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ヨーロッパ最大のヒット作とは!?

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finale.jpg 


  これまでの、ハードロックの歴史の中で、それまで50万枚あるいはそれ以下の売上しかあげていなかったにもかかわらず、いきなりアルバムが売れ、大ヒットしたというパターンはいくつかある。 

 BON JOVIしかり、WHITESNAKEしかり、METALLICAしかり、

  そしてこのEUROPEしかりである!

 こういうパターンは、ファンにとっては嬉しいかぎりである。

 しかし、近年そういった大変異を垣間見れないのは何故か?

 よくはわからないのである。 

 
上に挙げたバンドの大変異したアルバムの共通点は、

それまでのアルバムからいきなり楽曲の質が、格段にアップしているということであろう!


そのEUROPE86年にリリースしたアルバムFINAL COUNTDOWNについて紹介したい。
ファイナルカウントダウン 
FINAL COUNTDOWN
① final countdown
② rock the night
③ carrie
④ danger on the track
⑤ ninja
⑥ cherokee
⑦ time has come
⑧ heart of the stone
⑨ on the loose
⑩ love chaser

 それまでアメリカででもシングルは一切リリースされなかったEUROPEだが、このアルバムではいきなり、楽曲の質が格段に上がって①②③⑥と4枚もシングルが出された。

 なぜこんな大変異が起こったのか?未だに謎である。

 このアルバムは、全米で8位にまで上昇し、アメリカでは300万枚を売り、世界では650万枚を売り上げることになる。

 まず、このアルバム、いや、このバンドの代表曲といっていい①である。

 25ヶ国で1位を記録したのである。

 このバンドは知らないけど、この曲は知っているという人も大勢いるだろうと思う。

 
非常に稀な有名な曲の成り方であるといわざるを得ない。


 このシングルだけで世界で780万枚も売ったというから驚きだ!

●” Final Countdown ”
  ↓



カウントダウン 









(↑この曲のシングルパック)

 何気なく街で流れていたこの曲がどうしても忘れられなくなって、あるとき知っている人間が聴いているのを見て、教えてもらったのがこのバンドとこの曲を知ったきっかけである。

 いきなり、壮大な宇宙空間を想起させるようなSEが流れ、そのままシンフォニックなキーボードに導かれる。

 そして、ジョーイテンペストの美しい声が入る
わけだが、その音楽たるや、そのももの厚みが非常にあり、その雰囲気に飲み込まれそうになった。

それが、私が、EUROPEに初めて出会ったときの様子である。

 そして、曲中間で「どうやったらこんな凄いことできるの?」

 
と思わずにはいられないギターソロが奏でられる。


 その印象は、未だに私の胸から消えないのである。

 見事なソロである!

そのギターを奏でているのはジョンノーラム(下写真)である。

norum.jpg


 これほどの難易度の高いギターをこなしていたのは、当時21歳の時であった。

 その時から数多くのアーティストのギターソロを聴いてきたが、これほどの見事なプレイと肩を並べるほどのモノはなかなか見当たらない!

 

●”Rock The Night”
  ↓



 そしてだが、奇想天外な曲の始まりがこれまた印象的なイントロである。

 アームを駆使した、奏法を用いて馬の鳴き声のようなギターのイントロに目を覚めさせてくれるような感じであろうか。

 中間のはもちろん、終盤、そして終わり際にギターソロと3回もギターソロがある。

 そのどれも、素晴らしいフレーズを持っているギタリストだなと思わざるを得ない、良いソロである。


●"Carrie"
 ↓




 もまた、素晴らしい曲である。

 バラードである。

 透明感たっぷり、清々しさいっぱいのキーボードのイントロが胸に残って離れない。 

 EUROPEスウェーデン出身のバンドであるが、その北欧人だからこそできた透明感たっぷりの曲なのではないかと思われて仕方ないのである。

 そのイントロがながれて、ジョーイの美声が、そしてベースも交差する、そしてジョンのギターに導かれる。

ジョーイ
  ジョーイテンペスト 

 そのプレイのコンタクトの仕方が素晴らしいのである。

 渾然一体となって、曲を最大限に彩る。

 それが見事というほかはない。

 北欧のバンドだからこそ、できるわざ、といわざるを得ない。  



 そういった曲としても同じように良い曲であることを明記したい。

 まず、曲のイントロであるが、これまたスカンジナビア的な雰囲気が漂う冷厳なキーボードのイントロに魂を奪われる。

 そんな感じである。

 そんな音色が漂うところへ、アルペジオのギターに導かれて、そこでまたグッと惹き入れられてしまう。

 透明感たっぷりの美しい雰囲気にただただ酔うしかない。

 そのあとの曲の展開も、ギターやドラムの掛け合いも見事というほかない。

 そして、ふくよかな雰囲気に包まれたまま、この曲は終焉する。

 

●”Cherokee” 
   ↓



https://youtu.be/_kxC7NGExgo


 そして、もう1つ、シングルになった”cherokee”は、躍動感たっぷり、リズム感たっぷりのドラミングで始まる曲である。

  キーボードとギターの掛け合いのソロが印象的である。 


 ⑧⑨はこれでもか言わんばかりのギターオリエンテッドな曲である。

 その名の通り、ジョンの登場する場面が多い。

 そして、において、最終曲らしい叙情的なキーボードに導かれて曲は始まり、そして終わる。

 北欧というと、どうしても喚起してしまうのは

「癒し」「清々しさ」「澄みきった」「透明感ある」

 こういった言葉ではないだろうか。

 北欧出身のバンドではそういったバンドが多数出ている。

 そのためか、ギター、ベース、ドラムだけのバンドというのは珍しい。

 やはりキーボーディストを擁するバンドの方が多数派である。

 
  今回紹介したEUROPEもその例に漏れない。

 そして、キードードを多用したために、このFINAL COUNTDOWNという傑作ができたといってもいいだろうと思う。

 その方が、曲が良く、ジョーイの声の良さが引き出されるからである。

 かつて、EUROPEキーボードをあまり使わないアルバムを出したことがあるが、その内容たるや、あまり良くなくて、ジョーイの声のよさが引き出されていなく、ほとんど聴かずじまい、今もほとんど聴いていないというのがあるからだ。

 そんな北欧のバンドとしてだけでなく、素晴らしいメロディ満載で、楽器はどれも上手く、ボーカルも良く、聴き手をとらえて離さない!

 

 ●そんな素晴らしいアルバムとしてこのFINAL COUNTDOWNを紹介したいのである!
   ↓



  ↑ 国内盤は試聴可能です!


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硬派でかっこいい藤重政孝さんが、軟派なラッパーDJマンたちとのコラボ…なんか面白いですね!(笑)

 しかし、相対立するパーソナリティのせいか、彼らと肩を組み合ったりというシーンはないですね(笑)

相対立するパーソナリティでも、共通するのは、 共に夏のイメージが似合い、共に夏をとことん楽しもう、という姿勢ですね!

 今は冬ですが、夏になったら、夏の暑い季節で体がバテそうな時に、この2者の夏を楽しもうという姿勢のこの曲を聴いて、心と体を鼓舞したいですね!

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このアルバムに収録されています。 
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マイケルシェンカーの最高のアルバムとは!?

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save yourself 


 このブログをやっているからには、マイケルシェンカーについて言及しないわけにはいかないだろう。 

 マイケルシェンカーのアルバムで一番好んで聴いたのは間違いなくSAVE YOURSELFである。

 このアルバムに関しては、まだ自分がマイケルシェンカーという名だけしか知っていなかった時期に中古盤で買って聴いたのが最初である。

 これは、MICHAEL SCHENKER GROUPではなく、シンガーであるロビンマッコリーとの2大リーダーのバンドとして 

 MCAULEY SCHENKER GROUP

としてバンド名を改名していた頃のアルバムであったが。

ファイル0060


 当時はマイケルシェンカーの名だけしか知っていなかったが、 「神」として崇められていたのも知っていた。 

 「神」といわれるからには、さぞ凄いプレイを聴かせてくれるのだろうと思ったが、その期待にそぐわぬ凄い感動的なプレイをしょっぱなから聴かせてくれたのである。

 それが、タイトルトラックの”Save Yourself”である。

● ”Save Yourself”
  ↓




 この鳥肌モノのプレイを聴けば、ギターキッズなら誰だって他のマイケルのアルバムを買いたくなるだろうと思い、レコード店にいってさがすだろう。

 しかし、このプレイに感動して他のアルバムを2~3枚聴いても感動はしないだろう。 

 このアルバムにおいては、当時速弾きのギターが流行っていたこともあり、それに倣うようにマイケルは速弾きを披露したまでのことであった。

 確かに他のアルバムにおいても、速弾きはしているが、そんなに多くの回数をこなしているわけではないのだ。 


 彼のメインは速弾きではないのだ。

ファイル00330.. 
 このSAVE YORSELFに感銘を受けて初期のアルバムを聴いたら肩すかしを食らうだろう(笑)

 彼マイケルシェンカーは、唯我独尊的なところがあって、今流行っている音楽の要素を取り入れないで、自分の好きなものだけをやっていこうとする場面がよくある。

 しかし、このSAVE YORSELFアルバムに関しては反対で、発表された89年にはやっていたJOURNEY、SURVIVER、ASIAなどの産業ロックとよばれるアーティストの要素をふんだんに取り入れて、しかも速弾きもたくさんして、その音楽を昇華させたのである。

 80年代後半といえばハードロックの全盛期で、その頃にその音楽を好きになった人ならば、このマイケルシェンカーのアルバムは気にいるであろう。

 しかし、マイケルの兄のルドルフシェンカーの所属するバンドであるSCORPIONSにもマイケルが所属していたのは誰もが知っているだろうが、その頃つまり70年代の暗めで哀愁漂う音楽を売り物にしていたSCORPIONSやそこを脱退してからのマイケルの音楽を聴いて好きになった人には、どうも受け入れがたいものが、このSAVE YORSELFには、あったに違いない。 


 ●”Anytime”
  ↓




 70年代には、速弾きというものをこなす人はほとんどいなかった。 

 少ない音で、そこからそのアーティストの心情やソウルを感じとっていくというものが普通のスタイルであった。

 60年代や70年代に音楽にのめり込んだ人はそういうのが当たり前であった。

 しかし、80年代に音楽を聴いて好きになった人は、速弾きが当たり前であった。

 だから、どうしてもこういったスタイルをどのアーティストにも求めてしまう。 

 【人間だれしも、一番最初に聴いたもののスタイルや音楽性が一番好きになってしまうものなのだ。】

 確かに、私自身も速弾きをしないギタリストを好きになることもある。

デンマークのバンドD.A.DのギタリストのヤコブビンザーやRATTのシンガーのスティーヴンパーシーが一時的にやったバンドARCADEのギタリストであったフランキーウィルセックスや、そしてゲイリームーアなど

 しかし、私がこういった速弾きをしないギタリストで好きになるパターンは、速弾きをするギタリストと比べてかなり少数派であることは間違いない。

 しかし、こと、ギタリストの人気の高さをここ日本だけで見ても驚きの事実があるのである。

 個人のギタリスト兼シンガーであるエリッククラプトンやギタリストの名を冠したバンド…

例えば、 PAGE/PLANT,RITCHIE BLACKMORE’S RAINBOW,MICHAEL SCHENKER GROUP,

などがあるが、 

 いずれも速弾きをメインとしないギタリストの方が圧倒的に人気が高いのがわかる。

ファイル0097 (2) ファイル0005 ファイル0044
エリッククラプトン                  PAGE/PLANT                                                RITCHIE BLACKMORE’S RAINBOW 

 エリッククラプトンリッチーブラックモアジミーペイジマイケルシェンカーいずれも速弾きはできるがそれをメインにしないアーティストであるのは間違いない。 

 日本で有名なイングヴェイであるが、日本では人気が高くともアメリカや欧州ではそれほど高くはない。

 では日本では人気絶頂なのかといえばそういえる部分はあるが、最盛期でも、日本武道館で1日だけがせいぜいであった。

GRP_0059.jpg


 日本武道館で1日するだけでも凄いが、エリッククラプトンジミーペイジはそれぞれ日本武道館5~7日は敢行したし、リッチーブラックモアマイケルシェンカー日本武道館2日は敢行した…それを考えれば、速弾きギタリストの人気はそれほどではないのが自分で分析して驚いてしまった。

 速弾きギタリストの名を冠したバンド…例えばSTEVE VAI、DAVID CHASTEIN、TONY MACALPINEなどは来日公演はおこなうものの、武道館は無理で、中級ホールやクラブがせいぜいである。

GRP_0202.jpg ファイル (2)
STEVE VAI                                     DAVID CHASTEIN

 普通のバンド、どのバンドでもいいが、例えばRATT、BON JOVI、NIGHT RANGER、METALLICA、MOTEY CRUE、CINDERELLAなどのギタリストのスタイルは速弾きがメインである。

 しかし、そのギタリストの名を冠したバンドに求めるスタイルは速弾きは求めないのが、一般的なのだ。

 実に不思議といわざるを得ない。

 この前のアルバムPERFECT TIMINGの時は、武道館公演2日を含む来日公演は敢行されたが、このSAVE YOUR SELFアルバムにともなう来日公演はなかった。

 やはり、ギタリストの名を冠したバンドのファンが求めるギタリスト像のメインは速弾きではないのだろう。 

 こういった面にもマイケルシェンカーの人気の秘密があるのであろうし、このSAVE YOUR SELFアルバムの不人気の理由が隠されているのであろう。

 でも、大幅な速弾きをしたことに拠るのか、大方のファンに人気を取り付けることが出来なかったアルバムではあったが、私自身としては一番興奮して聴いたアルバムであることに違いはない。

ファイル0041 


 このブログでは、私の気にいったアーティストしか取り上げない。

 ただの目録を書くためでは決してないし、自分が好きでないものを、あたかも気にいっているフリをして書いても、読者にはどうしてもフリとわかってしまうものである。

そういった文を読んでも読み手には退屈な時間にしかならない。

だからこそ、気にいったものしか書かないことにしている。

それを読んで共感してもらうことによって、自分の好みを読み手にフィードバックしてもらえればそれでいいと私は思うのである。

 私よりも詳しく彼の歴史等を知りたいのであるならば、ネットで検索してくれればそれでことは足りると思うし、その役を買おうとも思わない。

 マイケルのファンに彼の魅力はどういうところに?

 と訊くと、大抵「ギターのメロディが良い」という。

それを確かめるべく、彼の初期の代表的な曲を聴いてみるも、私は一向に興奮しないし、聴いていない時に頭をそのメロがよぎるということもないのである。

 “Doctor, Doctor””Into The Arena””Cry For The Nations””Armed And Ready”…etcどれも好きになれないのだ。

 興奮も出来ない。

 世代ギャップという面もあるだろうし、好みのギャップもあるだろう。

●”What We Need”
  ↓



http://www.youtube.com/watch?v=xkCAjm_ErTw&feature=related

 この曲もマイケルのこの時期にしかなかった手法が見れる。

 ソロに入る直前に、ドラムとギターの絡みがあり、それがジラシの効果もあるし興奮する材料になる。

 そして、ソロになると一気にたたみかけがおこなわれ聴き手の気持ちを頂点近くにまで持ち上げてくれる。

 マイケル90年代に入り、このアルバムで共演しているロビンマッコリーと決別し、RATTのゲストとして参加したり、UFOに戻ったりといろいろしていたが、それらを含め、私はマイケルのアルバムを90年代の後半まで聴いていたが、それらから見れるのは、ただ漫然と曲が進み、漫然とソロを終え、坦々と何の起伏もなく曲が終ってしまう、というものばかりだった。

 何故このSAVE YOURSELFの手法をしなかったのか…と不思議でならなかった。

 やればできるのに… 

 やはり、そういった手法を駆使し、ギンギンの速弾きをこなしてくれたアルバムの方が良いのである、私にとっては!


●”This Is My Heart”
   ↓




 このアルバムで最高に好きなのはこの曲である! 

 出だしの泣きのギターのイントロからして感動的であるし、ASIASURVIVERなどのようなアメリカンなテイストの雰囲気をたっぷりと持ち、ふくよかな空気が漂うサビ、そしてマイケルが最初に弾き、その後もう一人のギタリストであるスティーヴマンとの畳みかけを見せるソロが聞えるともう堪らなくなってしまう!

ファイル0034


 この曲こそがマイケル史上最高の曲だ!

 このアルバムは全体的に良い曲が詰まっている。

 上記4つの曲の他、キレがあるだけでなく、奇想天外なシャッフルを聴かせてくれるドラムが良い”Bad Boys”

 全盛期のBON JOVIのような”Get Down To Business”

 おとなし目だがそんな中でも希望の光が泣きのギターメロから感じれるインストの“栄光への脱出”


 など良い曲しか見当たらない!

●マイケルシェンカー最高傑作であると私が思う、このアルバムお買い求めのかたはコチラ!(試聴コーナーあり!)
  ↓
(収録曲)
1. セイヴ・ユアセルフ
2. バッド・ボーイズ
3. エニータイム
4. ゲット・ダウン・トゥ・ビズネス
5. シャドウ・オブ・ザ・ナイト
6. ホワット・ウィ・ニード
7. アイ・アム・ユア・レイディオ
8. 栄光への脱出
9. ディス・イズ・マイ・ハート
10. デスティニー
11. テイク・ミー・バック
12. セイヴ・ユアセルフ(シングル・エディット)
13. エニータイム(シングル・エディット)
14. ヴィシャス

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  セイヴ・ユアセルフ

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みなさん、こんにちは!

今回も、男を受容できない女性について書きますが、

科学のこれまでの研究結果にてわかったことは、

父親に愛されなかった娘は、男を受容できにくくなってしまう

ということですね。

幼少のころから父親に暴力を振るわれた、意地悪なことを言われた、約束を破られた…

こういったことを数え切れる回数ならまだしも、何回も数え切れないほどされて育った女性は、男性を受容できないんですね。

たとえば、


男から褒められても嬉しく思わない。

男からなにかプレゼントをもらっても嬉しくない、「ありがとう」が言えない。

男が急ぎで走ってきても、道を譲れない。




こういった女性は間違いなく男性を受容できないため、男への態度が冷たくなり、男を遠ざけます。

そういった態度が、言葉にでる、顔に出る、すると男はその女性から遠ざかります。

そんな女性が、外見だけを磨いても、近寄ってくるのは「カラダ」目当ての男だけです。

skinship




そんな男と付き合っても、その場で楽しいと思ってもあとで不快な気分が襲ってくるでしょう?

そんな男と近寄っても、セックスしても気持ち悪いでしょう。

気持ちのいい恋愛や触れ合いは、心と身体の両方を受け合うことでできると思います。

sobaniite



それでないのに,恋愛や触れ合いをしたってダメです。

気持ちは良くないです。

気持いい心と体の触れ合いのための、男の受容のしかたは次回に書きます!

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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ツアー毎に必ずライヴDVDを出す驚異のハルフォード!(saitama super arena)


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saitama.jpg

 またもHALFORDがオフィシャルライヴ映像を出した! 

 ハルフォードはこれまで、ソロとして3枚のアルバムを出し、3回のツアーに出た。 

 これで、その3回のツアー全回のライヴ映像が出るとはまさしく驚異の男といわなくてはいけない。

rock in rio 2001 anaheim.jpg 


 ひとえに彼の歌唱力の高さによるところ大である!

 それだけではなく、2004年JUDAS PRIESTに復帰してからの第一弾アルバムにともなうツアーの模様を収めたライヴDVDを出し、2009年にはBRITISH STEEL全曲披露のツアーの模様を収めたライヴDVDを出し、その直後にまたこのようにHALFORDとして活動し、アルバムも出し、その時のライヴDVDを出している。

raising in the east 英鉄 



 もの凄い驚異的な男である! 

 これは日本で毎年おこなわれるLOUD PARKKORNがヘッドライナーとして出演した2010年10月16日セカンドビルに抜擢されて演奏をおこなった時の模様である。

loud park 
 この日は、KORNを筆頭に 

 HOLY GRAIL、ENGEL、CHTHONIC、AMONAMARTH、EDGUY、DIR EN GREY、HELLYEAR、RATT、ACCEPT、STONE SOUR、HALFORD

の順で演奏したのである。

 しかし、ヘッドライナーのKORNを差し置いて、セカンドビルのアーティストがそのライヴDVDを出すとは…

 この日は、私もこの会場に足を運んだのである。

 もう20年以上もロブハルフォードを知っている者として、この日に足を運ばないわけにはいかなかった。 

 HALFORDの開演が告げられて場内が暗転し、歓声が上がった。

 どの曲から始まるのだろうと、期待に胸を寄せていた。

 2003年のHALFORDの単独公演時には、ファンとしては嬉しいJUDAS PRIESTの超名曲”Painkiller”から始まったが、この曲から今回は始まらないだろうというのはわかっていた。

 何故なら、HALFORDの8番前に登場した台湾のブラックメタルバンドCHTHONICがその”Painkiller”のカヴァーを披露したからである。

chthonic.jpg 
              CHTHONIC

RE~SU~RRE~CTIO~Nというロブの甲高い声だけが鳴り響いたのを聴いたら、もう初めは”Resurrection”であることがわかった。

●”Resurrection”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=kpBKCnult_E


 しかし、なんという存在感であろうか。 

 見た目の煌びやかさだけでなく、自信からのオーラ、存在感…これらはどれとっても、並みのレベルの人間にまとうことのできるモノではない。 

 メタルゴッドとしての威厳が充分である…いや充分すぎるほどであるのがわかった。 

 HALFORDとしての単独公演は2回とも中級ホールでおこなわれたので、HALFORDとしての来日公演でのアリーナ公演は、今回が初めてである。

ファイル0049 

 会場にいるキッズのHALFORDでのノリをみたら、やはりこの人ロブはメタルファンには、充分認識されているのがわかった。 

 ファン達の喜びようは尋常ではなかったのである。

 会場にいて思ったのは、今はハードロックの時代ではなく、やはりメタルの時代なんだなあということである。 

 そのトップに君臨するためには、ロブのような威厳的なオーラがなくては務まらないのがよくわかった。

 この時から、ちょうど10年前のROCK IN RIOでライヴがオフィシャル映像になったが、それから10年以上も経っているのにロブの声は衰えていない…それどころかアップしているから驚きである! 

 このLOUD PARKの時は59歳である。

 とてもそんなふうには見えない。

 この”Resurrection”が終わってからは、 ”Made In Hell”~”Locked And Loaded”へ繋がれていった。

 この3部作は、アルバムRESURRECTIONの最初から収められている順番通りの3部作である。

ressurection.jpg 
RESURRECTION

 この3部作が終わってからは,なにがくるのだろうと思ったが、次にきたのはニューアルバムMADE OF METALからの” Drop Out”である。 

 ROCK IN RIOでは、ロブのFIGHT時代の名曲”Into The Pit”から”Nail To The Gun”を連発してくれた。

 この2曲は、FIGHTの名曲として知られているし、激しいビートに叩きこまれるドラム音にギターリフの融合がなんともいえない快感を聴き手にもたらす曲で、HALFORDの初来日公演でも大いに興奮したものである。

ファイル0001


 こういった曲こそがロブの魅力を最大限引き出すし、こういった曲自体私の好みだからだ。

 それに”Into The Pit”はドラマーのボビージャーゾンべクの上手さを堪能出来るまたとない曲であると私は思っている。

 だが、今回それがなかったのが非常に残念ですらあったが…

 今回出されたMADE OF METALはこれまでのロブの作風とも、JUDASの味ともちょっと違う。

ファイル0004 (1) 
  MADE OF METAL』 

 へヴィなリフを売り物ではなく、坦々としたギターリフを主体とした、曲展開もそれほどドカーンとかわる大げさなものではない。 

 それが今のロブがやりたい音楽なのであろう。 

 ずっといつまでも同じ曲風をやっていたいと思うアーティストはいないであろう。

ファイル0003 
 今回の音楽性の変化、それに合わせるかのように、JUDAS PRIESTからの選曲も”Green Manalishi””Diamonds And Lust””Jawbreaker”といったものが選曲された。

 前回では”Jawbreaker”も演奏されたが、それに”Electric Eye””Breaking The Law”といったファンの誰もが聴きたがる曲は選ばれなかった。 

 やはり、最新アルバムの曲風に合わせようとしたとしか考えれない。

 それはそれで、ライヴ映像としてはいいが、へヴィなJUDAS PRIESTHALFORDのファンは不服かもしれない。 




 ●”Undisputed”
  ↓




 この曲もまた『MADE OF METAL』からの曲であるが、かなり速い曲だが坦々としている。

 これまでのJUDAS PRIESTの曲のような起伏は少ない。

 しかし、この曲で見れるロイZとのツインリードギターは圧巻である!

 NIGHT RANGERのブラッドギルスとジェフワトソン以上の荒業である!

GRP_0016.jpg


 最初の曲の時から、気づいたがステージの右にいるギタリストのマイケルクラシアクは、技能的にアップしているし、ギタリストとしての存在感もアップしている。

GRP_0015.jpg 
       マイケルクラシアク

 そういった面が自信につながり、動きにも出ている! 

 ロブの驚異的な声に抗すためには、並みの上手さのプレイヤーでは物足りない! 

 その位置として、マイケルは適任であるし、もっと評価されても良いギタリストであるが、どうだろうか?


●”Green Manalishi”
  ↓




 ”Green Manalishi””Diamonds And Lust”というJUDAS PRIESTの曲のイントロが出ると、やはり最近のアルバムからの曲よりも高い歓声が上がるのはやむなし、といったところだろうか?

 どのアーティストも、アルバムを重ねるごとに需要逓減の法則が働いてアルバムが売れなくなり、そのせいでどうしても、観客が知っている曲になると歓声が上がらざるを得なくなる。

 知っている曲と知らない曲、どっちが歓声を上げたくなるだろうか?いうまでもない。


●”Like Ther’s No Tomorrow”
  ↓



 今回のMADE OF METALアルバムからは、この”Like Ther’s No Tomorrow”“Made Of Metal”がクリップとして、制作され、その2曲ともがこのDVDに収録されているという、ファンにとっては実にありがたい企画モノである。

 やはり、へヴィなリフを売り物にするわけでも、ギザギザと刻み込むグラインドな曲でもなく、やはり坦々としているが、それでいてロブの声はもちろん、ギターやドラムに聴き手を惹きつける品位を擁しているのが、今回のアルバムの特徴であるといえる。

 そういった音楽性に合わせるかのような選曲がなされたのが、今回のライヴ盤である。

 前々回のアルバムでは、ロブハルフォードのソロのキャリアが停滞していた直後に、今でも語られる名作アルバムRESURRECTIONを発表された直後のライヴ映像であったため、かなり良いようにレビューもなされたが、今回のDVDは影が薄くなったように感じられるが、アーティストが同じものを永遠に繰り返すパターンは稀である。

ファイル0002 (1)


 違う試みをすることによってそれが功を奏したかどうかは、雑誌やネットそして私のも含めた今回のレビューを参照にしてもらうほかない。

 『RESURRECTION』のようなへヴィさやグラインドのようなグルーヴ感はない…しかし、私は、今ではこのSAITAMA SUPER ARENAは愛写盤になっている。

 私もへヴィ志向であるのに何故?…それは音楽には言葉では測りきれない因子が働いているからだとしかいえない。

 不思議だが、そうとしか言いようがない。 

 正直にいって愛写盤になっている。

 私は自分が良いと思ったものしか、ここに紹介はしない。 



 ●上のレビューを読んでロブの健在さ、驚異的な声、存在感を堪能したい方は以下からお買いもとめできます!
  ↓
(収録曲)
1. Resurrection
2. Made In Hell
3. Locked And Loaded
4. Drop Out
5. Made Of Metal
6. Undisputed
7. Nailed To The Gun
8. Golgotha
9. Fire And Ice
10. Green Manalishi With The Two
11. Diamonds And Rust
12. Jawbreaker
13. Cyber World
14. Like There's No Tomorrow
15.
Thunder And Lightning

 

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ボンジョヴィやレッドツエッぺリン以上の記録を持つフォリナーのアルバム!!


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ファイル0049 (1) 
 FOREIGNER 

 初めてこのバンドを知ったのは、ルーグラムが元WHITESNAKEのヴィヴィアンキャンベルと91年にバンドSHADOW KINGを結成してからのことである。

影王


  このSHADOW KINGはそれほどよくもなければ悪くもない、平均的なアルバムであったが、そこで歌われているルーの声にはちょっといただけないものがあった。

 いきり立っているような感じがあったし、自分の声を活かしているとは思えなかったからである。

 それからある日、中古盤屋でFOREIGNER 『INSIDE INFORMATION(下写真)のレコードを買ってみたのである。

inside information
 INSIDE INFORMATION

 この時は、「あのルーグラムの元のバンドか。ちょっと聴いてみるか…」という感じで、とりたてて主体的に聴いてみようとは思わなかったのである。

 ただ100円コーナーに置いてあったから、興味がでて聴いてみただけのことである。

 しかし、その内容たるや素晴らしい出来なので驚いた!

 音は非常にメロディックで、滑らかである。

 それに乗せるようにして
ルー
(下写真)の声もまた滑らかで最大限、このバンドの音楽性を高める役割をしているのだ。

ルーくん
 ルーグラム

 アルバム全体は捨て曲が一切なく、何度も何度も聴いてしまい、ついにはファンになった。 

 これまで全然興味の対象外であったFOREIGNERの雑誌上での記事をバックナンバーから全部さがして読むことになったのである。

それくらい出来の良いアルバムであったのだ。

それからこのバンドを調べて歴史を知っていくうちに、このバンドがとてつもないバンドであることを知ったのである。 

 このバンドはデビュー時から、シングルを全米チャートの10位以内や20位以内に送り込み、アルバムはマルチプラチナムの売り上げを連発していた。

 日本でも、ファーストアルバムから日本武道館でコンサートをおこなっていたのである。

ファイル0143 
   日本武道館

 そして84年のアルバムAGENT PROVOCATEUR(下写真)に収録されていた”I Wanna Know What Love Is”全米で1位を獲得していたのだ。

agent.jpg


 そんな凄いバンドであったことを知って、91年の平凡なSHADOW KINGのアルバムはなんだったんだと、あっけにとらわれたのである。

4.jpg


 そして今回紹介する81年発表の『4』もまた凄いアルバムで、調べていくうちに

BON JOVILED ZEPPELIN以上の記録を樹立したアルバムである】

 ことを知ってまた驚いたのである。

bonn.jpg zep.jpg
  BON JOVI                     LED ZEPPELIN

 そのBON JOVILED ZEPPELIN以上の記録とはどういうものかは、このページの最後に書いたので詳しくは巻末にて。

 このアルバムは5つのシングルカットがなされた。

 それを順次見ていきたい。

 ●“Urgent”(全米4位)
  ↓


ファイル0050 (1)
↑ この曲のシングルジャケット

 Urgentとは、「緊急」という意味である。

 そんな背景の曲に、この始まり方やスピードやトランペットの使用など、ミスマッチなものである。

 そのミスマッチさが興味心を深く掘り下げてくれる。

 だが、この曲はこの後のFOREIGNERのライヴには不可欠の曲になった。


●”Juke Box Hero”(全米26位)
  ↓


ファイル0051 (1)
↑ この曲のシングルジャケット 

 このイントロとSEの畳みかけで、緊張感の高まりかたが、非常に気持ちが良い! 

 ルーグラムの声は、奥が深く、その深みの中で高音が出せる非常に稀有なシンガーであることがうかがえるのがこの曲である。

 この曲もそうであるが、このアルバム全体には、80年代初頭のミュージックの影響がところどころに感じる。 

 KISSの影響も感じれた。

 ジュークボックスというのは、私の大学時代までは存在していたがそれ以降は、全くみることが出来なくなってしまったが、ゲームセンターやボーリング場にあった金を入れて流行りの音楽を聴くことができるボックスのことである。

 この曲も曲名と曲の雰囲気が非常にミスマッチである。

 でもこれは悪い意味ではなく、興味深いというだけのことである。

 先の”Urgent”と同じように…


●”Waiting For A Girl Like You”(全米2位)
  ↓




 このバラードは、このバンドにとって不可欠の曲である。

 この曲は惜しくも2位に終わったが、このアルバムの次に出されたアルバムではナンバーワンバラードを出すことになる。

 こんなにバラードのヒットをだせるバンドは珍しい。 

 特筆すべきは、ルーグラムの歌のうまさである。 

 非常にエモーショナルに歌いこみ、彼の底から感じる慟哭に似た感情は涙ものである。

このバラードは、曲調が非常にシンプルだが、歌いやすい。

素人でも今日から歌えるようなバラードであるし、演奏もコピーがしやすい。

 こういった身近さが、バンドの人気を握る場合がある。 

 FOREIGNERの場合はまさにそうではないだろうか?


●”Luanna”(全米75位)
  ↓


 ホップな感じがあるアップテンポの曲である。 

 シンガーに合わせるように彩るキーボードの音色もまたいい! 

 いろんなレパートリーで感動できる曲があるのは、後世で語られる傑作アルバムの条件の一つでもある。


●”Break It Up”(全米26位)
  ↓



 しかし、この曲を初めて聴いた時に思ったのは、キーボードのイントロがEUROPE”Carrie”そっくりである、ということである。

europe.jpg 
  EUROPE

 この曲の方が先に出されたので、真似をしたとしたらEUROPEの方であろうが… 

 このアルバム全体を通して思うのは、非常に音がシンプルだが味があり、聴き心地が良いということである。 

 しかし、シンプルであればあるほど、プレイヤーの質があからさまにわかってしまうのである。 

 ギター、ベース、ドラムとどれをとっても一流であるために清楚さを持ち合わせているがゆえに、シンプルであってもおりが見えないのである。 

 さらにシンガーの腕もまたしかりである。

その上手さに感動し、それがいつまでも聴き手の胸からはなれない…恐るべき腕のシンガーである。

 こういった佳曲でかつ、シングルカットされた曲の多数の収録により、このアルバムは当然のように全米チャートで1位を獲得することになる!

 その長さであるが、実はLED ZEPPELINの最高記録であるPHYSICAL GRAFITTI6週連続1位、BON JOVIの最高記録であるSLIPPERY WHEN WET9週連続1位を上回る 

 【10週連続1位】

 の記録をもつとんでもないアルバムなのである!

physical graffiti  ワイルドインザ
PHYSICAL GRAFITTI』『SLIPPERY WHEN WET』 

 それほどの記録をもつアルバムであるにもかかわらず、その偉業について語られることが全くないのが私には驚き以外なにものでもなかったので、この項で書かないわけにはいかなかったのである。

 しかし、その記録に恥じない素晴らしい内容のアルバムであることに間違いはない!

ファイル0052 (2) 
 ミックジョーンズ&ルーグラム

今は、その偉業を達成した頃からかなりの年月がたってしまっているのと、このバンドの顔であったルーグラムが脱退してしまったのと、当時以上の売り上げを今のラインナップが果たしていないといった理由で、時代の陰に隠れがちであるが、このアルバムこそは、ハードロックファンは聴いておいておかなくてはいけない教養であると思うし、それだけでなく、いい曲がたくさん収録されているので、買っていない人は是非とも買ってはどうか?

否、絶対に買え、とすらいいたくなるほどのアルバムである!(笑)


そのFOREIGNER『4』をお買い求めのかたは下からどうぞ!
  ↓
4.jpg

4 (SACD/CDハイブリッド盤)


外国盤は以下!

4

■彼らのベスト盤は以下!
  ↓
Juke Box: Heroes/Very Best of Foreigner
 


意外なる事実を発見した時の興奮は人に伝えたくなるものである、と同時にその衝撃はいつまでも心に残り、生命の源の1つにもなりうるものである。

そんなアルバムとしてFOREIGNER史上最高の売り上げを達成したアルバムを紹介した。

しかし、あのLED ZEPPELINBON JOVI以上の記録をもっているバンドであるのには読者さんも驚いたに違いない!

そんな凄い記録をもつバンドであるならば、これほど音楽の盛んなこの日本ではもっとピックアップされ来日公演もどんどんされてもおかしくはないが、そうではないからその凄さが余計に浮き彫りになるのである。

こういった面も、音楽界の七不思議に入れていいのではないだろうか?

そんなアルバムであるのだ。

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超ロングセールを記録しているポイズンのライヴアイテム!

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ファイル0057 
  POISON 93' 

 まさに驚異!

 そんな事態が続いているライヴDVDがある。

 それが、POISONSEVEN DAYS LIVE(下写真)である!

7 days


 これは、93年POISONリッチーコッツェンが加入して制作されたアルバムNATIVE TONGUE (下写真)発表にともなうイギリスのハマースミスでのライヴをおさめたものである。

native tongue 


 POISONがイギリスに足を踏んだのは90年WHITESNAKEがヘッドライナーをつとめたMONSTERS OF ROCKでのサードビルをつとめた時以来であるから、実に3年ぶりである。

mor 90 
MONSTERS OF ROCK 90'』

 しかし、驚異であるのは、当時はレーザーディスクかVHSしかない時代で、レーザーディスクかVHSによる発売は当時なされたので、このSEVEN DAYS LIVEDVDでの再発である。

 それも、当時かなりの程度売れていなければこういった形でリリースされることはないし、しかも93年という昔にもかかわらず、未だに入手可能なのはまさに驚異としか言えない!

 それまでPOISONCCデヴィルというギタリストと一緒に3枚のアルバムを出し、いずれもマルチプラチナムに輝く成功をおさめたが、CCのドラッグ癖が治らず、やむを得ず解雇、という形になり急遽リッチーがこのバンドに入ることになった。

ファイル0051
↑ 写真右から2番目がCC

 これまでのリッチーのキャリアはソロのギタリストとしてしか作品はないが、ブルーズを中心としたファンクテイストやソウル色を持ち合わせた音楽性を有するギタリストであるとは聞いていた。

 そのリッチーが加入して作ったNATIVE TONGUEをまだ実際に聴いていない時点での雑誌の評を見ると、無事差しさわりのない出来であるということは聞いていたが、その後実際に聴いてみると、

『これまでにないPOISONに違うテイストが加わった良好な作品!』

 と私は思ったものである。 

 ファンクやブルーズというよりも、私としてはボサノバチックである、とかんじたのであるがどうだろうか?

 このライヴDVDはもちろんNATIVE TONGUEのアタマを飾る以下の曲を聴くとそう思うのは私だけではないと思うがいかがであろうか?
  
●”Native Tongue”
  ↓




 最初一聴して雑然とした感じを与えるが、あとを聴くと決して雑然とはしていない。 

 ボサノバチックでかつファンキーであるこの曲は、新加入のリッチーとバンドメンバーとの共和出来ているのがすぐにわかる佳曲である。

ファイル0049 
 リッチーコッツェン

 こういった曲はCCの時代にはなかった曲調であるが、熱烈なファンになりすぎると、こういった変化に怒りをおぼえていたりするが、客観的に聴いて良いと思える曲であるならば、私はそれでいいと思うのであるがどうであろうか? 

 だがやはりどのバンドでもギタリストの交代は良いセールス結果をもたらさない。 

 POISONも例外でなく、この時の最新アルバムNATIVE TONGUEのセールスは50万枚どまりで終ってしまった。

 前作(下写真)は300万枚のセールを記録したが…

flesh and blood


 音楽性が変化したことによって、楽曲の質が大幅に低下した時は、やはり私でも怒りをおぼえるが…このときのPOISONの変化は受け入れた。

 でもやはり、その変化を受け入れがたかった人の方が多かったようである。

●“Stand”
  ↓



 これは、 NATIVE TONGUEからのシングルになった曲であるし、これまでのPOISONにはなかった毛色の曲である。 

 マンドリンを使用しているし、そこから紡ぎだされる色鮮やかなムードがなんとも穏やかで憩いの場に変化する。 

 リッチーの頃のPOISONでは必須の曲であり、のちにリッチーが脱退し、CCが戻ってきた時には、 NATIVE TONGUEからの曲は一切演奏されていないが、唯一この“Stand”のみが演奏されている。

 この“Stand”の他にNATIVE TONGUEからのシングルとして似たようなバラード調の”Until Suffer Some”という曲がカットされているが、それを聴きたい人はコチラからどうぞ!
  ↓
http://www.youtube.com/watch?v=XQOtV5lZKIE&ob=av2e


●“Fallen Angel”
  ↓




 ここで、前任のCCとここで加入したリッチーとの違いが見て取れる。

 これはCCがいた頃のOPEN UP AND SAY・・・AHH(下写真)からのシングルであり、このバンドの代名詞にまでなった曲であるが、CCはこの曲に限らずどの曲でも、高音のフレーズでいつも畳みあげてソロを終了させるが、リッチーはたんたんとしたソロで終わらせる。

open up and say…ahh


 それはステージアクションにも表れている。

 シンガーのブレットマイケルズは緊張で顔が終始こわばっているが、リッチーはいささかも緊張の色が見えず、ずっとたんたんとして全く緊張の色が見えない。

ファイル0054 
 これが当時23歳の青年か?といわざるを得ない落ち着きぶりである! 

 私は、こういった違いはリッチーのソロに魅力がないならば許せないが、魅力を有しているからすんなりと受け入れられるのである!


 

ファイル0052 (1) 
 この時新加入したリッチーコッツェンがメインソングライターに加わったことによりアルバム全体がボサノバチックになり、ブルーズチックになり、彼のパーソナリティによる坦々とした性格も影響し、雰囲気が全体的にも坦々とした正確になったということもいえるであろうと思う。

 こういった変化をゆるせないことは私としては全くないし、違うPOISONの魅力ができたと正直に思う。



 それが、ライヴにも影響し、これまでのこのバンドはもちろん、この後リッチーが抜けて、またCCが再加入したPOISONは、ライヴの最初から速い曲を連発して会場にいる人間に一気にボルテージを上げさせるのである。

 そのCC在籍時のライヴでの最初の曲はこの曲である!


 ●”Look What The Cat Dragged In”
  ↓




 このライヴアルバムはそのCC在籍時の手法とは違うセットリスト構成になっている。

 この曲を最初にもってきたらあとに続く他の曲がういてしまう結果になっていただろうと思う。

 これまでになかった手法もまた良いと私は思う。 

 それがまた違うPOISONを見れる貴重なライヴであるといえる。

ファイル0050


 この時、リッチーはドラマーであるリッキーロケットのガールフレンドと恋人関係になってしまい、そうなれば他のメンバーとも関係がこじれ、このバンドを解雇されることになる。

ファイル0058 
 リッキーロケット


 そしてその後、彼はMR.BIGに加入して、そのバンドの解散までメンバーをつとめたのは周知の通りである。

 今は、元通りソロで活動しアルバムを出している。

 その後、バンドはブルースサラセーノをギタリストに迎え入れ、ツアーに出て、アルバムを一枚作り、その後CCが再加入し、今にいたる。 

 このライヴ映像は、POISON初のオフィシャルライヴ映像である。

 先にも書いたように、今のオリジナルメンバーでは味わえない魅力が満載のライヴであるといえる。

 CC在籍時のヒット曲である” Your Mamma Don't Dance” ”Every Rose Has Its Thorn”” Nothin' But A Good Time”などが、リッチーテイストで味わえるのもこのマテリアルならではの魅力ですあらある!

(収録曲)
1. The Scream
2. Strike Up The Band
3. Ride The Wind
4. Good Love
5. Your Mamma Don't Dance
6. Body Talk
7. Something To Believe In
8. Stand
9. Fallen Angel
10. Look What The Cat Dragged In
11. Drum Solo
12. Until You Suffer Some (Fire And Ice)
13. 7 Days Over You
14. Unskinny Bop
15. Talk Dirty To Me
16. Every Rose Has Its Thorn
17. Nothin' But A Good Time



●このレビューを読んで、購入を希望のかたは以下からお買い求めできます。
  ↓
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セブン・デイズ・ライヴ~ライヴ・アット・ハマースミス・アポロ 1993

Seven Days Live

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warrant.jpg

今回は、WARRANTを紹介したいと思う。

前回まで、WINGERやそのバンドのギタリストであったレブビーチについて詳説してきたが、その同時代に活躍し、プラチナの売り上げを達成していたバンド、という関連では、このバンドを欠かすことは出来ないといえるだろう。

 しかも、このバンドを取り上げたのは、ほかでもない。

 この年(2011年)に逝去してしまった、このバンドのシンガーであったジェイニーレイン(下写真)への追悼の意味もあるのである。

ファイル0054 
ジェイニーレイン 

 この年に、このバンドのシンガーであるジェイニーレインは亡くなってしまったのである。

 死因はアルコールの過剰摂取、享年47歳であった。

 深く追悼の感情を捧げたい気持ちでいっぱいである。

 このバンドは89年の初頭にデビューした。

ファイル0051


 今はもう廃刊でないが、当時はVIVA ROCKという若いバンドを中心に取材する雑誌があって、そこにWARRANTは早速取り上げられていたのである。

その時、みた印象は

 「美男子揃いのバンドだな!」

 ということである。

 誰でもこのバンドのショットを見ればそう思うだろう。

 当時、私はBON JOVIRATT、METALLICAといったバンドに夢中になり、しかも金がおこずかいしかなかったので、新しいバンドのCDを買うという発想すらもなかったのである。

ファイル0052 (1)


 しかし、それから半年後、何気なく全米チャートを垣間見れる番組をみたら何と!

 WARRANTのシングルが全米2位にまで上昇しているというではないか!

 当時しったバンド、BON JOVI、RATT、METALLICA、VAN HALEN、CINDERELLA…こういったバンドのいずれもが、全米でプラチナムあるいはマルチプラチナムの売り上げを獲得、ということを聞けば、

 「ハードロックはずっと栄え続ける!」

 という感慨にとらわれても全然不思議ではない。

 しかも今年デビューしたバンドが半年後に全米2位を記録ということを聞けば、その気持ちがたかぶってもおかしくはないだろう。

 そんな良い意味でのショックを受けたのが以下のシングルである!

●”Heaven”(全米2位)
  


 しかし、このバンドのメンバーは美形揃いである。

 特にシンガーのジェイニーレインはそうである。

 いきなりこのビデオでドアップに出来るのは、ジェイニーがひとえに美形であるからにほかならない。

 こういったことができるバンドがいくつあろうか? 

 こういったバラードを、たくさんの観客を擁した会場でしかも、夏の時を舞台に設定されたクリップで見せられると私はたまらなくなる!

 非常に感動するし、思い出深くなる。

 しかも、このバラード自体が良好である。

清涼感のあるSEの使い方が非常に巧妙であるし、それが、曲自体を盛り上げることに貢献している。

 今は、ギターヒーローの不在の時代であるが、当時は上手いソロプレイは誰もがやろうとし、それに注目を浴びていた時代であり、それにそぐうような見事な深い音が印象的なプレイを見せてくれている。 

 永遠に心に残るバラードである。

 ブームが去ってしまえば、もう聴かなくなり、そのCDを処分してしまおう…それも人の人生であるから文句はつけないが、私は満足しない。

 だが、このCDを20年以上も前に買い、そしてこういった機会に出くわしては、感慨にふけっている。

 確かに、人は過去に生きたりはしない。

 しかし、昔を振り返って、

「こういう感動した時期があった。」

「こういう感動的なバラードがあった。」

 という感情も大切なのではないか?

 そんな気がするのである!

 ましてや、これほどの名バラードを擁したアルバムを容易に処分することは私には出来ない。

●”Big Talk”
  ↓





 そんなギターブームの冷めやらぬ91年に実現した彼らの初来日公演の模様である。

 そんな時代に目覚めた世代の人にとっては、こういったツインリードギターの模様をみせられると思わず興奮せざるを得ない。 

 ドラムのビートに導かれて、ギターの短音のフレーズが覆いかぶさる。 

 非常に興奮する。

 初めに中盤でジョーイアレンがソロを弾き、最後にエリックターナーがソロを弾く。 

 こういった情景を見れるのがツインリードギターバンドの醍醐味と言っても良い!


●”Down Boys”
  ↓





 これは90年に発売されたD.R.F.S.R LIVEというオフィシャルビデオからの抜粋だが、みていて思うのは、このバンドのステージングは非常に元気いっぱいで、どんなに気が沈んでいても、みていると元気になる。 

 このバンドは自己撞着に陥ることなく、観客の立場に立ったライヴを実現している、ということである。

ファイル0049 
↑このようなこともライヴでよくやる! 

 アマチュアバンドのライヴに足を運ぶこともある私であるが、非常に自己満足に陥り、どのプレーヤーも自分の楽器とだけ格闘しているバンドも多い。

 そんなバンドに、アンケートで、

 「もっと観客とコミュニケした方が良い。」

 「もっとマイクの横に出てプレイした方が良い。」

 「もっと手元を見ないで観客を見ながらプレイした方が良い。」

 というようなことを書いても、我知らん、というように態度を変えないバンドもいれば、きちっと観客とコミュニケしてくれるバンドもある。

 後者はもちろん、人気を博すことが出来るが、唯我独尊よろしく観客とほとんどコミュニケしないバンドは廃れていくのは実例でたくさんある。 

 「観客がどうしたらグッドな時間をすごせるか?」

 それを悟り、ライヴで実行する。

 これはシンプルだが、行動に移すのは難しいのかもしれない。

 だが、WARRANTは実行した。 

 それによって人気を博すことができた面も大いにある。

 このライヴビデオにおいてそういった面の好印象が胸に残り、次のアルバム購入の契機になったことは絶対に間違いはない!

●”Sometimes She Cries”
  ↓




 このバンドは、先の曲でも、ヘッドバンキングをするし、また別の曲ではギタリストを肩車してソロを弾かせたりしている。 

 非常にエンターテイメント性に優れたバンドである。

 こういう面を強調すると、職人気質のバンドを求めやすいメタルファンからは揶揄されやすい。

 そう…パーティバンドであると!

 こういうバンドの形容はややもすると、誤解を招きやすい。 

 【パーティバンド=ひ弱なバンド】

のようにである。

 このWARRANTPOISONと同じく、 「パーティバンド」としてカタゴライズされ、メタルファンからは忌避されがちであるし、先の”Big Talk”を見てもらえればわかるように、女性ファンが多い。 

 89年は、有力で、しかも今も活躍を見せている

SKID ROW
DREAM THEATER
BLUE MURDER
MR.BIG
EXTREME
DANGER DANGER

といった多くのバンドがデビューした年で、WARRANTもこの年にデビューしたが、 BURRN!の人気投票の新人部門では、10位にもランクインしていない。

 この年に、新人部門でチャンピオンになったSKID ROWに次ぐアルバムセールをアメリカで挙げたにもかかわらずである。 

 このバンドを評価し、その魅力を堪能したいなら、一度先入観を捨てて、謙虚に聴いてみるのが良いだろう。 

 決して、このバンドは軟弱なバンドではないのがわかるはずである! 

 その聴く曲は上記の4つで充分である。 

ファイル0050


 演奏や歌唱力は一級品のものをもっているし、この”Sometimes She Cries”でも見事なライトハンドすら難なくこなしている。

 決してこのバンドは軟弱なバンドではないのである。

 デビューアルバムのDirty Rotten Filthy Stinking Richは上記の4つがシングルカットされ、RATTMOTLEY CRUEなどの前座を務めて全米を回るうちに、あれよあれよという間にチャートを駆け巡り、結果的に300万枚のセールを挙げることになる!

そんなアルバムであるということを認識してもらえたらいいと思う。


●このWARRANTのトリプルプラチナムを記録したアルバムはコチラから!
  ↓
ファイル0051

Dirty Rotten Filthy Stinking Rich


■そして彼らのベストアルバムが以下!
  ↓
Best of


 しかし、このバンドのシンガーであったジェイニーレインが今年に亡くなったのはかなりのショックであった。 

 非常に感動的な歌詞や歌、パフォーマンスで我々を魅了してくれて、しかも大変に素敵な時間を過ごせたことを、今この場を借りて、ジェイニーにお礼が言いたい。 

 本当にありがとう!ジェイニー!……rest in peace



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