HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
2016年、ついに頂点に立ったWITHIN TEMPTATION=『HYDRA』
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前回は、こんな人が優しいのです、といって赤ちゃんにべろべろばあが自発的に出来る人が優しいのです,ということを話しました。

そういう人、あるいはそういう人をパートナーにもっている人は自信をもっていいんですよ、ということも話しました。

なんの見返りもなくそういうことを自然としてしまう人は優しいです。

実際そういう人は間違いなく優しかったですから、僕が自問自答しても、そういう思いでいます。

では、今回はこんな人も優しいんですよ、ということで、「動物を自然と撫でてしまう人」も優しい、ということを話したいと思います。

山本梓さんが、某雑誌のインタビューで、どういう人が好みですか?と問われ、その時に、  「動物を可愛がれる人」 と答えていました。

そういう人を見ていると、胸がキュンとなるようです。

そういうことに似た答えをしている女性がよくあったのを読んで、この際も自分に自信が持てた瞬間でした。

しかし、山本梓さんは僕の好みでしたが、最近結婚してしまいました。 
…う~ん、残念!(笑)

しかし、この梓さんの返答にもあるように、「動物を可愛がれる人にあこがれる」ということを読んでも、自分に自信が持てた瞬間でした。

僕も、可愛い犬やその他動物を見ていると、ついつい撫でたくなりますもの。



そういう気持ちになってしまう人も、僕の経験からして、間違いなく優しい人でしたし、そういう男性や女性は、僕の周りにたくさんいます。

やはり類は友を呼ぶ、ということでしょうね。

僕は非常に自信が、ここでも持てました。

そのような人、あるいはそのようなパートナーや友人がいる人は、自分やその人たちを誇りに思っていいと思います。 
そういった心清い
人が多くいる環境もまた、女性の美を創る下地になるのです。

今回はこれにて終了いたします。

ここまで読んでいただきありがとうございます。






Hydra

2016年WITHIN TEMPTATIONはついにトップに立った。

この年のベルギーで行われたALCATRAZ HARD AND HEAVY FESTIVALヘッドライナーになったのである。

この年にWHITESNAKEGREATEST HITS TOURを敢行し、その大ファンである私はこのバンドのブートをすぐさま手に取りたいと、ブートレッグサイトをつぶさにチェックしていた。

その際、ベルギーで行われたALCATRAZ HARD AND HEAVY FESTIVALに参加した時のブートが発売されたが、そのブートの説明には「フェスティヴァル参加のためにフルセットではないですが…」という言葉が書いてあり、そうすれば当然ヘッドライナーは誰か?という素朴な疑問がわき、このフェスティヴァルのサイトを見に行く。

するとなんと、ヘッドライナーWITHIN TEMPTATIONではないか!

alcatrace


私は驚愕の思いになった。

1つのアルバムで全米1000万枚を売ったバンドを前座にするまでになったか!ということである。

白蛇の紋章


こうなればこのバンドのアルバムを聴かないわけにはいかなかった。

2014年LOUD PARKに参加した際に私はこのバンドを観た。

しかし、ライヴのためにこのバンドの本質を徹底して体感できることはなかった。

当然である。

しかし前々から、このバンドが欧州出身のバンドでありながら難攻不落だったアメリカンチャートに上ったとか、各国でのチャートでも上位にいったとか、日本でもアルバムの評判は上々だとかいった情報はあった。

しかし、こと非英語圏の出身のバンドのは聴いてもハートが感じれず、何回聴いても感動できず、ついに中古盤屋に売るということを90年代の半ばに何回もしてきたので、それがトラウマになり、非英語圏のバンドは買わないと決めていたのであった。

しかし2000年代になってHIM(フィンランド)が、LACUNA COIL(イタリア)がアメリカンチャートを駆け巡るという快挙をやってのけ、それに続くかのようにいろんな非英語圏のバンドがアメリカンチャートを上るようになった

HIM.jpg
   HIM

そうなれば過去のトラウマにとらわれている暇はない。

非英語圏のバンドでもいいものがあったら聴いていこうという転換になったのだ。

HIMにしろ、LACUNA COILにしろ、聴いてみて感動的以外何物でもなかった。

今もこのバンドは愛聴盤になっている。

これから紹介するWITHIN TEMPTATIONも感動的であった。

そうでなければこのように紹介しようとは思わない。

しかし不思議である、アメリカンチャートを上がった非英語圏のバンドのすべてを聴いたわけではないが、成功できたバンドはどれもハートが感じれるのだ。

90年代半ばのはどうしても感じれなかったが…実に不思議である!

しかし、ベルギーALCATRAZ HARD AND HEAVY FESTIVALというフェスティバルがおこなわれていたとは。

hardandouhevi


この国ではGRASPOP METAL MEETINGというメタルフェスがある。

この時に参加したアーティストの映像がオフィシャルやブートレッグで多数でているのだ。

それも巨大な人数を擁するフェスである。

それがあるにも関わらず、また別の巨大フェスティバルがあるとは。

確かにヨーロッパは同じ大陸で国境が接していて、今はその国境を気軽に超えることができる。

ベルギーに国境を接しているフランスドイツ、オランダからも多くのメタルファンがこのフェスに毎年足を運んでいるのだろう。

それを差し引いても、このような巨大なメタルフェスが同一国内で複数敢行されているとはうらやましい限りである。

日本でももっとこういうフェスをやってほしいものである。

LOUD PARKだけでは物足りないのは言うまでもない。

※『ALCATRAZ HARD AND HEAVY FESTIVAL』に出た時のジョエル.ホークストラ(WHITESNAKE)のインタビュー
  ↓


このバンドはオランダ出身のバンドである。

amsierdam


しかしこの国からもアメリカはいうにおよばず、いろんな国のチャートを上っている。

ウィキペディアを調べるとオランダでは1位3枚のアルバムがランクインした。

そして『ALCATRAZ HARD AND HEAVY FESTIVAL』がおこなわれたベルギーでは、最新アルバムのHYDRAまでのアルバムは、3位、4位、3位、2位、4位と健闘し、そうなればその国のフェスでヘッドライナーは当然の結果だったのもうなずける。

しかし最新アルバムのHYDRA2014年に発表されたのである。

Hydra


なのに2年後にこうやってフェスでヘッドライナーを務めるとは、かなりのロングセールを記録しているのだろう。

しかし、非英語圏のメタルバンドは、「シンフォニック」と冠するバンドが多い。

クラシックな音楽要素をメタルに取り入れて調和したその音が素晴らしく感動的なのだ。

スウェーデンのイングヴェイ.マルムスティーンもそういう要素を含んでいるが、彼の場合はフレーズにそういうものを織り込むが、全体的な土台はやはりメタルだ。

WITHIN TEMPTATIONを含むシンフォニックバンドといわれるバンドは、土台までがクラシカルでありシンフォニーに覆われているのだ。

そしてオペラチックな要素も擁している。
utitemp

  WITHIN TEMPTATION

これは、幼少のころからそういうものに触れていなければできた相談ではないのではないか?

日本でもDEEP PURPLEDIOイングヴェイといったアーティストが様式美を掲げて80年代に大いに日本でも流行ったが、それでもそういう徹底した様式美を創造した日本のバンドはなかったのは事実である。

それはやはり国民的な音楽的な素養としてクラッシックやオペラが人々の心に根付いてないからではないのだろうか?

その是非はともかく、そういう音が創れない日本人としてはやはりそういうものが体現できている欧州出身のバンドはあこがれの的になるのではないだろうか?

土台までがクラシカルでありシンフォニーに覆われている音楽…これはかなり作るのは難しいのではないだろうか、そういう素養のない国では。

そんなことをフィンランド出身のシンフォニックメタルバンドであり、昨年のLOUD PARKに参戦したNIGHTWISHを観て思ったのである。

そういう到達不可の音楽を体現しているWITHIN TEMPTATIONHYDRAを垣間見ていくことにしたい。

まずはこの曲から始まる。

●“Let Us Burn
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=5DBuIhr1Id4


この壮大なビジョンが脳内に迫る迫力と、広大な気宇を包含したスケールのミュージックはどうだ?

一発でこの音楽の世界に引き込まれる!

これはひとえに、このバンドのミュージシャンの腕の高さゆえである。

自在にドラマティックな曲が変わる、でありながら演奏のレベルを落とさないで展開していく。


しかもこのバンドのシンガーのシャロン.デン.アデルは、どんなバックグランドがあるのか知らなかったが、かなり上手い!

syaronden
  シャロン.デン.アデル

こういう壮大なシンフォニック音楽を創造し、そして奏でるのは並大抵ではないし、特にシンガーが上手くなかったら音楽は台無しになるのは間違いない!

そして調べるも、有名な音楽大学に学んだということもないようだ。

ただ高校時代にバンドを組んで歌っていたということのようだ。

それでいてオペラ歌手を凌ぐほどの力量…驚嘆の意に落とされる!

ウィキペディアを見ると面白いことが発見できる。

シャロン.デン.アデルNICKELBACKチャド.クルーガーと年齢が一緒だったのだ。

チャド
チャド.クルーガー(NICKELBACK)

どうでもいいか!(笑)

次は矢継ぎ早に“Dangerous”が続く。

これはスピーディな佳曲だ。

ハワード.ジョーンズ(KILLSWITCH ENGAGEなどで活躍)がゲストで参加している。

テンションが高くなり、勢いが命のこういう曲でも、やはりシンガーの力量が高くなくては台無しになってしまう。

逆にシンガーの力量が高いと、とてつもなく好印象を聴き手に与えることになるのだ。

そういうことを発見できる曲だ。


●“Dangerous
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=MAiV8RpqzME


次の“And We Run”は、静けさの穂帳の中で奏でられるピアノから始まる。

そして、高音のオペラチックな歌のフレーズが奏でられ、オペラ特有の雰囲気をも醸し出している。

これは他のバンドにはない魅力だ。

そして、壮大な歴史物語の戦闘シーンのSEに使われるような雰囲気も出している。

さらに押し進めたのが次の“Paradise”であろうか。

ヘヴィでありながら、女性としての芯の強さが歌メロに宿り、それがたのプレイヤーにも伝染しているのか、そんなことを考えてしまう。

こういう魅力も他のメタルバンドにはないものだ。


寒冷さの中に見出す熱いパッション…そんな形容が当てはまるのがSONATA ARCTICAであるが、寒冷の中にもパッションがあるのはこのWITHIN TEMPTATIONの音楽の魅力の1つであろう。

しかし、このバンドの作曲能力の広さや深さには圧倒される。

まさしく天才集団だ。


どうしたらこんな天才になれるのか?

それがわかったら苦労はしない!(笑)

その奥深さは初めから4曲を聴いただけで分かってしまう。

そしてさらに聴き進めてしまうのだ。

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ハイトーンを自由に操る能力だけでなく、シャロンは女性としての癒しの空間を提供してくれるのだ。

それを確認したのは次の“Edge Of The World”を聴いてからだ。

冷厳なバックサウンドにしながら、低く、そしてエモーショナルに低く歌う場面に出くわすと、ノックダウンされる。

その冷たく叙情的な声に!


このように、またこのバンドの魅力を発見してしまう。

力量だけでなく、このサイトでいくつも書いてきたが、やはりそれを奏でるプレイヤーの心がきれいでなければ、人を感動させることはできた話ではないのだ。

やはりシャロンもそういうパーソナリティなのだろう。

adele.jpg


そんなことを考えているうちに、またドラマティックに曲が展開されるとさらに感動が深まる!

楽器音ではなくプレイヤーのソウルが混然一体になりながら、ドラスティックに曲進行する次の“Silver Moonlight”を挟み、 “Covered By Roses”が展開される。

この曲もいい。

ミドルからスピーディの間の曲だが時折ゴシカルなフレーズが印象的だ。

そして、厳粛な雰囲気が特徴的な“Dog Days”が展開されると、また感動のふちに立たされる。

いろんなレパートリーに富んだバンドではあるが、こういう叙情的な時が、このバンドを活かすのに最高の瞬間なのではないか。

それだけではなく、次のスピーディな“Tell Me Why”もまた壮大な気宇を有した曲で好感度が高い!

sharonwith


音楽とは、聴いた人の人生を実りあるものにしなければならないはずだ。

この曲を聴くと心高揚し、開けるような気分になることは間違いない。

心熱くなるのだ!

このアルバムは次の“Whole World Is Watching”というバラード調の曲で幕を閉じる。

こういうシンフォニックな特徴を有したバンドは、映画のエンディングにピッタリの雰囲気を持った曲を作るのが上手い。

そういった曲は、やはり曲を作る能力のみならず、それを奏でるプレイヤーが上手くなくてはだめだ。

その力量がすこぶる高いがゆえに、その感動をもたらしてくれる。

ゆえに非常に感動的にアルバムを終焉させてくれる。

感動的な映画を観て出てきたような気分にさせてくれるのだ。


“Whole World Is Watching
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=VRNPkJ0ELPc


これはものすごい勧めたくなったアルバムである。

このアルバム発表後、日本にLOUD PARKに出演。

lauper14


当初はDREAM THEATERにつぐセカンドビルとして発表されたが、当日になってサードビルになってしまった。

セカンドビルになったのはKREATORだった。

これは「過度な格上げだ!」と思ったし、実際そうだろう。

これまでに積み上げてきた実績を見れば、WITHIN TEMPTATIONこそがセカンドビルにふさわしく、KREATORは真ん中かそれより前に主演すべきだった(笑)

しかしいきなりKREATORはセカンドビルになったことにより、自信がみなぎりものすごいオーラを発散していたのを思い出す。

そのLOUD PARK 14』についての私のリポートは以下!

LOUD PARKに吾思う 14年』
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-249.html



そして2年後に、ベルギーのALCATRAZ HARD AND HEAVY FESTIVALで、ついにヘッドライナーについたのは先に書いたとおりである。

berujan16


そういった実績を見れば、またこのアルバムの良さ、その日本での受け入れられようを見れば、次このバンドがLOUD PARKに出演する際はヘッドライナーが妥当ではないか、そう思われて仕方ないのだ。

その際は必ず私は足を運ぶつもりだ。

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こんにちは。

つい先日、知り合いの20代後半の女性に会いました。

その人、昨年に再婚したばかりだったんですね。

で、近況を聞いたら、なんともう離婚してしまったんだそうです!

えっ!

と思い、その理由を訊くと、もう一緒にいるのが嫌なんだということです。

マンションに旦那さんと住んでいたんですが、もう一緒の部屋に住んで、一緒の空気を吸って、一緒の風呂を使って、一緒のトイレを使うのもいやなんだそうです。

それで、もう嫌になって他の男性と一緒に何回かいることになって、それを発覚されてしまい、離婚になってしまったんだとか…

何故、その旦那が嫌になってしまったのか、を訊いたらその旦那は、

とにかく謝らないというのです。

その女性の大事にしている物を誤って紛失してしまったにもかかわらず、謝らない。

別にわざとやったわけではないから謝る必要はないなどといって、決して引かない。

そして、その女性が、その旦那がいない時に、旦那が散らかしたものを片付けてあげたにもかかわらず、何のお礼も言わないのだそうです。

逆に、その女性が困っている時に、何のヘルプの手も差し出してくれないようなのです。

しかも、その女性が作った手料理を毎回のように食べ残すのだそうです。

こんなことが何回も何回も続いて、もう我慢できなくなったそうです。

それで、同じ職場の、旦那のこういった欠点がまるでない男性に惹かれ、その男性と一緒にいることが多くなり、そのことを発覚されてしまい、ついに離婚…こんなことになってしまったようです。

僕は、それは自然だなと思いました。

こういった欠点の男性の精神を矯正させることはできるか、と問われれば「少しは可能」と答えます。

しかし、完全に人の心に敏感で、人の心を大事にしてくれるような男に生まれ変わらせることは、絶対に無理なのです。

世の中には2通りの人間がいて、

1つは、人の心を大事にする人。

もう1つは、人の心に無頓着な人。

後者の場合は、30代40代50代になっても友人が少ないかいないかで、そんな状態でも全然気が留めない人はいますよね?

そういった人に、心を矯正させて、「人の心を尊重しなさい!」などと講義しても無駄なのです。

これは、科学的に証明された事実ですから、反対の余地はありませんし、事実そうでしょう?

そんな人にいくら優しく接してもなんとも思わないし、心を矯正させることなど不可能なのです。 

もちろん、宗教にはいってその人の心が良くなるように祈ったって無駄です(笑)。

だから無視して構わないでいることが重要なのです。

しかし、そんな旦那と結婚してしまった。

何やら、その旦那とは、会って9か月で結婚してしまったようです。


初めは、運命の出会いと思ったのでしょうね!


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しかし、実際に合っているようでいて全然そうではなかったのです。

女の子が、こういうパターンに陥ることはよくあることです。

女の子は、合理的判断よりも献上的な判断が先に出てしまいますから。

男にもそういう面は確かにありますが、女性のほうがその傾向は強いのです。

最近のデータによりますと、「すぐに離婚してしまうカップルの特徴」で一番多いのは、

「会ってから、結婚に至るまでの期間が短い」というのが1位として挙げられていました。

この女性がまさにそのパターンですね。

確かに感情が先に立って、それに頼って行動したら、上手くいった、というような経験はあるでしょう!

しかし、結婚とは一生ものですから、そんなに感情だけで動かないで、一度同棲でもしてみるのが最善の方法なのです。

それを経ずに、感情が先にいってすぐに結婚などしてしまうからこんなどうしようもない旦那と結婚してしまうのです。

感情が先に行くのもいいでしょう。

しかし、時に合理的に判断して行動することも大事です。

世の女性にこういう提言をしたいです。

参考にしてくださいませ。

今回はこれにて失礼いたします。


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NIGHT RANGER82年にデビューしたバンドである。

RUBICONというバンドのメンバーであったブラッド.ギルスジャック.ブレイズが中心となって結成されたバンドである。

その編成がユニークで、ベーシストとドラマーがヴォーカルを兼ねるというのだから。

私がこのバンドを知ったのは88年のことである。


ベストヒットUSAという番組を見ていたら、このバンドの“I Did It For Love”という新曲が紹介されていたのである。

その時歌っていたのは、ドラマーのケリー.ケイギーであった。

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ケリー.ケイギー

この珍しい編成が印象に残り、あのドラマーが歌っているバンドは何か、という疑問がよぎり、ある時中古盤屋でレコードを探していた時、「ケリー.ケイギー(vo,dr)」と書いてあるレコードを発見し、そして買って聴いたのである。

そしてまさしくこのバンドであると確信し、その内容の良さを確認し、それから全部のアルバムを買って聴くまでになったのである。

あの変則的な編成という印象がなかったら、このバンドにお目にかけれなかったかもしれない。

でも印象に残ったのは、変則的云々よりも楽曲がよかったということが最大のポイントであることは間違いない。

このアルバムの次のセカンドが大ヒットを飛ばすことになり、このデビュー作はその前夜祭的なニュアンスで捉えられることが多いが、私としてもまた多くのファンもこのアルバムを高く評価するのではないだろうか?

night ranger


私自身このアルバムを買ってから20年以上もたつが、このアルバムを売ろうと思ったことは1度もない。

プロデュースの粗削りな部分はあることは否めないが、それでも演奏のレベルが高いので好印象で終止するのではないか、そんな気がするのである。

しかし、有名な周知の事実であるが、このアルバムが発表される前に、OZZY OSBOURNEのギタリストであったランディ.ローズが事故で急死してしまい、そのピンチヒッターとして抜擢されたのがこのバンドのブラッド.ギルスなのである。

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それによってこのバンドを全米に強く印象付けたことは間違いない。

尚、これはブラッドギルスが、急遽事故死したランディローズの代わりにオジーのバンドでピンチヒッターとして、プレイした時の映像である。

限定盤なだけに、おススメ!
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しかし特筆すべきは、そのブラッドのテクニカルさであり、作り出すメロディの良さである。

どういいのか、以下の楽曲群をみてほしい。


●“Sing Me Away
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=URFHSSqi7yM


このシングルは全米54位にまで上昇するヒット曲であり、今もこのバンドのライヴでは欠かせないマテリアルである。

ケリーのドラミングで曲進行するときのメロディは最高である。

ギザギザと刻み込むギターリフがあるかと思いきや、バックではキーボードの癒しのメロディが同時進行する。


こういう緩と急の同時進行はたまらない気分にならせてくれる。

のちに大ヒットする“Good-bye”でもわかるように、ケリーの声はこういった癒しの要素の多い曲では最大限に活かすことができるのだ。

そしてまた特筆すべきは、このバンドの最大の武器はツインリードギターである。

当時もというか今もそうかもしれないが、ギターが2人いる場合は、片方がリード、片方がスライドに徹するのが普通であるが、このバンドはリードギターを2人擁している珍しいバンドである。

こういった曲でもソロを分け合うのである。

girisa


それぞれ、ブラッドがアームを駆使し、ジェフ.ワトソンが8フィンガーでソロを奏でる。

ギターにうるさい日本のファンが注目しないわけがないし、私も当然注目し、ファンにもなった。

●“Don't Tell Me You Love Me(全米40位)
 



https://www.youtube.com/watch?v=GSWPTU_krTY



上の曲をさらに興奮させてくれるのがこのマテリアルといえようか?

この曲も、このバンドが存続し続ける以上、ライヴではしていかなくてはならない必須の曲である。

いろんなライヴモノがこのバンドにはあるが、この曲は必ず演奏されるのである。

同じように、この曲は夏に聴くと最高の気分になるモノが多い!

そんな雰囲気が最高に似合っているバンドがこのバンドであろう。

ブラッド


そういう特徴を備えている場合、印象に残りやすい。

そしていつまでも魅力を人々に語られるのである。

このアルバム発表の1年後に伝説的なサマーフェスタであるUS FESTIVALも開催されている。

そんな特徴を初期のBON JOVIは備えていたが残念ながら、その魅力は年々薄れている。

ちなみにであるが、この曲のイントロはシブがき隊の“ZOKKON 命(ラヴ)”のイントロのパクリで使われているのである。

zokkon


このNIGHT RANGERがいなかったらこの曲はなかったのである。

そのZOKKON 命(ラヴ)”を見たい人は以下のページを見てほしい!
  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=mlirAsez6Bo


次の“At Night She Sleeps”は爆発音に似たギターリフが進行しながら曲が奏でられる。

そして、バックに旋光のようなキーボードが彩る。

その様子はまさに、NIGHT RANGERという言葉からほうふつとさせる地球を守るアニメキャラの機動隊に似つかわしいものを想像させる。

そんなキャラのエンディングテーマに使われそうなバラードが次の“Call My Name”である。

時代を感じさせるキーボード音が、当時の音楽ファンを哀愁に誘い、そして喜ばすだろう。

ブラッドジェフがこの曲ではソロを分け合うが、2人ともメロディを楽曲を活かすことに主眼を置いて作っているので好感が持てる。




●“Eddie's Comin' Out Tonight
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=ZR4MXdUU4fM


次は、ギターフリークには嬉しいギターリフがさく裂して展開される“Eddie's Comin' Out Tonight”が始まる。

その日の気分によって違ってくるだろうが、このアルバムやベストアルバムを聴いていて、興奮するのはこのアルバムからの曲は“Don't Tell Me You Love Me”“Sing Me Away”かこの曲だろう。

ツインリードギターを標榜しているこのバンドであるが決してそのことを前面に出してはいないのだ。

あくまでも楽曲を活かし盛り上げることを最優先にして曲を作っているのだ。

jefria


自分だけが目立とうとしてソロを展開することはしていない、そういうメンタリティが聴き手を離さないのだ。

であるからこそ、この曲はミドルテンポでありながら、ソロにおいてグルーヴ感を感じざるを得なくなるのだ。

そして思わず興奮するのだ。


次はRATTを彷彿とさせる“I Can't Find Me A Thrill”だ。

RATTやLAメタルファンにはこたえられない楽曲だろう。

その他、そういうファン向けには“Penny”なども心に訴えるだろう。

グルーヴ感もあるし。

その他キーボード音が印象に残るポップな“Young Girl In Love”などもいい。

このバンドはほとんどの曲をジャック.ブレイズが書いているが、そのポップセンスには目を見張るものがある。

その他コンポーザーは、いるがいずれもいいセンスをしているし、そんなにセンスが変わらないので、曲によって好き嫌いが分かれることがないのだ。

氷室京介と布袋寅泰、ポール.スタンレイとジーン.シモンズのように相反する音楽性のプレイヤーが同居するバンドとは違うのだ。

最後はこのバンドの名を冠した“Night Ranger”で幕を閉じる。


アメリカではこのアルバムは38位にまで上昇するが惜しくもゴールドに届かずに終わってしまった。

しかし以下の日本公演日程を記録したのである。


83年 日本公演日程
12月6日 新宿厚生年金会館
12月7日 大阪フェスティバルホール
12月8日 名古屋市公会堂
12月9日  中野サンプラザ
12月10日  NHKホール
12月 13日 東京厚生年金会館

ゴールドに届かずに終わったのにこの日程でできるとはいい時代であったこともあるし、日本のファンはいいものをいいものとわかるファンでいっぱいだったのであろう。

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その他、NIGHT RANGERの関連記事は以下!
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『ブラッドギルスの魅力に迫る』
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-41.html

BIG LIFE
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-40.html

SEVEN WISHES
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-224.html

MAN IN MOTION
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51467015.html



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こんにちは。

 つい先日、知り合いの20代後半の女性に会いました。

 その人、昨年に再婚したばかりだったんですね。

 で、近況を聞いたら、なんともう離婚してしまったんだそうです!

 えっ!

 と思い、その理由を訊くと、もう一緒にいるのが嫌なんだということです。

マンションに旦那さんと住んでいたんですが、もう一緒の部屋に住んで、一緒の空気を吸って、一緒の風呂を使って、一緒のトイレを使うのもいやなんだそうです。

 それで、もう嫌になって他の男性と一緒に何回かいることになって、それを発覚されてしまい、離婚になってしまったんだとか…

何故、その旦那が嫌になってしまったのか、を訊いたらその旦那は、 とにかく謝らないというのです。

その女性の大事にしている物を誤って紛失してしまったにもかかわらず、謝らない。

別にわざとやったわけではないから謝る必要はないなどといって、決して引かない。

そして、その女性が、その旦那がいない時に、旦那が散らかしたものを片付けてあげたにもかかわらず、何のお礼も言わないのだそうです。

 逆に、その女性が困っている時に、何のヘルプの手も差し出してくれないようなのです。

 しかも、その女性が作った手料理を毎回のように食べ残すのだそうです。

 こんなことが何回も何回も続いて、もう我慢できなくなったそうです。

それで、同じ職場の、旦那のこういった欠点がまるでない男性に惹かれ、その男性と一緒にいることが多くなり、そのことを発覚されてしまい、ついに離婚…こんなことになってしまったようです。

 僕は、それは自然だなと思いました。

こういった欠点の男性の精神を矯正させることはできるか、と問われれば「少しは可能」と答えます。

しかし、完全に人の心に敏感で、人の心を大事にしてくれるような男に生まれ変わらせることは、絶対に無理なのです。

世の中には2通りの人間がいて、 1つは、人の心を大事にする人。

 もう1つは、人の心に無頓着な人。

 後者の場合は、30代40代50代になっても友人が少ないかいないかで、そんな状態でも全然気が留めない人はいますよね?

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それを経ずに、感情が先にいってすぐに結婚などしてしまうからこんなどうしようもない旦那と結婚してしまうのです。

感情が先に行くのもいいでしょう。

しかし、時に合理的に判断して行動することも大事です。

 世の女性にこういう提言をしたいです。

参考にしてくださいませ。

今回はこれにて失礼いたします。

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EUROPE再結成後の傑作品=『LAST LOOK AT EDEN』はコレ!

【PR】 ダイエット情報は雑種でいいです!…しかし

こんにちは! 非常に暑くなりましたね!

本格的な夏到来って感じですね。

小学校のころは、夏が来たら嬉しくてたまらなかったですが、最近はそんな感情が少なくなって、過ごしにくい季節というイメージに変わってしまいました(笑)。

まあ、小学生なら遊ぶのが仕事のほとんどでしたが、大人になってからは、仕事がメインになってしまっているので、休みの日しか嬉しくないな、という感じですね。

早く過ぎ去ってー…(笑)。

そんな、夏の季節におススメの水着サイトがコチラです!

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前回は、脂肪燃焼を促してくれる食物を紹介しました。

それは、ケフィアヨーグルト、サーモン、菊芋、イワシ、緑茶でした。

これをご紹介して、その後に会ったダイエット系のムックによりますと、このケフィアやサーモン、緑茶のことについては言及されてはいませんでした。

すると、思ったのは、

「人間の接する情報って誰もが雑種なんだな。誰1人として接してきた情報が一緒の人っていないんだなあ。」

ということですね。 学校の勉強を例にしてみますと、学校の勉強ではうまくいかないから、学習塾に行く。

それで、学校で得た情報+学習塾で得た情報をものにすることができますね! それに、自分で参考書を調べたり、テレビで放映されている教育用の番組が加われば、それらもプラスになりますね。

このように、接する情報が多ければ多いほどその人に有利になりますね。

ダイエットも同様なのです!

1つの情報商材や本を購入して、そこに書いてあることを実行していく。

しかし、それだけで上手くいかない場合も多々ありますから、ご自分でいろんな情報にアクセスして、「いいな!」と思ったことに関しては、逐一実行していくことが大事だと思います。

前回、紹介した脂肪燃焼を手助けしてくれるモノとして、ケフィアヨーグルト、サーモン、菊芋…etcを紹介しましたが、これはいいなと思ったものは何でしょう?


いつも、ダイエットとしてアスリートを取り入れている人で、 「緑茶が、運動の20から30分前に飲むと脂肪燃焼に効果的」ということを知り、運動前に緑茶を飲むようにしたら、脂肪燃焼が容易になった、という経験を得たら、それは立派な成功論になるのです。( ´∀`)つ


このように、 「いいな!面白そうだ!」と思ったことに関しては、逐一行動してみるのです。

それがダイエットを楽しむ秘訣です。

ネットや巷にたくさんあふれている「したらいいこと」に関して、全部する必要はないでしょう。


人間が行動にできることは限られていますから、全部をこなすことなど不可能です。


たくさんある情報を篩にかけて必要なモノを残してそれを実行していく。


それで、1か月から3か月のスパンをみて効果を計測する。

hakari














 


それで効果があればそれを継続し、効果が表れていないことについては捨てて違うものを試す、ということです。

●そこで大事なのは、軸を固定する、ということです。

「これいいな!」と思うことだけをかいつまんで実行するのではなく、まず1つの商材や本を購入してそこに書いてあることを必ず実行するということが大事です。


毎日しなくてはいけないこと

してはいけないこと
摂るべきもの

摂ってはいけないもの


これらを実行していく上で、その商材や本に書いていない「いいな!」と思ったプラスアルファ的なことも取り入れて実行していく、ということですね。


かいつまんで自分の都合主義だけの行動だけでは何事もうまくいかないですね。


そのことは覚えておいてください。

それではこれで失礼いたします。

 ありがとうございました!

今回はこれにて終了します。




2004年に急遽再結成を果たしたEUROPEは『START FROM DARK』を発表し、来日公演も果たした。

そのアルバムはいまいちインパクトに欠け、往年のこのバンドのファンを喜ばすものではなかった。

しかし、10年以上ものブランクがあったために、再結成を果たしたというだけでやはり喜ばれ、その来日の際にも、東京では7000人弱を収容する東京国際フォーラムでの公演であり、多くの人が足を運んだのだろう。

ヨーロッパ
  EUROPE

しかしそういったブランクからの復帰という理由だけでいつまでもファンはファンでいてくれるわけはないのだ。

次にいいアルバムを出さなくては。

その『START FROM DARK』から5年を経て、LAST LOOK AT EDENは発表された。

last look


これは非常にすぐれたアルバムであり、今このように勧める所以である。

心底好きになったアルバムでなくては時間を割いてこのように勧めたいとは思わないのである。

このシングルになったタイトルトラックである“Last Look At Eden”は神奈川TVの伊藤政則のRock Cityで放映された。

これまでのこのバンドの音楽性からは想像できないほどの改心ぶりである。

そのスケール感、ヘヴィさと、とてつもなく圧巻だ!


●”Last Look At Eden
  ↓



http://youtu.be/y48PTClxPVw


しかし、迫力満点のシンフォニックなキーボードのリフが印象に残り、いつまでも余韻を残す名作だ。

シンフォニックといえばこのバンドの代表曲の1つである“The Final Countdown”もそのような特徴を備えているが、それはエレクトリックなキーボードのそれで、趣はかなり違う。

しかし、こういうオーケストリックな曲までも作るとは、このバンドのメインソングライターであるジョーイ.テンペストの幅広い音楽性に感服せざるを得ない。

当然、こういう壮大なイメージを醸しだす曲においては、それに抗すヘヴィなヴォイスとバックの楽器にメロディをもって敢然と奏でなくては名曲にはなりえない。

それを奏していれるがために、この曲が名曲になっている所以であろう。

このアルバムリリースに伴う日本公演にはいけなかったが、2015年KAWASAKI ROCK CITYにおいてヘッドライナーを務めたときに演奏されたが、そのスケール感に圧倒された私は、単独公演も行けばよかったと後悔した。

次の“Gonna Get Ready”ジョーイの幅広い音楽性に圧倒される。

ジョーイ
ジョーイ.テンペスト


そのヘヴィさ、硬骨さに驚くばかりである。

先の『START FROM DARK』の曲を全般的にレベル高くしたような感じである。

一聴したところ粗野な感じがするが、その一歩手前で止まらせている手腕がいい。

その手腕が聴いた後に良き印象に変えるのだ。

次の“Catch The Plane”もそんな感じである。

作曲者はジョーイであるが、若干ジョンもアレンジでかかわっているはずだ。

それによっていい感じになっているような気がしてならない。


●”New Love In Town
  ↓



http://youtu.be/Syupu49U9Qk


このバラードもまたいい!

EUROPE“Carrie”という世界的に有名なバラードを持っているバンドであるが、それに抗す威力をもったバラードである。

finale.jpg


“Carrie”とは質が違う。

このバラードは、哀愁漂う、哀しみを前面に出したバラードであるが、乾いた感じのギター音が、さらにそれを深く彩る。

このバラードを聴いた後に、いつまでもこのメロディが頭を去来するのだ。

そんなバラードの後に、一気にテンションアップするのが次の“The Beast”だ。

OUT OF THIS WORLD収録の“Ready Or Not”を彷彿とさせるが、それとはちょっと質が違う。

粗野っぽいが、その一歩手前をいっている。

曲がいきなり黄泉のような雰囲気に様変わりするところなどは非常に心奪われるような感じになる。

やはりこのアルバムを聴いてわかる、発見できるのは、ギタリストのジョン.ノーラムの腕であろう。

norum.jpg
ジョン.ノーラム

このバンドが世界的にヒットしたTHE FINAL COUNTDOWNのミックスにおいて、自分のギターの音が大幅に消されているのを発売直前の段階で知り、そのことに不満をもったジョンは、ツアーの途中で脱退して、後釜としてキー.マルセロが務めた。

その後、ジョンは自分がイニシアチブをとってソロアルバムを制作、発売した。

total control


しかし、私が聴くも、それほど重要でないギターフレーズを何回も繰り返すだけの味気ないアルバムであったのは否めなかった。

これはまだ、小手調べ的なアルバムであり、次は本領発揮したアルバムを出してくれるのだろうという期待をもって次のアルバムも買って聴いた。

しかし、同じような味気ないアルバムであった。

「果たしてEUROPEを脱退して作るほどのことがあるのかな?」という疑問がもたげざるを得なかったのだ。

しかしそれから何年かしてまた彼のソロアルバムを買って聴いた。

結果は一緒であった(笑)

何枚も買って聴いたのは、ひとえにTHE FINAL COUNTDOWNにおける彼のプレイがすさまじかったからだ。

しかしどうも彼がイニシアチブを握って作るアルバムはどれもいいのがない。

それは資質なのだろうと思う。

バンドに入って複数の人たちと一緒に作ると非常にいいものができるタイプと、自分がイニシアチブを握って作ることでいいものができるタイプがあるが、ジョンは前者のタイプなのだ。

先にも書いたようにTHE FINAL COUNTDOWNはとてつもなく素晴らしい出来だし、その後90年DON DOKKENに加入して作ったアルバムも素晴らしい!

後者は、リリースから27年たってもいまだ私の愛聴盤である。

バンドに入って作ればこんなにいいアルバムが作れるのに、どうしてソロだとこんなに…と思わざるを得ないのだ。

★そのEUROPEやDON DOKKENのアルバムについてのレビューしたページは以下をどうぞ!

EUROPE THE FINAL COUNTDOWN
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51099781.html

DON DOKKEN DON DOKKEN
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-193.html


同じような感想を持っているキッズは多く、やはり彼のソロアルバムやソロライヴアルバムはことごとく廃盤になっている。

断定付けしないでいつまでも可能性について隙を開けておくのはいいことだと思う。

しかしこれからジョンのソロアルバムについて期待を持っていたほうがいいのだろうか…よくわからないのである。

それは現在THE DEAD DAISIESのギタリストであるダグ.アルドリッチにも言えるだろう。

doug
ダグ.アルドリッチ

彼がLIONや初期BAD MOON RISINGそしてWHITESNAKEに加入して作ったアルバムはどれもが素晴らしいのだ。

しかし、彼がイニシアチブを握って作ったバンドであるBURNING RAINのアルバムはそんなに良くない(苦笑)

悪くはないが、いまひとつインパクトに欠け、印象もないまま時がたってしまう。

また聴くことはあろうが、それ以上素晴らしい他のバンドのアルバムがあるのだし、いつか聴こうと保管しても、それら他のアルバムばかり聴くことになり、いつしか聴かずに10年や20年がたってしまうことは必至と判断し、私は中古盤屋に売ることにした(笑)。

しかし、ダグの参加したLION、BAD MOON RISINGWHITESNAKEのアルバムやライヴモノは非常に素晴らしい。

ws 2008
   WHITESNAKE

それについて書いたページは以下をどうぞ!

LION DANGEROUS ATTRACTION
http://kamihusa.jugem.jp/?eid=427

LION TROUBLE IN ANGEL CITY
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51469380.html

BAD MOON RISINGBAD MOON RISING
http://blog.livedoor.jp/hairhusa/archives/51295676.html

WHITESNAKE LIVE IN THE STILL OF THE NIGHT
http://www2.hp-ez.com/hp/hayasou14/page24


バンドにおいてソングライターとして活躍しながら、ソロアルバムを作ってもいいアルバムを出しているパターンは、BON JOVIリッチー.サンボラSTRANGER IN THIS TOWNがいい例だろう。

これは素晴らしいアルバムだ。

興味を持った人には是非とも聴いてほしいアルバムである。

RICHIE SAMBORA STRANGER IN THIS TOWN
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-162.html


横道にそれてしまったが、ジョン.ノーラム…その音楽性は先に、一緒に書くといい曲になるが、1人で作るとどうしてもだめである と書いたが、2人以上でバンドという形式で書くと、どうしてもよくなるのだ。

ジョンはソロではアルバムを作らないほうがいい…断定しすぎだろうか?

曲風、ソロのメロディどれもBON JOVI風の“Mojito Girl”を挟んで“No Stone Unturned”も先の“Last Look At Eden”のような壮大なオーケストレーション的な趣を持っていて好感が持てる。

しかもキーボードのアレンジもいい。

ミック


ドラマティックな曲が、アルバム内に2つも入っているとやはり聴いた後に「また聴きたい!」と思わせるものだ。

こういった曲はやはりヨーロッパ人だからこそ作れる曲なのだ。

ヘヴィで、ドラマティックで、しかも牧歌的な雰囲気をもった“Only Young Twice”や、ほっとした癒しの雰囲気をふんだんにもった“Run With The Angels”など感じのいい曲は多い。

(EUROPE 2009年 来日公演日程)
3月25日 東京渋谷O-EAST
3月26日 東京渋谷O-EAST
3月28日 大阪NAMBA HATCH
3月29日 名古屋ダイアモンドホール

当時のセットリスト
Prelude 
The Last Look At Eden 
Love Is Not Enemy
Superstitious
Gonna Get Ready
Scream Of Anger
Sign Of Times
No Stone Unturned 
Carrie
Seven Doors Hotel
Guitar Solo
Seventh Sign
New Love In Town 
Start From Dark
Let The Good Times Rock
Always Pretenders
Cherokee
Rock The Night

(ENCORE)
The Beast 
The Final Countdown

(Gothenburg, SWEDEN 2009,12.26) =『 LAST LOOK AT EDEN』からの選曲

last look

このページを読んでこのアルバムに興味のわいたかたは、EUROPE   LAST LOOK AT EDEN「」内をコピーして、以下のサイトのうち、あなたのお好きなサイトにアクセスして、ペーストして「検索」ボタンを押して購入することをお勧めしたい。

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【PR】 何故、ダメ男を好きになってしまうのか?

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前回は、ダメ男を好きになって結婚してしまったクラスメートの女性について話しました。

今回は、 『何故、ダメ男を好きになってしまうのか?』ということを話していきたいと思います。

女の子というのは、自分の父親を見ながら男のスタンダードを決めていきます。

たとえば、父親が暴力をふるうような男であるならば、そんな男でも無理やり好きになろうとします。

無理やり好きにならなければ、家を出ていかなくてはいけませんから、無理やり好きになってしまうのです。


そうした幼女期の努力があだになって、成人した後、父親と同じような、人に暴力をふるうようなダメ男を好きになっていますのです。

そういう男を見ると、ムラムラっと惹かれてしまうのですね!

ダメ男を好きになってしまう心理とはこういうものなのです。


周りに怖い緊張感を与える嫌な人間に惚れてしまう女性や、暴力をふるうような男に惚れてしまう女性っていますでしょう?

その惚れてしまう心理ってこんなものだったんですよね。

憧れの女性が、そんな男に惚れていってしまってがっかりしてしまった経験のある男性はいますでしょうか?

そんな女性をみて、あんな暴力男よりも自分って魅力ないのか?なんて自分を卑下したりなんかしませんでしたか?

決してそんな卑下なんかする必要はありません。

そんな男に惚れていしまう女性の理由は、彼女のうまれそだった家庭環境にあるのですから!

しかし、残念ですよね?

可愛い女性、魅力的な女性がそんな男に惚れてしまうなんて…。

それで問題がないのならいいですが、そんな男と一緒にいたら暴力を振るわれるは、その他精神的にも傷を受けることは間違いはないですから、恋愛後、結婚後に待っている生活は悲惨そのものに決まってます。

僕の知っている姉妹で、2人とも結婚してましたが、姉のほうは旦那の子供たちへの暴力で、妹のほうは旦那の借金返済不能で、双方とも離婚し、2人の家族は実家に戻って生活しているということです。

わかりましたか?

女性の恋愛運、結婚運は父親によって決まるのです。

これはなにも僕の見聞きした例だけで結論づけているのではないのです。

膨大な例を引き合いに出しての事なのです。


syouzaiyou


僕は、女性には、きれいになってほしいのと、もう1つは心から幸せな恋愛や結婚をしてほしいと心から祈っているのです。

次回はその続きをしていきたいと思っています。

今回はこれにて終了します。

ありがとうございました。


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