HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
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6月23日EX THEATER ROPPONGIに行ってきた。

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リチャードマークスのコンサートのためである。

彼を初めて知ってから28年目にして初めてのコンサートである。

それまでに、何回か来日公演をしてきたが、それまでの私はハードロックのファンだったので、そういう音楽とはちょっと違うリチャードにはあまり目をくれなかったが、ハードロックが不況になった後に、何かいいものはないかと放浪していた時に、リチャードの音楽に触れたのを機に一気にファンになった。

しかし、97年に一度来日が決まったが、彼の父が急遽危篤になり、公演が取りやめになってしまったのである。

それから19年がたって、ようやくその機会が巡ってきた!

心躍らせて会場に入る。

ファンの年齢層は40代半ば前後の人たちだろうか?

しかしグッズ売り場がない…会場にいるスタッフに訊くと、グッズ販売はないのだという。

私自身ファンだし、そのアーティストのTシャツを身に着けていると気分がいいし、友人たちに買ってあげる約束をしていたが、友人たちが身に着けても私自身嬉しいのである。

しかしグッズ販売はないのだという。

コンサートに来て初めての事態である。

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そして入場者がドリンク1杯もらえる券を買わなくてはならないのは、たいていクラブ公演の時がほとんどだが、この時も買わなくてはいけないようであった。

渋々ながらその券のためにお金を払う。

でもこういうハレの日は、心と財布の紐が緩むから不思議だ。

その券で引き換えたジンリッキーを飲みながら公演を待つ。

ほぼ定刻通りに場内が暗転する。

全体的に青色の明かりが覆い、その後黒く暗転する。

こういうロックの公演の時はほとんどというか絶対に観客は立っていくのが普通だ。

暗転した途端、全体が「立つか…」というような雰囲気だったが、なぜかリチャードが会場に出て、ギターを装備して歌う態勢になると、ほとんど全部の人が座って、そのままコンサートが開始する。

バックに誰もプレイヤーがいない。

後ろには、ドラムも、キーボードも何もない。

ピアノだけがある。

そして、誰もいない。

リチャードだけのアコースティックライヴだとわかる。

このような展開になるとは聞いていなかったが、会場の誰もが不満を気持ちに出すことなく素直に聴き続ける。

こういうコンサートは初めてである。

始めたのは“Endless Summer Night”である。

この展開観たことある。

そうだ、ライヴアルバムであるA NIGHT OUT WITH FRIENDSと同じである。

このアルバムでは、普通のエレキのギターもベースもいない。

ただ、リチャードが出てきて、アコースティックを奏でながら歌うモノである。

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A NIGHT OUT WITH FRIENDS

バックにドラムも何もないということは、これから準備するわけではないことは確かである。

88年は、ハードロックに負けないほどのヘヴィさを売り物にした音楽をしていたのに…リチャードの音楽的な好みはここまでソフト化してしまったか…。

これは別に嘆きではない。

こういう場もあってしかるべしとは思うが…。

その映像が以下である。
  ↓



会場で配られていた他の公演のパンフを見てみると、当然この日のリチャードの広告も出ている。

そこには、全世界3000万枚の売り上げを誇るリチャードマークスの公演」と書いてある。

この枚数は、RATTのこれまでの全世界での売り上げと同数であることが分かった。

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   RATT

私がリチャードを知ったころのRATTは売れてはいたが、全米100万枚がせいぜいであった。

デビュー当時は300万枚を売ったが…。

しかし当時のリチャード全米400万枚を売っていた。

差があったのである。

しかしアルバムを重ねるごとに音のソフト化が促進していったがために、やはりファン離れしていったことは否めない。

しかしかたやMEGADETHのこれまでの全世界での売り上げ総数は4800万枚である。

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   MEGADETH

JUDAS PRIEST4500万枚である。

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  JUDAS PRIEST

このような差がつくとは…私は想像していなかった。

当時よく言われていたのは、「ハードロックやヘヴィメタルはラジオでかかりにくい。ゆえにポップなミュージックのほうがコマーシャルである。」ということである。

そのコマーシャルなミュージックを体現していたのはほかならぬリチャードマークスだったのに。

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これはなにも、売れなくなったから悪い、ということではない。

そのミュージシャンのモラルもあるだろうし、生き方にケチをつけるつもりもない。

ただ非常にソフト化してしまったという選択が、このような結果をもたらした、という事実を指摘しておくだけのことである。

やはり、デビューから4枚目までは順調にマルチプラチナプラチナを獲得した。

それで、名声が確立されれば、そのアルバムは全世界で売られ、その曲がカラオケで歌われれば、その音楽を作った人には毎月多額の印税が入ってくる。

そうなれば、それ以降出すアルバムが売れようが売れまいが必ず印税が入ってくるのである。

それで、意気込んで誰もがアルバムを作らなくなるのである。

ヒットを狙わずに、自分のやりたい音楽を作るだけなのである。

それでわかるのは、今のリチャードの音が、本人のやりたい音楽なのである、ということである。

しかし、ポップ全盛でメタルは下火に近い状況で音楽を聴き始めた私は、このようにメタルにリチャードが抜かれるとは想像だにしなかったのは確かだ。

それから“Take My Heart”“Now And Forever”“Keep Coming Back”というように、往年のヒット曲が連ねられる。

たまにバックドロップに曲名が出たりするが全部ではなかった。

しかし、聴きなれないというか忘れていた曲が始まった。

これは、だいたいの曲の感じから思い出しながら、家に帰ってYouTubeで確認して調べたところ、“When You Love Me”ということがわかった。

これは先に紹介した『A NIGHT OUT WITH FRIENDS』にも収録されていたが、『FLESH AND BONE』以降はリチャードはご無沙汰になってしまっていたので、わからなかった。

これをDVDで見るといい曲だとわかる。

しかし、ライヴ当日にはわからなかったのでその魅力が堪能できずじまい。

この曲の2曲後にされた“Through My Vain”も同様に。

やはりそのバンドを知っている人でないと燃えることはできないのだ。

だからコピーバンドはやるべきではないのだ(笑)。

次にされたのは“Hazard”だ。

暗めのSEを乗せることによってその魅力が増すのだが、このアコースティックライヴではそれがないので、魅力も半分しかわからない。

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ここで、リチャードが何やらMCを入れる。

「自分には3人の息子がいる。

それぞれギター、ドラム、ギターと演奏する。

その3人がスタジオでしたライヴ映像がある。

それに合わせてこれから演奏する。」

ということである。

そういってバックドロップにそのライヴ映像が放映され、それに合わせてリチャードが歌う。

それが“Save Me”である。

しかし、3人の息子が3人ともミュージシャンンを目指すとは珍しい!

ギターの子が、非常にリチャードに似ている。

その趣旨と全く同じ隠し撮りの2014年の映像がYouTubeにアップされていたので以下に紹介する。
  ↓



しかし、彼の大ヒット曲であり代表曲である“Right Here Waiting”は、のちに結婚したシンシアローズに捧げた曲である。

そのシンシアとの間にできた子が、この3人の息子たちなのだ。

しかし哀しいことにそのシンシアとは14年に離婚してしまうのだ。

この子達の晴れ姿を見れてうれしいのに離婚してしまったとは…という感慨で何とも喜べないシーンであった。

次の名バラードの“Angelia”を挟んで演奏された “This I Promise You”FLESH AND BONE以来ご無沙汰してしまった私は当初わからずじまい。

でもいい曲である。

この曲は、“Bye Bye”という曲で有名なN’SYNCとコラボした曲で有名である。

その映像は以下である!




リチャードの特性を活かした静寂の雰囲気のバラードである。

こういったバラード続きの後にはやはりアップテンポの曲が良くなる。

“The Way She Love Me”が始まる。

最初、バックドロップには“Don’t Mean Nothing”と出るが、リチャードはそれをさしながら「この曲はやらない!(笑)」とMCを入れる。

するとまたバラードに戻り“Hold To The Nights”が始まる。

何かNIGHT RANGERのベストアルバムを聴いているような気分になる。

ベストアルバムなのにバラードが多いために、アップテンポの曲をしたと思ったら、すぐにバラードになるのである。

リチャードのもベストアルバムに選曲されたモノは、バラードが非常に多い。

フルエレクトリックヴァージョンのスタジオアルバムの曲は、当然ギターソロがあるが、そこはリチャードの裁量で、普通のギターリフに替えられていた。

不満はないがでも…。

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往年を代表する“Should’ve Known Better”が始まる。

この曲は大好きだ。

ファーストの曲を漫然とこなしてくれるアーティストには好感を持ってしまう。

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ここで、休憩のためにちょっとだけリチャードがステージから離れる。

すぐに戻って開始される。

“Satisfied”だ!

これも単刀直入の潔い曲だ。

ここではこれでもかというような盛り上がりを見せる。

次に「この曲はやらない!(笑)」と言っていた“Don’t Mean Nothing”が始まる。

これもアップテンポの最高にノレる曲である。

次は何をするかと期待をしていると、リチャードがピアノの前に座る。

「もしかして…」と思っていると、やはり“Right Here Waiting”が始まる。

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これを聴くために来たんだ!とばかりに会場の観客も異様なほどのボルテージの盛り上がりを見せる。

終わると、リチャードがMCを入れて感謝の心を観客にむかって話す。

これでもう終わりだということが分かり、観客は出口に引き上げる。

そういう流れの中で、全公演が終わった旨を日本語で話され、会場も明るくなる。

感動の中で外に出る。

しかし意外であった。

アコースティックで全部の曲をするとは…。

リチャードを見れたというだけでファンは満足なのだ。

しかし次は、フルエレクトリックライヴを観たいのが本音である。

私としてはアコースティックではもういい、という思いである。

やはり彼のフルエレクトリックヴァージョンを聴いてファンになったのだから当然だろう。

フルエレクトリックにはない魅力があることは確かだが。

このページを書くにあたり20年前に買ったリチャードのベストクリップ集をバックに流しながら書いているが、やはり20代中盤から後半に書いて演奏していたヴァージョンはやはりカッコいい!

それをライヴで再現してほしいというのは当然だろうと思う。

ハードなヴァージョンでこの人のファンになった自分としては、ソフト化してしまったリチャードには背をそむけたくなるのが自然であるが、それでもファンを続けてきたのは、ひとえに楽曲の質の良さがあったからである。

“Slipping Away”“Angels Lullabye”“Thanks To You”といった超名曲があったからこそ続けてきたのである。

slippingaway


その自分にとって契機となった曲をしてもらえなかったのはやはり残念であった。

次はしてもらえたら嬉しいことこの上ない。

今回リチャードを生で見たことによって彼に対する興味の感情が高まったことは確かだ。

これからも、彼のアルバムについて紹介していきたいなと思ったことは確かである。

そんなことを思いながら、会場を後にした。

尚、6月23日のセットリストは以下である。

“Endless Summer Nights”
“Take My Heart”
“Now And Forever”
“Keep Coming Back”
“When You Love Me”
“Hazard”
“Through My Vein”
“Save Me”
“Angelia”
“This I Promised You”
“The Way She Love Me”Do’t
“Hold On To The Night”
“Should’ve Known Better”
“Satisfied”
“Don’t Mean Nothing”
“Right Here Waiting”

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Night Out With Friends

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