HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
フィンランド、ドイツ、オーストリアでナンバー1になったHIMのセカンドアルバム=『RAZORBLADE ROMANCE』はこれだ!
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razorblade romanse

97年にワールドデビューを飾ったフィンランドHIMはセカンドアルバムRAZORBLADE ROMANCE99年に出す。

今でこそ私はこのバンドのファンであるが、97年のデビュー時も、このアルバムが発表された時にも、このバンドには無関心でいただろう。

何故なら、90年代半ばの空前の北欧メタルブームにおいて、この地域出身のバンドのCDを買って聴くどれもソウルが感じれないし音楽自体も良くなくて、大学近くにあった中古盤を買い取ってくれる店にいって大量に売った嫌な思い出があるからだ。

その経験から、私は非英語圏のバンドはSCORPIONS、PRETTY MAIDS、EUROPE,イングヴェイなどを除いて買わないと決めたからからだ。

その決心からまだ間もなかったからおそらくHIMのCDも買わなかっただろう。

しかし2005年に、アメリカで売れたDARK LIGHT収録の2曲を某音楽番組で観てからその思いは崩れ去ることになった。
ダークライト
DARK LIGHT

北欧出身のバンドだけど買おうか、買うまいか…悩んだ末に買うことに決めた。

そんな思いにさせたHIMは只者ではない。

何も私をそうさせたからというだけの理由ではない。

難攻不落のアメリカンチャートを席捲しゴールドディスクを獲得したことからもそのことは強調してもいいだろうことは間違いない。

そのDARK LIGHTの良さをすべて語っていては今回の表題のメインから外れてしまうので、その良さについては以下のページを読んでほしい。
  ↓
DARK LIGHT
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html


RAZORBLADE ROMANCEの内容について話そう。

このアルバムはアメリカ、イギリス、フィンランド、EUと国や地域によって収録順や収録曲が異なるので、今回はウィキペディアにリンクなしで出ている順のものに沿って詳説していこうと思う。

しかし、デビューアルバムの収録曲と被るのがあるので参ったのである(笑)。

まずは, “I Love You”であるがこの曲は、のちのアルバムであるVENUS DOOM収録の“Dead Lover’s Lane”を彷彿とさせる速く攻撃的なソングだ。

聴いていて気持ちがいい!

どんなメタルファンでも満足させるだろう。

ベースのグルーヴ感もまた気持ちがいい。

ディストーションを利かせてじりじりとした音を混ぜる技法はこのバンド特有のものだ。

ヴォーカルもコーラスも、声の音色を使い分けて、聴き手の好奇心を削ぐこともない。

幸先のいい始まり方である。


●“Poison Girl
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=_Kya__ocHCk


次は今もライヴで演奏される“Poison Girl”だ。

乾いた声で軽やかに歌うヴィレの音色に思わず心奪われる。

一本調子だとどうしても繰り返し聴く気にならないが、こういうオクターブの深さが世界中で受けているHIMの特徴の1つなのだろうと思う。

それでいてエモーショナルさが尋常ではないのだ。

怪しさが漂うが、自分にはダメ!というレベルにまで下がってないところが引き留める要因になっている。

異常な魅力といっていいだろう。

次はこのバンドの代表的な恍惚のバラードである“Join Me In Death”である。

ピアノのイントロから始まるがその音色からして、心の澱が完全に拭い去られるような気分になる。

このクリップを観ればわかるが、フィンランド出身とわかる状況設定のバックの情景が印象的になる。

そして非常に印象に残るのはそのピアノの音色の奇麗さだ。

このバンドを知りたてのころから気付いていたが、このバンドのキーボーディストであるバートンは非常にきれいな音色を出すのだ。

burtoned
  バートン

野外フェスでもその音色を出すので、野外の喧騒を払拭す両な効果さえもあるのだ。

その真骨頂がこの曲ではないかと思えるのだ。

裏返ることなく非常に高いオクターブを終始歌いこなすヴィレも素晴らしい。

その冷厳な雰囲気の中でも、温かさが伝わってくるのだ。

不思議な魅力を持ったバンドである。

女性ならばこの曲を聴いてノックダウンされるのではないだろうか?


●“Right Here In My Arms
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=-SQGJ0rfIEk


この曲も、今のライヴでもなされているHIMには不可欠の名曲である。

このアルバムを買って聴いたのは、このバンドのクリップと多くのライヴが収められたDVDを買って観てから後だったのだが、そのDVDを初めて観た時からこの曲はものすごい印象に残っていた。

そのルックスや楽曲のカッコよさ両方にである。

たぐいまれなるルックスを誇るヴィレからはオーラがほとばしっている。

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そのカッコよさに浸っていると、DARK LIGHTのオビに書いてあった文言が思い出される。

そこには「ヨーロッパが生んだ世界一セクシーなヴォーカリスト、ヴィレヴァロ擁するHIMと書いてあった。

このクリップをみるとまさに、その文言は誇張ではないことは間違いない。

アルペジオのギターにグルーブ感あるギターリフにつながれると、興奮せざるを得ない。

声の音色を少しばかりデフォルメチックにアレンジするが、それは全く耳障りになることなく、印象づけることに成功している。

またギターソロの時も同様のアレンジがされているのもいい。

音楽は耳だけで楽しむものではないのは他のページで書いた。

こういうかっこいいシンガー擁するバンドのかっこいいクリップを観るとさらに楽しめる代物に様変わりするのがうなずいてもらえるだろうか?

もちろん楽曲よくなくては意味がないのは言うまでもない。

HIMの場合は両方いいのだ!


●“Gone With Sin
 ↓



https://www.youtube.com/watch?v=Ifwf8RrU-94


次は“Gone With The Sin”だ。

この曲の雰囲気と歌メロ、そしてクリップの風景設定こそがまさにゴシックメタル風である。

このバンドは当初ゴシックメタルというカテゴライズがされていた。

ゴシックメタルとは、

冷たく暗い石つくりのゴシック建築に漂う禍々しいムードと、凍てつく冷気を彷彿とさせるムードがあるメタルというような説明がなされる。

前者の「冷たく暗い石つくりのゴシック建築に漂う禍々しいムード」という部分がこの曲では当てはまる。

まさにホラー映画のようであるが、完全なホラーにはなっていない。

そういうところがこのバンドの魅力だろう。

人間だれしも怖いもの見たさがあるが、そんな毎日見たいものではない。

たまに見るのがいいし、見たとしてもそんな怖いものよりもソフトなほうがいいのは言うまでもない。

そのレベルで止まっているのがいいのだ。

例で挙げるのは気が引けるが、CRADLE OF FILTHは好きなバンドだが、このバンドの出す音楽は超怖いホラー映画そのもので毎日聴いていたら、その波長に化け物や幽霊にとりつかれてしまうことは間違いないから毎日は聴けない(笑)

ファイル00010
CRADLE OF FILTH

だがHIMの音楽はそうなる前で止まっているから毎日聴けるのだ(笑)。

好奇心も出るのがHIMの音楽のいいところだ。

次はこのバンド特有のダンプのエンジン音を醸し出したようなギター音にMETALLICAのような大きな壁の迫るようなヘヴィなリフが印象的な“Razorblade Kiss”だ。

なかなかにいい曲だが、最近のライヴでは演奏されなくなってしまったのが残念だ。

この曲のライヴモノはたくさんあるが、そちらもこちらの原曲も両方いいのが素晴らしい。

スタジオ版もライヴ版も両方いい…こういうバンドは少ない。

次のバラードの“Bury Me Deep Inside Your Heart”もそんな特徴を備えた曲である。

スタジオ版もライヴ版も両方いいのだ。

ライヴとスタジオでのレコーディングではどちらが難しいか?

いわずとも後者であることは言うを待たない。

その難しいことをしたことをライヴで再現するのだけで大変なので、普通のミュージシャンはそれを再現するだけで精一杯だが、HIMはそんなことは難なくやり遂げてしまうので、そういうことに意識を向けるのではなく、レコーディングしたモノを更によくしようということに意識が向いているのではないだろうか?

そのことを体感したい人は、このバンドのライヴを収めたDVDを買って観ることをお勧めしたい!

次は“Heaven Tonight”であるが、表題からしてイングヴェイマルムスティーンを想起してしまうがそうではない(笑)。

ボリュームが低めでハスキーに歌う甘く軽やかなチューンだ。

次の“Death Is In Love With Us”は、“Right Here In My Arms”を軽めの曲にした感じだ。

だが、“Right Here In My Arms”よりもヘヴィなギターリフが特有のものだ。

口ずさめる歌メロもいい!

次の“Ressurection”も、HALFORDかと思ってしまうがそうではない(笑)。

HIMらしさの前面に出たマテリアルで、哀愁のある歌メロや伴奏も心地よい。

最後は“One Last Time”で締めくくる。

デビューアルバム収録の“Your Sweet 666”“Wicked Games”がイギリス盤やアメリカ盤には収められているようだ。

“Poison Girl” “Join Me In Death” “Right Here In My Arms”“Gone With Sin”と4つものシングルカットがされ、そしてそれぞれがクリップにもなった。

セカンドアルバムでこれだけのことを成し遂げるとは驚き以外何物でもない。

このアルバムは前評判も高く、それにたがわず内容も素晴らしいこともあってフィンランドでは1位を獲得し、フィンランド国内だけで100万枚を売った。

そしてオーストリアドイツでも1位を獲得するのだ。

このアルバムが発表されてから2年後にドイツの巨大フェスティバルであるROCK AM RINGにも参戦するが、その時の地盤はこの時からできていたといえる。

上記の曲に6曲のライヴを収めたフィンランド盤はこれ!
  ↓


Razorblade Romance

“Your Sweet 666”“Wicked Games”の入っていないヴァージョンと、次作のDEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTSとのカップリングをしたCDセットが以下。

  deep shadouws


DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTSについての詳説のページが以下!
   ↓
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491813.html



Razorblade Romance/dee

waitinfoyou


●“Poison Girl” “Join Me In Death” “Right Here In My Arms”“Gone With Sin”の4つを含む2003年までの全クリップと、20以上のライヴ映像を収録したDVDがこれ!



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その他、HIMについてのページは以下!

DARK LIGHT

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html

LOVE METAL

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51490264.html 

DEGITAL VERSATILE DOOM

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-73.html


DOWNLOAD FESTIVAL 2005』

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-72.html

Greatest Lovesongs Vol. 666』
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491301.html

SCREAMWORKS;Love in Theory and Theory
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491330.html

VENUS DOOM
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491694.html

DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTS
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491813.html


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フィンランド1位、『ROCK AM RING』初参戦時のHIMのサードアルバムはこれだ!
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僕は、ダイエットについて勉強しているのと同時に育毛についても勉強しています。

ダイエットにも育毛にも共通して言えるのは、


 『サロンだけに通っても効果はない』


 ということです。

体内部をよくするために、食べるもの、飲むもの、エクササイズ…etc

 体外部をよくするために、マッサージ…etc

そして精神論…etc

 とその詳細についてすべてをここで書くことはできませんが、やはり日々の行動の積み重ねが、ダイエットや育毛に成功を導くのです。{ガッテン}

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しかし、それだけで満足してくれては困ります(笑)

先にも書きましたように、育毛にしろ、ダイエットや美容にしろ、日々の行動の積み重ねが大事なのです。

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フィンランドHIMは、97年にワールドワイドでのデビューを飾り、99年のセカンドアルバムでついにフィンランドチャートで1位を獲得し、ドイツでも1位を獲得した。

こういった偉業を成し遂げたにもかかわらず、日本ではこういう情報を聞くことができなかった。

しかし、情報が伝わってこなかった水面下で、着々と人気の地盤を固め、5枚目DARK LIGHTでアメリカデビューを果たし、これがいきなり24位にまで上昇し、結果的にフィンランドアーティスト史上初のアメリカでのゴールドディスクを獲得することになるのである。

DARK LIGHT以前までのアルバムは一切チャートに入ってなかったにもかかわらず、こういう超常現象が起きるから世の中とはわからないものである。

ダークライト
DARK LIGHT

この人気沸騰ぶりを見て、アメリカのレコード会社は『DARK LIGHT』以前のLOVE METALを生産し、これが117位にまで上昇したというのだ。

そのDARK LIGHT時の、アメリカでの人気ぶりのすごさは私も驚いた。

アメリカのデトロイトのステートシアターという目測で1500人くらいが入るホールであるが、そこでHIMのライヴを観るために待っているファンが列を作って待っている。

その多さに驚いたのである。

こんなことができたフィンランド人アーティストは初めてだからだ。

その後、同じフィンランド出身のNIGHTWISHや、CHILDREN OF BODOMがアメリカンチャートを上昇、のみならずWITHIN TEMPTATIONEPICA、LACUNA COILなど非英語圏のバンドも次々にアメリカンチャートを昇る偉業を成し遂げたのだ。

これはひとえにHIMが偉業を成し遂げたがために、アーティスト側に「私たちもアメリカで成功できるんだ!」という気概を持たせ、メタルファンもヨーロッパ出身のバンドでもいいもんがあるんだ!」という自覚を持たせたのだと思う。

そういう下地を敷いたのは間違いなくこのHIMに他ならないだろう。

今回は、そのHIMの3枚目のアルバムDEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTSを紹介したい。

まず最初は“Salt In Our Wounds”で始まる。

この曲からして佳曲だ。

低い暗めのメロディが最初に展開されるが、すぐさまスピーディな曲に様変わりする。

哀愁と煌びやかさをもつヴィレヴァロの声が印象的だ。

こういう特徴をもっているシンガーはまれである。

volo


90年代の半ばに、いろんなヨーロッパ出身のバンドがデビューし、北欧メタルとして前面に出てきたが、どれも非英語圏ということで、歌にソウルが感じれなかったのだ。

そういうソウルが感じれない曲は、聴いていて時間だけが虚しく過ぎるので、そういうモノはすべて中古盤屋に売った。

しかし非英語圏出身でも、ソウルが感じれるバンドはいくつか存在する。

その1つがHIMであることに違いはない。

90年代半ばに多く出てきたバンドのほとんどはそういうものが感じれないのに何故HIMは…という素朴な疑問が出る。

それはやはり謎なのだ。

説明できないから世の中は奇妙で面白いのだ。


●“Heartache Every Moment
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=hcKWTWvx2HI



次にいきなりシングルになった“Heartache Every Moment”が展開される。

ファンにはうれしいカウンターパンチだろう。

しかし、ヴィレヴァロは不思議な魅力を持ったシンガーだ。

ただ普通に歌っているだけなのに、一気にファンの目を釘付けにしてしまう、男も女も。

私も例外ではない。

2008noGRP_0279.jpg


このアルバムが出された当時彼は25歳

この年齢でなくとも、デビュー当時も、それ以降もずっとそのセクシーさを維持している。

それでいて歌唱力が半端ではないから聴き入ってしまうし、そのセクシーさも尋常ではないからつい見入ってしまう。

しかし、ヴィレはライヴではナルシシズムに浸り、ほとんどステージ上を動かないのである。

それはライヴモノをブートレッグだろうがオフィシャル版であろうが観てもらえればわかる。

ことに隠し撮りのブートレッグだと、シンガーが動かないバンドのは、みていてつまらなくなるから集中力が萎えて再生を止めてしまうことはしばしばである。

だからシンガーがギターやベースを兼ねているバンドの隠し撮りブートはほとんど観ないのだ。

しかしことはHIMではそれが当てはまらない。

ほとんど動かないにもかかわらず、カリスマ性があるために、ついついみいってしまう…実に不思議な男である。

ヴィレヴァロ

このことに頷いてもらえるファンなら、これまでのクリップを集めたDVDがあるのでそれを買って、家庭で観ることをお勧めする!

この曲でも非常にソウルフルだ。

これだけソウルフルに歌えるアメリカやイギリスのシンガーがどれだけいるか、なんてことを考えてしまうほどだ。

初めは乾いた声で、優しく軽やかに歌うその時からして、魅力を感じる。

それに、この曲で一番全面に出ているキーボードの音がまたハートフルでいい!

このバンドのキーボーディストであるバートンの紡ぐキーボードのソウル感には前々から私は感動させられていたのだ。

burtoned
   バートン

特にこの曲では、そのことが感じれるのではないだろうか。

その他のプレイヤーもいいが、特にキーボードがいいのだ。

その他のプレイヤーとのコラボ音がとてつもなくいい曲に仕上げ、聴き後に素晴らしい余韻を残すのだ。

作曲センスが高いのもいておいたほうがいいだろう。

“Heartache Every Moment”の余韻に浸っていたいが、次に“Lose You Tonight”に続く。

HIMの初期に特有のメロが生かされている。

“Heartache Every Moment”上に乾いた感じの歌が印象的だ。


●“In Joy And Sorrow
   ↓



https://www.youtube.com/watch?v=FVcfCHmoCvM


次もシングルになった“In Joy And Sorrow”だ。

これもまた佳曲だ。

それでいてグロテスクだが、見入ってしまう曲を兼ねた不思議なクリップでもある。

この妖しげなメイクを見るとどうしても引いてしまうが、ヴィレのカリスマ性がどうしても見入らせるようになってしまうのだ。

それはマリリンマンソンにも当てはまるだろう。

maricemiz
マリリンマンソン

どうしても常人ならばあのメイクを見たら引いてしまうが、どうしてか見入ってしまうのだ。

それでついつい見て、そのうちにその音楽性にも惹かれついに買ってファンになってしまうのだ。

それと同様だ。

何よりもソウルフルに歌うヴィレの歌唱に一番惹かれてしまうのだ。

このアルバム発表当時には当然演奏されたようだが、今のブートを観るとこの歌が演奏されることはないのが非常に残念で仕方ない!

特筆すべきはこの曲のプロデュースの質の高さとクリップの出来にもだ。

音楽と、それを映し出す映像が見事にマッチした演出しているのだ。

ここまでドラマティックに演出させ、鑑賞者を感動させるモノはそうそうあるものでもない。

バラード好きな私にはどうしてもこういうモノはいつまでも印象に残り、そしていつまでも思い出し悦に浸ってしまうのだ。

音楽は何も、音だけで楽しむものではないのがわかるだろうか?

ヴィレのセクシーさがまた鑑賞者を惹きつけるのだ。

carismaville


まるでこれはモデルのようないでたちだ。

異常なカリスマ性を持ち合わせている。

それは次のクリップをみても頷けるだろう。


●“Pretending
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=rsBHo8LVM3I


前の“In Joy And Sorrow”ではモデル性があるが、このクリップではムービースターのような魅力を有している。

非常にイケメンで、ルックスもセクシー、歌もオクターブが広く上手い、作曲能力も高い。

こういう力があってこそカリスマというのだろう。

激しい曲やミドルテンポの曲、そしてバラードとバラエティに富んだ楽曲群があると多くの人を引き付けることができるのは言うまでもないが、そういう姿勢をどのバンドも有してほしいものだ。

このバンド最大の魅力は何か?

そう問われてファンはいろんな答えが出てくるだろが、初期のファンの中では、「バラードの良さ!」と答える人が多いのではないだろうか?

それは頷ける答えだ。

それは、このアルバム収録の“Close To The Flame”を聴くと異常に頷けてしまうのだ。

ピアノとシンプルなドラムしか目立たないせつなく寂しいバラードであるが、そのエモーショナルな歌い口にどうしてもノックダウンしてしまうのだ。

バラードに弱い私には意地悪しないでとすら言いたくなるほどの感動的なバラードだ。

先の“In Joy And Sorrow”に負けないエモーショナルさだ。

次は、アコースティックで始まる“Please Don’t Let It Go”だ。

非常に厚い声で歌い、伴奏ではその厚さときらびやかさが交互に交差しながら展開される不思議な魅力を有している。

次は同じくアコースティック主体の“Beautiful”だが、これも奥にヨーロッパの緑あふれる大地を想起させるようなドラマ性があり、それもまた聴きいらせる魅力になっている。

次の“Don’t Close Your Heart”はホッと気持ちが和らげられるポップ性のある曲である。

元々がそうした曲向きのパーソナリティのあるヴィレであるからして、こういう曲を歌うには適していると思う。

ville.jpg

そしてサスペンスドラマの危険な場面にいるようなバック音が印象的な“Love You Like I Do”で幕を閉じる。

これだけが変哲もない出来だがまあいい(笑)

非常に楽曲に優れて、バラエティさに富んで、非常にエモーショナルで、聴くごとにその魅力にはまってしまう…そんな魅力を有したアルバムであることがわかるだろうか?

祖国フィンランド58000枚を売りプラチナディスクを獲得し、前作のRAZORBLADE ROMANCEに続き、チャートで1位を記録したのである。

この時まだ日本での公演はなしである。

しかし毎年ドイツで行われる巨大フェスティバルであるROCK AM RINGHIMは参戦する。

rockamring2001
ROCK AM RING 2001』

その時のセットリストが以下である。

Please Don’t Let It Go※
Wicked Game
Pretending※
Your Sweet 666
In Joy And Sorrow※
Poison Girl
Bury Me Deep Inside Your Heart
Heartache Every Moment※
Right Here In My Arms
One Last Time
Gone With Sin
Join Me In Death

※=DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTSからの選曲。

rockamvile


HIM初来日までこれから4年を待たねばならなかった。

このアルバムはパソコンで再生した場合“Pretending”のクリップが観れる仕様になっている。

DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTSは以下よりどうぞ!
  ↓



Deep Shadows & Brilliant Highlights

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上記の3つのクリップ含む、デビューアルバムからLOVE METALまでの全クリップと、
“In Joy And Sorrow”“Heartache Every Moment”“Pretending”ROCK AM RINGでのライヴ映像も収めたDVDはこれ!
 


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その他、HIMについてのページは以下!

DARK LIGHT

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html

LOVE METAL

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51490264.html  

DEGITAL VERSATILE DOOM

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-73.html


DOWNLOAD FESTIVAL 2005』

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-72.html

Greatest Lovesongs Vol. 666』
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491301.html

SCREAMWORKS;Love in Theory and Theory
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491330.html


VENUS DOOM
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491694.html

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 しかし、僕が長年ダイエットを研究してきた結果わかったことは、


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フィンランドのHIM2005年に出したDARK LIGHT全米24位にまで上昇し、結果的にフィンランド人バンドとして史上初のゴールドディスクを獲得することになるのだ。

それから2007年に世界の注目が集まる中でアルバムVENUS DOOMを発表する。

まずは、このアルバム名のタイトルトラックの“Venus Doom”から幕を開ける。

ずしんと重いギターリフが炸裂して始まる。

その音はまるでMETALLICAである。

寂しげなヴィレヴァロの語りにつなぐ。

2008noGRP_0279.jpg


その寂しさは、このバンド特有に近い感じであるが、それは気だるくなるようなことは全くない。

それで、スピーディな曲展開をみせる。

そのメロディにソウルが込められ、思わず聴き入ってしまう。

まさに佳曲だ。

次は“Love In Cold Blood”だ。

この曲でもこのバンド特有のギターとベースのミックスのメロディが展開される。

こういうバンド特有のモノを持っているバンドはいつまでもファンの心をつなぎ留めておくことができるのだ。

まさにその1人でもある私は。

そして、3変も曲展開がなされるが、その哀愁漂うメロディが素晴らしい。

特にギターとボイスが。

かなりのヘヴィスモーカーであるヴィレだが、こういう変化に富んだ曲でも、いろんな音色を使い分けるその歌唱力には脱帽である。

ville.jpg

タバコや酒を声のために節制しているにもかかわらず、このように歌えないシンガーがいるにもかかわらず…持って生まれた特性だろうか?

次の曲“Passion’s Killing Floor”でさらに盛り上がりを見せる。

印象的なギターリフが曲全体を覆い、そこに哀愁感のあるキーボードが乗せられると何とも言えないメロディに様変わりするのだ。

この曲を盛り上げているのは、ドラムの切れの良さでもあるということを付け加えたほうがいいだろう。

このバンドはヴィレのカリスマ性によって保っているのは間違いないが、それだけでなくどのプレイヤーも凄腕なのだ。

それは何回も確認しておいたほうがいいだろう。


●“Kiss Of Dawn
    ↓



https://www.youtube.com/watch?v=n5KYm-2BgYg


そして次は第一弾シングルになった“Kiss Of Dawn”だ。

スロータイプの曲であるが、ギターのグルーヴ感のあるリフが聴いていて心躍らせてくれるのだ。

ソウル感あふれるヴィレのヴォイスもまた素晴らしい。

一聴して駄曲になりがちな印象を受けるが、曲転換時にみせる音が思わず聴かなくてはならないような品位を持っているので、ついつい飛ばさないで聴いてしまう。

その時に、その音に神が宿っているのだろうか?

そんなことを考えてしまうのだ。



次は“Sleepwalking Past Hope”だ。

この曲はHIM初めての10分を超える大作であるが、ミドルテンポだが決して退屈にはならない。

曲展開がなされているが、そんな急激な展開は見せていない。

夢幻回廊を突き抜けるような奥深い音の階層性が、聴き手に常に先を予見させるような気分にさせるがためである。

そのメロの酩酊感によっているうちに、10分の間はあっという間に過ぎてしまう。

壮大な試みは見事に成功しているのだ。


●“Dead Lover’s Lane
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=iG1CToZ1Aa8


次の“Dead Lover’s Lane”は盛り上がるスピーディな曲だ。

このバンド初期によく使っていたギターの音色を活用してこの曲は始まる。

その試みが、ノスタルジックな感動を呼び起こす。

そんなことを考えているうちに、スピーディに曲展開がなされると、一気に聴き手のボルテージが高まる!

その際の、ギターのメロにもやはりこのバンドと聴いて一発でわかるアイデンティティが存在している。

中間地点でなされるスローな場面では、ヨーロッパのバンドにしか出せないキーボードのメロディが展開される。

それを聴くと、このバンドを聴くメリットを感じるのだ。

次は、アコースティックと歌だけの憩いの場にいざなう癒しの曲である“Song Or Suicide”だ。

そして次の“Bleed Well”に続く。


●“Bleed Well
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=rmUpFUCkdQY


この曲がセカンドシングルになったのである。

この曲は当然ながらこのアルバム発表後のライヴでもなされた。

それは、そのライヴを収めたDEGITAL VERSATILE DOOMで観ることができる。

最後は、スロータイプの“Cynide Sun”で幕を閉じる。

この曲がまた安堵の思いに駆られるのだ。

villessyou


こういった終焉の仕方が、このバンドが得意とするアルバムの構成の仕方なのだ。

ほかのアルバムをいくつか聴けばそのことに気が付くはずである。

激しい曲、ヘヴィな曲を織り交ぜながら、最後はホッとさせる曲で締めくくる。

まるで、主人公が無事に生還して終わるアクションモノ、ドラマティックモノの映画をみているような感覚にとらわれるのだ。

こういう終わり方であれば、聴き手は満足感に浸ることができるのだ。

前作は全米24位だったが、この作品はさらに上回る12位を記録。

地元フィンランドでは2位にまで上昇し、ゴールドディスクを獲得した(フィンランドでは15000枚売れればゴールドディスクになっていた。ちなみにフィンランド人口は5300万人前後)。

そして、このアルバム発表後ロサンゼルスOrpheum Theaterでおこなわれたフルライヴまで出す活躍を見せた。

そのライヴはDEGITAL VERSATILE DOOMという名でオフィシャルDVD+CD化がなされている。

そのDEGITAL VERSATILE DOOMの出来は素晴らしいの一言に尽きる!

それについての詳細は以下のページに書いたので読んでいただきたい。

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-73.html


そして2001年、2005年に続き、毎年ドイツで行われているROCK AM RINGに出場し、地元の英雄であるDIE TOTEN HOSENにつぐセカンドビルになった。

rockam2008.jpg
ROCK AM RING 2008』

dietotenhosen
   DIE TOTEN HOSEN

まさにこの年はHIMの年であった。

しかし、このアルバム発表に伴う日本公演はなしである。

非常に残念だが、2005年から今に至るまでHIM日本の土を踏んでいないのだ。

2008nite
ROCK AM RING 2008』にて

このアルバム発表後のBURRN!』の毎月の人気投票でも、常にランクインしていたのにもかかわらずである。

まことにもって不可解としか言いようがないのだ。

POISONCINDERELLAと同じように、SUMMER SONICでもLOUD PARKでもFINLAND FESTでもいいから早く日本で公演をしてほしいのだ。

●このVENUS DOOMは以下!
  ↓



ヴィーナス・ドゥーム

このアルバム発表後になされたライヴを収めたDVD+CDはコレ!
  ↓



Digital Versatile Doom: Live at the Orpheum Theatr

ohmyGRP_0023 

HIM2つ目のベストアルバムがコレ!
VENUS DOOMからは“Kiss Of Dawn”“Bleed Well”が選曲!
  ↓


ラヴ・メタル大全~オール・タイム・ベスト


その他、HIMについてのページは以下!





DARK LIGHT


http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html





LOVE METAL


http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51490264.html  





DEGITAL VERSATILE DOOM

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-73.html





DOWNLOAD FESTIVAL 2005』


http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-72.html



Greatest Lovesongs Vol. 666』

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491301.html


SCREAMWORKS;Love in Theory and Theory

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491330.html



  HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム








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2010年の9日にニューアルバムSCREAMWORKが発売されることになったHIM

その際に以下の、第一弾シングルである“Heartkiller”が、某音楽番組で流れていた。

●“Heartkiller
 ↓



https://www.youtube.com/watch?v=V5L9pvwKSjE 


以下のファンサイトで新曲を聴く限り、最新作VENUS DOOMよりもパワーアップし、スケールも大きくなった印象を受けた。

 HIMのサイト<クリック>

 私が中学校、高校時代に活躍したアーティストのニューアルバム予告で、テレビやラジオで音を聴いたら、前作よりもパワーアップしているのが感じられ、ニューアルバム発表日まで心待ちしたものである。

それは大体が新作収録のシングル1曲が流され、それだけで買うかどうか決めていたものである。

しかし、今日はそういうことはなくほぼ全曲(途中までだが)聴くことができる。

いい時代になったものである。
screamworks.jpg 










その昔活躍したアーティストでも最近はパワーダウンし、ニューアルバム発表と聞いても、あまり心ときめかなくなった最近である。

やはり往年のヒット曲を凌駕するモノができていないからである。

それはどのアーティストも経験することであるし、それを過度に強調すべきではないが、HRに思い入れのある私としては、そういう期間が長すぎている気がするのだ。

 しかし、HIMのニューアルバムは、そんな私の中学高校時代に前線で活躍していたアーティストの時のような感動を思い出させるようなパワー、オーラを感じた。

このときめきは嘘ではない!

それは、上の“Heartkiller”等を聴けばわかるような気がしないだろうか?

デジタリックなメロディで幕を開けるこの曲は、これまでのHIMにはなかったし、その音楽性の幅広さには驚く。

その幅広さも、ただ幅広いだけでは駄目である。

聴き手を唸らせる楽曲でなくては。

しかし、ほんの1秒以下のドラムのビート音が、何とも言えない躍動感をももたらしてくれる。

こういった予期しないカウンターパンチがあるからHIMの音楽は良い!

こんな些細なことで、印象ががらりと変わるから音楽は奥が深いと言わざるを得ない。

この曲もそうだが、このアルバム全体が全く気負いがないし、20代のころのエナジーを維持、いやそれ以上のエナジーを含んでいる。

シンガーや他のギタリスト、ドラマーもすべてである。

HIM.jpg


なんともいい意味で信じれないことであるし、それが私には嬉しいことである。

初期のゴシックメタルとカテゴライズされていたこのバンド特性は少なめであるが、このバンドの自己同一性は健在である。

爽快なメロディが満載で、ポップさもあるし、コマーシャル性も充分だ。

まずは“In Venere Veritas”で幕を開ける。

これがまた晴天を思い起こし心爽快になるメロ満載のアップテンポの曲である。

何気ないキーボードのフレーズが、そういう色に更に彩る。

このバンドのキーボーディストのバートンの活躍している曲でありかつ、このバンド特有のアイデンティティの溢れるギターメロも健在だ。

ヴォーカルの音色を使い分けているのも相変わらずだ。

30歳を過ぎるとトンとヘヴィな曲を作れなくなるアーティストが多いが、この時このバンドのメイン作曲者のヴィレヴァロ33歳にもかかわらずよりエナジェティックになっているのは喜ばしいことである。


●“Scared To Death
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=SyKXLaf4QeE


このアルバムの2曲目が、セカンドシングルになったこの曲である。

このオアシスのせせらぎのごとき癒し感と透明感のあるメロの始まりかたはどうだ。

しかし、HIMはというかメインソングライターのヴィレの音楽性の幅広さには感服するばかりだ。

よくこういうヴァラエティに富んだ曲を作れるなあと驚くばかりだ。

それでいてアイデンティティを維持しつつも、哀愁とソウルあふれる歌メロで聴き手を翻弄してくれる。

たぐいまれな音楽家であり演出家だ、ヴィレは!

betit!
ヴィレヴァロ

先の“Heartkiller”を挟んで、 “Dying Song”だ。

これは、メランコリックなメロで始まるがすぐにスピーディにテンポが変わる。

そのメランコリックなメロは、陰鬱になるような代物ではない。

その一歩手前で終わっている。

そういうギリギリ感が聴き手をハマらせるのだ。

次の“Disarm Me”は先の“Scared To Death”のメロを引き継いだ感のある癒しのメロ満載のバラードである。

ほんのりとした暗さの中で、癒しのメロを展開するその手法には感嘆するばかりだ。

このHIM以外そういう魅力を有したバンドはそうそうあるものではない。

次の“Love,the Hardest Way”は、“Heartkiller”に似た始まり方と曲展開を見せる。

適度なギターのヘヴィさを保ちながら、メロディのある歌いとキーボードが保持されている。

しかし、そういった音楽性をもったバンドが生来好きで、それは音楽を聴き始めたころから変わらない。

そういう特徴を備えたバンドにはとことんハマってしまう。

そのことに共感する人は、このHIMも、このアルバムも好きになるだろうことは間違いない。

ヴィレヴァロ

私は、ヘヴィでラウドなバンドばかりのフェスティバルではどうしても退屈してしまう。

そういう音楽のバンドはそういう品位がないからだ。

次の“Katharine Wheel”も心和む佳曲だ。

次の“In The Arms Of Rain”は高音のデジタリックが最初から最後まで続く珍曲だ。

それでいて、HIM特有の癒し感のあるギター、キーボード、歌がスリリングに展開されている。

絶えず新しいことに取り組むこのバンドの姿勢には脱帽だ。

新しいことに取り組みながらも、聴き手を引き込む品位は必ず盛り込んである。


●“Ode To Solitude
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=iUrxI8U0iGg


次の“Ode To Solitude”は面白い曲だ。

DOKKEN“Kiss Of Death”のメインリフを拝借しながら、テクノっぽい曲展開になり、燦々としたキーボードのメロがあるのである。

“Shatter Me With Hope”は非常にスピーディな曲だ。

このアルバム収録曲のうちで一番速い。

心高揚せざるを得ないほどのメロも同時進行だ。

曲がテンポを変えて展開されるのもまたいい。

この曲が、収録曲中で唯一速弾きギターソロが展開されている。

このバンドは、日本のバンドT-BOLANと同じ、1人のカリスマ的存在人物によって人気を保っているのと同様に、そのカリスマ的人物以上に他のメンバーが目立ったことをしないように配慮されている。

速弾きソロもほとんどなく、速い曲の時だけあるのと同様に、このバンドも速い曲の時だけ速弾きソロがある。

これも T-BOLANと同じだ(笑)。

GRP_0031
    T-BOLAN

こういう共通点を見つけるのも面白い。

のちに3曲が収録されているが、いずれもこれまでの曲に共通する特徴を備えた曲か、それまでのこのバンドのアイデンティティに溢れた曲であるということは明記しておいたほうがいいだろう。

しかし、このバンドのメインソングライターのヴィレヴァロの幅広い音楽性には敬服してしまう。

そういう幅広い音楽性もさることながら、そのオープンマインドにもである。

そういう幅広さが、多くの人を惹きつけるしそれまでのファンをも心をつなぎとめるのである。

他のアーティストの音楽性を拝借するのは構わないが、それでいて自分の持っている魅力を損なうことなく音楽を展開する、そういう姿勢が大事なのは言うまでもない。

他のアーティストの音楽性の拝借や新しい試み、それだけで終わっては駄作と貶められ、時の経過とともに忘れ去られてしまう。

そういうアーティストとHIMは一線を画している。

ブラジルで見事1位を獲得し、地元フィンランドでは2位、アメリカでは25位と健闘した。

しかし残念ながらこのアルバム発表に伴う来日公演はなしである。

私は、このアルバム発表後、いろんなブートレッグ屋のサイトをチェックしていたが、それらでこのバンドのブートレッグが発売されることはなかった。

このバンドのブートレッグが出されるのは次のアルバムが出るまで待たなくてはならない。

それは違うページで紹介したいと思う。

以上のレビューでこのアルバムに興味をもった人は、以下のサイトでニューアルバムSCREAMWORK 、ニューシングル“Heartkiller”を買うべきである!

●以上の曲収録のこのアルバムとシングルはコチラ
  ↓




Screamworks: Love in Theory & Practice





Heartkiller


tyokko


その他、HIMについてのページは以下!

DARK LIGHT

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html

LOVE METAL

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DEGITAL VERSATILE DOOM
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DOWNLOAD FESTIVAL 2005』

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Greatest Lovesongs Vol. 666』
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アメリカンチャートを上ったフィンランドのHIMの衝撃デビューアルバムはこれだ!
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こんばんは。

ガンバってきましょう!

今回は、前回の続きです。

今、信じれませんが犬の死因の第1位「ガン」なのですね。

inukun


僕もネットで調べてそのことを知って愕然としました。

その原因のうち主要なものは、「ペットフード」であるということも知って驚きでした。

なんと人間は罪深いのだろうか、ということを認識し、これからはそのことをもっと多くの人に知ってもらい、改善していってもらうべくいろんな人に情報発信していきたいと思います。

僕は、もう飼い犬にペットフードはあげてませんし。

犬の体に悪いですから…。

このページに来てくださったかたで、犬を飼っているひとは、必ず行動に移してくださることをお願いします。

そのために、もう一度確認してくださいますようお願いいたします。

kawaiiinu


犬は、人間とは違ってそれほど体調がすぐれなくとも元気にふるまうものなのです。

しかし、完全に病に蝕まれてしまい、容態がおかしくなって元気がなくなった時点ではもう遅いのです!

そうなる前に、まずは食生活を自然なものに変えることが最重要なのです。

そのことを認識していただくべく、探したのは以下のページです。
  ↓
http://inujiten.com/kiso/aboutcancer.html

是非とも行動しましょう。

また、友人や知り合いで犬を飼っている人がいたら、このことを教え行動することを促してあげましょう。

それが、僕の心からのお願いです。


今回はこれにて終了いたします。


ここまでお付き合いいただき感謝に堪えません。






mottomoidainagl.jpg


このフィンランドのバンドHIMは私にとって衝撃的なバンドであった。

某音楽番組を見ていたら、このバンドのシングル2曲が放映され、その2曲をビデオに撮って何回も観ていたらこのバンドの魅力にとりつかれ、何回も何回も見るようになり、ついに「このバンドのCDがほしい!」という気になり、買い、聴き込むようになり、果ては、このバンドのクリップ集はもちろん、全アルバムと全シングルまで買ってしまったのであった。

それくらいこのバンドは私にとって相性のいいバンドであり、今でもその良さは継続している。

ことは私だけでなく、ヨーロッパ出身のバンドでは難攻不落と思われていたアメリカンチャートを、このバンドのDARK LIGHTは駆け巡り、ついにはフィンランド出身のバンドとして初めて、アメリカゴールドディスクを獲得するまでになる。
ダークライト
DARK LIGHT

そのDARK LIGHTの素晴らしさについては以下に書いたので読んでほしい!

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html


今回紹介するのは、このバンドのデビューアルバムである。

このバンドは、シンガー兼メインコンポーザーであるヴィレヴァロのカリスマ性によって維持されているバンドである。

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この世には数えきれないほどのバンドが存在するが、バンドの人気をある1人のカリスマで得ているバンドが少なからずいるものである。

その観衆の目を引き付ける魅力を多大に有し、そのことでそのバンドの人気を維持している。

もちろんその人物がいなくなったらもうそのバンドは存続していけないのは言うまでもない。

CINDERELLA、EUROPE、そして日本のバンドのT-BOLANなどがあるだろう。

arasi


そういう特徴を持っているバンドは、シングルジャケットやアルバムジャケットにはほとんどそのカリスマ的な人物しか載せないパターンもある。

そうすることでそのバンドが人気を維持していけるのだ。

このバンドがメジャーデビューする前に、このバンドを見たレコード会社のプロデューサーがそのことを発見したのだろう。

今回紹介する、HIMのこのデビュー作も例外ではない。

ヴィレの上半身裸体で、ちょっとばかり化粧を施している姿を映している。

こういうジャケット、そしてこのバンドの歌詞のモチーフは、これまでないもので、しかも当初は少なかった例なので、受け入れられるまでに時間がかかるのである。

私自身、90年代半ばにいろんな欧州のバンドを試みたが、どれも受け付けることができなかったので、欧州出身のバンドにはかなり食傷気味であった。

しかし、一度このバンドの魅力に取りつかれたら、もうその後は、ハマっていく一方であった。

そして、ドラキュラに噛まれたように、このバンドの虜になる。

これを読んでいるあなたもそうなるだろうか?

このアルバムは、サードアルバム収録の“Soul On Fire”と同じように、いつもライヴでは演奏されるが、シングル化されていないYour Sweet 666”で幕を開ける。

この666という数字は、オカルトチックな数字で、聖書に書いてある予言の言葉からとられている。

〝ドロメルキンドはサタンの子 表す数字は666である〟――予言の書

映画でも『悪魔が棲む家666』というのがあって、それはアメリカにあるベツレヘム共同体というところで信じられていた予言で94年6月6日に6人の女の子供が生まれ、その子供たちに悪魔が宿り18歳になったらその悪魔が姿を表わすということが信じられていて、実際にその共同体で6人の女子供が生まれ、その予言を信じていた長老たちは、その子たちが18歳になる前に、その子たちを殺してしまおうとし、人けにつかないところで次々に殺してしまう。

yoursweet


しかし、最後に残った殺し損ねた1人が18歳を迎えた日に、悪魔が現出し、その長老たちはその女の子に殺されてしまうというあらすじである。

この話が実際にあったかどうか、真実なのか作り話かどうかはわからない。

しかし、このようなおぞましい話をモチーフにしたオカルトチックな題材をもとにこのバンドのリーダーであるヴィレは歌詞を書くのがメインである。

HIMというのは、His Infernal Majestyというカルト映画の題の頭文字をとったものであり、ヴィレBLACK SABBATHなどを中心に影響を受けて音楽を始めようとしたのであるからして、そういう題材のモノがこのバンドの歌詞はほとんど全部である。

しかし、こういうおぞましい話が多いのでキリスト教は近寄りがたいのは言うまでもない(笑)。

“Your Sweet 666”はオーソドックスなミドルテンポの曲だ。

しかし、デビュー作ということもあって、生々しいギター音が聴いていて心和ませてくれる。

制作にお金をかけて作った作品もいいが、こういう低予算で作ったアルバムも私は好きだ。

しかし、低予算=よくない作品ではないのである。

そういう状況内では、演奏者の良し悪しが露呈するものである。

ごまかしがきかないのだ。

そのアラが見えないということは、このバンドの良さが垣間見ることができるのである。

そしてソウルも感じれるのもこのバンドのいいところである。



●“Wicked Game
    ↓



https://www.youtube.com/watch?v=8oYodfK4DkE


このアルバムの2曲目が、シングルになったこの曲である。

オリジナルではない、クリスアイザックという人のカヴァーである。

この曲も、いつもこのバンドのライヴでは必ず演奏されるアイテムであるが、この曲がアルバムで始まると一気にテンションが上がる。

ざくざくと刻み込むリフのメロディがいいのである。

やはりこのバンドの影響はBLACK SABBATHからというのがよくわかる。

オリジナルサバス


初期のBLACK SABBATHからの影響がよく見てとれるのである。

先に、このバンドの人気はヴィレによるものと書いたが、この曲や他のマテリアルを聴くと、ギターもそんなに速弾きもしていない。

やろうと思えばできるだろうし、ライヴではそういうこともしているが、そんなに多くはこなしていない。

そんなに多くしていては、ヴィレよりも目立ってしまうからであろう。

T-BOLANもまさにそうで、速弾きソロなどはほとんどない。

そうすると、このバンドのカリスマの森友嵐士よりも目立ってしまうからである。

そうならずに、伴奏とソロが一体になった全体感によって、曲を構成させているのである。

その感がまたいいし、こういうバンドの音楽を聴くのにもってこいなのだ。

しかし、ヴィレの歌メロの使い分けが見事である。

当時22歳とは思えない、存在感はまさにスーパーセックスシンボルである。

vire


次の“Heartless”もいい。

このバンドは、長く人気を維持している。

その秘訣かどうかわからないが、自分たちのアイデンティティを維持しつつも、変化をアルバムごとにつけているのである。

であるからして、最新アルバムからは想像もできないような曲の雰囲気やメロを初期のアルバムで有していることが大いにあるのである。

その雰囲気やメロが魅力に富んでいて喜ばしいのである。

それであるからこそ、その雰囲気やメロを聴くとまた聴き入ってしまうのである。

先までの曲とは違って“Heartless”は清涼なイメージが前面に出ている。

フィンランドの寒冷な雪の閉ざされた街の雰囲気や、まるで80年代のジャパニーズポップのような雰囲気すら感じるのである。

それくらいのギャップがあるが、それでもヘヴィな曲と隔たり感を感じさせないで聴ける曲である。

そういうバラエティに富んだメロをこのバンドは有しているが、それを巧みに使い分けるヴィレはや他のメンバーは素晴らしいのである。

次の“Our Diamolikal Rapture”は再びヘヴィな曲に転じる。

初めのベースギターのメロが、まさにこのバンドのアイデンティティを表している。

そのメロと、冷厳なバックのメロの交互の展開と調和という展開が見事に聴き手をこのバンドの世界に引き込む!

そうしたところで、激しく広く曲が展開するところで凄い心が高揚する。

次の“It’s All Tears”は、彼ら初のライヴ映像モノを見たときに知ったのだが、それですぐに印象に残って、このオリジナル曲を知りたくなるほどの衝撃を受けた曲であるということを書いたほうがいいだろう。

それくらいいい曲である。

そのライヴモノではかなり洗練されている印象を受けたが、このオリジナル曲はかなりシンプルで生々しい出来である。

そのシンプルさがいいし、この曲でもこのバンド特有のメロが生きている。


●“When Love And Death Embrace
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=IPrKLqNAsSY


シングルカットされたのもこの曲である。

このバンドは、デビュー当初ゴシックメタルと表された。

ゴシックメタルとは、その名が示すように、古代ゴシック建築を思い浮かべさせられるような、雰囲気をもった音楽である。

冷たく暗い石つくりのゴシック建築に漂う禍々しいムードと、凍てつく冷気を彷彿とさせるムードがある。

この“When Love And Death Embrace”はまさにそんな雰囲気を多大に有した曲であるし,バンド初期の誇るアイデンティティを持っている。

そういう曲は私は好きだ。

まさにカルト映画の舞台に立っているような気分になるが、それでもそんな陰鬱になるようなことはない。

そんな気分になっても、なぜか聴き入ってしまうのである。

ギターとキーボードのハーモニーがいいからである。

特にギターのメロディが心を上へ高めてくれるのである。

そんな品位を持っている。

ville


洞窟から出た時の光明に出会った時のような光輝く展開はどうだ?

その妙がまたいい!

そこでも按配のいいギターが活躍し続けている。

次の“The Beginning Of End”でもこのバンドのアイデンティティが貫かれている。

先の“It’s All Tears”に似ている展開とスロウとスピーディの妙が生きている。

まあよくここまでフレーズにバラエティに富ませることができるなと思える展開がなされている。


●“Don’t Fear The Pipper
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=jvxRTs9bVoo


次の“Don’t Fear The Pipper”はまさにゴシックの雰囲気を最大限に体現したスローテンポの曲である。

響き渡るピアノ音がまさにそれを特徴づけている。

アメリカやイギリスのバンドにはない雰囲気の曲である。

そうであればこそこういう欧州出身のバンドを聴くメリットがあるというものだが、そういう曲というのはたいていグロテスクに感じて忌避しがちであったが、ことこのHIMにはそういう嫌さにならないところが不思議である。

それがもとで、いつまでも聴き入ってしまい、またCDが終わってもまた聴きたくなってしまうのである。

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ホラーチックなバック音を有した曲展開になるが、それでも嫌さ加減は全く出ないところがすごい。

それどころかいつの間にか6分もあるのに聴き入ってしまっている自分に気づいてしまった。

同じようなアイデンティティのある“For You”で幕を閉じたとき、私の胸には無事生還したオカルト映画の主人公になったような感慨を受けた。

そして、このバンドのCDをどれでもいいから聴きたくなるような気分になったのである。

そして、またこのバンドのCD等に手を伸ばしてしまう…そんなアルバムであると思って貰えたらいいと思う。

●このアルバムは以下から!
  ↓



グレイテスト・ラヴ・ソングス Vol.666

atthebegining


その他、HIMについてのページは以下!

DARK LIGHT

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html


LOVE METAL

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51490264.html  

DEGITAL VERSATILE DOOM
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-73.html


DOWNLOAD FESTIVAL 2005』

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-72.html





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