HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
BLACK SABBATHの迷盤 『DEHUMANIZER』を検証する!

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こんにちは。

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91年の暮れあたりから、2期BLACK SABBATHによる復活が噂されていた。

そして92年に、それがついに実現するのである。

その2期のメンバーとは、ロニージェイムズディオ、トニーアイオミ、ギーザーバトラー、ビルワードというメンバーの構成であるが、このメンバーは1980年にアルバムを出していた。

それが有名なHEAVEN AND HELL』アルバムである。

天国と地獄 
HEAVEN AND HELL

しかし、このアルバムが出た時には、私はかなりの幼少時であり、そのアルバムはもちろん、ヘヴィメタルと言う言葉すらも知らなかったときのことである。

しかし、このアルバムはヘヴィメタルファンであれば知っていて当然と言うがごとくの代物である。

しかし、それだけのものであるにもかかわらず、バンドは確執が表面化し、アルバム2枚を出してロニーは脱退する。

そして、周知のごとくロニーは自分のバンドDIOを結成し、初め2枚のアルバムはプラチナ(100万枚)を全米で獲得して、3枚目のアルバムはゴールド(50万枚)を獲得する。

しかし4枚目5枚目のアルバムは、最初3枚のような成功を収めることができずに低迷していた。

90年には、LOCK UP THE WOLVESを発表するが、これは出だしの“Wild One”は今も語られるほどの名曲で、BON JOVI“Home Bound Train”を想起させる躍動感があり、MR.BIG“Addicted To That Rush”のようなグルーヴ感があり私自身好きだが、それ以外にあまり特筆すべき曲がなくダレてしまう。

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 売り上げも低迷し、その後のツアーでCOLD SWEAT、DOGSD'AMOUR、LOVE/HATE,STRYPER、DIOという面子でおこなわれたギグは18000人収容である会場にもかかわらず6000人しか来なかったライヴの模様が『BURRN!』でリポートされていた。
また以下のギグも敢行された。

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87年イギリス、ドイツ両方でMONSTERS OF ROCKセカンドビルをつとめた時の勢いはどこに?

LAST IN LINE発表後のアリーナを満杯にしていた時の盛況はどこに?

と言わざるを得ないほどの低迷ぶりであった。

そのLAST IN LINE発表後のライヴの盛況をみれる映像についてのレポートは以下!
     ↓
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-124.html


そこでBLACK SABBATH2期のメンバーでの再結成が浮上した。

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DIOでの低迷を脱するためにかどうかはわかりかねるが、当時のインタビューを読むと、「互いに当時は幼かったがために別れてしまい、もう一度やり直す機会だと思い再結成した」BURRN!』で語っていた。

私は、88年にハードロック、ヘヴィメタルを知り、一気にのめりこんだが、その知りたての時には、BLACK SABBATHは、トニーマーティンがヴォーカルを務めていた。

その時知ったBLACK SABBATHのアルバムは、ギター音が重厚でいて、バックのSEが非常にスケールの大きい荘厳さを兼ね備えた良好なアルバムであった。

しかし、今回ロニーが再加入して作ったアルバムはその出来とはかなり違う。

同じBLACK SABBATHか?と一瞬思われるかもしれないが、ソングライターが変わってしまったのだから仕方ない面はあるにしろ、様相はかなり違う。

80年当時のBALCK SABBATHのファンからすれば、92年の再結成で期待されていたのは、そのHEAVEN AND HELLの再来のようなアルバムである。

しかし、実際は聴いてみると、そうではなったようだ。

この“TV Crime”を聴くと、そのトニーマーティンがいた頃のBLACK SABBATHとはちょっとちがう。

まずは聴いていただこう。

●“TV Crime
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=tL_WQFqW2Yo


terevihanza
     ↑
これがこの曲のシングルジャケット


モダンへヴィのリフが刻み込まれて、スピードで畳みかける感じである。

80年当時のBLACK SABBATHファンは、やはり期待していたのはHEAVEN AND HELLの再来のようなアルバムであろう。

しかし、ロニーたちはその音楽性を採らなかったようである。

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この曲を聴いてもわかるように、当時台頭しつつあったモダンへヴィの音楽性をふんだんに取り入れたようである。

虚心坦懐に聴いてみると、そのヘヴィなリフが印象に残るなかなかにいい曲であると思う。

しかし、HEAVEN AND HELLの再来を期待していた人たちには期待外れであったようである。

いきり立っているロニーの声が耳に障るようであるが、それはもともとロニーはそういう声なのである。

ロニーの声を活かすには最適の音域なのである。

この曲はシングルになったこともあり、当然当時のライヴでも演奏されていた。



●“Computer God
 ↓



https://www.youtube.com/watch?v=sYPRttFTHQw


この曲はアルバムの最初に収録されているが、ドラミングから始まるあたり、トニーマーティンが所属していたころの“Headless Cross”を想起してしまう。

そのドラミングの後に、アイオミのズシーんと重く長いリフがさく裂する。

そのリフがさく裂した時に、聴き手は非常に心躍るはずである。

しかし、その“Headless Cross”の味をしめた人には、この曲は物足りないと思うだろう。

その重いリフがなく、そのまま漫然とした感じで曲が展開されてしまうから。

しかし、ロニーはアクの強いヴォーカリストである。

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であるからして、やはりアイオミのようなヘヴィなリフをもっているギタリストがいなくてはダメなのである。
しかし、そのリフがこの曲がないために、そのいきり立った声が目立ってしまう。

ロニーのアクにハマった人にはいいが、それ以外の人にはアピールするのが難しいだろう。

でも中間部分のハスキーに歌う場面や、一転して速くなるところなどの工夫が凝らされているので、何回か聴けば好きになれる曲だはあると思う。

でも、やはりこの曲はアルバムの中間にいれた方が良かったかもしれない…。


●“Time Machine
   ↓




https://www.youtube.com/watch?v=SwuQXz5yw0A



速くて躍動感もあり、ロニーの声も活かせている佳曲である。

ギーザーのベースも活躍している。

この曲もシングルにした方が良かったのではないかとすら思える曲である。

HEAVEN AND HELLの再来を期待していたファンにもアピールできる曲だろう。

モダンへヴィネスをロニーが追及したアルバムである、ということが当時言われたものである。

そのモダンへヴィネスは、ミドルテンポでこそその本領を発揮する。

しかし、その楽曲やプレイヤーによって良い悪いが左右されるのであって、どんなバンドが試みていいとは思わない。

確かに、どんな曲でも巧みに歌えるシンガーではあるが、ロニーはこういったスピーディな曲でこそ、最大にその魅力を発揮すると思えるのだ。

だから、この曲もこのアルバムからは勧めたいマテリアルである。



●“Master Of Insanity
   ↓




https://www.youtube.com/watch?v=m4lcU17ufgU


mastrof
    ↑
これがこの曲のシングルジャケット


その他、チェロのおどろおどろしいメロディから始まるいかにもこのバンドの創始期の理念とピッタリの“After All”は思わず心躍るし、要所要所で煌びやかにメロを輝かしているアレンジもなかなかである。

この“After All”を気にいった人は、“Letter From Earth”“I”も気にいるだろう。

“Sins Of Father”などは中間部分にSEを入れたりしていてユニークさもあり、“Too Late”は暗めの哀愁漂うバラード調の曲であるが、こんな面もロニーにあるのかと思うはずである。

しかし、この時期のBLACK SABBATHのオーディエンスショットのブートレッグは所有しているが、かなり良い出来である。

隠し撮りの技術もさることながら(笑)、やはりこのバンドのコンビネーションが素晴らしいのである。

この当時にもこのラインナップでのBLACK SABBATHは伝説的な存在になっていたのだろうか、オーディエンスショットのブートレッグを観るも、どの会場も1万人以上入る大きさであるにも関わらず観客が満杯である。

正直に書くのがこういう場では一番いいと思うので、正直に書くと、DIOというバンドのアルバムは、私にとっての生涯の名盤というようなモノはないのである。

何故か…ロニーのアクが強すぎて何回も聴く気になれないのである。

しかし、この期のブートレッグをみると、どうしても観入ってしまうのである。

それは観るごとに気づくことであるが、隣にトニーアイオミという強烈なアクが存在するので、そのことによって、ロニーのアクが中和され、それがかなりいい按配のコンビネーションに様変わりして、私にとってとてつもなく良いライヴになるのである。

ファイル0053

やはり、トニーの紡ぎ出すあの強烈なリフである。

リフマスターよろしくこのリフに触れたら最後!

徹底的な虜にされてしまう。

先ほどから、このアルバムの曲を紹介するにあたり、アイオミのギター云々については一切書いていない。

そんなにギターテクもないし、目を見張るようなプレイもないからである。

しかし、アイオミの存在感、そしてリフがあるだけで、そういったことが一切帳消しになる。

それどころか、とにかく見入ってしまうカリスマ性があるからである。

とにかく稀有な存在であるアイオミは!

ロニーがBLACK SABBATHの前に在籍していたBLACKMORE'S RAINBOWにはリッチーブラックモアという特長的なギタリストがいたが、それでもロニーと中和するまでには至ってない。

古くからのハードロックファンにはあのRAINBOW RISING超名盤ということになっているが、私にとってそういうものではない(笑)…いや正直そう思うのである。

どうすれば、ロニーのマテリアルが名盤になるか?

トニーとコラボするしかないのである。

正直そう思う。

ことはオジーオズボーンでも同様である。

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オジーが関わった有名なギタリスト、たとえばザックワイルド、ジョーホームズなどは完全にトニーのテクニックを凌駕するが、それでもやはり魂込めて観る気にはなれない。

オジーのアクを中和することができていないのである。

しかし、OZZFESTモノのBLACK SABBATHの映像を取って観ると、どうしても観いってしまう。

トニーというアクがあることで最高のコラボに変化するのである。

1人ギタリストが変わるだけで、観たいか観たくないか変わるから音楽とは不思議である。

みどころはトニーとのコラボだけではない。

このバンドは初期は、オジーオズボーンがヴォーカリストをつとめた。

稀代のカリスマである。

そして世界的に有名なヘヴィメタルのヴォーカリストである。

しかし、かたやロニージェイムズディオも同様にヘヴィメタル界では世界的に有名なヴォーカリストである。

その2人が在籍した非常に稀なバンドであるBLACK SABBATHは!

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稀代のシンガーが、もう片方の歌った曲を歌うのである。

それはそれは興奮せざるを得ないだろう。

“War Pigs”“Iron Man”“Black Sabbath”といったオジー時代の超名曲をロニーがカヴァーするのである。

そう思うだけでゾクゾクするのである。

しかも、あの誰にもできないトニーにしかできない重〜いリフとまじえてである。

それを当時のブートレッグで観賞することができる。

当時に参加したイタリアMONSTERS OF ROCKブラジルでのライヴも国営放送で放映されたブートレッグもあるが、プロデュースのせいで、その強烈なリフを感得することができなくなってしまっている。

だからこそ、ロニートニーのコラボ実現、ロニーオジーのカヴァーをするという2つのメリットを体験できる、という意味でも、この頃の映像をオフィシャル化されたらどんなにいいかはかり知れないのであるが、残念ながらそれはなされていない。

だから、この期のBLACK SABBATHのオーディエンスショットのブートを観るしかないのである(笑)。

当時のセットリストは以下!
Mob Rules
Computer God
Chidren Of The Sea
Time Machine
War Pigs
I
Die Young
Tony Iommi's Guitar Solo
Black Sabbath
TV Crime
Master Of Insanity
After All
Vinny Appice's Drums Solo
Iron Man
Heaven And Hell
Neon Knight
Paranoid



この年には、イタリアレジオエミリアでおこなわれたMONSTERS OF ROCKドイツでおこなわれたSUPER ROCKに両方でセカンドビルを務めるのである。

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ということはまさにこの年は、BLACK SABBATHの年であったのだ。

のみならず、この2つのフェスではいずれもヘッドライナーIRON MAIDENが務めた。

のみならず周知のようにこの年のイギリスでの『MONSTERS OF ROCK』にもヘッドライナーを務めるのである。

まさにIRON MAIDENの年でもあったのだ。

しかしチャートにおいてはどうだったのだろうか。

アメリカで44位、イギリスで28位になったのみである。

プラチナはもちろんゴールドにもいってない。

このメンバーでの来日公演も期待されたが、それも実現せず。

今も現役で頑張っているOZZY OSBOURNEが当時引退する、という声明を発表し、その引退コンサートをするということになり、その前座をこのメンバーでのBLACK SABBATHがすることになったが、オジーを軽蔑し、批判していたロニーは断固これを拒否したが、他のメンバーは乗り気でいた。

ロニーはやりたくないといったため、仕方なくロニーの代わりにJUDAS PRIESTロブハルフォードがヴォーカルを務めることになった。

その時のライヴの模様を収めたオーディエンスショットのブートレッグが売られていて、それを鑑賞するも、SABBATHの曲を歌うロブの雄姿や技能もなかなか面白いし、今も入手可能である。

そのアルバムカバーが以下である。

ブート92boot



その当時のブートレッグや、ロブが参加した時のブートレッグを観たい人は以下よりどうぞ!

http://airs-online.com/

しかし、そのままバンドに戻ることはなく、ロニーDIO再結成に動き出しSTRANGE HIGHWAYを発表する。

その時のギーザーのインタビューの内容は以下だった。

ロニーは、自分のバンドをもった方がいいと思うんだ。彼は自分がこうだと思ったことについては決して意見を曲げない。逆に人にこうしろああしろと指図をするんだ。だから自分のバンドをもった方がいいと思うんだ。」

こういう意見であったが『DEHUMANIZER』の出来についてはいい出来で満足してるとは言ってなかったし、逆に不満でもなかったということであった。

しかし、ロニーの再脱退を受けて再度トニーマーティンを呼び出してBLACK SABBATHのアルバムCROSS PURPOSESを作ったことは周知のとおりである。

その方がギーザーにとっては全然満足している、という旨のコメントをしていたのを覚えている。

しかしまたも不本意なロニーとの別れをしたにも関わらず、それから15年後に名義をHEAVEN AND HELLに変えてまたもこのメンバーでの再結成をされたのは興味深い。

ポスター

このメンバーで『LOUD PARK』のヘッドライナーをつとめ、2年後にアルバムを出し、『WACKEN OPEN AIR』や『GODS OF METAL』などでヘッドライナーを務めるのである。

このDEHUMANIZERの期に、ロニーの声が衰えたなどといわれたものであるが、このアルバムを聴く限り、この頃のブートレッグを観るも、そんなこと言われていたことが信じれないのである。

それはひとえに、『HEAVEN AND HELL』の再来を期待していたファンが、やはりロニーの声を最大限活かしていない出来になっていたので、そのような批判をしてしまったのだろうと思う。

またアイオミの重~いリフを期待していた人もやはりそういう場面が少ないので物足りないと感じたのだろう。

私もその一人である。

そんな感じで、このアルバムの評は、取り立てて良くもないが、かといって酷評するほどの出来でもないといったところであろうか。

当時の『BURRN!』を読むと、「今月のピックアップアルバム」で取り上げられていたが、どの評者も80点前後をつけていた。
ただ、全体的に起伏が少ない印象を与えてしまうので、そんなに取り上げられていた印象はないが、でも聴きこむことによって好きになるはずである。

私が敬愛する87年のWHITESNAKEでも、一発で好きになったわけでなく、何回も聴きこむことで好きになったクチである。

上記の曲を聴いて、少しでも興味を持った人は、アルバム全体を聴いてみることで好きになると思うのである。

実際私も、売らずに今も所有し聴いている。

そういう人は多いはずであり、だからこそこのアルバムは今も廃盤にならずに入手可能なのである。


購入のかたは以下をどうぞ!

通常盤



Dehumanizer


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国内盤デラックスエディション
(未発表曲と92年のライヴ音源の入った2枚組)


ディヒューマナイザー(デラックス・エディション)



輸入盤デラックスエディション

Dehumanizer: Special Edition

HEAVEN AND HELLに関する記事は以下!

RADIO CITY HALL

NEON KIGHTS

  HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム







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【邦楽コーナー】


この曲は、「じれったい愛」と同じSO BADアルバムに収められている曲ですが、あまりに「じれったい愛」が有名であるために、忘れられがちですが、私は非常にいい曲だと思いますよ。

詞が特に!

このバンドのメインソングライターでシンガーの森友嵐士さんの人間的な魅力が溢れる曲であると思います。

相手が男であろうが女であろうが、いつまでも大事に思う気持ちはホント感心します。

この曲は、女性に向けた詞であることが聴いていてわかりますが、彼らの名曲であるBye For Nowは男性に向けた曲だそうです。

自分がつき合った女性に向けた曲ではなく、一度別れてしまったカップルに対して、もう一度やり直すことを示唆している…そんな気がします。

男女の出会い、それはもの凄い確率での出会いですから、その間の出来事はいつまでも大切にしたいですね。

今、一度別れ、双方が「別れてスッキリした!」というなら話は別です!

しかし、互いに後悔の念があるならば、やはりやり直すべきではないか…そんなメッセージが隠されているような気がします。

そういう一度付き合った間を大事にしたい人にはおススメの曲です!

この曲をフルで聴きたいかたは以下からも購入できますよ。(アルバム未収録「心のカタチ」収録)
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