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L.A GUNSの全盛期アルバム!!
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hollywood vampires 

 ハードロックがかつての最高の盛り上がりを見せていた時に活躍していたバンドとしてバンドとして前回はKISSを挙げたが(KISSは今も活躍を見せているが…)今回はL.A GUNSを挙げたいと思う!
ファイル0024 (4) 


 このバンドは88年にデビューし、その荒削りながらキャッチーさのある音を持ち味にしたパンキッシュな歌詞が売り物のロックンロールがアメリカや日本で人気を集め、その年には来日公演も実現し、 『BURRN!』誌の人気投票での新人部門で見事チャンピオンになった!

 期待の新人として内容に恥じない、全米プラチナムを獲得するまでになったのである。

 そのデビュー作がL.A GUNS“砲”』 (下写真)である。

砲


 これは、レコード会社がBON JOVICINDERELLADEF LEPPARDと一緒のmercuryで、そこではこの年にBON JOVI、CINDERELLA、DEF LEPPARDのすべてのアルバムが限定盤のピクチャーCD化され、当のL.A GUNS“砲”』デビュー作ながらピクチャーCD化されたのである。

 こうなれば注目されざるを得ないのが世の常である。

 またもL.A GUNSに注目が集まり、セカンドアルバム(下写真)もまたしても全米プラチナムを獲得した。

cocked.jpg


 しかし、デビューアルバムにしろ、セカンドにしろ、良い曲ではあるが、荒削りな部分を直すのがこれからの課題であると思っていた。

でもセカンドアルバムには、

“Sleazy Come Easy Go”
“ I Wanna Be Your Man ”
“Rip And Tear”
“Malaria”

といった佳曲は満載であるし、これらの曲をアルバムを買った当時、私は鳥膚を出しながら聴いていたものである。

 しかし、そんな改善点を見事に克服したアルバムを出してくれたのである。

それが91年発表のHOLLYWOOD VAMPIRES(下写真)である。

hollywood vampires 


 荒削りさが大幅に減退し、楽曲の質も上がり、もっと多くの大衆にアピールできるのではないか。

そんな期待を抱かせるに充分な出来であった。 

 このバンドの得意とするスピーディな曲は更に磨きがかかり、ブルージーな曲も良いし、バラードにも深みが増したのである。


●It’s Over Now

  ↓





  こういった和やかなゆったりとできる曲を作れるようになったこと自体が成長のあとが観れないだろうか?

 というか、人間的にも大人になったからこそこういった曲自体ができるのだと。 

 彼ららしさも充分にあるし、でありながら癒し的なムードが堪能できる。

 これまでのアルバムにはなかった曲で非常に良い!



●”Kiss My Love Goodbye”
   ↓




 いや実に軽快でノリが良く、聴いていると元気になれるロックナンバーである!

 ハードロックが流行りの前線にいた時というのは、どうして音からもその息吹が出るのであろうか?

 実に不思議である。

 売れていた時の時代のか、そうでない時の曲か、そういったことが聴いていてわかるのである。

 この曲からはそういった息吹が感じるが、のちの90年代半ばころの彼らの音は全然息吹が感じれないのである…



●”Some Lie 4 Love”
  ↓




 これぞ、彼ら得意のロックナンバーの炸裂!

 といった感じの曲である。

 それまでのアルバムのような、荒削りな部分はなく、非常にベテランの域に達した観すら聴き手に与えるのがわかる。 

 アコースティックとエレクトリックの音の融合のさせ方が非常に巧妙ですらあるのはさすがとしか言いようがない!!



●”Over The Edge”
  ↓



https://youtu.be/rO2X0cSxXQ8


 これは、アルバムの最初の曲であり、来日公演でもドたまを飾った曲でもあるし、RATTと同じように91年に放映された映画POINT BREAK(邦題;ハートブルー)』の挿入歌になった曲である。

ファイル0081 (1)


 いきなり日本の能で使われる楽器の音やSEまで使われているのが笑ってしまうが…

 こういったことは彼らが人気の上がり坂にあったのがわかる現象であるといえないであろうか? 

 映画の挿入歌になる…非常に名誉なことである!

ファイル0052 (5) 私自身、このアルバムが彼らの最高の出来のアルバムであると思っている  し、レコード会社も意気込んでシングルカットを3つもしたにもかかわらず、このアルバムは全米最高位42位で、ゴールド止まり(=50万枚)で終ってしまった。 

 人気の絶頂にあった。そして、それからが下り坂になってしまった。 

 彼らのそれからの歴史を俯瞰するとそういわざるを得ない。 

 この後、いくつかのアルバムを出しているが、いずれも全く売れていない。 

 ヴォーカリストのフィリップルイスを中心とする派閥とギターのトレーシーガンズを中心とする派閥の大きく2つにわかれてしまい、今も収集はついていない。 

 フィリップなしで他のバンドからのヴォーカリストを連れてきてレコーディングしたアルバムをだしたり、違うヴォーカリストでツアーをおこなったり、一回は和睦してフィリップを戻したが、また上手くいかず別れ、フィリップL.A GUNS featuring Philip Lewis などという名称で日本に来たりと、ファンから言わせればわけのわからない事態になっている。

 80年代に活躍し、今はその勢いを失っているハードロックバンドを集めたフェスティバルであるROCKLAHOMAL.A GUNSは参加しているが、当時のメンバー構成ではない。 

 バンドが良き状態に戻ってくれることをファンとしては祈っているのみだが…

ファイル0071 (6)


91年 L.A GUNS 来日公演日程)
11月9日  東京渋谷公会堂
11月11日 神奈川県民ホール
11月12日 東京中野サンプラザホール
11月13日 東京NHKホール
11月15日 福岡九州厚生年金会館ホール
11月18日 大阪厚生年金会館ホール

なにはともあれ、人気絶頂の頃にあったL.A GUNSのファンとしておススメしたいのはこのHOLLYWOOD VAMPIRESである。(上記4つの曲収録!)
  ↓
(収録曲)
1. オーヴァー・ジ・エッジ
2. サム・ライ・フォー・ラヴ
3. キッス・マイ・ラヴ・グッバイ
4. ヒア・イット・カムズ
5. クリスタル・アイズ
6. ワイルド・オブセッション
7. ダーティ・ラヴ
8. マイ・クー・カ・チュー
9. イッツ・オーヴァー・ナウ
10. スネイク・アイズ
11. アイ・ファウンド・ユー
12. ビッグ・ハウス
13. エイント・ザ・セイム



ハリウッド・ヴァンパイアーズ

輸入盤


Hollywood Vampires



そして、POINT BREAK(邦題;ハートブルー)』のサントラ集が以下である!!
  ↓
ハートブルー

  HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム



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