HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
どのようにアーティストを選ぶべきか?

culturecent


先日、渋谷のBUNKAMURA オーチャードホール」 HUEY LEWIS & NEWSのコンサートに行ってきた。

演奏された曲は、GREATEST HITSと呼ぶコンセプトで選曲されたセットリストになった。

すべてがベストアルバムに収録されている曲で網羅されたものであった。

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HUEY LEWIS & NEWS

長くファンを続けていた私には感激であった。

やはりコンサートでは、レコード以上のヘヴィさをどうしても擁するボリュームを感じるのが通常である。

しかし、それだけでは感動出来はしない。

レコード通りとはいかないまでも、それに準じるような完成度の高い演奏や歌唱を聴かせてくれなければ失望してしまう。

そういう部分は全くなく、レコードにはない魅力を有した品位をそこかしこに散見できて感動ものであった。


セットリストは以下。

Heart Of Rock N' Roll
If Is It
Jacob’s Ladder
Hip To Be Square
I Don’t Know What I Like
Do You Believe In Love
Doing It All For My Baby
Perfect World
Walking In The Thin Line
Back In Time
Heart And Soul
I Wanna New Drug
Couple Days Off

(ENCORE)
Power Of Love
Stuck With You
Workin' For Livin'




思えばこのアーティストに出会ってから29年の歳月がたつ。

88年の夏に、いまはなきMUSIC LIFEで国内チャートの表を見れるページを見ていたら、HUEY LEWIS & THE NEWSSMALL WORLDが1位になっていたのである。

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SMALL WORLD

それで興味をもち、脳内にインプットされていたのだ。

そしてそれからほどなくして、近所のレコードレンタル店で、このバンドのレコードが廉価で放出されていたのである。

当のSMALL WORLDもである。

そのレコードだけでなく、デビュー作からいろんなアルバムも放出されていた。

正規のアルバムは500円、30センチのレコードシングルは300円で放出されていたのだ。

これのどれもを私はできる限り買って手に入れた。

単に、好きだからというだけでこういうことができるわけはない。

心からこのバンドを愛すまでいなったからに他ならない。

80年代は、たぐいまれなる、音楽がこの上なく多くの人を魅了した時代であり、あまりに多くのレコードを販売しても買えない人がいたせいか、給料のレベルがレコードの高さについていけなかったせいかはわかりかねるが、とにかくいろんな駅の前には必ずと言っていいほど貸レコード店があったのである。

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しかしほどなくして、貸レコード店の時代は終わった。

レコードは、針を盤に落として、その針とレコードの溝がぶつかって音を出すという方式を採用しているがために、聴く回数を重ねるとどうしても音が劣化してしまうものなのだ。

anarogusikou



しかし、CDが登場して、それは新品は発売当初は1枚3300円くらいしていたが、量産効果でどんどん安くなり、普通にCDが買えるようになると、やはり大衆の関心はCDのほうに向くようになった。

それに、レコード盤は30センチ四方なので場所取りなのだ。

しかし、CDは厚さはあるものの、ケースを含むと15センチの大きさなのだ。

音が劣化しない、しかも収納もいいとなれば、だれもがCDを選ぶようになって当然であった。

それでどの貸レコード店も、レコードを廉価で売りに出し、貸CD屋に鞍替えしだすようになったのだ。

その時代の変化の恩恵を私は受けることができ、80年代にヒットや大ヒットを飛ばしたアーティストのアルバムをレコードで大量に手に入れることができたのだ。

U2も、CINDERELLAも、NIGHT RANGERも、そしてHUEY LEWIS & THE NEWSもこのセールによって堪能することができたのだ。

しかし、当時アルバイトをすることができなかった私はそんなに枚数を買うことができなかった。

しかし、クラスメートの兄の友人たちは、大学生ということもあり、アルバイトをして可処分所得が多くあったがために、貸レコード店で廉価放出祭で「3枚800円」のセールで10000円以上買ったというエピソードを聞いて、私はものすごいジェラシーを感じたのを覚えている。

しかし、レコードが擦れるというけれども、そこまで聴くレコードはあるだろうか?

昔はいざ知らず、当時の日本の科学技術をもってすれば、レコード針は軽くなり、そしていい音を出すように技術進歩はなっていたはずで、そんなに擦れても音が劣化はしなくなったのではないだろうか?

recordsrel


それに、自分の歴史をたどってみればいい。

好きなアーティストのレコードを何百回も聴いて、音がものすごく劣化したとか、ほとんどきこえなくなったというような経験は1枚あるかないかではないだろうか?

何百回も聴いたらレコード盤はどうなるのかと興味津々で、私は、某バンドのレコードを、実験で高校時代にそれこそ何百回も聴いたが、全然音が劣化しないのであきらめて、「好きなモノを好きな時に聴こう」というモラルに変更したのだ(笑)

中古盤レコード屋にいってたまに、音がものすごく悪くて聴けませんなどといったことがポップに書かれているモノがあったが、そのようになることを期待していたのだが、そうならずに私は挫折したのだ。

しかし、CDのほうが劣化しない、収納に便利とはいえ、そんなにレコードは悪いかといえばそんなことはなく、CDにはない素朴な音を味わうメリットがあるのだ。

そういう場面にも時に遭遇するのも事実だ。

あのレコードとレコード針の擦れる音がいいという人もいることも事実だし、私は耳障りとは思ったことは1度もない。

それに、レコードは30センチの大きなジャケットであるがゆえに、見ると圧倒され感激することもあるだろう!

ポスター的な要素もあるのだ!

特に好きなアーティストのなら、更にそういう気になるだろう。

CDの小さなジャケットではその迫力がないし、味わえない。

しかし、どの世でも便利なほうへ行くのが常で、一度CDのほうへ行くと、歯止めがかからなくなるほど急速に、そちらへ移行してしまうものなのだ。

90年を境に、新譜はCDだけになってしまった。

たまに、レコードを出す場合もあるが、ほんの1握りのアーティストが企画的なニュアンスで出すこともあるが、ものすごい人気アーティストだけに限られる。

宇多田ヒカルが、いくつかそういうアルバムをレコードで出した。

デビューアルバムのFirst Loveが限定盤でレコードになった。

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First Love


それを買い、将来的にいくらになるか興味があったので、最近レコファン8000円で売りに出されていたので、近々売りに行こうと思っている。

高校に入ってアルバイトをするようになって、自由に使えるお金ができた私は、HUEY LEWIS & NEWSのアルバムを全部集めたい衝動に駆られていたので、中古のレコードでアルバムやシングルを買った。

それで全部とはいかないまでも、ほとんどを網羅できたのである。

当時のそんなにお金がない私にとってお金を安く抑えたいがゆえに、どうしても新品で買う気にはなれなかったのである。

しかし、91年発表のHARD AT PLAYはコンテンポラリーということもあり、さすがに新品でないと買えなかったので、新品で買った。

これが私の財布からHUEY LEWIS & NEWSの懐に初めて入った印税である(笑)。

このアルバムに収められているシングルがこれである。



これまでこのバンドはワールドワイドで、3000万枚のアルバムを売ったと、2006年のインタビューで語ったようであるが、実際に調べてみないとわからないが、今までにはもっと売っているだろうことは間違いないだろう。

hyuhyue


しかし、このバンドの凄さを知った、実感したのは、89年東京ドームでおこなわれたカウントダウンイベントにこのバンドがヘッドライナーで出場したことだろう。

このイベントには、DON HENLEY、BRIAN ADAMS、MICHAEL MONROE、LOUDNESSなどが参戦した。

しかし56000人を擁する東京ドームである。

そこでヘッドライナーになったのだから並大抵の偉業ではない。

そして、92年には単独公演が決定し、その際私が住む東京の公演では15000人擁する代々木オリンピックプール2回、これも驚愕の事実ではないだろうか?

hueyandnews


80年代後半からハードロックにのめりこむことになった私は、このバンドには意識がいっていたが、それ以降は意識がこのバンドにはそれほどいかなくなったがために、そんなに情報を取り入れることをしなかったがために、こういう凄い情報に接すると驚いてしまうのだ。

yoyogiorin



やはり世界はもちろん、日本での売り上げ実績は並みではないのだろう。

しかし私は、東京ドームのも代々木のも両方いかなかったのだ。

ハードロックにのめりこんでしまったがために…しかし、暇を見ては聴くことは怠らなかったし、中古盤屋に売ったモノはミニアルバムでさえも1枚もないのが実情だ。

その後、単独公演やCHICAGOとのドッキングで来日公演をおこなったがそれでもいかずにいた。

cicagotohuy


情熱がなくなったわけではない。

他のハードロックバンドに目が行ってしまっていただけのことである。

しかし、ファンを続けていって29年間、一度も公演に行かないのでは格好がつかない、と思い、今回のにはいくことにした。

非常に素晴らしい公演であったことは先に書いたとおりである。

レコード通りとはいかないまでも、非常に完成度の高い演奏力、歌唱力で、しかもライヴであるゆえに、ヘヴィさが際立つのだ。

そういうヘヴィなサウンドは私自身大好きだし、そういうヘヴィなサウンドを活かすも殺すもバンドの腕にかかっているのだ。

その素晴らしいライヴによって、これまでいかなかったことは、ものすごい後悔になった。

次からは必ずライヴに足を運ぶぞ、と決めた瞬間であった。

しかしそういう経験を通じて、人は「今度は観逃さないぞ!次は必ず行く!」という気を付けることで真の趣味というものを形成していくのだ。

私は大ファンのWHITESNAKEの公演は、2003年から今まで1回もみのがすことなく、足を運んでいるが、97年の公演にはいかなかった。

そのことものすごい後悔しているが、その後悔の念が人を強くし、真の趣味を形成していくのだ。

私はHUEY LEWIS & NEWSのファンを30年近く続けているが、ここで確認したいのは、どうしてファンをしていくかである。

このバンドのファンになったのは某雑誌で1位になったからではない。

それはあくまでもこのバンドを認識するきっかけに過ぎない。

ファンになったのは、東京ドームでのイベントでヘッドライナーになったからでもない。

私がこのバンドを心底好きになったのは、このバンドの楽曲が自分にとって素晴らしいと思えるからである。

全米でアルバムが何百万枚売ったとか、〇位になったとかいう事はあまり関係がない。

確かに、そういう偉業を成し遂げられれば、ファンとしては嬉しいが、それだけはファンにはなれない。

そういう偉業を成し遂げたことを情報として知れば、ファンでなかった人も「このバンドの買ってみようかな?」という気にさせられることは間違いない。

しかし、いつまでもファンでいるには、やはりメインの楽曲がよくなければ話にならないし、悪くなれば当然ファンは離れていってしまうのは必然である。

私は、このバンドのCDを全部持っているし、それのどれもが素晴らしいと思えるのは間違いない。

それほど好きになれないアルバムが約1枚あるが、それでもアルバム中の佳曲の占める割合はそこそこだし、毎回毎回FORE !』(私はこのアルバムが最高傑作だと思っている)のような出来を期待し、それにそぐわなかったからといってファンを辞めるほど気難しい人間ではない。

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FORE !』

東京ドームで毎回公演をするようなアーティスト、全米1位を何回か到達したアルバムを擁したアーティストでも自分に気に入らないバンドというのは必ず存在するのだ。

そういうアーティストのを聴いても全然かほとんど気に入らない…というパターンは必ずあるのだ。

東京ドームでやったから好きになる…そんなことで好きになる人もいるようだが、そんなことでは長くそのバンドのファンになどなれないと私は思うのだが、中にはいるようなので私は驚くばかりだ。

人気があるかどうかではなく、自分が心底好きになれるかではないだろうか?

私は、そういう事で初めてそのファンになれるのだと思うのだ。

そういうモラルでいることによって、いつまでもそのバンドのファンでいることができると思うのだ。

某バンドが私の住む東京での来日公演が決まっていたが、その日は友人の結婚式に重なってしまい、仕方なく違う日の名古屋の公演に行くことで解消した。

そこでの公演はものすごく感度したし、しかも名古屋は私のいった事のない都市であり、初めてのことで感動もあった。

心底好きなバンドを中心に聴いていく、これはやはり最高のことである。

東京ドームで毎回公演をするようなアーティスト…そういうバンドになりあがったバンドとして挙げれるのはAEROSMITHである。

エアロスミス
AEROSMITH

このバンドは88年の昔からしっている。

METALLIONにおいて以下のバンドのドッキングでツアーがなされていたのだ。

80s hards


AEROSMITH、DEEP PURPLE、GUNS N' ROSESである。

この顔ぶれをみて興奮しないハードロックファンがいるだろうか、などとつい思ってしまうが、私はそんなに興奮しなったし、今も同じである。

このAEROSMITHの歴史やアルバムのレビュー等を読んでもしっくりこないし、MTVやブートレッグなどでこのバンドの映像を観るもやはり興奮しないのだ。

ヘヴィさが足りないし、興奮するメロもリフもやはりない。


確かに“Love In An Elevator”“Sweet Emotion”などは、それなりに良いとは思えるが、私をファンにさせるようなものではない。

そして90年になってイギリス.ドニントンでMONSTERS OF ROCKが開催された。

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ヘッドライナーは私が大ファンのWHITESNAKEで、セカンドビルAEROSMITHであった。

このバンド(=AEROSMITH)についてそれほど意識はしなかったので、私はすんなりと傍観したのだ。

しかし、この時を最後にAEROSMITHは快進撃を続けることになる!

93年発表のアルバムとその次のアルバムが立て続けに全米1位を獲得し、人気を不動のものにした。

これで、このバンドは、どのロックフェスでもヘッドライナーに出演することになる。

セカンドビル以下は90年MONSTERS OF ROCKが最後だったのだ。

このバンドがセカンドンビルになったのは、87年BOSTONがヘッドライナーになったTEXAS JAMが私の記憶にあるくらいだ。

texasjam.jpg
TEXAS JAM

93年から始まる長いグランジブームによって、それまで活躍していたハードロックバンドが苦戦を強いられるようになり、それのみかレコード契約を失う例も多数あったのだ。

そうならないようにグランジの要素を自分の音楽に取り入れるバンドも多々あったが成功した(=売れた)バンドは皆無だった。

しかし、普通のハードロックバンドよりもヘヴィさの薄いAEROSMITHは、これまでの通りのアルバムを作っただけであったが、運は彼らに急激に味方するようになりヒットを飛ばしていった。


ハードロックバンドのほとんどが来日公演をしても、従来の規模からは収縮していったが、AEROSMITHだけは例外で、このバンドだけは伸ばしていった。

全米1位になった93年の次の年には、日本武道館7日間やった。

まるで不況知らずであった。

ハードロックブームであった90年の3日間よりも伸びているから驚きだった。

99年には大阪ドームにおいてBUCKCHERRY、MR.BIGを前座にカウントダウンイベントを開催。

98countdown


そしてついに98年には東京ドームでの2日間を達成するのだ。

これはすごい偉業だ。

そして最新の単独でもなお東京ドーム2日間でやっているから驚きだ。

ファイル0077


それだけではない。

2013年の日本のB'ZとのコラボでおこなったAEROSONICなども敢行してしまったからものすごいことこの上ない!

aerosonic



B'Zは20世紀の日本でのアルバム売上のベスト2位に入るアルバム=PLEASUREを擁する日本を代表するロックバンドである。

ちなみに歴代ナンバーワン宇多田ヒカルFirst Loveである。

そんなすさまじいバンドとドッキングするには当然売り上げも高くないと選ばれることは無理でしかない。

AEROSONICという名の通りメインはAEROSMITHであることは間違いない。

それほどまでに凄いバンドになってしまったのである。

しかしかたや90年MONSTERS OF ROCKAEROSMITHを前座にしたWHITESNAKEはどうだろうか?

94年に復活するが、その時は代々木オリンピックプール2日間と健闘するが、97年の最終コンサート(のちに復活する)を敢行するが、東京では日本武道館で1日とあと中級ホールで2回がやっと。

その後2003年に復活し、アルバムを何枚かを出すが、日本武道館でも単独公演はできてはいない。

日本武道館以下の7000人弱を擁する東京国際フォーラムが最高である。

メジャーデビューし、日本公演をするだけでもすごいことだが、やはり劣っていることは紛れもない事実だ。

しかし、88年の時点ではWHITESNAKEのほうが人気ではAEROSMITHよりも上であったのは事実である。

この2者はともに88年に来日公演をおこなった。

WHITESNAKEは東京では代々木オリンピックプール3日間おこない、AEROSMITH日本武道館3日間おこなった。


ファイル0143
日本武道館

代々木オリンピックプール日本武道館…ともに同規模だが、代々木オリンピックプール15000人を擁するのに対して日本武道館14000人である。

ということはWHITESNAKEのほうが人気の上ではAEROSMITHを凌駕していたということになる。

これは驚くべきことではないだろうか?

しかし先述したように時とともに両者の人気の差は開いていき、今では埋めようもないほどのものになっている。

AEROSONICならぬWHITESNASONICなどできようもない。

90年から私はWHITESNAKEのコンサートに行っているから、そのことに弟に話している。

2015年WHITESNAKEの『PURPLE TOUR』の時に、弟に「WHITESNAKEのコンサート行ってくる。」といったら、弟は「どこでやるの?東京ドーム?」ときいてきたがそうではなく、東京国際フォーラムであることを告げた。

やはりアーティストの誰もが、コンサートの回数を重ねればコンサート規模が大きくなっていくということを自然とわかってくるものであるが、90年から知っていれば、当然大きくなっていると考えがちであるが、もうWHITESNAKEには上昇気流はない。

ましてや東京ドームで単独公演でやるほどのヒットも望むべくもない。

しかし不思議である。

90年代のハードロックの不況期に何故AEROSMITHだけがヒットを飛ばすことができたのか、ということである。

先述したように、このバンドの音楽に私を虜にするような品位は感じない。

ヘヴィさも足りないし、印象的なリフもメロも私には感じない。

ギターテクも大したことはない
(笑)

なのにこの人気…。

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90年代の不況期にこのバンドのファンになった人たちに、どうしてこのバンドのファンになったのかを訊きたいくらいである。

残念ながらそういう人は私の周りにはいないのである。

AEROSMITHがコンサートを国内で行われることになったら、プラカードでももって「WHITESNAKEのコンサートに来てください!WHITESNAKEのCDを買ってください!このバンドはAEROSMITHを前座にしていたこともあるんですよ!」とメガホンで叫びに行くかもしれない(笑)

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WHITESNAKEAEROSMITH、ともに同じ年代に活躍したということもあって、2000年代以降にも同じフェスで同居したことも大いにある。

AEROSMITHの単独ツアーの前座をWHITESNAKEが務めることもあれば、アルゼンチンでのPERSONAL FESTブラジルでのMONSTERS OF ROCKなどの例がある。

しかしいずれもAEROSMITHヘッドライナーだ、当然である。

tandokuaero



これらのイベントのブートレッグを観たが、唖然とするほどの差である。

WHITESNAKEの時は、観客は結構ノっている。

しかしメインのAEROSMITHが登場すると、迷子になっていた幼子が、お母さんを見つけた途端に騒ぐような喜びよう…なんだこの差は?と私は驚いた。

こんな差にまでなってしまったか、と。

のみならず、このバンドはKISSMOTLEY CRUEともドッキングをしているが、こんな大物アーティストでさえも前座にしてしまうから驚き以外何物でもない。

そんな凄い記録を持つAEROSMITHを前座にしていた90年WHITESNAKEの偉業は思い出されてしかるべきではないか?

しつこいだろうか?(笑)

そのWHITESNAKE90年MONSTERS OF ROCKヘッドライナーになった契機となったのはやはり87年のアルバムのWHITESNAKEであろうか?

白蛇の紋章
WHITESNAKE

このアルバムは87年に発表され、全米2位、全英8位を記録し、しかも全世界で1000万枚以上を売ったモンスターアルバムである。

同じ年に出されたAEROSMITHPARNAMENT VACATION全米11位、全英37位であったが、WHITESNAKEの後塵を拝していたことは疑いえなかった。

しかし89年WHITESNAKESLIP OF THE TONGUEを出し、これは全米10位、全英10位と前作を下回ることになったが、それでも売れたことは間違いない。

スリップオブ
SLIP OF THE TONGUE

かたや同じ年のAEROSMITHPUMP全米5位、全英3位と前作を凌いでいた。

当然WHITESNAKEも。

なのにWHITESNAKEがこのイベントでトリを務めたのは、やはり英国人はナショナリズムの盛んな国で、トリを自国から出したい!という気が強いのだ。

それに今作では負けていたからといっても、あのWHITESNAKEの感動の余波は並みではなかったのは疑いえない。



あれほどの出来のアルバムであってみれば、今作では負けていてもヘッドライナーとしても格に疑いはなかったことは間違いない。

WHITESNAKEの肩を持ちすぎだろうか?

そんなことはない!(笑)

ちなみに、このMONSTERS OF ROCK 90イギリスのみならず、スウェーデン、ドイツ、オランダ、イタリア、フランスにおいてもおこなわれた。

もちろん、いずれにおいてもWHITESNAKEトリだった。

まさにこの年はWHITESNAKEの年であったのだ!

whitesnake 90


しかし、今になってみてAEROSMITHの業績を垣間見ると非常に面白い。

今までに、このバンドは全世界でシングル、アルバム両方で1億5000万枚を売ってきたのだ。

これは脅威だ。

それに次ぐのは、BON JOVI1億3000万枚で、その次はSCORPIONS1億枚だ。

BON JOVI
BON JOVI

蠍団
SCORPIONS

これらは以下のページで知ることができた。

最も売れたアーティスト一覧


しかし、このウィキペディアを調べていて驚いたのはAC/DC2億枚ということが書かれていることだ。

eisydysy


これがハードロックバンドとしては最高の記録だ。

2億枚以上売ったアーティストAC/DC…それを考えるとTED NUGENTはすごい!

彼はAC/DCを前座にしたことがあるのだ。

その証拠の画像は以下である!

teddogakoeta


しかし、ヘヴィメタルバンドを含めた記録を見ると、METALLICA1億枚ということである。

尚、このページには書かれていないが、MOTLEY CRUEDEF LEPPARDのそれぞれのウィキペディアには、この両者とも1億枚を売ったと書かれている。

ネットにあることがすべてではないし、書き忘れや情報の摂取のミスもあるだろうし、ここに書かれているのがすべて真実ではないのは言うまでもない。

しかし、これほどのことが書かれていることはやはり素晴らしい偉業だろう。

永遠に続くかと思われたハードロックの時代、そんなことを多くの人に思わせた時代があったのは言うまでもない。

時は89年の初頭『BURRN!』のコラムで、「アルバムの売り上げと音楽的価値」を論ずるコーナーがあって、そこにはこう書かれていた。

IRON MAIDENDEF LEPPARDより売れていないからといってIRON MAIDENの偉大さは少しも削がれることはない」

当時、DEF LEPPARDHYSTERIAは全米だけで1300万枚を売った。

hysteria.jpg
HYSTERIA

しかしかたやIRON MAIDEN100万枚がせいぜいであった。

この対比をみて、IRON MAIDENの音楽的価値は低いということにはならない、ということをこの筆者は言いたかったのだろうと思う。

その通りである。

そういった数字だけが音楽的価値を決めるものではないことは私も同感である。

しかし1300万枚100万枚…この差は大きい。

あまりに大きい。

dl 2008
DEF LEPPARD

まさにハードロックの時代であった。

ヘヴィメタルはわきに追いやられていた。

しかし、91年METALLICAMETALLICAの登場によって音楽シーンは大きく変わった。

ブラックアルバム
METALLICA

このアルバムは、ヘヴィでミドルテンポが多いアルバムであるが、そのアルバム全体から醸しだされる、聴きやすくキャッチーなメロディの数々に多くの音楽ファンの心を虜にした。

「ヘヴィメタルでもこういう聴きやすく佳曲に溢れたアルバムがあるんだ!」と世界中の人に思わせたアルバムであったのだ。



このアルバムは全世界で2000万枚を売ったといわれる。

何を隠そう、私もこのアルバムでMETALLICAのファンになったのだ。

メタリカ


この現象で、ハードロックのバンドは苦境を強いられることになる。

ヘヴィメタルに魅力に多くの人がとりつかれ、その音楽を趣向にするようになり、ヘヴィメタルバンドの闊歩が始まったのだ。

一度、そのアクに取りつかれるとやはり抜け出せなくなるものなのだ。

人の世の常として、やはりアクの強いものに惹かれるようになるのは真理のようだ。

このMETALLICAによって、それまでプラチナダブルプラチナがせいぜいであったIRON MAIDENJUDAS PRIESTの音楽的な地位がものすごく向上したのだ。

そしてヘヴィメタルの始祖的存在として崇められるオリジナルBLACK SABBATHの復権も成ったのだ。

オリジナルサバス


のみならず、いまだに劣えぬヘヴィメタルやラウドなバンドの優越性は変わらず、10年以上もここ日本で『LOUD PARK』の開催はあってもハードロックバンドだけを集めたフェスはあるにはあるが、この『LOUD PARK』の様な大きさや動員数はない。

ファイル0003 (1)

そして近年の状況をみてみよう。

IRON MAIDENDEF LEPPARDより売れていないからといってIRON MAIDENの偉大さは少しも削がれることはない」

と書かれた状況とはまるで違う。

以下のフェスはベルギーで行われたものだが、地位的にIRON MAIDENJUDAS PRIESTの後塵をDEF LEPPARDは拝すことになったのだ。

metalpop08


1300万枚を売ったアルバムがあるバンドが、当時100万枚がせいぜいであったバンドの格下になったのだ。


このような時代が来ることを予想した人が当時いただろうか?

確かに、ベルギーだけの、しかも1年だけのことであるにしても、今の音楽的な地位を分析したり、感覚でいってもやはりDEF LEPPARDJUDAS PRIESTIRON MAIDENより高いとは言えないのではないだろうか。

IRON MAIDENのウィキペディアを見ると、このバンドはすでに1億枚のアルバムとシングルを世界中で売ったと書いてある。

同じくDEF LEPPARDのそれにも1億枚のアルバムとシングルを売ったと書いてある。

数こそ同数になったが、この両者がもしも同じ日にフェスに参加すとしたら、どちらが後になるだろうか?

IRON MAIDENと答える人が多いのではないだろうか。

iron maiden


ここ日本での来日公演を見ればやはり差がついてしまっている。

IRON MAIDENの最近の東京公演は37000人収容のさいたまスーパーアリーナ2日間であるが、DEF LEPPARDのは14000人日本武道館1日だけである。

super arena


このような差になってしまっている。

やはり、今はヘヴィやラウドの時代だからこそである。

80年代のハードロックの時代には戻れない。

なぜなら人はアクの強いものに惹かれる性質を持っているからである。

しかし、このような時代になってしまったことを俯瞰すると非常に面白いことである。

興味深いといったほうがいいだろうか。

DEF LEPPARDPYROMANIAにしろVAN HALEN『1984』にしろ全米2位にまでいったがその時、1位を獲っていたのはMICHAEL JACKSONTHRILLERであった。

pyromania.jpg
PYROMANIA

1984.jpg
『1984』


thriller.jpg
THRILLER

ウィキペディアには同じく1億枚のアルバムとシングルを売ったと書かれているMOTLEY CRUEであるが、このバンドの 『GIRLS、GIRLS、GIRLS全米2位にまでいったがそれを阻んだのはWHITNY HOUSTONWHITNYであった。

girlsgirls
GIRLS、GIRLS、GIRLS

whitny

WHITNY

そしてWHITESNAKEWHITESNAKE全米2位にまでいったが、首座を阻んだのはMICHAEL JACKSON 『BADであったのだ。

dontotreatme
BAD

いずれもダンスポップに阻まれたというから興味深い。

このことをもって、ハードロックバンドがポップな要素を含ませて売り上げアップを図った例が多くあったが、その際は「媚びを売った」だの「売れ線に走った」などといわれていたのが懐かしい思い出である。

売れなければ揶揄され、売れたら売れたで批判されるから人間というものは難しい(笑)

ふんだんにポップ路線に走り、批判されたバンドとしてEUROPENIGHT RANGERがあげられる。

EUROPEOUT OF THIS WORLDで、NIGHT RANGERBIG LIFEでポップな色彩をふんだんに出し批判されたが、私はいずれも良い出来のアルバムであると思うし、それぞれ100万枚、50万枚と一定以上の売り上げはあげたのだ。

out of this world
OUT OF THIS WORLD

big life
BIG LIFE

それまでの売り上げよりは下がったのは事実であるが、そこの評定は難しいところである…。

前回アルバムが2位に甘んじてしまったVAN HALENDEF LEPPARDMOTLEY CRUEであるが、いずれも自分の音楽スタンスを変えることなく、いや更にヘヴィになりパワーアップして次のアルバムでは見事1位を獲ったのだ。

WHITESNAKEは残念ながら10位で終わってしまったが…。

こういう時代があったことは非常に懐かしい思い出である。

そういう上昇気流をこのバンドたちに期待することはできるのであろうか。

そこの予想は誰にもできない。

不思議なことにハードロックの時代が終焉したが、それでもトップの座を維持し続けたバンドがある。

それがVAN HALENであり、AEROSMITHである。

van halenearo.jpg


VAN HALENはヘヴィメタルの時代が来る前からそういったバンドに打ち負けないヘヴィさを保持していたから頷けるものの、AEROSMITHに関しては不可解な現象としか思えない。

ヘヴィさも少ないし、テクにも見張るものがないからである。



それなのに、必ず売れ続け全米1位2回全米5位2回獲っているし、日本でも東京ドーム公演を敢行し、日本の男性ナンバーワンバンドB'Zを従えたAEROSONICまでも敢行したから不思議だ。

bz.jpg
 B'Z

今年のROCK IN RIOにおいてももちろんヘッドライナーである。

しかもALICE COOPERDEF LEPPARDを従えてである。

かつて全米で1300万枚を売ったアルバムを擁するバンドであるDEF LEPPARDまでも…と驚愕の意になる。

2017fesaer
ROCK IN RIO 17』

AEROSMITH、DEF LEPPARD、ALICE COOPER…この地位の順、私には信じれない。

これは何もAEROSMITHの偉業を貶めているわけではない。

時代に逆行する音楽を体現しているにもかかわらず、売れ続けたということが不可解なのだ。

しかし貶めたくなる部分もあることは事実である。

やはりヘヴィさも私の食指を待たすには足りないし、虜にするメロディもないのが実情である。

自分の好みだと違うからといってそれを批判しようとするのは批判の対象とするのはタブーであることは百も承知であるが…。

しかし、バンドの良さを知ろうと、耳を澄ませて聴くもやはり感動できるものはない。

しかし、押しも押されもしないバンドになりあがったことは素直にエールを送りたい。

こういった現象を今、垣間見て俯瞰すると非常に興味深いことは間違いない。

ここに書いたことは、ただの知的遊戯であり、私の単なる思索である。

そんなシビアに考える必要があるかどうかは、読んだ人の感性に任せる。

ここで筆をおこうと思う。

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皆さんこんにちは。

このサイトに来ていただき誠にありがとうございます。

今回は、違う切り口で恋愛について語りましょう。

ボクは、体のケアは欠かせません。

当然、メンズエステには通います。

ムダ毛を剃ったり、フェイシャルケアは定期的にしています。

facialspa


複数の店でしてもらってます!

そこで知り合った、エステティシャンの女性にケアのお礼に化粧のクリームをプレゼントしたりするんですね。

世界中で一番原価をかけているコスメ会社のものをです。

するとAという店の女の子は、

歓声とともに喜んでくれて、喜びのあまりその場でそのクリームを開けて手に塗っていました。

「ありがとうございま~す。大事に使わせてもらいます!」だって。

女性の「美」にかける情熱は男には想像もつかないほど大きいのは知っていましたがこれほどまでに…と驚きました。

iionnnaboss


これほどに喜んでもらえると、男性としては非常にうれしくなり、またなにかあげたくもなるし、ケアが終わってもまたこの店に通いたくなりますね!

しかし、Bという店においてエステティシャンの女の子の同じモノをプレゼントをしましたが、あまり喜んでいる様子はありませんでした。

何回か通い、そのたびに「使ってくれました?」と訊くも、毎回「まだ使ってません…」なんていう答えしかありません…それから2ヵ月が経過しましたが、同じ答えしか返ってきません…

これではあげたこちらが、なにか悪いことしたのかな?と気まずくなります。

その女の子に会うたびに居心地が悪くなってしまいます。

このAとBの店員の違いはなぜ起こるのでしょう?

考えられるのは、これまでに育った家庭環境や社会環境によるのは明らかです。

男に偏見を持たざるをえない経験を何度もしたんですね、おそらく。

その詳細はこの際は省きますが、この2つの店員の違いによって大きく運命は分かれると思いますね。

ボクはB店にはまた行きたいとは思いません。

誰だってそうでしょう?

続きは次回に書きますね!

今回おススメの商品をもう一度!
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 これまで全米初登場ナンバーワンのアルバムを発表してきたが、今回はイレギュラーっぽい名目で、このブログを書いていきたいと思う。 

 ナンバーワンにはなったが、初登場ではない、という意味である。

 いま、このブログを読んでいる貴方にとって、1回だけ聴いて即「買おう!」と思って買ってしまったCDはこれまで何枚あるだろうか?

 そう何枚もあるものではない。 

 私は、700枚以上のCDを所有しているが、そのように即買いした例は5枚もない。 

ワイルドインザ

 BON JOVIの超名曲である“Livin’ On A Prayer”を収録したSLIPPERY WHEN WETでさえも2~3回聴いて買うことを決めたのである。


GRP_0122.jpg


 こと今回とりあげたDAUGHTRYに関しては、一回だけ聴いて、買うことを決めた!

 某CDショップにおいてこのCDが流れていてこのアーティストを知ったのである。

 であるからして、出会いのインパクトとしては、BON JOVIよりも強力だったことになる。

まずは、この曲が最初であった。

●”It’s Not Over”
  ↓



 流麗なアルペジオから導かれて、キャッチーなリフが本編の印象を強調するようにできた非常に良い曲である。

 この曲がこのアルバムからのファーストシングルになった。



 このアルバムを全般的に聴いて印象に残るのは、聴いていて想起されるアメリカンな風景である。

 とくにこの曲から想起される風景が良い!

 こういったデジャヴが海外の音楽を聴く最大のモチベーションになる。

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 このDAUGHTRYは、良好なアコースティックギターのメロに、へヴィさのレベルがちょうどいいのである。

 聴いていて非常に心地いいのである。


 このアルバムはこのバンドのリーダーであるクリスドートリーのファーストアルバムである。 

 しかし、これだけの良い曲が満載のアルバムをデビューで作ってしまうとは驚きである。

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 アメリカのテレビ番組である『アメリカンアイドル』

 この番組は、

素人が参加して上位に食い込めば、ロックアーティストとしてデビューできる

という言わば登竜門的なニュアンスをもった番組
で、

 そのコンテストにおいてドートリー4位に食い込んだ。 

 そのことによってプロアーティストとしてアルバムデビューを果たすことができたのである。



●”What About Now”
 ↓



 この曲もかなり印象に残る曲である。

 世界の惨禍を心から憂えた哀愁漂う曲メロが強力である。 

 聴いた後も、何回となくこの曲のメロが頭の中に浮かんでは消えるのである。

 演奏のレベルは歌唱も含め非常に高い!

●”Feels Like Tonight”
  ↓




 この曲は、大地が夕焼けに染まる風景を見ながら聴けたら最高の曲であろう。

そんなメロが満載である。

 この曲を聴いていて思うのは以下のことである。

 かつて80年代に活躍したハードロックバンドで今も活動しているアーティストに共通する私的な意見だが、強力さへヴィさを年々失う傾向があるのは否めない。 

 とくにBON JOVIである!

ぼん 


 最近のBON JOVIにはこういう強力な曲を作ってほしいんだよ!

 とこのDAUGHTRYのデビューアルバムを聴きながら思わずにいられなかった。

 このページの最初に、このアルバムは某CDショップで流れていて、即買いしたと書いたが、以上5つの曲を聴いたら、その私の気持ちも察せられるだろうと思う。 

GRP_0116.jpg


 そしてとにかく曲が良いのである! 

 クリスドートリーの作曲センスも良いのである!

 そう思ったのは私だけではないはずで、このファーストアルバムが発表された2006年の次の年に、

 全米で最も売れたアルバムは、このドートリーDAUGHTRYである!

その枚数実に450万枚である

GRP_0131.jpg


今やネットにおけるユーチューブで曲が聴けて、ダウンロードも廉価でできてしまう時代にこの枚数は伊達ではない!

 しかも以上の曲のほか“Over You”と“Home”の2曲がシングルカットされ、計5曲もシングルカットがなされている!

 アルバムチャートも発売から3カ月でナンバーワンを獲得した! 


 アメリカンな雰囲気が好きな人、メロディ重視の人はこのアルバムを是非とも聴くべきである!  


 
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みなさんこんにちは!



このページにきてくださり感謝いたします!



ボクが通ったAとBという2つのメンズエステ、

どちらの店員にも女性用のクリームをプレゼントしたにも関わらず、の店員は喜んでその場で使ってくれたけれどという店の店員は全然喜んでくれないのみならず何カ月経っても使ってもくれない

そんな話しを前回しましたが、この違いは、その各々の店員の生れ育った環境に影響するのでしょうね!



の店員は男性、特に父親から可愛がられて育ち、しかも関わってきた周りの男性はほとんどが女性を大切にしてくれるような環境で育った。



しかし、という店の店員は、周りの男性、特に父親がその女性を可愛がる能力もなく、しかも関わってきた男性の多くが、その女性を可愛がる能力のない人ばかりであったために、



「男は最低!関わりたくもない!」



というような世界観をいつのまにか作り上げてしまったのだと思います。



だから、男性の愛情のある好意が受け取れないし、それを受け取ったら屈辱、と思っているのでしょう。



だから、プレゼントをされてもそれを使う事すらできない。




これでは、Aという店には何度も通いたくはなりますが、という店にはいきたいとは思わないでしょう。

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Bという店は、その何カ月も使ってくれないその女性の他にも、何人かのエステティシャンがいましたが、そういう女性が一人でもいれば、多数のお客さんに悪い印象を与えてしまうでしょう。



Aという店はいまだに繁盛していますが、という店は今は閉店してしまっています。



勿論、店の経営というのは立地や料金、サービスなどいろんな要素が複合されて道がきまりますから、その「男性を受け入れられない女性店員」だけが原因などとは言えないにしろ、それがお客さんの入りに悪影響を及ぼしていたのは間違いないでしょう。



メンズエステのように男性の心を大切にし、何回も足を運んできてもらいためには、男性を受け入れられるような人生を歩んできた女性を面接して採用していかなくてはいけませんね。



男性の中には、女をセックスの対象としか見ないようなのや、女性をぞんざいにしか扱わないようなのもいます(笑)。



そんなのまで大切にする必要はないですが、普通一般の男性を大切にできない人はメンズエステの店員として採用すべきではないと思います。



男性を変な目でしか見れない女性…こういった女性をみるにつけ、昔だったら「精神異常者」として見なしシカト、ということをしていましたが、いまのボクは違います(笑)



どうしてそうなってしまったのかは、先に書いたように、

それまでの女性の人生

が大きく影響しているのですから、その軌道を良き男性との交流ができるように修正してあげれば良いだけの話です!



これまでの男性、特に父親が可愛がってくれなかった、自分をほめてくれなかった、心配事があっても話しを聞いてくれなかった…こういったことが何年も重なってしまったのですから、

その女性を可愛がって、ほめて、心配ごとの話しをきいてあげればいいのです!



それをボクは来客してくる女性にしています!



人によって期間はちがいますが、そうすることによって可愛がられないで育った女性はいつしか必ず男性を受け入れられるようになるのだと思ってます。



ただし、その女性に「男性を受け入れられるようになりたい!」という気がなくては話しになりませんが。



こういった過程を通じて、女性には男性を受け入れられる人になってほしいです!



今回はこれにて失礼いたします。

今回ご紹介の商材をもう一度!

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デフレパードの『ADRENALIZE』
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 ハードロックやへヴィメタル界で91年に起きた珍現象は2つある。

 1つは、全米初登場ナンバーワンのアルバムが4つも出たこと。 

 もう1つは、全米でナンバーワンになったアコースティックソングが出たことである。

 そして今回紹介するのは、92年にまたも全米初登場ナンバーワンになったアルバムを出したバンドである。

 それは【DEF LEPPARD】である。

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 その前年に、SKID ROW,METALLICA,GUNS N’ ROSES,VAN HALENといったこれまでにアルバムを計数百万枚あるいは、千万枚以上を売ってきたアーティストが全米初登場ナンバーワンを達成すれば、当然その範疇にはいるDEF LEPPARDのニューアルバムにもそういった期待がかかっていたのは当然であった。

 アルバムが92年の3月30日に発売されるやいなや、その期待通り、彼らは全米初登場ナンバーワンになった!

 
彼らの故国であるイギリスでも初登場ナンバーワンになった。

 そのアルバム名は、 ADRENALIZE(下写真)である。

adrenalize.jpg


 その前の88年発表のアルバムHYSTERIA(下写真)も全米ナンバーワンになっていたのであるから、2作連続の全米ナンバーワンである!

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 そのHYSTERIAだが、その内容は非常によくできた傑作であり、佳曲が多数ある。(シングルになった曲以外は佳曲が少ないという難点はあるが…)

 このアルバムは全米で1位を獲得したのみならず、全米だけで1300万枚もの売り上げを出したのである。

 これは、全米だけで1200万枚を売り上げたBON JOVISLIPPERY WHEN WET (下写真)以上の売り上げであるが、なぜか、ここ日本ではその偉業を語られることが少ない。

ワイルドインザ
 のみならず、売り上げも来日公演での観客動員数もBON JOVIと彼らでは大きな隔たりがある。

 同じ88年の来日公演においては、東京だけでみると、BON JOVI東京ドームで2日間も敢行し10万人以上を動員したが、彼らは代々木オリンピックプールで1日だけ(=15000人)というギャップがある。

 これは、BON JOVI当時AXIAやSANYOのテレビコマーシャルで出演していた、ということ以外に、もっと好み的な、嗜好的な理由があるのであろうか…

とにかく彼らとBON JOVIではアルバム枚数は上回り売れているにもかかわらず人気ギャップが存在しているのである。

ゆえに彼らの偉大さが存分に伝わっていないということをこのブログ読者さんは気づいていたほうが良いと思う。


 ともあれ、92年発表のこのアルバムはこれまた

 DEF LEPPARD節炸裂!

と声を高く上げて叫べれるほど彼らのアイデンティティを保持しているし、楽曲の質もメロディの印象度も高い!

 その作品の2作前のPYROMANIA(下写真)も全米全英ともに売れた作品であったが、難を言えばかなり荒削りな部分があるということである。

pyromania.jpg


 しかし、そんな荒削りな部分があったことを忘れて、その次のHYSTERIAはただただ陶酔してしまっていたのである。

 その荒削り云々を思い出したのは、つい最近のことである。

 それくらいHYSTERIAは陶酔してしまうほど素晴らしい出来であったのだ。

GRP_0100.jpg
 全米全英はもちろん大好調の渦の中で全世界をまわってからアルバム制作に入った彼らだが、91年の後半にギタリストのスティーヴクラークを失ってしまう。

ある朝、彼の恋人が彼の家を訪ねたら死亡しているのが発見されたのだ。死因はドラッグの過剰摂取であった。

 そんな哀しみのなか、彼らはそれにめげずに素晴らしいアルバムを作ってくれたのである。当然彼のレコーディンは無しで、もう一人のギタリストのフィルコリンがすべてのギターパートをレコーディングをしたが…

 そのアルバムの一番最初でかつ、ファーストシングルがこの曲である。

●”Let’s Get Rocked” (全米15位)
   ↓



 しょっぱなから、このバンド特有のコーラスが入るので、一発でこのバンドとわかる。 

 相変わらず良好なメロと憶えやすいサビが畳みかけられるので、あまり聴くのに気が進まない時でも、この曲に関してはノッテしまう。 

 印象にすぐに残る曲をこのバンドはいとも簡単に作ってしまう…それがこのバンドの強みであろう。全米15位にまで上昇した。

 この曲がファーストシングルになったのだが、この時点ではスティーヴクラークの後任のもう一人のギタリストが決まっておらず、4人編成のままクリップが制作されたのである。

 しかし、この曲がシングルカットされてからちょっと経ったころ、 BURRN!のニュース欄のトップページをみたら、DEF LEPPARDのセカンドギタリストが決まった報が書かれていた。

それは、次のシングルのクリップをみればわかる。その後任ギタリストも既に参加している。

●”Make Love Like A Man”   
  ↓



 そう、元SWEET SAVAGE~DIO~WHITESNAKE~RIVER DOGS~SHADOW KINGヴィヴィアンキャンベルである。

びびあん
ヴィヴィアンキャンベル

 非常に意外であった。

 DEF LEPPARDのファンはこういったバンドも聴くであろが、所詮それほど似通った部分は少ないし、後2者のバンドでは超短期で抜けてしまったから、またバンドと上手くいかなくてすぐに辞めてしまうだろうと思っていた。

 しかし、そうはならなかったのが面白い。その彼が加入してから実に19年がたち、この後おこなわれる来日公演でも彼も当然同行する。 

 これほど続いたバンドは彼にとって生涯初であろう!

●”Have You Ever Needed Someone So Bad” (全米12位)
  ↓


 しかし、感動的で、いつまでも心に残るメロ満載のバラードである。

 彼らのバラードといえば、前作HYSTERIA収録の”Love Bites”が最高のバラードとして印象に残り、シングルを何回も何回も聴いた思い出がある! 

 その”Love Bites”と甲乙つけがたいバラードである。

 このシングルを当時のMTVで観た時にやはりヴィヴィアンキャンベルはこのバンドに合わないのではないかと思ったが、そんなことはなく、92年から数えてはや19年がたち、ヴィヴィアンはこのバンドにい続けて、いる。

ウマが合い、私生活上でも良好なのであろう!とてもいいことである!

●”Heaven Is”
  ↓


 この曲はシングルになったが、当時のコンサートでは演奏されなかった。

 このアルバム発表にともなう来日コンサートを確認しても、演奏曲目に入ってないし、当時のブートを確認してもこの曲はノミネートされていない。

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 しかし、ほどよいトーンの長さのアルペジオのギター音から始まるイントロからして魅力的であるし、ジョーエリオットの声に畳みかけるようにコーラスが続くそのこえからしてDEF LEPPARDと聴いて一発でわかるようなところが最高である! 

 こういったバンドとしての一体感を聴き手が堪能できるのが、バンドとしての魅力である。

 ソロアーティストのアルバムでは堪能できない魅力なのである。それをこのアルバムを聴いてわかるのであないであろうか?

これほどのいい曲が当時も今も演奏されることがないのは残念至極である。



 こういった寂寥感が溢れる曲は駄曲扱いされがちであるが、このバンドはシングルカットされてしまうほどの出来にしてしまうから驚きである。

●”Stand Up”
  ↓



 人間はどこか感情の起伏を求めるのであろうか? 

 激しいノリも必要だが、やはり一息つけるミドルテンポ、そしてこのような曲の癒しの時空間があると、それに陶酔してしまう。 

 曲のよさもさることながら、このクリップの背景にある、夕暮れの街並みの情景設定も見事である。

 この曲は、アルバム後半に収録されているが、そんなところに収めれられているものとしては最高の曲である。 




 このアルバムの前作のHYSTERIA7枚のシングルカットがなされたが、その記録に負けずにこのアルバムからは6枚のシングルカットがなされた。

 しかし、シングルカットはなされていないが、アルバムのプロモーションとしてか、シングルカットはなされていないが、クリップは作られた。

それが以下の曲である。

●“I Wanna Touch You”
  ↓



 しかし、多数のシングルカットがなされたものと感心してしまう。

 計7つのクリップが作られ、計6枚のシングルカットがなされた。これほどのアルバムをハードロックやへヴィメタルに見出そうともなかなかあるものではない。

 この良さに感動したキッズが大勢いたのか、前回のツアーではまだ燃焼不足であったのか、理由はわかりかねるが、このアルバム発表後の日本での公演では、東京では見事日本武道館3デイズを達成した!

前回の代々木オリンピックプールの1デイをはるかに上回る偉業である。

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1993年 来日公演日程)
6月15日 仙台サンプラザ、16日 横浜文化体育館、18日 大阪城ホール、19日 広島厚生年金会館、21日 ~23日 日本武道館

(当時の主なセットリスト)
1. Rock Rock!
2. Tear It Down
3. Women
4. Another Hit And Run
5. Too Late For Love
6. Hysteria
7. Make Love Like A Man
8. White Lightning
9. Foolin
10. Animal
11. Gods Of War
12. Two Step Behind
13. Have You Ever Needed Someone So Bad
14. Armageddon It
15. Let’s Get Rocked
16. Rock Of Ages
(ENCORE)
1. Love Bites
2. Pour Some Sugar On Me

 これまでに、私は『DEF LEPPARD、VAN HALEN症候群』なる造語を作ったが、これは「シングルカットされる曲はとてつもなく良いが、他の曲はそれほどよくない」というものだが、前回のHYSTERIAにおいては特にその兆候が見て取れる。

 しかも、アルバムの前半にシングルカットされた曲ばかりが集中してしまったので、なおさらそういう感慨にとらわれてしまうのである。

しかし、今回のアルバムADRENALIZEに関してもそういう兆候があるが、アルバム全体にバランスよくシングルカットされた曲がちりばめられているので、アルバム1枚聴くのに退屈することは一切ない。 

 DEF LEPPARDの歴史において一番集中して聴けるアルバムでかつ、佳曲の揃ったアルバムとして、このアルバムを紹介したい。

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MR.BIGの”To Be With You"
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 91年にアコースティックギターによる曲のシングルカットで一躍シングルチャートのナンバーワンになったのは、EXTREMEだけではなかった。

 ことは、このMR.BIGもそうであった!

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 このバンドは、

 元TALAS~DAVID LEE ROTHビリーシーン(B)
 元RACER Xポールギルバート(G)
 元IMPERITELLIパットト―ピー 
 エリックマーティン(Vo)

 といった つわものが集まったバンドとして注目を集めていたが、私自身、当時はビリーシーンしか知らなくて、「スーパーバンド」と言われてもいまいちピンとは来なかった。

 そう感じた人はアメリカでも多かったようで、そのスーパーバンドでも、89年のファーストアルバムは全米チャートで100以内に入る快挙は見せたが、大きなセールスには結びつかなかった。

 続く91年のセカンドアルバム(下写真)も、発売当初はあまり大きなセールスを挙げれずにいた。

 しかし、2枚目のシングルになったアコースティックギターとヴォーカルの斉唱だけがほとんどの”To Be With You”がゆっくりと着実に全米チャートを登りつめ、ついには1位を獲得するにいたった!

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 「スーパーバンドだが無名のバンド」による快挙はかなりほほえましい事件であった!

 ちなみに、このバンドはデビュー当初RUSHの前座を務めて全米を回っていたのである。

 当時もそして今もここ日本ではRUSHよりもMR.BIGの方が文字通りビッグである。

 しかし、アメリカではRUSHの方が人気が高いし、今アメリカでは彼らはあまり知られていないのではない…こういった国による人気ギャップを知るのは興味深い!

まず、その” To Be With You ”を観てもらおう!
      ↓


 こういうシンプルな作りの曲はある種ホッとくつろげる瞬間である。

 このアコースティックがかなり全面に出た曲がこのように大ヒットを受けたことにより、アルバムも同時にチャートを上昇し、ついにはプラチナム(100万枚)にまで達した。

 こういった成功により、MR.BIGはその後、あのJOURNEY二―ルショーンのバンドのHARDLINEなどを引き連れての全米ツアーを敢行することができたのである!

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 そして、続くサードシングルも” To Be With You”に似た作りの”Just Take My Heart”をシングルカットした。 

 これも聴くからに、ピアノを弾きながら作った曲であるのがわかる。イントロの流れるようなギターのイントロを聴いただけで。

 この頃から、ギターのポールギルバートはピアノも学んでそれを作曲に活かすようになり、ファーストアルバムにあった荒削りな度合いが後退し、ベテランの領域に達したように感じる!

●”Just Take My Heart” 
      ↓



 この一連のヒットによって、ここ日本での彼らの支持層は広まり、来日公演での観客動員数も一挙に増えたように感じたのは、私だけではないであろう。

91年来日公演日程は以下!

9月20日 川崎市立教育文化会館
9月22日 渋谷公会堂
9月24日 宮城県民会館
9月25日 東京NHKホール
9月26日 東京NHKホール
9月28日 大宮ソニックシティ
9月29日 東京NHKホール(追加公演)
9月30日 大阪厚生年金会館
10月1日 愛知厚生年金会館

 この時も私はコンサートに足を運んだが、人数と盛り上がり様を見て、 「次あたりは武道館でできるんじゃないか?」と思ったのは確かである。

 そんな上昇気流のさなかに彼らはあったように感じた。次では叶わなかったが、そのまた次の来日公演では、ついに武道館3デイズを達成した。

いや見事!

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●そんな彼らの人気の火付け役となったアルバム購入希望のかたはコチラ!
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彼らのベスト盤がコチラ!
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エクストリームの"More Than Words"

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EXTREME.jpg

 これまで4回にわたり、

SKID ROW
METALLICA
GUNS N’ ROSES
VAN HALEN

が、91年において全米ナンバーワンアルバムが出たことを書いてきたが、この年はまた異様な出来事が起こり、アコースティックの曲が全米ナンバーワンになった年でもあった ことを記しておきたいと思う。 

 91年はアコースティックブームの年でもあった。

 しかし、時の経つのは早いもので、あのアコースティックブームからやはちょうど20年がたとうとしている。

 ことのはじまりは、 TESLAFIVE MAN ACOUSTIC JAM  (下写真)が当時の、アコースティックブームの走りだったように感じる。

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 そのアルバムがプラチナ(100万枚)以上の売り上げを誇ると、いろんなハードロックバンドがそれを追随し、アコースティックアルバムを発表していった。

そしてそれらのいずれもがヒットした。

 凄いのは、それまでアルバムが不振だったにもかかわらず、アコースティックの曲を出したことで、いきなりプラチナ以上の売り上げを出すようになったから驚きである!

●まず、最初に取り上げたいのは、 EXTREMEである。

この前年に発表されたPORNOGRAFFITI (下写真)というアルバムは非常に良い出来のアルバムで、一切の駄曲のない非常に優れたアルバムを出してくれていた。( BURRN!』誌では95点がついていた!)

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 しかし、当初はアルバム売上成績としてはイマイチで、それほどの売り上げを達成できてはいなかった。

 しかし、2枚目にシングルカットされた”More Than Words”というアコースティックと斉唱だけのバラードがみるみるうちにシングルチャートを登り、ついに全米ナンバーワンの座を獲得するにいたった!

まずは、その”More Than Words”をみていただこう!
  ↓


 なんとも良い雰囲気のバラードである。そう感じないであろうか? 

 脳の後ろから、全身に癒しの流れがゆっくりと浸透していくような感じにおそわれるのである。

ヴォーカルのゲイリーシェロンハスキーで通りのいい声が印象的ですらある。間違いなくこのバンドの代表曲であるに違いはない!

 シングルのチャート上昇につれてアルバムも上昇し、その後にカットされたシングル”Hole Hearted”シングルチャート4位にまで上昇!

アルバムも10位にまで上昇し、最終的には全米で200万枚のセールを達成することになる!

●”Hole Hearted”
   ↓


 しかし、この時のEXTREMEの人気の高まりかたは尋常でなかった気がする!

このアルバム発表にともなう来日公演が決定されて、友人たちと一緒に行こうと決め、発売当日に、受付時間開始とともに電話をかけたが一向につながらず、ようやく繋げたと思ったら私が住む東京での公演(中野サンプラザと渋谷公会堂)はすでに売り切れてしまい、その後発表された追加公演(NHKホール)でようやくチケットをゲットできたのである。

エクス 
 「これはもしかしたら次のアルバムでの来日公演では、武道館(14000人収容)でできるんじゃないかな?」と思ったらその通り、次のアルバムでは武道館公演が実現!

そのまた次の来日公演でも武道館公演が実現した。

 思えば、このPORNOGRAFFITIでしっかりとしたファンの層を着実に作り上げたからこそ、それらが可能になったのではないかと私は推測するのである。

EXTREME 91年 来日公演日程)
12月1日 横浜文化体育館
12月3日 大阪厚生年金会館
12月4日 名古屋市公会堂
12月5日 渋谷公会堂
12月7日 中野サンプラザ
12月9日 仙台サンプラザ
12月11日 NHKホール

現在も活躍しているEXTREME…その人気の火付け役となったアルバムに興味もったかたはコチラをどうぞ!これを聴かずして、彼らのファンを名乗ることなかれ! 
            ↓     
pornograffiti.jpg 
     pornograffiti

そして彼らのベスト盤がこちら

best 0f…

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