HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
140分があっという間に過ぎるJUDAS PRIESTのDVD=『EPITAPH』
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2011年からJUDAS PRIESTの最終コンサートツアーがおこなわれた。

これが最後であると銘打たれたツアーであったが、私の印象ではそれほど盛り上がりや話題性があったとは感じれなかった。

JUDAS PRIESTの人気が凋落していたということではない。

「最終コンサート」とはいっても、ファンからすればそんなのはったりに決まっている、という思いがあったに違いない。

「閉店セール」とポップを店頭に掲げてセールをするも、結局閉店しないで営業を続けているパターンはいくらでもあるし、ロックアーティストでも、引退するといっても、また復活するパターンは無数にある(笑)。

そういうパターンがあるのを知っているから、ファンとしてもやはり話題にはしなかったのだろうと思う。

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私も、2012年の日本でのその「最終コンサート」に足を運んだが、空き席がポツリポツリと見えた。

ロブが復帰してから最初のアルバムANGEL OF RETRIBUTIONを引っ提げての来日公演は日本武道館2回したにも関わらず、「最終コンサート」なのに日本武道館1日だけである。

これは不思議であったが、ファンとしてもはったりだとわかっていたのだろうと思う。

しかし、この「最終コンサート」ではかなりの公演が組まれたようで、しかもいろんなバンドとの組み合わせでコンサートがおこなわれた。

それが以下である。

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非常に、興味深い組み合わせがたくさんあった。

どの組み合わせでもよかったから、組み合わせで日本に来てくれたらよかったのになあと思わざるを得ない。

どの組み合わせでも、日本のメタルファンを喜ばしたことは間違いない!

しかしBURRN!』では、これら全部の組み合わせは報道されていなかった。

しかしネットやブートレッグ屋にアクセスすると、こういう事実を知ることができる。

その瞬間、食指がピンと動いてしまう。

そして調べまくってしまう…だからメタルファンの自分は困る(笑)。

しかし、瞠目すべきはJUDAS PRIESTのメタルゴッドとしての存在感である。

そしてアウト(ファンをやめる人)の少なさである。

別のページで書いたことがあるが、このバンドの最高アルバム売上枚数は、SCREAMING FOR VENGEANCEのアメリカでの売り上げ200万枚が最高である。

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SCREAMING FOR VENGEANCE

にもかかわらず、コンサートを敢行するとどこもアリーナが当たり前である。

ネットやブートレッグにアクセスするとそれは確認できる。

80年代の大盛況期にハードロックバンドがマルチプラチナムを獲得していったが、いまそういう実績を出せても、いまだJUDAS PRIESTのようにアリーナ以上でできているバンドはあるか…皆無に等しいのが現状である。

しかし、最高200万枚JUDAS PRIESTは、毎回アリーナ以上が当たり前である。

実に不思議な現象である。

驚いたのが、あのWHITESNAKEJUDAS PRIESTの前座になっているのがわかったときである。


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2009年BRITISH STEEL完全再現のツアーにおいても、WHITESNAKEが前座に抜擢されたのを知ったときである。

正直、WHITESNAKEJUDAS PRIESTの前座に?」といぶかしげに思ったのである。

私がWHITESNAKEを初めて知ったのは88年である。

当時このバンドはあのアルバムWHITESNAKEが全世界で800万枚を売った時の事で、その後も快進撃を続けていた。

白蛇の紋章
WHITESNAKE


次のアルバムが全米10位、次のCOVERDALE/PAGEのアルバムが全米5位にまでいった。

こういう実績はJUDAS PRIESTにはなかった。

しかし、2009年にはJUDAS PRIESTの前座である。

何故か?

調べてみると興味深い。

まずはハードロックの時代がすでに終焉している、ということである。

それとロブが復帰した後のアルバム『ANGEL OF RETRIBUTION』が全米13位にまで上昇し、次の『NOSTRADAMUS』が11位にまで上昇したのだ。

しかしWHITESNAKEは最近のアルバム2枚は全米62位48位と人気が伸び悩み続けている。


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しかし、この2枚とも私はブログで称賛してきたが、ここまで伸び悩んでいるか…といぶかしげになってしまう。

この差があっては、かつて全米600万枚(今は800万枚とも1000万枚ともいわれる)売ったという枕詞があってもJUDAS PRIESTの前座になってしまうのも致し方ない。

88年当時であるならば、この両者がドッキングしたら当然WHITESNAKEヘッドライナーになっていただろう。

しかし、時の経つ早さと、ブームの変化内容には驚くばかりである。

私も、この「最終コンサート」を観に日本武道館に行ってパンフを買って見た。

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見て思うのは、やはりその威厳の高さである。

全米200万枚が最高記録なのに、決して歩みをやめずに自分の信じる道を信じて突っ走ってきた。

その鋼鉄の意志と揺るぎない道程がしみじみと伝わってきて、それはまるで非常に厚い壁をどのメンバーからも感じたのである。


しかし、周知のようにJUDAS PRIEST2014年にはシーンにカムバックしてきた。

アルバムREDEEMER OF SOULSを引っ提げて。

これまでJUDAS PRIESTは素晴らしいライヴモノを多く出してきた。

それはひとえにその内容のすばらしさという裏付けがあったからである。

今回の「最終コンサート」の模様も当然オフィシャルで出された。

イギリスのハマースミスアポロでなされたコンサートである。

その内容を鑑賞するとやはりこういう場で紹介したくなる。

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では以下観ていただきたい。

このツアーにおいては、「最終コンサート」と銘打っただけに、JUDAS PRIESTの全アルバムから最低1曲以上はすると公約してのコンサートであった。

やはりいいアルバムがあっても、アルバム枚数が多くなると、そのアルバムから演奏されない曲がどうしても出てきてしまう。

その不満が払拭されるコンサートなのだ。

この時のコンサートでは、演奏される曲ごとに、その曲収録のアルバムジャケットがバックドロップに映し出されたのだ。

しかし、自分が気に入っているアルバムからの曲が全部演奏されるわけではないから、完全に払拭されるわけではないが…。

私が行った日本武道館公演では、オープニング前にBLACK SABBATH“Black Sabbath”が流れて、それが終わると突如暗転し、 “Rapid Fire”が始まった。

これは『BRITISH STEEL』完全再現の時と同じである。

ブリティッシュスティール
BRITISH STEEL


JUDAS PRIESTにはスピーディな名曲はたくさんあるが、この曲も素晴らしいスピーディソングの1つである。

アグレッシヴでかつ粗野である。

だが聴き心地は何とも良い!

特に中間部分のソロに突入する前の、ギターフレーズは非常に興味深い。

初々しく粗削りであるが、若い年代に作った曲だからこそそうなる。

そのフレーズが、長い年月を経てレベルアップした演奏でなされることによってチューンナップされる…その演奏を聴くのは非常に興味深いのである。

こういう曲はベテランになると作れなくなる。

だからこそ、若い時代に作った曲をベテランになって演奏するライヴモノを聴くのはこういうモノを堪能するならではの魅力なのである。

この曲が終わると、エコーが鳴り響いて次の“Metal Gods”につなげられる。

これも『BRITISH STEEL』完全再現の時と同じである。

これも、若い年代に作った曲であるが、そのチューンナップされた演奏を聴くと、まるでベテランの時代に作った曲に感じる。

しかしこの曲は30年以上も前に作った曲なのである。

しかし演奏のレベルアップが施されて、そういう粗野さや初々しさが全くなくなって聴こえる。

そういうことを考えながら聴き入ってしまう…JUDAS PRIESTならではの魅力だろうか?


●“Heading Out To The Highway
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=lPpw_xkVhMQ


この曲は興味深い!

このバンドを深く知るようになったのは91年の事である。

その年に、OPERATION ROCK N’ ROLLというツアーの名で、JUDAS PRIESTヘッドライナーALICE COOPER、MOTORHEAD、DANGEROUS TOYS、METAL CHURCHという組みあわせで全米をツアーしたのだ。


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その時のJUDAS PRIESTのオープニング曲がこの“Heading Out To The Highway”だったのだ。

そのツアーのレビューでは、「なんとアメリカ向けの選曲だろうか!」という書き方をされていたのである。

確かにそういう形容は当てはまる。

突き抜けるような空間の感覚が聴いていて伝わってくる。

サビに入る直前のギターリフが非常にカッコいい!

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アメリカといえば自動車の国である。

自動車には当然ハイウェイ(高速道路)が似合う。

そのためかどうかは知りかねるが、83年US FESTIVALにこのバンドが参加した時にもこの“Heading Out To The Highway”はしていた。

その時の大きな野外フェスティバルにもこの曲は最高の組み合わせだ!

しかし、そのOPERATION ROCK N’ ROLLに参加したALICE COOPERも当時最高のアルバムを出していたのだ。

その名はTRASHである。

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TRASH


そのアルバムの良さは以下のページで詳説したのでぜひとも読んでいただきたい!
  ↓
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51482563.html


しかし、このハマースミスでのライヴでのロブの振り付けを見ると、このツアーで前座を務めたWHITESNAKEデヴィッドカヴァーデールのそれを思い出してしまう。


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奇しくもこの両者は同い年なのである。

しかしデヴィッドの振り付けは、非常にセクシーで女性の気を惹きつける仕草である。

しかし、ロブのそれはそういうモノは感じれない(笑)。

でもそれはその人のパーソナリティを示すものであって、その本人に似あったことをすればいいのである。

JUDAS PRIESTWHITESNAKEでは音楽の世界観、歌詞の内容がまるで違う。

80年代後半には支持者の多さではWHITESNAKEの方が断然多かったが、今は逆なのだ。

ブームとはまるで分らないものである。

次に“Judas Rising”が始まる。

この曲は、ANGEL OF RETRIBUTIONからの唯一の選曲である。

先にも書いたが、このアルバムは全米13位にまでいった。

それくらいこのバンドは支持されている。


judas priest


この曲を聴くと、速く刻み込むギターのリフトグルーヴ感が堪らない!

こういう曲は、先の“Heading Out To The Highway”と同様、ヘヴィメタルファンはもちろん、ハードロックファンをも喜ばすことができる曲なのだ。

そういう例としては、やはりMETALLICAMETALLICA(ブラックアルバム)を挙げることができる。


ブラックアルバム
METALLICA

このアルバムは、当時ハードロックが全盛であった時代において、ハードロックのファンのほとんどを引き込むことに成功したアルバムなのだ。

ヘヴィメタルは、ややもすると同じメロディの音程のところばかりで作曲してしまい、聴いていて飽きてくる例が多い。

しかし、いろんなメロディの音程で曲を作れば、いろんな人を魅了することができるのだ。

それは去年のヘヴィメタル、ラウドメタルのバンドばかりが参加したLOUD PARKに参加してわかった。

しかし、いろんな音程で曲を作ってきたJUDAS PRIESTにはハードロックファンをも巻き込む魅力があることがわかるのは、これまでのいろんなアルバムで実証済みである。

しかし、あのブラックアルバム全米だけで、1500万枚を売ったといわれる。

だが、そういう魅力を擁したJUDAS PRIEST『PAINKILLER』はたったの50万枚だけである。


鎮痛剤
PAINKILLER

あんな素晴らしいアルバム、いや素晴らしすぎるアルバムがたったの50万枚…CBSとエピックという違いはるにせよ、同じソニーから出されたアルバムなのに…信じれないのだ。

その超傑作PAINKILLERについて書いたページは以下である。

是非とも触れていただきたいものである。
   ↓
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-250.html


次は“Starbreaker”である。

この曲は、20年以上ライヴで演奏されなかったのであるが、この「最終コンサート」において久しぶりになされた。

これも初期の曲ということでやはり初々しさがある曲である。

しかし、キャリアを重ねることでチューンナップがなされているのがすぐにわかる。

ゆえに初期の曲という観は感じれない。

しかしこの曲は非常に印象に残りやすい曲である。

サビのメロの良さと歌メロが良いのだ。

いつまでも心に歌がこだまするのである!

しかし、注目すべきは、この時から加入したギターのリッチーフォークナーである。

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リッチーフォークナー

雑誌におけるKKダウニングのインタビューや他のメンバーのインタビューを読んでも、よく脱退した理由がわからないのだが、この時からKKは脱退してしまい、代わりに当時31歳だったリッチーが加入した。

そのプレイをみると、突き刺さるような、ふくよかな、という2つの相反する要素を組み合わせた魅力がプレイから感じれるのだ。

目をつむっていてもリッチーとわかるフレーズを持っているし、バンドと見事に調和しているのである。

しかし、この時が初めてなのに、まるでこのバンドに数年以上も一緒に在籍しているような雰囲気があるし、ベテランのようなオーラがあるし、仕草も申し分ない!

“Victim Of Changes”“Never Satisfied”“Diamonds And Rust”と続けて、次に“Prophecy”が始まる。

これはあの予言で有名なノストラダムスをモチーフにした曲であるが、ロブは以下のようなコスチュームで登場して歌うのである。


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しかも杖をついて、前のめりになって歌うのである。

そのパフォーマンスが非常にジジ臭い!(笑)

この曲を聴くと、このバンドはいろんなレパートリーにあふれたバンドであることに気が付く。

ヘヴィメタルバンドの弊として、メロディに起伏がないために、そんなに何回も見ないで終わってしまうオフィシャルライヴやブートがよくあるが、ことJUDAS PRIESTにはそういうところが全くない!

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それのみか、楽器の演奏のレベルもライヴモノとは思えないほどのレベルを維持しているし、特にヴォーカルが素晴らしいのだ。

フェイクしたりして失望してしまう箇所や要望したくなる箇所など一切ないのだ。

その妥協ない姿勢にいつの間にかのめりこんでしまうのだ。

このライヴは140分を超えるモノであるが、あっという間に終わってしまうのだ。


次は“Night Crawler”だ。

これも意外なる選曲である。

PAINKILLERからの選曲であるが、タイトルトラックの超名曲である“Painkiller”は不動の選曲であるが、この曲が選ばれるとは…これまでこのアルバムからの選曲は、“A Touch Of Evil”がほとんどであったが、BRITISH STEEL完全再現の際には、“Hell Patrol”が選ばれて驚いた。

しかし、これもいい曲であることに違いはないし、この曲でのロブの高音で伸ばすところは必ず伸ばすところや、ドラマティックに曲が運ぶその特徴に再び気づくと、PAINKILLERアルバムにぞっこんになってその内容のすばらしさについて語り合っていたころをつい思い出してしまう!



●“Turbo Lover
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=SEGLhUZRZdY



次は“Turbo Lover”だ。

この曲でも、一切妥協のない歌唱と演奏に見入ってしまう!

ソロや伴奏においては、ほとんどアルバムの通りである。

しかし、そういう場で、ヘタなアレンジをして好印象のアルバム曲の印象を壊してしまい鑑賞者を失望してしまうことも他のバンドの例であるが、そういうことはこのバンドでは一切ないのである。

このTURBOアルバムからの曲では、私からすれば“Out In The Cold”“Reckless”といった曲してほしかったが、それは無理というものだろう。

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TURBO

次は“Beyond The Reaalm Of Death”だ。

これはSTAIND GLASSアルバムのみならずJUDAS PRIESTを代表するバラードであろう。

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STAIND GLASS

アルペジオの冷厳なギターの伴奏から一転して力強いギターリフがさく裂して曲が進行する。

このツアーで前座になったWHITESNAKE“Is This Love”“The Deeper The Love”のような恋心をうたったウットリするようなバラードとは違うが、WHITESNAKE大ファンの私でも感動するバラードである。

次は“Sentinel”だ。

この曲の始まりのフレーズを聴いたとき、アリスクーパー全米1位になった“Poison”のイントロはこの曲のそれをほとんどパクっただろう、と思ったのである。

そのことをアリスに訊いてもおそらくお茶を濁して本当のことは言わないだろう(笑)

しかしこのイントロは回廊のようなふくよかさがあって私は好印象である。

この曲でもリッチーフォークナーが活躍している。

次の“Blood Red Sky”はこれまた嬉しい選曲である。

この曲収録されているRAM IT DOWNは佳曲揃いのいや佳曲しか入ってないアルバムとして私は賞している。

そういう素晴らしいアルバムなのだ。

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RAM IT DOWN

特にこの“Blood Red Sky”は群を抜いている!

この曲のようにドラマティックに展開するモノに私はとことん弱い!

その素晴らしさには、このライヴモノを堪能してもらうほかないが、そのRAM IT DOWNのすばらしさについては、以下のページで書いたので読んでほしい。
 
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51482092.html


しかしそんないいアルバムであるにも関わらず、次のPAINKILLER以降まったくコンサートで演奏されてはいないのが残念なのだ。

しかし、このEPITAPHで久しぶりに演奏されたにも関わらず、次のREDEEMER OF SOULSではまた除外である(笑)。


●“Breaking The Law
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=O4ujW3oe_BQ


次のこの曲でも盛り上がる!

JUDAS PRIESTには欠かせない名曲である。

しかし、マイクを観客に向けて全部の歌詞を観客に歌わせて曲が終了する。

「こんなのありか!」と言いたくなるが(笑)、こういうこともライヴモノならではのイレギュラーだろう。

これを観て思いだすのは、2000年ロブHALFORDとして参戦したROCK IN RIOでのプレイである。


rock in rio 2001


その時も“Breaking The Law”を全部観客に歌わせて終了する。

そのROCK IN RIOについて興味ある人は、以下のぺージを読んでいただきたい。

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-105.html



次にはスコットトラヴィスのドラムソロから導かれて超名曲“Painkiller”がなされる。

観客もここぞとばかりに騒ぐ。

私も、この「最終コンサート」にも、次のREDEEMER OF SOULSの時にも来日公演に行った。

その時、いずれも隣にいた30代から40代のいい年したおっさんがこの曲がなされると、幼稚園児のように金切り声をあげて歓声をあげるのだ。

いい年したおっさんがみっともない!と思わざるを得なかった(笑)。

いくらファンでも幼稚園児のように金切り声をあげてはほしくないのだ(笑)。

しかしこの超名曲もライヴでは欠かせないだろう。

かつてLOUDNESSが“SDI”を演奏せずにライヴを終わったら空前の「SDI!」コールが起き、急遽バンドが戻ってきて“SDI”を演奏したということがあったようだが、JUDAS PRIESTもこの曲をしないでライヴを引き上げたら、 「Painkiller!」コールが起きるだろう。

この曲では、ロブが中腰でうつむいたまま歌うシーンが多いが、そういう姿勢でないとやはり力強くメロディを歌いこなすのには難しいのだろう。

そういう姿勢には敬意を払わずにいられない。

そういう姿勢はリッチーにも感じる。

ここでのパフォーマンスは、魂をかけて全身全霊でプレイしているのである。

アンコールから、次は“Electric Eye”である。

前奏の“The Hellion”が始まると、「この曲をしなければJUDAS PRIESTじゃない!」とか「この曲を聴きに来たんだ!」というような思いに捉われる。

それは、 RATTの超名曲“Lay It Down”でも同様だ。

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   RATT

この曲はコンサートの始めになされたり、中間でなされたり、アンコールでなされたりといろいろだったが、いずれでも「この曲をしなければRATTじゃない!」とか「この曲を聴きに来たんだ!」というような思いに捉われるのは同じである。

しかしJUDAS PRIESTは、曲の組み立て方が巧い!

ちょっと休みたいと思ったらスロー目の曲をしてくれて、気が上昇しているときに速い曲を畳みかけて更に上昇させてくれる、要するに渡りに舟というような、ピンポイントに曲をしてくれるのだ。

そういう選曲であるために、このライヴモノは140分を超える作品だがアッという間に終わる好印象のオフィシャル映像なのだ!

この曲の次はロブが吹かすバイク音で“Hell Bent For Leather”であることがわかる。

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バイクに搭乗してステージに来ると、けたたましいドラム音が展開されて曲が始まる。

この曲は、メンバーがわかい頃に作った粗削りな雑さがある曲だが、この曲も歳月を経て演奏レベルが上がり、チューンナップされて演奏されるとその品位のレベルも急激に上がるのだ。

しかし、ツインギターを活かした聴き心地のいいギターの伴奏も、サビメロもいい曲だ。


●“You’ve Got Another Thing Comin’
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=ZLS2RKB2Nyo


次にこの曲が始まると、そろそろコンサートもクライマックスに近づいていることがわかる。

しかしそういう場でも、一切妥協のない演奏のために、盛り上がってただただノるばかりになってしまう。

この曲のみどころはリッチーのロングソロだ。

しかし巧い!

リッチーはリッチーでもリッチーブラックモアよりも断然巧い…と余計なことを考えてしまう(笑)

この曲が終わって、スコットのドラムソロから導かれて、“Living After Midnight”が始まると、もうこの曲で終わりだ、ということが観客にもわかり、最大限に盛り上がるのである。

この曲は、ヘヴィメタルファンであろうとハードロックファンであろうと誰もが口ずさんで歌いたくなるような曲である。

そんな品位に満ちた曲である。

牧師


この曲がクライマックスに近づくと、何の不満もなく終焉する。

やっと終わった、という気持ちでもなく、これだけしかしないの、というような不満も何もなく曲が終わる。

140分以上も演奏してきたのにである。

こういうライヴモノははっきり言って珍しい!

要するに素晴らしいライヴということである。

一番最初にも書いたが、このツアーをもってJUDAS PRIESTのキャリアが終わったのではなかった。

このツアー終了後の3年後にシーンにカムバックしてくれたのである。

その時もまたライヴモノを出しているからおどろくばかりだ。

良いライヴモノを多数出してきたこのバンドであるが、全アルバムから最低1曲以上するという企画ものはこれを置いてないし、それを差し引いても相当に感動できるライヴモノであることがわかるはずである。

私もこのライヴモノは最大限お勧めしたい。

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●その他、JUDAS PRIESTの関連ページ

SCREAMING FOR VENGEANCE

RAM IT DOWN

BRITISH STEEL

PAINKILLER

  HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム








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(祝)WHITESNAKE2年連続来日公演決定+『LOUD PARK』でのヘッドライナー決定!2000年発表のデヴィッドのソロアルバムはこれだ!
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今年のLOUD PARKの両日のヘッドライナーが決まった!

そして、SCORPIONS、WHITESNAKE、DOKKEN、CHILDREN OF BODOM、ZARDONICの単独公演も決定した。

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    SCORPIONS

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    WHITESNAKE

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    DOKKEN 

DOKKEN
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    CHILDREN OF BODOM


CH
zardonic
    ZARDONIC

チケット購入のかたは以下よりどうぞ!
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当初SCORPIONSだけがヘッドライナーに据えられていたが、その後WHITESNAKEが2日目のヘッドライナーに決まった時には興奮が止まらないといった感じであった。

2015年PURPLE TOURに伴う来日公演をおこなったが、今年も来てくれるとは大ファンにはたまらない決定だろう。

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私は両日行くことにしたし、静岡でおこなわれる単独公演にも行くことに決め、チケットも買った。

その日はちょうど祭日なのだ。

しかしこんな嬉しいことはそんなあるものではない。

私はPRETTY MAIDSの大ファンであるが、2014年に単独公演をおこない、そして次の年のLOUD PARKにも来てくれた時には感激したが、それでもヘッドライナーではないからわずかに7曲しかせずに終わってしまったのが残念至極であった。

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しかしWHITESNAKE2年連続で来てくれて、しかもヘッドライナーだからフルライヴに近いセットリストでしてくれるのは間違いない。

LOUD PARKでは、たとえフルでしてくれなくとも、単独公演であればフルでしてくれるのは間違いなないからなんの心配もない、その単独公演にも行くのだから。

LOUD PARKの日がはやく来てくれないかと待ち遠しい!

しかし、90年WHITESNAKEが私にとって最初の来日公演であったが、この当時の雑誌を見るとその人気ぶりの凄まじさがわかる!

当時のWHITESNAKEは、アメリカのライヴではKISSダブルヘッドライナーでライヴをしていたのである。

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あのKISSである。

当時のバンドは、ノーメイクであって、メイクをしていたバンドと比べるとかなり人気を差があるのは事実であるが、それでもヘッドライナーの地位を譲り合っていたのだから驚くべきことと言わなくてはならない。

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   KISS 90

しかも、WHITESNAKE90年イギリスはもちろん、ドイツ、オランダ、イタリア、フランスでおこなわれたMONSTERS OF ROCKでセカンドビルをあのAEROSMITHを据えてヘッドライナーになったのである。

そんなすごい時期があったのだと、当時を知らないロックファンは思うだろう!

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それからの凋落ぶりをみると「もっとしっかりセンかいWHITESNAKE!」と言いたくなるが、人気というものは、意図的に維持しようとしてもできないのが難しいところである(笑)。

であるから、こんな時期があったんだよ、ということを心に留めていてくれるだけでいいだろう。

今回紹介するのはWHITESNAKEのシンガーであるデヴィッドカヴァーデールのソロアルバムである。

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97年WHITESNAKEが感動のラストツアーを敢行し、日本でも公演をおこない、その活動に終止符を打った。

その際には、私はWHITESNAKEの大ファンであるにもかかわらず行かなかった。

それは当時のハードロックの不況具合に失望していたからである。

どのアーティストのアルバムを買って聴いてもよくない。

失望するばかりの出来のがほとんどであったから、もうこのジャンルのCDを聴くのはやめにしようかと思ったくらいである。

しかし、その思いは早計だったのがわかる。

虚心坦懐に聴けば、どのアーティストのもそれなりにいい出来であるのは、今聴けばわかる。

あまりにも80年代の凄くいい出来のアルバムの再現ばかりを期待しすぎていたのだ。

ただし、それなりにいいとは言っても、アルバムに含む佳曲の数は、やはり80年代のにはかなわないのは純然たる事実である。

WHITESNAKEは最後のアルバムとして、97年RESTLESS HEARTを発表したが、やはり私は80年代の傑作アルバムの再現を期待しすぎてこの出来をそれほど芳しくは捉えてなかった。

しかし、虚心坦懐に聴けばいい出来のアルバムであることはすぐにわかる。

★そのアルバムについてのレビューは以下のページを見てもらいたい。
    ↓

RESTLESS HEART
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51241613.html


そして解散後、休止状態になったデヴィッドカヴァーデールは、ソロアルバムを出した。

2000年のことである。

それが今回紹介するINTO THE LIGHTである。

97年の来日公演に先立っておこなわれたインタビューで、デヴィッドは、「“Still Of The Night”のような曲もいつかは終わりにしなくてはいけないだろう。」と言っていたし、RESTLESS HEARTの際のライヴでも、初期のヘヴィさの希薄なナンバーを多くしていたのも手伝って、このINTO THE LIGHTもそのようにAORのテイストのナンバーが多いのではないか、と思っていたがやはり予想していた通りであった。

80年代後半にはアメリカでウケるようにデヴィッドは髪を金に染め、ルックスもそれ相応のものに変えたのである。

もうあのころのようなヘヴィ志向には興味が薄れてしまったのだろうか。

97年RESTLESS HEARTの時は、自前の黒髪に戻し、このソロにおいても黒髪のままだ。

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しかし、だからといって、WHITESNAKE全盛のころに音楽が劣るかといえばそうではないのがわかる。

あのアルバムはこう、このアルバムはこうと違うものを並列にみる作業がこのアルバムを鑑賞するには大切である。

イチゴとリンゴどっちが旨いか?

比べようがない。

味が違うのだから。

では以下、虚心坦懐にみていこうと思う。

まずはホラーチックなインストである“Into The Light”で幕を開ける。

それからスローテンポの“River Song”に続く。

この曲がまさにAORな曲風なのである。

往年の80年代後半WHITESNAKEとはちょっと違うヘヴィさをもった曲である。

タイトル通り、緩やかな川を舟で下っているような悠々たる気分になるのである。

それでいてヘヴィさもそこそこある。

悠々たる気分にヘヴィさ…何か不思議な表現であるが、そういう曲であることは一聴して明らかである。

やはりAORでありながら、激しい慟哭を交えている。

コンセプトとしてはWHITESNAKE収録の“Crying In The Rain”のような感じである。

こういう曲は80年代後半WHITESNAKEとは違うからといって忌避してしまいがちであるが、その類型を当てはめるのではなく、違うコンセプトで作られたソングであると思い、その曲に価値を見出そうとすれば充分にその魅力を伝わってくるのである。

次は、“She Give Me…”である。

この曲を聴くと懐かしくなる。

この曲はまさに2006年WHITESNAKEの来日公演のオープニングBGMに使われていた曲だからだ。

この曲は80年代後半WHITESNAKEのファンにも充分訴えれる曲である。

非常にアップテンポだしヘヴィさも充分ある!

本来のデヴィッドの声ではなく、何か変成する機材の工夫を凝らしているのである。

非常にスリリングで、聴いてすぐに印象になる曲である。

曲の途中でヘヴィなリフをこらして曲展開がなされるのはデヴィッドの得意とするところであるが、まさにその資質がこの曲でも開花しているのである。

この曲が今のヘヴィなWHITESNAKEでなされてもなんの不思議もない曲である。

奥ゆかしいデヴィッドの声が聴いていて興味深くなり、ついつい聴きいってしまう…そんな感じである。

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次はゆとりのある憩いの場に変化するまさにAORのバラードである“Don’t You Cry”である。

恋の相手に直接的に自分の気持ちをあけるイメージではなく、小説のように自分のナルシズムに浸ってその思いを自由につづった感じである。

先にAOR的なアルバムであると書いたが、完全なAORではなく、ヘヴィさを取り入れたAORといった感じの曲が多いアルバムである。

ヘヴィなギターリフでしかも、緩急のあるそのメロディが80年代後半WHITESNAKEの売り物であったが、そういう部分はこのアルバムでは少ない。

むしろ、そのリフは緩急は少ない感じである。

●“Love Is Blind
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=8__7A9tcyQs


この曲こそは、このアルバムを代表する曲でありシングルカットされた曲でもある。

非常に癒しの雰囲気がたっぷりだし、心安らぐバック音も素晴らしい!

今更ながらかもしれないが、デヴィッドの深い声や、オクターブの広さには脱帽するのである。

であるからこそ、いろんな曲風が生まれ、聴いた人を魅了することができるのだ。

covedel97


これはまさにAORそのものである。

ヨーロッパのいにしえの宮殿で聴けたらどんなにいいか知れない。

そんな優雅な情景を思わず夢見てしまう曲である。

こういう曲はWHITESNAKEにはなかった。

しかし心から讃えられるバラードの名曲である。

次はアコースティックギターから始まり、シャウトとともに激しい曲展開になる“Slave”である。

slave



この手法はデヴィッドにはおなじみである。

その咆哮ぶりがまさしくデヴィッドらしさにあふれたモノである。

シャウトとともに激しくなるだけでなく、また途中で静かな展開になるのがこの曲の特徴である。

その憩いの場への展開に思わず心安らぐのである。

次の“Cry For Love”は佳曲だ。

初期WHITESNAKEのような曲調のアップテンポソングだが、それに華やかなポップ性の加わった名曲と言ったらいいだろうか?

初期WHITESNAKEでは、バーで飲んでいるような気分になるような曲が多いが、それにTHUNDERのようなキャッチーさがあれば聴き手は興奮することは間違いない。

THUNDER“Englishman On Holiday”というソングがあったが、そんなモチーフにぴったりの首をアップダウンしたくなる曲である。

このアルバムはAORを基調としながらも、どこかメランコリックなギターメロがよく耳にする曲が多い。

次の“Living On Love”にはそういう部分が大いにある。

それが壮大な気宇をもって聴き手の脳内を覆いつくすのである。

それはギターだけでなくデヴィッドの声にもそういう工夫がこなされている。

その聴いた後の気分はWHITESNAKEにはなかった雰囲気である。

それがこのアルバムを聴くメリットの1つである。

その特徴が聴き手に何の興奮も感動も催さないならば、ただの特徴で終わってしまうが、そのがまた聴き手に聴きたい!と思わせるならばそれは立派な「特長」になる。

そんな特長を垣間見れるのがこのアルバムを聴くメリットの1つであることは言うを待たない。


●“Midnight Blue
    ↓



https://www.youtube.com/watch?v=w9tnqOMSmNc


次のMidnight Blue”はまたしても癒しの大草原ならぬ大海原が眼前に広がる錯覚に陥らせる名バラードである。

そのような感動に思わずただただ聴き入らざるを得なくなる…そんな空間にいざなってくれるソングである。


unabaGRP_0024


私は25歳を過ぎたらAORにのめりこみハードロックは聴かなくなるのかな、と思ったがそれを過ぎても全然ヘヴィナスを体が求めている。

しかし、このような癒しのバラードは凄まじく好きだ!

今もたまにビリージョエルボズスキャッグスをたまに聴いている。

そういう癒しの時空間が大好きだからだ。

次には『RESTLESS HEART』収録の“Too Many Tears”が収められている。

次は、非常にアップテンポなヘヴィソングな“Don’t Lie To Me”である。


デヴィッド2003年WHITESNAKEを復活させ、2008年にニューアルバムGOOD TO BE BADを出した。

badtobegood
GOOD TO BE BAD

その『GOOD TO BE BAD』に収録されても何ら遜色ないハードロックソングである。

サスペンスモノや刑事モノのドラマのオープニングソングにでも採用されそうな曲である。

先の“She Give Me…”と同じく、初めに印象に強く残る名ソングである。

非常にスリリングでカッコいい!


●“Wherever You May Go
 ↓



https://www.youtube.com/watch?v=qFjBTGEWy3A


これもまた…とありがちな表現を使ってしまいそうなバラードソングである。

日没時に、海平線をみて感動に浸っていたらいいのにと思うような曲である。

しかし、この時のデヴィッドの声は、これまでに聴いたことのない音域を使っている。

初め、だれが歌っているかわからなかったくらいである。

しかし、この曲を聴いてもデヴィッドの音楽性の広さが垣間見れる。
deviddyo


2003年以降、同じような選曲でWHITESNAKEをしてきたデヴィッドであるが、このような曲を聴くたびに、「こんな幅広い音楽性を持っているならどうして幅広い選曲をしないんだ!」と思わず言ってしまいたくなる(笑)

この感動的、叙情的な名バラードでこのアルバムは幕を閉じる。

デヴィッドの新たな面を見れるアルバムであると胸を張って言える出来である!

しかし、このアルバム発表に伴う来日公演は無しであった。

そして周知のようにデヴィッドはこのアルバム発表から3年後WHITESNAKEを復活させ、今に至るのである。

もしかしたら、このアルバムが売れればこういう音楽を中心としたソロアーティストになっていたかもしれない。

マイケルボルトンはまさにそういう道を歩んだ。

はじめはハードロックアーティストであったが、AORをするようになって売れたので、その道を歩むことにしたのだ。

しかし、このデヴィッドのINTO THE LIGHTはそんなに売れなかったのだ。

故国イギリス46位に入り、スウェーデンドイツなどでそこそこ売れたというだけである。

やはりAORがヒットする音楽のブームの余地がなかったとしか言いようがないのだ。

2003年の復活以降は、まさにヘヴィ志向の曲を作り、演奏してきた。

RESTLESS HEART』も、この『INTO THE LIGHT』もヘヴィ志向を大幅に捨てて作ったが、それほどの成功を収めることができなかったがために、多くの人にウケがいいヘヴィ志向に変えたのだろうか?

deviandws
RESTLESS HEART

そこは突っ込んだ質問をした音楽雑誌の編集員はいない。

どのような気持ちなのかはデヴィッド本人にも明確にはわからないだろう。

でもヘヴィ志向のほうが良いのは私含め多くのファンの気持ちだろう。

RESTLESS HEART』も、このINTO THE LIGHTも80年代後半のアルバムのようには売れなかったけれども、このようなアルバムだけを永遠に作っていくことも可能だったはずである。

あれだけの売り上げを世界で上げれば、当然いつまでたっても印税として収入が入ってくるのだから生活に困らないのだ。

私としては、リチャードマークスには、80年代のようにバックバンドをもってヘヴィな音楽をしてほしかったが、彼はそういうことは一切せず、近年はアコースティックギター1本だけで歌うステージ、というライヴを続けている。

richied
  リチャードマークス

それがヒットしなくても、80年代から90年代にかけてアルバムを売ったから、もうそれから先は印税で生活していけるから、あとは自分のしたい音楽をするだけでいいのだ。

それについて批判はすまい。

こういう面から、やはり『RESTLESS HEART』も、この『INTO THE LIGHT』もそれほど高い評価はえれないが、聴くたびにその魅力を発見できる傑作であるとは思う。

こういう派手さのないアルバムは聴き込まないとそれほど魅力が見えてこないのが難点である、それは間違いない。

そういうアルバムであると認識してもらえればいいと思う。

●このINTO THE LIGHTはこちら!
   ↓



イントゥ・ザ・ライト


●シングル“Love Is Blind”はこれ!
  ↓



Love Is Blind

1GRP_0011


このアルバム収録の“Into The Light”“Slave”She Give Me…”が選曲されたWHITESNAKEベストアルバムが以下である!
  ↓


The Silver Anniversary Collection
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テーマ:いいもの紹介 - ジャンル:アフィリエイト

佳曲揃いの、いや佳曲しか入っていないJUDAS PRIESTの『RAM IT DOWN』はいかが?
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ハードロックやヘヴィメタルのアルバムをいろいろ聴いていると疑問に思ってくることが出てくる。

ことはJUDAS PRIESTも同様である。

このバンドの88年に発表されたRAM IT DOWNを聴いていると、「なぜこんないいアルバムが話題にならないのか?」「こんな良いアルバムから最近は1曲もライヴでプレイされないのか?」といったことが頭をもたげてくる。

やはりファンとなった人にとって、このアルバムをブログでとり上げないわけにはいかなかったのである。

ではその内容についてみていくことにしよう。

このアルバムは88年に発表された。

私がこのアルバムを聴いたのは90年のことである。

聴いた時の感想は、「とにかく佳曲揃いだ!」ということである。

いや正確に言えば、佳曲しか入っていない、というのが妥当である。

このアルバムが発表されたころは、ハードロックやヘヴィメタルが順調にアメリカンチャートを上っていたころのこと。

そういう時期は、どうしても他のバンドもいいアルバムが自然と出来上がるものなのである。

不思議である。

ことこのアルバムも例外ではない。


●“Ram It Down
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=ca2S8sDDpXs


非常にいい曲である。

のっけからロブの超ハイトーンヴォーカルが冴える。

そこにギターの速いイントロが始まり、そこにドラムの超驚異的な畳みかけがなされて曲が本格的に始まる。

このときドラムを叩いているのは、スコットトラビスではなく、デイヴホーランドである。

judas88


しかし、これだけ驚異的なドラムをこなすことができる人があとどれくらいいるのだろうか…そんなことをつい考えてしまうほどの腕だ!

出だしでも、また中間でもその大きくキレのいいドラミング音が顔を出し聴き手を高揚させる。

しかし、曲の進行のスピード、ギターフレーズの色、まるでスラッシュメタルのようである。

このアルバムの次に発表されたPAINKILLERこそはスラッシュの恩恵を受けて作られた、と言われるが、まさにこの“Ram It Down”こそスラッシュメタルの影響をふんだんに受けて作られた曲ではないのか?

ロブの甲高い声は、バックヴォーカルも施してオーヴァーダブにしているから面白い。

KKグレンのソロの掛け合いもすごくて興奮せざるを得ない。


●“Heavy Metal
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=K_1hLiqwq7c


次の“Heavy Metal”もギターメロ作りの面で非凡さを垣間見れる。

その音色はRATTを彷彿とさせる。

ratt.jpg
  RATT

当時マルチプラチナムを獲得していたハードロックバンドからの影響もかなりうかがわせるのである。

ソロにおいても伴奏においてもそのようなメロがよく見れる。

ハードロックから入った私には嬉しいことこの上ない。

つい耳を惹かざるを得ないのだ。

幾重にも声の音色を変えれるロブのヴォーカルもまた素晴らしい!

覚えやすいメロやサビもまたいい!

次の“Love Zone”もハードロックファンにはもちろんポップのファンにもアピールできる佳曲である。

デイヴのキレのいいリズミカルドラムから始まってそこにギターのリフがかぶさって曲が進行する。

こういう手法こそが、ヘヴィメタルやハードロックのファンを喜ばすに充分なやり方である。

またここでも2人のツインギターソロが見れる。

こういったいろんな曲風に富んだアルバムを作りには、ヴォーカリストに器用さとオクターブの広さがなくては不可能だ。


sakkyokujin88


次の“Come And Get It”のような曲を聴いているとさらにそう思う。

RATTのような、またBON JOVIのようなキャッチーなメロを持っているのだ。

ボン ジョヴィ
BON JOVI


激しいときは激しく、その中でも癒しのメロがなくては、いくら大好きなヘヴィメタルでも疲れてしまう。

心がウキウキになってしまい、つい意図せずとも覚えてしまうようないいメロがこの曲にも入っている。

次の“Hard As Iron”こそはまさに「最高!」と言いたくなる素晴らしい曲だ。

スラッシュメタルの欠点を挙げれば、どうしても曲が一辺倒になってしまい、メロの幅がなくなってしまい、1枚聴くと飽きてきてしまう、ということがあるが、この曲こそはそういう欠点を完全に補って、至高のスピーディソングに仕上げていることである。

非常にスピーディで、ヘヴィでハードだ。

その躍動感の中に思わず引きずりこまれそうになる!

その中で、品位の高いギターメロや歌メロも盛り込んでいるのだ。

この作曲能力、プロデュース能力にはまさに脱帽だ。

この曲だけが流れていたとしても、このバンドのこのアルバムを買って聴きたくなるほどの魅力を有している。


●“Blood Red Skies
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=FSbocsvpHU0


次の“Blood Red Skies”も最高の曲だ!

ドラマティックで叙情性を備えた曲だが、ハードロックファンにもアピールできるソフトさもある。

哀しい泣きのメロはこのバンドのギタリストだけでなくヴォーカリストにもあるのだ。

場によってその音色を使い分けれるその腕には見事というほかない。

POINT OF ENTRY』アルバムまでは、ヘヴィさがいまいち足りなかったが、それは当時の機材の限界だったから仕方ないが、それ以降は機材のレベルがテクノロジーによって格段に上がって、それを操る能力がこのバンドには備わっていたので、それを存分に使い、このバンドの能力を最大限発揮することに成功している。

このアルバム、特にこの曲を聴いているとそう思える。

priest88


ヘヴィでキャッチーなギターメロに、キーボードが掛かり、さらにSEが被さるともう何とも言えない感動に襲われるのである。

この曲の虜になると、外出していても曲メロが頭に浮かび上がってくるのである。

次の“I’m A Rocker”はミドルテンポだが、これもキャッチーである。

RATTDOKKENは当時は、プラチナディスクを獲得していたバンドである。

DOKKEN.jpg
DOKKEN

そういうバンドのメロをほうふつとさせるが、上昇気流のさなかにいたバンドのメロというのはどうしてか聴き入らざるを得ない品位を備えているのである。

それに似たギターメロがこの曲には随所に表れているが、どうしても心癒されてしまう。

だが、RATTは今分裂し、オリジナルメンバーのドラマーが他のプレイヤー一切を入れ替えてツアーをしている。

もうこれはRATTではない!
(笑)

genzairatt


DOKKENは来たる10月のLOUD PARKでオリジナルメンバーで来日を果たすようだが、幾度も分裂脱退を繰り返してきただけにそれから先は期待が薄い(笑)!


●“Johnny B Good
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=2zxoGFjFJlk


思わず、たてのりでのってしまういい曲である。

スピーディだし、ヘヴィさ加減もハードロックファンにはちょうどいい!

ギターソロのメロもよくこなれていていい!

ロブのヴォーカルがここでもオーヴァーダブを施しているのが面白い。

このようにクリップも作成しているから、JUDAS PRIESTのオリジナルなのかと思いきやそうではなく、ロックンロールの創始者であるチャックベリーのカヴァーなのだというから驚きだ。

こんにちのようにインターネットがあってすぐ調べられるから世の中便利になったものである。

昔のようにいろんな雑誌や本を片っ端から調べる必要など全くないのだ。

しかし、驚いた。

そのチャックベリーの原曲を調べると、このJUDAS PRIESTのモノからは想像もできないほど違うのだ。

原曲に興味を持った方は以下のページで聴いてみるといいと思う。
   ↓
CHUCK BERRY/ Johnny B Good


まるでハワイの片田舎で聴くような民謡のようなシンプルさだ。

特筆すべきはJUDAS PRIESTのアレンジ能力だ。

こんなにシンプルな出来の曲をよくヘヴィメタルのスリリングでキャッチーな曲に作り変えたな、と驚嘆せざるを得ない。


次の“Love You To Death”はハードロックよりもかなりヘヴィなリフを特徴としている。

それだけゆえに、ハードロックのほうが売れていた時代においては忌避されていた感があるが、このアルバムの初めから聴き慣れてきた時にはなんともなくなるだろう。

koutetusin88


このバンドよりもヘヴィさで劣っていたハードロックでさえも、「ラジオではかかりにくい」と言われていた。

ならばJUDAS PRIESTはもっとかからなかったに違いない。

しかし90年代半ばからはヘヴィメタルバンドが大手を振ってまかり歩く時代になった。

ならば、ハードロックの出る幕は増えておかしくないはずだが、実際と理論は違うのだ。

そのころ以降は、ハードロックバンドは不況になってどのバンドもいいアルバムを作れなくなってしまっていたのだ。

最後の“Monsters Of Rock”は、スローからミドルの中間くらいのテンポの曲である。

その曲のヘヴィさと圧倒感に聴いていて襲われそうになる感じがするのは私だけではないだろう。

こういう感じに襲われるのが、ヘヴィメタルに備わった魅力の1つである。

他のジャンルではこういう感慨になることはまずない!

1つの素材から、そこにパーツを加え色を加え、大々的なアレンジを施し、人を圧倒的な感嘆に襲わせる…異常な能力としか言いようがない。

judas priest


そういうものがJUDAS PRIESTには備わっている。

それが正当に評価されるまでに、ハードロックの時代が終わり、ヘヴィラウドの時代を迎えたときになればよかったが、そうではなく、バンド内のいざこざがあり、ロブが脱退し、戻ってきてようやく正当に評価されるようになったと私は感じる。


このアルバムが発表されてから実に15年である。

このアルバム発表後アメリカでは、当時セカンドアルバムを出した後のCINDERELLAを前座にしてツアーをおこなったのである。

シンデレラ
CINDERELLA

そのリポートを『ミュージックライフ』誌においてみたのが初めてJUDAS PRIESTを知ったきっかけなのである。

その時のロブの写真が以下である。

roberuto88


この時の、ロブを見た時の感想は、「この人サイボーグみたいだな!」ということである。

髪の9割以上が抜けてしまった現在のロブは、全部剃ってスキンヘッドにするほか選択肢がなくなってしまったが、当時はまだ長く伸ばしても違和感が全然ない(笑)。

しかし、CINDERELLAはデビューアルバムでいきなり300万枚を売り、そのセカンドアルバムは200万枚を売っていたのである(最近になって300万枚に達した)。

そのセカンドアルバムLONG COLD WINTERについては以下のページに書いたので参照。
   ↓
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-209.html


しかし、RAM IT DOWNは100万枚に迫る勢いを見せたが、結局ゴールドディスクどまり。

ならCINDERELLAのほうが出る順位は後なんじゃない?と世間知らずの人間は考えがちであるが(笑)、それまでに売った枚数の総数やバンドとしての威厳ではJUDAS PRIESTのほうが上なのである。

しかしこのアルバム発表に伴う来日公演はなしである。

非常に惜しい話である。

drummersells


しかも、このアルバムからのライヴでの演奏は、次のPAINKILLER以降まったくなされていないのである。

こんなにいい曲しか入っていないのに全くもってヘヴィメタル界における七不思議の1つである。

しかし当時のライヴを隠し撮りした映像を観るに、非常に歓喜をもって受け入れられているし、これまでいくつものライヴ映像をオフィシャルで出してきたJUDAS PRIESTである。

この時のライヴでもいいものがいっぱいあるはずだ。

その時の映像をオフィシャルで商品化できないものかと非常に懇願したいのである。

ライヴでの出来も定評のあるCINDERELLAだ。

そのCINDERELLAのライヴもカップリングしてくれとも懇願したいものである。

しかも、いい曲しか入っていないにもかかわらず、このアルバムの良さが語られることは皆無だ。

しかも、JUDAS PRIESTのベストアルバムあるいはコンピレーションアルバムにおいてタイトルトラックの“Ram It Down”やシングルになったカバーの“Johnny B Good”が選曲されるだけである。

このバンドはかつて『BRITSH STEEL』の完全再現をライヴでおこなったが、私としてはこのRAM IT DOWNこそ完全再現をしてほしいと願うのである。

なぜなら、このアルバムこそ佳曲揃い、いや佳曲しか入ってないのだから当然である。


●このRAM IT DOWNはこちらからどうぞ!
  ↓



Ram It Down

国内盤


ラム・イット・ダウン

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LP


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MEGADETHの『ROCK IN RIO 91』の映像がこれ!
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rio91daze.jpg




MEGADETH
1991年ROCK IN RIOでのライヴ映像が販売になっていた。



ROCK IN RIO』は85年に最初におこなわれ、その年にも数日間におこなわれ、そこに参加したQUEENIRON MAIDEN、WHITESNAKEなどの映像がオフィシャルやブートレッグとして販売され、その内容のいずれもが称賛され今に至っている。



それから6年を経て、再びROCK IN RIOが開催されたのだ。



1991年1月18日から9日間にわたっておこなわれた。



MEGADETH
が参戦したのは、1月23日で、ヘッドライナーがGUNS N’ ROSESだった日である。



guns91daze
  GUNS N' ROSES



その日は、オープニングアクトにSEPULTURA、次にLABAO、その次がMEGADETHだったのだ。



そして次にQUEENSRYCHE、JUDAS PRIESTそしてGUNS N’ ROSESという順だった。



この順位を見れば順当という印象を受ける。



GUNS N’ ROSES
はデビューアルバムが全米1位を記録。



91年
にはアメリカだけで1000万枚を売っていた(現在では1800万枚!)。

そして、この年の夏に発表されることになるUSE YOUR ILLUSION Ⅱ』全米初登場1位を記録し、USE YOUR ILLUSION Ⅰ』初登場2位になる。



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USE YOUR ILLUSION Ⅰ』



そのUSE YOUR ILLUSION Ⅱ』について書いたページは以下!


http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-153.html





しかしこのイベントの時は、デビューアルバムしか発表していないのに、この大観衆のフェスティバルでヘッドライナーを務めるとは、恐るべしである。


riorio


しかもメタルゴッドJUDAS PRIESTセカンドビルにしてヘッドライナーになるとは…。



metalgodjuda
 JUDAS PRIEST


このイベントの3年前に、イギリスのMONSTERS OF ROCKにおいて、GUNS N’ ROSES2番手に登場した。



MEGADETH
3番手であった。



ということは歳月をへて立場が逆転したのだ。



mons8888


まあGUNS N’ ROSESにしろ、JUDAS PRIESTにしろ、MEGADETHにしろ、ファンにとってはこのイベントでの映像は誰しも観たいだろう。



どんなアンオフィシャル映像をも販売していた某ブートレッグ屋が今年閉店してしまったのだ。



すると、いろんなブートレッグショップを渡り歩くか、ネットで探しまくるしかなくなってしまった。



GUNS N’ ROSES
にしろ、JUDAS PRIESTにしろ、その映像はブートレッグ屋で売っていたが、それが今もどの店でも可能かと言われると心もとないのが実情である。



私はいずれも所有しているが、どの人も観れるかどうかわからないので、残念ですらある。



しかも今回、オフィシャル化されたのは、MEGADETHのだけなのだ。



非常に残念だ。



MEGADETH
はこのイベントに参加する前年にRUST IN PEACEを発表し、これが全米でプラチナを獲得し、これで3枚のアルバムがプラチナを獲得したことになった。

rust in peace

RUST IN PEACE



まさに快進撃を続けていた時の渦中にあったのだ。




このブラジルではどのくらい売れたのかはわからないが、受け入れられようはやはり尋常ではない。



確実に人気は伸びているのがわかる。



ではその内容を追っていくことにしよう。




●“Devil’s Island

 ↓






https://www.youtube.com/watch?v=WAycaUTtFos





この曲は、わたしがMEGADETH史上最高傑作と思うPEACE SELLS…BUT WHO’S BUYING?』収録の曲である。

pisuseruzu
PEACE SELLS…BUT WHO’S BUYING ?』




しかし、この曲が最近のバンドで演奏されることはまずありえない。



過去のビデオを観るメリットは、そういう過去の曲を垣間見れることもその1つであるはずだ。




最近のこのバンドは、作曲において雑さがなくなった。



デビューから初期の曲には、スラッシュメタルバンドとして出発したことから、やはりそういう曲が多い。



しかし、その雑さが、リスナーとの距離を縮めるのだ。



あまりに作曲のレベルが遠すぎると、あまりに距離を遠く感じて親近感がなくなってしまう。



しかしこの曲は、雑さの中にも一糸乱れぬピッキングの正確さがよく見れる。



こういうアグレッシヴさがまず、ヘヴィメタルの魅力の1つであるはずだ。



最新作にも、やはりこの曲にもMEGADETHの曲だとすぐにわかるアイデンティティが見て取れる。




●“Skull Beneath The Skin

  ↓






https://www.youtube.com/watch?v=qlPir3olKOQ




この曲が演奏されるとは…驚きである。



この曲は、デビューアルバムであるKilling Is My Business…And Business Is Good収録である。



killingismaibs
Killing Is My Business…And Business Is Good




スラッシュメタルよろしくアグレッシブでかつ雑な曲である(笑)。



この曲も最近のMEGADETHでは演奏されない曲であるからして、このDVDを鑑賞するメリットにはなるだろう。



しかし、このライヴではなぜかこういう速い曲が多い。



まあ、そういう曲が多いほうが聴いた後の印象としてはGOODになる。



速さも中途半端、ヘヴィさも中途半端になってしまった時期がこのバンドにはあるが、そういう中途半端なモノはやはり印象として残りにくい。




●“Holy Wars…The Punishment Due

  ↓






https://www.youtube.com/watch?v=eCx1Rfv4epk




意外にもこのトラックが3曲目になされるとは…と驚きだった。



最新アルバムの最高傑作曲が、こんなに早くなされるとは…。



しかし、最初アルバムからは他に多くなされているので、やはりその自信の表れであろうか?



最新アルバムからはこの曲を含めて計5曲が選曲されている。



こういうことは最近のこのバンドではまずないからそういうライヴマテリアルは貴重だ。



雑さの中にも器用な腕の面がうかがわれる曲である。




こんな速いソロでも、ヴォーカルをこなしながらしてしまうデイヴムステインには脱帽である。



目立ちたがり屋のトムキーファー(CINDERELLA)でも、こんな曲まで弾こうとは思わないだろう(笑)。



キーファー

トムキーファー




それを平然とこなしてしまうから驚きである。



曲に起伏があって、しかもドラマティックさがあるのでいつの間にかこの曲に聴き入ってしまうのである。



それは毎回のことである。





●“Peace Sells…But Who’s Buying?”

  ↓






https://www.youtube.com/watch?v=ERsggoNRPzY




この曲が、アンコールの最初になされる。



この曲こそは、私がこのバンドの最高傑作と銘したアルバムである『PEACE SELLS…BUT WHO’S BUYING』のタイトルトラックである。



初めは、ミドルテンポよりちょっと速いテンポで始まるが、のちに雪崩を打って急に転げ落ちるようにスピーディに変わる。



そして、ギザギザと速く多いギターリフを刻みこみ、ドラムも相当なスピードで展開される。



こういう曲展開こそが最高のひと時に様変わりする至高の時になるのだ!



riodenomegades


この曲もいいが、その他同じアルバムからの“Wake Up Dead”も入れたほうが良かったとは思うが、なかなかどうして自分の思い通りのセットリストにはならないものだ!(笑)



“Anarchy In The UK”
も収録されているが、これはパンクバンドのカバーであるだけに、ヘヴィメタルテイストの曲にはやはりヘヴィさ加減で劣ってしまっている。



その他、“Lucretia”“The Conjuring”など最近のこのバンドではなされない曲もなされているからメリットには充分になる。



(収録曲)

Devil’s Island

Take No Prisoner

Holy Wars…The Punishment Due

Lucretia

Anarchy In The UK

Tornado Of Souls

Skull Beneath The Skin

The Conjuring


(ENCORE)

Peace Sells…But Who’s Buying?

Hanger 18





アグレッシブさを前面に出した曲が多く、しかも人気の上昇気流に乗っていたさなかのこのバンドの雰囲気はこの時期のバンド特有のものであったということができるはずである。



そういうモノを堪能できるDVDモノとしてこのライヴをお勧めしたい。




●この作品は以下よりどうぞ!

  ↓






Live in Brazil 1991 [DVD] [Import]

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彼らのベストアルバムはコレ!

   ↓





Anthology: Set the World Afire






★関連記事


PEACE SELLS…BUT WHO’S BUYING?』



RUST IN PEACE



MONSTERS OF ROCK、ITALY 92』



SO FAR,SO GOOD…SO WHAT!』

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全米プラチナムのMEGADETHの『SO FAR,SO GOOD…SO WHAT!』はこんなにいい!
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昨年のLOUD PARKにおいて、同時代に出発してともにスラッシュメタルビッグ4の1バンドとしてメタルシーンを牽引してきたSLAYERとともにヘッドライナーを務め、その実力を大いに発揮してくれたMEGADETH

そのフェスティバル参戦前に、私がこのバンドの最高傑作と位置付けるPEACE SELLS…BUT WHO’S BUYING?』の完全再現をしてくれることを願っていたがそれはかなわなかった。

そのPEACE SELLS…BUT WHO’S BUYING?』の良さについては以下のページに書いたので参照されたい!

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-253.html


しかし、そのアルバムに次ぐ最高傑作と私が信ずるアルバムを今回は紹介したいと思う。

SO FAR,SO GOOD…SO GOOD!』である。

このアルバムは、88年に発表された。

その前年にスラッシュメタルが勢いを増す流れが出来上がっていたのを体現したのがMETALLICAでありMEGADETHであった。

METALLICAは、サードアルバムMASTER OF PUPPETSを全米で19位にまで上昇させ、イギリスドイツと両方のMONSTERS OF ROCKに参加し、いずれもサードビルを務めた。

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  METALLICA 86


そしてMEGADETHは、PEACE SELLS…BUT WHO’S BUYING?』全米76位にまで上昇させ、のちにプラチナディスクを獲得した。

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PEACE SELLS…BUT WHO’S BUYING?』

その勢いを継続させた傑作がこのSO FAR,SO GOOD…SO GOOD!』である。

この作品は88年に発表された。

MEGADETHにとって3作目であり、デビュー当時「スラッシュメタルバンド」と銘されたその音楽性を垣間見ることができる。

私はそのスラッシュという音楽性を飛び越えたり、違う音楽的な要素を取り入れたりすることは、そのバンドの良さが失われたり、楽曲の低下をおこさなかったら別にいいと思うのだ。

このバンドは後年になって、そういう試みをしたが、それがうまくいっていない場合が多々あったと感じるのだ。

だからその試みが失敗になったアルバムについては、佳曲だけをピックアップして聴くにとどめるのだ。

アルバム全部を通して聴くことはしない。

gripmegades


しかし、スラッシュの要素をふんだんに維持し、楽曲センスをさらに昇華させた傑作としてこのアルバムは評価したいのだ。

アルバム全部を通して聴く魅力にあふれているのも確かだ。

スラッシュメタルには珍しい突き抜けるような透明感のあるギター音とアコースティックギターの掛け合いで始まり,前作収録の“Wake Up Dead”のようなスリリングで刻み込むようなリフを生かしたインスト曲である“Into The Lungs Of Hell”からこのアルバムは始まり、次の“Set The World A Fire”につながる。

終末戦争の舞台をほうふつとさせるようなこの曲の雰囲気がたまらない!


●“Set The World A Fire
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=M2Iyq_YhXMM


この曲のように、短くて速いリフを刻み込む場面の多い当時のこのバンドのアティチュードは大好きだ!

その姿勢が、聴き手を興奮させるのだ。

この曲を聴いているとどうしてもライヴで体感したくなるのである。

コンサート会場にいってヘドバンをかましたり、拳を突き上げている自分や周りの人間を想像してしまう。


megadetsu


この曲でもMEGADETH特有のギターリフが活躍している。

中間でミドルテンポでも、必ず速い展開にしていくのがわかる。

その場面が、非常に気持ちよくすらもある。

それだけでなく、畳みかける高音のギターソロの音色がまた快感である。

こういう興奮する曲展開がのちのMEGADETHには足りなくなっていくのが感じれたのは私だけであろうか?



●“Anarchy In The UK
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=2lxT_KtMsfo


このアルバムを知ったころは、この曲がSEX PISTOLSのカバーだということは知らなかった。

machineguns
   SEX PISTOLS


しかし、この曲は非常に勢いのある曲であり、聴いて一発で好きになってしまう魅力のある曲ではないだろうか?

Anarchy!」と叫ぶサビがカッコいいので非常に印象に残る。

そして、 'Cause I~」と歌う箇所も本家の曲でも、MOTLEY CRUEのカバーでもキーを上げて歌われているが、MEGADETHは中音域に伸ばしている。

そのほうが、この曲には合っていると思うがどうだろうか?

そうMOTLEY CRUEもこの曲をカバーしたのである。

mokkekoily
  MOTLEY CRUE

91年発表のベストアルバムDECADE OF DECADANCEにその曲は収録されている。

聴きたい人は以下のページを覗いてもらいたいものである。

MOTLEY CRUEDECADE OF DECADANCE
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-166.html


ギターリフのみならずドラムのリフも格段に多かったこのころのMEGADETHSEX PISTOLSの曲のパンクのアティチュードが一致していたので、違和感なく聴けたし、いや私からすれば本家以上の出来と正直に思う。

本家以上のカバーって正直ないのが普通である。

でもこのカバーは本家以上である!

次は“Mary Jane”である。

哀愁漂うミドルテンポの中に、このバンド特有のドラムリフやギターメロがふんだんに盛られている。

そう考えると、前作のPEACE SELLS…BUT WHO’S BUYING?』の延長線上にある。

前作の踏襲である。

変化がない…人間は何かしらケチをつけなくては気が済まないもので(笑)、こういう批判があったかどうかわからないが、下手に音楽性のチェンジをして、楽曲の質の低下をしてくれるくらいなら、前作の踏襲をしてくれたほうが断然にいい。

mgasi


単なる踏襲ではなく、質的な向上はこの曲でも次の“502”でも見れる。

速い曲展開になっても乱れずに、ギターソロを展開しているその腕には見張るものがある。

この曲は前作収録の“Peace Sells…But Who’s Buying?”に雰囲気や土台がそっくりだ。

次の“In My Darkest Hour”はこのアルバムはもちろんこのバンドを代表する曲である。

戦場から帰還して夕焼けを目の当たりにしている戦士のような気分になるのである。

センチメンタルでありドラマティックな気分にさせてくれる曲である。

ミドルテンポだが、デイヴムステインの咆哮やエモーションが直に伝わり、その感情に圧倒されてつい聴き入ってしまい、いつしか速いテンポに切替わり、また魂が興奮のるつぼに投げ出される。


●“Liar
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=qT8Rv6dFG5E


次の“Liar”は始まりのギターが雑だが、その雑さがまた興奮させてくれる材料になる。

それがまたスラッシュメタルの魅力でもある。

サビのLiar! Liar! Liar!というところもまた雑で素晴らしい!(笑)

閃光を放つようなメロを擁したこの曲のソロもまた聴きごたえ充分である!

deiv


次の“Hook In Mouth”MEGADETHならではの魅力である。

ヘヴィメタル風にアレンジしたお経のような歌メロで始まり、またヘヴィなリフで曲展開が速めになる。

その際の咆哮が先の“Liar”以上に感情的だ。

こういったデイヴの作曲能力と声とギターテクとパーソナリティが聴き手を鷲掴みにした楽曲が多く収められた作品であると思ってもらえればいいと思う。

8曲と収録曲は少ないが満足は充分にいけるアルバムであると思う。

このアルバム発表後DIOの北アメリカツアーの前座をつとめその人気を完全に食ったといわれる。

dionouth


そして88年の夏にはイギリスのMONSTERS OF ROCK3番目に参戦し、その雄姿を見せつけた。

mons8888


その際のMEGADETHの直前はGUNS N’ ROSESである。

GUNS N’ ROSESのデビュー後の参戦であったが、そのアルバムは、のちにアメリカだけで1800万枚も売った。

appetite


それだけでもうどこの国のフェスティバルでもヘッドライナーになれる偉業である。

もうGUNS N’ ROSESがヘッドライナー以下になることはないことは確かだ。

そんなすごいバンドが2番目で登場した時のライヴ映像はぜひとも観たいがそれは叶うことなのだろうか?

あのBON JOVIが、2番目に登場にしたSUPER ROCKの映像は私は主有しているが…。

当時のMEGADETHGUNS N’ ROSESよりもビッグだったのだ!(笑)


●このSO FAR,SO GOOD…SO GOOD!』は以下よりどうぞ!
    ↓



So Far So Good So What

国内盤


ソー・ファー・ソー・グッド...ソー・ホワット!

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彼らのベストアルバムはコレ!
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Anthology: Set the World Afire

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リチャードマークスの2000年発表の『DAYS IN AVALON』はいかが?
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リチャードマークス
DAYS IN AVALON2000年に発表された。



私としては、97年の来日公演が急遽取り止めになってしまったので、非常に残念な面持ちで、このアルバムがヒットしてくれれば…という思いを抱きながらこのアルバムを買った。



そして聴いた。



しかし、このアルバムは、前作もそうだったが、デビュー当時のヘヴィさやスピーディさはない。

besterious



派手さはないが、聴くごとにその深みを探っていくとその魅力がわかっていくようなアルバムであることがわかる。




こういうアルバムは、世の常としていきなりのヒットには結び付きにくい。



しかし、リチャード特有の煌びやかなメロディはアルバムの随所に光っている。



その内容を見ていくことにしよう。



まずは、このアルバム唯一のシングルになったタイトルトラックである“Days In Avalon”から始まる。




●“Days In Avalon

  ↓






https://www.youtube.com/watch?v=FKzd9hq93Jg



まるでホームドラマの家族が、森林のそばの家の広い道路の中に憩いの雰囲気のさなかに歩いているような気分になる曲である。


otohenkarich




非常に雰囲気の静かな曲である。



初期の“Should’ve Known Better”“Too Late To Say Good-bye”のような速くてスリリングな曲を期待していると面食らうことは間違いない!



しかし、緩急あるリチャードの抑揚の声が、一打となって曲に盛り上がりをもたらしていることは間違いない。



エコー感のあるアコースティックギターのソロがまたいい余韻を残す結果になっている。



初期のファンからすれば、「こんなにもリチャードの音楽性は変わってしまったか…」という思いに駆られるだろう。



しかし、一発に期待するのではなく、深く聴き入ることによってその魅力がわかってくるはずである。



次の“Shine”も静けさ満杯の曲である。



非常にスローではある。



出だしのイントロは、オリエンタルなメロを擁している。



これもこれまでのリチャードにはなかった曲である。



エンヤ
のようなと言ったら比喩として行き過ぎであろうか?



また坂本竜一のような音楽といっても行き過ぎであろうか?



そんな印象を与える曲である。



冬の雪のかぶった街路樹の通りを歩いているようなデジャブに襲われる曲である。


yukimiti




でも、それはそれで音楽を聴くモチベーションにつなげる魅力には充分になっている。



次の“Someone Special”はミドルテンポだが、心に抑揚をもたらしてくれる曲である。



それまでの静けさから変わってドラムとギターがやや全面に出てくる曲だからである。




でも曲のコンセプトは変わっていないのだろうか。



この曲も先の“Days In Avalon”の雰囲気とダブる。



ホームドラマの憩いのシーンにかかったら最高の気分になる曲である。




そういうオーラがリチャードからはすごく放出されるのだ。



彼には3人の子供がいるし、その3人とも非常に仲が良い。



リチャード
と3人の子供が一緒になって演奏した“Save Me”という曲も、先の来日公演で見せてくれた。

nagekirichy




次の“Almost Everything”はアコースティックギターが前面に出たちょっと哀愁あふれるミドルテンポの曲である。



このアルバムの前作のFLESH AND BONE収録の“Crush And Burn”にそっくりの曲である

その曲が好きなファンはこの曲も当然気に入るだろう。



アコースティックギターとエレキギターのコラボの音に渋さを感じるいい曲である。




次の“The Edge Of Forever”はこのアルバムの最初の起点になる曲である。



そんな感じがするのである。



それまでとは違う、一聴してこれまでの曲とは違う品位を感じるからである。



「これをシングルカットしたらいいんじゃないか!」
と思わず言ってしまいたくなるようなそんな感じである。




●“The Edge Of Forever

  ↓






https://www.youtube.com/watch?v=KPZLTu6brHc





この曲はシェリーライトが作曲にかかわり、一緒にコラボがされている。


cyeryric


他のミュージシャンが作曲にかかわったことにより、違う味が盛られているのである。




静寂で荘厳な雰囲気を醸し出すその音楽的手腕には圧倒される。




そんな厳粛な映画の主人公になったような気分になるのは私だけであろうか?



この曲を聴いていると、心冷ややかに洗われるような気分に襲われる。



シェリー
リチャードのコラボ声がまた異常な良いブレンド味を出している。



他のページで紹介したA NIGHT OUT WITH FRIENDSでは多くのミュージシャンとコラボをおこなっている。



FLESH AND BONE』収録の“Every Day Of Your Life”では日本の飛鳥涼とコラボした。



そして今作ではシェリーライトとである。



このアルバムが出た当時には、N’SYNC“This I Promise You”という楽曲を提供してそれがあのグループのヒットシングルになった。

insink




なんとリチャードは友人の多いことか!




心和む話である。



次は、ちょっとホップな“Power Of You And Me”を挟んで心を和やかにして、非常に厳粛で哀愁の深い“One More Time”につなげられる。



音楽は、その作った人の心を表すものである。



その人の気持ちをそのまま歌詞にし、曲にすれば非常に聴き手は感動する。



その人の感情をそのまま書けば聴き手はその心を真に感じることができる。



先の“Shine”以上の吹きすさぶような哀愁が襲ってくるのである。




このような曲が、当時のリチャードには多いと感じるのである。


egaorichards



私はこのアルバムを輸入盤で買ったが、歌詞を英語で読むと哀しい心が読み取れる。



やはり、亡くなってしまった父のことをうたっているのだろうか…そんな気がするのである。



次の“Waiting On Your Love”は突き抜けるような空洞感のある歌のプロダクションにアレンジしている。



それもリチャードの深いオクターブがなければできた話ではない。



プロダクションのみならず、歌のうまさもお墨付きである。



それゆえに、色を富ませることができるのだ。




次の“More Than A Mystery”は、ヒットシングルの“Hazard”“Too Late To Say Good-bye”
のテイストを加え、そこに文字通りミステリアスな雰囲気を加えたような曲である。



不思議な感じの曲だが、異様に心躍る楽曲である。



次の“Boy Next Door”もいい色をした楽曲である。



90年代初め
のハードロックにおけるアコースティックギターブームを彷彿とさせるギター色に耳を傾けざるを得なくなってしまった。



主軸となるリチャードの声は、初期のような歌いまわしをしている。



この曲もギンギンのエレクトリックギターがないので、そんなに心が躍動しないが、それなりにいい曲だろう。



SEを多用したり、一時停止をしてから再開というような工夫がしてあるので、あきはしない。



しかしもう解散してしまったGIRL NEXT DOORはこの曲をもじって反対にして名付けたのだろうか?(笑)



そんなことを考えてしまった。



次の“Too Early To Be Over”は非常にシンプルなアコースティックを主体としたミドルテンポの曲だ。



このレベルなら初心者でもできるギターだ。




●“Straight From My Heart

  ↓






https://www.youtube.com/watch?v=EsEotKfvYrY





次の“Straight From My Heart”はちょっとアップテンポな曲だ。



ドラムのないパーカッションが主要なリズムになっている。



幼稚園児とそのお母さんが一緒になって聴いて癒す雰囲気として充分な優しさを秘めている。




DAYS IN AVALONはこちらよりどうぞ!

  ↓





Days In Avalon




リチャード
ベストアルバムはコチラ!

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yamayamn



リチャード
が作曲した“This I Promise You”収録のN’SYNCベストアルバムがこれ!

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