HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
佳曲揃いの、いや佳曲しか入っていないJUDAS PRIESTの『RAM IT DOWN』はいかが?
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ハードロックやヘヴィメタルのアルバムをいろいろ聴いていると疑問に思ってくることが出てくる。

ことはJUDAS PRIESTも同様である。

このバンドの88年に発表されたRAM IT DOWNを聴いていると、「なぜこんないいアルバムが話題にならないのか?」「こんな良いアルバムから最近は1曲もライヴでプレイされないのか?」といったことが頭をもたげてくる。

やはりファンとなった人にとって、このアルバムをブログでとり上げないわけにはいかなかったのである。

ではその内容についてみていくことにしよう。

このアルバムは88年に発表された。

私がこのアルバムを聴いたのは90年のことである。

聴いた時の感想は、「とにかく佳曲揃いだ!」ということである。

いや正確に言えば、佳曲しか入っていない、というのが妥当である。

このアルバムが発表されたころは、ハードロックやヘヴィメタルが順調にアメリカンチャートを上っていたころのこと。

そういう時期は、どうしても他のバンドもいいアルバムが自然と出来上がるものなのである。

不思議である。

ことこのアルバムも例外ではない。


●“Ram It Down
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=ca2S8sDDpXs


非常にいい曲である。

のっけからロブの超ハイトーンヴォーカルが冴える。

そこにギターの速いイントロが始まり、そこにドラムの超驚異的な畳みかけがなされて曲が本格的に始まる。

このときドラムを叩いているのは、スコットトラビスではなく、デイヴホーランドである。

judas88


しかし、これだけ驚異的なドラムをこなすことができる人があとどれくらいいるのだろうか…そんなことをつい考えてしまうほどの腕だ!

出だしでも、また中間でもその大きくキレのいいドラミング音が顔を出し聴き手を高揚させる。

しかし、曲の進行のスピード、ギターフレーズの色、まるでスラッシュメタルのようである。

このアルバムの次に発表されたPAINKILLERこそはスラッシュの恩恵を受けて作られた、と言われるが、まさにこの“Ram It Down”こそスラッシュメタルの影響をふんだんに受けて作られた曲ではないのか?

ロブの甲高い声は、バックヴォーカルも施してオーヴァーダブにしているから面白い。

KKグレンのソロの掛け合いもすごくて興奮せざるを得ない。


●“Heavy Metal
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=K_1hLiqwq7c


次の“Heavy Metal”もギターメロ作りの面で非凡さを垣間見れる。

その音色はRATTを彷彿とさせる。

ratt.jpg
  RATT

当時マルチプラチナムを獲得していたハードロックバンドからの影響もかなりうかがわせるのである。

ソロにおいても伴奏においてもそのようなメロがよく見れる。

ハードロックから入った私には嬉しいことこの上ない。

つい耳を惹かざるを得ないのだ。

幾重にも声の音色を変えれるロブのヴォーカルもまた素晴らしい!

覚えやすいメロやサビもまたいい!

次の“Love Zone”もハードロックファンにはもちろんポップのファンにもアピールできる佳曲である。

デイヴのキレのいいリズミカルドラムから始まってそこにギターのリフがかぶさって曲が進行する。

こういう手法こそが、ヘヴィメタルやハードロックのファンを喜ばすに充分なやり方である。

またここでも2人のツインギターソロが見れる。

こういったいろんな曲風に富んだアルバムを作りには、ヴォーカリストに器用さとオクターブの広さがなくては不可能だ。


sakkyokujin88


次の“Come And Get It”のような曲を聴いているとさらにそう思う。

RATTのような、またBON JOVIのようなキャッチーなメロを持っているのだ。

ボン ジョヴィ
BON JOVI


激しいときは激しく、その中でも癒しのメロがなくては、いくら大好きなヘヴィメタルでも疲れてしまう。

心がウキウキになってしまい、つい意図せずとも覚えてしまうようないいメロがこの曲にも入っている。

次の“Hard As Iron”こそはまさに「最高!」と言いたくなる素晴らしい曲だ。

スラッシュメタルの欠点を挙げれば、どうしても曲が一辺倒になってしまい、メロの幅がなくなってしまい、1枚聴くと飽きてきてしまう、ということがあるが、この曲こそはそういう欠点を完全に補って、至高のスピーディソングに仕上げていることである。

非常にスピーディで、ヘヴィでハードだ。

その躍動感の中に思わず引きずりこまれそうになる!

その中で、品位の高いギターメロや歌メロも盛り込んでいるのだ。

この作曲能力、プロデュース能力にはまさに脱帽だ。

この曲だけが流れていたとしても、このバンドのこのアルバムを買って聴きたくなるほどの魅力を有している。


●“Blood Red Skies
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=FSbocsvpHU0


次の“Blood Red Skies”も最高の曲だ!

ドラマティックで叙情性を備えた曲だが、ハードロックファンにもアピールできるソフトさもある。

哀しい泣きのメロはこのバンドのギタリストだけでなくヴォーカリストにもあるのだ。

場によってその音色を使い分けれるその腕には見事というほかない。

POINT OF ENTRY』アルバムまでは、ヘヴィさがいまいち足りなかったが、それは当時の機材の限界だったから仕方ないが、それ以降は機材のレベルがテクノロジーによって格段に上がって、それを操る能力がこのバンドには備わっていたので、それを存分に使い、このバンドの能力を最大限発揮することに成功している。

このアルバム、特にこの曲を聴いているとそう思える。

priest88


ヘヴィでキャッチーなギターメロに、キーボードが掛かり、さらにSEが被さるともう何とも言えない感動に襲われるのである。

この曲の虜になると、外出していても曲メロが頭に浮かび上がってくるのである。

次の“I’m A Rocker”はミドルテンポだが、これもキャッチーである。

RATTDOKKENは当時は、プラチナディスクを獲得していたバンドである。

DOKKEN.jpg
DOKKEN

そういうバンドのメロをほうふつとさせるが、上昇気流のさなかにいたバンドのメロというのはどうしてか聴き入らざるを得ない品位を備えているのである。

それに似たギターメロがこの曲には随所に表れているが、どうしても心癒されてしまう。

だが、RATTは今分裂し、オリジナルメンバーのドラマーが他のプレイヤー一切を入れ替えてツアーをしている。

もうこれはRATTではない!
(笑)

genzairatt


DOKKENは来たる10月のLOUD PARKでオリジナルメンバーで来日を果たすようだが、幾度も分裂脱退を繰り返してきただけにそれから先は期待が薄い(笑)!


●“Johnny B Good
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=2zxoGFjFJlk


思わず、たてのりでのってしまういい曲である。

スピーディだし、ヘヴィさ加減もハードロックファンにはちょうどいい!

ギターソロのメロもよくこなれていていい!

ロブのヴォーカルがここでもオーヴァーダブを施しているのが面白い。

このようにクリップも作成しているから、JUDAS PRIESTのオリジナルなのかと思いきやそうではなく、ロックンロールの創始者であるチャックベリーのカヴァーなのだというから驚きだ。

こんにちのようにインターネットがあってすぐ調べられるから世の中便利になったものである。

昔のようにいろんな雑誌や本を片っ端から調べる必要など全くないのだ。

しかし、驚いた。

そのチャックベリーの原曲を調べると、このJUDAS PRIESTのモノからは想像もできないほど違うのだ。

原曲に興味を持った方は以下のページで聴いてみるといいと思う。
   ↓
CHUCK BERRY/ Johnny B Good


まるでハワイの片田舎で聴くような民謡のようなシンプルさだ。

特筆すべきはJUDAS PRIESTのアレンジ能力だ。

こんなにシンプルな出来の曲をよくヘヴィメタルのスリリングでキャッチーな曲に作り変えたな、と驚嘆せざるを得ない。


次の“Love You To Death”はハードロックよりもかなりヘヴィなリフを特徴としている。

それだけゆえに、ハードロックのほうが売れていた時代においては忌避されていた感があるが、このアルバムの初めから聴き慣れてきた時にはなんともなくなるだろう。

koutetusin88


このバンドよりもヘヴィさで劣っていたハードロックでさえも、「ラジオではかかりにくい」と言われていた。

ならばJUDAS PRIESTはもっとかからなかったに違いない。

しかし90年代半ばからはヘヴィメタルバンドが大手を振ってまかり歩く時代になった。

ならば、ハードロックの出る幕は増えておかしくないはずだが、実際と理論は違うのだ。

そのころ以降は、ハードロックバンドは不況になってどのバンドもいいアルバムを作れなくなってしまっていたのだ。

最後の“Monsters Of Rock”は、スローからミドルの中間くらいのテンポの曲である。

その曲のヘヴィさと圧倒感に聴いていて襲われそうになる感じがするのは私だけではないだろう。

こういう感じに襲われるのが、ヘヴィメタルに備わった魅力の1つである。

他のジャンルではこういう感慨になることはまずない!

1つの素材から、そこにパーツを加え色を加え、大々的なアレンジを施し、人を圧倒的な感嘆に襲わせる…異常な能力としか言いようがない。

judas priest


そういうものがJUDAS PRIESTには備わっている。

それが正当に評価されるまでに、ハードロックの時代が終わり、ヘヴィラウドの時代を迎えたときになればよかったが、そうではなく、バンド内のいざこざがあり、ロブが脱退し、戻ってきてようやく正当に評価されるようになったと私は感じる。


このアルバムが発表されてから実に15年である。

このアルバム発表後アメリカでは、当時セカンドアルバムを出した後のCINDERELLAを前座にしてツアーをおこなったのである。

シンデレラ
CINDERELLA

そのリポートを『ミュージックライフ』誌においてみたのが初めてJUDAS PRIESTを知ったきっかけなのである。

その時のロブの写真が以下である。

roberuto88


この時の、ロブを見た時の感想は、「この人サイボーグみたいだな!」ということである。

髪の9割以上が抜けてしまった現在のロブは、全部剃ってスキンヘッドにするほか選択肢がなくなってしまったが、当時はまだ長く伸ばしても違和感が全然ない(笑)。

しかし、CINDERELLAはデビューアルバムでいきなり300万枚を売り、そのセカンドアルバムは200万枚を売っていたのである(最近になって300万枚に達した)。

そのセカンドアルバムLONG COLD WINTERについては以下のページに書いたので参照。
   ↓
http://eurokennes.blog60.fc2.com/blog-entry-209.html


しかし、RAM IT DOWNは100万枚に迫る勢いを見せたが、結局ゴールドディスクどまり。

ならCINDERELLAのほうが出る順位は後なんじゃない?と世間知らずの人間は考えがちであるが(笑)、それまでに売った枚数の総数やバンドとしての威厳ではJUDAS PRIESTのほうが上なのである。

しかしこのアルバム発表に伴う来日公演はなしである。

非常に惜しい話である。

drummersells


しかも、このアルバムからのライヴでの演奏は、次のPAINKILLER以降まったくなされていないのである。

こんなにいい曲しか入っていないのに全くもってヘヴィメタル界における七不思議の1つである。

しかし当時のライヴを隠し撮りした映像を観るに、非常に歓喜をもって受け入れられているし、これまでいくつものライヴ映像をオフィシャルで出してきたJUDAS PRIESTである。

この時のライヴでもいいものがいっぱいあるはずだ。

その時の映像をオフィシャルで商品化できないものかと非常に懇願したいのである。

ライヴでの出来も定評のあるCINDERELLAだ。

そのCINDERELLAのライヴもカップリングしてくれとも懇願したいものである。

しかも、いい曲しか入っていないにもかかわらず、このアルバムの良さが語られることは皆無だ。

しかも、JUDAS PRIESTのベストアルバムあるいはコンピレーションアルバムにおいてタイトルトラックの“Ram It Down”やシングルになったカバーの“Johnny B Good”が選曲されるだけである。

このバンドはかつて『BRITSH STEEL』の完全再現をライヴでおこなったが、私としてはこのRAM IT DOWNこそ完全再現をしてほしいと願うのである。

なぜなら、このアルバムこそ佳曲揃い、いや佳曲しか入ってないのだから当然である。


●このRAM IT DOWNはこちらからどうぞ!
  ↓



Ram It Down

国内盤


ラム・イット・ダウン

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LP


Ram It Down [LP]

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