HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
ラットの栄光、ボンジョヴィの下積み時代Ⅱ


invasion of your privacy

 RATTBON JOVI、共に84年にデビューして、レコードをリリースしたが、デビュー作はRATTに軍配があがった ことは、前号で解説した。

RATTの勢いは本当にすごかった!

 

 2作目の、『INVASION OF YOUR PRIVACYのレコードの帯には、

「全米はおろか、全世界のファンを魅了させた『情欲の炎』から再びロックシーンに衝撃を放つセンセーショナルなニューアルバム!!」

と書かれている。

 また、『INVASION~のバンドスコアの冒頭には

「デビューアルバム『情欲の炎』全米で250万枚売り、完全にニューアメリカンロックのヒーローとなったラット。ロックシーンでは、ポスト・ヴァンへイレンの最右翼グループはラットに間違いなし。という評価を受けている。」

 などとしたためられている。

ratt 88

 兎に角、凄いと言うほかはない!

 当時の、彼らの人気振りのすごさを考えれば、今の彼らの知名度の低さがわからないほどである。 
 
日本でもRATTの人気は爆発!

86年
来日公演では、なんと17回もおこなっている。

こんな人気ぶりを発揮したバンドはちょっと知らない(詳しくは、ページ下の、データを参照)

 このアルバム収録の佳曲である”Never Use Love”の2010年のライヴが以下である。

●”Never Use Love”
  



 快進撃はファーストアルバムだけでは止まらなかった。

RATTBON JOVIのセカンドアルバムは85年に出されたが、この時も、RATTに軍配は上がった。

 “Lay It Down”“Your In Love”の2つがシングルカットされたこのアルバムは

前作同様ビルボードで7位を記録し、結果的に200万枚のセールを上げることになる。

 一方、BON JOVIのセカンドアルバム7800゜ FAHRENHEITの方は、前作より若干の記録の伸びがあったが、それでもゴールドディスク(50万枚)を獲得するにとどまった。

41EK6YH5GHL._SL500_AA240_[1]  

 85年イギリスキャッスルドニントンでおこなわれたMONSTERS OF ROCKRATTBON JOVIも両方とも参戦する。

monstersofrock1985.jpg
MONSTERS OF ROCK  85』

 この時は、ZZ TOPヘッドライナーMARILLIONをセカンドビルにしてのイベントであった。

 TOMMY BANCEがトップバッター、次がMAGNUM、その次にRATTその次がMETALLICA、その次がBON JOVIであった。

 そしてMARILLION、ZZ TOPの順でことが進んだ。

 当時のイギリスのMONSTERS OF ROCKはまだ敷居がそれほど高くなく、ゴールドにも達していないバンドでも参戦は出来たのである。

 しかし、80年代の半ば以降、史上空前のハードロックの盛り上がりの中、ゴールドやプラチナを獲得するバンドがいきなり多くなり、87年以降は参戦の敷居が一気に高くなるのである。

 その前段階のころの参戦であったのだ。

 この時は、RATTのほうがMETALLICABON JOVIよりもアメリカでは売れていたにもかかわらずイギリスではこの順である。

 当時METALLICA はアメリカではゴールドにも達してはいず、BON JOVIはゴールドがやっとであったにもかかわらずである。

 しかしRATTの人気よりもこの2者のほうがイギリスでは人気があったのである。

 こんな比較を垣間見るのも興味深い。

 
しかしこのイベントの後に異変が起きる。

なんと!!

BON JOVIRATTの前座として全米をまわる事になる

 これは特筆すべき歴史的事実である。

 あのBON JOVIRATTの前座をつとめたのである。

 
その数195回である!

 この偉業は何度言っても言い過ぎることはない。 
 
 HR/HMファンはこの事実を、永遠に心に銘記していて貰いたい私は、この2つのアルバムのどちらをよく聴いたかというと、RATTのほうである 。 

 BON JOVIのほうは、ファーストアルバムの頃からだが、とにかく曲つくりに非凡な才能をみせ、全体的に佳曲が多いのは事実である。 

 だが当時のRATTの方が曲の強力さにおいて、一歩先に先んじられていたことは否めない!

 RATTのセカンドアルバムのほうは、曲が強力であり、へヴィなのだ!


●”You’re In Love”
(全米89位)
  


http://www.youtube.com/watch?v=n1sFCszjBoc


インベージョン
このアルバムの1曲目の“You’re In Love“の刻み込むようなイントロのギター
“Never Use Love”“Got Me On The Line”の叩きこむような重いリフ
“Lay It Downのいつまでも印象に残るフレーズ



このアルバムの代表作のひとつであるLay It Down(全米40位) をとくとご覧あれ!
   ↓



ファイル0114

こういったメタルファンに強くアピールするようなものが当時のBON JOVIにはなかったように感じるのは私だけではないだろう。

ファーレンハイト
確かに、このアルバムに収録されているOnly Lonely”や、“Silent Nightのような叙情的なメロディや、
“In And Out Of Love”“TOKYO Road”など、疾走感がありながらも、口ずさみたくなるようなメロディがある曲があるのはこのアルバムの良き点であること強調してもいいであろう。



だが、全体的な印象点や満足感ではやはり、個人的にもRATTに軍配を上げたいのである!


●”What You Give Is What You Get
  ↓



http://www.youtube.com/watch?v=l0ERaRcTHVo

 このように、1枚目2枚目共にRATTの大勝に終った が、では次のアルバムではどうなったか?次号を楽しみにしていただきたい。 

 

 


 

RATT JAPAN TOUR 86'

4月7日 東京新宿厚生年金会館ホール

4月8日 東京新宿厚生年金会館ホール

4月10日 東京中野サンプラザホール

4月11日 東京中野サンプラザホール

4月12日 東京渋谷公会堂

4月14日 福岡サンパレス

4月15日 大阪フェスティバルホール

4月16日 大阪厚生年金会館ホール

4月17日 大阪厚生年金会館ホール

4月19日 京都会館ホール

4月21日 名古屋市公会堂

4月22日 静岡市民会館

4月23日 横浜文化体育館

4月24日 東京中野サンプラザホール

4月25日 宮城県スポーツセンター

4月27日 東京NHKホール

4月28日 東京NHKホール

 


 

ショッピングコーナー!

<RATT> &<BON JOVI>


Will you give it a try to listen to previously BONJOVI's main act?

(かつてのBON JOVIのメインアクトを聴くのはいかがですか?)

 ●ビルボード7位までいきました!
    
 
輸入盤はコチラ!
  ↓



Invasion of Your Privacy


v.jpg

「このRATTのアルバムは超おススメです!💛」


●国内盤はコチラ!

  ↓



インヴェイジョン・オブ・ユア・プライバシー(紙ジャケSHM-CD)

 

そして、ゴールドを獲得したBON JOVIのセカンド
    ↓
7800°ファーレンハイト+3



HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム




 このサイト『HR/HM(ハードロック/へヴィメタル温故知故』を見たといって、
来店されたお客様や電話注文されたお客様は5%割引きいたします。
アロマと癒しの生活雑貨のお店です!

top1[1]

 

 メルマガ読者さん募集!  

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ


スポンサーサイト

テーマ:ブログでアフィリエイト - ジャンル:アフィリエイト

ラットの栄光、ボンジョヴィの下積み時代


夜明けのランナウェイ ;




















ボンジョヴィといえば、

 いまやアメリカ、いや世界を代表するハードロックバンド

 
であることは、誰しも異存はないであろう。

 最新作LOST HIGHWAYも、全米で1位を獲得したばかりである。
 
 84年の5月にデビューし、これまで発表してきたアルバムの数は10枚、その総売上枚数は9730万枚に達し、もう少しで1億枚に達する勢いである。 

 私が、彼らのファンになり、レコードを初めて買ったのはちょうど20年前である。  
  

そんな昔のバンドの新譜を、現在の高校生が友人たちと話しをしながら買っている光景をちょっと前に見た。

  コンサートでは、自分と同年代は勿論、上の世代や、20代や10代も散見することができる。

ぼん 

すごいことである!

いまや、ボンジョヴィは、世代を超えて愛されるスターにまでなったのである!   
   
 そんなボンジョヴィだが、84年のデビュー当時から、いきなり何百万枚もの売上を上げていたのだろうか?

 決してそんなことはない。

 前号でお伝えしたように、デビューしたそのすぐ後には、日本で開催された「スーパーロック84‘」では、MICHAEL SCHENKER GROUPWHITESNAKESCORPIONSなどの前座として2番目に登場した。

 その後はSCORPIONSKISSの前座として全米をまわることになる。

↓デビュー直後、このドイツ版MONSTERS OF ROCKにも参加した!

GetAttachment[1]

 80年代によく引き合いに出されたのは、同じ年にデビューしたRATTとの比較である。

デビューアルバムBON JOVI(邦題「夜明けのランナウェイ」)』は、

 非常に完成度が高く、佳曲揃いである!

 ランスクインによってプロデュースされたこのアルバムであるが、とにかく良い曲揃いである。

 タイトルトラックのRun away”にしろ“She Don’t Know Me”にしろ“Break Out”にしろとにかく、メロディがキャッチーである。 

 
躍動感のあるティコのドラムにブライアンのキーボードが折り重なり、そこにジョンの甲高い声が曲をリードする。 

 
その曲の数々は、とにかく印象点としてはかなり良い。

(以下の4曲の名曲がこのアルバムには収録されている!)

●”Runaway” (全米39位)
    


http://www.youtube.com/watch?v=s86K-p089R8

ファイル0072 (1) 

   ↑この曲のシングルジャケット

 今はBON JOVIというとジョンリッチーサンボラが目立っているが、このバンドの創設者はジョンとキーボーディストのデヴィッドブライアン(当時はデヴィッドラシュバムといっていた)なのである。

そのため、初期の作品はデヴィッドも手掛けた曲が多いし、その結果キーボードが前面に出ている曲も多く散見できる。

その1つがこの曲であることに違いはない。

 心地良いメロをもったキーボードの音と小気味良いギター音のコラボされた和音がこのころのBON JOVIの魅力であると思っている。

bryanrashbum.jpg
デヴィッドブライアン

 当時はメタルブームのせいか、その音に抗すためかヘヴィな志向がする曲がこのころのこのバンドには多くある。

 誰もが「メタル!」と唸るようなヘヴィさではないが、そのコラボ音がこのころのこのバンドの心地良さだったのである。

 それでいて、メタルを忌避しがちだった女性をも惹きこむ魅力があったのである。


 そういった按配のみならず、楽曲の良さ、ギターやドラム、はもちろんシンガーの上手さ、どれをとってもレベルは高いのである。

●”Roulette”
  


https://www.youtube.com/watch?v=nJHCnhxyuZU


 幽玄なギターメロから始まり、ドラムとの強烈なリフで曲展開が開始される。

 緊張感が一気に解放され、気分も高揚する…ヘヴィさが信条であった初期のBON JOVIの佳曲の1つであるといっていいだろう。


NIGHT RANGERブラッドギルスさながらギターのアームを駆使して曲に程よい色合いをださせるリッチーサンボラの音楽センスをこの曲でも見出すことが出来る。

ファイル0127
リッチーサンボラ


●”She Don’t Know Me”(全米48位)
  


http://www.youtube.com/watch?v=omLgJe9cnCw

ジャケットに長髪、しかも若い!

 非常に懐かしいジョンボンジョヴィの姿がみれる貴重なクリップである。

 哀愁漂わせて切なく恋心を歌う姿に若い人は感動するだろう。

 この曲を初めて聴いた時は私は10代初期だったので非常に感動しながら聞いたものである。

 キーボードやギターの綺麗ながらもヘヴィさ加減も適度でヘヴィメタルを忌避しがちな人でも充分に受け入れられる程度にとどまっている。

 そこで躍動感あるドラミングも心奮わせる。

 間違いなく初期BON JOVIの代表曲の1つだ。

 しかも、詞の内容を察するに今50を超えたジョンがこの歌を歌うはずがない。

“彼女は振り向いてくれないんだ。彼女は僕を知らないんだ…”こんな若者が歌う詞を今のジョンが…(笑)


●”Get Ready”
  ↓



http://www.youtube.com/watch?v=4g4ayeH7v3U


 この曲もBON JOVIのこのころの代表曲と言っていいだろうと思う。

 非常にいい曲だと思う。

この曲は、私が人生最初にいったコンサートである88年大晦日のライヴでも演奏されていた。

そのころまでピックアップできるような、それほどの佳曲であるといっていいだろうと思う。

 ヘヴィでしかも聴き手が思わず「おっ!」と聴き耳をそばだてざるを得ないソロのメロディを創り出す能力をこのころのリッチーサンボラは有していたのだ。

「今も…」と反論されそうだが、このころに比較するとその能力は落ちていると判断されざるを得ない。

 そのソロが終わった時に、ジョンが「Come On !Come On!」といって、その後観客が「Get Ready!」といって応える。

 その場が何回か生み出される。

 観客も一緒にノれるエンターテイメントの時空間もライヴの時にできる…まさに至高の時間もこの曲は有していたのだ。

shokibonjobi.jpg


 その他、ジョンがギターをもって歌うツインギターが売り物で、刻み込む高音のギターソロとスライドギターとのコラボが聴き手の心を揺さぶる”Burning For Love”

 当時のメタルブームの音楽性よろしくその要素を含みヘヴィで着実なドラムリフが印象的で、とことんまで意気高揚せざるを得ないサビがいい”Break Out”

 暗く刹那いながらも、熱き情熱がほとばしり、切実でヘヴィなギターやキーボードの音が走り続けて聴き手が思わず心強くなる“Shot Through The Heart”"Come Backなどなどこのアルバムの10曲はすべてが佳曲であるといっていいくらいの出来なのである。

bon 85

しかも演奏のレベルも新人にして高い。

 デビューしてまもなく日本でおこなわれたSUPER ROCK 84に参戦する。

 それにはWHITESNAKE,MSG,SCORPIONS,ANVILが参戦したが、BON JOVI2番手に登場する。

 その時の映像は、オフィシャルビデオテープで発売されたが、今は廃盤になっている。

 この2年後に出したアルバムは周知のようにとてつもなく売れ、世界中にこのバンドの名を馳せる結果になった。

 しかも、このイベントに参加していたWHITESNAKEも当時はゴールド(50万枚)止まりのアーティストだったが、その年後に大ブレイクしたアルバムを出し、WHITESNAKEもその名を馳せる結果となった。

その2バンドの面白い因果関係について詳述したページがあるので興味ある人は読んで欲しい!
 ↓
<参考関連記事>
⇒BON JOVIとWHITESNAKEの27年の歴史を俯瞰する



⇒WHITESNAKEの幻の『SUPER ROCK』の映像が復活!



 これほどのアルバムの出来は新人にしてそうそうできるものではない。

 このアルバムのプロデュースを担当したランスクインによるところも大であろう。

 そのランスクインDANGER DANGERのデビューアルバムも手掛けたが、これもまた素晴らしい出来栄えで、およそ新人とは思えないのである。

危険危険
DANGER DANGER


その良さを垣間見たいかたは以下のページを読んでいただきたい。
 ↓

<参考関連記事>
⇒DANGER DANGERのデビューアルバム


 しかしBON JOVIDANGER DANGERも両方とも、デビューアルバムの出来が素晴らしいにもかかわらず売れなかったのである。

 BON JOVIのこのデビューアルバムは、43位止まりゴールドディスク(50万枚)に1歩届かずに終わってしまう。

 かたや同じ年にデビューしたRATT最高位7位にまで上昇し、最終的に300万枚にまで達する。

GetAttachment[2]
    RATT

RATTは次も快進撃を続け、最高位7位を記録し、全米ツアーではBON JOVIを前座にしていたのである。

驚きであろうか?

そのことの詳細については以下のページをご覧いただきたい。
 ↓
<参考関連記事>
・⇒『RATTは初めBON JOVIよりもビッグだった。 アルバム=「OUT OF THE CELLAR」』


・⇒『RATTの栄光、BON JOVIの下積み時代 アルバム=「INVASION OF YOUR PRIVACY」』


しかし、BON JOVIDANGER DANGERにしろこれほどの出来のアルバムを作ったにもかかわらず、成功できなかったとすれば意気消沈してしまうのではないだろうか?

2danger ×
DANGER DANGERのデビューアルバム

私がBON JOVIの立場だったら失望から立ち直れなくなって音楽から身を引いていたかもしれない。

しかし、彼らは頑張った。

次の作品も出来がいいにもかかわらずゴールドにしか行かなかった。

しかしそれでもめげずに頑張り続けた結果サードアルバムが売れ、そのBON JOVIの名を世界にとどろかせることになる。

ワイルドインザ
サードアルバム

まず、その前段階として良好な作品を作っていたということを堪能できるアルバムとして、このBON JOVIのデビューアルバムは非常に勧めれるモノである。

それをお買いになりたいかたは以下!

●輸入盤はコチラ!
  ↓



Bon Jovi



Bon Jovi [Special Edition]



jesick.jpg


「非常に佳曲に満ちたBON JOVIのデビュー作はおススメです!💛」


●国内盤はコチラ!
  ↓



夜明けのランナウェイ+4



夜明けのランナウェイ+ライヴ・トラックス(初回生産限定)(SHM-CD仕様)(紙ジャケット仕様)


 
しかし、その後のSLIPPERY WHEN WETNEW JERSEY』、『BOUNCE等の世界的大ヒットの余波を受けて、このデビューアルバムは、これまでに全米で200万枚の売り上げにまで達した。

典型的な成り上がりの人生を生きてきた彼らの偉業である!

三越のお中元

メルマガ読者さん募集!  

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ



テーマ:ブログでアフィリエイト - ジャンル:アフィリエイト

BON JOVIの佳曲揃いの名盤『7800 FAHRENHEIT』を考察する!
メルマガ読者さん募集!

 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ

41EK6YH5GHL._SL500_AA240_[1]

  BON JOVI84年にデビューし、そのアルバムは全米43位にまで上昇するも、ゴールドディスクに一歩届かずに終わってしまった (しかし、のちのサードアルバムなどのヒットによって便乗売り上げをして、のちに200万枚までに売り上げは上昇した) 。

41CK1GBRTPL._SL160_AA115_[1]
 デビューアルバム

 しかし、そのアルバムの内容は非常によくできたもので、作曲や音作りは非常に秀でたものであることは聴けばすぐにわかる性質であることは瞭然である。

その魅力は、20年以上も経ったいまでも私を聴きたい気にさせ、実際今も聴いている。

 しかし、あれだけのよくできた作品なのにも関わらず売れなくて、よく落胆せずにいたなと私は思ってしまう。

 同じ年にデビューしたRATTはそのアルバムを全米7位にまで上昇させ、見事300万枚まで売っている。

41FxNYr0W9L._SL160_AA115_[1]
RATTのデビューアルバム

 このことからして、当時はBON JOVIよりもRATTのほうに目が誰しもいっていたのではないだろうか?

 当時の私は幼少でハードロックのことなど何も知らなかったので想像に任せるしかないが、私ならRATTのほうに目がいっていただろうと思う。

 衝撃の度合いがやはりRATTのデビュー作のほうが強かったからである。

 BON JOVIのデビュー作も当然良かったが。

 しかし、デビュー後すぐのイベント参加によって名前の広まり方はBON JOVIのほうが大きかったのではないだろうか。

 そのイベントとは、 SUPER ROCK 84である。 

 いまや、アメリカを代表する、いや世界を代表するアーティストにまでなったBON JOVIだが、この年はまだデビューしたてで、このフェスティヴァルにはANVILについで2番目の登場であった。

(出演はANVIL、BON JOVI, SCORPIONS、MICHAEL SCHENKER GROUP,WHITESNAKEの順、へッドライナーは最後者2者が日によって入れ替わった) 

 ボン ジョヴィ  

 既に、このときの模様はホームビデオとして販売されていたが1度は廃盤になったが、96年に再発されたが、また廃盤に追い込まれてしまった。

 このビデオを私は未だに保有している。

 その模様を拝見するとまだボンジョヴィのステージングにはぎこちなさがある。
 

 おりしも、80年代の初頭、全米や日本はメタルの全盛期で、その流れに合わせるがごとく、BON JOVIもそのコスチュームをメタル然としたものにしているのが興味深い!

 確かに、メタルは当時ブームになっていたが、それはあくまでもプラチナ(100万枚単位)の範囲以内であった。

 MOTLEY CRUERATTしかりである。

  周知の通り、のちにBON JOVIMOTLEY CRUEはワールドワイドで1000万枚以上の成功を収めるが、それはメタルというベールを脱ぎさってからであった。

 その成功劇までに2年を要するが、その一段階として、今も世界的に有名なWHITESNAKEと同じフェスティヴァルで共演したことは興味深い。

1万人以上入る大きな会場で実に6回もこなし、その名を広めるチャンスがあったのだから、広まり方ではBON JOVIのほうが大きかったのではないだろうか。

 その後、アメリカに戻って、KISSSCORPIONSなどの前座をこなして、着実に演奏やコミュの能力を身に着け、そして名を知らしめるチャンスをものにしていったのである。

 80年代はどのバンドもこのように先にデビューして売れていたバンドのサポートを務めて、名を知らしめていったのである。

 しかし、今はこういったことが出来ないのでそのチャンスは限られている。

 その少ないチャンスを如何に駆使して自分のバンドの名を知らしめるべきかを、考案し実行していかなくてはならない時代になったのである。

 ともあれ、その日本でのイベントに参加した時の映像を観ていただきたい。

(この映像は、当初オフィシャル映像として売りに出されていたが、今は残念ながら廃盤になってしまっている。)
  ↓


 ビデオに収録されているセットリストは以下の通り。

(BON JOVI)

She Don’t Know Me
Break Out
Runaway
Get Ready


そして、それほどの期待した売り上げを達成しなくともめげずにBON JOVIはセカンドアルバムを作った。

それが、 『7800 FAHRENHEITである。
41EK6YH5GHL._SL500_AA240_[1]
『7800 FAHRENHEIT

 私は、BON JOVIを88年に知って、その時聴いたSLIPPERY WHEN WETNEW JERSEYの素晴らしさに感動し、ファンになって後に、中古レコード屋でこのセカンドアルバムを買って聴いた。

ワイルドインザnew jersey


やはり出来は良い!

その良さを以下、垣間見ていきたい。



●”In And Out Of Love (全米69位)
  



http://www.youtube.com/watch?v=5U6Y4xSa0HY


 出だしのインパクトの強烈さには私は参った。

 その衝撃の強さは前作をしのいでいる。

 誰にも勧めたくなるほどの強烈な曲である。

 閃光!と表現してもいいほどの見事なリッチーサンボラのギターソロもインパクトを心の中に残す。

 ギターのテクのみならず、その創り出すメロディの良さが類いまれな非凡さを見れる気がする。


●”Only Lonely (全米54位)
  


http://www.youtube.com/watch?v=tfIu7hf5nqc


 今ではもう見ることが出来ない当時のBON JOVIの曲風である。

 それは人間だれしも成長し、音楽性も変わるから、良いも悪いもない当然の変化として受け入れるだけの話しである。

 この当時のBON JOVIの曲風は、どこか暗く哀しい哀愁の含んだメロディが売り物であったのである。

 暗いとは書いたが、これは黒をイメージするような感じではない。

jonyadejon.jpg


 時折垣間見せる、キーボードの煌びやかな音や、アルペジオの哀愁感が、その感じを更に畳みかけるのである。

 その瞬間がなんともいいのである。

 当時の彼らにしかなかった魅力である。

 その哀愁さは、希望、未来など、肯定的な感情を呼び起こすモノである。

 聴き手に元気をもよおすのである。


●”Silent Night
  ↓



http://www.youtube.com/watch?v=8HjC6T2HDI4


 ふくよかで、晴れやかさをもったキーボードの音が、聴いていて前途が明るくなるような名バラードである。

 アルペジオのアコースティックギターのメロの織り交ぜ方も見事である。

 誰もがこのアルバムを聴いて一発で良印象になる曲ではないだろうか?

 曲の雰囲気を察知して、それにマッチさせて創り出すリッチーのソロも良い!

ファイル0128

 この時点で、聴いてすぐに彼と分かる特徴的なスタイルを確立しているのがわかる。

 リッチーサンボラはアームを駆使してソロを考え出すが、そのメロディには心底感動するものばかりである。

 非常なメロディセンスの持ち主なのである。

 そのメロディメイカーぶりは、NIGHT RANGERブラッドギルス並である。

 初夏の夕焼け時に、乗用車の中で聴いたら最高の、癒されざるを得ないバラードである。


●”Hardest Part Is The Night
  ↓



http://www.youtube.com/watch?v=Zv1qaWOPx34


 BON JOVIを代表する曲と言っていい”TOKYO Road”はこのアルバム収録の名曲であるが、なぜかシングルカットされなかったのが不思議である。

 その”TOKYO Road”はドラマティックな曲であるし、その緊張感が途絶えることなく展開されているのが見事である。

 今は去ってしまったベーシストのアレックジョンサッチもいい仕事をしている。

「自分がギタリストになるなら、こうなりたい!」と思わず叫びたくなるようなギターフレーズが次から次に展開されている。

 その瞬間がまた幸福感に襲われるのである。

 この”Hardest Part Is The Night”にしろ”TOKYO Road”にしろ、ヘヴィさが健在である。

と言うか、今のBON JOVIが失ってしまったヘヴィさが、このアルバム全体に覆っているのである。

  ハードロックにしろ、ヘヴィメタルにしろ、信条はヘヴィさにあるはずだが、このころ活躍していたバンドは、どうもそういう信条を捨ててしまっているのが私には残念で仕方ないのである。

syokibonvi.jpg


 こういった特長のみならず、このアルバムでは時折、おかず的なフレーズが垣間見れて、単なる駄曲になり勝ちな曲を繊細な出来の曲に作りかえられているのである。

今回も、プロデューサーは前作と同じランスクイーンであるが、そのランスの腕に負うところが大である。

(ランスクイン関連の作品の紹介)

⇒RATTの栄光、BON JOVIの下積み時代


⇒DANGER DANGERのデビューアルバム



 その他、このアルバム収録のオリエンタル色のある”To The Fire”なども佳曲である、というかこのアルバム収録の曲はどれもが良いのがわかるはずである。

しかもヘヴィさが出ている。


 当時のBON JOVIはライヴでは決して手を抜かなかったのである。

 それは現在廃盤になってしまったWELCOME BACK TO TOKYO ROADという85年の来日公演でのライヴを収めたホームビデオを見ればわかる。

 メロディを歌う場面ではメロディを歌い、トーンを伸ばすときはトーンを伸ばして歌っていたのである。

 しかし、サードアルバムで全世界的にヒットしたアルバムを出して以降は、売れているという理由かどうかはわからないが、かなり手を抜いて歌っているのがわかる。

 それは、87年のカナダのヴァンクーバーでのライヴを収めたブートレッグをもっているが、それを拝見すれば明らかだ。

 更に、88年の大晦日の東京ドームでのライヴではかなりいい加減に歌っているので、ジョンボンジョヴィのプロフェッショナリティの低さに幻滅したのである。

erutonbonjobi.jpg


しかも最近はヘヴィさが希薄すぎてアルバムを聴く気にもなれない。

 またこのアルバムのようにヘヴィさを取り戻してほしいものである。

 でなければ、アルバムを買う気にはなれない。

 などと書いても少数者の遠吠えにしかならないだろう。

 でも声を大にしてそういいたいのである。

 最終的には、このアルバムは全米チャートで37位にまで上昇し、今回はゴールドディスクを獲得するのである (のちにサードアルバムや4thアルバムが大ヒットし、それに便乗して100万枚までいった) 。

 このころは全米でも徐々に人気が上がり、認知度も上昇していった。

 アメリカではDEEP PURPLEをヘッドライナーにセカンドビルにSCORPONS、その他NIGHT RANGERTED NUGENTが参加したTEXXAS JAMにも参戦することになる。

texxas jam 85


 このバンドのどれもがプラチナあるいはマルチプラチナムを獲得していたのであるが、BON JOVIはまだ当時はゴールドがやっとであった。

tekisasujamu.jpg


 しかしはのちにBON JOVIはこのバンドでは到底勝てないほどのバンドに成長するとはだれも想像できなかったに違いない。


 そして、イギリスでは、かのMONSTERS OF ROCK 85’サードビルとして参戦することになる。

monstersofrock1985.jpg
MONSTERS OF ROCK 85’』

こういったことをいろいろ調べていくと面白いものである。

TEXXAS JAMなどは、当時のBURRN!』では報道されていなかったし、その他いろんな国でなされている、さまざまな組み合わせのフェスティバルはネットやブートレッグ屋で情報を得て知ることが出来るから嬉しいカウンターパンチになる。

 こういったことがわかり次第順次紹介していきたい。

MONSTERS OF ROCK 85’』参加後に、BON JOVIRATTの前座として全米を回ることになる。

  RATTとは同じ時期にセカンドアルバムを出し、RATT200万枚売ったにもかかわらず、BON JOVI50万枚しかいかなかったのである。

61WJJpb9xPL._SL160_AA115_[1]
RATTのセカンドアルバム


 RATTBON JOVIよりもビッグだった時期があったのである。

 のちに立場は逆転することになるが…。

 しかし、この時期はBON JOVIにとって下積み時代だったが、それでも佳曲にあふれたアルバムであるし、今も私にとって愛聴盤であることに違いはない。


85’ BON JOVI  来日公演日程

4月20日 - 中野サンプラザ
4月21日 - 中野サンプラザ
4月24日 - 名古屋市公会堂
4月25日 - 大阪厚生年金会館
4月28日 - 渋谷公会堂
4月29日 - 渋谷公会堂
4月30日 - 渋谷公会堂
5月2日 - 北海道厚生年金会館


アルバム2枚目としてはかなり多い日程である。

しかし、RATTの日程はこれくらいではすまなかった。

その日程と、RATTのセカンドアルバムのすごさを垣間見たいかたはコチラをどうぞ!
  ↓
・『RATTの栄光、BON JOVIの下積み時代 アルバム=「INVASION OF YOUR PRIVACY」』





;


 

このころのBON JOVIのセットリスト 

  1. Tokyo Road
  2. Rouretto
  3. Breakout
  4. Only Lonely
  5. She Don't Know Me
  6. Shot Through The Heart
  7. Silent Night
  8. The  Haredest Part Is The Night
  9. In And Out Of Love
  10. King Of The Mountain
  11. Runaway

(encore)

  1. Burning For Love
  2. Get Ready              

<今は廃盤になってしまったホームビデオ『ウェルカム、バック、トゥ、TOKYOロード』より>


このアルバムは佳曲に溢れている。

 このアルバムからの曲は、次の『SLIPPERY WHEN WET』のツアーでは”Silent Night””In And Out Of Love”などが演奏されたが、それ以降は”TOKYO Road”がたまに演奏されるだけである。

 それは仕方ない面もある。

 いくら佳曲に溢れたアルバムとはいえ、マルチプラチナムを獲得したアルバムではないし、観客が聴きたいのはどうしてもマルチプラチナムを獲得したアルバムからのに決まっている。

 こういったアルバムからのは、どうしてもセットから外さざるを得ないのだ。

 だが、いい曲を一杯つまったアルバムであることに違いはない。


佳曲揃いのBONJOVIのセカンドアルバムはコチラからどうぞ。


●国内盤はコチラ!
  ↓



7800°ファーレンハイト



7800°ファーレンハイト+3


hasumi.jpg
BON JOVIのセカンドアルバムはいいです!💛」

●輸入盤はコチラ!
  ↓



7800 Degrees Fahrenheit



7800 Fahrenheit [Special Edition]







メルマガ読者さん募集!

 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ



10月16日17日 KORNOZZYがそれぞれヘッドライナーに決定したLOUD PARK

16日HALFORD、STONE SOUR、ACCEPT、RATTなど
17日MOTORHEAD、AVENGED 7FOLD、ANGRAなどが参戦決定!
その他の、参加バンドは以下を見てチェック!

loud park



11月30日 12月1日 東京ドーム公演が決まったBON JOVI!
BON JOVI


テーマ:ブログでアフィリエイト - ジャンル:アフィリエイト

ホワイトスネイクの大変異87’
コピー ~ GetAttachment[1]


 これまでのHR/HMの歴史において、大変異と呼べる現象を経験したアーティストは少なからずいる。  

これから紹介するWHITESNAKEもその最たる例である。
 WHITESNAKEは、DEEP PURPLE解散後、

 1978年、そのヴォーカリストだったデヴィッドカヴァーデールが始めたバンドである。
 

 本国イギリスでは83年「モンスターズオブロック」でトリを務め、日本では84年におこなわれた「スーパーロック84‘」でもトリを務めるなど活躍はしたが、DEEP PURPLEでの世界的な成功とはうらはらに、このWHITESNAKEでは、はじめ、たいした成功をおさめることはできずにいた。

 特にアメリカにおいては83年に発表されたSLIDE IT IN(最近スペシャルエディションが輸入盤で発売された)はゴールドディスク(50万枚の売上)を獲得するも、成功と呼べるものではなかった。

  私も初め、ことWHITESNAKE関してはあまり好感は持っていなかった。

 アメリカで成功していなかったという理由ではない。

 確かに、デヴィッドの歌はうまいし、他の演奏もうまい。

 しかし、初期までに発表されたアルバムのどれを聴いても、ブルージーでへヴィなリフもないし、印象に残るフレーズもない。

 ギターの速弾きソロもない。

 聴いていて良い曲ではあるが、また手にして何回も聴いてみたいという衝撃に駆られることはなかったのである。

 しかし、87年に発表したWHITESNAKE」アルバムにおいてはどうだろう。

 それまでのWHITESNAKEとはうって変わって、

 最初の曲からへヴィーかつパワフル!

それでいて印象的なリフやフレーズが盛りだくさん!

そして一度聴いたら忘れられないギターソロが満載である!

アルバムの一番最初から最後まで捨て曲なしの佳曲揃い!

スピーディ良し、スロー良し、バラード良しのまさに非の打ち所のないアルバムである!

 

●”Give Me All Your Love” (全米48位を記録!)
  ↓


ファイル0067
  ↑
この曲のシングルジャケット


何故こんな大変身が可能であったのか。それは、号を改めて解説したいが、とにかくこの大変身が引き金となって、それまでアメリカのチャートで大した成功をおさめることができなかったWHITESNAKEが、

 このアルバムは、全米最高2位を記録し、 
 
シングルカットされたHere I Go Again全米1位 

 “Is This Love
では全米2位を記録するのである。

 この結果、このアルバムは全米で600万枚、世界で1000万枚以上のセールを記録するのである。

 私のこの大変身後のWHITESNAKEとの出会いは衝撃的だった。

 それまでWHITESNAKEに関しては、好きでも嫌いでもなかったが、ある時MTVでクリップのStill Of The Nightを観てから、 事態は急展開する !

 へヴィーなリフで曲が始まり、ミドルなテンポで曲が進み、中盤になってスローな静寂になる。

そしてデヴィッドのシャウトで急回転する。

そして、これ以上ないという驚異的なギターソロでクライマックスを迎え、そのままドラマティックに曲は終焉する。

●”Still Of The Night”
  ↓


ファイル0084
  ↑
この曲のシングルジャケット

私は、この曲を観て、WHITESNAKEの完全な虜になった!

来る日も来る日も、頭の中に浮かぶのはWHITESNAKEのことばかり、衝撃が頭に張り付いて離れないのである!

  


●”Is This Love” (全米2位を獲得!)
  ↓


GRP_0934.jpg
  ↑
この曲のシングルジャケット

 そういう思いをしたのは、私だけではないはずで、

 「BURRN!」誌87年度の人気投票での

 グループ部門WHITESNAKEチャンピオンになり、 
 
ヴォーカリスト部門
でも、デヴィッドカヴァーデールチャンピオンになった。

のみならず、 

 アルバム部門
でもWHITESNAKEチャンピオン、 

 曲部門とビデオクリップ部門
Still Of The Nightチャンピオン

になるという前代未聞の快挙を成し遂げるのである。

 これほどの快挙は前例がないのである。

 これを、大異変といわずしてなんと言おうか。

 私個人の私見を述べさせてもらえれば、ことクリップの"Still Of The Night"に関して、

 これほどまでにすばらしく、かつ衝撃的で、感動的なロックのクリップはあとにも先にもない! 

 このクリップを観ずしてハードロックを語ることなかれ。
 
ハードロックに入った人間が、このクリップを観ずして過ごすのは、「コース料理をオーダーした人間が、メインディッシュを食べずして終わるようなものである」とすら言いたいほどである。
 

 

●”Here I Go Again” (全米1位を記録!)
  ↓


ファイル0083
   ↑
この曲のシングルジャケット 

 

実は、2007年に、 WHITESNAKE発表20周年を記念して、
WHITESNAKE DELUXE EDITION』 が発売され、日本でも輸入販売されたのである。

それはアルバムCDのほかに、シングルカットされた

Still Of The Night”

”Here I Go Again”

”Is This Love”

”Gimme All Your Love”

全クリップが収録されたDVDが付いているのである!

自分が最大限推奨したいクリップである。


それがコチラ!  
     ↓
deluxe.jpg 

Whitesnake


●そして通常盤がコチラ!
  ↓


Whitesnake


 


 <このころの主なセットリスト>

1.Bad Boys~Children Of The Night~Bad Boys

2.Slide It In

3.Slow And Easy

4.Here I Go Again

5.Guilty Of Love

6.Is This Love

7.Love Ain't  No Stranger

8.Guitar Solo

9.Crying In The Rain(incl.Drum solo)

10.Still Of The Night

11.Gimme All Your Love

12.Tits



<WHITESNAKE JAPAN TOUR 88’>

6月11日 代々木オリンピックプール

6月13日 代々木オリンピックプール

6月15日 代々木オリンピックプール

6月16日 横浜文化体育館

6月18日 名古屋市総合体育館

6月21日 大阪城ホール





メルマガ読者さん募集!  

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ



【邦楽コーナー】




 一途な恋愛感情を清新な雰囲気を醸し出す雰囲気をもってしながらカッコいい声で歌う藤重政孝さんの姿が非常に好感が持てる曲ですね!

 良好な恋愛ドラマの背景設定にもなりえますね。

  この曲が、藤重さんにとってのデビュー曲ですね。

  あれからもう17年以上も前の話しになってしまいました。

  しかし、それだけの年月が経っても、未だに私はこのCDをもちつづけていますから、きっとこれからも聴き続けるでしょう。

  こういう純真な心をいつも持ち続ける男性には心が惹かれます。


 ●この曲を聴いてファンになった人はこの曲をどうぞ!
  ↓
 
激しく激しい情熱  


この曲収録のアルバムはこれです!
  ↓

ALL FOR LOVE




テーマ:ブログでアフィリエイト - ジャンル:アフィリエイト