HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
(祝)!スリップノットの『ダウンロードフェスティヴァル』でのヘッドライナー!

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slip.jpg 

 2009年、ついにSLIPKNOTが『MONSTERS OF ROCK』あらためDOWNLOAD FESTIVALにおいてヘッドライナーをつとめるにいたった!

 RAINBOWがヘッドライナーであったMONSTERS OF ROCK80年から見ると随分と音楽シーンが変貌したものだと感慨深くなる。

マリリンマンソン
 マリリンマンソン

 SLIPKNOTがヘッドライナーをつとめた日のセカンドビルはMARILYN MANSONであったが実はこの2者、因縁深い関係にあった。

 2000年の日本で行われたSUMMER SONICのメインステージにおいてヘッドライナーをつとめたのはMARILYN MANSONであった。
 
 次の年のアメリカおこなわれたOZZFESTセカンドビルをつとめたのはMARILYN MANSONで、SLIPKNOTサードビルになるなど、いつもSLIPKNOTMARILYN MANSONの後塵を拝していたが、この年のDOWNLOAD FESTIVAL

 ついにMARILYN MANSONの後に演奏するということができた! 
 
ozzfest 2001  




 いや、私が単に因縁の関係などと書いているが、2者はそんなこと全然考えてはいないかもしれない。

 彼らミュージシャンは、演奏し詞に思いを込めたいからミュージックをしているのであって、そんなことは全然考えていないのだろうと思う。

 私があえてそれを取り上げたのは単なる知的遊戯である。

 




 この年の前年にSLIPKNOTが発表したALL HOPE IS GONE全米チャート初登場で№ワンを獲得したから、この09年DOWNLOAD FESTIVALでのヘッドライナーも当然の帰結であったといえよう。

all hope 
ALL HOPE IS GONE
 
 さて、そのアルバムの内容であるが、いつまでも心に残る名曲の集まりである!

 
それくらい素晴らしい出来である!


 このバンドのリーダーであるコリ―テイラーは、非常に奥の深い頭を持っている。

彼は、最近自伝を出したようである。その、内容について語った内容についてのインタビューで、次の様な事を語っている。

コリ―テイラー
         コリーテイラー

 ~宗教が如何に見当違いであるかを茶化しているんだ。

 単に大切だからしているというのではなく、神のためという大義名分をつけて善行をおこなうなんて言うのはナンセンスだよ。 ~

 俺は神よりも人間を信頼しているんだ。

 ~感情自体は罪ではない。

 怒りは、暴力になりうるが、罪は暴力なのであって、怒りそのものでない、と俺は言ってるんだ。

 肝心なのは、感情をどう使うかなんだ。 ~

 強欲は、間違った使い方をすれば、俺の国で何年か前に起こったことのようになる。 ~

 非常に奥の深いコンテンツのある人であることが窺われる。

 
売れるミュージシャンは読書家、思想家である場合が多々ある。

 ことコリ―テイラーもその例外ではない。

 常に情報や知識を本やネット、新聞、テレビ等で摂取し、自分の頭で考え、それがどういう意義を持ち、実際に正しいのか間違っているのかを判断し、どう国民が考え行動していくのかを曲を経由して訴えかけているのである。

 その姿勢は、むやみに現代社会を批判するのでもなく、むやみに賞賛するだけのものでもない。

 
社会の事象は良い面と悪い面を同時に併せ持っているからである。

 こういった姿勢は、大人になってからよりも、実際は音楽に目覚める頃に身につけた方が良いとは私は思う。

 SLIPKNOTの音楽を通じてそういった良い意味での「批判精神」を身につけてもらえたら私は嬉しい!

 良い意味での「批判精神」、それが詞にも現れている。

 その優れた詞を活かすためには、作曲力演奏力ともに優れていなくては、そのコンテンツも台無しになってしまうこと必至である!

download 09


 ”SIC”-この曲からスタートした。

 この曲は、ファーストアルバムからの曲であるが、デビュー当時のコンサートにおいてスタートを飾る曲であった。

 しかし、この曲から始まるパターンは近年はなかったが、突如この曲から始まるカタチになった。

 デビュー当時のブートレッグを私は多数もっているが、デビュー当時のコンサート会場はみな1000人くらいのキャパのものがほとんどである。

 この曲を観ていると、当時の頃を思い出すが、この場は年月が流れ、立場は巨大イベントでのヘッドライナーである!

 当時とこれを同時に回顧すると、感慨深いものを感じざるを得ない。




 SLIPKNOTは、9人組の風変わりのバンド編成である!

 
しかも、全員が恐ろしいげな覆面をつけている。

 ドラムが1人とパーカッションが3人もいる。

 ただ、風変わりなだけのエンターテイメントのバンドではない。

 
非常に演奏力も高く、作曲能力も高い!

 
ゆえに現在の地位を確立したということが充分にわかる気がする。

 9人もいれば、その演奏が一つに結束するには、バンドメンバー1人1人が非常に高い演奏力を有していなくては逆に、曲がボロボロになってしまうだろう。

 そういった背景を考慮すると、このバンドは瞠目すべきバンドである。

 日本のみならず、全世界のSLIPKNOTファンにとってのアンセムソングは以下の“People=Shit”であろう。

 相変わらず、この曲の支持のされ方は凄まじいし、大合唱である!

 この受け入れられ方を観ていると、思わず鳥肌が立つ!

 
私含めこのソングで彼らのファンになった人も少なくないであろう。



 ミュージシャンは、今悪い方向に進行している世界の社会情勢を常にウォッチして観察しているのである。

 
それに関して、良い意味で懐疑の精神で眺め、批判を加えていく。

 
その内容に多くのファンは惹きつけられていくのではないだろうか。

 単に、不満をぶちまけるアーティストとはSLIPKNOTは違う!

 深い洞察を加えていく能力を有するがゆえに、進行につれいろんな情報や知識が積み重なり、それが詞になっていく。

 軍事、グローバル政治、コンピュータ化社会…etc、こういった内容がアルバムごとに多く語られるために、このバンドのメンバーは異常性格の人間と見られがちになるかも知れないが、覆面をとって日常生活に戻れば、普通の人間である。

 こういった詞にのめり込み過ぎはよくないので、距離をおくことをバンドのメンバーもファンもわすれないようにしてほしいものである(笑)

 私は、このバンドを知ったのは、セカンドアルバムのAIOWA (下図)からであるが、その時聴いた感想は、

 非常に叩きだすリフがギターにしろドラムにしろソリッドで削ぎ落したように精錬であるということである。

 キレが良いのである。

 それでいて、非常にへヴィでいてパワフルである。

aiowa.jpg 感動の余韻は残すが、演奏のムダな残滓は残さない演奏の高さがあるのである。

…???とよくわからないかもしれないが、そういう特徴を持っているのである。

 詳しくは内容を聴いてみてもらえればわかると思う。 

 往年のスラッシュメタルが年齢とともに力を失っていくのをまのあたりにしながら、かつてのパワーやスピードを取り戻すことはできないのか?


 などと思っていた矢先にこのアルバムが、私の眼前に現れた。それでこのアルバムである!

 私は非常に感動した。

 それでファンになったのである。  

 
その特徴は今回のアルバムALL HOPE IS GONEでも踏襲されている。

  魅惑的なイントロSEからキレのいいドラミングで幕を開ける、それがいつものSLIPKNOTの定番である!

 それに加え、耳をついそばだてざるを得ないギターリフや歌メロも満載である! 

 へヴィバンドの信条はへヴィさである。

 これだけは、どんなにアルバムを重ねても、どんなに年齢を重ねても失ってはならないと思うし、貫いてほしいスタンスである。

 それをSLIPKNOTはデビュー以来維持していてくれている。嬉しい限りである! 

 "Before I Forget”

 サードアルバムVOL,3からのシングルになったこの曲も素晴らしい!

 受け入れられ様も観ていて嬉しくなる!

 へヴィさ、サビの良さとそれでの大合唱、サビにあわせての火の噴射、すべてに興奮を覚える!
    ↓



gods of metal 09  




 この優れたアルバムALL HOPE IS GONEアメリカやイギリスのみならず世界中で支持された!

  毎年イタリアで行われるGODS OF METALはもちろん

 日本でのLOUD PARK

 においてもヘッドライナーをつとめた! 

  08年と09年はまさしくSLIPKNOTの年であったのは間違いない。
 





loud park 2009 
 4枚のシングルがこのアルバムからカットされた。

 現今のバンドでこの枚数のシングルを出せるバンドは限られている。

 その4つのシングルのクリップも全部収録されている。

 しかも、全米初登場1位を記録した最高傑作のアルバム発表後、聴衆80000人のまえでヘッドライナーをつとめた時のカット一切なしのフェスティヴァルの映像である!


 ファンにとってこんなに嬉しい出来ごとがあるだろうか?

 これを買って観ずしてこのバンドのファンを自称するなかれ!(笑)
     ↓

  オール・ホープ・イズ・ゴーン~スペシャル・エディション~(DVD付き)



●輸入盤DVD再生には以下のプレイヤーが必要です!
(輸入盤とこのプレイヤーの値段を足しても、国内盤より安いです!)


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(収録曲)
① 742617000027
② (SIC)
③ Eyeless
④ Wait And Bleed
⑤ Get This
⑥ Before I Forget
⑦ Sulfur
⑧ The Blister Exists
⑨ Dead Memories
⑩ Left Behind
⑪ Disasterpiece
⑫ Vermilion
⑬ Everything Ends
⑭ Psychosocial
⑮ Duality
⑯ People=Shit
⑰ Surfacing
⑱ Spit It Out


●”Sulfur” (クリップ)
    ↓



 このクリップのみならず、 ALL HOPE IS GONEからシングルカットされた

”Psychosocial”
”Dead Memories”
”Snuff”

のクリップも全部収められている! 
  ↓

   
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3月12日 3月13日 さいたまスーパーアリーナ公演が決まったIRON MAIDEN!
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3月11日 渋谷クラブクアトロ公演が決まったALL THAT REMAINS
3月16日 3月17日 新木場STUDIO COAST3月18日 横浜BAY HALL公演が決まったSLASH !
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4月22日 パシフィコ横浜4月25日 日本武道館公演がきまったMR.BIG !
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ラット 『インフェステーション』
INFESTATION.jpg  

 97年頃は、NGHT RANGERがオリジナルメンバーで復活、MOTLEY CRUEヴィンス二ールが戻りオリジナルメンバーで復活、と何かと再結成の劇がいくつかあった。

 その復活劇に触発されてかRATTも92年解散から5年の歳月を経て再結成がなされ、ファンを喜ばれた。

 しかし、私個人的な思いをのべさせてもらえれば、正直当時のRATTの再結成にはほとんど期待はしていなかった。 

 なぜなら、90年発表のDETONATOR (左下図)発表の時から、アルバム制作の主導権がギターのウォーレンデマルティーニになり、そのことによって、それまでのRATTのアイデンティティともいえるギザギザと刻み込むようなかっこいいリフが後退し、変わりにRATTの音楽性には合わないブルージーな音楽性を取り入れ大幅なファン数の減少をひきおこしたからだ。


detonator.jpg
 この時私は高校生だったが、その時( DETONATOR発表時)に思ったのは、

 「ミュージシャンは年齢を重ねると、ブルージーになるのかなあ。

 そこにハマったらぬけでれないのかなあ?」 

 ということである。

 私はこのブログで何回も書いているように、

音楽性の変化は、良い曲に仕上がったのならそれで良いと思うということである。 

 しかし、 DETONATOR時の変化は私には受け入れがたいものであった。

 何故なら、RATTの音楽性を魅力ないものにしていたからだ。 


 それでも、良い曲はこのアルバムには何曲かはあるし、この時の来日公演にも足を運んだ。

 しかし、それまでのアルバムに比べたら全然肯定できないものであることは間違いない。   

 そんなRATTの音楽を魅力ないものにしていた主な原因がウォーレンであるとするならば、再結成してまたバンドのアルバムをつくるなら、また味気ないアルバムができるのでは、と思うと、やはり再結成のRATTには期待はできないだろう、と思っていた。   

 案の定、97年COLLAGEにしろ、99年RATTにしろ、80年代のRATTを知る人間には、というより一般のメタルファンにも誰にもアピールできない作品であったことに間違いはない。

 音楽雑誌の評を見てアルバムを買う、これが一般的な購入方法であったと思うが(今はネットで視聴あるいは試写したりする方法があるが、当時はそんなにネットが一般的ではなかった)、評を見て買い聴く、そんな方法を何回か繰り返していると、評を読んだだけで大体良いか悪いかが判断できるようになるものである。 

 COLLAGEにしろ、 RATTにしろ、評を読んで、「あまり良くなさそうだな」という予感はしていた。

 音楽ファンが読むものであるし、雑誌に広告を出してもらっているレコード会社のことも考えて、あまり良くなくとも、なんとか良い点を見つけて良い評を書こうとするのが人情というものである。

 本当に感動したものでなければ、いくら良い票を書こうと努力していてもその意気もむなしく、読み手にあまり良くないなということは察せられてしまうものである。

 その察しは当たった。RATTのメンバーには悪いが。

 アルバムは、やはり

 RATTには合わないブルージーなメロディが散見され、気だるい曲展開に、何の印象の残らない音が目立つ。

 あまりにも良くないので
RATTの熱烈なファンである私でさえもこの2つのアルバムは共に最初の4曲くらいしか聴いていない。

 であるから、今もその2枚のCDのケースは今も新品同様である。

 こんなことは、これまでのRATTのアルバムには一切なかったことである。

 今思うとDETONATORのほうがまだメタルしてるな、ロックしてるな、と正直思える。

 やはりバンドはウォーレンが主導権を握りブルージー路線を選んでしまったがために、全盛期のような良い曲は永遠に作れないのだろうと、極度な悲観主義に陥っていたものである。

ratt 2009 

 今回のRATTの11年ぶりのニューアルバム発売のニュースを読んでも、全然心が躍らなかったのが正直なところである。

 
なんせ、あの再結成時のアルバム2つにはホントにがっかりさせられたものであるから。

 ウォーレンのブルーズ好みは変わらないのだから…と。

 しかし、今回は前評判からして違った!

 なんか、今回に関しては事情が全然ちがうなというのが、幾多の雑誌から読み取れた。ホントに良いなというのがわかった。

 これは聴く価値アリだというのが感じれた!

 新作『INFESTATIONを買って聴いた…その感想は、これぞラットンロールの再来である!

 
偽らざる感想である。

(収録曲)
Eat Me Up Alive
Best Of Me
A Little Too Much
Look Out Below
Lost Weekend
As Good As It Gets
Garden Of Eden
Take A Big Bite
Take Me Home
Don’t Let Go
Scatter


 以下の曲が、このアルバムの最初を飾る曲である。
 

 初めのリフからして、緊張感たっぷり、エナジーたっぷりである! 
 

●"Eat Me Up Alive" 
   
  


INFESTATION.jpg


 ただ、バラードがないのと、RATTの従来からの特徴である印象に残るギターリフを浮き彫りにさせるような音のプロデュースがイマイチであったのは否めないが、その不満は聴き進めるうちに消えていった。

 アルバム1曲目からロックンロールの嵐である! 

 RATTらしい押しまくるロックが炸裂である!


 さわやかな明るい気分にさせるフレーズが印象的な

 
これは同じ部類に属するDETONATOR収録の”One Step Away”よりも良い。 

 ミドルテンポだが、へヴィなリフが聴き手を鷲掴みにする④ 

 軽快だが後期ARCADEのような浅はかさはなく、VAN HALEN風のリフが良い


●”Last Call”
  



“Lack Of Communication”のような

”Wanted Man”のような 

 83年発表のRATTの速さを再び再現したような
 

 これが何とも言えない良い曲である。 

 
SEやキーボードを多用することによって修飾法が増えたバラード風のミドルである。

 その音に重いギターリフが重なるとなんとも言えない気分になる。

 しかも口ずさみたくなるメロディが満載である。


●”A Little Too Much
  ↓



http://youtu.be/8pTRhExEcwQ


 アルバム全体の評として、聴き手がハッピーになる押しまくりのナンバーがたくさん!

 しかも、音やSEのプロダクションにおいて巧妙なメロディの工夫がなされていて、聴いているうちにそのメロディに心惹かれてしまう!

 そんな評が妥当であると断言できる。

 なぜやればできるのに、こういった良い曲を再結成からこれまで書かなかったのか不思議である。 

 ウォーレンDETONATOR発表時あたりからまだ20代後半の若さでブルーズにのめり込み、RATTらしさを後退させる原因にもなった。
 
 当時10代だった私は、自分は20代後半あたりになったらブルーズやAORに好みが変わるんだなあ、と思っていたが、その年齢を超えた今でもそんな兆候はない。

 今も昔のようにへヴィネスを体が求めている。

 だから、私は彼のような気持ちが理解できないのである。

そして そんな不思議なスランプから抜け出し、このようなホントにRATTらしいアルバムを作り出せたウォーレンの気分も私は理解できないのである(笑)

 スランプから抜け出てくれた彼に祝いの言葉を贈りたい!

ratt and winger


 しかし、こんな良いアルバム作ったからには、来日公演実現は必至である! 

 
前回の2007年には、WINGERとのカップリングで来日公演が実現し、クラブ規模のツアーだったが、 

 今回は単独で、中級ホールで全国を回ることも充分可能だと断言したい!

 そんなアルバムだと認識してもらえれば光栄である! 

 ●"Best Of Me"
   



ファイル0033 (1) 
   

この曲のシングルジャケット

 この曲こそがこのアルバムを代表する曲であろう。

 シングルカットもされたし、ライヴでのこのアルバムからの曲で一番ウケが良いのもこの曲である。

RATTの身上であるへヴィさに加え、清涼感のある魅惑の曲で、CDを聴いていない時でも、この曲が頭の中をこだまする。

殊に、イントロの高音のフレーズが。


こんなにいい曲を作れるのであれば、何故97年の再結成時から作らなかったのか?

と正直いいたくなる。

しかし、こんなに佳曲揃いのアルバムが作れるのであれば、もう安心である!

次のアルバムもこんなにも良いアルバムを作ってくれるであろうし、97年の時のように、不安をもたげながらアルバムを待つ、なんてことにはならないであろう。

 これからのRATTは期待大!である!

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このCDに、メンバーやファンのインタビュー、レコーディング風景のドキュメント、そしてBest Of Meのビデオクリップを収録したスペシャルエディションがコチラ! 
     



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3月12日 3月13日 さいたまスーパーアリーナ公演が決まった
IRON MAIDEN!

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2月20日 横浜BAY HALL 2月22日 赤坂ブリッツ公演が決まったSTONE SOUR! 
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3月16日 3月17日 新木場STUDIO COAST3月18日 横浜BAY HALL公演が決まったSLASH !
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自己愛人間トムキーファー

トム 
トムキーファー

 バンドというものを考えた場合、1人のカリスマ性によって維持されているバンドというものは、少ないが存在している。

 ジョーイテンペスト擁するEUROPE
 ヴィレヴァロ擁するHIM

 そして、トムキーファー擁するCINDERELLAである。

ジョーイ ヴィレヴァロ
ジョーイテンペスト ヴィレヴァロ
 
 これらのバンドは、こういった人たちがいなくなってしまえば、もう解散するしかないであろう。なぜなら、この人たちのカリスマ性によって各々のバンドが維持されているからである。

 EUROPE、HIM、CINDERELLAどのバンドにも共通している点は、シンガーのジョーイ、ヴィレ、トムが、

 バンドの中心人物であり、
 曲や歌詞のほとんどを一人で書き、
 グループショットやアルバムのショットでも一人か、あるいは真中に位置している

ということである。

 まさしくバンドの人気を、それらの人物が握っているのである。その人物が抜けたらそのバンドは一巻の終わりということである。

 カリスマ的人物…その特徴を挙げると、

 オーラが出ている ! 
 身長が高い
 顔が良い
 音楽センスが抜群!
 ステージアクションやしぐさが魅力的で思わず視線がいってしまう!

 こういったカリスマ的人物がバンドにいると、その人を中心にカメラを回して映し出したビデオを作ったり、アルバムジャケットをその人物しか載せなかったり、あるいはグループショットの真ん中にして写したりして、マーケティングをしていくというパターンはたまにある。

 カリスマ的な人物かどうかは、その人物が決めるのでなく、観ているプロデューサーが決める。そして、そのバンドのマーケティング法を決めるのである。

 CINDERELLAがデビューしたのは86年であるが、その際にバンドプロデューサーがこのバンドのマーケティング法を決めたのであろう。その際、バンドの中心人物兼ヴォーカリストであるトムキーファーを中心にカメラを回して撮ったビデオを放映して売っていこう、と決めたのだと思う。

 ●"Somebody Save Me"




 しかし、それだけであろうか?

 トムが自己愛人間であるから、バンドプロデューサーに自分を中心にしてマーケティングをかけるように言いつけたのだろうか。そうであるかどうかはわかりかねる。こういった内実は、実に非公式なのが多いのでこちらにはにわかにはわからないのである。

 デビュー当時のビデオクリップから、曲のギターソロは全部トムが弾いている。ジェフラバーというもう一人のギタリストがいるにもかかわらずにである。ライヴでは全部ではないが、トムが全演奏曲中実に8割を弾いている。

 こういったことばかりでなく、ピアノの前奏で始まるバラード曲でも専門のキーボーディストがいるにもかかわらず、わざわざトムに弾かせるシーンを設定するのである。
 
●"Don't Know What You Got"

 

トムに、ジェフがいるにもかかわらず、何故多くのソロを弾くのか、という質問をしたことがあり、その際のトムの応えは

 「リードギターを誰にすべきかはあまり重要ではないんだ。曲で重要なのは、曲をデコレーションケーキに例えると、大事なのは土台のスポンジの部分であって上のクリームではないんだ。それと一緒さ

 というような答えがかえってきたのを憶えている。

 “Heartbreak Station”というアコースティックギターで始まり、バックにはドラムとベースが重なりそのままで進行し終わる名バラード曲があるが、そこでトムはアコースティックギターで演奏を弾いている。

 ならば何故そのアコースティック主体の曲でトムが弾いているの?大事なのは土台じゃなかったっけ?という疑問がわいてくる。やはり、自分が目立ちたいのだ(笑)

●”Heartbreak Station"



 しかし、オーラが出ている、身長が高い、顔が良い、音楽センスが抜群、ステージアクションやしぐさが魅力的で思わず視線がいってしまうというカリスマ的な性質をトムが備えているところを見ると、やはり、プロデューサーからの要望もあり、トムの自己愛的な性格から自分にスポットライトを当てさせるようにリーダーシップをとっている、という両方で事は進行していたのではないかと思う。

 CINDERELLAのコンサートを観に行ったのは実に、今年で20年前になるが、その際の感想を述べると、やはりオーラが出ているのでどうしてもトムに視線がいってしまう。

 シンガーがギターをもって歌うタイプのバンドはどうしても立っているマイクスタンドが邪魔になって客との一体感が阻害されてしまうのだが、ことCINDERELLAの場合は違ってマイクスタンドがあろうが一体感は全く阻害されなかった。

 この年に数え切れないほどの自分の好きなアーティストが来日してコンサートおこないどれも観に行ったが間違いなくベスト3に入るほど良いコンサートであった。曲の良さに加え、演奏力の高さに、退屈な気分に絶対ならないセットリストの進行過程がたまらなく良かったのである!

しかし、それだけの良きコンサートで あったにもかかわらず、それから94年にニューアルバムを出して以来、CINDERELLAは一切スタジオアルバムを出していない。

それは、世の中が不況だから、ハードロック勢は苦戦を強いられ、レコード契約を結べないのかなと、漠然と考えていた。しかし、そういう苦境に立たされていたのは何もCINDERELLAだけではない。

 同時代のDOKKEN、TESLA、GREAT WHITE、L.A GUNS、RATTといった面々はそれを乗り越えてアルバムを制作し、ツアーにも出ている。

 それなのに、ことCINDERELLAだけ16年以上もアルバムを出していないのはおかしい、と常々思ったいた。

 しかし、トムキーファーという人間の内面を探っていくと、何らかの答えがわかってくるような気がする。

シンデレラ 
 トムは自己愛人間である。

 自己愛というのは、ナルシシズムとは違う。ナルシシズムは、自分の容姿や才能等に惚れてしまう人間のことであるが、自己愛人間とは、自分を外部から良いように、見栄え良く魅せるように常に意識している人間のことである。
 
 素晴らしいなにかを達成しようと常に意気込んでいる上に、素晴らしい自分という自己イメージが内面に棲みついているのである。

 こういった人間は、「俺はいつも一番でなければ」「誰よりも素晴らしい」という考えを持っているのである。

 なぜこういった考えが心に棲みつくのかといえば、幼き頃より、パパやママに過剰な期待を背負って生きていくと、こうなるパターンが多々あるようである。

 しかし、それが上手く機能していれば、その人間は現実世界と上手くやっていけるが、それが機能しなくなると、実現する道を見失って、傷つき、怒り、外に出られなくなるのである。

 小中高大と付属大式のエスカレーターで教育を受けていて万事上手くいっていたが社会人になって現実とぶつかり挫折しそこから脱せない人、天才と言われた人が難関大学を受験するも合格できずに挫折しひきこもりそこから抜けれない人、それまで連戦連勝していたがいきなり負けてしまいそこから復活できなくなったスポーツ選手、これらの人間は自己愛人間であるパターンが多い。

 これをトムにあてはめてみると、ファースト、セカンド、サードとだしたアルバムはすべてプラチナ以上の売り上げを達成していたが、その破綻は4枚目のアルバムSTILL CLIMBING発表の時にやってきた。

night songs long cold winter heartbreak.jpg


 ネットでは「グランジオルタナの勢いのせいで、このアルバムは178位にまでしか上がらなかった」と書いてあるが、理由はそれだけではない気がする。

still climbing 
STILL CLIMBING

 このアルバムは、全体的にインパクトが薄く、パンチに欠ける曲が多い。確かに良い曲は3曲くらいあるが、この3曲のために48分もの時間をCDをかける時間に費やすのはもったいない。であるからして、このアルバムは私もCINDERELLA史上一番聴いていないアルバムである。

 ●このアルバムから唯一シングルカットされたのは以下の曲である。
     ↓
“Hot & Bothered”

 

 こういう自己愛人間は、辛い現実と全面的に直面してしまったがために、そこから抜け出そうとしないパターンが多々ある。
他のアーティストなら、アルバムが売れたらラッキー、売れなかったら次に頑張ればそれでいいと考えるが、自己愛人間はまた現実社会に出て傷つくのが怖いのである。

 そしてそれから抜けだそうといつまでもしないのである。

キーファー 
 トムの場合、ニューアルバム作成ではなく、ベストアルバムのリリースとライヴアルバムのリリースである。各々数枚出している。そしてジョイントツアー、それだけがこの16年間のトムの音楽活動である。前向きさがなく、過去の栄光だけを見ようとしている。

 CINDERELLAにおいては、アルバム収録の10曲中9曲はトムが一人で作曲作詞し、残りの1曲はトムとベースのエリックブリティンガムとの共作というのがほとんどであった。

 だから、トムのこれからの意向がCINDERELLAの鍵を握るのだが、お先は全く見通しの出来ない状態である。

 このトムの精神状態は、同時代に活躍したRATTのヴォーカリストであるスティーヴンパーシーとは対極にあるといっていい。

 スティーヴン92年RATT解散後、ARCADE、VICIOUS DELITE、VERTEX、そしてソロアルバムといろんな経緯でアルバムを出してきたが、どれもRATT時代のような成功は収めてはいない。

 しかし、ARCADEで来日した時のインタビューに応えた時の発言が印象に残っている。

 RATT時代は大きなアリーナでプレイしていたが、今は中級ホールやクラブでしかプレイしていないが不満はありますか?というインタビュアーの質問に対し、

 「自分は音楽プレイヤーだからどんなところでもプレイする。クラブでもバスルームでもやるよ!どんな狭いことろでも全然構わない!

 と言っていた。
パーシーソロ 
スティーヴンパーシーのソロライヴの広告
 
 この精神をトムにも伝えたいと私は思う。

 同じミュージシャンでありながらこういった精神的な違いが出てしまう。なぜか?

 精神心理学者の分析が正しいならば、言わば自分が育った家庭環境にあるといって良いのかもしれない。

 一方は音楽ができれば売れてようが売れてまいが、それで精神的な幸福感を得て生活しているが、一方は売れないのが怖くてスタジオアルバムが16年以上も出せないでいる。

 ではどうすればトムがまた復活できるのか?心理療法家でない私が、「こうすべきだ!」などという大それたことは言えない。

 しかし、ファンの要求としては、 「売れてようが売れていまいが音楽ができればそれだけで幸せ」と思っている多くのミュージシャンの精神から何がしかを学んでほしいと思う。

 この精神は、我々一般人の仕事やビジネスに対する心がけとしても学べる姿勢であると思う。

 スタジオアルバムを4枚5枚6枚と出していって、そこからバンドの真価が問われるのではないか。

 CINDERELLAはその前でつまずいてしまっていると感じるのは彼らのファン全般に共通する心理であるといって良い。

 CINDERELLAの復活を心から祈っているのである!

 ●CINDERELLAの過去の名作、ベストアルバム、ライヴアルバムはコチラ!

     ↓
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ディオ 『ウィ.ロック』
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we rock dvd 

 このライヴはLAST IN LINEアルバム発表後のツアーのものである。

 83年のデビュー作HOLY DIVERと2枚目のLAST IN LINE共に全米プラチナムに輝く快挙を成し遂げた後である。

last in line 
LAST IN LINE
 
 ロニージェイムズディオBLACK SABBATH在籍時に、リリースしたHEAVEN AND HELLプラチナムを獲得するも、次のMOB RULESでは、ゴールドに甘んじているが、その直後のDIOでは2枚連続でプラチナを獲得するのである。

天国と地獄 
HEAVEN AND HELL

mob rules 
MOB RULES

やはり、BLACK SABBATHという枕詞が効いたわけではないのがわかる。
 
rock in rio ws 
WHITESNAKE (84)

 この年は、コージーパウエルジョンサイクスをフィーチャーしたWHITESNAKEを前座にしていた。

 
WHITESNAKE
は、のちの成功によって今は名声を轟かしているが、しかし、この年のSLIDE IT INを聴いてみるも、まるでへヴィさにDIOに力負けしているのがこのライヴDVDを観るとよくわかる。

 このアルバムSLIDE IT INWHITESNAKE史上初の全米ゴールドアルバムを獲得するアルバムであるがDIOには2~3歩後に甘んじられていたのは否定できない。

slide it in 
SLIDE IT IN

 ディオの持つコンセプトは非常に幻想的である。

このライヴで演奏している”Egypt”という曲にも端的に表れている。

 エジプト1917年にイギリスのカーナヴォン卿によって発掘作業がおこなわれ数百人のエジプト人を使われた。

そしてついに切り立つ岩山の中で無傷の印章を持つ墓が発掘された。

それがツタンカーメンの墓であった。

その後、巷で大いに語られている通り、この墓の発掘に従事した人間は呪いによって謎の死を遂げるのである。



 このコンセプトは普通の大衆向けの歌ではないことがわかる。大衆ウケするストリート系の詞とは程遠い。

~彼女は振り向いてくれないんだ…~

~新しい恋人を見つけ、僕なんて大切じゃなかったとキミは言う そんなことをきくと心が引き裂かれ、キミの姿を見ると心が痛む どんな薔薇にもトゲがある~

 のちにこういった詞がウケる時代が来ても、ロニーはこういった詞にはいっさい踏み込むことはしなかった。

あくまでも自分が魂を込めれる詞を選び続けた。

非常に頑固であったのだ!
 
 それを崩さなかったからこそ、今の名声を得ているということがわかる。

 
90年代の終盤においてはDIOは振るわなかったが、2000年代の終盤には再び元BLACK SABBATHのメンバーで集いHEAVEN AND HELLを結成し、世界中のメタルフェスティヴァルでヘッドライナーをつとめることができた。

 
これは、ロニーが道をはずさずに、ずっとこういう道を歩み続けたからこそできた、とはいえないだろうか?
 
heaven and hell 
HEAVEN AND HELL

 流行りのものに右往左往していたらおそらくこの成功劇は生じなかったといえる。つまり、成功とはじっと自分のやりたいことを、流行であろうがなかろうが一身に続けてこそ掴めるものであるということである。

 ペンシルバニア州にあるスペクトラムという競技場、ここに登場するライヴ会場は推定13000人から15000人を擁する大きな会場である!

 その来場した人の顔を見たら10代から20代の男が圧倒的に多いが、中には同年代の女もいる。

 そんな多くの大衆に支持されたバンドであったのである!

 ベーシストのジミーベイントムアラヤのベースほどではないが唸るベース音に存在感の高さがある。

 
ヴィヴィアンキャンベル
は、トニーアイオミのような重心力はないが、ドライヴ感のあるギターリフが売り物である。 
”We Rock" においてそれを端的に表している。

 この曲は一聴すると、イングヴェイマルムスティーン”I ‘ll See The Light Tonight”に似ている。発表した年がイングヴェイの方が遅いことから、この曲はイングヴェイが参考にしたのではないかとすら疑いたくなる。

びびあん 
ヴィヴィアンキャンベル

 BLACK SABBATH 時代の“Heaven And Hell“も演奏している!

 しかもドラムソロの後に続く曲であり、中間にギターソロを挟み、観客にサビを歌わせるなどコミュ二ケーションを取る場面もあるので演奏時間は長い。

しかも、この曲は非常にウケが良い!


 
 ヒットアルバムのHOLY DIVERからの曲である”Rainbow In The Dark”を垣間見ると、この曲などからロニーの世界観が見れる。

holy diver 
HOLY DIVER

 暗闇の虹…非常に幻想的で幽玄な言葉である。

 
この曲の時に、ロニーを中心にコバルトブルーのライトが光り照らされ、客がそこに釘づけになる。その時空間こそがロニーにしか表現できないものである…私はそう感じたのである。独特のものがあるのだ。

 この曲にしろ、 ”Mystery”にしろ、RAINBOW時代のポップさが垣間見れる。RAINBOW時代の残滓が残っているので、RAINBOWファンは必見である!

 
  銀嶺
 ことDIOに限らず、どのアーティストでも一緒であるが、良い出来のアルバムができたらそのアルバム発表に伴うツアーのライヴはどうしても観たくなるものである。

 
映像ならなおさらである。

 LAST IN LINEが素晴らしい出来のアルバムであったが、そのアルバム発表に伴うツアーのDVDが発売されたので最高である。

そんなライヴアルバムであると思ってもらえたら最高である!
 
(Set List)
1. Don’t Talk To The Stranger
2. Mystery
3. Egypt~Heaven And Hell
4. Rainbow In The Dark
5. Mob Rules
6. We Rock


 ←このDVDを再生するには右のプレイヤーが必要です! 

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