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LAメタルのテイストをふんだんに昇華させたROX DIAMONDのデビューアルバム!
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どうも自分が本気でハードロックにのめりこんでいたころを思い出すと、91年92年のころに目が中心にいってしまう。

今回紹介するROX DIAMONDもそんな時期にデビューしたバンドである。

92年の1月にデビューアルバムを出すが、そのアルバムは日本人向け、というキャッチフレーズで売りに出されていた。

確かにそんな観を受けるバンドである。

その内容について以下みていこうと思う。

この曲の出だしからして、80年代を席巻したハードロック、特にLAメタルというカテゴリーに属すバンドにぞっこんになっていた人にはたまらない魅力を感じるだろう。

このバンドの出身を調べると、やはりロサンジェルス(LA)だ!

しかも、このバンドのドラマーであるドウェインミラーは、あのKEELのドラマーだったのである。

KEELももちろんLA出身である。

keel

やはり人間だれしも、自分の属す地域のものを無意識のうちに取り入れてしまうのだろう。


●“Heart Of Mine
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=unJAfuZsdik


“Heart Of Mine”この曲のリフからして、強力でエナジーを感じる。

リフの躍動感が心を鼓舞する。

おかずのフレーズや、ギターソロのメロディには、心が思わずおもむくのである。

次の“Nothing I Won't Do”はさらに強力なナンバーだ!

始まり方からして、ボルテージがいやが応にも高まらざるを得ない。

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ヘヴィでかっこいいリフから始まって、曲が始まり、それからスローテンポに変わる。

その際の、妙がカッコよくてロマンティックな気分に様変わりする。

そして、またヘヴィなリフで曲展開が変わり、サビとともに曲が展開されるところでまた、心が高まる。

合唱するのを聴くとアドレナリンが出るのである。

それがまた快感である。


「メタル」というとどうしてもギターギンギンの音楽を想像してしまいがちであるが、そういう面だけでなく、このバンドはキャッチーなレベルにヘヴィさを加減しているし、キーボードも取り入れていい仕上がりのロックに変えているのである。

次の“Familiar Stranger”はそんな工夫が、佳曲しかもレベルの高い佳曲に仕上がった例であるといえるだろう。

幻惑的なキーボードメロで始まり、いかにもLAメタルという感じのリフで曲展開されていくがその際にも、キーボードの心地よいメロディが展開されているので、思わず聴きいってしまうのである。

曲の中の、ギターの躍動感も素晴らしい。

どこか哀愁漂うヴォーカルのポールダニエルの声も適度にハスキーで曲を綺麗に彩る。

次の“Never Too Late”はそんなポールの本領発揮の名バラードである。


●“Never Too Late
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=Z3p1-kaX0BI


キーボードのイントロから始まり、そこでポールが歌いだす。

そしてギターのリフで曲展開がなされると、どうしてもこういうアンサンブルに弱い私はノックダウンされてしまう。

そして、またキーボードのフレーズと、ヴォーカルだけの静寂な場面に切り替わると、そのポールの声が、その雰囲気にどうしようもない感動をよびおこすのである。

その感動に、さらにギターソロと曲展開が加わると希望の湧くメロに様変わりし、もうさらにどうしようもなく心がノックダウンしてしまうのである。

特にキーボードのメロディ作りはレベルが高い。

これはいつまでも大事にしたいバラードである。


●“Forever Yours
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=BEaipeQ0r3M



次の“Forever Yours”は、キーボードのメロがさらに活躍した曲である。

この“Forever Yours”は、ミドルテンポだが、そういった工夫がなされているので、どうしても退屈しない。

しないどころか、集中してしまうのである。

次の“Get The Lead Out”はヘヴィなリフで始まるドラマティックな名曲である。

夜のネオン街を高速でドライブしているような気分になるスリリングさも備えている。

ヘドバンもかましたくなる。

ヘヴィなロングトーンで聴き手の心を喚起して、そこでまた短いリフで畳みかける。

この手法は、どうしてもノらざるを得ない。


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こういう曲こそが、ライヴの初めでするべきなのだ、と思っていたら、確かこの曲は日本に一度だけ来た時に、ライヴのショはなを飾っていた曲であった。

次の“You're Not The Only One”はミドルテンポの曲だ。

LAメタルよろしく、そういった音楽が栄えたころの時代を彷彿とさせるギターリフとソロが活躍している。

次の“Lovin' You”はミドルテンポのバラード調の曲である。

先の“Never Too Late”のような徹底したバラードではないが、こういう曲を歌うのに、ポールダニエルは適しているし、彼の声を活かすのに最適な曲であるとすら思うのである。

こういう曲にどうしても集中してしまう。

そして聴き後に、何回も頭をこの曲のメロが去来するのである。

彼の声に、ギターのメロが重なるとどうしても感動してしまうのである。

バックのSEの清涼さ加減も素晴らしいし、ギターソロのそれも同様に!

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先の“Get The Lead Out”は、夜のネオン街を高速でドライブしているような気分になるが、次の“One Way Street”は暗いハイウェイを突き抜けるような気分になる曲である。

いろんな場面を想起させるデジャヴさせるアルバムというのは、いつまでも手放したくない気になるのではないだろうか?

このアルバムは、そんなアルバムである。

はじめは暗い場面が想起されるが、徐々に明るい場面に切り替わるのである。

不思議だが、実にそういう曲である。

サビもライヴで歌いたくなるキャッチーさがある!

次の“Face To Face”は静寂さを武器にした、アルバムのフィナーレを飾るに最適なバラードである。

“Never Too Late”に似ているが、アルバムの収録される場面においては、“Never Too Late”は中盤に収録されて最高、“Face To Face”はフィナーレにおいて最高のバラードである。

その雰囲気や、曲風がまさにそんな場面設定に最適なのだ。


●“Face To Face
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=mQCXvqwgfXM


そうなると、やはりバラードに弱い人は、やはり感動せざるを得ないだろう。

そしてこのアルバムを良好なアルバムとして認識しやすくなるだろう。

次には、このアルバム中最速のナンバーである“You'll Get What's Coming”が収録されているが、これはスタジオレコーディングの曲でなく、ライヴモノである。

長くキャリアを重ねてきたバンドであるが、なぜか大手レコードディールを獲得できなかったバンドであるからして、演奏力はやはり高い。

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そういうバンドが、ハードロックに寛容であった日本において、まずギグ、それも一夜限りのギグをやって反応を確かめてから、次の行動を決める、というパターンがあった。

EXTREME、WARRANT、FIREHOUSEそしてこのROX DIAMONDである。

このROX DIAMONDは、92年に日本でデビューし、それなりに売れて、その後川崎クラブチッタにおいて1夜限りのライヴをおこなった。

kurabutitta
川崎クラブチッタ

そして、その模様がVHSやレーザーディスクになって販売された。

しかし当然ながら、それらは今は廃盤になってしまっている。

しかしそのライヴ内容を観るに、日本のキッズはものすごい歓待でもって受け入れている。

そんな歓待を持って受け入れられては、ROX DIAMONDのメンバーもうれしくてならなかっただろう。

そしてバンドは一時解散し、また再結成してアルバム1枚を出している。

そのアルバムも、注目を浴びたとはいいがたい。

昨年の『LOUD PARK』に行って気づいたことだが、やはりああいうイベントに参加するラウド系バンドは、私のメインのフェイバリットバンドにはなりえない。

やはり「ハードロック」とカテゴライズされるバンドのほうが私の好みだ。

そして、このROX DIAMONDもそんなバンドである。

このくらいのヘヴィさ、そしてところどころに散らばる魅力的なメロやフレーズ、そしてキーボードのアンサンブルが好きだ。

このバンドは、その92年のクラブチッタのライヴ以来まだ一度も日本に来ていない。

しかし、これだけ日本人向けのテイストを持ったバンドであれば、『LOUD PARK』のようないろんなバンドが集まってライヴをするイベントでも、歓待持って受け入れられるだろう。

硬派なバンドに対する日本のキッズの寛容さは並ではない。

是非とも、近いうちに日本に来てライヴをおこなってほしいものである。

このアルバムに興味持った人は、ぜひとも全曲を聴いて素晴らしさを体感してほしい!


●このアルバムはこちら!
 ↓



Rox Diamond

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【邦楽コーナー】


藤重政孝さん90年代の中盤に歌手としてデビューし、90年代の終盤には音楽活動を中止し、それからは俳優になりましたね。

それからは、目立った音楽活動をすることはなく、こうやってアニメの主題歌を歌ったりしていますね。

もっともこれはゲームソフトのOPテーマですが…

私としてはもっと音楽活動を頻繁にしてもらいたかったのが残念でした。

しかし、この歌を聴いてみると、歌のうまさもさることながら、やはり歌詞からにじみ出る前向きさ、真摯さには心が毎度のことながら打たれます。

こういった逆境に負けない主人公の歌は、やはり藤重さんのように、真摯で、前向きな人間に歌ってもらうと、感情移入が容易になり、やはり感動しますね!


いつも人生をなあなあと生きている人間が歌ってもミスマッチになり、感動できないでしょう。

この曲とカップリングしている2曲目の「楓」というバラード曲も相当に良い曲です!


~色もなく流れてく無表情な言葉 強がりの向こう岸に見えていた「サヨウナラ」

終らない夢をみてた 君がくれたぬくもりに包まれて

例えそれが嘘でもよかった 傷つくならそれでもよかった…~



しかし、ここから藤重さんの心優しさがにじみ出ていると感じますね。

別れてしまった女性を最大限大事にいつまでもみまもる優しさ…感動しちゃいますね。

ここにも藤重さんの魅力の一端がみれるような気がします。

藤重政孝さんの、こんな最高のカップリングのCDはコチラ!
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