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NIGHT RANGERが武道館2デイズを達成した時のアルバムはこれだ!
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7 wishes

NIGHT RANGERMIDNIGHT MADNESS全米だけで200万枚を売り上げ、一躍スターダムの地位を彼らは獲得することになる。

midnight madness
MIDNIGHT MADNESS

このアルバムのツアー時においては、NIGHT RANGERのアメリカでのコンサートを観るツアー企画を敢行する日本の旅行会社もあったらしく、その彼らの人気の凄さが窺われる。

90年にも、WHITESNAKE、AEROSMITH、POISON、QUIREBOYS、THUNDERという顔ぶれのイギリスでのMONSTERS OF ROCK観戦のツアーを敢行する日本の会社もあった。

mor 90


こんな時代もあったのだと昨日のことのように思い出す。

なにはともあれ、そんな凄い時代に、彼らNIGHT RANGERの人気も上昇気流にまさに乗っている時期にサードアルバムであるSEVEN WISHESが発表される。

一番売れたアルバム時ではなく、そのアルバムの次のアルバムの来日時が一番観客動員数が多いのはどのバンドでも共通している。

SEVEN WISHESは前作『MIDNIGHT MADNESS』ほどのセールは記録出来なかったが、それでも100万枚を売るのである。

そしてその来日時の東京の会場は何と日本武道館2日間である。

そんな凄い時期の彼らのライヴを実際に観見することが出来なくて非常に残念であった。

86年のことであるが、私はハードロックにすら触れていなくて、NIGHT RANGERについても全く知らなかった。

彼らを知ったのは88年MAN IN MOTIONのときで、前作のBIG LIFEが商業的に失敗した直後のことであった。(商業的に失敗したといってもそれでもゴールドは獲得したのであるが…)


big life
BIG LIFE

しかし、一番人気の絶頂にあった頃のバンドを直に観てみたかったというのが正直なところである。

●”Four In The Morning”(全米19位)
  


http://www.youtube.com/watch?v=XArBsn96amU

しかし、時代掛ったコスチュームをしている。

先日WOWOWで放映されたDURAN DURANを思いだした。

しかしそれよりも、非常に繊細な声と音を売り物にしていた彼らの音楽の良さをこの曲を聴いて今でも心奪われる感じが今でも抑えることが出来ない。

かなりギンギンだった前作とは違い、キーボードのふくよかな余韻が後を引くのである。


ジャックブレイズの声とアランのキーボードの音のコラボがなんとも言えない上質なカクテルになっている。


jack.jpg ファイル0100
ジャックブレイズ アランフィッツジェラルド

●”Good-Bye”(全米12位)
  


http://www.youtube.com/watch?v=gWoSo6Cj8-M

なんとも哀愁漂い、繊細さを前面に出し、メロメロになってしまう力をもったパワー溢れるバラードである。

夏の夕方にこの曲を聴いたらさぞ最高の気分になるだろう。


前作のMINIGHT MADNESSからシングルカットされたSister Christianを歌い、それを全米5位にまでおしあげたのがほかならぬケリーケイギーらしく、その歌いだす声は非常に感情的でこれ以上ないくらい、感動をこころの中にインストールしてくれる。

このバンドを知ってよかったと思える瞬間である。

ファイル0098


ハードロックといえば、どうしてもギタリストに課されるのが速弾きである。

でもただ速ければいいというものではなく、曲を盛り上げるフレーズや技がなくてはダメである。

速いのみならず、この曲もそうだが、バンドの曲の至るところで感動的なフレーズを弾きこんでいるブラッドギルスの腕にも注目すべきであろう。

ブラッド
ブラッドギルス


ちなみに、この曲を作曲したのは、ジャックブレイズジェフワトソンだが、ジェフがこのバンドで作曲したのは、この曲と『MIDNIGHT MADNESS』に収録の、この曲ソックリのLet Him Runだけである。

そんなことはどうでもいいか!(笑)

”Sentimenntal Street”(全米8位)
  


http://www.youtube.com/watch?v=ttdgpD0ZuWM

しかし目の前と心の中が明るくなる感動的なバラードである。

これほどの名バラードに出会うことはめったにない。


Sister Christian”の全米5位には及ばないが、それでも8位までいったから大したものである。

このバンドナンバー2の実績である。

各楽器のメロの使い分け、声のメロディの使い分けが非常に上手い!

先にも書いたが、注目すべきは、ブラッドの緩急ありそれでいて聴き手をその世界に引きづり込むメロディのよさである。

速弾きが当然であっても、ただ速いだけでは感動することは出来ない。

感動的なメロがなくては。


時に激しく、バラードでは感動的に…この使い分けは簡単なようでいて非常に難しいのである。

それが出来るのは少数派である。

ギルス


ブラッドギルスはその中に入っていることは間違いない。

そのことをもっと評価してもいいと思うが、そういった評価をする人がいないのは非常に残念ですらある。

”This Boy Needs To Rock”
  


http://www.youtube.com/watch?v=_ttMiW0w36g

人気の絶頂にあったこのバンドの85年の全米ツアーの映像を収めた『SEVEN WISHES TOUR』の中に収録の1曲である。

当時はまだレコードとカセットテープしか音源はなく、これはB面のドタマを飾る曲である。

近年では2009年のツアー時のドタマを飾ったようだが、それよりもこの時の方がメンバー全員若いし、アルバムも売れていた時ということもあり、演奏の溌剌さやオーラのほどが全然違う!

ファイル0099


映像の媒体もビデオかレーザーディスクだけで、そのレーザーディスクも当時は7000円以上していた。

その再発はなされない確率の方が高いので、今はプレミアがついて高くなった中古盤をあてにするしかないようである(笑)

この他にも、このアルバムには、 ”I Need Woman””Faces””Night Machine”など佳曲が多い。

このアルバムを初めて聴いてから今まで20年以上たっているが、いまだに愛聴盤である。

彼らにとってこのアルバム時が人気絶頂であり、日本での来日公演は何と!日本武道館2デイズを達成する。

以下が、当時の日程である。

NIGHT RANGER86年 来日公演日程)
1月27日 日本武道館
1月28日 日本武道館
1月29日 大阪フェスティバルホール
1月30日 大阪厚生年金会館ホール

このアルバムを聴いて、その良さを読者さんも堪能してもらいたいものである!

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