HR/HM温故知故
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ロニージェイムズディオ~rest in peace~


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DIO.jpg 

 昨年5月16日、へヴィメタル界が誇る巨星ロニージェイムズディオが亡くなった。享年68歳であった。死因は胃がんである。 

 この偉大なる巨星の冥福を心からお祈り申し上げます。 

 彼が30年以上もの長きにわたって活動し、その間に全世界に与えた彼の影響は計り知れない。私も、私の周りの人間も、日本はもちろん西洋や東洋も含め、全世界でその名をとどろかせ、彼のステージングにおいて幸せをもたらした、その大きさたるや言葉では言い表せれない。

 彼は、1975にバンドELFにいたが、当時DEEP PURPLEのギタリストであったリッチーブラックモアにそのシンガーとしての実力を見出され、早速DEEP PURPLEの前座をELFは任されることになる。そして76年にDEEP PURPLEを脱退したリッチーはすぐにロニ―を呼び寄せバンドRITCHIE BLACKMORE’S RAINBOWを結成する。

 このRAINBOWでは3枚のアルバムと1枚のライヴアルバムを作り、その後脱退。そして、そのシンガーとしての実力をしっていた、当時プラチナディスクを立てつづけに出していたBLACK SABBATHからシンガーであったオジーオズボーンを解雇したトニーアイオミはすぐさまロニーをバンドに加入させる。

 そのシンガーの実力をいかんなく発揮し、その加入した79年のアルバムは見事プラチナムに輝く。このBLACK SABBATHでは、2枚のアルバムと1枚のライヴアルバムを作って脱退する。

 その後、ロニーは自らのバンドDIOを結成し、その力強い声と、神話や伝説などをモチーフにしたヨーロッパ中世の風景を描いたユニークな歌詞がいかんなく発揮されデビューアルバムはもちろんセカンドも全米プラチナムを獲得する。サードアルバムはゴールド止まりであり、その次のアルバムは低迷、その次もかつてのデビュー当時のような成功を収めることはできなかった。
アンソロジー

そこで、再度BLACK SABBATHへの再加入の話が持ち上がる。その話にのってアルバムを作るが、当時引退を決めていたOZZY OSBOURNEの前座をするという話が出て、当時オジーを人間的に蔑んでいたロニーはこれを拒否、その話から再びバンドのメンバーと関係が崩れ、再脱退をすることになる。

 そして再びDIOを結成し5枚のスタジオアルバムを制作する。

 どれも昔日の成功を収めることはできなかったが、どんな年齢を重ねても、どんなへヴィな楽器の音に打ち負けない強靭な声、そしてあくまでもずっと自分の創りだす歌詞の世界観のスタンスにこだわりを持ち続ける彼のプロフェッショナルさには、正直脱帽せざるを得ない。

 そのプロフェッショナルさにおいては、いつも妥協のない力一杯のヴォーカルを魅せてくれた。妥協がないのはもちろん、アルバムでは観れない魅力を存分に発揮し、ライヴに足を運んでいつもよかったと思えるステージパフォーマンスには感動を覚えた。そう思うのは、私や周りのファンだけではないはずであろう。 

 ロシアやブルガリア、ドイツといったヨーロッパはもちろん、アルゼンチン、ブラジルといった南米のテレビにおいてもDIOのライヴが多数放映され、それをおとしたブートレッグは数知れない。私もそのうちの多数を所有して、いつも観ている(笑)。観るといつも彼のスーパーな声には圧倒されてしまう。このようにたくさんのライヴ映像がテレビで流れるのは、ステージパフォーマンスが素晴らしいからにほかならない。 

 そのシンガーとしての実力は、へヴィメタル界でも屈指であるのは間違いない。



 そして2007年、突如またトニーアイオミ、ギーザーバトラー、ヴィ二―アピスというBLACK SABBATHのメンバーたちと、今度はその名を使わず、一度目のBLACK SABBATH加入時に制作した名盤アルバムHEAVEN AND HELLにちなんでHEAVEN AND HELLと言うバンドを結成し、ツアーを敢行する。そのつてで日本にも来日し、へヴィメタルフェスティヴァルであるLOUD PARKのヘッドライナーをつとめる。

 そして、2009年に、このバンドでDEVIL YOU KNOWを制作し、ワールドツアーを敢行。その途中で胃がんが発覚し、ツアーは中断、療養を続けていたが、その甲斐むなしく月日に帰らぬ人となってしまった。

 彼の死を悼んで、いろんなミュージシャンがインタビューで、ライヴ会場で彼への冥福を公言しているシーンを観ることが出来る。それが以下である。

http://www.youtube.com/results?search_query=tribute+to+dio&aq=f 

 その実力、偉大さをわかるためには、彼の全キャリアを俯瞰できるベストアルバムを聴くのが最適である。幸いにして、そういうアルバムがある。

 それが以下の、 DIO ANTHOLOGY~stand up & shoutである。

 へヴィメタルを聴く人間なら、一度は聴いていなくてはいけない教養であるとすら思う。その教養を身につけたいと考える人は以下のアルバムをどうぞ! 

  ELF~RAINBOW~BLACK SABBATH~DIOと、全時代を網羅している。これを聴かない手はなし! 
                 ↓



※これからも随時、DIOの遺してくれた名作についてはリポートしていきたい。





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