HR/HM温故知故
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96年、日本を席巻したTENのアルバムを回顧する!
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昨年の2016年でイギリスのTENのデビューから数えて20年になる。

96年に衝撃デビューを飾ってからもう20年になるのかと、深いノスタルジーに浸ってしまったものである。

そのTENのデビュー作やセカンドアルバムは日本で大いに話題になった。

そして同じ年の『BURRN!』の人気投票においていろんな部門でチャンピオンになった。

しかし、そのCDの会社が倒産して、また違う会社からアルバムは違う会社から再発されていたが、TENが話題から遠ざかっていたこともあり、それらも廃盤になってしまっていた。

しかし2015年に、ついにまた今度は紙ジャケで再発されたのは大ファンである私には非常に喜ばしい事態であった。

このバンドは私には衝撃的だった。

このバンドのシンガーであるゲイリーヒューズは、93年に今はなきゼロコーポレーションからソロアルバムをだしていて、その内容は英国産の癒し雰囲気の満載の超メロディアスな良好なAORのアルバムを出してくれていて注目はしていた。

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そのゲイリーが、元DAREヴィニーバーンズとバンドを組むと聞いて注目はした。

しかしDAREはしっていたが、内容は知らなかったし、ゆえにヴィニーの腕も知らなかったので、ちょっと疑心暗鬼になっていたことは間違いなかった。

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しかし、この2人が中心になって作ったバンドであるTENがデビュー作を出すや『BURRN!』のレビューでは異例の95点を獲得!

俄然注目は集まり、私は当然買って聴いた。

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デビューアルバム『TEN

粗削りながら要所要所で聴き耳を立てざるを得ないメロディアスなリフやメロディが満載され、すぐにこのバンドの虜になったのである。

そのデビューアルバムであるTENについては後述したい。

そのデビュー作が出されるや、すぐにセカンドアルバムの発表の告知がなされたので参ったのである。

その理由は、これまでに貯めたゲイリーの書いたマテリアルが多くあり、次のアルバムからはヴィニーとの共作を多く出していく。

その際に、ゲイリーだけで書いた曲はこの際吐き出してしまおうということで急遽、セカンドも出されることになったのである。

そのセカンドが出されるに際しても、『BURRN!』において95点の高得点を獲得。

これもまた話題に昇らないはずはなかった。

当然私はこのセカンドもCD屋で予約をして買った、そして聴いた、そして耽溺したのである。

今回は、そのセカンドについて書いていこうと思う。


●“The Name Of The Rose
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=SgJgxeOhjqw


まずはこの曲でアルバムのしょはなを飾るのである。

非常に透明感があって、そのメロディによってその場の雰囲気をまでも透明感に包み込んでしまうほどの奇麗さを持っている。

そして、畳みかけるときは非常に切れの良くヘヴィなギターで畳みかける。

突き抜けるゲイリーの声も濁りが一切なくて、シンガーとしての非凡さをとことんまで突きつけられるような気分になる。

バラードかスピーディかミドルかという分け隔てなく、どの曲でもエモーショナルに万能に歌いこなすその腕には脱帽である。

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しかし、この曲はもちろん、このアルバム全体を聴けばわかるが、シンガーのみならず、あるゆる楽器のプレイヤーの腕がどれも非常に高いのがわかるはずである。

この曲ではとくにギタリストのヴィニーバーンズにその非凡さがわかるはずである。

ピッキングとフィンガリングの整合性には脱帽である。

ここまで正確に弾きこなすのは並大抵のことではない。

デビュー作にして超ベテランの域に達したアルバムを出し話題になったSTEELHEARTのデビュー作を思い出してしまった。

このバンドのギタリストも非常に上手い。

スティールハート
   STEELHEART

ちなみにだが、この“The Name Of The Rose”はシングルにもなったし、この発表された年度の『BURRN!』の人気投票のTUNE部門で見事チャンピオンになっている。

当時のことを知らない若い世代の人には信じれないだろうが。

そのことに私は何の不満もなかったし、それどころか「それで当然だ!それ以外何のバンドがあるか?」と正直思ったのである。

今も語り継がれるハードロックの名曲ではないだろうか?

この曲の次はフェイドアウトからそのまま曲に継がれるのである。

その曲名は“Wildest Dreams”である。

“The Name Of The Rose”“Wildest Dreams”は一色不離のものであり、離して演奏されてはならないのである。

ライヴでも当然“The Name Of The Rose”のあとに“Wildest Dreams”が繋がれたのである。

そうでなくてはファンも満足できないだろうしバンドのメンバーも当然に。

“Wildest Dreams”もまた透明感が曲全体を覆い、心洗浄されるような錯覚にとらわれるのである。

キーボーディストの出す音、またコーラスのメロディすべてが透明感そのものである。

アルペジオのアコースティックでじらした後に、またヘヴィなギターリフにつなげる。

その妙とメロディの良さに耽溺しないはずはない。

このアルバムに参加したキーボーディストのジュッドライランズ紡ぎだすキーボードの音のきれいさは当然注目されてしかるべきである。

ただこのバンドはゲイリーが中心になって作り、作曲も歌唱もすべてが素晴らしかったがために、ゲイリーの才能ばかりに注目されて他のミュージシャンの良さに関しては全く注目されずにいたということが言えそうである。

しかし、このアルバムを聴くとどのミュージシャンも素晴らしい腕をしている。

それは誇張してもしすぎることは全くないのである。

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この曲でも、その雰囲気に合うように、また聴き手の心を震え上がらすようなメロディのギターソロを作り出さなくては満足はできない。

しかしギタリストのヴィニーはそれを敢然とこなしている!

次は、“Don’t Cry”である。

ミドルテンポだが名曲である。

緊張感の途絶えないギターリフと、伴奏に心躍らずにはいれないようなソウルを感じるのだ。

ソウルフルに演奏されるギターソロもまたいい!


●“Turn Around
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=YzgLYkub4XY

次はまた緑あふれる山の台地において朝靄の中、太陽が昇るシーンを彷彿とさせる景色を見ているような気になるキーボードのメロディで始まるバラードの“Turn Around”だ。

そのふくよかな雰囲気には酩酊せざるを得ない!

こういう聴き手を癒すメロディを武器にしてファンを魅了するのがこのバンドTENの最大の特徴であるといっていいだろう。

楽器以外にも、コーラスの綺麗さもまたいい!

この後に、いろんなアルバムを出すが、やはりどのアルバムでも印象に残る、いや残らざるを得ないバラードがどのアルバムにでも収録されているのだ。

そういうものを心が必然的に求めるファンはこのバンドを聴くべきだろう。

次は、ナレーションからSEとキーボードそしてギターソロとヴォーカルのないドラマティックな展開を見せる“Pharao’s Prelude; Ascension To The Afterlife ”が始まり、それに耽溺しているとすぐさま“Wait For You”につなげられる。

ゲイリーのドラマティックな曲作りには瞠目すべきである。

よくも想像し、そして曲にまで仕上げられるなと思う。

93年に発表された彼のAOR風のソロアルバムからは全然想像できない才能だ。

この流れはこの年におこなわれた来日公演のアンコールの最初になされた。

その流れはやはりアンコールの最初でなくては興奮できない。

そのファンの心をつかんで選曲をしているTENには脱帽だった。

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普通のバンドとは違ってこのバンドは長めの曲にすることがままある。

しかし聴き手をダレさせないのはやはりどのプレイヤーも、パッションとソウルがこもっているからとしか言いようがない。

聞いている人が退屈してしまうスピーチと聞かざるを得ないスピーチの差はやはりパッションでありソウルである。

それと一緒だろう。

のみならず、巧みなアレンジ力がこのバンドにはあるからだろう。

次はミドルテンポの“The Rainbow”だ。

この曲でも印象的でメロディックなギターメロが通底している上に、聴き手の心を煽るメロも大きく覗かせてくれるので、聴きいってしまうのだ。

またソウルフルなゲイリーの歌唱力にも注目だ。

オクターブが広いのみならず、感情が豊かなのだ。

それは人生力にもよったのだろう。


●“Through The Fire
  ↓



https://www.youtube.com/watch?v=hRA7l96DYxs


その余韻に浸っている間に、次の“Through The Fire”につながる。

冷厳な朝を彷彿させるドラマティックなSEに導かれて曲が始まる。

このバンドは、神話や伝説的なドラマを主題にして曲を書くことが多い。

ゆえに他のバンドとは違って曲が長くなってしまう場合が多い。

3分5分では語りつくせぬというわけだ。

でもその構想力作曲力の巧みさで、そうであってもどうしてもきき終わるのに時間がすぐにたってしまうから不思議だ。

この“Through The Fire”もそれらゆえに、またゲイリーの真に迫った歌唱にどうしても緊張感が体に強いられるのだ。

こういうカリスマ性はそうそうあるものではない。

きれいな声、きれいなメロに耽溺してしまうのだ。

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曲展開で見せるヘヴィさも快適さを保っている。

次の“Good-night Saigon”も例外ではない。

これは曲名から想像されるにベトナム戦争を主題にしたものである。

ドラマティックのみならず、哀愁のあるメロディや巧みなSEの織り交ぜなども手伝って緊張感が途絶えない。

その主題の意図にたがわず、激しいバイブのあるギターメロとギターソロが興奮するのだ。

聴き手を煽るSEから始まる次のアップテンポの“Wings Of Storm”は少しだれそうな感じになってきたところで元気を出すためには最適の曲だ。

この曲は、ライヴの最後のほうでするのにもいいだろう。

WHITESNAKE“Give Me All Your Love”的な曲だ。

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ヘドバンかましたくなる曲展開がいい。

次はホッとさせるバラード調の“Standing In Your Line”だ。

癒しの雰囲気満載でしかもコーラスの巧さも堪能できるのが特徴だ。

次の“The Quest”はまさに英国人にしか作れない透明感満載のスローテンポのバラードである。

この曲でアルバムを締めくくるが、ボーナストラックが2つ収められている。

真夜中の黒色の中に、白い糸や琴線浮かび上がるような場面で始まるのだ。

情熱的なギターリフやソロがまたいい。

特にリフがである。

それでいて緩急あるプレイをどのプレイヤーも魅せてくれるのだ。

このアルバムに関するウィキペディアを見ても、どの国でどれだけ売れたかといったことは一切書かれていない。

それは、当時のハードロックの不況の情勢下で作られたがためであろうが、他国で売れていようがなかろうが、そんなことは関係なく、いいものはいいと割り切る能力のある日本のファンには特別歓待され、このアルバムが発売された96年度『BURRN!』の人気投票では、

ブライテストホープ(新人)で当然ながらチャンピオンになった。

その時の記事では、2位ARTENSIONを大幅に離し、ぶっちぎりで…」と書いてあった。

TUNE部門では“The Name Of The Rose”チャンピオン

ゲイリーヒューズがコンポーザー(作曲者)部門でもチャンピオンになった。

グループ部門では3位

シンガー部門ではゲイリー4位

ギタリスト部門ではヴィニー5位

キーボーディスト部門ではジュッドライランズ18位

アルバム部門ではTHE NAME OF THE ROSE3位、デビュー作の『TEN』が5位

と大活躍の年であった。

これを見るとまさに96年TENの年であったということができる。

この受け入られようを見れば、すぐに来日公演が決定されたのも頷けるというもの。

97年にさっそうと来日公演が決まった。

日程は以下。
1月10日 川崎クラブチッタ
1月11日 川崎クラブチッタ
1月12日 大阪光明アムホール

快進撃は止まらなかった。

それについては別のページで書いていきたいが、まずはこのアルバムに耽溺してほしい!

今回の紙ジャケ仕様に際しては、これまでのCDには納められなかった未発表曲の“Round And Round”が収録されている!
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