HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
ジョンサイクス史上最高のアルバム=BLUE MURDER『NOTHIN' BUT TROUBLE』

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こんにちは。

よろしくお願いいたします。

育毛サロンは、今やたくさんあります。

しかし、サロンに通うだけでは育毛を達成することは出来ないのです。

育毛サロンのテレビのCMを聴いたり、雑誌の広告に載っているレターを読んでるとあたかも、「ここに通うだけでふさふさの髪になれる!」と勘違いしてしまいますが、実際はそうではありません。 sad

何故、そういう誤解を与えてしまうのか?


・難しい印象を与えると、消費者が来てくれないから。

・育毛サロンに勤めている人が、必ずしも育毛について理解していないから。



の2点が挙げられると思います。

育毛サロンでケアをすることは非常にいいと思います。

そこでおこなわれるのは、育毛にいいシャンプーとコンディショナーをして、頭を蒸らして、布や機械で溜まった皮脂を取り除く、というのが一般的です。




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そのケアの後、頭に育毛サロン特有のスコープ顕微鏡を当てて、頭の面を拡大して、毛穴に詰まった皮脂が無くなっているのを見ると、「これで育毛を達成できる!」と消費者は誤解してしまうのですね。think

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しかし、一時的に皮脂が取りのぞかれても、また皮脂が出てきては意味がありませんね?

それに体内が育毛に悪い状態のままでは意味がないですね?

また、せっかく皮脂が取り除かれても、育毛を阻害する成分が入ったシャンプーやコンディショナーを使っていては意味がありませんね?


このように、育毛を達成するには、サロンに通う以外にもしなくてはいけないことはあるのです。

しかし、このようなことをいろいろ言うと消費者に難しい印象を与えてしまい、
それで自分のサロンに来なくなってしまうのを憂慮して、言わないかいってもあまり事細かには言わないのですbearing

それに、育毛サロンも商売ですから、お客さんが来なくなっては収益をあげれなくなってしまうため、「わが社に通うことが一番いい」という印象を与える必要性から、他にしなくてはいけないことがあっても、少な目に説明することしかしないのですthink

しかし、育毛を達成するには、そういった簡単な印象を与えている育毛サロンのような表面的な理論だけではいけないのは言うまでもありません。

そういった表面的な事項以外にも事細かな理論や方法論が書いてあるのが育毛用の情報冊子であるとおもっていただければいいと思います。

毎日しなくてはいけないこと、してはいけないこと、成功理論などが、育毛のメカニズムをつまびらかにしたうえで説明されています。


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nothin but trouble


BLUE MURDER89年に素晴らしいデビュー作を出し、ジョンサイクス健在をアピールするに充分な出来であった。

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デビュー作

ジョンサイクスはギタリストである。

だがヴォーカリスト探しが難航し、いつまでも見つからないまま、仕方なくジョンがヴォーカルも担当することになった。

しかし、これほどにも歌も上手いとは…と驚愕の思いに駆られたファンも少なからずいただろう。

サイクシー


楽曲も素晴らしく、歌も素晴らしい…これでは名盤にならないはずはなく、ここ日本でも大いにブレイクし、来日公演も敢行され、次のアルバムも大いに期待されたに違いない。

そのデビューアルバムBLUE MURDERについて読みたいかたはコチラをどうぞ!

http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-79.html

しかし、その期待通りにはいかなかったようだ。

3人編成のバンドであったが、ジョン以外のカーマインアピス(dr)とトニーフランクリン(b)が別のほうに意識がいってしまい、脱退を決意した。

カーマインは、ジェフワトソン(ex.NIGHT RANGER)やジョーリンターナーのプロジェクトのMOTHERS ARMYに加入する(が、すぐに脱退、バンドも解散)。

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  MOTHERS ARMY

トニーは97年のWHITESNAKEのツアーに参加して、来日公演もおこなった。

だが、カーマインとトニーの2人は、今回紹介するこの『NOTHIN’ BUT TROUBLE』においてレコーディングのほとんどに参加しているとライナーには書いてあるが、どこまでかかわったのかは不明である。

しかし、この劇をみているとWHITESNAKE87年の劇とほとんど一緒なので笑ってしまう。

しかしようやくレコーディングも完了して、その後のツアーも敢行された。

その時のメンバーは、ケリーキーリング(side guitar),マルコメンドーザ(b),トミーオースティン(dr),ニックグリーン(key)という顔ぶれになった。

ジョン自体が一流なだけに、集められたメンバーもやはり一流である。

それはこのアルバムを聴けばすぐにわかる。

まずこの曲を観ていただこう。


●“Cry For Love”
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=Kyi-iRl-4YM


このCry For Loveはミドルテンポな曲であるが、曲がアグレッシヴに展開されたり、急にスロウダウンしてそこからいきなり感動的なソロが展開されたりするところを聴いていると思わず鳥肌が立ってしまう!

何よりも、ブリティッシュな味満載のへヴィなギターリフと歌メロにはWHITESNAKEファンの人間には堪らない品位を窺うことができる代物である。

聴いているだけで至福感が体を覆うのである。

しかしここでもジョンは素晴らしいヴォーカルを披露している。

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このアルバム発表後にも当然この曲もなされたが、よくこんな難しい曲でもギターをこなしながら、メロディも巧妙に歌いこなすことができるなと感心するばかりである。

ヴォーカリストを専門にしている人でも、ここまで上手く歌いこなす人間がいるだろうか?

そんなことを考えてしまうほどの見事さである!


●“Save My Love
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=2k0LFlBuVk4


このバラードもまた素晴らしい!

このバラードは、これから愛に発展するカップルでなく、これまでのある程度つき合っている間柄のカップルや既婚カップルが、さらに愛を深め合うという設定の場面で聴いたら最高なのではないだろうか?

しかも、昼の憩いの場で聴いたら最高だろう。

johonsaiku

このアルバムには多くのバラードが収められているが、バラードの“Runaway”は朝であろうが、昼であろうが、夜であろうが聴いていて癒されるメロが満載のバラードであるが、

そういう素晴らしいバラードを創りだす能力もジョンの得意とするところで、90年代後半にはバラードアルバムも出している。

そのバラードアルバムにこの“Save My Love”は収められてはないが、独自に編集したジョンのバラードのベストアルバムには、この曲も当然収録して聴いている。

アグレッシヴな場面ではアグレシッヴに歌い、エモーショナルな場面ではエモーショナルに歌いこなす緩急のつけ方が、ジョンは歌う能力においても巧みなのである。

こういったバラードでいい曲があるというのは私は弱い、というか恋愛心を普通に持っている人ならば、誰しも感動してしまうだろう。

それだけでなく、“I Need An Angel”は暗めの色が窺えるバラードであるが、ジョンの感情的に歌う声には思わず心奪われる。

聴き入ってしまうのである。

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それだけでなく、その慟哭を歌うだけでなく、その心を更に相乗的に彩るに際し、ギターリフとソロが素晴らしいメロが溢れているので、思わず感動する、いや感動せざるを得ないのである。

ヘヴィメタルにしろハードロックにしろヘヴィさと速弾きソロを信条にしなくては人を感動さすことはできないが、ただへヴィなだけでも、ただの速弾きでも駄目なのはこれまで論じてきたことである。

そこに良好なメロがなくてはいけない。

そういう良好なメロを創り出す才能をジョンはふんだんに持ち合わせている。

このアルバムには、4つのバラードが収められているが、どれもレパートリーに富んでいて、どれも佳曲のバラードである。


この曲や他のこのアルバム収録の曲を聴いていればわかるが、このバンドはWHITESNAKEファンにも受け入れられるフィーリングをもっている、ということである。

そんな品位をこのアルバムのあちこちで垣間見ることができる。

そうだからこそ、あの名作WHITESNAKE』アルバムを作ることができたのだということがわかるのである。

“I'm On Fire”を聴いているとWHITESNAKEを聴いているような錯覚にとらわれる。

“Love Child”はミドルテンポで、しかもポップ感あふれる名曲である。

それに巧みなベースの巧みな出方が、曲を良好に彩る。

ライヴであれば、拳をふりあげてノりまくりたい曲である。

ドラムもいい仕事をしている。

曲全体にオーラが漲っている。

おのずと曲に聴き入らざるを得なくなる。

次の➈は、流麗な流れの曲であるが、人と人との心の交流に心絶やさない人には感動せざるを得ない人には堪らない癒しのメロも挿入されている。

聴き後の、心の清涼感は筆舌に堪えがたい。


●“We All Fall Down
   ↓



https://www.youtube.com/watch?v=SCkoHBJbJeI


この曲がアルバムの冒頭を飾る曲であるが、非常にエナジーに溢れている。

この年(93年)あたりから暗い音楽やミドルテンポばかりの退屈な曲が流行る時勢になってしまっていたが、それには目もくれずに、ジョンサイクスは、自流に従った。

それが非常に功を奏している。

こんなエナジーに溢れた曲誰にでも作れるわけではないし、しかもこの驚異的なギターソロである。

これに誰もが興奮せざるを得ないだろう。

そして聴いているだけでニヤニヤとしたくなるような愉快なメロに溢れている。

そして心躍るのである!

BLUE MURDERBLUE MURDERにおいて、ジョンサイクスの驚異的なソロや作曲ぶりを聴いて、誰もがあのWHITESNAKE』アルバムの最大の功約者がジョンサイクスだと気が付いたのがわかっただろう。

それで、あのアルバム発売後のBURRN!』の人気投票でジョンサイクスが、ギタリスト部門でチャンピオンになったのは納得がいった。

しかし、あれだけの驚異的な実力をみれば、その実力のルーツがどこにあるのかが誰しも興味深く探ってみたくなるだろう。

それで私は探ってみた。

ジョンサイクスが、このバンドBLUE MURDERの前にWHITESNAKEに参加したが、そこではすでにできていたSLIDE IT IN』アルバムをアメリカ向けにリミックスする作業から参加したのである。

そのSLIDE IT IN』アルバムは、速弾きアーティストがいない状態で作ったので、ブルージーで良好なルバムではあるが、迫力に欠けることは否めなかった。

slide it in
SLIDE IT IN

そこで速弾きを得意とするジョンが直しても、やはりその範囲には限界があった。

などによって速弾きが施されてリミックスされてはいるが、その実力の片鱗をみることができるに過ぎない。

しかし、次の87年WHITESNAKE』アルバム作曲からジョンが携わったことも手伝い、ソロはもちろん、伴奏のリフからして全部が全部、驚異的の一言に尽きる!

白蛇の紋章
WHITESNAKE』アルバム

その、素晴らしさについては以下のページに書いたのでそこを参照していただきたい。
  ↓
WHITESNAKEの大変異 87’』


そして、次の89年BLUE MURDER』アルバムである。

このアルバムを聴いて、誰もがあのWHITESNAKE』アルバム最大の貢約者がジョンサイクスであることを悟ったのであろう。

あのアルバム発表時には、デヴィッドが全メンバーをくびにしてしまい、クリップ作成時には、全くレコーディングに関わっていなかったミュージシャンが集められ、そのメンバーでツアーもなされた。

それで、あのアルバムは、あのクリップに関わったメンバーによってレコーディングもなされたのだと勘違いしてしまったのである。

かくいう私もそうであった。

SPECIAL GUEST」の欄にエイドリアンヴァンデンバーグの名があったことで、彼がレコーディングをほとんどをこなしたのだと勘違いしたファンも日本にも多くいて、あのアルバムが発表された年の『ミュージックライフ』誌の人気投票でエイドリアンがいきなり4位にランクインするのである。

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エイドリアンヴァンデンバーグ

彼がかかわったのは2%だけだったのである。

こういう誤解が生んだ投票結果はまずない。

しかし、事実はちがっていたのである。

あのレコーディングの98%をこなしたのはジョンサイクスであったのを、あのBLUE MURDER』アルバムを聴いて誰もがわかったのだろう。

バイブ、フィーリング、テクニックがそのままBLUE MURDER』アルバムに引き継がれているのがすぐにわかる。

そして、そのアルバムが発表された年のBURRN!』誌での人気投票で、ジョンがギタリスト部門でチャンピオンになるのである。

そして、再びこの素晴らしいアルバムである。

このテクニックである。

あの『SLIDE IT IN』では、すでに出来上がったものの作り直しだっただけに、その実力をいかんなく発揮できなかったが、ではその前のアルバムではどうか?と思い、THIN LIZZYTHUNDER AND LIGHTNINGを買って聴いてみるも、その片鱗がのぞけるだけで、また何回も聴きたい!という気にさせる代物ではなかったのである。

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THUNDER AND LIGHTNING

そのことに深い入りはしないが、では何故『WHITESNAKE』アルバムでいきなり作曲能力を驚異的なレベルにまで上げて、いきなりテクニックのレベルも考えれないほど向上したのか?

それこそが謎なのである。

時は、80年代半ば。

この頃は、ハードロックの人気が急上昇していた時で、どのハードロックバンドも、良好なアルバムを量産していた。

中古盤屋に売りたい衝動に駆られたアルバムはいくつかあるものの、数えきれるほどの数である。

そういうブームが急上昇している時は、アーティストは自分の実力も急激にアップさせるという現象が不思議であるが往々にして起こるものなのである。

その不思議な現象にジョンサイクスもあずかることができたのである。

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そして、そういうブームの時には、それほど売れてなかったバンドが、いきなり作曲能力やテクニックをあげて、いきなり数百万枚単位でアルバム売り上げを伸ばすことができたりするのである。

BON JOVIしかり、EUROPEしかり、METALLICAしかり、そしてWHITESNAKEしかりである!

思議であるが、こういう現象がブームの頂点時には起こるのである。

そして、これも不思議であるが、そのブームが下降に向かうと、それまでに何百万枚もアルバムを売っていたアーティストがいきなり、良好なアルバムを作れなくなるのである。

メジャーであろうが、それ以下であろうが共通してみられる現象であった。

ことは、このBLUE MURDERも例外ではない。

このNOTHIN' BUT TROUBLE以降はあまり芳しいアルバムを出してはいないのが正直なところである。

その詳細についてはちがうページで論じていこうと思う。

しかし、BLUE MURDER』アルバムは、WHITESNAKEにおいて、アルバム発表後にくびにされてしまったことで、あのアルバムは自分とは関係のないことであるという世間の認識を覆すために、収録曲をWHITESNAKE』アルバム収録の代表曲である“Still Of The Night”のように仕立てた曲がいくつかある。

“Still Of The Night”は7分に届きそうな長い曲である。

それほど長い曲にするほどの資質の曲でもないのに、長くする必要はないんじゃないか?と聴いた当時は思ったが、それでもBLUE MURDER』アルバムは佳曲に溢れた素晴らしいアルバムであることに変わりはない。

でも今回のNOTHIN' BUT TROUBLEはそういった似せる意識のないまま作った気負いは一切ないアルバムである。

であるからして、このアルバムのほうがよりジョンサイクスらしいと言えるだろう。

この年のBURRN!』誌の人気投票においてジョンは再びギタリスト部門チャンピオンになるのである。

johnsai


そしてソングライター部門でも、ジョンサイクスチャンピオンになるのである。


これだけの作曲能力とギターテクをひけらかしてくれれば当然の結果であろう。

のみならず、ベーシスト部門でマルコメンドーザ4位(当時はチャンピオン、1位、2位…という順位のつけ方だった)、

来日公演部門でBLUE MURDER4位

曲(TUNE)部門で、“We All Fall Down”1位“Save My Love”4位と大活躍の年であった。


このアルバムは静かな自然豊かな高原の情景が脳に浮かぶバラード“She Knows”からポップ感のある“Bye Bye”で終了する。

その時に、なんとも言えない満足感が心を誰もが浮かぶはずである。

そんな感動を味わいたい人には是非ともこのアルバムを聴いてみていただきたい。

いつまでも愛聴盤になるはずである。

このNOTHIN' BUT TROUBLEはコチラ!
   


ナッシング・バット・トラブル+1

輸入盤はコチラ!
  ↓



Nothin But Trouble

93年の来日公演を収めたライヴ盤はコチラ!
  ↓


スクリーミング・ブルー・マーダ




【邦楽コーナー】

この曲も時代がかかっているなと感じます。


助手席にちらばった君のカセット聴くほどに…


いまやカセットテープを聴ける乗用車はありません(苦笑)


こういった情景が浮かばないからこそ、あまり感動的にはなれないのでしょうか?


しかし、この曲は今でも新品で入手可能です。


それはともかく、歌詞に感動的というか学ぶ先人たちの恋愛観には同調します。


美鈴さん
(ヴォーカル)のようなきれいな人でも、やはり恋愛になると緊張して、普段のようにはすんなりとはいかないのでしょうね。



それを、踏み切って恋愛にアタックする…そのことで、全ぼうが開けるのだということがわかります。


恋愛は同性同士のようにうまくスムーズにはいきにくいものです。


それに同調しすぎて、行動しないようになることには気をつけていきたいと、この曲を聴きながら思いました。



このシングルはオリコン5位(MANISHとしては最高位!)まで行きました。



もう誰の目も気にしない

この曲を含むMANISHのベストアルバムはこちら!



BEST OF BEST 1000 MANISH



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