HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
”Please Don’t Leave Me”現象とは!?
メルマガ読者さん募集! 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ


ファイル0062 
         PRETTY MAIDS 

 ”Please Don’t Leave Me” によって一役有名になったPRETTY MAIDSだが、そのアルバムが出された92年は、このバンドにとって大躍進といっても良い活躍をみせたのではないか?

sindecade.jpg 
 SIN-DECADE

92年度BURRN!』誌の人気投票において、 ”Please Don’t Leave Me”曲部門でチャンピオンになったのを筆頭に、


PRETTY MAIDSがバンド部門で8位

ロニーアトキンスがヴォーカリスト部門で12位

ケンハマーがギタリスト部門で19位

バンドがライヴパフォーマンス部門で6位

アルバムSIN-DECADEがアルバム部門で4位

ロニーとケンのコンビがソングライター部門で5位


と大いに躍進を遂げたものである。

このバンドの最盛期であったといっても良いかもしれない!

ファイル0092 (3)
    ロニーアトキンス

●そのバンドの92年の来日公演日程は以下であった。

10月8日 中野サンプラザ
10月10日 広島アステールプラザ
10月11日 大阪アルカイックホール
10月12日 名古屋瀬戸市文化センター
10月13日 川崎クラブチッタ
10月15日 東京簡易保健ホール

ファイル0061
Please Don’t Leave Meのシングルジャケット

 これまでPRETTY MAIDSがカバーした”Please Don’t Leave Me”の魅力について詳説したが、その原典について紹介しないわけにはいかないだろう。

sykes.jpg
     ジョンサイクス

 これは、ジョンサイクスがTYGERS OF PANTANを82年に脱退した後にソロアルバムとして出したPLEASE DON’T LEAVE MEに収められているのである。

 その時に、ヴォーカルをつとめたのがTHIN LIZZYのヴォーカリストであったフィルライノットであった。

フィルライノット
    フィルライノット

 ジョンがフィルに依頼したのである。

 そしてその後に、そのつてでジョンサイクスTHIN LIZZYに加入したというのが真相のようだ。

 であるからして、 ”Please Don’t Leave Me”THIN LIZZYのカヴァーではなく、

 「ジョンサイクスのソロ」

 といった方が正しい。

 その証拠にTHIN LIZZYのアルバムには、どこにも”Please Don’t Leave Me”は収録されてはいない。

 私はジョンサイクスが、あの全米だけで1000万枚を売ったWHITESNAKE』アルバム最大の功績者であり、あのレコードでギターをほとんど弾き、作曲も全部を手がけた、ということを1990年に知り、しかもBLUE MURDER素晴らしいレコードを作り、素晴らしいギタープレイやヴォーカルを披露しているのを体感してから、急にジョンの過去が知りたくなり、いろんな雑誌で調べていくうちに、THIN LIZZYに加入する前にPLEASE DON’T LEAVE MEアルバムを出していたことを知った。

 しかし、時はレコード(LP)からCDに移り変わる時代になり、そのLPは廃盤になりCDには変換されないでいたために買えず、聴けずにいた。

 そして、92年PRETTY MAIDSがカバーした曲をシングルカットされ、それが『BURRN!』誌での曲部門でチャンピオンになったがために、急遽話題になり、90年代の中頃にCDで発売され聴くことができた。

それが以下、フィルライノットが歌う”Please Don’t Leave Me”である。
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=pNPT7F5xa44&feature=BFa&list=AVGxdCwVVULXcyi0Jm0nROqF24h87jRzfO&lf=list_related 

 PRETTY MAIDSロニーアトキンスのあの見事な歌いぶりに驚嘆した人には、ちょっと物足りないかもしれない。 

 やはり緩急の付け方、メロディの歌いこなしの妙は、やはりロニーの方が一枚上手なのだろう…そんな気がするのである。

 しかし、柔らかな雰囲気で歌うのがバラードだ、というモラルである人には、このフィルが歌ったヴァージョンの方が好きになるのではないだろうか?

 ロニーのヴァージョンとフィルのヴァージョン、どちらが良いかは、聴いた本人におまかせするしかない。

この曲収録の82年ジョンサイクスが出したソロアルバムはコチラ!
  ↓



プリーズ・ドント・リーヴ・ミー


 しかし、ジョンサイクスはちょっと幸運に恵まれないでいる部分があると感じざるを得ない。

 この”Please Don’t Leave Me”を世に出し、THIN LIZZYに加入し、世界的に有名なアーティストになったにもかかわらず、フィルのドラッグ過剰摂取のためにフィルが死亡、そしてバンドは解散。

 その後、WHITESNAKEに加入し、87年WHITESNAKEというロック史上名に残る超名盤を制作するも、バンドのリーダーであるデヴィッドカヴァーデールと対立し、バンドをクビになる。

白蛇の紋章


 そしてBLUE MURDERを結成して2枚の素晴らしいアルバムを出すも、世界的な成功を収めることはできなかった。

ブルーマーダー


 そして今は、ソロアルバムを制作したり、フィルのいないTHIN LIZZYを再結成したりしているが、落ち着いた動きは見せてはいない。 

 BLUE MURDERを結成してからは、 ”Cold Sweat””Thunder And Lightning””Dancing In The Moonlight” THIN LIZZYの頃の曲を多数演奏している。

 やはり、自分が世界的に名が知れるようになったのは、フィルが自分をピックアップしてくれたからという気持ちの表れとみることもできよう。

 しかし、THIN LIZZYはもとより、もっとも彼の名を知らしめる要因になったのはほかならぬWHITESNAKEにほかならない。

 その超名アルバムにおいて曲を書き、演奏もほとんどが自分がしている、ということをわからしめることなく、まだジョンが弾いていないと思っている人はまだ多数いるに違いない。

 何故なら、このアルバム発表にともなうツアーの時に、ジョンは解雇されてステージで弾くことができていなかったからである。

 あのWHITESNAKEのツアー時に、それができていれば、ジョンの名はもっともっと有名になっていたにちがいない。

そして、もっと長くWHITESNAKEに滞在していれば…

 しかし、THIN LIZZYにしろ、WHITESNAKEにしろ、いる時期が短すぎた。 

 そして後のバンドは素晴らしいアルバムであるが世界的な成功を収めれてはいない。 

 有り余る才能を持ち合わせているのに…そういった意味で非常に運の悪いアーティストだなといわざるを得ない。


なにはともあれ、ジョンサイクスが歌った”Please Don’t Leave Me”を聴いていただきたい。
  ↓


https://youtu.be/2jYBsOYjH6Q


 
 このように有り余る才能があるジョンサイクスであるからこそ、これからも頑張ってもらいたい。

 先のことは予見できない。

 そんなことは誰にも不可能である。

 これから先もジョンサイクスというアーティストを応援していきたい。

 過去あれだけの素晴らしい作品を作り、リスナーを大いに魅了してきたのだから…そんな気持ちで私は今いるのである。


ジョンサイクスが歌う”Please Don’t Leave Me”は以下のバラードアルバムで聴くことができる。購入希望のかたはコチラ!
  ↓


ラヴランド



ジョンのソロのライヴではいずれも”Please Don’t Leave Me”は演奏されている。
興味のある方は要チェック!
  ↓
バッド・ボーイ・ライヴ

スクリーミング・ブルー・マーダ

  HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム





メルマガ読者さん募集! 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ


●チケットはこちらからどうぞ!

チケットぴあ



このメルマガオススメの店です。

新宿レコード 良品たくさん取り揃えております!

●おススメのラーメン店『荒海』

http://www.araumi.net/


スポンサーサイト

テーマ:ブログでアフィリエイト - ジャンル:アフィリエイト

(祝)オリジナルBLACK SABBATH 再結成!!


メルマガ読者さん募集! 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ


ファイル0047 (1) ファイル0054 


  2011年11月11日、ついに

 オジーオズボーン、トニーアイオミ、ギーザーバトラー、ビルワード

 というオリジナルメンバーでのBLACK SABBATH の再結成ツアーの告知がなされた。 

 97年に再結成がなされ、それ以降たびたびこのメンバーでのライヴがなされ、そのライヴは2005年DOWNLOAD FESを最後に、もう再び再結成がなされることはないだろうと悲観していたが、それは杞憂に終わらせてくれたようだ。

 私の個人的な経験を言わせてもらえれば、私が洋楽を聴くようになって始めの頃は、既にオリジナルでのBLACK SABBATHはもう過去のものになり、その当時はトニーマーティンがヴォーカリストをつとめ、当のオジーは自らのバンドを結成し活動もバリバリ現役でこなしていた頃のことであった。

ファイル0081 
オジーオズボーン 87

 そんな事情があり、過去のオリジナルBLACK SABBATHは興味の対象外に近かったが、91年METALLICAMETALLICA全米だけで1500万枚を売り上げる超大ヒット作になり、その時代の前後には跳梁跋扈していたハードロック勢が苦戦を強いられる羽目になった。

ブラックアルバム メタリカ


 このMETALLICA重~くへヴィでミドルテンポの曲が多いが、それでいて聴きやすく、へヴィメタルというものに忌避しがちであったファンにも充分好きにならせる力のあるアルバムであった。

 その後、ジワリジワリとこのアルバムをどのバンドも追随するようになり、その結果ハードロックバンドが苦戦を強いられるようになっただけでなく、ブラックメタル、ドゥームメタル、インダストリアルといったバンドのブームを引き起こしたのである。

 それが90年代の半ばから現在に至るまでの動きである。

ファイル0040 (1) 


 こういったハードロックからへヴィへの動きは抗しがたいものがある。 

 なぜなら人は、よりアクの強いものに惹かれてしまうからだ。

そういう性質を多分に持っているのである。

 そのへヴィやラウドのブームの結果、そのルーツは?という大勢のファンの関心のもと、オリジナルBLACK SABBATHに注目が集まり、ついに97年にその再結成がなされるにいたったのである。

ファイル0048 (1) 
 オリジナルBLACK SABBATH

 また、そのベテランのバンドとしてIRON MAIDENJUDAS PRIESTにも当然注目が集まり、これらのバンドは90年代以降ほとんどのメタルフェスティバルで、ヘッドライナーやセカンドビルをつとめるようになったのである。

GRP_0135.jpg  GRP_0093.jpg
  IRON MAIDEN                                  JUDAS PRIEST 

 オジーオズボーンは、78年にこのオリジナルBLACK SABBATH解雇され、自分のバンドOZZY OSBOURNEを結成し、アルバムを多数発表するがどれもがプラチナやマルチプラチナムを獲得するが、当時のハードロックの隆盛のなか、フェスティバルでは苦戦を強いられ、ヘッドライナーになることもあったが、必ずしもヘッドライナーになることはなく、 US FESTIVAL』『MONSTERS OF ROCK』『MOSCOW PEACE FESTIVAL等ではサードビルやセカンドビルなど、あるいはそれ以下に抜擢されておしまい、というパターンも少なくなかった。

ファイル0096 (1) GRP_0011.jpg mpmf.jpg


  しかし、90年代中盤からの空前のへヴィラウドの盛り上がりの中、96年MONSTERS OF ROCK以降、世界中のあらゆるフェスにおいてヘッドライナーをつとめることになる。

 
   GODS OF METAL 98’』 

 これは、単なるブームだけの理由ではなく、オジーがハードロックのブーム時代においても自分の信念を曲げずにずっと根気よく自分の音楽を続けていたことにも大いに関係がある。

 それは、IRON MAIDENJUDAS PRIESTにもあてはまる。 

 オリジナルBLACK SABBATHは初期の頃から暗く重い雰囲気をその音楽の特徴にしていたのである。 

 その意味でも、METALLICAMETALLICAと共通するのである。

ファイル0078


 これらと共通する音楽の特徴を有するブラックメタル、ドゥームメタル、インダストリアル、ゴシックといった音楽を奏でるバンドやアーティストはもちろんオリジナルBLACK SABBATHに影響を受けたことを、雑誌のインタビューや音楽番組で語っている。

 
 空前のブーム、という理由以外にも、こういった事情が重なれば、当然オジーやその最初のバンドが『へヴィメタルの創始者』として祀り上げられて当然であろう!



これ以上の対象はあるはずもない!  




 IRON MAIDENJUDAS PRIESTもメタルの元祖として90年代の半ば以降、注目が集まりだしたが、オリジナルBLACK SABBATHの前ではセカンドビル扱いだ。

ファイル0019 ファイル0034 



 METALLICA,MEGADETH,FAITH NO MORE,HIM,PANTERA,GUNS N‘ ROSES、ANTHRAX,AMON ARTH,ARCADE…

 こういったバンドのメンバーはこのBLACK SABBATHからの影響を受けたことを公言し、ライヴでBLACK SABBATHの曲をカバーしている。

GRP_0368.jpg ファイル0072 arcade.jpg

 当のBLACK SABBATHは、初めのデビューアルバムからヒットをとばし、彼らの祖国であるイギリスはもちろん、アメリカでもアルバムチャートの10位以内や20位内におくるはもちろん、1位を獲得してプラチナマルチプラチナの売り上げを誇ってきたのである。

kuroiannsokubi.jpg 
 その詳細は省くが、オジーが在籍した70年から78年までの9枚のアルバムはほとんどがプラチナ以上の売り上げを誇った。 

 そうなれば、のちのミュージシャンへ充分影響を与えたことは間違いない。 

 今でこそ、プラチナやマルチプラチナは珍しくもないが、当時のへヴィメタルバンド不在の世の中で、この偉業は非常に気高い!

 ハードロックではないへヴィラウドの盛り上がりの中、その創始者という地位の中、その偉業が30年近くもの長きにわたり雑誌やラジオ、テレビそして口コミで多くの媒体で語られ、そして20年もの長きにわたるオジー個人の商業的な成功が重なり、その音楽の音霊と抑えきれない歴史の重みに誰もが完全ノックダウンされるだろう!

ファイル0082 
     OZZFEST 99’』 

 このライヴDVDでおこなわれているライヴにおいては、実際はBLACK SABBATHの前に、

ROB ZOMBIE、DEFTONES、SLAYER、PRIMUS、GODSMACK、SYSTEM OF A DOWN

 というその手の音楽を志向するバンドの大御所たちがライヴをおこなったのである。

 これらのライヴも観たいが、ブートレッグでしか観ることが出来ないのが残念である!

●”War Pigs”
 ↓


http://www.youtube.com/watch?v=LRkWDMbGgNY


 この映像をみると、単なる再結成ではなく、まさに伝説(レジェンド)が実現した! 

 という気迫が感じれる!

GRP_0387.jpg


 この再結成が実現したのが80年代であれば、「ああ、そうなんだ…」くらいで終るところだろうが、90年代後半に実現していたので、支持層もその気持ちも全然違うだろう。

 80年代では、その歴史の重みも全然小さかっただろうと思う。

 そんな気がするのである。

ファイル0080 
    トニーアイオミ

 やはり、この伝説(レジェンド)において、注目せざるを得ないのが、リフマスターことトニーアイオミギターリフであろう! 

 このズシーンと重いリフは、トニーでなければできないものである。

 そして、彼のリフでなくてはこの”War Pigs”も以下”Iron Man”も曲が活きないのである。

 また”Black Sabbath“も同様に。


●”Iron Man”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=VGlTi9MOhMI  


  リフである。

 たかがリフである。

 ギターを始めた人が最初にやるのもリフではないか。

ファイル0043 (1) 


 そのリフであるが、この地球の芯まで響くような重~いリフはトニーにしか出せない味なのである。 

  OZZY OSBOURNEのライヴにおいて各ギタリストの期のブートレッグやオフィシャル映像も私は所有し、みている。

 当然そこでは”War Pigs””Iron Man”もプレイされているが、ザックワイルド、ジョーホームズ、ガスGといずれもトニーのような重~いリフは真似できないでいる。

やはり、たかがリフとはいえ奥が深い。

ファイル0075


 こういった、トニーのリフをフューチャーした楽曲をみるにつけ、そこで感じるのは、

 オジートニーのカリスマ性がBLACK SABBATHという舞台でぶつかったら、地球が震憾するのではないか…

そんなもの凄い迫力に押しつぶされてしまうのである。

●”Into The Void”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=L9KX8QMGDFE&NR=1&feature=fvwp  

 
 オジーというカリスマを失い、その後、ロニーディオを加入させ、BLACK SABBATHを存続させて、そのバンドの威信を保ったが、もうそれ以降BLACK SABBATHという名でのバンドの存続にはやはり無理があったのではいだろうか?

確かにその後、イアンギラン、グレンヒューズ、トニーマーティンといったヴォーカリストを加入させたが、その頃はもうこのバンド名で存続しても本舗ではなかった。

ファイル0073


 この頃のブートも所有しているが、観て最初に思うのが、トニーアイオミが輝いてはいない、ということに気付いた。

ギターとヴォーカルが輝いているバンドは非常に美しいと思うが、そんなバンドであったとはいい難い。

確かに、イアンもグレンもマーティンもいい仕事はしている。

だが、BLACK SABBATHというバンドの下でやっていくには不自然さがどうしても付きまとっていた。

ファイル0079


 このバンドを名乗るのであれば、やはりオジーとトニーが両立していなくてはならない。 

 この二人が両立することによって初めて共に輝ける…そんな思いにこの映像をみて想わないだろうか?

ファイル0077


 ロニーの時代までかろうじて内容的にBLACK SABBATHという名を冠して存続して、そのロニーが抜けてからこの再結成までの10数年間、よくも我慢してこのバンドを存続させてきたと感嘆の思いに駆られるが、表面でなく、地の面の下で不死のマグマのように、伝説の人物として存在し続けていたのだと思う。 

 イアン以降のレコードセールはもちろん、コンサートの動員数においても、BLACK SABBATHのファンの人数はたかが知れている…とまでは言わないが、圧倒的にこのオリジナルBLACK SABBATHには劣る。

●”Children Of The Grave”
      ↓


http://www.youtube.com/watch?v=UKDv53XdSn8&feature=related



今年はオリジナルBLACK SABBBATH DOWNLOAD FESTIVALの最終日でヘッドライナーをつとめることが決定している。

ファイル0004 (1)


 しかも、80年代から続いていたハードロックの時代を終わらせ現在のへヴィラウドブームのきっかけの牽引役になったのみならず、BLACK SABBATHをへヴィメタルの創始者として祭り上げることのきっかけをつくったMETALLICAまでもが、今年の『DOWNLOAD FESTIVAL』でヘッドライナーをつとめる。

 しかも、そのブームの先駆けとなるMETALLICAの全曲披露を公約して!

 なにか運命を感じるのは私だけであろうか?

ファイル0039 (1)


  これまで、オリジナルBLACK SABBATHの来日公演は未だに実現されていなかった。

 90年代以降はもちろん、70年代もである 

 BLACK SABBATHの来日公演は80年のロニー在籍時のが最初であった。 

 これまでのオジーの日本での人気を考えれば非常に不思議であったとしか言いようがない。

ファイル0052 (1)


 これもHR/HM界の七不思議といっても良いかもしれない。

 「今回こそ、オリジナルBLACK SABBATH の来日公演が実現されるだろう。決定されたら、東京ドームで可能では!」

 などと思っていたが、なんとBURRN!の記事によると、

 「トニーアイオミが悪性リンパ腫にかかり、オリジナルBLACK SABBATHの公演はDOWNLOADの1日だけ

 ということを知ってかなり肩を落としたのである。

ファイル0053


よっぽどオリジナルBLACK SABBATHは日本に縁がないのだなと思わざるを得ない。 

 とにかくトニーが手術を受けて、回復してくれるのを祈るばかりである。

この心配は杞憂に終わってくれることを楽観視している。

何故なら、エドワードヴァンへイレンも白血病(血液の癌)から回復したのだから。 

 ●オリジナルBLACK SABBATH の再結成を祝福し、そして今のへヴィメタルの創始者の地球を震撼させる超弩級のライヴを堪能したいかたはコチラ!
  ↓
(収録曲)
1. Into the Void
2. Snowblind
3. Dirty Woman
4. Iron Man
5. Electric Fune
6. Sweet Leaf
7. Black Sabbath
8. Paranoid
9. Children Of the Grave War Pigs
10. N.I.B.
11. Fairies Wear Boots
12. After Forever
13. Spiral Architect

ファイル0061 (1) 
  最後の晩餐 [DVD]

  Last Supper [DVD] [Import]


ii-wom.jpg



■映像ではなく、CDでオリジナルBLACK SABBATH のライヴを堪能したいかたはコチラ!
 ↓
Reunion

  HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム





メルマガ読者さん募集! 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ




●チケットはこちらからどうぞ!

チケットぴあ



このメルマガオススメの店です。

新宿レコード 良品たくさん取り揃えております!

●おススメのラーメン店『荒海』

http://www.araumi.net/

テーマ:アフィリエイト - ジャンル:アフィリエイト

すべてを備えたこのバンド=GIANTに注目!
メルマガ読者さん募集! 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ

last of runaways 


GIANT…このバンドはヴォーカリスト兼ギタリストのダンハフが中心になって結成されたバンドである。

ファイル00530..
     ダンハフ

 この人は、スタジオミュージシャンで、数々の名アーティストと共演あるいは名アーティストに曲を提供するなどして非常にその手の筋では有名な人間である。

 共演したアーティストは故ホイットニーヒューストン、セリーヌディオン、マイケルジャクソンなどなど数え上げればきりがない。

ファイル0057 (1) ファイル0052 (2) ファイル0054 (1)
ホイットニーヒューストン   セリーヌディオン          マイケルジャクソン

 ことハードロックやへヴィメタルに関して言えば、MEGADETHのアルバムである 『RISKのプロデューサーを務め、WHITESNAKE”Here I Go Again”のシングルヴァージョンにおいてギターでゲスト出演している。

risk.jpg 
  RISK

結果的に、この曲は全米1位になったのである。

その”Here I Go Again”で始まるWHITESNAKEベストアルバムは以下。
  ↓


Here I Go Again: Whitesnake Collection 



 これだけの多くのミュージシャンとの共演が可能だったのは、ひとえにダン個人の資質によるところ大である。

ハードロックはなやかなりし89年にこのバンドはデビューするのである。

それがこのLAST OF RUNNAWAYSである。

 私がこのバンドを知ったのは、92年に出されたアルバムであるが、このデビューアルバムからして非常に出来が良い。 

 のみならず、メンバールックスも非常に良い。

 メンバーのどれもが、映画スターとしてデビューできるような煌びやかな雰囲気を持ち合わせている。


ファイル0040 
              GIANT

 音楽にそんなことは関係はないと反論されそうであるが、音楽の魅力だけでなく、外見の良さも手伝えば、これに勝るファンを獲得する要因にはならないと思う。

 もちろん、一番重要なのは音楽の質であることは間違いはない。

 そのことをこのクリップをみて思わざるを得ないのである。

●”Innocent Days”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=oFoKIYhFwdo&feature=endscreen&NR=1



 スタジオミュージシャンであるがゆえに、その道に入る時に非常に狭い門をくぐりぬけてきた猛者たちであるがゆえか、非常に自信に満ち溢れた者にまとうことができるオーラをメンバー全員が発している。

そうであればこそ、非常に惹かれるし、音楽を愛する者の憧れの的にならざるを得ない。 

 ことにバンドの中心メンバーであるダンハフこそはその形容が最も似合う人間であろう。 

 精悍な顔つきに、トレーニングで鍛えられたボディ、そしてミュージシャンとしての腕も、作曲能力も、作曲の能力も持ち合わせている。

ファイル0048


 天は2物を…とよく言われるが、2どころかたくさんのものを持ち合わせている非常にジェラシーを感じざるを得ない男である、としか言いようがない。 


 ●”See You In My Dreams”(全米20位)
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=iug0X6cJDDM 



 これ以上ない厳粛な背景を背に、渾身のソウルを込めて歌うダンの声がいつまでも耳朶をはなれない究極のバラードである。 

 これが、普通のバンドでない、スタジオミュージシャンのバンドということで見逃されてしまっているとしたら、もったいないことこの上ない。


●”I’m Believer”(全米56位)
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=2OdAJt9Hd7c&feature=related



 非常にテクニカルなバンドだなあと思い、このバンドの詳細を調べたところ、このバンドがスタジオミュージシャンの集まりであるということを知って、非常に頷けたのである。 

 まずは、イントロやそれに合わせるように叩きだされるドラムのこだまのような響きの良い音や、ギターの音にもその片鱗が窺われる。 

 ちなみにこのバンドのドラマーはダンの弟のデヴィッドハフである。

 音楽はその奏でているミュージシャンの心を表すものだという。 

 このクリップの背景設定が曲と見事にマッチしていて、みている人間を爽快で前途が非常に明るくなるのは、ひとえにこのバンドのメンバーの人間性を反映しているものとみていいのではないだろうか? 

 このアルバムは非常に洗練度が高く、爽快感が果てしなく高い。

 そして非常に雰囲気がアメリカンである。

ASIA、HARDLINE、JOURNEY、WINGER、BAD ENGLISH、BON JOVI、FIREHOUSE、CINDERELLA、NICKELBACKこういったバンドのイメージが気にいる人はきっとこのバンドも気に入るであろうし、こういったバンドが好きな人には是非とも聴いてもらいたいアルバムである。


ファイル0037


スタジオミュージシャンの集まり…こういうと、反応として多いのは、


■腕はいいが、巧さの向上を第一に考えているために、プレイにハートが感じれない。

■ミュージシャンとしての向上を願うあまり、バンドとしての結束観を考えないのか、バンドとしてのまとまりを感じない。



 こういったネガティヴな意見が多く聞かれる。

 しかし、このLAST OF RUNNAWAYSを聴けば、そういった形容はもっとも似合わないバンドであることがわかるはずである。

中心人物のダンハフが今は抜けて、今は弟のデヴィッドが中心になってバンドを維持している。

中心人物が抜けて、座標軸がなくなってしまったにもかかわらず、未だにこのバンドの89年のアルバムが入手可能であるのは、やはり驚異であるというほかない。

●このアルバムを購入希望のかたはコチラ!
  ↓
last of runaways 

LAST OF RUNNAWAYS

  HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム





メルマガ読者さん募集! 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ



●チケットはこちらからどうぞ!

チケットぴあ




このメルマガオススメの店です。

新宿レコード 良品たくさん取り揃えております!

●おススメのラーメン店『荒海』

http://www.araumi.net/


テーマ:ブログでアフィリエイト - ジャンル:アフィリエイト

アンディデリスの過去のバンドの超名作!

メルマガ読者さん募集! 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ


one size fits all

 今回は、PINK CREAM 69 を紹介したい。

 このバンドは91年に日本ではデビューした。

 周知のように、このバンドは現HELLOWEENのヴォーカリストであるアンディデリスが所属していたバンドであった。

ファイル00190.. 
  アンディデリス

 このバンドは89年にメジャーデビューを果たすも、そのデビュー作は日本では売れないだろうという判断の元、日本デビューは見送られたが、続く91年のセカンドアルバムは、非常にアルバムのレベルが上がり、日本でのデビューもかなえられた。

そのセカンドアルバムである 『ONE SIZE FITS ALLが日本でのデビューになった。

one size fits all 
ONE SIZE FITS ALL


●”Livng My Life For You”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=0pKz8oD0sdk&feature=related

このバンドは出身がドイツのバンドではあるが、アメリカ人やギリシャ人もいる。

ファイル0051 (1)
    PINK CREAM 69 

 しかし、音楽性は、「from GERMANY」から連想される、ドカドカとバスドラの疾走感が印象的なHALLOWEENBLIND GUARDIANなどのバンドとは違い、非常にアメリカンなハードロックを体現している。

 これはそのクリップであるが、その出身国からは連想することはできないくらい、アメリカンだし、塩梅のちょうどいい暗さをもちながらも、曲の要所要所に配分し、その巧みな楽器の技法が散見され、聴き手は非常に感動するのである!

 このアルバムが発売された当時はこのクリップをみることが出来なかったが、今20年以上の年月をへてインターネットで観ることができた。

 非常に感動的である!

●”Talk To The Moon”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=xSbU-E3oR2E&feature=related

 重いギターリフが象徴的で、聴き手に快感をもたらす佳曲である。

 中低音になると、ときどき妖しさを醸し出すアンディデリスの声もまた良い!

ファイル00440..


 ギターソロ終焉の後のドラムとの絡みの展開もまた非常にカッコ良い!


 これもまた佳曲である!


 ●”Hell’s Gone Crazy”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=FyiewSEjMCc&feature=related

 ドイツ出身のバンドが得意とする疾走感がまた気持ちのいい曲である!

 このアルバムには、この曲が好きな人なら必ず気にいるであろう”Sign Of Danger””Piggy Back Bicth”という曲も収録されている。


●”Where The Eagle Learns To Fly”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=qPARNjJ5QvI

 この頃のバンドの特徴である、ちょうどいい塩梅の暗さを最大限に昇華させた超名バラードがこれであろう!

 アンディの声の妖しさも多すぎず少なすぎずちょうどいい。

 アコースティックの哀愁とSEとアンディの声の慟哭が肌にひしひしと浸透していく…そして、それらに響きの深いドラム音が重なるとその世界に引きずりこまれる!

 これは、アンディデリスが歌わなくてはこの感動が得られないのは一聴了然である。

ファイル0064


このバラード以外にもこのアルバムには、 ”Ballerina”という出だしのSEや哀愁あるギターメロに胸が打たれる感動的なバラードも収録されている。

 また、シンガーのアンディがリズムギターとして参加し、そのギターとギターの絡むメロディの哀愁感がいいミドルテンポの”Do You Like It Like That”

 大仰なギターリフとギターソロが印象的な”Walking Out To Heaven”など佳曲は多い。




この年に、日本やヨーロッパで特別企画盤CDも発売され、このアルバムの好セールスの影響を受けて日本でファーストアルバムも発売され、翌92年初頭の日本での来日公演も敢行される。

その日程が以下である!

92年 来日公演日程)
1月30日 川崎クラブチッタ
1月31日 川崎クラブチッタ
2月1日  川崎クラブチッタ
2月4日  名古屋クラブクアトロ
2月5日  大阪モーダホール

 そして その来日公演の模様を収めたライヴビデオの発売もなされた。

 実は、上記の曲はクリップ以外はすべてそのビデオのライヴ映像である。

 このアルバムを俯瞰すると、非常に優れたアルバムであることがわかり、その感慨をもった人は大勢いたようで、この年のBURRN!』誌新人部門においてPINK CREAM69BAD MOON RISING,VIPER,FIREHOUSEにつぐ4位になる。

まさにこのONE SIZE FITS ALLのときこそが、PINK CREAM 69の最盛期であったといえる。

ファイル0050 (1) 


 その後、93年にバンドはGAMES PEOPLE PLAYアルバム(下写真)を発表するが、これが当時の時代のドンヨリダークな音楽性を取り入れてしまったがゆえの失敗作になり、人気は低迷。

games.jpg


 このアルバム制作にあたり、作詞作曲にアンディデリスのみがかかわったにもかかわらず、バンド側は、「all songs written by PINK CREAM 69」とすることを要求したことをしぶしぶながらアンディは容認し、その後ツアーに出る。

 しかし、このことに不満を感じていたアンディは、当時マイケルキスク(現UNISONIC)を解雇したばかりで、シンガー不在であったHELLOWEENのシンガーへの加入要請に、渡りに舟とばかりに、早速バンドを脱退し、HELLOWEENに加入し今に至る。

ファイル0034 (2) 


 その加入から17年がたつが、これまでにHELLOWEENとして多くのアルバムを発表し、そのごとにこう評価を受け、シンガーとしての評価もPINK CREAM 69時代とは比べ物にならないくらい高くなっている。

アンディにとってHELLOWEENこそが、彼の最大の「居場所」であったのであろうと思う。

ファイル0049 (1) 
  HELLOWEEN

一方、PINK CREAM 69の方は、イギリス人シンガーであるデヴィッドリードマンを迎え、バンドを存続するが、アンディ在籍時代以上の名声を博すことができないまま、17年以上の年月が経っている。

 やはりメインソングライターであり、かつ名メロディメイカーのアンディを失ったことのリスクは非常に高かったとしか思えない。

 私も、デヴィッドリードマン時代のアルバムを何枚か聴いてみるも、アンディ時代以上のモノは出せていないのがわかる。

ファイル0041 (2) 


 ライヴアルバムも発表されるが、アンディ時代に抗す曲が少ないために、アンディ時代の曲に多く関心がいってしまう…

 そんなPINK CREAM 69時代の一番バンドにとって輝かしい時代を堪能できるアルバムとして、以下のONE SIZE FITS ALL(現在は廃盤…)を紹介したい。

●お買い求めのかたはコチラ!
   ↓
one size fits all 
ワン・サイズ・フィッツ・オール

今、バンドで活躍している人の過去のバンドを振り返ってみることは非常に興味深いものがあると思う。

アンディデリスは、今のHELLOWEENで活躍しているが、その実力のほどは、誰しも認めるだろう。

その過去のバンドを今、垣間見るとやはりその時から、その実力は本領発揮されていたんだなあということがわかる。

多くのファンがいるバンドに加入することによって、より多くのファンにその実力のほどが知れ渡り、一層の名声をかこつことができた好例であると思う。

  HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム





メルマガ読者さん募集! 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ


●チケットはこちらからどうぞ!

チケットぴあ




このメルマガオススメの店です。

新宿レコード 良品たくさん取り揃えております!

●おススメのラーメン店『荒海』

http://www.araumi.net/

テーマ:ブログでアフィリエイト - ジャンル:アフィリエイト

『LOUD PARK』に吾思う 2011年版
メルマガ読者さん募集! 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ


ファイル0019

 私の家はWOWOWが観れるので、先日(2月17日)放映されたLOUD PARK スペシャル』をVHSに録画したものを、これまでに何回も最後まで観てしまっている。 

 こういったオムニバス形式のものは本来私の好むところではないが、今回に限っては不思議と何回も観てしまっている。

 その原因は何かはよくわからないが(苦笑)。

 これは昨年(2011年)LOUD PARKの模様を中心に、過去の映像(09年のSLAYERや、07年のMARILYN MANSONや08年のSLIPKNOT、MOTLEY CRUEなど)も交えて公開されたモノで、たっぷり2時間の長さで、メタルファンにとっては嬉しいことこの上ない映像である。 

 2010年にはLOUD PARKに足を運んだ私であったが、2011年のには行かなかった。

 私が大好きなWHITESNAKEがヘッドライナーをつとめると聞かされた当初はいく気満々であったが、のちにLIMP BIZKITがヘッドライナーに急遽とり変わると聞いてからは、行かないでWHITESNAKEの単独公演に行こうと決めた。

ファイル0023
↑ これが当初のポスター

 ヘッドライナーであれば、そのアーティストがやりたいだけ曲を演奏することができるが、セカンドビルになってしまえば、曲数は限られたものになるのは自明であったからだ。

 私は、『LOUD PARK』ではなく10月24日赤坂ブリッツの単独公演にいった。

 そうしたら案の定、曲数も『LOUD PARK』より多く演奏されたのは明白であった。 

 BURRN!』誌の『LOUD PARK』のリポートを読むと、実際に赤坂ブリッツでされた曲数よりも5曲も少ないことがわかったので、やはり単独公演でよかったと安堵の気持であった。

 しかし、2011年LOUD PARKWHITESNAKEが当初ヘッドライナーをつとめるときいた時は、ちょっと疑問に思ったものである。

WHITESNAKEがヘッドライナーで埼玉スーパーアリーナが満杯になるだろうか?」

そう危惧したものである。

 そのLOUD PARKが敢行されるときいた同時期にDEF LEPPARDの単独公演も決定されていたのであるが、それならDEF LEPPARDをヘッドライナーにしたらいいのではないか?

 
と思ったものである。 

 DEF LEPPARDWHITESNAKE…この両者、周知のように2008年ダブルヘッドライナーツアーで世界をまわり、そして日本でも来日公演をおこなった。

df ws


 私もそのコンサートにいった。

 ダブルヘッドライナーとはいっても、それは名目上、建前上であって、実質上はDEF LEPPARDがヘッドライナーであることは間違いなかった。

 実質上で2者がヘッドライナーならば、日によって順番を入れ替えるだろうが、そうしたことは現になされていない。
 
 実績の上でも、DEF LEPPARDの方がレコード、CDでの売り上げは勝っているし、実質的にライブでの観客の反応や受け入れ様でもやはりDEF LEPPARDの方が勝っているなと、ライブに足を運んだ私は体感してわかったものである。

そんな実績でも実質でもファンの多さで勝るDEF LEPPARD同時期(11月初旬)に単独での来日公演が決定していたのに何故WHITESNAKEが?

 と疑問に思わざるを得なかったのが正直なところである。

dl 2008 
      DEF LEPPARD

 いな、DEF LEPPARDの方も

 「何故、WHITESNAKEがヘッドライナーならば、俺たちがなれないんだ?」

 とちょっとゲスなことを考えても不思議ではない(笑)。


 そこで、思い出されるのは、私の中学時代である。

 区の中学生の陸上競技大会をおこなうにあたり、参加者を決めるのには、当然その中学校で足の速い人が選抜されるのは自明である。

 私は、今は遅いかもしれないが、当時は足が速かった自信がある。

 しかし、速さで自分よりも劣る人間がその区大会に選抜されて、私が選抜されなかった今だに払拭されない疑問があるのである。

 「何で、あいつよりも俺の方が速いのにあいつが…」

 こういった疑問がもたげているが、いまだにわからない(笑)。


 それと同じような疑問がDEF LEPPARD側にはあっただろう。 

 フェスでの順番や参加アーティストの決め方にはこういった謎がいつも潜んでいるものである。

 しかし、 WHITESNAKEがヘッドライナーで埼玉スーパーアリーナが満杯になるだろうか?」という私の疑問は見事に的中してしまった。

 9月のいつごろか、 LOUD PARKのホームページを何気なく見たら、LIMP BIZKITがヘッドライナーに急遽変更!」という見出しが飛び込んできたではないか!

「やはり、難しかったかあ…チケットの売り上げが芳しくなかったのだろうなあきっと…」と思ったのである。

 いまだ現役でがんばっているWHITESNAKEとはいえ、87年89年の頃のような武道館を2~3日満員にした勢いはないし、やはり難しかったのだろうと思う。

しかし、皮肉であろうか?

mor 90 


 90年WHITESNAKEがイギリスのキャッスルド二ントンでヘッドライナーをつとめ75000人の観衆を集めたMONSTERS OF ROCKでセカンドビルだったAEROSMITHがその次の月に東京ドーム2回単独公演をおこなうときいいては…

エアロスミス 
   AEROSMITH 

 東京ドームは、56000人収容でき、それを2回ともなれば110000人の大観衆である。

 しかし、WHITESNAKEは前に10の前座のバンドをつけても37000人収容のアリーナ会場を満杯にできないのだ。

(『LOUD PARK』では2階席はいっさい人を入れない状態にしているので実際はもっと少ないだろう。) 

 これを歴史の皮肉といわずしてなんというのだろうか。

 しかし、ヒット曲を書こうと思っても書けるものではないし、スタジアム級のアーティストになろうと思ってもなれるものではない。 

 音楽業界においては、自分たちのやりたい音楽と今流行りの要素を融合させて、その2者を最大公約数的に追及していくしかないのだ。 

 音楽はそのやり手(=プレイヤー)の心を表すものであるし、だからこそやりたい音楽と詞を書いていくべきであるし、だからといって市場にその音源を出すからには、市場の買い手である聴き手のニーズも同時に満たすものでなくてはいけないのは自明である。

その両者が見事に最大限合致すれば大ヒット作になるのであるが、合致しない場合も多々あるのは致し方ないのだ。

それが先見でわかる人間などこの世に存在しないのだ。

 いれば、その人は億万長者になれるだろう!

大好きなバンドを低く書くのは気が引けるが実際はそうだから仕方ないのである。

 今回のLOUD PARKの出演バンドをみてみると、『LOUD PARK』が最初に開催された2006年と比べると様相が若干違うのがわかる。

 まずは最初にANIMETAL USAが登場した。

ファイル0041 (1) 
  ANIMETAL USA

 これは日本にいるANIMETALというバンドのUSA版で、その名の通りアニメの主題歌をメタルチックに演奏するバンドである。 

 YNGWIE MALMSTEENの94年のアルバムで素晴らしい歌唱力を見せてくれたマイクヴェセーラがヴォーカルをつとめる。

 96年のYNGWIEの武道館公演から10年以上もアリーナ公演からは遠ざかっていたが、それ以来のアリーナ公演である。

 そして、ギターの音に聴き耳を立てて聴いていると、なんか聴いたことあるフレーズと思ったら、なんとクリスインぺリテリではないか!

 非常に久しぶりであるし、こういったかたちで彼の雄姿をみれるのは感動ものである。

 しかもKISSばりのメイクまでして…。

 ということは、マイクヴェセーラは、イングヴェイとクリスと2人の有名でかつ、テクニカルなギタリストと共演したことになる。

 こういった事実を垣間見るのは面白い。 

 しかし、所詮このバンドはお遊び的なニュアンスのバンドであり、コピーバンドほどでないが、フェスでのステータスは低い。オープニングバンドで妥当であろう(笑)。




 そして4番手に現れたSTRYPERのステージも放映された。

ファイル0051  
    STRYPER

 私の知らない曲が演奏されしかも途中でフェイドアウトされてしまったのでなんともコメントのしようがなかった。

 しかし、このバンドが4番手とは…と思われてならない。

 22年ぶりの来日公演とはいえ、その来日時は日本武道館でおこなったのである。

 それが4番手とは…もっと後の出場にしてもよかったのでは思われてならない。

 このバンドの過去の名作については、頁を改めて書いていきたいが、やはり観衆が求めるのは「今」なのだろうか?

 過去いくら売っていても、今活躍していないといけないのだろうか?

 しかも20年以上も来日していないといえばそれもいたしかたないのかもしれない。 

 しかし、POISONも20年以上も来日公演をおこなっていない。

 その来日公演時は同じく日本武道館だったが、このようにまた来日公演がおこなわれたらこのように早い順番で登場してしまうのであろうか?

ファイル0033 
 そして6番目に登場したのはUNISONICである。

 何と、このバンドは、元HELLOWEENで91年のバンド解雇以来おもてだった活躍をみせていなかったヴォーカルのマイケルキスクと,同じく元HELLOWEEN~GAMMA RAYのカイハンセンと、元KATMANDU~GOTTHARDのマンディメイヤーとPINK CREAM 69のデニスワード(b)とコスタザフィリオ(d)という ある意味スーパーなバンドも登場した。

 このバンドが登場して放映されたのは、平凡な曲であったが、そのキャリアや実力を鑑みればこれから充分に活躍できるであろうことは間違いない。





 その次に登場したのは、TRIVIUMである。

ファイル0050 
 これまでに『LOUD PARK』に参戦したこともあるし、単独公演もしてきた彼らの雄姿を再びLOUD PARKで観れるのはファンにとって嬉しい事実であった。
 

 映像をみる限り着実に成長してきているし、シンプルな音作りであるが、聴き手の耳をそばだてざるを得ないそのNWOBHMの影響をふんだんに受けたメロディには、デビュー当初から私は注目していた。
 

 今回、また彼らの映像をみる限り次作への期待や、まだ買っていない新作を買おうという気概を私に持たせる結果となった!


 8番目に登場したのはあのTHE DARKNESSである。

ファイル0049 
   THE DARKNESS 

 2006年のリーダーであるジャスティンホーキンスの引責脱退を受けてバンドは解散するが、AEROSMITHやZEPPELIN、VAN HALENなどの80年代初期の音楽を巧みに体現してくれる彼らへのイギリスはもとより日本での再始動の期待は非常に高まっていたのは間違いない。 

 前回の来日は1000人規模のホールだけだったが、今回の日本での公演はアリーナになった。

 単なる上記のバンドの模倣ではなく、このバンドの見どころはシンガーのジャスティンの声であろう。

 前回の来日時には若干太っていたが、今は痩せてしかも長い髭を生やしている。 

 ハスキーで高い声をさらにメロディで歌いこなす力には敬服せざるを得ない。

 さらに呂律を短い間で何回もこなす歌唱法は、バンドのアイデンティティといってもいいかもしれない。

 観衆も大いにノッている。

 声もさることながら曲の質も良い。

 これからもつっぱしってもらいたいものである。(以下は2011年DOWNLOADでの映像である。)




そして、サードビルのARCH ENEMYが登場した。

ファイル0034 (1) 
   ARCH ENEMY
 
 このバンドは神奈川のTVKの『ロックシティ』に何回も登場しているし、このバンドはLOUD PARKにも何回も出場している から、もうおなじみの観がある。

 このバンドの音楽性はへヴィさとスピードを極限にまで追求したエクストリームリーなミュージックだろう。

 アンジェラゴソウ女性シンガーであるとは思えないもの凄い唸り声はいつもながら感心させられる。
 

 いかにもいまどきのへヴィミュージックであるが、その中でも抒情的なフレーズが挿入される技法がなんとも憎い。

 非常に巧みである。

 これならば、ハードロックのファンにもアピールできるだろうと思う。

 この2つ前に日本のUNITEDが画面に登場した。

 このバンドはスピーディなへヴィメタルのバンドであるが、ここで、アリーナにいる観客たちが、このシンガーの声かけに応じて、円状の大きな塊を作り、そこで大勢の人間がグルグル回って人に体当たりしたり蹴りをいれたりしている。

 
非常に盛況な光景をみることができた!

こういうのをモッシュというのだが、これはスピードのあるメタルバンドでしか普通は観ることはできない。

以下がサークルモッシュといわれるものの様子である。




 しかし、このLOUD PARKにおいてはヘッドライナーがLIMP BIZKITWHITESNAKEである。

そういうバンドがメインのフェスの前座においてこういう光景が観れるのは非常な驚きであった。

 モッシュが見れるバンドが流行り出した時期と、LIMPが活躍した時期は一緒である。

 だから頷けるが、WHITESNAKEの最盛期とは異なる。

 意外な光景である。
 

 しかし、ここで思ったのは、この年の出演アーティストの顔ぶれである。

 LOUD PARK2006年からスタートしたが、その名の通り、ラウドでへヴィなバンドたちが集まるフェスである。

 その年の顔ぶれをみると、SLAYER、MEGADETH、ANTHRAX、CHIDREN OF BODOM、LAMB OF GOD、IN FLAMESなどいかにもラウディなバンドばかりである。 

 しかし、年々回を重ねるごとに、ハードロックのアーティストの数も増えてきている。

 
2010年の『LOUD PARK』に足を運んだ私であるが、その時に思ったのは、現今のへヴィラウドブームを貶すつもりは一切ないが、88年の大晦日のようなハードロックのアーティストが集まったフェスを待望する、ということを書いた。

何故なら、ハードロックのへヴィさとヴァイブこそが、自分にとっての「快適ゾーン」であるからだ。

ファイル0044 (1)



 それから1年もして、様相はその希望に近い形になっている。

 今回出演したバンド中へヴィラウドのカテゴリーに入るのはAUGUST BURNS RED、AMARANTHE、UNITED、TRIVIUM、ARCH ENEMYと全10バンド中の半分に過ぎないからだ。

 こういったバンドをいぶかしく思うわけでは決してない。
 
 むしろこういったバンドを積極的に聴く場面すらも自分にはあるくらいだ。

 
しかし、メインの趣味にはなれないまでのことである。

 しかし、その音楽性の素晴らしさはよくわかる。

 しかし、今回のLOUD PARKにきた観衆は非常に好みの幅が広い。

 
そのことには感心してしまう。 

 LIMPWHITESNAKEがヘッドラインであるとしても、それらとはジャンルの違うバンドをきちんと受け入れている。

 いや、会場にいる観衆としては昨今のへヴィラウドのファンなのかもしれないが、LIMPWHITESNAKEをきちんと受け入れることができている、という逆のことなのかもしれない。 

 もしそうだとしたら、LIMPWHITESNAKEのカリスマ性に敬服すべきなのだろう。

 あるいは、87年発表のこれまで全米だけで1000万枚の売り上げを誇ったWHITESNAKEWHITESNAKE(下写真)
が今回の観衆に、購入以外にもレンタルやラジオやネットなどの手段で耳にされその偉大さが聴き手にインストールされているのだろうか?

 だとしたらもの凄いことである!

白蛇の紋章


以下のWHITESNAKEのロックアンセムが非常に奥深く通念になっているのだろうか…



 この番組では、最後に登場したLIMP BIZKITが番組の最後ではなくそれから数えて2番目に登場した。

ファイル0064 
     LIMP BIZKIT 

 『BURRN!』誌のリポートでは、LIMP BIZKITの観衆からの受けはそれほど良くないように書かれていた。

確かに番組をみる限りそんな感じを受けるが、実際に足を運んだわけではないので、その評を鵜呑みにすることはしない。

 私が実際に足を運んで観に行ったライヴの感想が雑誌上では真逆に書かれていたということも違うパターンであったくらいである。

 みる人の立場によって変わるのである。

 であるからこそ、鵜呑みにはしたくはないが、テレビで見るとやはり大歓声とはいい難い気はするのは確かである。

 確かに歓声は上がっているが、歓声の塊に筒が抜けているような感慨になるのは私だけではないであろう。



 しかし80年代のハードロックを体現するバンド、ラウドへヴィを体現しているバンド、そしてLIMP BIZKITのようにミクスチャー系のヒップホップをロックに融合させたバンドと、今回のLOUD PARKの出演バンドはバラエティに富んでいる! 

 それを心に垣根を作らずに、すんなり受け入れている観衆にも拍手をしたい! 

 それは、次のWHITESNAKEの時に明らかになった。 

 WHITESNAKEの映像が流れたのは、 “Forevermore””Fool For Your Loving””Here I Go Again”の3曲である。

 最初の“Forevermore”流麗なアルペジオのアコースティックで始まる癒しの空間が味わえる曲である。

 
デヴィッドカヴァーデールのディープヴォイスにその演奏音が絡むとなんとも言えない雰囲気が流れ、頭から背筋までがリラクゼーションの空間にさらされるのである。

ファイル0018 
 デヴィッドカヴァーデール 

 こういった曲はラウドファンには無縁のものではないであろうか?

 しかし、観客はしっかりと支持している。
 

 ドラムの音とともにエレクトリックのギターに切り替わると、一挙に躍動感が上がる。

 それはあたかも1人の騎士が夕焼けの背景にたって立ち上がり対象に向かって動き出すというヒロイン設定のドラマの主人公になったような気分にひたれる非常に希望の溢れる曲である。
 

 ラウドのオクターブに慣れているファンも是非ともこういった曲にも触れて感動してもらいたいものである。

 あとの”Fool For Your Loving””Here I Go Again”はいわずと知れた白蛇の名曲である。

 私は画然とハードロックでなきゃ嫌だ、へヴィメタルは嫌だ、というような垣根は作りたくないものである。

 ラウドでも良いものはあるし、良き人生を生きる起爆装置になることもあるのが正直なところである。

ファイル0032 
     WHITESNAKE

 ただ私のメインの好みがハードロックであるというだけのことである。

「俺はこういうバンドだけが好きだ!」「○○のようなのは聴かない!」と画然と好みを限定して、好きなバンドやアーティストが5指以下の人間には近寄りがたい。

 そういう人間は、人生をたくさん楽しもうという気概が感じれないし、話していて面白くないし、そういった人は、自分の話しばかりするのが常だからだ。

 本人が楽しくとも、自分の個人的な話しというのは、聴き手にとっては詰まらないことこの上ないのである。 

 ものの好みが激しい人は、人の好みもうるさいし、そういった態度は人を不快にさせるし、人を遠ざけるのである。

そういった人たちを横目で見て、私はできる限りものの良き点を探していこうとして今まで生きてきた。

 人を画然と分け隔てすることなく、いろんな人たちと付き合ってきた。

 こと音楽においても同様である。

 画然と好みを限定してしまうのは、非常に損であることが今回のLOUD PARKで明らかになった。

 非常に良い経験を今回のWOWOWで勉強させてもらったと思う。
 
 次回のLOUD PARKはどんなアーティストがくるかわからないが、時間と金がゆるす限りいこうと思う。
 
 2010年LOUD PARKHALFORDの映像がLIVE AT SAITAMA SUPER ARENAという題でライヴDVDとなって発売された(下写真)が2011年のは、誰かのがオフィシャル映像ででるのであろうか?

 それが気がかりであるが…

saitama super 

 大勢の人間と一緒になってワイワイガヤガヤすることによって脳のアドレナリンが出て気持ち良くなることは間違いない。

 ただし、あのモッシュだけは避けようと思う。

 モッシュは2006年のSUMMER SONICMETALLICAの時に遭遇したが、あれは騒ぐだけで演奏が全く観れなくなるからだ(笑)。


 ●今回のLOUD PARKの模様は以下のBURRN!』誌で読めます!
  ↓


BURRN ! (バーン) 2012年 01月号 [雑誌]

  HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム





メルマガ読者さん募集! 

読者登録していただければ、週1回、あなたの受信ボックスにHR/HMについてのメルマガをお届けいたします。登録、購読ともに無料です。将来的にはプレゼントコーナーやオフ会も計画中です。

ご希望のかたはこちら
まぐまぐでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<まぐまぐ
メルマでの配信を希望のかたはコチラをクリック→<メルマ


●チケットはこちらからどうぞ!

チケットぴあ




このメルマガオススメの店です。

新宿レコード 良品たくさん取り揃えております!

●おススメのラーメン店『荒海』

http://www.araumi.net/

テーマ:ひとりごと - ジャンル:アフィリエイト