HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
DAUGHTRYの『DAUGHTRY』


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 これまで全米初登場ナンバーワンのアルバムを発表してきたが、今回はイレギュラーっぽい名目で、このブログを書いていきたいと思う。 

 ナンバーワンにはなったが、初登場ではない、という意味である。

 いま、このブログを読んでいる貴方にとって、1回だけ聴いて即「買おう!」と思って買ってしまったCDはこれまで何枚あるだろうか?

 そう何枚もあるものではない。 

 私は、700枚以上のCDを所有しているが、そのように即買いした例は5枚もない。 

ワイルドインザ

 BON JOVIの超名曲である“Livin’ On A Prayer”を収録したSLIPPERY WHEN WETでさえも2~3回聴いて買うことを決めたのである。


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 こと今回とりあげたDAUGHTRYに関しては、一回だけ聴いて、買うことを決めた!

 某CDショップにおいてこのCDが流れていてこのアーティストを知ったのである。

 であるからして、出会いのインパクトとしては、BON JOVIよりも強力だったことになる。

まずは、この曲が最初であった。

●”It’s Not Over”
  ↓



 流麗なアルペジオから導かれて、キャッチーなリフが本編の印象を強調するようにできた非常に良い曲である。

 この曲がこのアルバムからのファーストシングルになった。


●”Home”
  ↓



 このアルバムを全般的に聴いて印象に残るのは、聴いていて想起されるアメリカンな風景である。

 とくにこの曲から想起される風景が良い!

 こういったデジャヴが海外の音楽を聴く最大のモチベーションになる。

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 このDAUGHTRYは、良好なアコースティックギターのメロに、へヴィさのレベルがちょうどいいのである。

 聴いていて非常に心地いいのである。

●”Over You”
  ↓



 このアルバムはこのバンドのリーダーであるクリスドートリーのファーストアルバムである。 

 しかし、これだけの良い曲が満載のアルバムをデビューで作ってしまうとは驚きである。

GRP_0109.jpg 
 アメリカのテレビ番組である『アメリカンアイドル』

 この番組は、

素人が参加して上位に食い込めば、ロックアーティストとしてデビューできる

という言わば登竜門的なニュアンスをもった番組
で、

 そのコンテストにおいてドートリー4位に食い込んだ。 

 そのことによってプロアーティストとしてアルバムデビューを果たすことができたのである。



●”What About Now”
 ↓



 この曲もかなり印象に残る曲である。

 世界の惨禍を心から憂えた哀愁漂う曲メロが強力である。 

 聴いた後も、何回となくこの曲のメロが頭の中に浮かんでは消えるのである。

 演奏のレベルは歌唱も含め非常に高い!

●”Feels Like Tonight”
  ↓




 この曲は、大地が夕焼けに染まる風景を見ながら聴けたら最高の曲であろう。そんなメロが満載である。

 この曲を聴いていて思うのは以下のことである。

 かつて80年代に活躍したハードロックバンドで今も活動しているアーティストに共通する私的な意見だが、強力さへヴィさを年々失う傾向があるのは否めない。 

 とくにBON JOVIである!

ぼん 


 最近のBON JOVIにはこういう強力な曲を作ってほしいんだよ!

 とこのDAUGHTRYのデビューアルバムを聴きながら思わずにいられなかった。

 このページの最初に、このアルバムは某CDショップで流れていて、即買いしたと書いたが、以上5つの曲を聴いたら、その私の気持ちも察せられるだろうと思う。 

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 そしてとにかく曲が良いのである! 

 クリスドートリーの作曲センスも良いのである!

 そう思ったのは私だけではないはずで、このファーストアルバムが発表された2006年の次の年に、

 全米で最も売れたアルバムは、このドートリーDAUGHTRYである!

その枚数実に450万枚である!

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今やネットにおけるユーチューブで曲が聴けて、ダウンロードも廉価でできてしまう時代にこの枚数は伊達ではない!

 しかも5曲もシングルカットがなされている!

 アルバムチャートも発売から3カ月でナンバーワンを獲得した! 


 アメリカンな雰囲気が好きな人、メロディ重視の人はこのアルバムを是非とも聴くべきである!


■以上に挙げた5曲のクリップをおさめたDVDもついたスペシャルエディションがコチラ

  ↓
GRP_0122.jpg 

スペシャルエディション

■そして通常盤がコチラ
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DAUGHTRY

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デフレパードの『ADRENALIZE』
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 ハードロックやへヴィメタル界で91年に起きた珍現象は2つある。

 1つは、全米初登場ナンバーワンのアルバムが4つも出たこと。 

 もう1つは、全米でナンバーワンになったアコースティックソングが出たことである。

 そして今回紹介するのは、92年にまたも全米初登場ナンバーワンになったアルバムを出したバンドである。

 それは【DEF LEPPARD】である。

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 その前年に、SKID ROW,METALLICA,GUNS N’ ROSES,VAN HALENといったこれまでにアルバムを計数百万枚あるいは、千万枚以上を売ってきたアーティストが全米初登場ナンバーワンを達成すれば、当然その範疇にはいるDEF LEPPARDのニューアルバムにもそういった期待がかかっていたのは当然であった。

 アルバムが92年の3月30日に発売されるやいなや、その期待通り、彼らは全米初登場ナンバーワンになった!

 
彼らの故国であるイギリスでも初登場ナンバーワンになった。

 そのアルバム名は、 ADRENALIZE(下写真)である。

adrenalize.jpg


 その前の88年発表のアルバムHYSTERIA(下写真)も全米ナンバーワンになっていたのであるから、2作連続の全米ナンバーワンである!

hysteria.jpg
 そのHYSTERIAだが、その内容は非常によくできた傑作であり、佳曲が多数ある。(シングルになった曲以外は佳曲が少ないという難点はあるが…)

 このアルバムは全米で1位を獲得したのみならず、全米だけで1300万枚もの売り上げを出したのである。

 これは、全米だけで1200万枚を売り上げたBON JOVISLIPPERY WHEN WET (下写真)以上の売り上げであるが、なぜか、ここ日本ではその偉業を語られることが少ない。

ワイルドインザ
 のみならず、売り上げも来日公演での観客動員数もBON JOVIと彼らでは大きな隔たりがある。

 同じ88年の来日公演においては、東京だけでみると、BON JOVI東京ドームで2日間も敢行し10万人以上を動員したが、彼らは代々木オリンピックプールで1日だけ(=15000人)というギャップがある。

 これは、BON JOVI当時AXIAやSANYOのテレビコマーシャルで出演していた、ということ以外に、もっと好み的な、嗜好的な理由があるのであろうか…

とにかく彼らとBON JOVIではアルバム枚数は上回り売れているにもかかわらず人気ギャップが存在しているのである。

ゆえに彼らの偉大さが存分に伝わっていないということをこのブログ読者さんは気づいていたほうが良いと思う。


 ともあれ、92年発表のこのアルバムはこれまた

 DEF LEPPARD節炸裂!

と声を高く上げて叫べれるほど彼らのアイデンティティを保持しているし、楽曲の質もメロディの印象度も高い!

 その作品の2作前のPYROMANIA(下写真)も全米全英ともに売れた作品であったが、難を言えばかなり荒削りな部分があるということである。

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 しかし、そんな荒削りな部分があったことを忘れて、その次のHYSTERIAはただただ陶酔してしまっていたのである。

 その荒削り云々を思い出したのは、つい最近のことである。

 それくらいHYSTERIAは陶酔してしまうほど素晴らしい出来であったのだ。

GRP_0100.jpg
 全米全英はもちろん大好調の渦の中で全世界をまわってからアルバム制作に入った彼らだが、91年の後半にギタリストのスティーヴクラークを失ってしまう。

ある朝、彼の恋人が彼の家を訪ねたら死亡しているのが発見されたのだ。死因はドラッグの過剰摂取であった。

 そんな哀しみのなか、彼らはそれにめげずに素晴らしいアルバムを作ってくれたのである。当然彼のレコーディンは無しで、もう一人のギタリストのフィルコリンがすべてのギターパートをレコーディングをしたが…

 そのアルバムの一番最初でかつ、ファーストシングルがこの曲である。

●”Let’s Get Rocked” (全米15位)
   ↓



 しょっぱなから、このバンド特有のコーラスが入るので、一発でこのバンドとわかる。 

 相変わらず良好なメロと憶えやすいサビが畳みかけられるので、あまり聴くのに気が進まない時でも、この曲に関してはノッテしまう。 

 印象にすぐに残る曲をこのバンドはいとも簡単に作ってしまう…それがこのバンドの強みであろう。全米15位にまで上昇した。

 この曲がファーストシングルになったのだが、この時点ではスティーヴクラークの後任のもう一人のギタリストが決まっておらず、4人編成のままクリップが制作されたのである。

 しかし、この曲がシングルカットされてからちょっと経ったころ、 BURRN!のニュース欄のトップページをみたら、DEF LEPPARDのセカンドギタリストが決まった報が書かれていた。

それは、次のシングルのクリップをみればわかる。その後任ギタリストも既に参加している。

●”Make Love Like A Man”   
  ↓



 そう、元SWEET SAVAGE~DIO~WHITESNAKE~RIVER DOGS~SHADOW KINGヴィヴィアンキャンベルである。

びびあん
ヴィヴィアンキャンベル

 非常に意外であった。

 DEF LEPPARDのファンはこういったバンドも聴くであろが、所詮それほど似通った部分は少ないし、後2者のバンドでは超短期で抜けてしまったから、またバンドと上手くいかなくてすぐに辞めてしまうだろうと思っていた。

 しかし、そうはならなかったのが面白い。その彼が加入してから実に19年がたち、この後おこなわれる来日公演でも彼も当然同行する。 

 これほど続いたバンドは彼にとって生涯初であろう!

●”Have You Ever Needed Someone So Bad” (全米12位)
  ↓


 しかし、感動的で、いつまでも心に残るメロ満載のバラードである。

 彼らのバラードといえば、前作HYSTERIA収録の”Love Bites”が最高のバラードとして印象に残り、シングルを何回も何回も聴いた思い出がある! 

 その”Love Bites”と甲乙つけがたいバラードである。

 このシングルを当時のMTVで観た時にやはりヴィヴィアンキャンベルはこのバンドに合わないのではないかと思ったが、そんなことはなく、92年から数えてはや19年がたち、ヴィヴィアンはこのバンドにい続けて、いる。

ウマが合い、私生活上でも良好なのであろう!とてもいいことである!

●”Heaven Is”
  ↓


 この曲はシングルになったが、当時のコンサートでは演奏されなかった。

 このアルバム発表にともなう来日コンサートを確認しても、演奏曲目に入ってないし、当時のブートを確認してもこの曲はノミネートされていない。

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 しかし、ほどよいトーンの長さのアルペジオのギター音から始まるイントロからして魅力的であるし、ジョーエリオットの声に畳みかけるようにコーラスが続くそのこえからしてDEF LEPPARDと聴いて一発でわかるようなところが最高である! 

 こういったバンドとしての一体感を聴き手が堪能できるのが、バンドとしての魅力である。

 ソロアーティストのアルバムでは堪能できない魅力なのである。それをこのアルバムを聴いてわかるのであないであろうか?

これほどのいい曲が当時も今も演奏されることがないのは残念至極である。



 こういった寂寥感が溢れる曲は駄曲扱いされがちであるが、このバンドはシングルカットされてしまうほどの出来にしてしまうから驚きである。

●”Stand Up”
  ↓



 人間はどこか感情の起伏を求めるのであろうか? 

 激しいノリも必要だが、やはり一息つけるミドルテンポ、そしてこのような曲の癒しの時空間があると、それに陶酔してしまう。 

 曲のよさもさることながら、このクリップの背景にある、夕暮れの街並みの情景設定も見事である。

 この曲は、アルバム後半に収録されているが、そんなところに収めれられているものとしては最高の曲である。 




 このアルバムの前作のHYSTERIA7枚のシングルカットがなされたが、その記録に負けずにこのアルバムからは6枚のシングルカットがなされた。

 しかし、シングルカットはなされていないが、アルバムのプロモーションとしてか、シングルカットはなされていないが、クリップは作られた。

それが以下の曲である。

●“I Wanna Touch You”
  ↓



 しかし、多数のシングルカットがなされたものと感心してしまう。

 計7つのクリップが作られ、計6枚のシングルカットがなされた。これほどのアルバムをハードロックやへヴィメタルに見出そうともなかなかあるものではない。

 この良さに感動したキッズが大勢いたのか、前回のツアーではまだ燃焼不足であったのか、理由はわかりかねるが、このアルバム発表後の日本での公演では、東京では見事日本武道館3デイズを達成した!

前回の代々木オリンピックプールの1デイをはるかに上回る偉業である。

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1993年 来日公演日程)
6月15日 仙台サンプラザ、16日 横浜文化体育館、18日 大阪城ホール、19日 広島厚生年金会館、21日 ~23日 日本武道館

(当時の主なセットリスト)
1. Rock Rock!
2. Tear It Down
3. Women
4. Another Hit And Run
5. Too Late For Love
6. Hysteria
7. Make Love Like A Man
8. White Lightning
9. Foolin
10. Animal
11. Gods Of War
12. Two Step Behind
13. Have You Ever Needed Someone So Bad
14. Armageddon It
15. Let’s Get Rocked
16. Rock Of Ages
(ENCORE)
1. Love Bites
2. Pour Some Sugar On Me

 これまでに、私は『DEF LEPPARD、VAN HALEN症候群』なる造語を作ったが、これは「シングルカットされる曲はとてつもなく良いが、他の曲はそれほどよくない」というものだが、前回のHYSTERIAにおいては特にその兆候が見て取れる。

 しかも、アルバムの前半にシングルカットされた曲ばかりが集中してしまったので、なおさらそういう感慨にとらわれてしまうのである。

しかし、今回のアルバムADRENALIZEに関してもそういう兆候があるが、アルバム全体にバランスよくシングルカットされた曲がちりばめられているので、アルバム1枚聴くのに退屈することは一切ない。 

 DEF LEPPARDの歴史において一番集中して聴けるアルバムでかつ、佳曲の揃ったアルバムとして、このアルバムを紹介したい。

●ご購入希望のかたはコチラ!
        ↓
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アドレナライズ(紙ジャケット仕様)

外国盤(スペシャルエディション)はコチラ
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adrenalize.jpg
Adrenalize (Bonus CD) (Dlx) (Dig) (Ocrd)

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MR.BIGの”To Be With You"
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 91年にアコースティックギターによる曲のシングルカットで一躍シングルチャートのナンバーワンになったのは、EXTREMEだけではなかった。

 ことは、このMR.BIGもそうであった!

ファイル0095 (2)


 このバンドは、

 元TALAS~DAVID LEE ROTHビリーシーン(B)
 元RACER Xポールギルバート(G)
 元IMPERITELLIパットト―ピー 
 エリックマーティン(Vo)

 といった つわものが集まったバンドとして注目を集めていたが、私自身、当時はビリーシーンしか知らなくて、「スーパーバンド」と言われてもいまいちピンとは来なかった。

 そう感じた人はアメリカでも多かったようで、そのスーパーバンドでも、89年のファーストアルバムは全米チャートで100以内に入る快挙は見せたが、大きなセールスには結びつかなかった。

 続く91年のセカンドアルバム(下写真)も、発売当初はあまり大きなセールスを挙げれずにいた。

 しかし、2枚目のシングルになったアコースティックギターとヴォーカルの斉唱だけがほとんどの”To Be With You”がゆっくりと着実に全米チャートを登りつめ、ついには1位を獲得するにいたった!

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 「スーパーバンドだが無名のバンド」による快挙はかなりほほえましい事件であった!

 ちなみに、このバンドはデビュー当初RUSHの前座を務めて全米を回っていたのである。

 当時もそして今もここ日本ではRUSHよりもMR.BIGの方が文字通りビッグである。

 しかし、アメリカではRUSHの方が人気が高いし、今アメリカでは彼らはあまり知られていないのではない…こういった国による人気ギャップを知るのは興味深い!

まず、その” To Be With You ”を観てもらおう!
      ↓


 こういうシンプルな作りの曲はある種ホッとくつろげる瞬間である。

 このアコースティックがかなり全面に出た曲がこのように大ヒットを受けたことにより、アルバムも同時にチャートを上昇し、ついにはプラチナム(100万枚)にまで達した。

 こういった成功により、MR.BIGはその後、あのJOURNEY二―ルショーンのバンドのHARDLINEなどを引き連れての全米ツアーを敢行することができたのである!

big.jpg

 そして、続くサードシングルも” To Be With You”に似た作りの”Just Take My Heart”をシングルカットした。 

 これも聴くからに、ピアノを弾きながら作った曲であるのがわかる。イントロの流れるようなギターのイントロを聴いただけで。

 この頃から、ギターのポールギルバートはピアノも学んでそれを作曲に活かすようになり、ファーストアルバムにあった荒削りな度合いが後退し、ベテランの領域に達したように感じる!

●”Just Take My Heart” 
      ↓



 この一連のヒットによって、ここ日本での彼らの支持層は広まり、来日公演での観客動員数も一挙に増えたように感じたのは、私だけではないであろう。

91年来日公演日程は以下!

9月20日 川崎市立教育文化会館
9月22日 渋谷公会堂
9月24日 宮城県民会館
9月25日 東京NHKホール
9月26日 東京NHKホール
9月28日 大宮ソニックシティ
9月29日 東京NHKホール(追加公演)
9月30日 大阪厚生年金会館
10月1日 愛知厚生年金会館

 この時も私はコンサートに足を運んだが、人数と盛り上がり様を見て、 「次あたりは武道館でできるんじゃないか?」と思ったのは確かである。

 そんな上昇気流のさなかに彼らはあったように感じた。次では叶わなかったが、そのまた次の来日公演では、ついに武道館3デイズを達成した。

いや見事!

ファイル0092 (2)


●そんな彼らの人気の火付け役となったアルバム購入希望のかたはコチラ!
   ↓
ファイル0091 (1) 
    LEAN INTO IT


彼らのベスト盤がコチラ!
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ファイル0093 (2) 
GREATEST HITS

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エクストリームの"More Than Words"

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EXTREME.jpg

 これまで4回にわたり、

SKID ROW
METALLICA
GUNS N’ ROSES
VAN HALEN

が、91年において全米ナンバーワンアルバムが出たことを書いてきたが、この年はまた異様な出来事が起こり、アコースティックの曲が全米ナンバーワンになった年でもあった ことを記しておきたいと思う。 

 91年はアコースティックブームの年でもあった。

 しかし、時の経つのは早いもので、あのアコースティックブームからやはちょうど20年がたとうとしている。

 ことのはじまりは、 TESLAFIVE MAN ACOUSTIC JAM  (下写真)が当時の、アコースティックブームの走りだったように感じる。

5man.jpg


 そのアルバムがプラチナ(100万枚)以上の売り上げを誇ると、いろんなハードロックバンドがそれを追随し、アコースティックアルバムを発表していった。

そしてそれらのいずれもがヒットした。

 凄いのは、それまでアルバムが不振だったにもかかわらず、アコースティックの曲を出したことで、いきなりプラチナ以上の売り上げを出すようになったから驚きである!

●まず、最初に取り上げたいのは、 EXTREMEである。

この前年に発表されたPORNOGRAFFITI (下写真)というアルバムは非常に良い出来のアルバムで、一切の駄曲のない非常に優れたアルバムを出してくれていた。( BURRN!』誌では95点がついていた!)

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 しかし、当初はアルバム売上成績としてはイマイチで、それほどの売り上げを達成できてはいなかった。

 しかし、2枚目にシングルカットされた”More Than Words”というアコースティックと斉唱だけのバラードがみるみるうちにシングルチャートを登り、ついに全米ナンバーワンの座を獲得するにいたった!

まずは、その”More Than Words”をみていただこう!
  ↓


 なんとも良い雰囲気のバラードである。そう感じないであろうか? 

 脳の後ろから、全身に癒しの流れがゆっくりと浸透していくような感じにおそわれるのである。

ヴォーカルのゲイリーシェロンハスキーで通りのいい声が印象的ですらある。間違いなくこのバンドの代表曲であるに違いはない!

 シングルのチャート上昇につれてアルバムも上昇し、その後にカットされたシングル”Hole Hearted”シングルチャート4位にまで上昇!

アルバムも10位にまで上昇し、最終的には全米で200万枚のセールを達成することになる!

●”Hole Hearted”
   ↓


 しかし、この時のEXTREMEの人気の高まりかたは尋常でなかった気がする!

このアルバム発表にともなう来日公演が決定されて、友人たちと一緒に行こうと決め、発売当日に、受付時間開始とともに電話をかけたが一向につながらず、ようやく繋げたと思ったら私が住む東京での公演(中野サンプラザと渋谷公会堂)はすでに売り切れてしまい、その後発表された追加公演(NHKホール)でようやくチケットをゲットできたのである。

エクス 
 「これはもしかしたら次のアルバムでの来日公演では、武道館(14000人収容)でできるんじゃないかな?」と思ったらその通り、次のアルバムでは武道館公演が実現!

そのまた次の来日公演でも武道館公演が実現した。

 思えば、このPORNOGRAFFITIでしっかりとしたファンの層を着実に作り上げたからこそ、それらが可能になったのではないかと私は推測するのである。

EXTREME 91年 来日公演日程)
12月1日 横浜文化体育館
12月3日 大阪厚生年金会館
12月4日 名古屋市公会堂
12月5日 渋谷公会堂
12月7日 中野サンプラザ
12月9日 仙台サンプラザ
12月11日 NHKホール

現在も活躍しているEXTREME…その人気の火付け役となったアルバムに興味もったかたはコチラをどうぞ!これを聴かずして、彼らのファンを名乗ることなかれ! 
            ↓     
pornograffiti.jpg 
     pornograffiti

そして彼らのベスト盤がこちら

best 0f…

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ヴァンヘイレンの『FUCK』(全米初登場ナンバーワンアルバム!)

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ファイル0092 


 SKID ROW,METALLICA,GUNS N’ ROSESに次いで、91年にアルバム初登場ナンバーワンを獲得したバンドはVAN HALENである。
 
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 そのアルバムの名はFOR UNLAWFUL CARNAL KNOWLEDGEである。

 それぞれの単語の頭をつなぎ合わせるとFUCKになる。

 こういった語呂合わせ的な遊びがこのバンドは好きで、前作のアルバムのOU812
Oh You Ate One Too!(オー、お前それも食べたのか、という意味)を記号的な単語に直したものである。

 これだけのバンドが初登場ナンバーワンになれば、VAN HALENアメリカいや世界を代表するハードロックバンドであるだけに期待がかかり、発売されるや否や当然のごとく初登場でナンバーワンになった。

 これでこのバンドは、 5150』『OU812そしてFOR UNLAWFUL CARNAL KNOWLEDGE3作連続で全米1位を獲得することになる。

5150.jpg ou812.jpg fuck.jpg


 このバンドは日本でも超絶と言って良いほどの人気を誇り、89年の来日公演では日本武道館の後、東京ドーム2日間を満員にしている。

 これは、前座を3つつけて東京ドームで2日間を敢行したBON JOVI以上の偉業である。

 しかし、それほどの、BON JOVI以上の浸透力を感じないのは私だけであろうか?

 このバンドの中心人物の一人であるギタリストのエドワードヴァンへイレンは、よく「表紙に写真を載せてくれないならインタビューは受けない」などと言っていたが、そういったことによって表面に出る機会をみすみす失っていたのかもしれない…

 このバンドは日本はもちろん、本国アメリカでも絶大な人気を誇るバンドでもある。

 これまでアメリカだけで全アルバムが5000万枚を売っているのだから。

ファイル0096 (1)


のみならず、83年

QUIET RIOT
MOTLEY CRUE
OZZY OSBOURNE
JUDAS PRIEST
TRIUMPH
SCORPIONS

が参加し35万人を動員したUS FESTIVALにおいてはヘッドライナーをつとめ、88年

KINGDOM COME
METALLICA
DOKKEN
SCORPIONS

が参戦したVAN HALEN’S MONSTERS OF ROCKというこのバンドの名を冠したフェスまで敢行している。

ファイル0095


 これだけの偉業を成し遂げれば、当然、全米初登場ナンバーワンも自然の現象であったと言えるだろう。そんな雰囲気が当時でもあったのである。

 しかし、これだけの多くのバンドが全米初登場ナンバーワンになったのは91年のほか、見当たらないのである。

 私は、当時ハードロックにはいってちょっとしか経っていなかったが、ハードロックのバンドとして当然VAN HALENは知っていた。

 そのギタリストであるエディヴァンへイレンのテクニックを知らない者はいないくらいであった。当時はバンドのブームであったから、一番の注目される楽器としてのギターの先駆的な存在として、彼の名は超然的な存在であった。

 その名に恥じないプレイ(ライトハンド、アーム奏法、ハンマリングを駆使)が光る曲として、この曲は秀逸である!

●”Poundcake”
  ↓



https://youtu.be/o1GJxVmYv-E

 建築工具のドリルを駆使して始まるこの曲は、あのMR.BIG”Daddy,Brother,Lover&Little Boy”からヒントを得てこの奏法をしたという。 

 MR.BIGポールギルバートはドリルの先にピックをつけてやるが、エディは何も付けない。

 しかし、この時、「エディMR.BIGを知っているの?」という疑問が浮かんだ。

 ここ日本ではMR.BIGは、中級ホールで10か所くらいで来日公演を敢行するが、アメリカでは、当時ほとんど売れていないバンドだったからである。

 しかし、このクリップをみるとベテランのミュージシャンがその威厳を遺憾なく発揮し、迫力満点の良好なメロディ満載の名曲を作ってくれたという感慨を抱きながらみた時のことを思い出す。 

 20代のバンドがたくさん出る中で、それらのバンドにパワーで全然ひけをとらない、超然たるパワーとメロディがもの凄い!

 それに、売れているバンドはオーラも凄い!

 画面からもそれがうかがえる!


●”Runaround”
  ↓



https://youtu.be/ODJZLoudbkI


 このバンドの特徴は、聴いて一発でわかる特徴的なメロがあることである。 

 歌メロにもあるし、どの楽器にも他のバンドには真似できない特徴がある。

 しかもどの曲にもエナジーが漲っている。


 その最たる曲が、この”Runaround”やこのアルバム収録の”Judgement Day“である。

 私自身というか、ロックファンの多数が一番耳が行ってしまうのが、ギターではないであろうか?

 しかし、それでもアレックスヴァンへイレンのドラミングは一発でわかってしまう。

 特徴的であるだけでなく、それが聴き手を快感にしなくては何も意味がない。その魅力がこの人には充分にある!ユニークを気取ってもしょうがないのである。 

ファイル0094


 音作りがシンプルである

それもこのバンドの特徴である。非常にテクニカルなプレイも勿論光っている!

過重なプロデュースはしないのである。ゆえに、ライヴにおいても、レコードと同じプレイが聴けるのである。

そういった面が、このバンドのライヴでの高評価をえている理由なのだと思う。

 86年5150発表後のツアーを収めたDVDが今も入手可能なのは、もう驚異としか言いようがない!

 このころのライヴを収めた名DVDがコチラである!
 ↓
ベスト・ライヴ・イン・USA [DVD]



●”Right Now”
  ↓



 この曲はこのアルバムはもちろん、このバンドを代表する名曲である!
 
しかし、ギターで名声を得ておきながら、この曲でキーボードを弾いてるのはエディ(下写真)である。

ファイル0093 


 彼のマルチプレイヤーぶりがうかがえる。

 このバンドの代表曲である”Jump”でキーボードを弾いているのもエディであるし、多数のキーボード曲が収められている5150でも彼の名プレイヤーとしての資質がわかる。

 静寂な背景を持ちながら、そこに紡ぎだされるピアノ音はある種、心に沈静作用を及ぼしてくれる。

 このアルバムに収められているインストの曲である”316”はもっとその傾向が強い。

 そういった曲が好きな人には、是非とも聴いてみて欲しいものである!


●”Top Of The World”
  ↓



https://youtu.be/YtXq-v9XoMc


 このアルバムの最後の曲でありかつ、4番目のシングルは、この曲である。

 DEF LEPPARD99年発表のEUPHORIA収録の”Promises”を初めて聴いた時、この
”Top Of The World”にそっくりだな、と思ったものである。イントロも曲展開もともに。

実際にその”Promise”を聴いてみれば、一聴了然である。
  ↓
http://www.youtube.com/watch?v=8lOHNxae69E 


 DEF LEPPARDと言えば、VAN HALENと共通な点がある。

それは以下である!

 このバンドについて私はマイナス的なイメージがある。

それは、 「シングルになる曲は秀逸だが、その他の曲はあまり良くない」ということである。 

 DEF LEPPARDにもそういった傾向があるので、名付けて「VAN HALEN, DEF LEPPARD症候群」と呼んでいたが、ことこのアルバムに限ってはそういった面はない。  

 
このバンドの最高傑作はどのアルバムか? 

 と問われれば、間違いなく5150と私は応えるが、ならナンバー2のアルバムは?ときかれれば、間違いなくこのFOR UNLAWFUL CARNAL KNOWLEDGEと答えるだろう!

 そんな個人的な事情を聞いたところで、読者さんは面白くもなんともないであろうが(笑)、そんな良好なアルバムであると思っていただけたらいいと思う。



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信じれない!

全米初登場ナンバーワンアルバムが!

   


For Unlawful Carnal Knowledge

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VAN HALENの初登場ナンバーワンアルバムです!💛」

国内盤


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