HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
ポイズンとヨーロッパ




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poison 88 europe.jpg
POISON      EUROPE 


 今回、POISONのリポートにおいて、彼らの凄さの描写として、20年前の来日公演の日程と、セットリストをまず、書いておきたい。

 彼らの再来日を祈っておりましたが、20年間ついぞ、来ることはなかった。

 私は、このとき、幼かったので、来日公演には行っていない。

 私も、彼らの再来日を祈願してやまない。

 このリポートが再燃のきっかけになればと思う。

POISONの公演日程 89‘
6月20日 日本武道館
6月21日 日本武道館
6月24日 横浜文化体育館
6月26日 名古屋市公会堂
6月27日 大阪城ホール
(チケット S席=5000円 A席=4500円)いずれも巨大ホールばかり、彼らの人気の凄さが分かろうというものです。興味持った人は、彼らのアルバムを是非ともお試しあれ!

セットリスト
Look What The Cat Dragged In
I Want Action
Good Love
Back To The Rocking Horse
I Won’t Forget You
Fallen Angel
Look But You Can’t Touch ~drum solo~
Every Rose Has Its Thorn
Love On The Rocks ~Guitar solo~
Your Mama Don’t Dance
Nothin’ But A Good Times
(ENCORE)
Talk Dirty To Me 

 デビューアルバムが予想以上に売れ、セカンドアルバムの制作期間にまで食い込み、少ない時間でつくらなくてはならなかったために、セカンドアルバムのプロデュースはいまいちで、音も薄く、POISONのよさをあまり引き出せていない感じがある。

 それにもかかわらず、セカンドはPOISON史上最高の売上を上げることになる!

 非常にラッキーであった。

 そのことは強調しておいていいだろう。

 もう一度、このアルバムを紹介しておこう。

 その代表的なクリップも!



全米NO.1シングル"Every Rose Has Its Thorn"収録
全米で500万枚を売上を誇る傑作!



そのPOISONであるが、EUROPEをつぶさに見ていくと、意外にも2つのバンドに共通点があるのに気がついた。

今回は、そのことを書いていきたい。

EUROPEPOISONこの2つのバンドには共通する点がいくつかある。 

共通点

 EUROPEはボーカリストがジョーイテンペストPOISONブレットマイケルズであるが、

2つのバンドともにボーカリストが美男子であること。

ジョーイ ブレット

ジョーイ       ブレット

その2つのバンドとも、ボーカリストが63年生まれであること。  

その2つのバンドとも、ボーカリストがバンドの顔であり、メインソングライターであり、この二人が抜けたら、バンドは成り立っていかないということ。

2つのバンド共に86年に大ヒットアルバムを発表したということ(EUROPEは3枚目、POISONはデビューアルバム)

2つのバンドともDEF LEPPARDのサポートを行っている。 (EUROPEは3枚目のアルバム発表後、POISONは現在)

2009年ツアー 

 これほど共通点があるバンドは珍しい!

 
POISONEUROPE、それぞれの歴史を俯瞰する上で参考になるベストアルバムを以下に紹介したい!
  ↓
  

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10月16日17日 KORNOZZYがそれぞれヘッドライナーに決定したLOUD PARK

16日HALFORD、STONE SOUR、ACCEPT、RATTなど
17日MOTORHEAD、AVENGED 7FOLD、ANGRAなどが参戦決定!
その他の、参加バンドは以下を見てチェック!

loud park



11月30日 12月1日 東京ドーム公演が決まったBON JOVI!
BON JOVI


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三越中元
三越のお中元 

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ポイズンの”Every Rose Has Its Thorn"を考察する


 
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ぽいずん 88


look what the cat dragged in  
 POISON86年に左図のアルバムLOOK WHAT THE CAT DRAGGED INでデビューした。

 
RATTBON JOVIの全米ツアーのサポートをしながら、徐々に売上を伸ばし、最終的には、300万枚の売上を達成することになる。

 BON JOVIはあのSLIPPERY WHEN WETアルバム(当時アメリカだけで800万枚、今までには1200万枚売った)であるからして、抜くことはできなかったが、下図のRATT

DANCING 
dancing undercover
UNDERCOVERは全米で100万枚止まりで終わってしまった。

 ということは、POISONはデビュー作にして、メインアクトをくってしまったということになる!Best of the Ballads & Blues


 よくPOISONについて吐かれる「単なる浮ついたパーティバンド」であれば、こんな多様な作曲能力があるわけもない。

 そんな批評は間違っている!

 どうも、RATTはサポートアクトにくわれてしまうパターンが多々あるようだ!

 
もともとBON JOVIRATTの前座だったが、のちにSLIPPERY WHEN WET大きく水をあけられたということを言及したことがあるが、POISONにもくわれてしまったのである!

  『DANCING UNDERCOVERは私の大好きなアルバムである。

 かっこいい曲がいっぱい詰まっている。

 しかし、速い曲が多く、ほっと一息できるバラードも胸をワイルドインザ なでおろすブルーズもない。

 POISONBON JOVIのようにレパートリーがないのである。

 メインとサポートの逆転劇

それは何もRATTPOISON、あるいはRATTBON JOVI以外にも多数ある。

 87年モンスターズオブロックDIOはセカンドビルで、3番手がMETALLICAだったが、89年METALLICAのツアーの前座にされているし、

 92年のイタリアのモンスターズオブロックで6番手だったMEGADETHは、98年のオリジナルBLACK SABBATHの復活祭において、その時2番手だったPANTERAにセカンドビルの座を奪われている。

 そういった、逆転劇は何もRATTだけではない。

 そのことはいっておいていいだろうとは思う。


 ただ こういった逆転劇を演じれるバンドというのは、

 その時のメインストリームの音楽をしているか、多数の人の心の琴線に響くような多数のレパートリーをもっているか否かにかかっている 

 かつて、メインアクトを務めていても、その成功法則に固執していると、取り残されてしまうということを指摘したいのである。

 今回は、POISON の

 レパートリーの多さ、その中でも、バラードの魅力について

指摘したいのである。そして、レパートリーの多さということで、ブルージーな曲も持ち合わせているということも付け加えたいのである。

POISONにバラードとブルーズをあつめたベスト盤も出ているので紹介しておこう。

●それが、以下のアルバム!
  ↓


 今回は、私がPOISONに入るきっかけになった、彼らのバラードEvery Rose Has Its Thornを紹介したい。

 この曲は、シンガーであるブレットマイケルズが、当時付き合っていたガールフレンドから別れを告げられたことに対する哀しみについて謳ったものである。

 デビュー作からアルバムが売れ続け、ツアーも好調、そのうちにガールフレンドとの音信も途絶えがちになり、あまり話せなくなってしまった。

そして、ついにあちらから別れを告げられてしまう。その女を奪っていった男がいるのである。その男に惹かれてしまったのだろう。よくある別れ話だ。

男と女の恋愛に関する考えの違いが露出した感じであろうか。

「ブレットのような男前の人間をふるなんて」、と男なら思いがちだが、事はそう簡単ではない。

 男は、態度で示していれば、女もその気持ちをわかってくれるだろうと思う。
 

 しかし、

 女は態度で示してくれても実際に言葉に表してくれなくては、理解できないのである! 

 

 RATTBON JOVIとのツアー中、ブレットはついついガールフレンドに音信をかけるのを怠り勝ちになってしまった。

 これだけ忙しいから仕方ないというのを彼女は分かってくれるだろうと思ったのだろう。

 しかし、女はそうは思わなかった。

 音信が不通になったのは、自分に思い入れがなくなったと感じてしまったのだ。

 
そんなときに、知り合った男に言い寄られ、ブレットは別れを告げられるのである。

 その哀しみを謳ったのが”Every Rose Has Its Thorn”にほかならない!

 ~あの夜、気の利いた言葉が見つかっていたら、二人の愛は救えただろう。愛し合う代わりに、二人は別れてしまったんだ
 ( ”Every Rose Has Its Thorn”からの一節)

 男と女の根本的な考えのギャップが招いた悲劇というほかない!

 ブレットのような男前の人間、ロックで成功した人間はなかなかいない。

 そのガールフレンドに言い寄った男はブレットよりは顔や金銭的な成功もブレットにはかなわないだろう!

 
しかし、女にとってそんなことどうでもいいのだ、

 いま、自分のそばにいて、大事に思ってくれる人が一番魅力的に感じるのだ!

 男はついつい、自分の外装や成功劇にこだわってしまうが。

 自分に好きな女の子がいても、ただ好きだ好きだと思っていればいつか、自分のものにできると勘違いしていた私の10代後半から20代前半の恋愛での失敗劇を、この”Every Rose Has Its Thorn”で思い起こさせてもらった。

 その苦い経験とオーバーラップするからこそ、この曲に感動できる!

 そんな面を今回は強調したいのである。

 以下、その名バラードの映像を観ていただきたい。



POISONのサイト、試聴、動画、映像盛りだくさん!→ (クリック)


    ↑
 全米NO.1を記録した "Every Rose Has Its Thorn"
その他”Nothin' But A Good Times""Fallen Angel""Your Mama Don't Dance"収録!

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ポイズンの魅力について考える


 

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ポイズン
 ここ日本できかれるPOISONについての評価は、

「浮ついたパーティバンド」「詞のコンセプトがくだらないバンド」

こんなような感じであろうか?

  90年代の終わりから、行われていた「ROCK WILL NEVER DIE」ツアーにおいて、POISONはトリをつとめてきたが、そのリポートをする際にも、トリのPOISONのリポートに関しては、字数がセカンドビルのRATTの半分くらいにおさえたりと、公平を期していないことを平然となされたりするから、かわいそうである。


GRP_0059.jpg 

 イングヴェイマルムスティーン曰く

 POISONはくだらないと思う。しかしアメリカで売れているのは、露出が多いからさ!」

と。しかしそうであろうか?

  デビュー作から3作目までのマルチプラチナムを挙げた初期3作にしぼって話しをすすめていきたいが、セカンドは音のプロダクションの段階でミスったのか、音が薄めという感じは否めないが、しかし楽曲に関してはいい出来で耳を傾けずにはいられなくなる。

その他のアルバムは、どれも良い出来であることは間違いない!

  詞に関しては、良い意味での楽観主義が垣間見れる。



 POISONの基本哲学は、

 目でも耳でも、鼻でもなんでもそこにあるものはなんでもエンターテイメントにしてしまおう!

というのが基本にあるようだ。

 であるからして、理由もないのにそこにいる人は笑ってしまうという結果になるのだという。

 人に注目されたいがためにギターを始めたというCC

 
ダメと言われれば言われるほどむきになって手をだしたボビー 

 
パッケージングが得意というリッキー 

 それに、この基本哲学、要するに、徹底的な楽観主義に、卓越した彼らの行動力が加わったことにより、デビューアルバムにして、いきなり300万枚もの売上を上げるという結果を招いたともいえるのである。



 特に、徹底的な楽観主義に私は学ぶべきところがあると思う。

 これは注目すべき点である。

  なにごとも、事を悪いほうに考えれば、気が重く嫌になってしまうものである。

 例えば、こと日本経済が不況に転じたときに、「なぜ日本経済が上手くまわらないのか」を力説する学者はたくさんいても、「どうすれば日本経済が上手くいくか」を論じる人間は少なかった。

 でも、後者の論を読むと妙にすがすがしい気持ちにさせられたのはいつまでも記憶に残っているし、こういうひとの本はまた読みたいという衝動に駆られるのは私だけではないだろう。

  人は、良い意味での楽観主義に惹かれるものあるぽいずん 88

 モラルは、顔に出るものである。この歳まで伊達に生きてはいない。インタビューを読まずして、顔をみればだいたい音楽性や歌詞はわかる。

 POISONがパーティバンドと揶揄されるなかで、売れたのはそういうところに魅力があったからだとしか思えない。

 私は、早い英語の歌詞はわからない。

  しかし、その語気や音楽性から彼らの信条を感じることはできる。

 
やはり、彼らの曲を聴いてると、気分がハッピーになうのは、疑いもなく事実である!

  
 POISONのメンバーの顔を見てみてほしい。

 特にボーカルのブレットマイケルズのを。

 彼らは不満をただぶち空けるような歌詞を書くわけでも、退嬰的な歌詞を書くわけでもない。

 
 良い意味での徹底した楽観主義と硬派なモラルがそこには映し出されていることがわかるはずである。 


  ことにブレットに関しては、

 精悍な男前の顔であり、しかも今も昔もトレーニングよって鍛えられきっちり割れた腹筋が何よりも行動主義的なモラルをそこにも見ることができる!

 それに、パーティバンドであることに揶揄する人の気持ちが私はわからない。

 もともと、音楽という場は、非日常を体験するための場なのではないだろうか?

 
その非日常の極みがパーティであることは間違いない


 
パーティバンドの何がいけないのか、私には理解ができないのである。

 
↓以下に、その典型例としてのクリップを貼ったので観ていただきたいです





     ↑
 全米で500万枚売ったPOISONの代表作!

 シングル"Nothin' But A Good Times" (全米6位)      

 ”Every Eose Has Its Thorn" (全米1位!)      

 ”Fallen Angel" (全米12位)      

 ”Your Mama Don't Dance" (全米10位) を収録




     ↑
シングル”Talk Dirty To Me" (全米9位)      

”I Won't Forget You" (全米13位)     

 "I Want Action" (全米50位) を収録  


       ↑
 POISONのヒット曲を網羅、初心者やかつてのファンのかた必聴! 

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ポイズンとメタリカを考察する!!


 
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metallic-era.jpg ポイズン

 
POISON METALLICA、何の関係も、接点も見えない。

 音楽の性質も全く違うし、同じフェスティバルで共演したこともないと思う。

 

 この2つのバンドを私が知ったのは、88年のことである。

 当時は、BON JOVI、RATT、DOKKEN、SCORPIONS、VAN HALEN、MOTLEY CRUE、WHITESNAKEなどが全米チャートを賑わしていた頃のことである。

 POISONは某ミュージック誌のグラビアで拝見した。

  これらのハードロックバンドと変わらぬ金髪とキラキラしたコスチュームをしていたので、一見してハードロックのバンドなのだとわかった。

 記事を興味深く読むと全米チャートを昇り、マルチプラチナムの売上を達成しているのがわかった。

 当時、アーティスト情報を聞けるテレフォンサービスがあり、そのPOISON版を私は聞いたのである。

 その時、流れていたのは、 ”Every Rose Has It’s Thorn”であった。

 それは、アコースティックで始まるバラードだが、非常に男らしいブレットマイケルズの声に惹きいれられ、すぐに虜になってしまったのである!

 曲自体も感動的だし、どうしても聴きたいという欲をおさえきれなかったのである。
 

1曲だけ聴いて、こんな欲望を起こさせるのは魅力のあるバンドの証拠ではないだろうか!




 早速、同じ塾の他校生に、アルバムOPEN UP AND SAY…AHH! 』(下写真)を借りてカセットにダビングして何度も聴いたのも懐かしい思い出である。

open up and say…ahh


めたりか
 






それに対し、METALLICAはチャートを昇るもあんまりぱっとしない感じのバンドであった。

 なによりもメインストリームのハードロックに対して異端的な存在として認識されていたような感じすらあったように感じる。

 しかし、メインのハードロックバンドとは違い、へヴィメタルのバンドであるけれども、どこか惹かれるものを彼らのインタビューから感じ取って、レコード(LP)を新品で買って聴いたのを記憶している。

 

 当時の私は、BON JOVIRATT、BILLY JOEL、U2などを中心に聴いていた。

 そんな私が、METALLICAを聴くのは、ちょっとした冒険みたいなものだった。

 怖いもの見たさにお化け屋敷に入るようなそんな感じであった。

 
へヴィメタル、そう聞くと、なんかものすごく重くて気がおかしくなるようなうるさい音楽を想像していたが、なんていうこともなかった。

…and justice for all  買った『 …AND JUSTICE FOR ALL(左写真)は、メタルというにしては薄い、柔らかい音だし、想像していたようなズシンとした衝撃もなかった。

 ただ、

 SEから始まる曲、

 きらびやかなアコースティックで始まる曲、

 スピーディなイントロで始まる曲、

 オーソドックスなイントロの曲

 といろいろな始まり方があり、しかもドラマティックな構成のもあれば、いきなり違う展開になったりと、先が全然読めないのである。 

 しかし、面白いことするバンドだなあというのが第一印象である!

 しかし、やはりメタルのバンドであるだけに音の基本はへヴィだ。

 一般的ではないと思ったが、一聴後、妙な快感が胸を通っていったのを覚えている。 

   
  『…AND JUSTICE FOR ALL収録の "One"METALLICA初のビデオクリップ

   とくとご覧あれ! 
    
●"One"
   ↓



 これに失望していたら、もしかして、これから先へヴィメタルというものを聴かずにいたかも知れない。

 何故、心地良かったか?

 曲が良かったからにほかならない。


 へヴィメタルに入るキッカケをつくってくれたアルバムなのである 。『 …AND JUSTICE FOR ALLは。


 私のこの2つのバンドとの出会いはこんな感じである。

 しかし、注目すべきは、POISONの功績である!

 先のEvery Rose Has It’s Thorn”全米1位になるヒットにより、このOPEN UP AND SAY…AHH!ビルボード2位まで上昇し、結果的に500万枚のセールを挙げることになる。

 それに対して、METALLICA『…AND JUSTICE FOR ALL7位まで上昇するも、250万枚で終わるのである。

 何が言いたいのか?

 この頃のPOISONMETALLICAよりもビッグだったということである!

 (もちろん、500万枚と250万枚というのはそれぞれのアーティストの次のアルバム発表時までの記録である。

 周知の通り、METALLICAは91年のあのブラックアルバムの世界的な大ヒットや、それ以降のアルバムの立て続けのヒットにより、その波及効果でもちろん250万枚以上の売上は全然到達している。

 どれだけの売り上げに行ったかについて知りたいかたは、ネットで調べてみるといいと思う。ここでは、POISONの偉業を述べたいので、あえて述べない(笑))

 私は、今売れているアーティストにはもちろん注目するが、あまりそうでないアーティストにも注目するのである。

 要するに、天邪鬼なのである(苦笑)。
poison.jpg
 POISONMETALLICAよりもビッグだったという事実を述べることによって、このことをはじめて知った読者は、興味が出ると思うし、注目もすると思う。

 RATTはかつてBON JOVIよりもビッグであったという事実を挙げれば、RATTに注目するだろう。

 それと同じである。

 
何よりも、そういった事実を書くのは私自身面白い。

 私は、POISONの音楽が好きであるから、こういうことを述べたまでのことである。

 しかし、いまやハードロックの時代ではない。 

 ラウド、へヴィの時代である。 

 そんな中、POISONがまたかつてのような売上を達成できるかどうか、非常に難しいところである。

 メインストリームの音楽ではないし、いまやレコードやCD時代ではなくダウンロードの時代である。

 そういったことが障壁になるのである。

 METALLICA91年に出したブラックアルバムによって音楽シーンは一変した。ダルくて重い音がトレンディになったのである!

 その風潮が今でも引きづられている。

ブラックアルバム
    ブラックアルバム 

 そんな中、キャッチーでメロディ重視のバンドが、その風潮に自らを乗せなくてはならないようになった。 

 
レコード業界の常識である。

 ARCADEA/2 
 
 PINK CREAM 69GAMES PEOPLE PLAY 

 DIOSTRANGE HIGHWAY 

 WARRANTULTRAPHOBIC 

 L.A GUNSAMERICAN HARDCORE

 
などなど、あげていけばきりがない。

 METALLICAが起こした重くてダルい音の風潮に染めざるを得なくなり、メロディ重視のバンドですらその要素を入れた。

 しかし、その内容は聴くも無残な代物に変化した!

 
これらを聴いたときの感想は、 「な、な、何じゃこれゃ!」というものばかりであった。

 もはや聴くに値しない。

 一聴どころか、アルバム一枚通してすらも1度も聴いていない。

 
あまりに無残すぎて。

 ハードロックに、重いダルい音は受け入れることは性質上不可能なのである!
 
 その流行の音を盛り込まなくてはいけないという問題はいつの世にでもある。

 BON JOVIAEROSMITH、DEF LEPPARD、MOTLEY CRUEなどは、時代の流行の音を取り入れなくても、自分らの音だけでキチンと売れているではないかという反論を受けそうだが、

 
これらアーティストは、1つのアルバムでミリオン(1000万枚)以上のセールを挙げたからにほかならない!

 それだけ売れれば、ファン層の土台はしっかりして、シーンの音楽性が変わろうが、自分のやりたい音楽をやってるだけで、そのアーティストのアルバムを買い続けるのである。

 きつい話だが、POISONは立派にも、 OPEN UP AND SAY…AHH!アルバムをアメリカだけで500万枚も売ったが、

 それだけでは、時代の流行の要素をいれずに自分のやりたい音楽だけでアルバムをつくって、売っていくことは難しい。

 ミリオンセールが必要なのである!
ぽいずん 88
 へヴィメタルが日本そばとすれば、ハードロックはチョコドーナッツと考えればいい。

 そして、重くてダルい音が唐揚という例にすればわかりやすい。

 日本そばに唐揚をトッピングすると、最初の一味は少し違和感があるが、結構いける味であることがわかる。

 しかし、チョコドーナッツと一緒に唐揚を食べることはできない。

 私は、レストランで、誤ってこの二つを注文して食べてしまったことがあるが、この二つを同時に口にしたら、合わなくて、気持ち悪くなり吐き出してしまいそうになってしまった。

 それと一緒と考えればいい。相容れない要素が混在していて、かたちがぼやけてしまうのである。

 ことハードロックに関してもそうだった。

 だが、へヴィメタルの性質はそうでなく、その重くてダルい要素を取り込んでも、違和感あるどころか、見事に調和をしていけたのである。

 
80年代の後半に一世を風靡したハードロックがメインストリームであったが、いまやラウド、へヴィのメタルの時代である。

 へヴィメタルが少数派であったのに、今やハードロックが少数派である。

 こんな時代になるとは、予想だにしていなかった。

 これが良いか悪いかは関係ない。

 POISONがヒットしたといえるアルバムを出したのは93年NATIVE TANGUE(ゴールド)が最後である。

 ただ、POISONがこれからかつてのような、大ヒットとまではいかないまでも、ある程度のアルバムヒットをとばせるようになるかどうかもわからない。先のことなどだれにもわからない。

 DAUGHTRYNICKELBACKのように、80年代の音楽を愛する人間なら、心打つこと間違いなしといえるアーティストが、現在活躍している現在の土壌なら、再ヒットの可能性はあるだろう!

 それでも、ディール獲得の問題等絡んでいるので、いかんともしがたいところである。

 これから先、POISONがどうなっていくかは誰にもわからない。

 次回はPOISONの魅力に迫っていきたいと思う。

POISONのファンサイトはコチラ → POISON FAN SITE




アルバムコーナー

● 全米で500万枚を売ったPOISONのセカンドアルバム!

このアルバムがでた頃は 彼らはMETALLICAよりもビッグでした! (最高位2位)



Open Up & Say Ahh 



若い世代の人、あまりPOISONのことを知らない人には売ってつけのベスト盤!

 
彼らの魅力が一望できます。



1986-96-Greatest Hits


 全米7位までいったMETALLICAの4th アルバム。

 この頃はPOISONの後塵を 拝していた!




メタル・ジャスティス


             


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ニッケルバックの『DARK HORSE』の魅力に迫る
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暗い馬

nc.jpg 
         NICKELBACK

 NICKELBACK2002年新宿リキッドルームでの公演から早くも7年が経った。

良質のアルバムを毎回出しながらも、早く来てくれないかと思いつつも、いつも日本だけは公演が決定されずに数年が経ち、くやしい思いをしてきた人は、この公演を見逃すなかれと思っているだろう。

今回の来日公演日程はコチラ→ (クリエイティブマン)
 
 NICKELBACKカナダ出身のバンドである。

その国出身のアーティストで有名なのは、

SUM41
AVRIL LAVIGNE
ALDO NOVA
TRIUMPH
、そのバンド出身のRIK EMMETT
そして解散したハーレムスキャーレム

などが挙げられるであろう。

 今回とり挙げたNICKELBACKは、これらのアーティストとも音楽性が異なる。 

 現代のへヴィロックの音に、古きよきハードロックのような曲作りをいれて、見事に融和させたロックとでもいったらいいだろうか。

カテゴライズは、ハードロックの部類に入るが、このカテゴリーの中で、アメリカのチャートを今上昇している数少ないアーティストのうちの一つである。

GRP_0028.jpg


 これまでこの項で取り上げたアーティストは70年代80年代のものばかりで、NICKELBACK98年にデビューした現代のバンドである。

 今回反則とは思いながらも、あえてNICKELBACKを取り上げたのは、全盛であった80年代のアーティストを好きな人でも充分聴けるアーティストとふんだからにほかならない。

 そして、今回紹介する最新アルバムDARK HORSEをみんなに紹介せずにいられないと思ったからにほかならない。

 その衝動を抑えることができなかったのである。

 それくらいこれは良い出来であることを明記したいのである。

 ちなみにこのアルバムは全米2位まで上昇し、220万枚を売り上げている!とにかく曲が良いのである。

以下、そのDARK HORSEについて解説したい。

暗い馬

something in your mouth
burn it to the ground
gotta be somebody
I’d come for you
next go round
just to get high
never gonna be alone
 
shakin’ hands
s.e.x
if today was your last day
this afternoon 


 とにかく良いアルバムである!

 
いつまでも、自分の愛聴盤になるであろう事は間違いないだろう。 

GRP_0023.jpg


 しょっぱなから印象的な幕開けである!

 
メンバーはどれも30代半ばを超えている。

 そうなれば、楽曲は少し衰えをみせ始めるか、あるいはカラ元気を表したような感じになるが、ことNICKELBACKに関しては、そんな感じは全くない。

 いや、それどころか、前作よりもパワーアップの新境地を開拓した感じすらある。

 溌剌さにみちみちみちている!
 

 初めの①から もう耳を傾けずにいられなくなるほどの快感である。

 鳴り物入りでデビューした新人のような溌剌さがある。

 そしてドラムビートが何よりも良い!

 気持ち良い!


●”Burn It To The Ground”  
   


http://www.youtube.com/watch?v=02zHfK7IQ3M&feature=fvsr


それが信じられないことに、②③⑤と一気に続くのである。


畳み掛けられて、迫力に流されてしまいそうな感じといったらいいだろうか。

圧倒されてしまう!


●”Gotta Be Somebody”
  


http://www.youtube.com/watch?v=Q0VRj2uw9L0&ob=av2n


チャド
     チャドクルーガー

 リードボ-カルのチャドクルーガーの声は強靭である。

 一聴して、誰もがそう感じることであろう。

 ここに書いたように、NICKELBACKの音楽はかなりへヴィであるが、聴き易さをともなったへヴィさである。

 その音楽に抗すには、強靭な楽器に打ち負けないパワーがなくてはならない!

 それをチャドは持ち合わせている。

 歌詞を垣間見るとわかるが、個人的な感情を、聴き手に対し1対1の立場で直截語りかける設定されているの場面が多い。

 その場合必要なのは、強靭な声であるのは言うもでもない。

 その声は、グランジのようなけだるい「うめり」とは一線を画していることは書いておきたい。

 獅子の咆哮とでも言ったらいいだろう。

 
好印象を残すそれだということは明記しておきたい。

 声を聴いていると、彼らの生まれ故郷のカナダの広大な大地が眼前に迫ってくる!
 

●”If Today Was Your Last Day”
  ↓



 そんなボーカルはもちろん、コーラス、ドラム、ベースとどれも上手いのはもちろん、その音色が楽曲の色彩出しに貢献しているのは言うまでもない!

 
注目すべきなのは、前作から加入した、ダニエルアデアのドラミングの上手さである。

そのドラミングと、印象的なギターリフとの絡み合いがなんともいえない、忘れられない聴後のインパクトを残すのに貢献している。

 
それは前出の②③⑤も同様⑦⑨にも垣間見ることができる。

●“Never Gonna Be Alone”
  ↓



http://www.youtube.com/watch?v=XNTbat7ePhk&feature=related 


 
 聴後の感想はどうか。

とにかく良い曲だらけで、どうしたらこんな良い曲ばかりかけるの?」

 これが正直な感想である。



  こんな好印象であるからして、これから先、いつまでも聴き続けるのはまちがいがないといったところだろうか。どれも良曲であり、人に勧めたくなる性質を持っている。 


 へヴィで疾走感ある曲のみがNICKELBACKの持ち味ではない!

 こういったほんわかした雰囲気の曲も作れて、演奏し魅了することもできるのが強みである!

 癒しの雰囲気、憩いの場も音楽で演出できる。

 いわんやカリスマ的なバンドであるということを強調しておきたい。

GRP_0035.jpg

 

 しかし、どうだろうか?

 今ハードロックバンドで、以上6つものシングルカットが出来てクリップも制作できるバンドNICKELBACK以外、今いるだろうか?

 いないのである。

 作曲、演奏共に力があるからこそ、できるワザである。

 
そんなバンドであることを強調して、このリポートを終わりにしたいと思う!

ショッピングコーナー!


暗い馬 
 ダーク・ホース

 Dark Horse


●上記4つのクリップに最新のライヴ映像を収めたDVD付きのスペシャルエディションがコチラ!
  ↓
ダークホース 

Dark Horse: Special Edition

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10月16日17日 KORNOZZYがそれぞれヘッドライナーに決定したLOUD PARK

16日HALFORD、STONE SOUR、ACCEPT、RATTなど
17日MOTORHEAD、AVENGED 7FOLD、ANGRAなどが参戦決定!
その他の、参加バンドは以下を見てチェック!

loud park



11月30日 12月1日 東京ドーム公演が決まったBON JOVI!
BON JOVI


チケットはこちらからどうぞ!



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ネルソンの『AFTER THE RAIN』
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NELSONは、今から19年前の秋にアルバムAFTER THE RAINでデビューした、ガシューとガ

ナーのネルソン兄弟のバンドである。

横の写真をみた人はこのバンドの趣旨をどう思うであろうか。




 美男子だが甘い音楽、芯の弱い音楽、そんな感じであろうか?

 そんなことは全然ありません。

 弱いどころか、非常に真の強い音楽を持つバンドであると申し上げたい。

  しかし、驚くなかれ!このデビューアルバム 『AFTER THE RAINは、

 91年度の日本の国内盤海外アーティストの部門で、見事1位をゲットするのである。

 本国アメリカでも、シングル“Love And Affection”チャートで1位を獲得するのである。


  音楽性には、厳しいリスナーばかりの日本で、1位を獲得するのは至難の業である。

 音楽性や演奏力がなくては、そんなこと可能なわけはないです。

 私が、19年前にこのアルバムを買って、聴いたのも、好調なアルバムセールをチャートで見ていて、

 これは只者ではない!

 と判断したからにほかなりません。

  しかし、時代の移り変わりは恐ろしい。それだけ凄い実績を出しても、その後ずっとアルバムを出し、売れ続けなくては、忘れ去られてしまう。
19年前にこれだけ売れても、今は廃盤である。
 
右下図がAFTER THE RAIN

after the rain
① love and affection
② I can’t hardly wait
③ after the rain
④ only time will tell
⑤ more then ever
⑥ desire
⑦ fill you up                
⑧ everywhere I go
⑨ bits & pieces
⑩ will you love me
⑪ too many dreams
⑫keep one heart  



 しかしそんなことどうでもいいです、内容を俯瞰しましょう。

 このバンドの特徴として、どの曲でもアコースティックギターを使っているのがおもしよいところ。

 それが重要性を示しているのは聴いてもらえれば一聴瞭然である。

 全米ナンバーワンになったもアコースティックで始まる。

 その曲が以下である。
  ↓


 その透明感あるアコースティックギターとボーカルライン、キーボードのハーモニーが聴き手に快感をもたらす。 
 
そして、のみならず、躍動感を持ち合わせている。 

 それが、 ②③⑦のようなアップビートの曲になると、最大限によさが発揮され、聴き手に心や胸の中にある澱が完全に晴れる、そんな気分にさせてくれるのである。 
  
 バラードは初め、切なく哀しいメロディで幕を開けるが、中盤になって変化し、勇気を沸かせてくれる展開を見せるのである!

そんなバラードが⑧⑩である。

 アルバムが全体的に佳曲が多く、どれも良くて、デビューアルバムにしてベストアルバムの観を呈している

 
と先に述べたが、もっと注目すべきは曲の展開の仕方である。

 リズム感よく展開し、印象的なメロディを持ち、緩急のつけ方が見事である。

 
とても1枚目とは思えない。

 ②⑤⑥を聴けばよくわかる。

 

 ⑤
 "More Than Ever"
   



 何を隠そう、ここ日本でも、彼らの人気は爆発し、
 
 ジーンズのリーヴァイスのCMソングになったのみならず、
 
 焼酎「純」のCMソングにもなったのである。

 そのだが、清涼感ある、二人のネルソン兄弟のコーラスで幕を明ける。

 アップテンポでファンタスティックな雰囲気が曲全体を覆っている。

 その雰囲気たるや大空を舞い上がっているような清清しい気分に浸れる。
 
 ちょうど生まれて初めてディズニーランドに来たような感じといったらいいだろうか。

 
最高の曲である!

 
Only Time Will Tel"
  




 先にも書いたが、この91年度国内盤海外アーティストのアルバム売上を果たしたネルソンのデビューアルバムは、国内盤は今は廃盤である。

 でも、輸入盤でベストアルバムは入手することは出来る。

 それも、幸運にもデビューからの選曲がほとんどなのはほんとに良い。

 ネルソンファンとして、デビューアルバムを一番推したいからです。

 気に入った人は購入していただいたらいいと思います。




アフター・ザ・レイン


●彼らのベスト盤がコレ!
  ↓



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91年の主なセットリスト
① Fill You Up
② I Can’t Hardly Wait
③ Bits & Peaces
④ More Than Ever
⑤ Only Time Will Tell
⑥ Will You love Me?
⑦ Love & Affection
⑧ Won’t Walk Away
⑨ After The Rain
⑩ Desire
(ENCORE)
① Love Me Today
② Everywhere I Go
91年NELSON来日公演日程
12月6日 東京中野サンプラザ
12月8日 神奈川県民ホール
12月10日 東京中野サンプラザ
(S席=5500円、A席=5000円)

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スレイヤーの『REIGN IN BLOOD』再考
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血の中の統治  
 
 さて、今年も10月に突入、ラウドパークも秒読み段階に入った。

 SLAYERがヘッドライナーをつとめる日が待ち遠しい!

 新作WORLD PAINTED BLOOD(血塗られた世界)』も売上好調である。

 3年前も、ラウドパークにて彼らは、ヘッドライナーを勤めた。

 連続して、ヘッドライナーをつとめるのは大変なことである!

そのときのセットリストは以下

1. South Of Heaven
2. Silent Scream
3. War Ensemble
4. Blood Red
5. Die By The Sword
6. Hallowed Point
7. Cult
8. Disciple
9. Mandatory Suicidal
10. Chemical Warfare
11. Dead Skin Mask
12. Raining Blood
(ENCORE)
1. Postmortem
2. Angel Of Death

千葉・幕張メッセ 2006年10月15日『LOUD PARK 06‘』

slayer.jpg 
      SLAYER

 私が、SLAYERに初めて接したのは、19年前である。

 彼らの名はなんとなく知っていたという程度の時期で、大した知識もなかった頃のことである

血の中の統治 

REIGN IN BLOOD収録曲
Angel Of Death
Piece By Piece
Necrophobic
Altar Of Sacrifice
Jesus Saves
Criminally Insane
Reborn
Epidemic
Postmortem
Raining Blood  


 REIGN IN BLOODアルバムを中古盤で買ったのであるが、初めてのアルバムで彼らの最高傑作と名高いアルバムを手にしたのは、幸運というべきなのであろうか。

 1曲目からいきなり、速い、いや速すぎる曲で度肝を抜かれたのである。
“Angel Of Death

怒号のギターとバスドラ、スネアのアンサンブルで幕は落とされる!

その和音が腹の底まで響き渡り、気持ちいいことこの上ない!

 そこに、地獄の果てまで届くトムアラヤのロングシャウトで畳み掛ける。

 最後は、怒涛の高音ツインギターバトルで幕を閉じる。






 この曲もそうだが、このアルバムは全体的に速い曲ばかりである。

 スローなど1つもない!

 
そして、どれも劇的変化を特徴として持っており、その変化が先を読めない奇想天外さがあり、先が安易に読めない!

 
いきなりギターのソロ、とか、ギターとドラムの掛け合いになったりと。

 その、どれもが、音がそつがなく、体にしみこみ気持ち良い!





 瞠目すべきは、”Jesus Saves””Raining Blood”に代表されるような、ホラー映画のごとき壮大さや劇的さである!




 特に” Postmortem“→”Raining Blood”への繋ぎ時のドラマティックさである!

 火山か堤防の決壊時のような凄まじいSE音の後に、躍動感あるドラムビートにつながり、勢いあるアップテンポに突入する。そして、最後は数え上げれないほどの、ドラムリフとギターの超高音バトルの掛け合い、ぶつけ合いでアルバムは幕を閉じる。

 その凄まじさといったら言葉では表現しきれない!とにかく、言葉を失う!感動的だ!

 
私が驚いたのは、このアルバムが、全体的に、起承転結の様相を呈しているのがわかった瞬間である。



  このアルバムは、先にも書いたが、速い曲で占められており、しかも全曲で30分にも満たないのである。

 それくらいソリッドなアルバムなのである。

 それくらいソリッドなアルバムでありながら、劇的な変化を擁し、ドラマティックさをもちながら、しかも感動的である!

 
アルバム作りにおいて、スラッシュメタル、いやへヴィメタルにおいてもこれほどの手腕を持つバンドはSLAYERの他にいないであろう。

 とにかく感動的である。 このアルバムは!


 3年前の、ラウドパーク時、時あたかもアルバム1枚完全再現がブームの頃である。

 DIO
 METALLICA
 IRON MAIDEN

 ライブ時にあるアルバム1枚を完全再現していた頃である。

 しかも、SLAYERも当時アメリカでREIGN IN BLOODを完全再現したライブの模様をオフィシャルDVD(2004年の7月11日オウガスタシヴィックセンターでの公演を収録)で発表した直後の頃である。




レイン・イン・ブラッド・ライヴ:スティル・レインニング [DVD]

ラウドパークでそれがなされるのではないかと、期待がかかっていたが、残念ながらそれはなされなかった。

 そして、あっけなくアルバム完全再現のブームは終わった。

 ファイル0018 (1)

 しかし、今年になってJUDAS PRIESTBRITISH STEEL完全再現を公言した。

 しかも、今現在アメリカツアーにおいてそれがなされている。

牧師  英鉄

 これをうけて、SLAYERもまたREIGN IN BLOODの完全再現をしてくれることを期待して止まずにいられない!

 このアルバムは、

「聴いて良くなかったらSLAYERもスラッシュメタルも聴く必要はないだろう」

とさへ言われるほどの出来の傑作である。(しかし、こんな過度な一般化は危険である。このアルバムを気にいらなくとも、他のを聴いてスラッシュにはまる人、SLAYERのファンになる人もいるだろう。そんなに短絡的に一般化できるほど、世の中は浅くない!)


 そのことを明記してこの文章を終わりたいと思う。

スラッシュ史上、否メタル史上永遠に語り継がれる名盤!
とくとお聴きあれ!
          ↓
血の中の統治 
     Reign in Blood


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