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リックエメットの最高傑作ソロはこれだ!
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もちろんさ!

 これまでUS FESTIVALに参加したバンドとしてQUIET RIOTJUDAS PRIESTについて書いてきたが、その関連で話していきたいと思う。

 今回はそのフェスのサードビルであったTRIUMPHについてだが、そのバンドではない。

ファイル0281 
        TRIUMPH 

 TRIUMPH…このバンドは、80年代の日本のハードロックファンには絶対に強くアピールできる力をもっているのに、一度も来日公演をおこなったことがない可哀そうなバンドである。

 アルバム1枚を全部聴いたことはなく、断片しか聴いたことはないが、そこから判断しても絶対に日本人にアピールできるメロをもったバンドであったことは確かであろうと思う。 

 このバンドはカナダ出身のバンドであるが、アメリカでもアルバムが好評を博した。

 であるからこそ、かのフェスティバルでもサードビルをつとめることが出来たのだ。

 そこへきて、日本でも来日公演をおこなっていれば、さぞ人気を博すことができたに違いない。

 そして、80年代の終盤にバンドの顔であるシンガーのリックエメットが脱退し、バンドは空中分解してしまう。

 今回、紹介するのもそのリックエメット90年のソロアルバムである。

ファイル02780 
       リックエメット 

 そのアルバムは非常に出来がよく、その勢いがあれば、それまでのTRIUMPHのアルバムも買ったと思うが、そのソロアルバムに接した時は、他にもいろんな欲しいバンドのアルバムがあり、買わずじまい…それで10年以上が経ってしまった。

 これまでの流れから言えば、当然TRIUMPHの過去の80年代のアルバム等について書くのがスジとは思うが、聴いていないアルバムについて書いても、読者さんは、読んでも詰まらないと思うのでやめにしておこうと思う。

 ちなみに、 US FESTIVALに出演した時の、TRIUMPHのオフィシャル映像は以下に出ている。
  ↓
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 これで、出演したバンドのオフィシャル映像はQUIET RIOT、JUDAS PRIESTについで3つである。 

 VAN HALENMOTLEY CRUEの映像についてはプライベート盤店で扱っている。

興味のある人は以下からどうぞ!
   ↓
http://www.airs-online.com

 しかし、SCORPIONS、OZZY OSBOURNEについては、オフィシャルでもプライベートでも売ってないのが残念である。

早くどちらでもいいので出してもらいたいものである。

●“Big Lie”(47位)
  


http://www.youtube.com/watch?v=gd_iADA32C4 

 のっけのギターメロからして溌剌として良い!

 ドラム、これまた溌剌とした音との重なりを聴くと、思わずヘッドバンキングをかましたくなる!

 当時の時代を象徴するかのようにバックメンバーも金の長い髪をしている。

 この曲がアルバム全体を代表するような息吹をかついでいるような気がする…それくらいの佳曲に満ちたアルバムであることを言っておきたい。

●”Saved By Love”(17位)
  


https://youtu.be/qIC7AzKr5HM

 このアルバムに収録されている曲は、どれもいい曲ばかりだが、特にこの曲は好きだ! 

 SEから放たれるメロディの雰囲気と、バックコーラスの爽やかな音色が、彼の故国カナダの一面銀世界の広大な大地を空から見下げているような最高の気分にさせてくれる。 

 まさしく、カナダ人にしかつくれない爽快感満載の曲である。 

 そして、リックの声と、ドラムの緩急あるメリハリもまた素晴らしい出来である!


●”When A Heart Breaks”(14位)
  


https://youtu.be/VtBvCX1Ux8M
 クラシック音楽のような厳粛な雰囲気の中、展開されるこの名バラードは最高の嗜みである。 

 こういった曲が作れるのは、JOURNEYGIANTくらいのものであろうか。 

 いやしかし、感動的なバラードである!

ファイル0282 


 こういった曲がたしなめる瞬間こそは、音楽に出会ってよかったと思える瞬間ですらある。 

 エモーショナルな弾きと創りのいいソロのギターもまた素晴らしい!


●”The Way That You Love Me”(76位)
  


http://www.youtube.com/watch?v=tN6pw-F2o6w



 以上、リックエメットの甲高く、バラードもスピーディな曲も、スローな曲もこなせるオールラウンドなプレイヤーとしての実力をたっぷり堪能できる彼初のソロアルバムを紹介した。

このアルバムはアメリカのチャートでは52位にまで上昇した。

もちろんさ!

 これだけ、良きアルバムを作れば、次もその次のソロアルバムを買って聴きたくなるのが当然である。

 しかし、次もその次も、いきなこのアルバムの音楽性を全般的に捨てて、非常におとなしい音楽に変形させてしまった。

 彼はソロに転向してから、イギリスで毎年ハードロック以外のアーティストを集めておこなわれているGlastonbury Festivalにも参加しているように、ハードロックを捨ててしまったようである。

ファイル0165 
        Glastonbury Festival

 私が、40代半ばの大人ならそういった大人しい音楽で満足するだろうが、その当時は私は20代初頭で全然体がへヴィさを求めているし、今もそうである。 

 ABSOLUTELY!以降の彼のアルバムは聴いていないのである。

ファイル02800 
 音楽はその作った人の心を表現するものであるから、本人が本心からしたいことをすべきではあるのがわかるが、そう心で譲歩してもやはり受け入れられるものではなかった。

 私がみんなに教えたいのはこのファーストアルバムだけである。

 ABSOLUTELYとは、「もちろんさ!」という意味で、 ”OF COURSE“よりももっと気を強調して言う時に使う表現である。 


 このアルバム発表後に、リックはBURRN !』誌の「ソロで来日公演に来てくれるかな?」という質問に対して、「ABSOLUTELY!(笑)」という返事をしてくれたが、来日公演はできずじまいだった。 

  しかし、このアルバムが彼最高のソロであることに間違いはない。


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