HR/HM温故知故
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ラットははじめ、ボンジョヴィよりもビッグだった!


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デビューアルバム   
 
















 RATT
のデビュー作は素晴らしい!


それが誰しも異論の余地のない意見であると思う。  

  BON JOVIと同じ年に,
 
 上図のアルバムOUT OF THE CELLAR(邦題「情欲の炎」)』でデビューしたRATTのこのアルバムは、


   印象的な力強いギターリフ!

  覚えやすいサビ!

  キャッチーなメロディ!

  何度聴いてもいや聴けば聴くほど忘れられなくなる曲の数々 !
 



 一番のヒットを記録した“Round & Round”にしろ 

 一番目の強烈なビートが自慢の“Wanted Man”にしろ

 “You’re In Trouble”
にしろShe Wants Money”にしろ“Back For More”にしろ“I’m In Same”にしろ、


 とにかく捨て曲がないという点では、BON JOVIのデビューアルバムと変わらないのである。

 私は、未だにRATTのファンであるが

"Round & Round"は勿論いいが,"Wanted Man""She Wants Money""Back For More"といった

名曲のイントロを聴くたびに鳥肌が出るのである!




 デビューアルバム発表から一年後、軍配はどちらに上がったか?

夜明けのランナウェイ デビューアルバム           ぼん らっと



 
今のBON JOVIの地位を考えれば、信じられないかもしれないが、RATTなのである!
 

 RATTのこのデビューアルバムは代表曲Round & Round”がアメリカのビルボードで12位に入るヒットをみせ、アルバムは7位に入る快挙をみせた。

 “Round and Round”      シングル12位
 “Wanted Man”          シングル87位
 OUT OF THE CELLAR』  アルバム7位


その結果、アルバムはアメリカで300万枚の売上を達成、一方BON JOVIゴールド(50万枚)に一歩届かずに終った。

それから、RATTの快進劇は続く。それは、次号でお伝えしたい。



ゴールドに届かなかったBON JOVIのデビュー作。 だが出来は良い!>
   ↓

 

●”Round And Round”(全米12位)
  ↓


ファイル0034 (2) 
   ↑
この曲のシングルジャケット


 この曲こそがRATT最大のヒット作であり、代表曲である。

 この曲は、私はもとより、メタルファンにとって人生で欠かせない曲であるといって良い。

 メタルというものに何百万もの多くの人を目覚めさせたMETALを代表する曲の1つであることに間違いはない。

 この曲と80年代初頭に匹敵するマテリアルを他のアーティストから探そうにも見当たらないのである。

 この曲も、今のRATTのコンサートでは演奏に欠かせないものであることに間違いはない。


  この曲はBURRN!が創刊された84年の人気投票において

 ・曲部門”Round And Round”チャンピオンになり
 ・ギタリスト部門で、このバンドのウォーレンデマルティーニチャンピオンになるのである!

 これほどの栄光ある年は、RATTにとってなかったといえる。 

 特筆すべきはウォーレンのプレイであろう!

GRP_0071.jpg
ウォーレンデマルティーニ

 この時代から、既にギターといえば速弾きが当たり前の時代であった。 

 しかし、速ければなんでも良いかというとそうでは決してなく、聴き手が聴き耳を立てざるを得ないメロを包含していなくては、聴いている時間がただの休み時間になってしまう。 

 心をいつまでも虜にする…そんなギターのメロがこの曲のみならずRATTのアルバムや曲にはたくさんあるのである!

 下のBack For More”にもそんな品位が溢れている。

 興味ありの人は、是非とも”Back For More”も聴いてみて欲しい!



●“Wanted Man”(全米87位)
  ↓


 この曲のイントロを初めて聴いた時、あまりのカッコよさに鳥膚がたった時のインプレッションを忘れることが出来ないし、今もこの曲をレコードで聴くと未だに鳥膚がたつ! 

 ツインリードギターの特性を見事に活かしたイントロの掛け合いはもちろん、ソロ時の掛け合いは今もRATTに受け継がれる妙技である。

 この曲の良さは未だに心の中から離れられないし、であるからこそ未だにこの曲はライヴで欠かせない曲なのだ。

 彼らの生き様よろしくこの曲のコンセプト(=Wanted Man)にもこの曲に合っている。 

 イントロはもちろん、終り方のカッコ良さも見逃せない!


●“Back For More”

  ↓


http://www.youtube.com/watch?v=9BysuE-316M&list=RD9BysuE-316M


 この曲は、このアルバムが出された前年のEPRATTに収録されたモノのリメイクであるが、コチラのリメイク版の方が断然と出来は良い! 

 始めのイントロのカッコよさからしてまるで違う曲のようである。

 先の”Round And Round”のクリップに登場してくる老男女が、当時の一般的なメタルに対しての感情を顔に表していたが、 「METAL」と聞くとどうしても、一般の人には忌避されがちであったイメージをこのRATTが払しょくすることに成功し、それによって一気に大勢の人がこの80年代初頭にMETALというものにのめり込んでいったように感じてならないし、そう評する人は多いし、私自身そう信じている。

 この”Back For More”もそうであるが、このOUT OF THE CELLARには、そのようなMETALのとっつきにくいイメージを払しょくしてくれるような良質の曲が満載されているのである。

 このクリップを見ると、それのみならず、RATTやその同時代に活躍し今もその人気を維持しているOZZYMOTLEY CRUEの面々が登場し、当時のLAメタルの華やかさを表すようなイメージを出している。 

 非常に心躍り、そして心和むクリップである。 

 そんなブームの火付け役として大きな位置を示してくれた大いなる立役者であったのだ。

 またMETALには、どこかとっつきにくいルックスもイメージされやすいが、ことRATTにはそういったところがなく、女性をも引き込むカッコいいルックスも備えているのである。 

 もちろん、音楽にはルックスなど関係ないとは思えないし、そういったファーストインプレッションが音楽をのちに良いものに聴き手にもたらすものであることは言うまでもない。

 そこで、いろんなメタルのバンドがデビューし、売れて、またもそのブームを大いに盛り上がる。

 それがRATTデビューから数年以上も続き何百ものアーティストをデビューさせるきっかけの土壌になったのである。

 そんなアルバムの1つであるといって差し支えないだろう! 

 そのような素晴らしいアルバムであると認識してもらえれば幸いである!


RATT JAPAN TOUR 84’

3月20日 東京厚生年金会館大ホール 

3月21日 同上(昼夜2回)

3月23日 同上

3月25日 大阪フェスティバルホール

3月26日 名古屋市公会堂

3月27日 渋谷公会堂




デビューアルバムにして上記3つのシングルカットをし、新人バンドとしては異例の全米7位にまで上昇し、300万枚のヒットを記録したRATT のデビュー作! 

 ご購入は以下から可能です!
  ↓


Out of the Cellar




情欲の炎


RATTのおススメベストアルバムがこれ!
  ↓
Tell the World: The Very Best of Ratt



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三越のお中元

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