HR/HM温故知故
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ブラッドギルス(ナイトレンジャー)の魅力にせまる

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 ギルス
ブラッドギルス

  つい先日、NIGHT RAGERのライブビデオJAPAN TOUR(83年作品)を観た。
そこで思ったのは、

 「上手いギタリストを二人擁したバンドはたくさんある。しかし、アーム奏法と8フィンガー奏法という2つの異なる特徴を持つ二人のギタリストがいて、しかも、二人の上手いヴォーカリストもいるバンドは、NIGHT RANGER以外にありえない。」

ということである。

このDVDは二人のギタリストの活躍ぶりを充分堪能するには、もってこいの作品である。

japan tour 83
(DVD 4400円) 
 

 DEEP PURPLE
BLACK SABBATH
JUDAS PRIEST

HR/HMの教養として、聴いておかなければならないアーティストといわれているが、

ギターキッズを志す人間なら、このNIGHT RANGERは一度は聴いていなくてはならないアーティストであると断言しておきたい!

 その他、86年に、 7 WISHES TOURと題したビデオと、88年にはJAPAN IN MOTIONというビデオが出されているが、二つとも廃盤になり、再販の見込みは今の時点ではない。

私としては、後者がこれまでのなかで一番よい出来だとは思うが、これまでの売上実績からして、『JAPAN TOUR』が一番売れたからこそ再販の対象になったのであろう。

前者は、少し高めであるが、中古で売りに出されている。

 彼らの意図と不一致なのかどうかは、わからないが, MIDNIGHT MADNESSアルバム収録の, ”Sister Christian”全米5位を記録するヒットとなり、

 レコード会社はそれから、NIGHT RANGERの出すアルバムからのシングルはほんどをバラードかバラード調の曲にした。彼らのベストアルバムを見ても、バラードが確かに多い。

 そのことから、硬派なメタルファンからの批判は当然あがった.

「バラードのバンドになりさがった」とか「産業ロックに走った」とかいうものである。

 これはいちがいにレコード会社を責める気に私はなれない。なぜなら、レコード会社も慈善事業ではない。必ず収益を上げなくては、会社が存続してはいけないからである!

 そこでレコード会社が、NIGHT RANGER”Sister Christian”をヒットさせたことに目をつけて、バラードをたくさんシングルカットさせたのは当然の成り行きであろう。

 むしろ、NIGHT RANGERのほうに、バラードの良い曲をたくさんあったからこそ、レコード会社はバラードばかりをシングルカットする余地が生まれたというものの見方は出来ないだろうか?

バラードに良いのがなければ、スピーディな曲をたくさんシングルカットしたはずである。



ブラッド

 彼らの代表曲である”You Can Still Rock In America”や”Don’t Tell Me You Love Me”という2つのへヴィでスピーディな曲もわたしはもちろん大好きであるが、それと同時に、数多くのバラードも大好きである!


 彼らがたくさんのバラードをシングルカットしてヒットがたくさん出たことについては、否定する気にはならない。

 むしろ、歓迎している面すらある。

 私はバラードが大好きだからである! 感動的なバラードはいつまでも、心に染み入るのである!

 私が、バラードに求めるのは、

綺麗なメロディライン
感情的な幅の広いヴォーカリストの声
そして限りなくエモーショナルなギターソロである。

 ロックを聴いていて、ヴォーカルの声、ベースの音、ドラミングの音、人によって一番耳をそばだてて聴いているのは、人にとって違うが、私の場合は、ギターの音である。

であるからして、ギターソロには特にこだわるのである!

 彼らのバラードのなかで、筆頭の

”Sister Christian”
”Sentimental Street”
”Good-bye”
”Love Is Standing Near”

 
といった秀逸な曲でソロを弾いているのは、ブラッドギルスである。

 これらのソロは非常にエモーショナルでかつ卓越したメロディがあるのである!

 
それを、ブラッドは創りだしたのである。



 
 彼が創ったソロだからこそ、これほどまでに良い曲と感じるのである!ホントに良い曲と思えてくる。彼のソロでなければこんなにも思いいれはないであろう!

 80年代以降イングヴェイマルムスティーンの登場によって、ギターソロは、速弾きが主流になり、当たり前になった。


ungve
イングヴェイマルムスティーン

 しかし、速弾きが主流下で、速い曲であろうが、バラードであろうが、

 ソロでは良いメロディとエモーションがなくては聴く気になれない!

 私のみならず、誰もが同感であろう。

 ソロにおいて、適当にスポンテニアスに弾いてお茶を濁しているギタリストがたまにいるが、私は評価しない。

”You Can Still Rock In America”
”Don’t Tell Me You Love Me”
”Big Life”
”Eddie’s Comin’ Out Tonight”
”Kiss Me Where It Hurts”
"Colour Of Your Smile"

 
といったブラッドのアーム奏法が火を噴くギターが売り物のスピーディな曲もあるかと思えば、このようにバラードにおいて、エモーショナルで感動的なソロまで創り、弾くことも出来る!

 要するに、

ブラッドは大技も利くし、小技も利く秀逸なギタリスト
 
であるということをこの場で言っておきたいのである。 
 
 火を噴くギターが聴きたい人に一番オススメなのは、やはりMIDNIGHT MADNESSであろう。

 ブラッドエモーショナルで感動的なソロを全般的に聴きたい人にはGREATEST HITSをオススメしたい。


            



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