HR/HM温故知故
かつて一世を風靡したHR/HMについて、私の個人的な思いいれ、独自な見方、ニッチな情報、そして映像を提示していきます
今、何故ダグアルドリッチか?3


dag.jpg 紋章

 思えば、ダグWHITESNAKEについては何らかの関連性を持っていたのである!

 以下を列挙したので読んでほしい。

LION,BAD MOON RISINGにおいて、ともに楽曲がWHIESNAKEに使えそうな、フィーリングが随所に見ら れるのである

LION,BAD MOON RISINGと盟友だったカルスワンWHITESNAKEのヴォーカリストのデヴィッドカヴァーデールを尊敬し、その音楽性の影響を受けていたのである。

LIONにおいては、“Burn゛を、自分のバンドBURNING RAINでは,WHITESNAKE”Still Of The Night”をカヴァーしていたのである。

BAD MOON RISINGのセッションキーボーディストのリックセラッテWHITESNAKEのツアーにおいても、セッションキーボーディストだったのである。

 ws 2008


 違うバンドでありながら、これだけの関連性を見いだせるパターンははっきりいって珍しい。

 やはり、ダグはWHITESNAKEのメンバーなるべくしてなったのだろうか

 
そんな気がしてならないのである。

白蛇の紋章

 ダグの弾くWHITESNAKEアルバム収録の強力な楽曲のソロに見惚れてしまったと先回から何回も書いてきたが、まず彼のそのことについてのインタビューを見てみよう。

 「レコーディングされたままそっくり同じに弾いてみた。当然のようにソロを変えてしまう人がいるけど、あれは大嫌いなんだ。オーディエンスはデヴィッドがWHITESNAKEの曲を歌うのを聴きたいんだ。彼らは、レコードと同じように演奏されるのを期待しているんだ。」

 まさにそのとおり、至言である!

 
オーディエンスの心がよく分かっている。

 どのミュージシャンもダグのような心を持てばいいのにといつも思うのである。




 このように彼は、楽曲を中心に、楽曲を生かすことを最優先に考えているのである!

であるからして、自己主張も楽曲を考えてのことなので、彼のプレイをイングヴェイマルムスティーンスティーヴヴァイのような、自己主張の強い派手なプレイヤー像を期待してもらっては正直困る。

 LION,BAD MOON RISING,HURRICANE,DIO,WHITESNAKEという経歴からもわかるように、
それは

 ブルーズを基調にしたへヴィなサウンドをもったバンドばかりである。

 そこでは、楽曲を生かすためには、サウンドを彩るために、

確かなプレイと、魅惑的なフレーズがなくては、曲が盛り上がるわけがない!

 
その場において、確固たる軌跡を残してきた。その集大成として最高の作品がBAD MOON RISINGのファーストアルバムである。

 その曲の数々は本当に素晴らしい。それは、何度強調しても足りないくらいである。
good to be bad
 昨年に加入してから最初に作曲して製作したアルバムGOOD TO BE BADはもまた素晴らしい出来であった。

 ダグの得意な作曲の手法は、小気味いいロングトーンのリフを伸ばして、そこにたたみかけるようにフレーズをのせるというものだが、

 

 これはLION時代から使われていた手法であるが、これはなんとも言えない心地よさを出すのである。

 その手法が一番よくできているのが“Can You Hear The Wind Blow”であろう。

 これを初めに聴いた時は、鳥肌がたち、一番最初の愛聴曲になった。

 
一番いいのは”Lay Down Your Love”だと思う。

 ダグとファッションセンスとデヴィッドのファッションセンスが見事に融合した傑作である!

 また、バラードの“Summer Rain”はアメリカンな雰囲気を醸し出す、デヴィッドにとってまさに新境地を開拓した特筆すべきバラードである。

 大勢の友人たちとアメフトでも野球でもした後に、夕焼けを見ながらグランドを後にしたら最高な、そんな情景が浮かび上がる絶好なバラードである。

 リッチーサンボラ”Mr.Bluesman”を聴いているような、アメリカ西部の情景が浮かびあがる。

 WHITESNAKEは最近、バラードと言えば”Is This Love”ばかり演奏しているが、もうそろそろ終わりにして、この“Summer Rain”をぜひとも演奏してもらいたいものである。

 小気味いいロングトーンのリフを伸ばして、そこにたたみかけるようにフレーズをのせる、そのことによって、ダグの良さが最大限に生きると書いたが、残念なことにこのGOOD TO BE BADにおいては、その手法があまりとられてはいない。それがいささか残念であるが、良いアルバムであることは間違いない。



WHITESNAKE 06' 来日公演日程

5月9日  福岡 ZEPP FUKUOKA
5月10日 広島 郵便貯金ホール
5月12日 愛知 名古屋市民会館
5月14日 神奈川 パシフィコ横浜
5月15日 静岡 浜松アクトシティ
5月16日 大阪 国際会議場メインホール
5月18日 新潟 テルサ新潟
5月19日 宮城 ZEPP仙台
5月21日 東京 国際フォーラムホールA

主なセットリスト

burn(incl.stormbringer)
guilty of love
love ain't no stranger
walking in the shadow of the blues
love hunter
slow an' easy
is this love
ready to rock
ready an' willing
blues for mylene
crying in the rain(incl.drum solo)
ain' t no love in the heart of the city
give me all your love
here i go again
(encore)
take me with you
still of the night



 



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10月16日17日 KORNOZZYがそれぞれヘッドライナーに決定したLOUD PARK

16日HALFORD、STONE SOUR、ACCEPT、RATTなど
17日MOTORHEAD、AVENGED 7FOLD、ANGRAなどが参戦決定!
その他の、参加バンドは以下を見てチェック!

loud park



11月30日 12月1日 東京ドーム公演が決まったBON JOVI!
BON JOVI




【邦楽コーナー】

この曲が、 このバンドにとって快進撃になった曲であると認識しています。

なぜなら、この曲が発売されるや、いきなりオリコンチャートで2位を記録しましたから。

ロッテの「エクステリアチョコレート」のCMソングにもなりました。

T-BOLANと言えば、どうしてもバラードの曲が多いというイメージがありますが、こういった女性への直接的な感情を表現したスピーデイな曲もある、ということがわかると思います。

女性としては、やはり、男性は優しいだけではダメで,この作詞をした森友嵐士さんのように、 ひっぱるところはリードしてもらいたいようなのです。

そういった人に女性は憧れます。 

デートに誘うのでも、「行きませんか?」といわれると戸惑いますが、「行こう!」といわれるとやはり、そういってくれる人には心惹かれてしまいますもの…

ちょっとエッチ的なところはこの詞にありますが、そういったものはあまりストレートすぎなければ問題ないと思います(笑)

この曲は、T-BOLANを代表する曲の一つであることは間違いないでしょう! 

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