HR/HM温故知故
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全米4位、全英12位になったNICKELBACKの『NO FIXED ADDRESS』はこれ!
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 またもNICKELBACKが来日公演をしてくれる運びになった!

 2012年日本武道館公演から早くも2年が経とうとしている。

あれから、またも良好なアルバムを発表してからの来日公演である。

来日公演の日程は以下である!

5月30日 東京体育館
6月2日  ZEPP NAMBA


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 しかし、ハードロックはもちろん、大きくロックというカテゴリーに属すバンドで彼らほど、傑作なアルバムを出し続けているバンドを私は知らない。
nikkou.jpg


 昨年に発表されたNO FIXED ADDRESSは、全米4位、全英12位にまでいった。

 その実績から見ても、どれだけこのアルバムが多くの人から支持されているかがわかるだろう。

 私にしても、このアルバムは愛聴盤になっている。

 以下、このアルバムの内容を垣間見ていくことにしよう。



●”Millions Miles An Hour
     ↓



https://youtu.be/Y4C8vdYtGSA

 咆哮するようなチャドの声、ヘヴィさ、リフの躍動感…いずれも健在なりで嬉しい限りである。

 私は、25歳を過ぎたらAORなどの音楽をメインに聴くようになるのかと思っていたが、それをとっくに過ぎても、いまだ体がへヴィネスを求めている。

 ゆえに、このような昔からのヘヴィさを維持している音楽をしているバンドのマテリアルを聴くと非常に嬉しくなるのである。

 この私のヘヴィ志向はいつまで続くのだろうか…JUDAS PRIESTが60歳を過ぎても、今だあのへヴィネスを維持しているところをみると、私もあの年齢まで続くのではないだろうかと思えてくる。

 英米ともに、ものすごい人気を誇るNICKELBACKだが、ここ日本ではその英米ほどの人気を誇っていないのが現状である。

 その原因を探ってみるに、やはりチャドのアクの強い声にあるのだろうか?

sumithtyado.jpg


 そんな気がしてならない。

 いい音楽を体現していて、アメリカでも売れたにもかかわらず、日本ではそんなに売れなかったHARDLINEを思い出す。

 このバンドは、非常に煌めく音楽を体現していたが、ヴォーカリストのジョニージョエリのアクの強い声が、それほどの人気を博せなかった理由になっていたようである。

 でも、23年経った、そのHARDLINEのアルバムは今も日本で入手可能であるが…。

 アクが強いとはいっても、私には充分許容範囲であるのみか、今もずっとこのバンドのファンであるし、チャドのファンである。


●”What Are You Waiting For
    ↓



https://youtu.be/U7cTPIayXb4

 賛否の分かれそうな曲の始まり方だ、始めのオルガンの音が。

 こういうオルガンの音は、ヘヴィミュージックには馴染まないだろうと思いきやそうではないようだ。

 聴き進めると、NICKELBACKの音楽と見事に調和させてしまうから見事である。



●”She Keeps Me Up
  ↓



https://youtu.be/IfB_K4RGtDo


 これまた、賛否の分かれそうな曲だが、曲が進むごとに、そんなことを考えていたことを忘れて聴き惚れてしまうのである。

 ヒップホップみたいな感じだが、そんな軟派なイメージではない。

 ヘヴィで芯の強い音につい引き込まれてしまうのである。

 彼らは人格も音楽もかなり硬派であることがわかる。

riojanee.jpg


 しかし、この曲にしろ先の”What Are You Waiting For”にしろ、このバンドの音楽の多様性には驚かされる。

 いろんな音楽がごちゃまぜになっている混合物ではない。

 化合物である。

 見事にNICKELBACKの音楽と調和しているのである。

 のみならず、いろんな曲を佳曲に仕立て上げるその能力には脱帽である。


●“Hammer’s Coming Down”
  ↓



https://youtu.be/92pkn8kX_3I

 前作のHERE & NOW収録の”Lullaby”に通じる叙情性と翡翠のような煌めきを兼ね備えた名バラードであることに気が付く。

 迫真の威力のあるSEをまじえる音作りのプロデュースも素晴らしい。

 アルバムを通して、全体的に起伏あるアルバムは印象に残りやすく、何回も聴きたくなるものである。

 その姿勢を、このバンドはここ10年以上維持している。

 それが、このバンドの人気の秘密としか思えない。

 激しいときは激しく、エモーショナルな場面ではとことんエモーショナルに創られた音楽は、聴き手を離さないものである。

その際に、必要なのはやはりヘヴィさではないだろうか?

事はヘヴィメタルであろうが、ハードロックでも事情は一緒だろう。

このバンドのファンは大抵BON JOVIを聴いているだろう。

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そのBON JOVIは、ここ20年以上へヴィネスを失ってしまっている。

アルバムを聴いても、1回か2かいくらい聴いて終わる…などというパターンが私の場合続いてしまっている。

なにも、高い理想をこのバンドに課しているつもりはない。

 80年代後半に出してくれたアルバムのようなヘヴィなアルバムを出してくれればいいのだが、彼らはそれをほとんど失ってしまっている。

 だが、ことNICKELBACKに関しては、メンバーが全員40代になっても、いまだにへヴィさと良好なメロを維持している。

奇しくもこの両者、2013年ROCK IN RIOで共演している。

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 BON JOVIがヘッドライナーで、NICKELBACKはセカンドビルである。

 そのNICKELBACKの映像はブートレッグで買って鑑賞して悦に浸っているが、BON JOVIのはまだに買っていない…私がハードロックに入ったきっかけを作ってくれたのはほかならぬBON JOVIなのに…。



●”Edge Of Revolution
  ↓



https://youtu.be/IYnuSsM7tRw


 これまた力強いナンバーで、聴いた後々まで印象に残る。

 オルタナティブロックという形容をされることがあるNICKELBACKであるが、MARILYN MANSONに通じるインダストリアルな音やリフも取り入れて、それでいてNICKELBACKの素の音楽と見事に融合させ、調和させているから不思議である。

 呼号とドラムと手拍子だけの区間が曲の中間にある。

 その様は、WHITESNAKE”Slow An’ Easy”のようだが、ヘヴィさや力強さはコチラのほうが上である。

nikkobach.jpg


 この曲は、来る来日公演でも当然なされるだろうが、ものすごい盛り上がりを見せることになることは間違いないだろう!

 その時空間が早く来ないかと、待ちわびてしまうのである。

 その他、”Edge Of Revolution”の烈しさに叙情性を加えたような”Make Me Believe Again”や、持ち味の躍動感に加え、憩いのメロデイがある”Satellite”などいい曲が多い。

 このアルバムは、これまでのNICKELBACKの音楽とは違う要素が多く入っている。

 Got Me Runnin’ Aroundなどは、その最たるものだろう。

 これまでと違う要素があると、つい拒絶反応が心理的に出てしまうものだが、ついつい惹きこまれてしまい、いつしか「佳曲」というインプットに変わってしまうのである。

 どんなアーティストでも、どんなアルバムでも、駄曲はつきものだが、そういった曲さえも、品位あるモノが曲の中にちりばめられているので、そういう曲でなくなってしまうのである。

 そんなアルバムであるといえる。


 このアルバムはコチラ!
  ↓



No Fixed Address


besutosyot.jpg


NICKELBACKのベストアルバム!
  ↓
Vol. 1-Best of


NICKELBACK 2015 来日公演日程
5月30日 東京体育館
6月2日  ZEPP NAMBA


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この曲は、知らない人でも1回聴いただけで、すぐに好きになるバラードですね!

すぐにその美旋律と感情移入できる歌詞とに虜になってしまう…そんな気がします。

~訳もなく哀しくて…柔らかなまなざしに少し甘えたい…~

こういった感情は男性にはあまり理解できないかもしれませんが、女の子ならよくわかります。

誰ともつながっていないと無性に哀しくなる…そんな感情はデリケートな感情を持つ女性ならば、誰でも抱きます。

そういった女性の感情を素直に理解できる…シンガ―の森友嵐士さんはこういった特性があるから、このバンドには女性ファンが全体の半数以上なのでしょう。

GRP_0029
  森友嵐士


この曲を聴くたびに、このバンドのファンでよかったなあ、このバンドに出会えてよかったなあと思います。

これは10年以上も前の曲ですが、心の繊細な人なら誰でも(女性でも男性でも)感動しますよ!

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