HR/HM温故知故
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JUDAS PRIESTの『US FESTIVAL』での映像が初販売!


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 前回のQUIET RIOTに引き続きUS FESTIVALでのJUDAS PRIESTの映像もDVD化された。

 こういった今も頑張っている老舗バンドの過去のライヴ映像がDVD化されるのは嬉しい限りである。 

 今も好きなバンドの過去のライヴ映像が発売されるのは心ときめく。 

 音楽は聴くのみならず映像で観ることによってそのアーティストをより好きになるものである。

 ましてや、今のように盛り上がりにかける時代ではなく、過去の大流行の時代のでは尚更オーラを感じて、その世界に引きいれられざるを得ない。

 このUS FESTIVALは今更説明はいらないが83年に開催され、会場に1日だけで35万人もの観衆を集めた超巨大なフェスである。

ファイル0163


 この際に、ヘッドライナーのVAN HALENを筆頭に、SCORPIONS、TRIUMPH、OZZY OSBOURNE、MOTLEY CRUE、QUIET RIOTが参戦した。

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 この時にJUDAS PRIESTも当時の最新作のSCREAMING FOR VENGEANCEを引っ下げての参戦になる。

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SCREAMING FOR VENGEANCE

 今回の映像化DVDはそのアルバム発表の30周年の記念してのCDのスペシャル版としての特典である。

 しかし、今は良い時代になったものである。

 VHSが初めて世に出た時は、生テープでも4800円もの高値で売っていた。

 そして、ビデオソフトにいたっては7000円以上もの値がついていたものである。

 それが今やDVDになり、VHSの数倍もの機能(早送りや曲のサーチや音の設定など)がついているにもかかわらず、CDのボーナスのDVDであるにもかかわらずこの値段なのだ!

この時のSCREAMING FOR VENGEANCEは彼らのキャリア史上最大のヒット作であったし、今もそうである。

そうであればこそ、彼らは今やへヴィメタルの創始者として君臨するオジーオズボーンのバンドよりも後の出演が可能であったのだ。

ファイル0079 



 95年以降のラウド、へヴィの空前の盛り上がりの中、世界中のあらゆるメタルフェスティバルでヘッドライナーしかつとめてきていないOZZYやその前身のバンドのBLACK SABBATHであるが、このUS FESTIVALでは3番目の出演であった。

そういった貴重で稀な事実を垣間見るのは非常に興味深い。 

 95年以降MONSTERS OF ROCKOZZFESTでは、JUDAS PRIESTOZZYの後塵を拝していて、一度もOZZYSABBATHの後に出演出来ていない(『OZZFEST』はオジーの名を冠したフェスであるだけに当然であるが…)

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 その事実をかいりみれば、OZZYの後の出演のフェスということで観戦するのは非常に楽しいものである。


●”You’ve Got Another Thing Comin’
  ↓



https://youtu.be/ztZwe1Z7L1s

 非常にアメリカ向けの選曲であるが、その前に、前回のQUIET RIOTと同じように時代がかったコスチュームをしている。

 今、彼らがこのコスチュームをして登場したら時代遅れといって非難されるだろうと思う(笑) 

 でもハードロック全盛の時代に音楽に目覚めた人には懐かしく、しかも異常な息吹を感じれる映像であることは間違いない。

ファイル0159 
       ロブハルフォード

 今は…というか90年代初頭から頭が薄くなり始め、今は完全にスキンヘッドにしてしまったロブハルフォードにもちゃんとこの映像では、髪がある。


●”Metal Gods”
  ↓



https://youtu.be/cX3b02nsejo


 この曲は、こののちのツアーでも、そして今でも重要な彼らのレパートリーであることに間違いはない。

 私は、90年にハードロックの世界にのめり込んだが、当時はハードロックの全盛の時代であったし、 「へヴィメタル」という言葉を聞くと、どうしてもいまいちハードロックに引けをとっていたという印象は確かにあったし、この83年でもそうである。 

 ハードロック全盛の時代にあり、それを象徴するかのように、このイベントのヘッドライナーはVAN HALENであり、セカンドビルはSCORPIONSであった。

glen.jpg


へヴィメタルバンドであるJUDAS PRIESTが、このフェスに参加していることについて感じるのは、やはりういている、という感じが頭の中にあるのは否めないが、それでも、実際に観ると、非常な巧みさをもって溶け込んでいる、という感じがするのだ。

 実際に観てみるとそういった感じがしないのである。 

 この彼らの重要なレパートリーであるこの曲を聞いて思うのは、非常に時代の流行のテイストを巧みに取り入れる能力に長けている、ということである。


●”Electric Eye”
  ↓



http://www.youtube.com/watch?v=yMVV_HsHcX0



 この曲も、この後のアルバムでのライヴでも、そして今でも重要なソングであるから、すっかり馴染みの曲になってしまった観があるが、彼らの最大のヒットがアルバムSCREAMING FOR VENGEANCEからのこの曲であるだけに、観衆の喜びも尋常ではないのがわかる。 

 何せ、この曲は当時最新の曲であったのだから。

 83年当時は、私はハードロックなど全然ゆかりもない時代だったが、もし10年早く生まれて、このフェスを観戦していたら、この曲でもの凄い興奮していただろう。 

 このバンドは、非常に多くのライヴアルバムやライヴビデオを出している。

ファイル0156 


 ロブがソロアルバムを出しても、そのアルバムの全ツアー時のライヴ映像がオフィシャルで出ているから驚きだ!

 これほどの多くのライヴのマテリアルを出せているバンドは非常に珍しい! 

 それは何故かといえば、ライヴでもスタジオアルバムと変わらない妥協のない演奏力と歌唱力をもち、それらを何年も維持させているからにほかならない。 

 その能力はこのライヴ映像からも垣間見ることが出来る。 

 そういった能力には正直脱帽せざるを得ない、というのが正直なところである。


●”Diamonds And Rust”
  ↓



https://youtu.be/clcjOqhlnjM

 演奏された収録曲は以下であるが、今のライヴでも演奏されている曲がほとんどである。

 例外的な曲としてタイトルトラックの”Screaming For Vengeance”があるくらいである。


1. Electric Eye
2. Riding On The Wind
3. Heading Out To The Highway
4. Metal Gods
5. Breaking The Law
6. Diamonds and Rust
7. Victim Of Changes
8. Living After Midnight
9. The Green Manalishi
10. Screaming For Vengeance
11. You've Got Another Thing Coming
12. Hell Bent For Leather



 1つのアルバムが全世界で1000万枚のセールというようなミリオンセールこそない“メタルゴッズ”ことJUDAS PRIESTであるが、100万枚以上のセールのアルバムは連発してきた。

 そういうミリオン単位のセールがないにもかかわらずこの83年以降から一番最近のツアーまで随時アリーナで演奏出来ていたのは、ひとえにファンのアウトが少なく、一度虜になったファンをいつまでも捉え続けて離さなかったからにほかならない。

ファイル0162


 そういった魅力のほどや一端は、このUS FESTIVALでのライヴを観てもらえれば十二分にわかるはずである。


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CINDERELLAの最高傑作アルバムはこれだ!


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 一昨年のLOUD PARKにおいては、22年ぶりに来日を果たしたSTRYPERや、KROKUS、UNISONIC、DARKNESSSそしてWHITESNAKEなどラウドへヴィなジャンルに入るアーティストというよりもハードロックなアーティストが多く参加したことにより、私の胸は

 「今年のLOUD PARKはもっとハードロック勢が来てくれるのでは?

 と期待していたが、期待通りにはならずLOUD PARKの名通りのアーティストが多くを占めることになった。

 今や単独公演は難しい時代になってしまったが、 『LOUD PARK』のように多くのバンドが一同に会するイヴェントに参加することに期待をかける時代になった。

 そこで、今回からは、『LOUD PARK』に参加してほしかったがきてもらえなかったバンドを紹介したいと思う。

 まずは、CINDERELLAである。

ファイル0092 
      CINDERELLA

 このバンドは86年ジョンボンジョヴィによって発掘され、彼の推薦でレコード会社においてメジャーデビューを飾ったバンドである。

night songs
デビューアルバム

そのアルバムは全米で3位を記録し、結果的に300万枚の売り上げを果たす。 

 87年英国でおこなわれたMONSTERS OF ROCKと、ドイツでおこなわれたMONSTERS OF ROCKの両方に参加するという偉業を成し遂げるのである。

ドニントン mor 87



 日本でも彼らの人気は爆発し、86年度BURRN!の人気投票において、アルバムはBON JOVIの、あの全米だけで1200万枚を売ったSLIPPERY WHEN WETに次ぐ売り上げを果たし、新人部門では当然ながらチャンピオンになったのである。

ワイルドインザ 
SLIPPERY WHEN WET

今回は、その輝かしいデビューアルバムに次のアルバムである。

●そのアルバム名は、 LONG COLD WINTERである。

long cold winter 
  LONG COLD WINTER

 このアルバムは88年に発表されたのである。

 このアルバムは日本でも、 「新人にして全米トリプルプラチナムを獲得したバンド」として、注目を集めないはずがなかった。

注目が集まる中、 『BURRN!』誌でも、「今月のピックアップアルバム」でとりあげられ、評者のなかで、98点をつけた人もいたくらいである!

その良さは、以下のシングル曲になった曲をみて、堪能してもらうほかない。

 デビューアルバムでは3曲がシングルカットされたが、このアルバムからは4曲がシングルカットされた。

●”Gypsy Road”(全米51位)
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=6j7E7pvLxmI

 このバンドは、RATTと同じく一度聴いたら忘れられないギターリフをもっているバンドである。 

 イントロのギターを聴いたら、もう興奮を抑えきれない、っといった感じで、ライヴアルバムを聴いている時でも、このイントロを聴くと鳥膚がやまないのである。

ファイル0069 (2)


~夜通し、俺は車をとばし、またいつもの場所に辿りつくんだ

ジプシーロードを辿っても家には戻れない

灯りを求めて、一晩中走り続ける… ~

 これが、この曲の歌詞の抜粋だが、この頃の彼らの信条をみれるようだ。

●”Don’t Know What You Got”(全米12位)
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=i28UEoLXVFQ 

 冷厳な緊張感の中、心が静かになる名バラードである。 

 そういった感動的で最高の雰囲気の中、歌唱力はもちろん、優しい時は優しく、激しい時は激しい、こういう緩急のある表現力のあるプレイは、たやすくできるようでいて、なかなか難しいものである。

 当時も今もそうであるが、こういったジャンルのギターは速弾きが当たり前であるが、ただ速いだけでは聴き手を感動させることは出来ない。

 そこに表現力や感情移入が出来ていなくては。

 そういったものを持ち合わせたプレイヤーとして、このバンドのリーダー兼マルチプレイヤーのトムキーファーの能力に、私は脱帽するのである。

tommy.jpg 
  トムキーファー


●”Last Mile”(全米36位)
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=Xbz5WUqWZfg 

 川の支流のせせらぎを彷彿とさせるイントロが印象的な癒しの名曲である。 

 私はCINDERELLAのこのアルバムが自分が聴いた彼らの最初のアルバムとして最初のせいか、違和感は感じなかった。

 しかし、彼らのデビューアルバムでは、ギターがギンギンのいかにもメタル!という感じのアルバムだったせいか、このセカンドアルバムは、そういった要素がちょっと後退しブルーズ色がちょっと全面に出たアルバムになったせいで、ファーストが気にいった人には、ごくわずかだが不満をおぼえた人もいたようである。

 始めの曲からして、マンドリンにカポを使ったいかにもアメリカ東部のブルーズカントリーといった感じの曲であった。

ファイル0091 
 初めはどのアーティストも、好き勝手にレコードを作ることは出来ない。

 その当時流行っていた音楽要素をどうしてもふんだんに取り入れるということをしなくては、売れなかったらレコード会社は赤字になってしまうからだ。

 しかし、ファーストが売れたことによって、このバンドのリーダーでありメインソングライターであるトムキーファーの思惑通り…とまではいかなくとも、それに近いイニシアチブでレコードがつくれたこともあり、彼の意向が多く反映されたアルバムになったのである。

 この曲も、ファーストアルバムにはない趣向の曲である。

 だが、私にとっては大好きな曲であるし、彼らのライヴでは欠かせない曲である。

●”Coming Home”(全米20位)
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=j-qG6o5N7oQ 

 彼らの音楽はブルーズが土台になっている。

 しかし、そのままブルーズを原型のままもってきても多くの人を魅了することは出来ない。

90年の初めのころ、ブルーズを土台にしたブリティッシュバンドの台頭を望む声がささやかれ、一時そういったバンドの台頭を歓迎し、アルバムチャートを駆け巡るバンドもいくつか現れたが、それも数も経たずに終ってしまった。

シンデレラ 

 それらのバンドには、人をいつまでも惹きつけるへヴィさがなかったからである。 

 へヴィさは、いつまでも人を惹きつけるものがあるのである。

 しかし、ことCINDERELLAに関しては、そのへヴィさもあるし、音楽をブルーズを土台にして巧みに多くの人を惹きつけるものに変化させる能力があるのである。

 この”Coming Home”もまたしかりである。

これらの曲以外に、このアルバム収録で、 Second Wind””Take Me Back””If You Don’t Like It”など、佳曲は多い!

89年 CINDERELLA来日公演日程)
2月15日 東京新宿厚生年金会館ホール
2月16日 東京新宿厚生年金会館ホール
2月17日 東京新宿厚生年金会館ホール
2月19日 東京中野サンプラザホール
2月22日 京都会館第一ホール
2月23日 名古屋市公会堂


非常によくできた佳曲の多いアルバムである。

上記にもあるように、どのシングルも全米チャートを駆け巡ったのである。

今の時代では考えれないことである。 

 CINDERELLAについて知らない人にとってはまさに驚異というほかないであろう!

大いにイメージチェンジが図られたアルバムであったが、このアルバムはダブルプラチナム(200万枚)を獲得したのである。

 彼らは、ファーストからサードまでは順調であった。 

 どれもがプラチナ以上の成功をしたのだ。

 私も91年の彼らの来日公演にはいったが、とても素晴らしいライブという思い出として心に残っている。

 当時のライブは、この曲はヒット曲、この曲はヒットしなかった曲、というような分け隔てを感じることなくライヴを体感していたのである。

 だから、ファーストからサードまでは甲乙つけがたいのだ。

 でも、どれか1つ一番良いアルバムを必ずあげろといわれれば、私はこのLONG COLD WINTERを挙げるだろう!


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Long Cold Winter


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ロング・コールド・ウィンター

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POISONの全米500万枚を売り上げたアルバムはこれだ!!

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poison 88 

  POISONCINDERELLAと同じく86年にデビューし、華々しくデビューアルバムにして300万枚ものレコードを売り上げ、アメリカはもちろん、この日本において多大な支持をうけたにも関わらず、日本に20年以上もきていないのである。

バンドが解散してしまってのことなら頷けるが、いまだに存続しているにもかかわらずである。

 彼らの日本最後の公演は88年のアルバム時になる。

open up and say…ahh 
 88年のアルバム

 そのアルバムについて今回は紹介していきたいと思う。

 86年のデビュー後、POISONBON JOVIRATTなどの前座をつとめて着々と人気を集め、最終的には300万枚ものレコードを売ることになる。

look what the cat dragged in
 デビューアルバム

 そして、レコード会社に要請から早く次のレコードをつくってほしいとの要請から、セカンドアルバムは、音のプロデュースに時間をかけることが出来ずに終ってしまった。

 なるほど、このアルバムを聴いてみると、ちょっと音が薄めであることがわかる。

 このせいで、本人たちも、このアルバムはそれほど売れないだろうとみていたという。

 しかし、このアルバムは幸運にもヒットシングルに恵まれ、最終的には全米で2位にまで上昇、500万枚ものセールを挙げることになる。

 以下、その曲をみていこうと思う。

●”Your Mama Don’t Dance”(全米10位)
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=aB5JRS6JOck ;

 LOGGINS&MESSINAというバンドが、73年にヒットさせた曲のカヴァーであるらしいが、興味あってこのバンドについて調べようとしたが、せずに20年以上が経ってしまった(笑) 

 人のカヴァーで全米10位にまで行くところが凄い!

 ひとえに、この曲の詞と、POISONの歌詞が共通する部分が大いにあったので、聴いている人は、この曲がカヴァーであるとは気がつかなかったのだろうと思う。

 それくらいPOISONの趣旨に合致しているし、アレンジや音楽性の融合のさせ方が、非常に巧みであり脱帽せざるを得ない!

●“Nothing But A Good Time”(全米6位)
  ↓


http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=nC9P8-B42cA&NR=1

 この曲の名を翻訳すれば、 「良い時間以外何ものでもない」ということになる。

 彼らのポリシーは、どんなモノにも楽しめる意義を見つける、ということである。

 それは、デビュー時から貫かれている。

 そういったポリシーは、きいていて非常に元気になる、というか元気にならざるを得ない。

 特に昨今のように、経済状況がバブル時のように、爆発的な売り上げや賃金の上昇にならない時分には。

poiman.jpg


 気落ちするようなネガティブな言動よりも、そういったなににでも楽しめる意義を見出そうとする精神的な持ち主の方が断然良い!

 しかし、POISONが活躍した当時はバブル経済の最盛期であり、もっとも売れていた頃であった。

 そんな、何にでも楽しめる意義を見出そう、などという精神を持とうと鼓舞しなくともよかったと思うが、デビュー前までは非常につつましい生活を余儀なくされたエピソードがあるが、そんな頃に培った精神なのかもしれない…。

●”Fallen Angel”(全米12位)
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=YdlEMmAFfIM&NR=1&feature=endscreen 

 この曲も、このバンドを代表する超名曲であるし、今もライヴでは欠かせないマテリアルであることに間違いはない。 

 初めて聴いた時の、感動が今も胸をよぎる。 

 イントロの晴れやかなギターにツインギターが追いかけ、そこに躍動感たっぷりのドラミングがかぶさると、もう心が湧きあがらざるを得なくなる。 

 当時思ったのは、どうして西洋のバンドの人たちは、ステージ上でのアクションや振り付けがカッコいいのかな?

 ということである。

poizun.jpg


 日本でも当時はバンドのブームで、いろんなバンドがいっぱいあった。

 その中で、カッコいいステージアクションをするバンドはあったが、そんなに多くはなく、どれもカッコ良いとは思えなかった。

 しかし、このPOISONをはじめ、RATT、BON JOVI、YNGWIE、DOKKEN、WHITESNAKEなどどれも例外なくカッコ良いのが不思議であった。 

 それだけでなく、このバンドはどのメンバーもルックスや顔がカッコいい!

 そういった要素は女性はもちろん、男性にもウケが良いのは間違いない。

 もちろんルックスだけ良くて、曲もだめ、演奏もダメでは話しにならないが…。

●”Every Rose Has Its Thorn”(全米1位)
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=c56vEgA4fjU 

 このバンドの名声を一気に引き上げたのが、この超感動的なバラードにほかならない。 

 CCデヴィルのエモーショナルなアコースティックギターのイントロからして心を奪われざるを得ない。 

  そしてブレットのあまりにも男らしい声に感動したし、その心は今も変わりはない。

ブレット 
  ブレットマイケルズ  

 付き合っていたガールフレンドとの別れを歌った曲であるが、そういった辛い経験の心痛さを味わったことがある人間だからこそ、こうやって曲を感情的に演奏することが出来る。  

 どのプレイヤーも演奏が非常に感情的である。

感動せざるを得ない。

 そのチカラがこの曲を全米1位にまで押し上げたのだろう!

 全米はもちろん、ここ日本での彼らの人気は爆発した。

 その日程は以下である。
  ↓
POISON 88‘ 来日公演)
6月20日 日本武道館
6月21日 日本武道館
6月24日 横浜文化体育館
6月26日 名古屋市公会堂
6月27日 大阪城ホール


 その来日公演から、早くも20年以上が経過した。

 いつになったらまた来日公演を実現してくれるのかと待ちわびているのである。

93年以降ハードロックの不況が問題になり、80年代に活躍したバンドのCDが売れなくなってしまった。

 これは不況、と言うだけでなく、この時期に活躍したバンドがどれも、良いアルバムを作れなくなってしまったのである。

 所謂、スランプである。

 そのスランプが一気にどのバンドをも一気に襲ったのであるから不思議といえば不思議な時代であった。

 その不況期の終盤つまり2000年の前後に、レコード会社が考案したのが、80年代に活躍したバンドのベストアルバムの連発と、80年代に作られなかったクリップ集のプロデュースであり、アーティストのプロダクション会社が考案したのは、80年代に活躍したバンドのジョイントツアーである。

 90年代の終盤からは、こういった時代のハードロックバンドのジョイントツアーとしてROCK WILL NEVER DIE TOURであり、2003年からアメリカのオクラホマシティで開催されているROCKLAHOMAである。

ロクラ


 これらにはCINDERELLA,RATT,WARRANT,WINGER,DOKKEN,BRITNY FOX,STEELHEART、GREAT WHITE、L.A GUNSなどが参戦しているが、POISONはいずれもヘッドライナーをつとめている。

 さすがにMOTLEY CRUEのような頭が1つ2つ飛びぬけているバンドが参戦した日にはセカンドビルにならざるを得ないが…

rokura.jpg


 このような偉業を達成出来ているのは、ひとえにPOISONOPEN UP AND SAY…AHH!』全米で500万枚以上もの売り上げを達成したからにほかならない。

 ROCK WILL NEVER DIE TOURROCKLAHOMAに参戦しているバンドで、1つのアルバムで500万枚以上もの売り上げを達成しているバンドは5指に満たないのである。

ロクラホマ 
         ROCKLAHOMA

 どのツアー時においてもヘッドライナーをつとめられているのは、ひとえにこのアルバムがビッグセールスを達成したからにほかならない。

それが今でも要因になっているということである。

そんな凄いアルバムであるということを認識してもらえればいいと思う。


●そんなPOISONの全米500万枚を達成したアルバムはコチラ!

  ↓
open up and say…ahh

オープン・アップ・アンド・セイ...AHH!



輸入盤は以下!
  ↓
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Open Up & Say Ahh

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