HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
これまでに全米800万枚を達成したMETALLICAの『…AND JUSTICE FOR ALL』を回顧する!
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…and justice for all

METALLICA…このバンドを知ったのは88年のことである。

当時はまりにはまっていたBON JOVIの記事を集めるために、いろんな音楽雑誌を閲覧していた時に目に留まったのである。

何やらヘヴィメタルバンドであることは記事を読めば分かったが、ヘヴィメタルという言葉からは想像できないようなすがすがしさをルックスに備えていたのである。

であるからして私の印象に残った。

そこに出ているのは屋外に出てのフェスティバルに参加しているMETALLICAの姿があった。

それはのちに、VAN HALEN’S MONSTERS OF ROCKに参加した時のものと判明した。

めたりか
metallica 88


その写真も、非常に爽やかな印象で、太陽を浴びている姿がカッコよかった。

何やらヘヴィメタルという言葉から想起される重くドロドロしたものとは違う。

そして何回か見ているうちにほしくなったので、その雑誌で書かれていた当時の最新アルバムである『…AND JUSTICE FOR ALLを買って聴くことにした。

このバンドのアルバムは非常に長いのがレビューからわかった。

普通のバンドのアルバムは50分弱が当たり前であるが、このバンドのは70分を優に超えている。

しかし、通常は1枚だが、このアルバムは長いので2枚組になっていた。

2枚組にもかかわらず2500円と他のアルバムと同じ値段である、ということを触れ込みにしていた(笑)

孫に弱い祖母に金をせびって(笑)、私の家にはまだCDプレイヤーがなかったので、アナログ(LP)をレコード屋で買って、家のプレイヤーで掛けて興味津々で聴いてみた。

まずは“Blackend”から始まる。

この曲こそは、当時のライヴでのオープニングも飾るモノである。

高音のギターフレーズから、突然ドラムがほとばしり一気に曲が展開される。

予想していたヘヴィさはない。

しかし、いやな気分にはならないし、それどころか快感をもたらすような音の厚さである。

ハードロックから入っていった私でも気に入ったほどである。

そして曲が、ミドルテンポに変わってからソロが展開される。

その伴奏といい、ソロといいフレーズのメロディに興味深々となる品位があるのである。

いつの間にか聴き入ってしまうのである。

metallica 88


次はタイトルトラックの“…And Justice For All”である。

この曲もMETALLICAの得意とするアコースティカルなギターフレーズから始まる曲だ。

しかし、こういうアコースティカルなギターから始まる曲は最近のこのバンドにはないなと気づいた。

そのアコースティカルなギターからまたいきなりヘヴィなギターフレーズが展開され、それからまた奇想天外な曲展開も見せるのである。

そしていきなりスピーディに曲が進行する。

こういうマトリックスなことを考えもするMETALLICAは瞠目すべき才能だ。

才能というより、これが自分たちが行くべき道と決めたら、決して後を向くことなく突進するのだ。

そして、決して同じような音楽性のアルバムは作らないのだ。

売れないバンドがそのようなことをしていたらたちまち契約を切られてしまうが、ことMETALLICAゴールド、プラチナを獲得していたから、そういう行きたい道を自由にしていたのである。

その結果、このアルバムも次のMETALLICAも大大ヒットしたのであるから、その道がさらに強化されることになる。

次は、行進曲のようなしかも小刻みで迫りくるようなフレーズが開始からくる“Eye Of The Beholder”だ。

この曲がセカンドシングルになったのである。

そんな大仰な展開は見せないシンプルさがある。

当時ポップスやハードロックが全盛であった時代を考えれば、この曲をシングルとして出して正解だったろう。

派手さはないがいい曲だ。


●“One
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=WM8bTdBs-cw


このシングルがこのバンドの出世の岐路にたった曲であることに違いはない。

アルバムが発売された次の年の1月にこの曲がシングルカットされた。

そしてクリップもこのように制作された。

クリップはこのバンドにとって初の試みである。

このバンドはのちになってクリップ集を出すが、この曲から始まる。

83年にデビューなのにである。

やはりその年には、こういう音楽をするバンドはまだ異端的な存在であったのである。

しかしこのアルバムが売れてお金ができるようになると、シングルを売り込むためにようやくクリップも製作できるようになった。

そして作ったら、ジェイムズㇸットフィールド曰く、「裏切者!ビデオを作らないといっただろう。」と唾をかけられたという。

jei.jpg


やはりアンダーグランドな雰囲気がこのバンドには合っていて、それを飛び越えて違うことはしてほしくなかったのだと思う、コアなファンは。

しかし考えてみてほしい。

少ない人にその魅力を知ってもらうのと、多くの人にそのバンドの魅力がわかるのとどちらがいいのだろうか?

言わずもがな後者である。

やはり一人締めしたい気分はわかるが、一歩退いて虚心坦懐にものを観察してほしいのだ。

当時はヘアメタルなバンドが闊歩していた。

それではMETALLICAのビデオは売れない。

だから正反対のことをしようとしてこのクリップを作った。

その結果、このシングルは全米35位にまでいった。

しかし、この曲は、シングルになったのみならず、ラーズウルリッヒによるこの曲のコンセプトやクリップ制作の秘話のインタビューを収めたビデオ(VHS)も発売されたのである。

それも私は祖母にせびって買って今も所有している(笑)。

そんな販売の仕方はもう今のCD業界でされることはまずないだろう。

もうこのようにインターネットで誰でもみれるのだから。

しかし、この演奏もそうだが、このバンドはデビュー作は粗削りだが、セカンドからは非常に演奏のレベルが高い。

ましてやこの曲のように、ドラマティックに曲を展開させていくことになればものすごい高い演奏力がなければとてもできたものではない。

メタリカ


しかしこのバンドはそういう曲をセカンドから出しているにもかかわらず、敢然とこなしている。

しかしこういう歌詞を歌うバンドは、当時は異端と思われていたので、ただMETALLICAというだけでそういう部分すらも注目されずに終わっていた。

だが91年のあのアルバムの世界的大ヒットによって、そのセカンドもファーストも注目を浴び、便乗して売れ、セカンドは600万、ファーストは300万枚も全米だけで売れている。


●“Shortest Straw
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=w1YCsxuiRAo



次は昔日のこのバンドのイメージであるスラッシュを彷彿とさせる“Shortest Straw”だ。

ヘドバンかましたくなる小刻みなリフが気持ちいい!

しかし、このアルバム自体がMASTER OF PUPPETSのようなヘヴィさを減少させてしまっているので、ヘヴィさは足りなく感じるだろうが昔のファンは。

しかし私にはちょうどいい!

スラッシーな進行の仕方に、曲展開に、変幻自在さがあるので印象が深く残る。

いい按配だ。

●“Harvester Of Sorrow
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=mbpRhpGsKLI

harvester


次がこの“Harvester Of Sorrow”だ。

この曲がこのアルバムのファーストシングルになった。

やはり5分台の曲が選ばれたのはすぐに認識してもらえるからだろう。

ギターのリフのメロディが非常にききやすく、印象に残る。

すぐに好きになる曲だ。

今でもこの曲はライヴでなされる名曲だ。

次はスピーディとミドルの中間になる“Frayed Ends Of Sanity”だ。

この曲全体に通底するギターリフが印象的だ。

そして時折見せるラーズのバスドラの音も印象に残る。

次の“To Live Is To Die”は当時のMETALLICAらしい曲展開を見せる。

哀愁漂うアコースティックギターのメロから始まり、バックから徐々にドラム音がこだましてきて、ヘヴィな曲にチェンジする。

ミドルからスロウなテンポで曲が展開されていく。

歌のないインストのような曲である。

インストを目指して曲を作ったのではなく、初めに歌を入れるつもりが、歌詞を入れないでそのまま曲にしたような感じだ。

そんな曲だが、けだるさが感じれないから不思議だ。

jmuzu.jpg


次は、前作のMASTER OF PUPPETSの最後を飾る“Damage.Inc”のような始まり方をするなと思ったら曲展開も“Damage.Inc”そのものの“Dyers Eve”だ。

切れのいいドラミングで始まり、一気に速い曲に様変わりする。

アルバム最後の曲にこそこういう速い曲がふさわしい。

ギターソロも、聴き手の心を滑らかに高揚させる味を出していて好印象である。

ロングトーンのギターリフもまた気持ちいい。

同じような曲でありしかも、DIAMOND HEADのカバーである“The Prince”がボーナストラックの曲として納められている。

速い曲2連発は嬉しい限りだ。

しかも生々しいギターリフがまたいいし畳みかけが快感そのものだ。

快感そのもののままアルバムが終了する。

前作のMASTER OF PUPPETSは、ものすごいヘヴィ音で押しまくる攻撃性が気持ちのいいまさにスラッシュ出身のバンドという形容が成り立ち、それだけでなくメロディもドラマ性にも抒情性が抜群で、後々にも語り継がれる、いや私も語り継がざるを得ない素晴らしい出来のアルバムであるが、『…AND JUSTICE FOR ALLはそういう部分はあるものの、変幻自在性とドラマティック性を前面に出したアルバムにしたのである。

master of puppets
MASTER OF PUPPETS

MASTER OF PUPPETSについての偉業について書いたページは以下!
  ↓
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-101.html


こういった音楽性の意図的なチェンジは、このバンドの得意とするところで、デビュー作もセカンドもサードも、比べると微妙に違う。

そして、このサードはもっと違う。

このバンドは周知のようにこの次のアルバムであるMETALLICA(91年)が2000万枚を超える世界的な大ヒットを記録し、その次に作ったLOAD(96年)がそのMETALLICAの音楽性の大幅な踏襲をしなかったがために批判の多かったアルバムになったが、その批判は評論家に言わせれば的を得ていなくて、その批判をするなら、ファーストからセカンド、セカンドからサードなどにおける変化も批判しなくてはならないだろうということである。

LOADでの変化は、佳曲が少なくなったということでは的を得ている。

しかし、ここで紹介する『…AND JUSTICE FOR ALL70分を超える大作になったにもかかわらず、また前作から大幅な音楽性のチェンジをしているにもかかわらず批判が少なかった、というか批判らしい批判を見たことがないのは、やはり佳曲が多いからだろうと思われる。

その萌芽はこの『VAN HALEN’S MONSTERS OF ROCK』の時点で出ていたといえる。

van halens monsters of rock


私は、奇跡的にこの時のアメリカでのライヴを収めたオーディエンス撮影のブートレッグを所有しているがそれを鑑賞するに、この時の観客のこのバンドへの受け入れ用は尋常ではない。

ものすごい歓待でこのバンドを拍手喝采している。

「これが2番手のバンドなの?」と首をかしげざるを得ないほどの歓待ぶりだ。

ヘヴィメタルバンドが当時としては異例の全米7位にまで上昇し、日本でも来日公演が決定し、異例の公演日程と観客動員数であった。

(89年 来日公演日程)
5月11日 川崎市産業文化会館
5月13日 代々木オリンピックプール
5月14日 代々木オリンピックプール
5月16日 大阪厚生年金会館
5月17日 大阪厚生年金会館
5月18日 名古屋市公会堂

当時のライヴでは、アルバムジャケットにある自由の女神の像が設置され、ライヴの終了時に、その像が壊れるというドラマティックな演出をしていたようだ。

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最盛時のDIOもドラゴンの像を会場に設置していたことを思い出してしまった。

そのアルバムが売れた枚数によりツアーが長期化し、それのみならず、前座にQUEENSRYCHEを付けたツアーを敢行したり、またDIOBONHAMWARRIOR SOULを付けたツアーを敢行するなど好況そのものだったのは間違いない。

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これらのツアーの模様を収めたDVDを出してくれ!と言いたくなるくらいである。

当時のセットリストは以下。

Blackend  
For Whom The Bell Tolls
Santarium
Hervester Of Sorrow
 
Eye Of The Beholder 
Master Of Puppets
One
 
Seek And Destroy
…And Justice For All
 
Creeping Death
Fade To Black
Battery

=『…AND JUSTICE FOR ALL』からの曲。

91年に次のMETALLICAを出す段になって,『BURRN!』ラーズにインタビューをおこなったとき、このアルバムは250万枚を売ったということだったが、METALLICAの世界的なヒットによって便乗的に売れに売れ、現在では全米だけで実に800万枚を売っている。

実に驚異的な数字だ!

こういう記録を私は聞いたことがない。

METALLICAのみである。

mettalika


METALLICAは他のヘヴィメタルのバンドにありがちな弊として、勢いに任せてとめどなく曲が続いてしまい、しかも、印象に残る音がないまま終わってしまうことがままあるのだが、METALLICAのアルバムをよくよく見てみると、こういう変化に富んでしかも耳に残るフレーズやリフ、曲展開を見せて異常な印象を残してくれるのだ。

できるようで非常に難しいのだろうか。

そういうことがMETALLICAには可能だったのだ。

METALLICAが才能において頭突出していた、だから孤高の存在になれたのだ。

その一端を垣間見れるアルバムとしてこの『…AND JUSTICE FOR ALLをお勧めしたい!

●このアルバムは以下よりどうぞ。
  ↓



And Justice for All

国内盤


メタル・ジャスティス
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この…AND JUSTICE FOR ALLは、SHM-CDも発売されたし、LP盤も発売された。

それらは以下のサイトでは入手可能である。
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METALLICAOZZY OZZFEST 08
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96年LOADCUNNING STUNTS
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METALLICA
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昨年の2016年でイギリスのTENのデビューから数えて20年になる。

96年に衝撃デビューを飾ってからもう20年になるのかと、深いノスタルジーに浸ってしまったものである。

そのTENのデビュー作やセカンドアルバムは日本で大いに話題になった。

そして同じ年の『BURRN!』の人気投票においていろんな部門でチャンピオンになった。

しかし、そのCDの会社が倒産して、また違う会社からアルバムは違う会社から再発されていたが、TENが話題から遠ざかっていたこともあり、それらも廃盤になってしまっていた。

しかし2015年に、ついにまた今度は紙ジャケで再発されたのは大ファンである私には非常に喜ばしい事態であった。

このバンドは私には衝撃的だった。

このバンドのシンガーであるゲイリーヒューズは、93年に今はなきゼロコーポレーションからソロアルバムをだしていて、その内容は英国産の癒し雰囲気の満載の超メロディアスな良好なAORのアルバムを出してくれていて注目はしていた。

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そのゲイリーが、元DAREヴィニーバーンズとバンドを組むと聞いて注目はした。

しかしDAREはしっていたが、内容は知らなかったし、ゆえにヴィニーの腕も知らなかったので、ちょっと疑心暗鬼になっていたことは間違いなかった。

garyvinyten

しかし、この2人が中心になって作ったバンドであるTENがデビュー作を出すや『BURRN!』のレビューでは異例の95点を獲得!

俄然注目は集まり、私は当然買って聴いた。

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デビューアルバム『TEN

粗削りながら要所要所で聴き耳を立てざるを得ないメロディアスなリフやメロディが満載され、すぐにこのバンドの虜になったのである。

そのデビューアルバムであるTENについては後述したい。

そのデビュー作が出されるや、すぐにセカンドアルバムの発表の告知がなされたので参ったのである。

その理由は、これまでに貯めたゲイリーの書いたマテリアルが多くあり、次のアルバムからはヴィニーとの共作を多く出していく。

その際に、ゲイリーだけで書いた曲はこの際吐き出してしまおうということで急遽、セカンドも出されることになったのである。

そのセカンドが出されるに際しても、『BURRN!』において95点の高得点を獲得。

これもまた話題に昇らないはずはなかった。

当然私はこのセカンドもCD屋で予約をして買った、そして聴いた、そして耽溺したのである。

今回は、そのセカンドについて書いていこうと思う。


●“The Name Of The Rose
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=SgJgxeOhjqw


まずはこの曲でアルバムのしょはなを飾るのである。

非常に透明感があって、そのメロディによってその場の雰囲気をまでも透明感に包み込んでしまうほどの奇麗さを持っている。

そして、畳みかけるときは非常に切れの良くヘヴィなギターで畳みかける。

突き抜けるゲイリーの声も濁りが一切なくて、シンガーとしての非凡さをとことんまで突きつけられるような気分になる。

バラードかスピーディかミドルかという分け隔てなく、どの曲でもエモーショナルに万能に歌いこなすその腕には脱帽である。

tobikiriumaigary


しかし、この曲はもちろん、このアルバム全体を聴けばわかるが、シンガーのみならず、あるゆる楽器のプレイヤーの腕がどれも非常に高いのがわかるはずである。

この曲ではとくにギタリストのヴィニーバーンズにその非凡さがわかるはずである。

ピッキングとフィンガリングの整合性には脱帽である。

ここまで正確に弾きこなすのは並大抵のことではない。

デビュー作にして超ベテランの域に達したアルバムを出し話題になったSTEELHEARTのデビュー作を思い出してしまった。

このバンドのギタリストも非常に上手い。

スティールハート
   STEELHEART

ちなみにだが、この“The Name Of The Rose”はシングルにもなったし、この発表された年度の『BURRN!』の人気投票のTUNE部門で見事チャンピオンになっている。

当時のことを知らない若い世代の人には信じれないだろうが。

そのことに私は何の不満もなかったし、それどころか「それで当然だ!それ以外何のバンドがあるか?」と正直思ったのである。

今も語り継がれるハードロックの名曲ではないだろうか?

この曲の次はフェイドアウトからそのまま曲に継がれるのである。

その曲名は“Wildest Dreams”である。

“The Name Of The Rose”“Wildest Dreams”は一色不離のものであり、離して演奏されてはならないのである。

ライヴでも当然“The Name Of The Rose”のあとに“Wildest Dreams”が繋がれたのである。

そうでなくてはファンも満足できないだろうしバンドのメンバーも当然に。

“Wildest Dreams”もまた透明感が曲全体を覆い、心洗浄されるような錯覚にとらわれるのである。

キーボーディストの出す音、またコーラスのメロディすべてが透明感そのものである。

アルペジオのアコースティックでじらした後に、またヘヴィなギターリフにつなげる。

その妙とメロディの良さに耽溺しないはずはない。

このアルバムに参加したキーボーディストのジュッドライランズ紡ぎだすキーボードの音のきれいさは当然注目されてしかるべきである。

ただこのバンドはゲイリーが中心になって作り、作曲も歌唱もすべてが素晴らしかったがために、ゲイリーの才能ばかりに注目されて他のミュージシャンの良さに関しては全く注目されずにいたということが言えそうである。

しかし、このアルバムを聴くとどのミュージシャンも素晴らしい腕をしている。

それは誇張してもしすぎることは全くないのである。

97tendaz


この曲でも、その雰囲気に合うように、また聴き手の心を震え上がらすようなメロディのギターソロを作り出さなくては満足はできない。

しかしギタリストのヴィニーはそれを敢然とこなしている!

次は、“Don’t Cry”である。

ミドルテンポだが名曲である。

緊張感の途絶えないギターリフと、伴奏に心躍らずにはいれないようなソウルを感じるのだ。

ソウルフルに演奏されるギターソロもまたいい!


●“Turn Around
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=YzgLYkub4XY

次はまた緑あふれる山の台地において朝靄の中、太陽が昇るシーンを彷彿とさせる景色を見ているような気になるキーボードのメロディで始まるバラードの“Turn Around”だ。

そのふくよかな雰囲気には酩酊せざるを得ない!

こういう聴き手を癒すメロディを武器にしてファンを魅了するのがこのバンドTENの最大の特徴であるといっていいだろう。

楽器以外にも、コーラスの綺麗さもまたいい!

この後に、いろんなアルバムを出すが、やはりどのアルバムでも印象に残る、いや残らざるを得ないバラードがどのアルバムにでも収録されているのだ。

そういうものを心が必然的に求めるファンはこのバンドを聴くべきだろう。

次は、ナレーションからSEとキーボードそしてギターソロとヴォーカルのないドラマティックな展開を見せる“Pharao’s Prelude; Ascension To The Afterlife ”が始まり、それに耽溺しているとすぐさま“Wait For You”につなげられる。

ゲイリーのドラマティックな曲作りには瞠目すべきである。

よくも想像し、そして曲にまで仕上げられるなと思う。

93年に発表された彼のAOR風のソロアルバムからは全然想像できない才能だ。

この流れはこの年におこなわれた来日公演のアンコールの最初になされた。

その流れはやはりアンコールの最初でなくては興奮できない。

そのファンの心をつかんで選曲をしているTENには脱帽だった。

tensan.jpg


普通のバンドとは違ってこのバンドは長めの曲にすることがままある。

しかし聴き手をダレさせないのはやはりどのプレイヤーも、パッションとソウルがこもっているからとしか言いようがない。

聞いている人が退屈してしまうスピーチと聞かざるを得ないスピーチの差はやはりパッションでありソウルである。

それと一緒だろう。

のみならず、巧みなアレンジ力がこのバンドにはあるからだろう。

次はミドルテンポの“The Rainbow”だ。

この曲でも印象的でメロディックなギターメロが通底している上に、聴き手の心を煽るメロも大きく覗かせてくれるので、聴きいってしまうのだ。

またソウルフルなゲイリーの歌唱力にも注目だ。

オクターブが広いのみならず、感情が豊かなのだ。

それは人生力にもよったのだろう。


●“Through The Fire
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=hRA7l96DYxs


その余韻に浸っている間に、次の“Through The Fire”につながる。

冷厳な朝を彷彿させるドラマティックなSEに導かれて曲が始まる。

このバンドは、神話や伝説的なドラマを主題にして曲を書くことが多い。

ゆえに他のバンドとは違って曲が長くなってしまう場合が多い。

3分5分では語りつくせぬというわけだ。

でもその構想力作曲力の巧みさで、そうであってもどうしてもきき終わるのに時間がすぐにたってしまうから不思議だ。

この“Through The Fire”もそれらゆえに、またゲイリーの真に迫った歌唱にどうしても緊張感が体に強いられるのだ。

こういうカリスマ性はそうそうあるものではない。

きれいな声、きれいなメロに耽溺してしまうのだ。

burdengaryhz


曲展開で見せるヘヴィさも快適さを保っている。

次の“Good-night Saigon”も例外ではない。

これは曲名から想像されるにベトナム戦争を主題にしたものである。

ドラマティックのみならず、哀愁のあるメロディや巧みなSEの織り交ぜなども手伝って緊張感が途絶えない。

その主題の意図にたがわず、激しいバイブのあるギターメロとギターソロが興奮するのだ。

聴き手を煽るSEから始まる次のアップテンポの“Wings Of Storm”は少しだれそうな感じになってきたところで元気を出すためには最適の曲だ。

この曲は、ライヴの最後のほうでするのにもいいだろう。

WHITESNAKE“Give Me All Your Love”的な曲だ。

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ヘドバンかましたくなる曲展開がいい。

次はホッとさせるバラード調の“Standing In Your Line”だ。

癒しの雰囲気満載でしかもコーラスの巧さも堪能できるのが特徴だ。

次の“The Quest”はまさに英国人にしか作れない透明感満載のスローテンポのバラードである。

この曲でアルバムを締めくくるが、ボーナストラックが2つ収められている。

真夜中の黒色の中に、白い糸や琴線浮かび上がるような場面で始まるのだ。

情熱的なギターリフやソロがまたいい。

特にリフがである。

それでいて緩急あるプレイをどのプレイヤーも魅せてくれるのだ。

このアルバムに関するウィキペディアを見ても、どの国でどれだけ売れたかといったことは一切書かれていない。

それは、当時のハードロックの不況の情勢下で作られたがためであろうが、他国で売れていようがなかろうが、そんなことは関係なく、いいものはいいと割り切る能力のある日本のファンには特別歓待され、このアルバムが発売された96年度『BURRN!』の人気投票では、

ブライテストホープ(新人)で当然ながらチャンピオンになった。

その時の記事では、2位ARTENSIONを大幅に離し、ぶっちぎりで…」と書いてあった。

TUNE部門では“The Name Of The Rose”チャンピオン

ゲイリーヒューズがコンポーザー(作曲者)部門でもチャンピオンになった。

グループ部門では3位

シンガー部門ではゲイリー4位

ギタリスト部門ではヴィニー5位

キーボーディスト部門ではジュッドライランズ18位

アルバム部門ではTHE NAME OF THE ROSE3位、デビュー作の『TEN』が5位

と大活躍の年であった。

これを見るとまさに96年TENの年であったということができる。

この受け入られようを見れば、すぐに来日公演が決定されたのも頷けるというもの。

97年にさっそうと来日公演が決まった。

日程は以下。
1月10日 川崎クラブチッタ
1月11日 川崎クラブチッタ
1月12日 大阪光明アムホール

快進撃は止まらなかった。

それについては別のページで書いていきたいが、まずはこのアルバムに耽溺してほしい!

今回の紙ジャケ仕様に際しては、これまでのCDには納められなかった未発表曲の“Round And Round”が収録されている!
ぜひともススメ!

メロディアスHRをこよなく愛す人にはぜひとも聴いてほしい1枚!
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ザ・ネーム・オヴ・ザ・ローズ(紙ジャケット仕様)

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これまでたくさんの名曲を生み出してきたTENのベストアルバムはこれ!

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フィンランド2位、アメリカ15位のHIMの『TEARS ON TAPE』はこんなに素晴らしい!!

【PR】食べたいモノを我慢せずに、美容に、お通じ改善に、ダイエットに燃えたいかたに『マルチスリムワン』を!

このサイトに来ていただき感謝します。

好きなモノを食べるのに我慢しないで、ダイエットに美容にお通じ改善に、燃えたい人に朗報です!

もともと、ダイエットは、我慢をしていたら決して成功することはありません!

それはきっぱりと断言します。

hadareya


我慢に我慢に重ねているとそれがストレスになり、ドカ食いの原因になり、それでリバウンドしてしまいます。

 ですから、好きなモノを我慢したり、スポーツの嫌いな人が、それを無理やりしようとすると挫折してしまいます。
ではどうすればいいか?


 「つじつまを合わせる」


これに尽きます!

 運動が苦手なら、速足で走る。

 好きなモノを食べてもいいから食べたら、その他の食べ物のカロリーを減らす。

 こういうことでつじつまを合わせて、頑張るしかないのです。

kuvire


 また、サプリメンㇳでそれを補う、という手があります!

 今回ご紹介する【マルチスリムワン】に配合されているものとして、1つ例を挙げます。

 まず、キトサンには、

 「脂肪分や体の有害物質を包み込んで体外へ排出するという働きがある」

ということです。

 これは、食べたいモノを我慢しないということに助けになりますね?

 あとの、

ダイエット
美容
お通じ改善


 の3項については、それぞれの有効成分がはいっているということです。

 ということは、このサプリメントは、多分野にわたって貴女の生活をサポートするということです。

yasebara


 ですが、間違ってはいけないのは、


 「このサプリメントを飲むだけで、ダイエットに美容に成功するということはあり得ない」


ということです(苦笑)


どうしても人間の体の構造上、そういうような簡単なものにはなっていない、ということです。

 ダイエットの成功のためには、


体内部をよくするために、食べるもの、飲むもの、エクササイズ…etc

 体外部をよくするために、マッサージ…etc

そして精神論…etc


とその詳細についてすべてをここで書くことはできませんが、やはり日々の行動の積み重ねが、ダイエットを成功を導くのです。

こういった日々の行動に加え、このサプリを摂ることによって、ダイエット効果を相乗させるのです。

 決して、このサプリを摂るだけで…ということにはなりませんから、お断りしておきます。

 そのことがわかった貴女にはこの【マルチスリムワン】をお勧めいたします。


 【マルチスリムワン】の公式サイトはコチラ!



まず、ダイエットに励むためにはきちんとした整序づけられた情報が必要です。

その際に最適な本を以下に紹介しておきます!
 ↓
 
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tersinformation.jpg


フィンランドのアーティスト史上初アメリカでゴールドディスクを獲得したHIMは、そのアルバム以降、 VENUS DOOM』『SCREAMWORKSと順調にアルバムをだして好調なセールを挙げた。

しかし、それらのアルバムがいい出来で日本でも売れたにもかかわらず、日本公演はなしのままだった。

私としては、このバンドにぞっこんになったこともあり、早く日本に来てくれなかなあと憂慮していたのだが…。

そう思っているうちに2013年HIMはアルバムTEARS ON TAPEを出す。

以下そのアルバムのレビューをしたので読んでいただきたい。

幻想的で、黄泉の世界にいざなうインストの“Unleash The Red”に導かれ以下“All Lips Go Blue”につなぐ。


●“All Lips Go Blue
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=h5G0-nJtnjE


しかしインストの曲名にしろ、この曲にしろHIMは英米のアーティストがつけないような曲名をよくつけるものだ。

METALLICAのヘヴィネスを継承したかのようなヘヴィなリフが印象的だ。

そのヘヴィネスは何かパンクしたようなヘヴィさを持っている。

このバンドのリーダーであるヴィレヴァロは影響を受けたバンドとしてMETALLICAを挙げているので、その影響は少なからずあることは間違いない。

メタリカ
 METALLICA

そのリフに悲壮感あるメロがあるキーボードの音が迫ってくる強さをもって流れると緊張感が来て、いい気持ちの按配になる。

今回は、こういった哀愁の色が強い曲がこのアルバムには多い。

アルバムごとに変化を見せるのはこのバンドの特徴である。

よくアーティストは変化を意図的にするが、その変化は「間違いだった!」と思って落胆してしまう場合があるが、ことHIMに関してはそういう思いにさせられたことはないのが正直なところである。

一緒になって口ずさめるサビや伴奏もいい感じだ。

次もパンクしたようなへヴィさが迫ってくる曲だ。

その“Love Without Tears”は、ヘヴィさの案配がよくて好印象になる。

静かな場面に移行して哀愁の濃いヴィレの声で聴き手を唸らせる手法がこの曲でも取られていて、その場面になると思わずうっとりしてしまう。

hisinfa

次は“I Will Be The End Of You”だ。

この曲の、初めの非常に勢いのあるデジタルチックなリフ音を聴くと緊張感が否が応にも心躍る。

こういう音のプロデュース能力にも感服するのである。

それでいてHIMのアイデンティティのあるメロも炸裂するとやはりHIMファンは喜ぶだろう!

これは進化なのか、どうなのだろう?

そうだろう!

VENUS DOOM収録の“Dead Lover’s Lane”のような迫りくる勢いが凄い!


●“Tears On Tape
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=9hieTGR0djU

この曲のシングル
   ↓




そしてつぎにこのアルバム名のタイトルトラックが来る。

これがこれまでのヘヴィさと相変わって、憩いの場に転ずる名ミドルの曲だ。

そのメロディは、SCREAMWORKS収録の“Scared To Death”に似たメロだがパロディではなく曲が構築されているから感心するし、HIMらしいメロディもそこかしこに散見できるのだから嬉しくなる。

このビデオをみていると!

こういう憩いの場を提供できるのはひとえにこのバンドのキーボーディストのバートンによるところが大きい。

burtoned
    バートン

そのことをいうBURRN !』の編集員がいないのは不思議である。


●“Into The Night
 ↓



https://www.youtube.com/watch?v=c6xaurYbY6c


そしてこの曲につなげられる。

生々しいギター音が印象的だ。

よくもこのように変化にとんだ曲を多く作れるなあと感心せざるを得ないのだ。

生々しいギターリフで始まったかと思いきや、癒しのメロも搭載した場面にもつなげるから全く先が読めない。

でありながら聴かざるを得ないメロディがあるから、後々まで耳朶に残ってまた聴きたくなるのだ。

癒しのメロと生々しい音がコラボしながら流れていくから面白い。

vampirefest


次の“Hearts At War”の始まりのリフもまさにMETALLICAだ。

否、終わりははちきれんばかりのリフで終了するのだ。

その次は、グルーヴ感が心地いい“No Love”だ。

緊張感が一切途絶えないのがこのバンドの特徴だが、それはスローでもミドルでも変わらない。

ましてや、このようなスピーディな曲では特にである。

その緊張感は、非英語圏の国の歌う曲ではなくなりがちだが、ことHIMについてはそういうところが全くないから不思議である。

のみならず作曲の引き出しが非常に多いので、「曲調を変えてほしい!」と思った瞬間に曲が変わるから息が合うこのバンドは!

次の“Drawn And Quarted”で癒し目のヘヴィさの低くなったミドルテンポの曲につなぐ。

ヘヴィさのある曲と、癒しのミドルとの配合もいい感じだ!

そしてインストを挟んで、凄まじいばかりのヘヴィさを含んだ“WLSTD”の迫力がまた凄い。

そして寂寥感と哀愁感の超スローテンポの“Kiss The Void”で聴き手の心を整備させてこのアルバムは終わる。

このアルバムは、工夫で非常にギター音がシンプルにアレンジにさせて、そこに哀愁感の多いヴォイスを乗せて曲を高揚感高くして、聴き手を参らせるという感じが往々にしてある曲で満載である、ということであろうか、そんな感じがするのだ。

him2015tour


ファンになってアルバムを最初から全部買っていくも、つまらないアルバムになって、ほとんど聴かずじまい…というパターンがメジャーアーティストでもよくあるが、ことHIMに関してはそういうことが全くないのだ。

えてしてこのアルバムも例外ではない。

ほんとかウソかは、この文を読めばわかるだろう。

感情とはそういうものだ。

HIMのこれは8枚目のアルバムだが、聴かずじまいには全然なってない。

この記録はやはり伊達ではない。

このアルバムは、地元フィンランドでは2位ドイツでも同様に2位になった。

HIMドイツでは人気がいつまでも高い。

ゆえに巨大メタルフェスティバルであるROCK AM RINGセカンドビルに抜擢されるのだろう。

そしてアメリカでは12位である。

すごい記録である。

最近の『BURRN!』で読んだところ、ヴィレヴァロの印税収入と労働収入を合わせると日本円にして年3700万円になるそうだ!

vilekura
  ヴィレヴァロ

非常にうらやましい限りである。

このアルバム発表後、リトアニアでの野外フェスティバルであるKARKLE FESTIVALに参加し、その模様が地元で放映され、その映像が日本でもブートとして売られていたが、やはり旧社会主義国のせいで、映像技術もさることながら、撮影もいまいち。

karklefes
karklerithua


ズームのアップやダウンが一切ないから観ていて集中力が萎えてしまった(苦笑)。

その時のセットリストが以下である。

Buried Alived By Love
Rip Out The Wings Of A Butterfly
Right Here In My Arms
The Kiss Of Dawn
All Lips Go Blue
Join Me In Death
Your Sweet 666
Passion Killing Floor
It’s All Tears
Wicked Games
Tears On Tape
Poison Girl
For You
The Funeral Of Hearts
Into The Night
Soul On Fire
When Love And Death Enbrace

=TEARS ON TAPEからの選曲
( 『KARKLE FESTIVALKarkle,RITHUANIA 8.16、2014)

そして肝心の日本へはどうかというと(笑)、来ていない、と他のページで書いてしまったがそれは誤りであったので訂正したい。

2015年11月に、日本が誇るラルクアンシエルのヴォーカリストのHYDEが中心メンバーになったVAMPSをヘッドライナーにしたVAMPS JOINT 666』HIMは参加していたのだ。

joint666


HIMには“Vampire Heart”という曲もあるし、Your Sweet 666”という曲もある。

何よりもオカルトチックでヴァンパイアというモチーフならヴィレVAMPSは共通するからこのイベントに招かれて当然だったのだ。

私は全く見逃してしまった。

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そのイベントがおこなわれる前の『BURRN!』のライヴスケジュールには、国内アーティストの欄に確かにVAMPSとして出ているが、海外アーティストの欄には書いていない。

それで見逃してしまったのだ!

それにVAMPS JOINT 666』でのHIMのライヴリポートもなされていない。

これでは気づかなくて当然だろう。

しかし後悔の思いが今私には強すぎる。

こうならないように次からはこまめにチェックしたいところだ。

快進撃を続けているHIMのアルバムとしてこのアルバムもお勧めしたい。

●このアルバムは以下よりどうぞ!
  ↓

 輸入盤


Tears on Tape

  国内盤


ティアーズ・オン・テープ

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昨今は、CDやDVDの生産と中止のスピードが早く、また他のサイトで新品が入手不可能になっても、また別のサイトでは入手可能というパターンが往々にしてあるようで、amazonで入手できなくても他のサイトでは入手可能になっているパターンもあるので、以下のサイトもご覧になることをお勧めしたい。

このTEARS ON TAPEは、初回限定で7曲のスタジオライヴを収めたDVD付きのCDも発売されたし、LP盤も発売された。

それらは以下のサイトでは入手可能である。
  ↓
HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム




 

その他、HIMについてのページは以下!

DARK LIGHT

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html

LOVE METAL

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51490264.html 

DEGITAL VERSATILE DOOM

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-73.html


DOWNLOAD FESTIVAL 2005』

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-72.html

Greatest Lovesongs Vol. 666』
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491301.html

SCREAMWORKS;Love in Theory and Theory
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491330.html

VENUS DOOM
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491694.html

DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTS
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491813.html





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【PR】これまでの置き換えダイエットの常識を覆した『ソイスリム』はいかが?
このサイトに来ていただき感謝します。

また、置き換えダイエットのご紹介いたします。

 置き換えダイエットとは、1日3食のうち1食をサプリメントなどで置き換えにすることです。

今回紹介する【ソイスリム】は、これまでの置き換えダイエット食の不満をすべて解消したものに開発されました。


soisuri


1番の不満は、やはり お腹がへりやすいということです。

 この【ソイスリム】は、1食135キロカロリーと低カロリーにもかかわらず、ビタミンミネラルを多く含んでいますから、食欲中枢が満足されてお腹がへらないのです。

食べても食べてもお腹がへる、というのは、同じ物をずっと食べていると起きる現象です。

 ラーメンの早食い競争とか、蕎麦の早食い競争とかありますね?

 あれは、ずっと同じ物ばかりを食べているから可能なのです。

 食べ物にバリエーションをつけたら、あのような早食い競争は不可能です(笑)

すぐにお腹いっぱいになってしまいますから。


2つ目は、同じ味だから毎日食べていると飽きてしまう、ということです。

 しかし、その不満を解消すべく、7つの味を用意しました。

毎日違うものを摂っていれば、飽きることなく続けられることは間違いないでしょう。


 
3つ目は、単調な食感ということです。

 味と同じく、同じような食感では毎日摂るのは億劫になりますね!
 
その不満を解消するよう、しっかりとした咀嚼感に仕上げました。

koudoudaie


 
他のページでも書きましたが、ダイエット用のサプリや酵素ドリンクは、

 「ただそれだけを摂っているだけで成功できるものではない」

ということを心してほしいものです。

 ダイエットの成功のためには、

体内部をよくするために、食べるもの、飲むもの、エクササイズ…etc

体外部をよくするために、マッサージ…etc

そして精神論…etc

 とその詳細についてすべてをここで書くことはできませんが、やはり日々の行動の積み重ねが、ダイエットを成功を導くのです。

 こういった日々の行動に加え、このサプリを摂ることによって、ダイエット効果を相乗させるのです。


daizu


 サプリ等を摂っているだけで…ということには残念ながらなりません。

 人間の体が構造上そうなっているのです。

 そのことがわかった貴女には、この【ソイスリム】をやりながら、ダイエットに励んでいただきたいものです。


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今回はこれにて失礼いたします。

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