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BRITNY FOXのゴールドディスク獲得のデビューアルバムはこれだ!
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fox hunt 

 BRITNY FOXが東京ドームに一夜限りのライヴを88年の大晦日にしに来て、早26年が経とうとしているとは驚きである。

 しかし、このバンドのデビューは衝撃的であった。

 イギリスのハードロック雑誌であるKERRANG!』の表紙にでて注目を浴び、デビューからわずか4か月でゴールドディスクを獲得し、期待の新人の役を充分に果たした。 

 CINDERELLAの出身と同じくフィラデルフィア出身で、ギタリストは元CINDERELLAであり、そのCINDERELLABON JOVIの発掘によるデビューであり、そのBON JOVIがヘッドライナーを務める88年の大晦日のカウントダウンにオープニングアクトとして登場すれば、なんとなく因果を感じる。

foxy.jpg


 どちらかというとCINDERELLAの音楽性に近いし、4人体制のバンドであるのもCINDERELLAと同じだし、声もCINDERELLAトムキーファーに似ている。

 このバンドのファンであるならばこのバンドを気に入るだろう。 

 もちろん、このバンドを聴くようになったのは、そのカウントダウンに参加して知ったからであり、まずなりよりもその音楽性が気に入ったからである。


●”Girl School”
  ↓



http://www.youtube.com/watch?v=8fAi8Jc2hrw

 しばらくこのバンドのマテリアルを聴いていなかったが、このようにブログを書くためにわざわざ昔のレコードを取り出して聴いてみると、昔のことが懐かしく思い出される。 

 そして、当時どのハードロックバンドの曲もいいものばかりであり、陶酔しながら聴いていたことが思いだされた。 

 このBRITNY FOXのデビューアルバムもいい曲ばかりである。

 東京ドームのステージに立った時の最初の曲もこれであった。 

 初期VAN HALENのようなふんわりとしたギターリフが好感をもよおすのである。 

 KISSにもこのバンドは影響を受けたというが、そのギターリフの良さも受け継ぎ、POISONを想起させるポップさもまたいい。



●”Long Way To Love”
  ↓



http://www.youtube.com/watch?v=qbEIi46NAno 

 この曲がこのバンドの代表曲と言っていいだろうと思う。

 この曲を演奏されたところが、日本のテレビで放映されてそのビデオを今も持っている人も多いだろうと思う。 

 ところどころで、耳をそばだてざるを得ないメロがこのバンドは多く持っている。 

 いかにも88年代後半のハードロックといった感じのいいバンドである。

fokkie.jpg


このバンドのリードギタリストのマイケルケリースミスは、優れたミュージシャンである。 

 ただ上手いのみならず、「おっ!」と思わせるギターソロを作りだす能力があるのである。 

 80年代後半の日本での空前のギターブームで多くの凄腕ギタリストが注目されていたが、このマイケルもその雑誌に取り上げられていいほどの才能があったと思う。

 しかし、このバンドはこのアルバムが最大のヒットであり、次のアルバムで中心人物のディジーデヴィッドソンが脱退してしまい、そのことで一気に注目がこのバンドから逸れてしまったので、そういうことにはならなかったが…。

●”Save The Weak”
    ↓



http://www.youtube.com/watch?v=Zfxel7IgXSk

 その東京ドームでの出演の後の89年に、アメリカをRATTとまわることになった彼らだが、巧みに声色を使い分けることができるシンガーがいることもあって、RATTとちがっていろんな曲ができるという強みがあるのである。 

 こういった夕焼け越しに聴いたらたまらなくなるバラードも持ち合わせている。 

 作曲の才能もあり、いいギターソロも作り出すギタリストもいる。

日本のファンはこれからのこのバンドのいくすえを期待していたに違いない。 

 しかし、このバンドは90年に、バンドの中心人物であるディジーデヴィッドソンが他のメンバーと意見が衝突して2枚目のアルバムのツアー中に脱退してしまう。

foxxsilver.jpg


 その後、バンドは他のシンガーを入れて存続し、次のアルバムBITE DOWN HARDを発表した。

 一方ディジーは自らのバンドBLACKEYED SUSANを結成する。 

 しかし、双方のアルバムとも注目を浴びずに終わった。 

 BRITNY FOXはその後いろんなメンバーチェンジをおこない、今オリジナルメンバーとして残っているのはベーシストだけである。

 なんとも悲しい結末である。

 日本にきたときに、メンバーがインタビューで言っていたのは、「このバンドで20枚くらいのアルバムを出したい」と言っていたのに…。

 しかし過去の栄光は残っている。

 このデビューアルバムは、全米チャートで39位にまでのぼり、見事ゴールドディスクを獲得している。

 彼らが日本の地を踏んだのは、唯一88年の大晦日だけである。

 悲しいことになってしまった彼らのデビューアルバムはコチラから!
  ↓



彼らのベストアルバムは以下
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