HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
WARRANT,PANTERA,TESTAMENT,MEGADETH,BLACK SABBATH,IRON MAIDEN参戦のフェスはこれだ!
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この92年イタリアでおこなわれたMONSTERS OF ROCKは、BURRN!』では報道されなかったモノである。

しかし、私は類いまれなるブートコレクターなので、いろいろ調べていくうちにこんなすごい面子でのフェスがおこなわれたことを知って驚いたのである。

IRON MAIDEN、BLACK SABBATH、MEGADETH、PANTERAといずれも今なら大きなアリーナでのフェスにヘッドライナーでできるバンドが同居していたフェスではないか!


知るなりすぐに、買い集めたのである。


WARRANT

これは、イタリアのテレビで放映されたものであるが、まず最初にWARRANTが出たのである。


GUNDANZIGなども参戦したようであるが、イタリアのテレビではこのWARRANTがまず最初に報道されたようである。

しかしこのイベントを企画した人たちも残酷なことをする(笑)。

IRON MAIDENをヘッドライナーに、ロニーが復帰したBLACK SABBATH、MEGADETH、PANTERAなどブルータリーなヘヴィメタルバンドばかりを集めたフェスなのに、WARRANTのようなハリウッドタイプのハードロックバンドも同じフェスに招くとは…ウケが悪いに決まっている(笑)。

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テレビでは最初の出番ではあるが、当時の最近の3作のアルバムの売り上げでは一番売れていたバンドではないだろうか?

このバンドは、デビュー作で全米300万枚、続いて次作も全米で300万枚を売り上げたのである。

これだけの快進撃を続けていたのは、WARRANT以外にこのフェスに参加していたバンドはないはずである。

しかし、次のアルバムであるDOG EAT DOGは当時流行りののヘヴィ路線をふんだんに取り入れてしまい、それまでのWARRANTの音楽とは相いれるわけはなかったしこのアルバムはそんなに好きではないが、意外にもビルボードの25位にまで上昇する。

そしてゴールド(50万枚)にまで到達するのである。


このフェスに参加した他のヘヴィメタルを聴きに来た聴衆の好みに合わせるようにして、このバンドの得意とするバラードは一切おこなわれることなく、ヘヴィで速い曲ばかりを演奏している。

IRON MAIDEN、BLACK SABBATH、MEGADETH、PANTERAが参加するフェスで、 “Heaven”“Sometimes She Cries”などのバラードを演奏したら、観衆からブーイングが起きて多くのペットボトルがステージに投げられていただろう。

しかし繰り返すが、このイベントを企画した人たちは残酷なことをしたものである(笑)。

このようなヘヴィメタルバンドを集めたフェスではなく、純粋なハードロックバンドを集めたイベントならば、当時のWARRANTならばセカンドビルヘッドライナーになれただろう。

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そのくらい順調であったのだ。

しかしWARRANTは、ライヴバンドと呼ぶにふさわしく、ライヴでこそその本領を発揮するのである。

セカンドでは快調であったが、ファーストアルバム発表後のライヴ映像では非常に完成度の高い演奏を聴かせてくれるのである。

このライヴ映像を観てから、ファーストアルバムを聴いたのであるが、その完成度の低さに面食らったのである。

しかしライヴでは非常に出来がいいし、レベルが高い。

このバンドはライヴバンドだ、と思った瞬間である。




ttps://www.youtube.com/watch?v=v3TiKMNAcaE


このライヴを観てもらえればわかるように、ライヴでは非常に出来がいい。

レコードでの曲も良いが、ライヴではそれ以上の良さがライヴで体感できるように様変わりさせる能力があるのであるこのバンドは!

動き回るステージアクションもさることながら、観客の気を煽るコミュニケ能力も高い。

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しかし、このバンドを知っているファンはこのイベントの映像は物足りないだろう。

何故なら、このバンド得意のバラードが一切されていないからである。

そういうものもこのバンドの顔なのだから、そういう場がないのはやはり物足りなく感じて当然である。

そのWARRANTの良さを良く堪能できるアルバムのD、R、F、S、Rについて書いたページは以下!
     ↓
WARRANTトリプルプラチナムを獲得したデビューアルバム』

他の映像モノも鑑賞して彼らの良さを堪能することをおススメする。

当時の最新アルバム名はDOG EAT DOGであるが、DOG EAT DOGというバンドもあって、そのバンドがWARRANTという名のアルバムを出していたのである。

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誠にもって不思議な現象であった(笑)。

当時の彼らの最新アルバムはコチラ
         ↓



Dog Eat Dog



次はPANTERAである。

しかし、のちに全米初登場ナンバーワンを獲得するバンドが、テレビ放映では2番目の登場であることからして、非常に貴重な映像ではないだろうか?

OZZFESTなどヘヴィなバンドばかりを集めたフェスの多くに参戦するも、いずれもセカンドビルが当たり前にまでなったカリスマ的なバンドである、このバンドは!

ある意味、 SUPER ROCK 84’に2番目で参戦した時のBON JOVIをみているような気になる。




https://www.youtube.com/watch?v=YFcrecJ6-Og


しかし、この疾走感、グランド感が堪らない!

このバンドの特徴とする切っ先鋭いリフ音は、これまでのスラッシュメタルバンド以上の魅力を有し、この頃を境に一気に他のスラッシュメタルバンドの人気を凌駕していったのである。

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それがゆえに、 1999年オリジナルBLACK SABBATHをメインにしたNEW YEARS EVILのイベントでもセカンドビルに抜擢されたのである。

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NEW YEARS EVIL


その前兆がすでにこのライヴからも醸し出されている。

こんなヘヴィで疾走感が素晴らしい良いアルバムを出しては、このバンドを模倣するバンドが多く出て、90年代半ばにハードロックバンドがチャートで大苦戦を強いられたのも頷けるだろう。


ちなみに、この当時の最新アルバムであるVULGAR DISPLAY OF POWER全米で200万枚を売り上げている。

当然の結果である!

ファンとしては、2番目の出場であることからして曲数も少ないのが残念であるが、観ていて初々しさがみれる貴重な映像である。

このバンドの人気がきっかけになりアメリカはもとより、いろんな国でこのバンドの音楽性やコスチュームを模倣するバンドが90年代の半ばには後を絶えなかった。

日本のLOUDNESS高崎晃PANTERAフィリップアンセルモのようないでたちに変えていたのは興味深かった。

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     高崎晃


このアルバムの良さが話題になり、91年から92年にかけてじわりじわりと人気が上昇しつつあったのを体感している。

その口コミ効果で、いろんなフェスにこのバンドは招かれ、ロシアでのMETALLICAも参戦したMONSTERS OF ROCKにも参戦したのである。

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そして、この映像も非常に興味深いものを感じるはずである。

大ヒットをするバンドとしてのオーラにその兆候を感じるはずである。

当時の彼らの最新アルバムはコチラ!
    ↓



Vulgar Display of Power




次はTESTAMENTである。

意外や意外である。

TESTAMENTがこのフェスに抜擢されていたとは…。

このモダンへヴィの盛り上がりの始まりの年頃がまさに92年であり、その激動の年にあってこのTESTAMENTは、それまでの旧態依然とした音楽性をこの時も維持していた。

葬式

しかし、先に出演したPANTERAがのちに大ヒットを飛ばし、その音楽を模倣するバンドがいくつも出るほどのムーヴメントを作りだすほどの存在になる前の段階で、TESTMENTのほうが後に出演したという意味で、このフェスの映像は貴重ではないだろうか。

しかしこのバンドは不思議な魅力を有したバンドである。

スラッシュメタルバンドとカテゴライズされるが、あまりスラッシュメタルバンドらしくないのである。

ヘヴィさもいまいちで、刻み込むようなリフもないし、スピーディな曲もあまりない。

スラッシュとしてはいまいち迫力に欠けるが、かといって物足りないわけでもないのである。

実に不思議なバンドである。

しかし、足りないのは、聴き手に「また聴きたい!」と思わせるような音楽の品位であろうか?

それがないがために、この年の最新アルバムのRITUALまでの3作は、いずれもオリコンチャートの100位圏内には送り込んできたが、それでもいずれも50万枚以上のセールをあげれずに終わっているのである。

このバンドのアルバムジャケットはいずれもヘヴィメタルファンの心をつなぎとめるような傑作モノばかりで、見るとおどろしいヘヴィさを有していて迫力で押すような音楽性を期待してしまうが実際はそうではなく、軽めの印象を与えてしまう音楽なのである。

でも、悪くはない。

しかし、再度聴きたくなるような品位が足りないのである。



https://www.youtube.com/watch?v=ZLF0yJw1dvc


彼ら最高の売り上げを記録したRITUALが出された年として記憶しておいていいフェスの映像である。

しかし、MEGADETHの直前での公演…実は、TESTAMENTMEGADETH、この両者は、この前年のJUDAS PRIESTPAINKILLERツアーの前座として参加している。

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もちろん、TESTAMENTが先である。

その他、80年代から90年代初頭にかけてこの2者はよくギグをこなしていた。

またMEGADETHRUST IN PEACE20周年記念ライヴにおいてもTESTAMENTが、前座をつとめている。


この両者は相性がいいのである。


当時のTESTAMENTの最新アルバムはこれ!
    


Ritual





MEGADETH

このフェスでは一番の見ものだったのがこのMEGADETHではないだろうか?

傑作RUST IN PEACE全米100万枚以上の売り上げを達成し、ヘヴィメタル=大衆向けでない音楽という図式を崩すことに成功したアルバムの1つであったし、このアルバムをきっかけにこのバンドとの親近感を持ち始めたファンも多くいたのではないだろうか?

そして、この年に出されたCOUNTDOWN TO EXTINCTIONが前作のヒットを受けて全米初登場2位を記録し、最終的に200万枚のセールをあげることになる。

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COUNTDOWN TO EXTINCTION

そして日本でも人気爆発し、来日公演が決定した時には、日本武道館公演も含まれていたが、デイヴムステインのドラッグが原因で彼が体調不良を起こし、あえなくキャンセルになってしまった。

私もこの日本武道館公演のチケットを購入していたがキャンセルになってしまい非常に残念であった。

そしてこの年から今までMEGADETH日本武道館で演奏することなくこんにちにいたるのである。

あの時、デイヴがドラッグなどしていなければ…と悔やまれてならない。

私は、非常に楽しみにしていたのに…。

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しかし、そのCOUNTDOWN TO EXTINCTIONからの曲がショはなからされているし、この時のライヴではもちろんメインのアルバムであった。

しかし、 COUNTDOWN TO EXTINCTIONMEGADETHとしては物足りない印象を持たないだろうか?

いまいちヘヴィさに欠けるし、印象に残るリフもない。



https://www.youtube.com/watch?v=QemjuL8LoLI


しかし、この時の来日公演のチケットを買ったのは、ひとえにRUST IN PEACEが正直よかったし、2作目のPEACE SELLS…BUT WHO'S BUYING?』は鳥肌が立つほど興奮したし、次のSO FAR、SO GOOD…SO WHATもかなり聴きこむほど好きになったからである。

lastinpis

COUNTDOWN TO EXTINCTIONがそれほど良くなくても、これらの曲を聴けばライヴでは興奮すると思ったからである。

それでも、駄作と言われるアルバムが次にも出たら公演にいくかどうかは、その人のバンドに対する思い入れの大きさ云々になるだろう。

また他の原因にもよるが…。

私は、その他の原因にも起因してMEGADETHのライヴには随分長いこといかなかったのである。

その理由の1つは、ハードロック、ヘヴィメタルの構造的不況である。

その詳細についてはここでは論じない。

再びMEGADETHのライヴに行こうと思うまでに時間がかかってしまった。

その時のことは、違う項で論じたいと思う。

ここでは素直にこのイベントでのサードビル抜擢を喜ぼうと思う。

当時の最新アルバムはコチラ!
    ↓



Countdown to Extinction




BLACK SABBATH


このバンドの抜擢も非常に意外であった。

DEHUMANIZERで再びロニージェイムズディオが復帰して、かの有名なHEAVEN AND HELLの頃の黄金期のバンドを再現する、ということを期待されてバンドの編成を変えたのである。

しかし、、その有名な『HEAVEN AND HELL』がリリースされたころは、10歳にも満たない幼児であり、ヘヴィメタルなど全く知らず、思い入れなど全くないが、それでもヘヴィメタルの歴史を勉強すれば、かなり有名なアルバムであることがわかる。

しかし、そのDEHUMANIZERはそんなにヒットしたわけではなかった。

dehumanizer.jpg
DEHUMANIZER


内容は悪くもないが、それほどいいわけでもない。

可もなく不可もなくといった感じであろうか。

でも、廃盤にならずに、今でも入手可能であるし、92年のライヴCDをカップリングしたデラックスエディションも出ていることから、じわりじわりと売れ続けているのだろう。

そのDEHUMANIZERの詳細については、以下のページに書いたので興味ある人は読んでいただきたい。

BLACK SABBATHの迷盤DEHUMANIZERを検証する!


しかし、そんなにヒットしたわけではないのにセカンドビル…持ち上げすぎじゃないの?そんなふうに囁かれても致し方ない。

しかし、70年にデビューして、ファーストから82年まですべて英米で売れまくったバンドだし、やはりそこは多めに見られたのだろう。

それにフェスのラインナップを決めるのは人間だし、そこは厳密に精密に考慮することはできないのが通常である。

しかし、その杞憂は初めから消えるだろう。



https://www.youtube.com/watch?v=1WzOBd5c5Yo


ロニーの威厳のある声、迫りくる迫力満点のドラム音、そして超圧倒的なアイオミのギターリフとどれもBLACK SABBATHという歴史的なバンドのオーラを放って聴衆の心をえぐってしまう。

凄まじいばかりの威圧感である。

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歴史あるバンドを歩んできた、そしてキャリアを長く積んできた人間でないと出せない味が要所要所で放たれている。

このビデオをみると、DEHUMANIZERの楽曲も、かの昔の曲と同列に感じてしまう。

優越はしないが…。

やはりあのアルバムが、それほど話題にならなかったのは、『HEAVEN AND HELL』の再来を期待した人たちが多かったからだろう。

虚心坦懐に聴けば、それなりにいい出来である。

しかし残念なのは、このバンドのラインナップで来日公演がなされなかったことである。

92年当時にオジーが引退すると言って、そのライヴでこのBLACK SABBATHが前座を務めることにしたが、オジーを忌み嫌っていたロニーは敢然とこれを拒否、しかし他のメンバーは乗り気でいた。

しかし、それではどうしようもないので、ヴォーカリストをJUDAS PRIESTロブハルフォードに替わってもらい、コンサートをおこなう。

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しかし、ロニーはそのまま脱退し、再びDIOを結成するのである。

しかし私はかねがね書いてきたが、オジーアイオミロニーアイオミこのカップリングのライヴを聴くと地球が震撼するほどの衝撃を魂に感じるのである。

“War Pigs”“Iron Man”“Black Sabbath”などの重~いアイオミのギターリフが売り物の曲を聴くと特にである!

それをライヴで体感できなかったのは誠にもって残念と言うほかない。

しかし、周知のように2006年に、ロニー、アイオミ、ギーザーバトラー、ヴィニーアピスというラインナップでのバンドが復活し、名をHEAVEN AND HELLにした。

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そして、 LOUD PARKヘッドライナーとして来日した。

しかし、その重いギターソロが売り物の“War Pigs”“Iron Man”“Black Sabbath”はオジー時代のということで演奏されなかった。

期待がまたしても裏切られたのである。

その重~いリフが売り物の曲は聴き手の魂を震撼させる、という私の意見に賛同してくれる人はかなり多いだろう。

その超名曲を体感できるということでこの映像はかなりおススメできる。

それを体感するには、やはりブートレッグしかない(笑)。

この92年時BLACK SABBATHのブートレッグはかなりおススメである。

やはり黄金期のメンバーということで、どこも10000人以上のキャパだが、どれも観客で満杯である。

皆さんにもそれを体感してもらいたい。

そして、それを今は亡きロニージェイムズディオに捧げる。

●当時のBLACK SABBATHの最新アルバムDEHUMANIZERはコチラ!
  ↓



ディヒューマナイザー(デラックス・エディション)




IRON MAIDEN

さあついにヘッドライナーIRON MAIDENのお出ましだ。

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このバンドは、200万枚とか300万枚とかいった大ヒットはないが、それでもほとんどのアルバムがアメリカではゴールドプラチナを獲得してきたし、本国イギリスではほとんどのアルバムが3位以内に入ってきた英国が誇る英雄である。

80年のデビューから8年目にしてイギリスMONSTERS OF ROCKヘッドライナーをつとめて、それから4年を経てイタリアMONSTERS OF ROCKでもこのようにしてヘッドライナーをつとめ、またイギリスMONSTERS OF ROCKでもヘッドライナーを務めるのである。

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別の項でも書いたが、この年のドイツSUPER ROCKでもヘッドライナーを務めるのである。

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まさに、この92年IRON MAIDENの年であったと言えるだろう。

この年に発表されたFEAR OF THE DARKアルバムも全英1位全米12位に入り、イギリスではプラチナアメリカではゴールドを獲得する。

それまでの全米でのアルバムの総売り上げを足すと、実に600万枚である。

しかし、WARRANTの全米総売り上げは650万枚である…WARRANTがヘッドライナーになってもよかったんじゃないの?それなのにどうしてオープニングアクトなのと私はどうでもいいようなことを考え探索してしまうが、まあいいだろう(笑)。

やはり音楽性の大幅な違いであろう、WARRANTの待遇は。



https://www.youtube.com/watch?v=b1ByoEGtohs


しかし、このビデオをみると、非常に懐かしくなる、このブルースディッキンソンのいでたちが(笑)。

現在のスポーツ刈りで、前髪部分をちょっと逆立てて爽やかなイメージはこの時はなく、キノコカットに無精ひげ、まるでヒグマのようないでたちである。

こんなルックスだったんだなと、懐かしくなってしまった。

ハードロックやへヴィメタルの異様な盛り上がりの中で、その上昇気流にうまくのってヒットを飛ばしたバンドはやはり人気が根強い。

不況期になっても、ヘッドライナーなどの地位に抜擢されやすくなる。

周知のように、このアルバムを最後にブルースディッキンソンは脱退する(当然また加入し現在に至るのも周知のとおりである)。

その後、他のヴォーカリストを入れてアルバムを2枚出すが、その時でもブラジルの『MONSTERS OF ROCK』でヘッドライナーを務めるのである。

2005年には、OZZFESTセカンドビルをつとめた以外、ほとんどというか全部ヘッドライナー扱いである。

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2005年ドイツROCK AM RINGではセカンドビルをMARILYN MANSONにして堂々のヘッドライナーである。

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MARILYN MANSON

正直、このバンドの音楽を聴いて取り立ててカッコいいとは思わないし、ヘヴィさもいまいちである。

このバンドのアルバムのイメージキャラのエディをみると、どうしてもSLIPKNOTのような激しすぎるメタルを期待してしまうが、それとはヘヴィさが程遠い(笑)。

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このヘヴィさくらいで何で3人もギターがいるの?といつも思ってきた。

しかし、特徴的な音楽性である。

サビがまず大合唱しやすい清々しさに溢れている。

そして、ベース音を聴くとすぐにこのバンドとわかる。

ビリーシーンのように音は多くはないが、全体的に目立ちながらも、目立ちすぎることなく非常に巧みに音楽を彩っている。

ちなみにこの年のBURRN!』の人気投票でベース部門でスティーヴハリスチャンピオンになっている。

この年のアルバム部門でもFEAR OF THE DARKチャンピオンになっている。

こういう特徴的な音楽を作りあげたからかどうか、小さいながらもヒットを継続してきたからなのかはわからないが、このバンドも自分たちのやりたい音楽をやるだけで、ヘッドライナーになっているのである。

このバンドの音楽は、今の時勢では、いまいちヘヴィさが足りないと思うのは私だけではないはずである。

しかしどのフェスでもヘッドライナーである。

ことはAEROSMITHも同様で、ややもするとヘヴィさが足りないどころか古臭いとも言われがちな音楽を体現しているが、必ずヒットする。

そして、どのフェスでもヘッドライナーである。

実に不思議な現象である。

とくにIRON MAIDENの場合はそうである。

全世界で大ヒット、などという記録もないにもかかわらずである。

実に不思議なバンドである。

当時のこのバンドの最新アルバムは以下である。
  


フィア・オブ・ザ・ダーク 対象商品




【邦楽コーナー】

T-BOLAN「マリア」はベストアルバムに収められているあのフルエレクトリックヴァージョンが先にリリースされたのかと思いきやさにあらず(笑)、このアコースティックヴァージョンが先にリリースされ、以下にあるアコースティックアルバムに収められたのですね、最近知りました。

この曲が制作された94年という年は、T-BOLANが昨年の暮れに大規模なツアーを終焉させていた後のことで、それでも暇を見つけては曲を書き、レコーディングをして…という非常に精力的な活動をしていた人たちでした。

その「マリア」の歌詞を聴いていると、このバンドのシンガーで作曲家である森友嵐士さんの精神の繊細さが感じれますね!

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男性は、日常では言葉のやり取りを主に相手の感情を察しながら生きていますが、女性は触られた感覚で相手の精神を察知します。

そういった繊細さに女性は共感します。

その言葉だけでなく触覚による感覚…こういったものに女性は重きを置きます。

そういう面を男性も少年時代に持っていたのに、時がたつにつれそういった面をなくしてしまうのは残念なことです。

そういう男性がなくしてしまった面を、これから女性が補いながら生活していく…そんな男女の間が築けたらなあ…としきりに思います。


Looking for the eighth color of the rainbow…非常に奥ゆかしい言葉であると思います。

虹は普通は七色ですが、その八色目の色を探す…世の常識を頭から信じずに、前向きに夢を信じて生活を向上させていこうという気概が感じれていい曲だと思います。

森友嵐士さんは、どんなインタビューでも「前向きに」「がむしゃらに」「自分らしく」という言葉を連発し、それが歌詞にも出ています。

こういった面には私自身も共感し、普段の日常生活でも模範としています。

好きなこと、自分が心の芯から要求していることでなくては、日常生活はよくはなりません。

試しに、不本意であること、苦手なことを3カ月以上も一生懸命にやってみても、やはり途中で挫折してしまいます。

逆に、心の芯から要求していることをやっていればずっと何年でも続き、楽しい毎日が待っているようになるのです。

この歌詞にある“比べるモノサシもなくすべては素敵さ…” とあるように、人と比べてどうたらでなく、自分の心から欲することをやっていれば、自然と楽しくなるのです。

それを追求していった境地が8番目の色なのかな…そう思います。

このバンドの歌詞を聴いているだけで、励まされます。

音楽とは、このように聴き手を啓蒙するものでなくてはいけないのです。

T-BOLANの音楽を聴いていると、学ぶところがたくさんあります!


こういったこのバンドの姿勢に感動した人は、以下からお買い求めできますよ!
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T-BOLANのベストバラードアルバムが以下。
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