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スーパーバンドGIANTの最高傑作!?
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time to burn 

 名プレイヤーでかつ、作曲家でかつ、名プロデューサーであるダンハフ(下写真)は、92年にまたもバンドGIANTでアルバムを出す。

ファイル0037 


 そのバンドに参加したのはいずれも、スタジオミュージシャンである。

ファイル0045 
                GIANT 


 89年にこのGIANTはデビューし、なかなかの佳曲のアルバムを作るが、次のこのTIME TO BURN作曲にも演奏力にももっと磨きがかかり、贅肉を削ぎ落したタイトな印象を与える作品となった。

●”Thunder And lightning”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=ueILqgszXSc 


 のっけから佳曲が登場した! 

 演奏が非常にメリハリが効いている。

 完璧で一糸乱れぬ演奏と歌唱の紡ぎ合わせが見事であるとしか言いようがない。

 そして、サビのぶ厚いコーラスが印象的である。 

 このアルバムにおいては、この「ぶ厚いコーラス」を多用している。

ファイル0047 
 この曲のみならず、2番の”Chain”(この曲は全米16位にまで上昇)が、また良い!

 ミドルテンポだが、先が読めない展開になっている。 

 ベテランのスタジオミュージシャンにしか出せない厚みをもった音が展開されていくのを聴くのはスリリングですらある。 

 そこですかさず、心地いいキーボードの音が展開されるともう堪らなくなる!

●”Stay”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=jAFvEcFKzT4 

 
 80年代の中盤以降、西欧のハードロックにのめりこんでいった世代の人はこの曲にのめり込み、惚れやすいのではないだろうか? 

 爽やかな音声のロングトーンのサビ…これを聴いている人には視覚や想像覚など体全体で広大な西欧の都市風景が広がり、堪らなくなる!

 もちろん、演奏しているミュージシャンが巧くなくてはそれは不可能な話しであるが。


●”I’ll Be There”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=Ks0F-YqEOGk&feature=related

音楽を始め、芸術と称されるモノは、人を啓蒙することが出来なくてはいけないと私は思っている。


この曲を聴いていると、勇気と前向きな心が湧きあがるのである!

こういった役割を私は音楽に対して期待しているのである。

ファイル0040 
93年以降に、暗くドンヨリとしたグランジという音楽が世間をにぎわした。

音楽は人の心を表すものであるから、暗くドンヨリとしたミュージックが流行っても不思議ではないし、自然な成り行きである。

 しかし、それが何年もの間に跳梁跋扈することには疑問を持たざるを得ないのである。 

 そういったミュージックが幅を効かせてしまえば、世界が暗く沈んだものになるだろう。 

 やはり前向きに人生は生きていたいものである。 

 そんなことをこの曲を聴きながら考えてしまった。


●“Save Me Tonight”
  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=BYUDTcgwIgI&feature=related 


 デヴィッドカヴァーデールWHITESNAKE)は90年に映画DAYS OF THUNDERのサントラに参加したが、そのDAYS OF THUNDERにもGIANTは意外にも参加していたのである。

days of thunder 
DAYS OF THUNDER

それがこの“Save Me Tonight”である。

ファイル0042 


 GIANTダンハフWHITESNAKE全米1位になった“Here I Go Again”のギターで参加している。

ファイル0083 


その”Here I Go Again”で始まるWHITESNAKEベストアルバムは以下。
  ↓




 何か、結びつきというか運命じみたものを感じる。

 しかし、この“Save Me Tonight”DAYS OF THUNDERのサントラのCDには何故か収録されていないのである…不思議である。

まずこのアルバムを俯瞰して、その曲の質の高さ、曲の良さに圧倒される。 

 洋の東西を問わず、始めには変わった編成のものは疎まれがちである。 

 GIANTのように普通のバンドでなく、スタジオミュージシャンの集まり、ということになるとどうしても忌避されがちである。

 巧さのみを最優先して演奏にハートが感じれない…こういったことを言われがちである。

ファイル0043 


 でも、聴いてみれば一聴了然! 

 そんなことは全く当たらないし、なによりもハートが感じれて胸がジーンとなるのである。

ファイル0039


 こういうことを紙面で書いても、現代のようにインターネットのなかった時代では、むなしく響くだけだったが、こうしてすぐに聴きたいものを即時に聴けるのがインターネット時代の強みであるといえるだろう。

 上記以外にも佳曲は満載である。 

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コメント
コメント
はじめまして。このバンドの“Save Me Tonight”がDAYS OF THUNDERのサントラってどこで知ったんですか?いろんなサイトを見ても載ってないし、めちゃ好きな曲なんで気になりました。
2017/03/28(火) 02:02:09 | URL | ねこたろぅ(♀) #mGDdljEM [ 編集 ]
訪問していただきありがとうございました。
この記事を書いたのはそうと前なので記憶がおぼろげなのですが、この記事を書くときに、YouTubeで、このGIANTの曲を探している時に、“Save Me Tonight”で検索していたら、この動画に当たり、「この曲があの映画のサントラに参加していたのか!」と驚愕の思いになり、急遽そう紹介したのですね。

確かに、「DAYS OF THUNDER」や「GIANT」等いろんな検索ワードで探しても、このサントラに参加した云々は書いてないですよね?

もしかしたら、この動画を製作した人が、あのサントラの映像と、GIANTのあの曲をコラージュして制作しただけなのかもしれないですね。

その詳細についてわかったら教えてくださいね!
2017/04/01(土) 10:54:55 | URL | テヅロック #- [ 編集 ]
今でもその動画がYoutubeにありますね。英語は分からないけど動画の投稿者が作った映像っぽい・・!?でもほんとに映画のエンディングに似合うような良い曲ですね。

このバンドのダンハフが私の好きなR&Bシンガーのスタジオミュージシャンとして参加してたんで、どんな人か調べてたらまさかのジャンル違いのハードロックバンドの人でびっくりして。しかも曲が私好みの音でなんかちょっと嬉しいなぁと思ってたんです(ハードロックも好きなんで)。歌も歌えてジャンル問わずギターもうまくてプロデュースもできて(カントリーミュージックも)才能とセンスの塊のひとですね~!
2017/04/02(日) 11:04:54 | URL | ねこたろぅ(♀) #mGDdljEM [ 編集 ]
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