HR/HM温故知故
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SKID ROWの全米500万枚売り上げたデビュー作はこれだ!
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 今年に、あのSKID ROWが来日公演をおこなった。

しかし、東京のTSUTAYA-O EAST1日だけ…。

そのコンサート告知のポスターがコチラ。
  ↓
skids2014.jpg 


 最盛期はやはり91年の時であろう。

 この年は、代々木オリンピックプールで初めは2日間で予定したが、チケットの売れ行きがすさまじく、あっという間に売り切れてしまい、急遽もう1日がおこなわれる運びになった。

東京だけでは、計45000人の観客動員数である。


★その時のアルバムの詳細記事
はコチラ!
 ↓
ハードロック史上初の快挙をSKID ROWが成し遂げる!


 こんなすさまじかったのに、今年はぎゅうぎゅうに詰めて1000人が良いところのTSUTAYA-O EASTだけである。

 あまりにも悲惨すぎる…過去の栄光を知っている私としても、91年に代々木オリンピックプールにいき、かつ当日ライヴに運んだ人もそう思ったに違いない。

 45000人中、今日来なかった人たちはどこへ行ったの?

と。

 どこへも行ってはいない!ただライヴに足を運ばなかっただけであるが(笑)。

 3年くらい前に、ネットで「セバスチャンバックSKID ROWに戻るかも?」なんていう英語での書き込みを読んだことがあるが、実際はそんな進展はないようである、残念ながら…。

 戻ってきてくれたら、代々木オリンピックプールで3日間は不可能であるとしても、中級ホールで3日くらいはできるであろう。

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 やはり、一番人気のあったころのラインナップのライヴがファンの誰しもが観たいものなのである。

 バンドのコンサートというものはそういうものである。

 現シンガーのジョンソーリンガーのほうがセバスチャンバックよりも歌唱力で勝っていたとしても、全盛期のメンバーにはやはりかなわないのである。

 どのような全盛期であったかは、前に書いたことがるのでそこを参照してもらいたいが、今回は彼らの衝撃的なデビューを垣間見たい。

 このバンドは、89年にデビューする。

 あのジョンボンジョヴィと幼馴染みで、よく一緒にバスケットボールをして遊んだというデイヴ.ザ.スネイク.セイボはジョンがBON JOVIが結成されたときにギタリストになった。

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デイヴ.ザ.スネイク.セイボ

 そして、脱退し、自らのバンドSKID ROWを結成する。

もちろん、ジョンの推薦でレコード会社に売り込まれデビューを果たすわけであるが、ジョン推薦ということだけでデビューできたわけではない。

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ジョンボンジョヴィ

きちんとした実力が備わっていたからこそ、それが可能になったのである。

それは、彼らのCDを聴いてもらえればわかると思う。

●”Big Guns”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=BmZPO4wRt-I

 アルバムの1曲目を飾るこの曲もそうであるが、若者らしく元気いっぱいのステージングと演奏がこのバンドの売り物である。

 しかも、叫びやすいサビのおかげでいやがおうにもノラざるを得なくなる。 

 こういったステージングアクションは最近どのバンドでも見れなくなってしまった。 

 あんなに激しく動きまくっているにも関わらず、演奏が一切ぶれないから驚嘆モノである。 

 私もこのアルバムを聴いてすぐに好きになった曲である。

●”Piece Of Me”
 ↓


http://www.youtube.com/watch?v=gMDmChzY62Q 

 
 イントロのベースからすぐに歌が始まる…これがSKID ROWの曲の特徴である。

 短刀直入に曲が始まるのでうかうかしていられない。

 ただのバッドボーイ的なバンドでなく、きちんと着実な演奏力と耳に残るギターソロを奏でているから脱帽である。

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 このアルバムには、思わずへドバンをかましたくなるスピーディでエネルギッシュなリズミカルな曲が満載されている。 

 そのうちの1つがこの曲である。

 このアルバムは全米で6位を記録し、500万枚のセールをあげた。

 これだけの実績を残せば、当然アリーナ級のバンドにのし上がったのは間違いない。

 しかし、そのライヴパフォーマンスを見ると、どうしてもクラブのような小さなところでメンバーと身近な距離で堪能したくなる…そんな思いが募るのである。

 この曲に類する曲で“Makin’ A Mess””Rattle Snakeshake”という佳曲がアルバムに収録されている。

●”I Remember You”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=xa-y5RjL1vg


 この曲も非常に単刀直入な曲の入り方である。

 もっとイントロで時間を使ってから本編に入ってもよさそうなものだが…(笑)。

 この曲を聴くと、激しい曲だけが得意なバンドではないのがわかる。 

 こういった心暖まるバラードも持ち合わせているとバンドの強い武器になる!

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いろんなレパートリーを持っているといろんなリスナーを惹きつけることができるからだ。

このバンドは、デイヴレイチェルボランが中心になって作曲も作詞もされている。

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レイチェルボラン

 普通、自分が作った曲であれば、自分でソロも弾くのが普通であるが、デイヴはそうしない。

 普通ならエゴむき出しにして、「俺の作った曲だ!」とばかりにソロを弾きまくるのに…。

 控えめの性格なのだろうか…珍しい!(笑)

 ほとんどの曲は自分が作っているにもかかわらず、もう1人のギタリストのスコッティヒルにまかせっきりである。

 そのスコッティのソロであるが、非常に按配がいいと思う。 

 時に激しく緩急をつけるためにハイトーンのチョーキングやアームを使ったりしている。

 その組み分けの妙がなんともいい。

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 彼はほとんど曲作りには参加していないが、作曲作りの才能があったらギタリストとしての人気も高かったに違いない。

 また、セバスチャンバックも作曲の能力はほとんどない。

 そのために、ソロになった今ではほとんどをSKID ROW時代の曲に依存している。

 しかし、彼の歌唱力も非常に高い。

 彼も作曲の能力があれば、ヴォーカリストとしての評価も高かったに違いない。

 両方とももったいない…。


●”Youth Gone Wild”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=AHKk5N9I3rM

そして極めつきの名曲はこの曲である。

youthgon.jpg 


 この曲あってこそこのバンドと言いたくなるほどの名曲である。 

  この曲も単刀直入な曲である。

 へドバンでもジャンピングでもどちらでもいい! 

 しながら、拳をふりあげてノリたくなる曲である。 

 永遠のアンセムだろう。

2年前のLOUD PARKにおいてもセバスチャンバックがしていた曲である。

フィナーレにである。

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 出だしのロブアフューソの強烈なドラミングもカッコいい!

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 曲が一本調子ではなく、転回的であるからどのようにでもアレンジできる。

 この曲も転回時に観客に歌わせることもできる。 

 その際に、バンドと観客が一体になれる瞬間がこの曲の醍醐味である。

このバンドはもう25周年のバンドであるし、これだけアルバムを売ったわけであるからして、今活躍しているいろんなアーティストに影響を与えたとしても不思議ではない。

HALESTORMは、セバスチャンと同じ日にLOUD PARKに出演して、このバンドの”Slave To The Grind”を演奏した。

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      HALESTORM

その際、セバスチャンが飛び入りしたから驚いた。

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 しかも、自分の出番の時にもその”Slave To The Grind”をドたまに演奏したからまた驚いたものである。 

 このブログを書くにあたり、こうしてこのアルバムを何年かぶりに聴きなおしたものであるが、いやいい曲にあふれている 

 このアルバムには、いい曲なのにどうしてか演奏されないでいる”Can’t Stand The Heartache”があることに気が付いた。 

 この曲を生の演奏で聴いてみたいものである。 

 しかもセバスチャンが歌ってである。

 そんな感慨にふけってしまったのである。

 このバンドは、BON JOVIの全米ツアーのサポートを務めながらじわりじわりと売り続け、アメリカだけで500万枚ものアルバムを売ったのは先に書いた通りである。

ボン ジョヴィ 
    BON JOVI

日本でも人気は爆発し、 BURRN!』89年度の人気投票では、

 新人部門(brightest hope)で当然のようにチャンピオンになり、バンド部門では13位になり、ライヴパフォーマンス部門で6位、アルバム部門で9位、ビデオクリップ部門では”18 & LIFE”1位”Youth Gone Wild”5位になった、曲部門では”Youth Gone Wild”チャンピオンになった。

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 まさにSKID ROWにとって初陣を飾るにふさわしい年であったのだ!

SKID ROWの初来日公演の日程(89年)は以下!
  ↓
7月17日 愛知県瀬戸市文化センター
7月18日 大阪厚生年金会館
7月19日 東京NHKホール
7月20日 東京NHKホール
7月22日 東京NHKホール
7月23日 東京NHKホール
7月24日 川崎クラブチッタ



●彼らの華々しいデビューアルバムは以下!
  ↓


Skid Row

彼らのベストアルバムはこれ!
  ↓
Forty Seasons: Best of


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