HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
HIM解散を悼む。HIM最後のベストアルバム『TWO DECADES OF LOVE METAL』の紹介!
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twodecade.jpg


フィンランドが誇るHIMが今年の末をもって解散することが決定された。

非常に残念なことである。

このバンドを初めて知ったのは2005年の某夜に伊藤政則のROCK CITYで見てからである。

その詳細については以下のページを読んでほしい。

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html


しかし、その2005年のアルバム以降、3枚のアルバムを出したが、いずれも素晴らしい出来であり、またの単独来日公演を待っていたが、いずれのアルバム発表後にもなしであった。

しかし、2015年の日本のバンドVAMPSをヘッドライナーにしたVAMPS JOINT 666』に参加したのを最後に、来日はいずれもなしであった。

joint666


しかし、なぜHIMが解散してしまうのだろうか?

詳細は謎である。

『BURRN!』でも取り上げられることがないからである。

今年のフェアウェルツアーをもって解散するのだそうである。

ヨーロッパのいろんな場所でのコンサートが予定されているが、最後ということで、どこもソウルドアウトばかりである。

やはりこれまで積み上げた実績は並ではない。

しかし解散は残念だが、これから先またバンドを再開するのかどうかはわからない。

ブルース.ディキンソンがかつてIRON MAIDENを脱退したとき、彼は「IRON MAIDENに戻ることは絶対にない!」と言っていたが、のちに戻ることになって今もバンドにいる。

またロブ.ハルフォードがFIGHTをするために一時的にJUDAS PRIESTを脱退するつもりが、関係がこじれてバンドに戻れないことになり、バンドのメンバーが「彼とはもうやるつもりはない!」というコメントを寄せられたが、結局彼は戻り今もバンドにいる。

こういう例は多くある。

ゆえにHIMもまたバンドをする可能性はある。

今は、解散が決定して哀しみの淵にあるが、時がたてばそこから戻り、また再開する可能性はある。

その時まで待とうと正直思う。

今回紹介するのは2枚目のベストであるTWO DECADES OF LOVE METALである。

これこそ誰にでも勧めれるHIMのベストアルバムである。

hisinfa


ファーストから最後のアルバムになってしまったTEARS ON TAPEまでの曲を網羅しているし、発表順に曲を収録したものではないし、ゆえにバランスもよ聴けるからだ。

まずは未収録曲である“Strange World”から幕を開ける。

この曲は非常にノイジーなプロデュースをしている。

そして雑だ。

しかしそんな中でも、HIMらしさを維持しながら曲を進めている。

そのアイデンティティに心奪われていつしか曲が進行してるのに気が付く。

単に雑でノイジーなのではなく、キーボードのメローなメロディは維持しながらのミドルテンポの曲進行をしていくので問題はない。

この曲を収録したシングルはないのでファンはこのベストアルバムは買わないと聴けないので注意が必要だ。

次はすかさずこのバンドのバラードアンセムである“Join In Me Death”が続く。

いつもながらこの曲のピアノ音の澄み切ったメロディには感銘を受ける。

曲全体にこだまするその音が印象に残る。

この曲をライヴでは必ず演奏されるしその時にはやはりファンは狂喜するのである。

このバンドは“Killing Loneliness”“In Joy And Sorrow”といった超名バラードがあるが、この曲こそがこのバンドのアイデンティティになっている。

ライヴでは欠かせない名バラードである。

次は「まってました!」と狂喜せざるを得ないアップテンポの“Heartkiller”につなぐ。


Heartkiller”

SCREAMWORKSの最初のシングルになった曲だ。

これまでこのバンドにはなかったタイプではあるが、このバンドのアイデンティティは維持されている。

しかし、こういったタイプの曲までよく作れるなと感心するばかりである。

作曲のレパートリーが広いのだヴィレ.ヴァロは。

betit!
ヴィレ.ヴァロ

しかしこの曲も来日公演をおこなって、そして実際に見せてほしかったなと思う曲だ。

そしてまたも「まってました!」と思う名曲が続く。

“Rip Out The Wings Of A Butterfly”だ。

この曲のクリップをみていたらいつの間にかこのバンドのアルバムを買いたくなってしまった、いわゆるファンになるきっかけを作ってくれた曲なのだ。

しかし、この曲の演出は巧みだ。

乾いた声に雰囲気を全体にみなぎらせながら、ヘヴィなギターを畳みかける手法はこれまでになかった。

そのプロデュースの仕方がまたうまい、巧妙だ!

次もまた「まってました!」と言わざるを得ない名曲が続く。

“Kiss Of Dawn”だ。

“Rip Out The Wings Of A Butterfly”を収録のDARK LIGHTは結果的にフィンランド人バンドとして初めてアメリカでゴールドディスクを獲得することになり、次のアルバムはファンの期待を一気にかけられたアルバムであった。

その期待に充分に応えれるアルバムが次のVENUS DOOMであり、そのファーストシングルがこれであった。

スローだが、迫りくるパッションやヘヴィなリフ音にノックダウンさせられそうだ。

そんな魅力を有している。

次は“Funeral Of Heart”である。

寒冷はフィンランドの雪景色を彷彿とさせ、それでいながら熱いパッションが曲全体を覆っているのがこの曲ではないだろうか?

エモーショナルに歌うヴィレはもちろん、どの楽器のプレイヤーからも熱いエモーションが迫ってくる。

この曲は近年のHIMのライヴのフィナーレを飾っていた。

そして、次の“Right Here In My Arms”につなぐ。


Right Here In My Arms

この曲は、ヴィレのセクシーさをフィーチャーしたクリップが今も印象に残っている。

アバンギャルドな雰囲気を持っているのがこのバンドの強みである。

ただユニークな曲では、一時期注目はされても後に語られることはない。

曲最後のほうの高揚感がたまらない。

次の“Pretending”にしろそのまた次の“Buried Alived By Love”にしろやはり初期のこのバンドの代名詞であったヴィレのセクシーさが光る名クリップがやはりどのファンにも印象に残っているのだろうと思う。

クリップ集も所有しているがやはり印象に残るのはやはりヴィレのセクシーさである。

セクシーさだけでなく作曲の能力の高さもやはり並大抵ではないのがわかる。

聴いて1発…では難しいが、2回か3回ですぐ虜にしてしまうカリスマ性が曲に宿っている。

次は、初期のこのバンドの音楽カテゴリー名で言われていた「ゴシックメタル」という形容よろしくその言葉が宿るイメージを体現している曲である“Gone With Sin”につなぐ。

ホラー映画の、ちょっとひと時を過ごすときのような場の設定が浮かぶようだ。

このバンドの名の由来は、ホラー映画であるHis Infernal Majestyからとったので、そういう曲があっても全然違和感はないし、そういうものもファンとしては期待していることは間違いない。

しかしあまりに過激なホラーは私の好むところではないが、その過激の手前で終わっているので人には勧めれる。

vampirefest


次も初期のこのバンドの代表曲であり、今もライヴでは必ず演奏される“Your Sweet 666”である。

そうであるにもかかわrず、前のベストアルバムjには収録されていなかったし、シングルカットされなかった。

しかし今回のベストアルバムで収録されて一安心であろう。

生々しいギター音が印象的である。

次も嬉しい選曲である。

“The Sacrament”は、ピアノ音が心いやす桃源郷に聴き手にいざなってくれるようだ。

burtoned


アルバムを出せば出すほど曲の選りだされる確率は低くなる。

この曲は、最近のライヴではなされることが少なくなっていた。

いたしかないことである。

でもこの癒しの名曲が選曲されているのを聞いて安堵の思いになったのである。

初期の名曲である“Wicked Game”を挟んで超名バラードである“Killing Loneliness”につながれると、バラードであるにもかかわらず心高揚するのである。

このとことんまでエモーショナルさがあふれた名バラードはそうそうあるものではない。

北欧メタルが盛んだった90年代の半ばにヨーロッパ出身のいろんなバンドを聴くもハートが感じれず、多くの枚数のCDを売った暗い思い出が私にはある。

非英語圏のバンドが英語で歌ってもやはりハートを込めるのはかなりの程度難しいのだ。

しかしことHIMは違うのだ。

そのエモーショナルさに圧倒されるのだ。

ギターも同じくエモーショナルで、時折見せるピアノのメロディも同様に心に弔問を指すのだ。

そして『VENUS DOOM』収録のセカンドシングルになった“Bleed Well”につなぐ。

この曲もライヴで実際に見たかったのが正直なところである。

そんなことを思っているうちに次の“In Joy And Sorrow”につなぐ。

これもまた超のつく名バラードである。

このクリップを観た最初に惚れたのは私だけではないだろう。

しかし、素晴らしく素晴らしいバラードである。

先の“Killing Loneliness”以上のエモーショナルさで聴き手に迫ってくる。

その様相を想像するに厳粛な気分になる。

非英語圏のシンガーにこんな気分にさせられるとは…現実は小説よりもやはり奇なりと言わざるを得ない。

煌びやかなイメージを擁したこの曲のクリップは女性ならば誰にも観てほしい代物である。


In Joy And Sorrow

次も初期のこのバンドの代表曲である“Poison Girl”である。

乾いた雰囲気に乾いた声を発しながら、バックではヘヴィで案配がちょうどいいギターリフがなされる…実にうまい演出な曲だ。

次の“Scared To Death”も聴くと「待ってました!」と言いたくなるのである。

SCREAMWORKSからのセカンドシングルであるが、これまでのHIMにはないポップさがある。

それでいながらアイデンティティは維持しながら、新しい試みをしていながら作曲のレベルを昇華させている。

これまでのHIMにはないポップさと、時折見せるキーボードの癒されるほのかな演出がなんとも良い仕事をしていると言わざるを得ない。

これもライヴで実際にみたかったのが正直なところであるが…。

次も、初期の「ゴシックメタル」という形容を思い起こすホラーなイメージの“When Love And Death Embrace”になる。

完全なスローテンポな曲であるが、攻撃性を前面に出した不思議なイメージのわく曲だ。

ホラーチックであるが、過激なイメージはない。

その一歩手前で終わっているのがいいし、その加減が私にはちょうどいいのだ。

そして最後を飾るのは“Heartache Every Moment”である。

フィナーレを飾るのにまたとない曲だ。

こういう曲をパワーバラードというのだろうが、静の中に熱いパッションを漲らせたというような形容がふさわしいのだろうか?

この曲のクリップも初めてみてからすぐに好きになった曲の1つである。

アメリカやイギリスのバンドにはない言葉では表せない雰囲気が曲の全体に通底しているのである。

ヴィレの声とギター、キーボードの音のハーモニーが素晴らしく溶け込んでいるのだ。

そのメロディがこだましながら曲が終わり、そしてこのアルバムも終わると何とも言えない満足感が私の体全体を覆い、素晴らしい気分に浸してくれるのだ。

これ以上ない演出ではないだろうか?

carismaville


このベストアルバムは、曲の発表順に収録されているものとは違う。

しかしその音楽性は多様性に満ちている。

にもかかわらず何の違和感もなくスムージーに聴けるのがすごいと思う。

しかし残念で極まりない、このバンドが今年をもって解散してしまうのは。

しかし、このバンドは、シングルだけいい曲というパターンとは一線を画している。

それでいてこのベスト盤も収録の順も曲数も申し分ない。

ならば、このバンドの他のスタジオアルバムはもちろん、ライヴモノも観たいと思うのではないだろうか?

そんな興味の沸いた人にはページの下に、これまでのこのバンドのアルバムについて書いたページを網羅したので、それを参考にしてみてほしい。

スタジオアルバムのどれもが、そしてベストアルバムも良い!

こう言ってバンドははっきり言って稀有である。

しかもフィンランド出身ではなおさらである。

こういうバンドが現れるとは正直思わなかったのである。

そんないいバンドが今年をもって解散してしまうとは残念至極なのである。

しかし人生何が起こるかわからないのである。

その可能性を信じて、このページを終わりにしたいと思う。

●このベストアルバムはこちらからどうぞ!
  ↓



XX-TWO DECADES OF LOVE

日本盤


ラヴ・メタル大全~オール・タイム・ベスト

hukamiho
HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム




 

その他、HIMについてのページは以下!

DARK LIGHT

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51298085.html

LOVE METAL

http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51490264.html 

DEGITAL VERSATILE DOOM

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-73.html


DOWNLOAD FESTIVAL 2005』

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-72.html

Greatest Lovesongs Vol. 666』
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491301.html

SCREAMWORKS;Love in Theory and Theory
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491330.html

VENUS DOOM
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491694.html

DEEP SHADOWS AND BRILLIANT HIGHLIGHTS
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51491813.html

TEARS ON TAPE
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51492225.html


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一昨日、6月1日に渋谷のクラブクアトロに行ってきた。

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デンマークが誇るPRETTY MAIDSの来日コンサートを観るためである。

しかし、今回の東京公演はこの日だけである。

しかも収容人数1000人に満たない会場で。

92年初頭リリースのSIN-DECADE収録の“Please Don’t Leave Me”『BURRN!』のこの年度の人気投票でチャンピオンになったにも関わらずである。

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このファン離れは私にとって許しがたい(笑)

当時は、東京公演では中級ホールで3回やったのにである。

まあ、当時のファンは仕事や子育てに忙しいのだろうが、それでもファンに1度なったのなら、いつまでもファンであるべきと思うのだが傲慢すぎるだろうか?(笑)

最近のPRETTY MAIDSが、駄作のアルバムを連発しているのならまだしも、今作の前作も、その前の作品も非常に出来が良かったのに、この離れようはないだろう…と必然的に思ってしまうのだ。

まあいいだろう。

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会場につくと熱気にあふれている。

会場はやはり私と同年代の40代の人たちばかりだ。

たまに、白髪の人も混じっている。

その熱気からして、まさにこのバンドのコアなファンなのだろうという気が窺える。

いつまでもファンを辞めずに頑固でいる人たちに頭の下がる思いだ。

しかし、最新作は素晴らしかった。

このバンドはとにかくメロディが素晴らしいのだ。

それでいて、ヘヴィさも20代の若き頃から失っていない。

ことはヘヴィメタルであろうとハードロックであろうと、信条はヘヴィさを維持しなくてはいけないのは言うまでもない。

それを年齢を重ねるごとに失ってしまうバンドは数多い。

それでは私は、興奮できずに終わり、いつしかそのアルバムを聴かなくなってしまい、ついに中古盤屋に売る、ということを数多くやってきた。


しかし、ことこのバンドについてはそういうことが一切ないのだ。

だからいつまでもファンでいるし、CDの3倍以上もするコンサートチケットを買ってこのようにライヴにも足を運んでいるのだ。

このバンドは、94年SCREAM以来、中級ホールでの公演ができずじまいになっている。

ゆえにクラブ公演だけなのだ。

クラブ公演では、アーティストのTシャツは売っていても、パンフレットは売られないのが常である。

今回もTシャツ販売だけであり、私は残念だった。

TシャツはKINGMAKERのアルバムジャケットをそのまま映したモノだけである。

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KINGMAKER

在庫を見ると少ない…買わずに公演後に買おうと思っても売り切れている可能性大だったので、そうならないようにすぐさま買う。

その予想通り、公演後に売り場にいってみたら売り切れであった。

買ってよかったと安堵の思いになる。

私は、チケットの整理番号が500番台だったので、ステージの直前には陣取ることはできなかった。

しかし前すぎるのもよくないのは、昨年のLOUD PARKで懲りた。

ヘッドライナーのWHITESNAKEの直前で観たいということで、人をかき分けて直前に行ったが、そのせいであまりメンバーがあまり見えず、音もうまく聞こえていなかったし、おしくらまんじゅう状態になったので、充分に楽しめなかったのは言うまでもない。

今回は前から15列くらいだったが、それくらいでちょうどいい!

MCではDIOやらWHITESNAKEやらが聴こえる。

こういうMCでは当然、このバンドの影響を受けたバンド、好きなバンドをかけるのが当然である。

こういったバンドに影響を受けたのかあと思いながら、確かにこういったバンドからの影響はPRETTY MAIDSからは見受けることはできる。

開演の直前には、何やら聴いたことあるフレーズがMCから聴こえる。

しかし、思い出せない。

すると観衆の誰かが、「SAVATAGE!」などと甲高い声で叫ぶ。

「そうだ、SAVATAGEだ。」と納得する。

私もこのバンドのこの曲収録のアルバムは持っていた。

しかし93年の昔である。

やはり、このバンドのこのアルバムを知っているということは、同年代なんだなあと納得する(苦笑)

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場内が予告もなしに暗転すると、大きな歓声が沸く。

そして一気に観客が前に押し出す!

何から始まるのか興奮して見守る。

KINGMAKERのレビューを書いたページには、「来る来日公演では、“When God Took A Day Off”“Kingmaker”は続けて演奏してくれるのではないか。

してくれるならぜひともそうしてくれなくては困る!(笑)

こんなドラマティックな展開はほかにないからだ。」と書いたが、それくらいこのアルバムの初頭と次に収録されている曲の流れと、それぞれの曲の出来は素晴らしいのだ。

“When God Took A Day Off”か?と思ってみていると違った。

なんと“Mother Of All Lies”だ。

この曲で始まったのは、前作発表に伴う単独来日公演と次の2015年LOUD PARK参加時と、そしてまた今回の来日公演と、3回続けて同じ始まり方になる。

しかし、不満は全くない。




この曲は、とにかく緊張感が最大限に漲り、そして良好なヘヴィなギターリフが展開され、また歌メロも最高の曲だからだ。

ただこのバンドを見るだけで嬉しい、そういう思いが胸を打つ。

そういう思いでいるファンが、この会場を埋め尽くしているように思えた。

この曲を聴きながら、腕を振り上げ、そしてメロを一緒に歌う。

本当にみているだけで幸せだ。

次は“Kingmaker”が演奏される。

PRETTY MAIDS


“When God Took A Day Off”のつなぎに演れば最高だったのではないか、と思うが、まあいいだろう。

この曲も良いメロを含み、サビのメロも良好で、腕を振り上げて鼓舞することができる佳曲であることに違いはない。

次は意外にも“Red,Hot And Heavy”が奏でられる。

この曲はこのバンドの公演では必ず最後にしていたが、今回は3曲目に!

という思いが胸をよぎる。

この曲は、ベストアルバムにも収録されているように、このバンドを代表する曲だ。

ここで思ったのは50代を迎えた今の段階での曲と、20代に作った曲も遜色ない、いや今の曲のほうが凌駕している部分もある!」ということである。

正直、最新アルバムは、全曲披露してもいいくらいの出来だ。

それは間違いない。

それは嘘かどうかは、この文面でわかるはずだ。

その情熱が本当か嘘かは、読めばわかるのだ。

バンドの常として、往年のような良さを年齢を重ねるごとにできなくなる例は多い。

往年の良い曲の時は盛り上がり、最近のアルバムの演奏時には盛り下がる…そういう例はよくあるが、ことPRETTY MAIDSに関してはないのだ。

加齢による衰えをこのバンドはまぬかれているのだ。

これは脅威と言わざるを得ない!

kawaii!


次は、バラード調の“Walk Away”だ。

この曲は先に書いたSCREAMからの選曲だ。

このSCREAMは、このアルバムリリースによる来日公演はあったが、このアルバム自体不評に近い状態だったので、来日公演はクラブばかりになってしまった。

しかし、当時はグランジの吹き荒れる時代で、どのハードロックバンドもそのグランジの要素を取り入れて見事に失敗という哀れな時代であったが、PRETTY MAIDSの場合は、そのグランジを取り入れての失敗だったのではない。

財政の事情はよく分からないが、低予算で作ったという様相が見てよくわかるできであった。

なんか曲自体が荒いし、しかもアルバムジャケットにも金をかけていないのがよくわかったのだ。

しかし荒くとも曲の出来はいいと思うし、私自身このアルバムを売ろうと思ったことはない。

この“Walk Away”にしても、哀愁と澄みの感が売り物のいい曲だし、そんなに卑下するものではない。

この曲でも私はよく歌った。

次はニューアルバムからの“Heavens Little Devil”だ。

“Walk Away”の余韻を引き継ぐにはもってこいの佳曲だ。

爽やかな雰囲気を持ったこのバンド特有の曲と言っていいだろう。

次は透明感のあるギターのアルペジオで始まる“Yellow Rain”だ。

しかしこのような、心澄み切った気分にさせる能力のあるギタリストはそうそういるものではない。

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レコードを聴いても、またライヴでもいつもこのあるペジオを聴くといい気分になるのだ。

そのアルペジオは、すぐに“Yellow Rain”と分かり、歓声が上がる。

先に哀愁漂う気分に浸りながら悦にふけっていると、すぐさま急激に速いテンポに様変わりする。

その緩急の使い分けがこのバンドはうまいのだ。

その急な曲に変化しても、一糸乱れずに曲が展開されるのは聴いていてすがすがしくなるのだ。

この曲はこのバンドのコンサートにはなくてはならない曲だ。

次は“Yellow Rain”と同じアルバム収録の“Rodeo”だ。

ポップだが、やわではないヘヴィさが生きるナンバーで、サビの好印象が余韻を浸し、観客をのらせるのだ。

多くの人が合唱するのだ。

その余韻を継ぐにふさわしい曲が展開される。

“Savage Heart”だ。

SEをなびかせて、ロニーがなにやらデンマークの民謡ゆずりのフレーズを繰り返し、それを観客に歌わせる

そのSEのメロディだけで“Savage Heart”だということがわかる。

この哀愁感と魂を鼓舞する感じの高揚感のメロの同居する佳曲はそうそうあるものではない。

この曲収録のアルバムJUMP THE GUNは今でも持っているし、この“Savage Heart”だは愛聴の曲で聴くごとに感動を今も呼び起す。

この曲のアウトレット版である“Forever And Eternal”というバラードは、ベストアルバムであるBEST OF…BACK TO BACKに収められているが、それもライヴでやってくれればなあと思う。

そんな感動的はバラードから一転して激しい曲調のSEが流れる。

「何だ!」と期待に胸をふくらますと、分かった。

Pandemoniumだ。

観客の心をじらすメロディと時空間の妙がなんともいい!

そして一気に堰を切ったように曲が展開されると、ボルテージがこの上なく上がり最高潮になる。

そして何よりも曲のメロディ自体がいいのでこのような気分になるのだ。

非常にメロディアスだ。


Pandemonium”『IT COMES ALIVE』より

次はアルバムPANDEMONIUM収録の“I.N.V.U”だ。

おどろおどろしいギターが始まったかと思うと、矢継ぎ早にヘヴィでカッコいいリフが展開される。

この曲もそうだが、PRETTY MAIDSの曲はキーボードの音色が曲の魅力に占める割合が非常に大きく、そのメロとギターのコラボ音がなんとも言えない味を出し、ふくよかな気分になるのだ。

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その代表的な曲がこの“I.N.V.U”ではないか。

ちょっとドラマティックに展開される感じがなんとも良い。

この曲は、2015年LOUD PARKでもされた。

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この曲を聴いていると、その時の情景が浮かぶようだ。

次はMOTHERLAND収録の“Motherland”だ。

ギター中心の曲だ。

そして何やら聴いたことのあるフレーズが展開される。

SCORPIONS“Rock You Like A Hurricane”がなされる。

PRETTY MAIDSのファンもこの曲で盛り上がる。

しかしこの曲を聴いていると、やはりSCORPIONSからの影響を感じる。

そういったものもベースとなってこのバンドの音楽を作りあげているのだなあという気がする。

その“Rock You Like A Hurricane”を途中で切りあげて次に“Eye Of The Storm”が出る。

この曲こそが、このバンドのアイデンティティが満載されているのがわかる。

ポップなメロディがありながらも、ヘヴィさを維持し、聴き手の心を鼓舞する。

ヘヴィメタルファンを喜ばすに最高の曲をたくさん持っているのだ。

しかしFUTURE WORLDからの選曲が多いなと感じる。

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まああのアルバムリリースからのバンドがワールドワイドで勝負するきっかけになったのは間違いない。

あのアルバムリリース後、87年ドイツでのMONSTERS OF ROCKに出演したのだ。

それは今でも有名な話だ。

この曲が終わって、バンドメンバーの紹介が始まる。

何やらバンドでおちゃらけたようなことをしている。

雰囲気や曲数からいって次に来るのが分かった。

やはり“Please Don’t Leave Me”だ。

ここぞとばかりに盛り上がる…というわけではないが、盛り上がっているのは間違いない。

やはりハードロックの信条はスピーディな曲にこそあるはずだからだ。

そういうヘヴィでスピーディな曲で、いっぱい佳曲があるからだし、そういう名曲はこのバンドにはたくさんある。

しかしこの曲は、フィル.ライノットの曲だ。

フィルライノット
フィルライノット

このバンドはTHIN LIZZYのカヴァーバンドから始まったバンドである。

であるから、この曲に興味をもった人が「THIN LIZZY」で検索しても全然ヒットしないのは間違いない。

この曲を検索したかったら「フィル.ライノット」で検索しなくてはならない。

興味持った人は、以下のぺージを見てほしい。
  ↓
“Please Don’t Leave Me”現象とは?
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-189.html



しかしこの曲は原曲以上の魅力を放っていることは間違いない。

ロニー.アトキンスのマンリーな声がとてつもなく感動を呼び起こすのだ。

そしてこの曲が終わると、またもヘヴィな曲が展開される。

“Back To Back”だ!

刻み込むギター音の爽快さもさることながら、中間部分の聴き手を煽るフレーズが最も印象に残るのだ。

当然そこでは観客が、一斉にこぶしを振り上げ、声を張り上げる。

非常にアドレナリンが出る!

これが終わって本編が終了する。

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ドドーンと山が裂けるような音がする。

そして、黄泉のような雰囲気を擁したSEが流れる。

すぐに“Future World”であることがわかる。

大歓声がバンドを包む。

すぐさま、観衆のたてのりのノリが展開される。

ここぞとばかりにのる観衆に愛情が浮かぶ瞬間だ。

先の言葉を繰り返すようだが、往年の良きアルバムに、最近のアルバムが内容で負けているようなバンドとは一線を画しているこのバンドは。

最新作のKINGMAKERは文句なしにいいアルバムだ。

過去のアルバムからの曲が繰り返されるのを聴いていると、最新アルバムからの曲が聞きたくなるほどの衝動に駆られるのだ。

それくらいいいのだ。

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だからこそ今回のコンサートにも足を運んだ。

しかし結論から言えば、このアルバムからの選曲は2曲だけである。

実にもったいない。

しかし、その思いが吹き飛ぶように、矢継ぎ早に佳曲が演奏されるので、その思いもいつの間にか吹き飛んでしまっていたようだ。

次は憩いの時空間が売り物の“Little Drops Of Heaven”がなされる。

ロニーの男らしい声がここでも活きる。

畳みかけのギターのメロもまたいい。

聴いていて心が高揚する。

しかし気がかりなのは、ロニーがサイドでしたプロジェクトであるNORDIC UNIONである。

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このバンドは、ECLIPSEのギタリストとのバンドであるが、そのレビューを見ると、そのギターメロがケンより上ということが書かれているのだ。

私はケンのレベルのメロディメイカーは世辞抜きにほとんどいないと思っていたし今でもそうだから、ここを読んだときに「何?」と思わざるを得なかった。

このNORDIC UNIONロニーが参加したから当然買うリストには入っている。

そのギタリストが本当にケンより上か確かめるつもりだ。

このへんの雰囲気からしてもうライヴが終焉に差し掛かっていることが分かってきた。

次にきたのは“Love Game”だ。

ポップでありながらかつヘヴィなリフが売り物のこの曲はやはりこのバンドを代表することに違いはない。

しかし、このバンドのライヴをまた見ながら、2015年LOUD PARKを思い出してしまった。

2日間で行われたが、両日ともヘヴィメタルやデスメタルバンドによって占められていた。

私がメインで好きになるバンドは少なかったのは否めない。

ヘヴィメタルやデスメタルが悪いというのではない。

私のメインの好みでないということだけである。

このイベントの模様はWOWOWで放映されて、ダビングもしたが、やはり観て心が高揚するのは、このPRETTY MAIDSKAMELOTのようなメロディに芯があって、ドラマティックなモノを持っているバンドだ。

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KAMELOTが好きな人はこのPRETTY MAIDSも気に入るだろう。

2016年KAMELOTも単独公演をしに来たが、やはりこういうバンドが自分のメインだ、と思ったのだ。

しかしアクシデントに見舞われる。

ステージの前に陣取ってみていたが、前にいた眼鏡をかけていた男性がいきなり体の調子を崩して倒れてしまったのだ。

これは大変と、会場を出て、スタッフのところに連れて行って、帰ってきたらもう人を押し分けても前の方に行くことはできない。


落胆のほどはなかった(笑)

しかもKAMELOT最大の名曲である“Insomnia”の演奏中に倒られたからなおさらだ。

その男性は、閉演後にお詫びをしていたがしかし…(笑)

このブログを読んで「俺だ!」とわかったらコメントを書いてほしい(笑)

脇道にそれてしまったが、私のメインの好きなバンドはPRETTY MAIDSのようなメロディ重視のバンドであるということだ。

2015年LOUD PARKにおいて、MEGADETHがヘッドライナーの日に観に行ったが一番のれたのはMEGADETHの時ではなかったのが正直なところだ。

確かに、MEGADETHPEACE SELLS …BUT WHO’S BUYING?』は大好きなアルバムで何十回も聴いたし、次のSO FAR、SO GOOD…SO WHATも聴いた。

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その次のRUST IN PEACEも傑作だと思う。

しかし、それ以降は感情がトーンダウンしていて、アルバム1枚を通して聴く気にはなれないのが正直なところだ。

だからと言ってMEGADETHの偉業にケチをつけるつもりはないし、初期のアルバムの素晴らしさによって魅了させてくれたことについては感謝している。

でも私のメインのフェイバリットなバンドにはなれないのが実情であるというだけである。


さらに言えば、IRON MAIDENも好きにはなれないバンドであることに違いはない。

ネットを検索していると興味深いもので、以下のパッケージでツアーが行われていたのを知って驚いたのである。

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IRON MAIDENKAMEKOTである。

こんなドッキングが日本でやられたらなあと思わずにいられない。

もし、このドッキングが日本で行われていたら、私は行くだろう。

しかし、KAMELOTの時は立って声を出し、腕を振り上げて観るが、IRON MAIDENの時には座って観るだろう(笑)

メインの好きな音楽性を備えたバンドではないからだ。

このバンドのことは88年から知っているし、のちにバイトをするようになって自由に使える金ができるようになってからは、やはりこのバンドのことに興味を持っていたから、中古盤屋で5枚くらいレコードを買って聴いたが、どれも集中できないのだ。

音楽事態にフックもパンチもなく、ただ時間だけが通り過ぎる。

どれもがそんな感じなのだ。

だからフェス以外このサイトでは、このバンドのことについて一切言及していない。

情熱を注ぐことができないからだ。

それは正直に書いたほうがいいのだ。

嘘を書いているとやはりネット上の文面でも読み手にわかり、つまらない印象を与えてしまうのは間違いないからだ。

しかしIRON MAIDENの偉業についてもケチをつけるつもりはない。

ただ自分の好きなバンドにはなれないというだけの話だ。

しかし、HR/HMの事情は予断を許さない。

PRETYY MAIDSKAMELOTのようにたぐいまれなる資質を持ったバンドですらも正当な評価をされずに歴史に埋もれようとしている。

そんなバンドを挙げると、WINGER、ROYAL HUNTなどがあげれるだろう。

ROYAL HUNTは前回来日時に、レコードを製作する充分な予算が捻出できない、という趣旨のコメントをしていた。

それでも今回、ライヴアルバムを作って出してくれたことについて敬意を払わずにいられない。

あんなたぐいまれなる才能を持ち合わせたミュージシャンの集まりのバンドでさえもが…と驚嘆せずにいられない。

そんな素晴らしいバンドを根絶さえないためには、そのバンドのレコードやCDやDVDを買い、コンサートに足を運び、その良さについて語り続けること以外にない。

今回のPRETTY MAIDSのコンサートでも入場時に、いろんなバンドのコンサートのチラシのほかに、今回のコンサートについての評のアンケートを書く用紙ももらった。

当然私は書いて投函した。

そこには「来るLOUD PARKにも来てほしい!」と意思を書いた。

そういうたえざる行動がファンとして大事なのだということをわからないといけないと思う。

BURRN!』の編集長である広瀬氏は、1つのバンドに対して、深く掘り下げて観察していくのが好きなので、10ものバンドが集まるフェスには否定的だというが、その精神には一部共感する。

単独公演も好きだが、同時に多くのバンドが集まるフェスも好きだ。

自分の知識、情報だけでは出会えるフェイバリットになりえるアーティストに限りができてしまうからだ。

現に、昨年のLOUD PARKに出演したMYRATHNIGHTWISH、SHINEDOWNなどはあのイベントに行ってみたことで、その魅力を知ることができたことは間違いない。

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そういった意味で、フェスには思いがけないいいことが起こるのだ。

しかし否定的な面もあることは間違いない。

あまりに参加バンドが多いので、疲れてしまうのだ(苦笑)

私が10代の時にいったFINAL COUNTDOWNでは4つのバンドが参加したが、それでもかなり疲れ、その疲れが3日はとけなかった思い出があるのだ。

その3倍のバンドが集まるフェスでは言わずもがなである。

また、フェスに参加したバンドには敬意をもってのらなければ失礼であると思うのだ。

今回のPRETYY MAIDSのコンサートでは誠意をもって接した。

しかし、それを全部のバンドにしていたら体がもたない。

同じように接するとしたら3バンドが限界だろう。

しかし、それでも私は今年のLOUD PARKには必ず行くのである(笑)

しかし、PRETTY MAIDSの歴史を紐解くと、これまで2枚のライヴアルバムを出し、1枚のライヴDVDを出している。

その最初のライヴアルバムのジャケットを見ると、ケン.ハマーのスリムな体形に笑ってしまうのだ。

当時はこんなにスリムだったのに、今は西部劇に出てくる悪役のようないでたちをしている。

聞いたところによると、心臓を患ってしまったがためにこんな太ってしまったのだという。

しかし、これだけのライヴモノを出せるのはひとえにこのバンドのライヴ時における演奏のレベルが高いからに他ならない。

メジャーなバンドで、音程を外したり、キーを下げて歌うバンドがあるが…そうBON JOVIである。

88年に行ったFINAL COUNTDOWNでは失望した。

しかしそういうことがPRETTY MAIDSではまずないのだ。

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だからこそ私はこうやって毎回このバンドのコンサートには足を運んでいる。

しかしロックといえば20代を中心とした若いイメージが先行するものである。

しかし、このバンドの初の映像モノでありライヴものであるIT COMES ALIVEはメンバーが40代の時のモノである。

これには苦笑せざるを得ない。

そうではなくて、やはりロックであるからには20代のころのモノを出すべきではないのか?

そう思わざるを得ないのだ。

そうなると真っ先に思うのは、87年ドイツMONSTERS OF ROCKで出演した時の映像を出すべきではないのか、それにこれまでのビデオクリップもまとめて出してくれたら更にいい。

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今回も彼らの演奏のレベルが高いことは証明された。

当時のも当然高いだろう。

この時ヘッドライナーになったDEEP PURPLEの演奏レベルよりも高いだろうことは間違いない。

このバンドの作曲方法はインプロビゼーションを中心にしているから、演奏レベルが低いのは明白だ。

真実だから仕方ない(笑)。

そうなってくれることを私は切に願っているのだ。

このイベントに参加したバンドの演奏を収めたブートはRATTのCDを持っているが、それだけでは物足りないのだ。

これまで私はこのバンドのアルバムについていろいろ書いてきた。

しかし全部ではない。

全部は網羅していないが、これから時間が許せば極力書いていくつもりだ。

“Love Games”が終わると、デンマークのものかどうかわかりかねるが牧歌的な行進曲がMCとして流れる。

これでコンサートが終了したのがわかる。

前回もこういう演出で終わったからだ。

WHITESNAKEがコンサート終了後に“We Wish You Well”を流すのと同じだ。

この牧歌的な行進曲が流れると、観客はぞろぞろと帰っていく。

私も同様に。

今回も満足の笑みを浮かべて帰った。

不満なことなど何一つないのは間違いない。

昨年のLOUD PARKでのSCORPIONSのオーディエンスショットのブートDVDは素晴らしかった。

まるで同時中継の演奏を観ているようなきれいかつカメラ動作の素晴らしいモノだった。

今回のPRETTY MAIDSの公演のも出てくれないかとひそかに期待しているのである。

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★その他、PRETTY MAIDSについての記事は以下です!

『PANDEMONIUM』
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51463702.html

『KINGMAKER』
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-326.html

『MOTHER LAND』
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51464314.html


『SIN-DECADE』
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-76.html

『JUMP THE GUN』
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-74.html

『OFF-SIDE』
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-158.html

『FUTURE WORLD』
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-203.html











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