことをすべきです。

このブログに紹介する以下の本を読んで、すぐに実行してください!

調理の仕方、調味料の配合等詳しく書いてます!

よろしくお願いします。







  

notfes16


今年も、LOUD PARKKNOTFESTも盛況のうちに終了した。

しかしKNOTFEST日本でだけの開催なのかと思っていたら、アメリカ南米でも開催されているから驚いた。

しかし、SLIPKNOTが自分のバンド名を冠したフェスを開催できるようになるとは驚きである。

このバンドの初来日公演が数百人しかはいらない渋谷クアトロであったことを考えれば、ものすごい出世ぶりだ。

2008年発表のALL HOPE IS GONE全米初登場ナンバーワンを獲得し、その直後のLOUD PARKでは当然ながらヘッドライナーになり、THE GRAY CHAPTER全米1位になった。

こういう実績をあげられてはどのメタルバンドも敵いはしない。

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   SLIPKNOT

日本でも人気爆発!

KNOTFESTとこのバンドの名を冠したフェスを開催できて当たり前である。

2001年SUMMER SONICのメインステージでMARILYN MANSONに次ぐセカンドビルとして登場したが、それでもアルバムたった2枚だけで、この地位を得ること自体が驚異であった。

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  SUMMER SONIC 2001

その他いろんなメタルフェスにSLIPKNOTは参加し、そのたびにMARILYN MANSONの前に公演していたが、2009年DOWNLOAD FESTIVALでついに立場が逆転!

MARILYN MANSONをおさえてヘッドライナーになったのだ。

今回のKNOTFESTにもMARILYN MANSONも参加したが、当然ながらセカンドビルだ。

maricemiz
  MARILYN MANSON

もうこのバンドをフェスでセカンドビルにすることはできないだろう、こんな実績をあげられては。

しかし、2001年SUMMER SONICにおいてMARILYN MANSONはメインステージでヘッドライナーを務めたが、もうその勢いはない。

昨年もSUMMER SONICにも参加したがセカンドステージでの参加であった。

しかし、いつまでもメインステージでヘッドライナーを務めたいのはどのバンドでも一緒であるが、それを維持しようにも自分の意図ではどうしようもないのである。

売ろうと思って売れるCDを作れるわけではない、それはどんなビジネスでも同様である。

ことはSLIPKNOTも同様だろう。

godsniokersn


このCDを売ろうと思って作った結果CDが売れたわけではない。

CDを出した結果、幸運等に見舞われて売れたのである。

しかし、メインステージで公演できなくなってもMARILYN MANSONのこれまでの偉業が損なわれるわけでは決してない。

しかし、SLIPKNOT2000年GODS OF METAL2004年ROCK IN RIOセカンドビルで参加した。

godsof2000
GODS OF METAL 2000』において

ROCK IN RIOではMETALLICAにつぐセカンドビルとして参加したが、もうこのバンドはセカンドビル以下でフェスに参加することはないだろう。

rio2004


それくらい巨大なバンドに変化してしまったのだ。

脱線しすぎたが(笑)、KNOTFESTに私が敬愛するHIMも参加しているのを某サイトで知って驚いた。

それが以下の画像である。

himknotfest


しかし、SLIPKNOTHIMと私が非常に敬愛するバンドがドッキングしていては、観たくて観たくてしょうがない気持ちになる。

しかしHIM2005年の単独公演以降まったく日本に来日していないのは残念至極である。

HIMは、フィンランドのバンドであるが、同じ国のバンドとしてCHILDREN OF BODOMNIGHTWISHがあるが、このバンドはよく日本に来日公演をおこないに来ている。

HIMこそは、フィンランド出身のバンドで唯一全米ゴールドディスクを獲得したバンドであるが、それだけでは人気を維持することは難しい。

こういった来日公演を重ねているバンドのほうがファンの心をつかみやすく離れさせないのは明白である。

ファン離れを起こしてほしくないのと、早くまたライヴを観たいという理由から、HIMのまたの来日公演をしてほしいのが私の願いである。

2005年DOWNLOAD FESTIVALBLACK SABBATH、VELVET REVOLVERに次ぐサードビルで登場したが、その枕詞だけでいつまでも人気が維持できることはないのだ。

全米ゴールドを獲得したバンドということだけでなく、私はこのバンドを心から敬愛するファンである。

それはROCK CITYでこのバンドのライヴやクリップを観てぞっこんになったのである。

その内容については以下のページで書いたので、その素晴らしいHIMの内容については読んでいただきたい!
   ↓
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html


今回取り上げるのはHIMの代名詞のタイトルを冠したアルバムLOVE METALの完全再現についてである。

metalove.jpg


これは、2003年3月8日ドイツグロッセハイトでおこなわれた。

アルバム1枚の完全再現は、これまでいろんなバンドがしてきた。

DIOに始まり、METALLICA、MOTLEY CRUE、RATT、EXTREME、MEGADETHその他いろんなバンドがしてきた。

それらについては以下のページで書いてきたのでそれも参照していただきたい。

DIO HOLY DIVER
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-89.html

METALLICA MASTER OF PUPPETS
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-101.html

MOTLEY CRUE Dr.FEELGOOD
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-199.html

RATT OUT OF THE CELLAR
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-88.html

EXTREME PORNOGRAFITTI
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-191.html

JUDAS PRIEST BRITISH STEEL
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-98.html

MEGADETH RUST IN PEACE
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-92.html


これらは、日本のメタル雑誌の代表格である『BURRN!』において報道されたものもあるが、ないものもある。

それは、ネットやブートレッグの発売を見て初めて知ることが出来たものもある。

そのネットやブートも、好奇心の赴くまま誰でもアクセスして知りたいことは知りたいだけ知ることができる。

いい時代になったものである。

このHIMLOVE METAL完全再現は、ブートレッグの販売を見て知ることができたが、ブートレッグ屋といってもどのブートレッグ屋でも扱っているかといえばそんなことはなく、つぶさにいろんなブートレッグ屋を見て回らないと知ることができない場合があるので注意が必要である。

私の住む東京都の某区にはブートレッグを扱う店が5件あるが、そのうちの4件が扱っていなかったが、1件だけ扱っている店があって、そこで知ることができたのだ。

こういうことがあるから、知りたいことがあったらとことん調べるなり足を運ぶことが重要である。

このハートと星の重なったマークはこのバンドの象徴である。

hatogram


このバンドの中心人物であるヴィレヴァロがイメージする音楽の世界観でもある。

このバンドのカテゴライズは「ラヴメタル」と表現されるが、そのアルバムは、どれもが変化にあふれ魅力に富んでいる。

自分のアイデンティティは維持しつつも、変化は忘れない。

こういうバンドはいつまでもファンを獲得できるのだ。

まずは順をおってこのアルバムを紹介していこうと思う。

●“Buried Alive By Love
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=QO2DUDKmaEk


この曲名からしてヴィレの世界観を象徴している。

ville
ヴィレヴァロ

訳すと「愛に生き埋めにされる」である。

この曲はシングルになったしクリップにもなっている。

フィンランドのバンドとして、SONATA ARCTICAがあるが、このバンドの音楽は不思議なもので、出身のフィンランドの国を象徴する寒冷さを持ちながら、非常にヘヴィな熱さがあるのだ。

実に不思議な特徴であるが、2013年LOUD PARKにおいて出演した時感じたのはそういうものである。

同じ国の出身としてHIMにもそういう面はあるが、そこまで寒冷で熱くはない。

HIM.jpg


熱いのは同様だが、そのプレイする楽器に込められたパッションにである。

それにグルーヴ感があるリフがコラボをなすと、否が応でも聴き入らざるを得ない。

薄いながらも熱さを感じさせるヴィレのシングのスタイルにである。

このバンドをデビューさせた音楽業界のプロデューサーは、このバンドがヴィレの一枚岩的な特徴に気づいたのだろう。

このビデオも同様にライヴでも、またアルバムやシングルのジャケットでもヴィレだけを登場させるものがほとんどだ。

それでこのバンドの人気を決定させているのだ。

このバンドの曲は、高度なギターソロはほとんどない。

それは、ヴィレが目立たなくなってしまうからだろう。

それは日本T-BOLANも同様だ。

このバンドのシンガーである森友嵐士のカリスマによってこのバンドの人気は保って入れられので、森友だけがアルバムジャケットやシングルジャケットに出ている。

GRP_0028
        森友嵐士

高度なギターソロは一切なしである。

しかしこのビデオの背景も北欧のバンドらしく、カテドラルの中で撮影するところなどはまさにヨーロッパ出身のバンドらしい。

こういうコンセプトはアメリカのバンドでは思いつかないし、アイデンティティが感じるビデオである。

観る価値が非常にある。


●“The Funeral Of Hearts
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=PMD1k16baVE


次に、シングルになったこの曲が続く。

CDをはじめに聴いた人には、まったく想像もできないクリップになっている。

古代アテネの戦争を舞台にした映画に登場するようなルックスをした人や、ホラー映画に登場するようなキャラの老婆も登場したりする。

ヴィレも、クールな吸血鬼のような化粧をしている。

アメリカ出身のバンドでは想像もできないようなコンセプトだ。

またそういうコンセプトだからこそ、こういう北欧出身のバンドの映像は観る価値があるのである。

程よいヘヴィなリフに、ピアノの高い音が寒冷さを綺麗に彩る。

次の“Beyond Redemption”も、初め薄いシンギングにしてから、ヘヴィなギター音に変わる際に、通常のマイク音の領域に戻している。

こういう試みが、当時のHIMにはよく見れる工夫である。

また曲初めの響く中高音のギターフレーズの音が、木枯らしの木立の風景を思い起こさせて、このバンドの当初のカテゴライズ名であったゴシックメタルという名にふさわしい魅力になっているのである。

バックのキーボード音も乾いた感じを受けるが決してだるくはならない。

それどころか、じわりじわりと聴き手の心を高揚させる…不思議な魅力を有したバンドである。

虜になりそうだ、いや既になっている。

hatokiro.jpg


次の“Sweet Pandemonium”はミドルテンポの曲だ。

このバンドはBLACK SABBATHにも影響を受けてバンドを始めたというが、その影響も充分に感じれる曲風であるが、BLACK SABBATHそのもののパクリではない。

乾いた感じに音がプロデュースされ、そこに乾いた音にヘヴィさを少減してあり、そこにキーボードの音と少しばかりのポップ感を加味していい感じにしてあり、決してドゥームメタルのようなけだるさはなく、多くの人向けに変化している。

単なるミドルテンポの駄曲にならずに佳曲に仕上げるセンスはなかなかのものである。

次は、シングルにはならなかったが、このアルバム発表後から今まで必ずライヴでは演奏されるHIM必需の“Soul On Fire”だ。

作曲の手法は、前の2曲と同様だが、按配のいいヘヴィさと、激しさの加減が良い!

HIMの楽曲は、ともすれば普通の曲で終わってしまうのが、ちょっとした品位ある雰囲気やフレーズ等が加味されることで、アルバムを聴いた後にじわりじわりと聴きたくなるような魅力を有する曲に様変わりさせる能力があるのだ。

これはひとえに生まれ持っての力なのだろうか?

私にはわからない。

しかし、それがゆえに私はHIMのファンでいるのだ。


●“Sacrament
    ↓



https://www.youtube.com/watch?v=QlFNCQxfE_g



次は印象的なピアノ音で始まる“Sacrament”である。

寂しげな小説の舞台を想像してしまう寂寥感ある曲であるが、決して暗い気分にはさせないのがこの曲の魅力であり、その他HIMの多くの曲の魅力である。

寂寥感の中に、暖かさがある。

このバンドは、ドイツのフェスであるROCK AM RINGにも参戦していて、その映像をブートレッグ屋で手に入れ、観た。

この曲もされたときに気づいたのが、この曲におけるピアノ音のまばゆいばかりの綺麗さである。

弾く人の心がきれいでなくては、こういうメロディを紡ぎだすことはできないのだ。

このバンドの魅力は、決してヴィレヴァロだけではないのだ。

このバンドのキーボーディストのバートンのキーを聴くために買ってもいいくらいの魅力を備えている。

バートンの魅力を最大限に生かしたのが1999年発表の“Join Me In Death”だろうか?

その音に、ヴィレの声域の広い高音が重なればもう言うことはない。

villesama.jpg


次は“Fortress Of Tears”である。

この曲もBLACK SABBATHばりのヘヴィリフで始まるが、伴奏に入るとあまりにエモーショナルな楽器音やSE、そして声に魅了されるはずだ。

先にSONATA ARCTICAの音楽は、寒冷な雰囲気の中に熱いヘヴィさにあると書いたが、このHIMは、寂寥感の中の温かさと形容してもいいのではないだろうか?

しかし、その形容が当てはまるのは、主にこのアルバムである。

その後やその前にも、何枚もアルバムを出してきたが、そのたびにこういった魅力を有しながらも、音楽を変化させてきたのだ。

その変化は、いずれも歓迎するに充分な品位を持っている。

その次はミドルの“Circle Of Fear”だが、まさにそういう曲で、時にアメリカンハードロックのような雰囲気がある。

曲全体に響き渡るアルペジオのギターが印象的だ。

次の“Endless Dark”は更に磨きのかかった「寂寥感の中の温かさ」を持っている。

その魅力がさらにチューンナップされて昇華されたアルバムが次のアルバムのDARK LIGHTであるといっていいだろう。

lovehatub.jpg

そんな魅力に優しさを加味したバラードである“The Path”でこのアルバムは締めくくられる。

音楽は聴いた人の生活を魅力あるものに変えるものでなくてはならないと思う。

そういうものこそが聴く価値のあるものである。

この“The Path”は、聴いた後に心穏やかに、心静かにさせてくれるのだ。

そういう効用もあってしかるべしだ。

ましてや今のような寒い季節の夜に聴くと少しばかりロマンティックな気分になってしまい、爽快感が心を覆うのである。

尚、2003年3月8日ドイツグロッセハイトでおこなわれたLOVE METAL完全再現の際のセットリストは以下!

Buried Alive By Love
Funeral Of Hearts
Beyond Redemption
Sweet Pandemonium
Soul On Fire
The Sacrament
Fortress Of Tears
Circle Of Fear
Endless Dark
The Path
Right Here In My Arms
Heartache Every Moment
Your Sweet 666
Wicked Games
Join In Me Death


不思議だが異様な魅力を有したHIMのアルバムはこれだけでなく、他にもいいアルバムはたくさんある。

その中の1つとして、今回はこのアルバムをお勧めしたい。

●このアルバムは以下よりどうぞ。
   ↓



Love Metal

  国内盤


ラヴ・メタル

honyouGRP_0077


上記の3つのクリップ含む、デビューアルバムからこのアルバムまでの全クリップと、
“Beyond Redemption”“Sweet Pandemonium”“Soul On Fire”“Fortress Of Tears”のライヴ映像も収めたDVDはこれ!
   ↓



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  HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム








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